ロワールワイン委員会、2026年日本における取り組みを発表

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多様性と持続可能性を体現するロワールワインの魅力を発信

ロワールワイン委員会(InterLoire)は、フランスを代表するワイン産地のひとつであるロワール地方の魅力と最新動向を発信します。多様なテロワールとブドウ品種から生まれるロワールワインは、白・ロゼ・赤・スパークリングと幅広いスタイルを備え、日常から特別なひとときまで寄り添う「人生のワイン」として、世界中でその存在感を高めています。

また、持続可能なブドウ栽培の推進や2030年に向けた生産計画を通じて、環境配慮と品質向上の両立を図りながら、未来志向のワイン産地として進化を続けています。

本リリースでは、2026年におけるロワールワイン委員会の日本での取り組みについて、先日開催されたプレス・業界関係者向けテイスティングセミナーの開催報告とともにご紹介します。

 

プレス・業界関係者向けテイスティングセミナーを開催 

セミナー講師を務めた、ソムリエ中西祐介氏。

2026年4月7日(火)、東京都内にてプレスおよび業界関係者様向けのテイスティングセミナーを開催しました。(一社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ・エクセレンスであり、ロワールワインについても造詣が深い中西祐介氏を講師に迎え、約70名のゲストに向けて、分かりやすい解説とともにロワールワインの多様性をご紹介しました。  

 

ロワール地方には34のAOPと1つのIGPがありますが、今回セミナーではその中から18種類のワインをセレクト。スパークリング、白、赤、ロゼ、デザートワインと幅広いラインナップで、ロワールワインの“多様性”を体感いただける内容としました。さらに、ロワール地方の郷土料理も特別にご用意し、ワインとのペアリングもお楽しみいただきました。

会場では、フランス最長の河川であるロワール川を、ロワールワイン委員会のテーマカラー「ロワールブルー」で表現したディスプレイを展開。味覚のみならず視覚からもロワールワインの魅力を体感いただきました。

ご参加いただいたゲストの皆さまからは「ロワールワイン単体だけでもすごく美味しいと感じましたが、お料理と合わせるとさらに相乗効果で美味しくなる!」や「スパークリングから白、赤、甘口まで非常に幅広いラインナップで、それを同時に体験できてよかった。」といった声が寄せられ、盛況のうちに閉会しました。

イベントでは13のAOPおよびIGP、計18種類のワインを用意。
ロワール川をイメージしたディスプレイ。

全国4大都市でソムリエ向けセミナーを開催

一般社団法人日本ソムリエ協会様にご協力いただき、2026年5月25日(月)の東京開催を皮切りに、名古屋(7月)、福岡(9月)、大阪(11月)の全国4大都市にて、ソムリエの皆さまを対象としたワインセミナーを開催します。

本セミナーでは、ワインの専門家であるソムリエの方々に向けて、テーマごとにロワールワインの魅力をより深く掘り下げてご紹介する内容を予定しております。講師は先日のテイスティングセミナーでもご好評をいただいた中西祐介氏をお迎えします。

ロワールワインへの理解を一層深めていただくとともに、日本におけるさらなる認知向上と普及を目指します。

  

  

<コラム> 数字で見る 日本のロワールワイン

 ロワールワインの日本への輸出量は2025年において前年比+1.0%の8,241ヘクトリットル*1となりました。

輸出量として一番多いAOPはミュスカデがクレマン・ド・ロワールを抜いて1位*2となりました。価格帯としてもアクセスしやすく、ライトな飲み口で和食などのお食事との相性もよいミュスカデはデイリーに楽しめる高品質なワインとして評価されています。

輸入金額としてはクレマン・ド・ロワールが1位*3をキープしています。

*1 :ロワールワイン委員会管轄のAOP・IGPの合計数量。

*2、3:2025年日本への輸入量・金額。(出典:フランス税関)

 

ロワールワイン委員会としても、日本は2026年においてロワールワインの輸出拡大および認知向上を図る重点市場の一つに位置づけられており、輸出量ベースでは世界第9位、市場シェアも2.2%と着実に存在感を高めています。これからのロワールワインにぜひご注目ください。

 


ロワールワイン委員会について

フランスにおける原産地呼称保護(AOP)ワインの生産地域として第3位を誇るロワール地方において、ロワールワイン委員会(InterLoire)は、ワイン生産者、ネゴシアン、協同組合など3,000の事業者を結集し、地域全体のワイン生産量の80%を担っています。

ロワールワイン委員会(InterLoire)は、ナント地区、アンジュー=ソミュール地区、トゥーレーヌ地区に属する34のアペラシオンおよび呼称、さらにIGPヴァル・ド・ロワールを統括しており、その生産地はヴァンデ県からピュイ=ド=ドーム県に至る14県、総面積42,000ヘクタールに広がっています。

「ロワールワインにとって、日本は輸出量・額ともに世界トップ10に名を連ねる極めて重要な市場です。日本の皆様の期待にさらに寄り添うため、数年ぶりに日本市場に向けたプロモーション予算を確保いたしました。ロワールワインが日本の消費者の皆様の期待に応えられていることを確信しております。」
(ロワールワイン委員会・広報委員会 委員長 Pierre-Jean SAUVION ピエール=ジャン・ソーヴィオン)

公式サイト:https://www.vinsdeloire.fr/en 

Instagram:https://www.instagram.com/vinsdeloire.officiel/

YouTube: https://www.youtube.com/@VinsdeLoire

Facebook: https://www.facebook.com/login/?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FVinsdeLoire

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