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世界が認めた甘口ワイン、新ヴィンテージをショップで先行リリース

取れる果汁は通常ワインの1/3程度、果実を凍らせて造る贅沢な極甘口ワイン「ソラリス 千曲川 信濃リースリング2024」マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024」ECショップ、小諸ショップでの販売開始をお知らせいたします。  ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024販売価格:8,800円(税込) 品種:信濃リースリング ぶどう産地:長野県小諸市大里地区 内容量:750ml アルコール度数:9% タイプ:白・極甘口 飲み頃温度:8-10℃ テイスティングコメント:ライチやアプリコット、黄色い果実のコンポート、白いバラやジャスミンなど香りの要素がたっぷりと感じられます。滑らかで黄桃や熟した黄色いリンゴのような甘味が広がり、しっかりとした粘性を伴って心地よい苦味が余韻へと続きます。 信濃リースリングとは信濃リースリングは、リ ースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングの華やかな香りとシャルドネのふくよかさをあわせ持つ品種です。甘口ワインでも辛口ワインにしても素晴らしい個性を発揮します。 クリオ・エクストラクションとは「クリオ・エクストラクション」は収穫したぶどうを凍らせてから溶けてくるところを搾る製法です。凍る過程で果皮の細胞壁が破壊されて成分が抽出されやすくなるため、非常に香味の優れた果汁が得られます。大変な手間と時間がかかり、果汁は通常のわずか1/3くらいしか取れません。その贅沢に使用した原料から品種の特長を引き出した、きわめて濃厚な極甘口ワインです。 公式ECサイトはこちら■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-2285(9:00~16:00)

マンズワイン公式ECサイトリニューアルオープン

期間限定リニューアルオープン記念キャンペーン実施中!日本ワインのトップランナー「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月25日、公式ECサイトをリニューアルオープンいたしました。  ■リニューアルによる主な変更点 Amazon Pay や PayPay など新たな決済手段を導入  Amazonアカウント、LINEアカウントでのログインが可能に  サイトのセキュリティを強化  デザインを刷新し、より見やすく・使いやすいサイトに改善  ■新しいトップページ ■リニューアル記念キャンペーン10月13日迄!期間中、4,000円(税込)以上お買い上げのお客様に、オリジナルミニトートバッグ をプレゼントいたします。  今後ともマンズワイン公式オンラインショップをどうぞよろしくお願いいたします。  公式ECサイトはこちら ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-2285(9:00~16:00)

エビフライに合わせるならこのワイン。日本のぶどうを贅沢に使った「エビフライに恋する白ワイン」が新登場

あなたの食卓に革命を。「エビフライ」を究極に美味しくする白ワインが誕生『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「エビフリャ アウネン ホワイト」を販売開始致しました。人気のエビフライ専用スパークリングワイン「エビフリャ アウネン トロッケン 2024」に続く、エビフライ専用ワイン第2弾です。 公式オンラインショップ https://sakehinata.com/products/ebi-freier-aunen-white 日本のぶどうが織りなす、エビフライのための特別な白ワインが誕生 日本のぶどうを贅沢に使った「エビフライに恋する白ワイン」できました。 サクサクの衣とぷりぷりのエビの身、その両方の旨みを引き立てるために生まれた「エビフリャ アウネン ホワイト」。レモンやソース、タルタルとの相性も抜群です。食卓を笑顔にする、最高のペアリングをお楽しみいただけます。 日本を代表する品種に「シャインマスカット」をブレンドこのワインが造られているのは日本を代表するワインの名産地・山梨県。当地を代表する品種「甲州」を中心に、赤ワイン用品種のマスカット・ベーリーAでコクを加え、さらに人気のシャインマスカットまで贅沢にブレンド。“オール山梨”ともいえる最強品種で造られた白ワインです。 あふれるほどの果実の厚み。ひんやりと冷やしてお楽しみください。名産地・山梨のワインだけに完熟ぶどうの果実味たっぷりの味わい。これを熱々のエビフライと合わせるには、ワインをよく冷やすのがポイントです。旨みあふれる日本ワインは、エビフライはもちろん、肉じゃがやお刺身などの日本料理全般にもぴったりです。 今日の食事に、特別な一本を添えてみてはいかがでしょうか。 単品容量:720ml アルコール度数:12% タイプ:白ワイン 製造者:大和葡萄酒株式会社 酒日向本店 通常価格:2,500円(税込2,750円) 9/30(火)まで特別価格:1,800円(税込1,980円) https://sakehinata.com/products/ebi-freier-aunen-white 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。公式オンラインショップhttps://sakehinata.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

日本ワイン「グランポレール 安曇野池田シラー2022」9月17日(水)数量限定発売

グランポレールの最高峰シリーズから新作ヴィンテージ登場サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 安曇野池田シラー2022」を9月17日(水)に全国で数量限定発売します。 本商品はグランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズで、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少なワインです。高品質なフランス系品種の栽培を手がける自社畑 安曇野池田ヴィンヤードの、夜の気温が低い冷涼な特長を良く表現しています。クール・クライメイト・シラー(冷涼な産地で育ったシラー)として、胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる豊かで滑らかなタンニンが特長です。 ラベルには、麓の田園から眺める有明山と北アルプスの山々が織りなす安曇野池田の大自然を、色の階層だけで印象的に表現しました。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 安曇野池田シラー2022」商品概要1.商品名     グランポレール 安曇野池田シラー20222.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年9月17日(水)・全国6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる豊かで滑らかなタンニンが特長。 <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800 ■グランポレールについてサッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

ぶどう畑で楽しむ特別な一日『マンズワインフェスタ小諸2025 』

醸造セミナーから限定ワイン販売、壮大な日本庭園見学も! ― ワインと地域文化を堪能する特別イベント マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)、長野県小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーにて「マンズワインフェスタ小諸2025」を開催いたします。 マンズワインは1962年、山梨県甲州市勝沼にて設立。勝沼ワイナリーでは、古くから生食用として親しまれてきた甲州種を用い、良質なワインを造り続けてまいりました。地元農家の皆さまから厚い信頼を得るとともに、数々のコンクールにおいても高い評価をいただいております。 1973年には、欧州系ぶどうの栽培に適した土地として長野県小諸市に新たなワイナリーを開設。1981年には敷地内にシャルドネを植樹し、欧州系ワインづくりを本格化させました。さらに2001年からは、当社のトップシリーズ「ソラリス」の醸造を開始し、日本のプレミアムワインの先駆けとして、日本ワイン全体のレベル向上に寄与してまいりました。 今回の「マンズワインフェスタ小諸2025」では、ワイナリーの敷地内に広がるシャルドネ畑の中で、レジャーシートを広げてくつろぎながらワインをお楽しみいただけます。加えて、多彩なイベントやワインに合うグルメを提供するキッチンカーも多数出展予定です。 ぶどう畑の風景、香り、味わいを五感で体感いただける、特別な一日をぜひお楽しみください。以下に当日のイベント内容をご紹介いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 フェスタの内容ワイン造りの裏話も聞けるスタンプラリー今年初開催となる「生産者スタンプラリー」ぶどう栽培や醸造に携わるスタッフからスタンプをもらい、3色集めていただいた方には、グラスワインを1杯プレゼントいたします。参加する醸造スタッフは7名。フェスタ会場のどこかにおりますので、ぜひ探して声をかけてみてください。ぶどう栽培や醸造にまつわる豆知識も聞けるかもしれません。 現SOLARIS醸造責任者西畑撤平によるテイスティングセミナー11:30頃からは現SOLARISの醸造責任者・西畑は、フランス国家資格であるワイン醸造士とぶどう栽培士を所有し、SOLARISすべてのワインの栽培から醸造までを担っています。 また、千曲川ワインアカデミーで講師を務めるなど、地域のワイン造りのレベルアップにも大きく貢献しており、いま最も注目される若手醸造家のひとりです。 当日は、造り手本人と直接話せる貴重な機会。ワイン造りの裏側から日々の疑問まで、ぜひ気軽に質問してみてください! 前SOLARIS醸造責任者島崎大によるバックヴィンテージオークション13:00頃からはマンズワイン代表取締役社長であり、前SOLARIS醸造責任者の島崎 大が、秘蔵バックヴィンテージを特別公開。 長期熟成によってのみ引き出される、複雑で奥深い香りと味わいはワインの醍醐味です。 マンズワインは「日本でも長期熟成に耐えうるポテンシャルを持ったワインが造れる」ことを証明し続けるため、毎ヴィンテージのアーカイブを行っています。その中から選び抜かれた貴重なワインを、この機会にご紹介いたします。 醸造現場&庭園散策ツアー(無料)ワイナリー敷地内に広がる日本庭園「万酔園」を、スタッフの解説とともに散策いただけます。さらに、普段は立ち入ることのできない醸造棟を見学できるコースもご用意しております。どちらのコースも所要時間は約15分ですので、お気軽にご参加ください。 多彩なキッチンカーでグルメも満喫地元の食材を使った多彩なキッチンカーで、グルメも存分にお楽しみいただけます。自家製ソーセージやチーズは赤ワインと相性抜群。その他にもイタリアン、から揚げ、イチゴ飴など楽しいお店が勢ぞろいです。※内容は当日変更になる可能性があります。 イベント概要■開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:30■開催場所:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市小諸375) ■アクセス:JR小諸駅より車で約10分、しなの鉄道小諸駅よりシャトルバス運行予定 ■主催:マンズワイン株式会社 ■後援:小諸市 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

傑出した年のみの逸品「ソラリス マニフィカ2018」ついに9月12日リリース

2001年のソラリスブランド誕生以来、わずか8ヴィンテージのみ!6年間の熟成を経た、特別な赤ワイン日本ワイン「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月12日、ソラリス最高峰の赤ワイン 「マニフィカ2018」 を発売いたします。 本商品は、2001年のソラリス発売時からソラリスのトップキュヴェである『東山カベルネ・ソーヴィニヨン』や『東山メルロー』の中でも、傑出した収穫年に生まれたキュヴェを選び抜き、最良の比率でブレンドしました。  これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみとなり、今回発売する2018年は8ヴィンテージ目となります。    2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。  厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選。ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。  厳選されたぶどうから生まれる、希少で贅沢なプレミアムワインで至福のひとときをお楽しみください。 【発売内容】 商品名:ソラリス マニフィカ 2018  価格 :22,000円(税込) 発売日:2025年9月12日(金) 【テイスティングコメント】 外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

鎌倉山で愉しむ、日本ワインの風景 ―  Discover Japanese Wine at Kamakurayama

この秋より、ローストビーフの店 鎌倉山 本店では、日本各地のワイナリーから個性豊かな白ワインをセレクトしました。造り手の想いと土地の表情を、最高級ローストビーフとともにお楽しみください。日本ワインの魅力 いまや世界からも注目を集める日本ワイン。 豊かな自然と繊細な醸造技術が生み出す味わいは、国際的な舞台でも高い評価を受けています。 今回ご用意したのは、山形・長野・山梨をはじめとする代表的産地の白ワイン。 果実の華やかな香りが広がるシャルドネ、清涼感あふれる甲州、 そして地域ごとのテロワールを映す多彩なスタイル・・・ グラスを傾けるたびに、日本の四季と風土が感じられる、豊かな一杯の数々となります。 各地の造り手が育んだ個性豊かな白ワインを、ぜひローストビーフとともにお楽しみください。 品揃えは季節や入荷状況により変更となる場合がございます。 詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。 ― 日本各地を代表するワイナリーをラインナップ ―◆ 北海道 / 平川ワイナリー ◆ 山形県 / 高畠ワイナリー ◆ 山形県 / ピノㆍコッリーナ ファーム ◆ 山梨県 / キスヴィンワイナリー ◆ 山梨県 / ドメーヌㆍデㆍテンゲイジ ◆ 島根県 / 奥出雲ワイン ◆...

【大阪・東京】日本ワインを日常に―365日、毎日違う一杯を500円で楽しむ「日本ワイン365日」

FUJIMARU全店舗にて「日本ワイン365日」 2025年9月1日スタート!大阪・東京にて「ワインショップFUJIMARU」をはじめ、レストラン、ワイナリー「フジマル醸造所」を運営する 株式会社パピーユ(本社:大阪府大阪市中央区島之内1-1-14 、代表取締役: 藤丸智史)は、2025年9月1日(月)より、日本ワインを日替わりで楽しめる新企画「日本ワイン365日」をスタートしました。 本企画では、その名の通り1年365日、毎日異なる日本ワインをグラス1杯500円でご提供。北海道から山梨・長野、九州まで、まるで旅するように日本各地のワイナリーを巡る体験をお届けします。 背景と想いこの10年で日本のワイナリー数は約2倍に増加し、全国各地で個性豊かなワインが次々と生み出されています。国内外ではメーカーズイベントが開催され、都市部では日本ワイン専門のショップやレストラン・バーが増加。さらに各産地では地域を巻き込んだイベントが観光資源となるなど、日本ワイン市場は大きな発展を遂げています。 その一方で、注目が集まるのは一部のワイナリーに限られる傾向があり、新規参入の多くは設備投資の影響から価格が高止まりし、消費者にとって気軽に試しづらい状況も見受けられます。その結果、ワイナリーの数は増えているものの、日本ワインが日常的に飲まれているとはまだ言い切れないのが現状です。 こうした背景を踏まえ、私たちは「まずは気軽に日本ワインを体験していただくこと」が第一に必要だと考え、本企画を立ち上げました。500円で毎日異なるワインに出会える場を設けることで、日本ワインの多様性と奥深さを日常的に体感していただきたいという想いから、通常ではグラス提供が難しい銘柄も続々と登場予定です。 「日本ワイン365日」初月のラインナップを大公開!当企画でご提供する日本ワインの詳細は、Instagramにて毎日ご紹介しています。 ぜひフォローのうえ、最新情報をご覧ください。 メッセージ「今日はどんな日本ワインに出逢えるんだろう?」 そんなワクワクを皆様にお届けいたします。 お気に入りの1本が見つかったら、そのワイナリーを訪れるきっかけになるかもしれません。 ぜひお近くのFUJIMARUで、365色の日本ワインをご賞味ください。 対象店舗一覧【大阪】 島之内フジマル醸造所 大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル1F TEL 06-4704-6666 営業時間 12:00〜23:00 (L.O. 21:30) ※定休日 火曜日、水曜日 Instagram: https://www.instagram.com/shimanouchi_fujimaru/ ワインショップ&ダイナーFUJIMARU東心斎橋店 大阪市中央区東心斎橋1-4-18 TEL 06-6258-3510(ショップ) TEL 06-6258-3515(レストラン) 営業時間  ワインショップ 15:00〜22:00  1階角打ち 15:00〜22:00  2階ダイナー 17:00〜23:00 (L.O. 22:00) ※定休日 日曜日、月曜日 Instagram: https://www.instagram.com/wineshop_diner_fujimaru/ RAINDROP 大阪府大阪市中央区馬場町3-65 なノにわ B-2 TEL 06-4301-5372 営業時間  ≪平日≫  ランチ 11:30〜15:00 (L.O. 14:00)  ディナー 17:00〜23:00 (L.O. 21:30)  ≪土日祝≫  ランチ 11:30〜15:00 (L.O....

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】秋限定、日本ワインを自由に飲み比べ—自分好みの一杯を見つける宿泊プラン開始

— 通常の1泊2食付き料金で、8種類の日本ワインを試飲 2025年11月30日までの限定プラン —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、9月1日(月)〜11月30日(日)の秋の期間限定で、通常の2食付き宿泊プランと同料金で、日本ワインを自由にテイスティングできる特別プラン「デギュスタシオン・リーブル」を実施いたします。本プランは、ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上にわたり国内ワイナリーと築いてきた関係性から実現し、入手困難な銘柄も取り揃えています。宿泊者はディナー時に、8種類の日本ワインを比較試飲し、信州の秋の食材を用いたフレンチフルコースとともに体験いただけます。 本プランの特徴特徴1:通常プランと同料金で、8種類の日本ワインを贅沢にテイスティング「デギュスタシオン・リーブル」(フランス語)は、「自由なテイスティング」という意味を持ち、複数のワインを好きなように選んで試せる形式を表します。本プランでは通常の1泊2食付き料金のまま、ディナー時のお飲み物として、8種類の日本ワインのラインナップが含まれています。各ワインの香りや味わいを確かめながら、自分好みの一杯を見つける“発見型テイスティング”プランです。各日数本ずつの数量限定でご用意しており、その時々で出会うワインが変わる、一期一会のひとときをお楽しみください。 特徴2:全国で入手困難とされるワインを含むラインナップ長野県「Kidoワイナリー」、山形県「ドメーヌケロス」をはじめ、少量生産・限定的な販売方法により、全国でも限られた場でしか出会えないワイナリーの日本ワインをご用意。全国のワイン愛好家も注目する希少ワインが一度に味わえるのは、ラヴィーニュならではです。 特徴3:ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上携わってきた「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」が限定登場ワインコンシェルジュの吉田が、収穫から醸造、瓶詰めまで携わったこだわりのワイン「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」。ミネラル感・清涼感を出すために早めに収穫し、オーク樽を用いずに醸造した白ワインは、凝縮した果実味と豊かな香りを併せ持ちます。アルコール度数は約12%と軽快で、フレッシュさと飲み心地の良さが魅力のスティルワインです。今回のプランで初めて限定登場する一本をご堪能ください。 特徴4:信州の秋の食材を使用したフレンチコースとのマリアージュキノコや根菜、川魚、ジビエなど、秋の信州食材を用いたフレンチコースは、「今日しか味わえない一皿」をテーマに、その日の温度や空気、土地の恵みを一皿に昇華。白馬の風土が光るそれぞれの料理に合わせ、ワインを自由に選び、料理とワインが互いを引き立て合う体験をお楽しみください。 ワイナリーリスト(一例)■スパークリングワイン  ・ドメーヌ・ユイ  ・機山洋酒工業(キザンワイナリー) ■白ワイン  ・Cuvée Yoshida(キュベ・ヨシダ)  ・Kidoワイナリー  ・GRACE WINE ■赤ワイン  ・山﨑ワイナリー  ・ドメーヌケロス  ・ピノ・コッリーナ ※仕入れ状況により日替わりで変更になる場合がございます。 ※20歳未満のお客様、アルコールを召し上がれない方にはノンアルコールデギュスタシオンをご用意いたします。 プラン概要とご予約方法プラン概要 プラン名:「発見型ワインテイスティング」× スペシャリテコース 1泊2食 実施期間:2025年9月1日(月)~11月30日(日) 料  金:49,020円~(2名1室利用時/1名様料金)      ※部屋タイプにより料金は変動いたします。 場  所:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116      「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン      「LA VIGNE DINING FÛDO(ラ...

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...
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