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“チョコレート専用”赤ワイン!甘酸っぱさがたまらない「チョコレート VS 赤甘口」新登場!

自分へのご褒美に、気になる人とご一緒に、ワインとチョコで甘~い夜を過ごしてみませんか?チョコレートにぴったりな甘酸っぱくて、あとをひく赤ワインです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「チョコレート VS 赤甘口」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436991/ 【チョコレート×ワイン】甘い夜を彩る、恋がしたくなる甘口赤ワイン 甘いけれど甘すぎない、絶妙なバランスの赤の甘口ワインが登場しました。カシスジャムのような芳醇な香りに、野いちごのようなチャーミングな酸味。これらが組み合わさり、チョコレートと相性抜群の味わいに仕上がっています。 甘いけれど、甘すぎない。この絶妙さがポイント! ワインの甘さを支えるのは、ほどよい酸味。濃厚なミルクチョコレートと合わせると、まるでベリー入りのチョコレートを食べているような贅沢な気分に。ダークチョコレートとなら、ほろ苦さと甘酸っぱさのコントラストを楽しめます。ナッツ入りのチョコレートと合わせると、ワインに香ばしさが加わり、新たな美味しさを発見できます。 いろいろなチョコと組み合わせて、あなたにとっての最高のマリアージュを見つけてください。 幻の黒ブドウ“アジロン”を使用 このワインに使われているのは、山梨県で「幻の黒ブドウ」とも呼ばれる“アジロン”。栽培が難しく生産量が減少している希少な品種ですが、その味わいはまさに唯一無二。甘さを予感させるかわいらしい香りと、それを引き締める酸味のバランスが絶妙で、ワイン単体でもスイスイ飲めてしまう危険な魅力を持っています。 こんなシーンにおすすめ ・がんばった自分へのご褒美に ・友だちや恋人との特別な時間に ・チョコレートの代わりに、甘い贈り物として おすすめの召し上がり方 ・チョコレートと合わせるなら、常温に近い温度で香りを引き立たせる ・ワイン単体で楽しむなら、ほんの少し冷やして甘酸っぱさを堪能 ・食前酒としても、甘すぎないので、食事とのペアリングも◎ 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

フランス・パリで開催するKura Master 2025年度 エントリー要項発表

日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、日本ワイン(甲州)の全18部門で開催Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表・宮川圭一郎)は、第9回目となる本年度のKura Masterコンクールについて、公式ホームページ https://kuramaster.com/ja/ にてエントリー要項を発表致しました。2025年度は新たに日本ワインコンクール甲州部門を新設し、日本酒コンクール8部門、本格焼酎・泡盛コンクール8部門、梅酒コンクール1部門、日本ワインコンクール1部門の計18部門にて審査を行います。 【エントリー要項】 スケジュール 1. エントリー要項発表:1月28日(火)仏時間6時、日本時間14時 2. エントリー期間:2月10日(月)~ 3月21日(金)※全コンクール共通 3. 審査会:5月26日(月)於 フランス・パリ ESPACE CHARENTON 4. 日本酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)、プラチナ賞、金賞、Top28 5. 梅酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top3 6. 本格焼酎・泡盛受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top16 7. 日本ワイン受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞 、Top3 8. Kura Master2025授賞式:9月24日(水)於 在フランス日本国大使公邸 (予定) ※プレジデント賞発表、審査員賞・アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)表彰状授与 9. Kura Master2025受賞酒試飲会:9月25日(木)於...

世界中のワイン約4000アイテムを女性審査員430名で審査します!

第12回サクラアワード2025が1/28東京、2/4大阪で審査会を開催します。一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会サクラアワード事務局(東京都港区赤坂4-13-5 代表理事田邉由美 Tel:03-6229-1727)は、第12回サクラアワード2025の審査会を東京会場1月28日(火)、大阪会場2月4日(火)に開催いたします。 今回は36カ国より3962アイテムのエントリーとなりました。特に東欧諸国のエントリー数が伸び中国からのエントリーも大きく増加しています。また、日本ワインは昨年比80アイテム増となり、フランス、イタリアに次ぐエントリー数となりました。 今回の審査会では、全国から女性のワイン専門家延べ430名に審査員としてご参加いただく予定となっております。 また、サクラアワード審査責任者の田辺由美はこの度フランス農事功労章オフィシエを叙勲し、1月28日のサクラアワード東京審査会において、在日フランス大使館のジェローム・ペルドロー経済部農務参事官よりオフィシエ勲章が授与されます。フランス農事功労章は、農業部門のレジオン・ドヌールとして位置付けされており、フランス食文化の普及に特に功績のあったフランス人や外国人に授与する勲章で、等級は、シュヴァリエ 、オフィシエ、コマンドゥールの3段階があります。尚、オフィシエ授与式は2025年1月28日(火曜日)10:30より、ホテル雅叙園2F舞扇にて執り行います。 ワイン審査会と合わせてご取材をいただけますようお願い申し上げます。 <審査会開催日程> ◆ 東京会場: 2025年1月28日(火) ホテル雅叙園東京 ◆ 大阪会場: 2025年2月4日(火) ホテル日航大阪 *上記審査会のご取材は下記よりお申込みください* お申込みはコチラ  <前回の審査風景> <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=GL6XCuDV5HU"> <サクラアワードとは> “SAKURA” Japan Women’s Wine Awardsは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションとして2014年に始まりました。「日本の食事にあったワインを探すお手伝いをする」、「ワイン市場の活性化に貢献する」、「ワイン業界で働く女性の活躍の場を広げる」の3つの目的をスローガンとしており、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美が審査責任者を務めています。 エントリー数は毎年増加し、3年目には4,000アイテムを超え、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティションとなりました。受賞結果は、日本女性による新しいワイン選びの基準を生み出し、国内外からも高い関心を集めました。ワイン文化の発展、日本のワイン市場の更なる活性化に寄与することが期待されています。 審査会は田辺由美が代表理事を務める一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会が主催し、ワインアンドワインカルチャー株式会社(代表取締役田辺由美)が運営を担当しています。 日本ではワインを選ぶ主役は女性です。女性のワイン専門家が選んだワインは、必ず顧客の満足につながるはずです。日本の新しいワイン市場の開拓を目指し、サクラアワードは皆様と共に尽力してまいります。 詳細を見る <第12回サクラアワード2025 審査会後のスケジュール> 【受賞ワイン公式発表】 ダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー賞各賞 特別賞及び特別賞グランプリ サクラアワード公式HPにて 2025年2月27日(木)予定 【”SAKURA” JWWA Grand Tasting 2025】 2025年4月23日(水) @ホテル雅叙園東京 <お問合せ> 一般社団法人 ワインアンドスピリッツ文化協会 サクラアワード事務局代表理事 田辺由美 住所:東京都港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ TEL:03-6229-1727 FAX:03-5570-4341 E-mail:info@sakuraaward.com URL:https://www.sakuraaward.com/jp/index.html

再生可能エネルギー活用型宿泊棟の開発を目指し温泉掘削を開始!

日本一美しいワイナリー「オチガビワイナリー」株式会社OcciGabi winery(所在地:北海道余市郡余市町、代表取締役 落雅美、専務取締役 落希一郎、以下「OcciGabi winery」)は2024年秋より敷地内にて温泉の掘削工事を開始し、現在、新たな源泉からの給湯を目指しています。 今後は温泉をくみ上げる施設を整備し、新たに建設を予定しているホテル(宿泊棟)に供給する方針です。 OcciGabi wineryは2012年、国から北海道初の「ワイン特区」に認定された余市町で、余市町を日本一のワインの町にするという目的のもと開かれた、日本でも指折りの「日本ワイン※」を生産するワイナリーです。 また、「地方創生」が謳われる以前よりぶどう栽培と真摯に取り組んできた結果、新たな雇用を生み、自律的で持続可能な社会を創出しています。 ぶどうづくりと日本ワインの醸造・販売を核とした地域振興のための拠点施設の事業スキーム発足から13年を迎え、現在では日本屈指のランドスケープを誇る8ヘクタールの自社畑、ぶどう畑を一望できるレストラン、地下構造の醸造施設(タンク室・樽庫・ビン貯蔵庫)を有し、年間約7万本余りを生産しています。 今回新たな取り組みとして手掛けているのは、環境に配慮し経費削減も伴う再生可能エネルギーを活用した温浴施設の開発です。 安心・安全にお過ごしいただける施設開発に努め、余市の魅力を発信し、お客さまのみならず地域の皆さまにもご満足いただける施設づくりを目指してまいります。 既に計画敷地内にて深度約1,200mの掘削を完了しており、今年4月に湯を汲み上げサンプルを採取する「揚湯試験」を実施の上、検査・分析を行う予定です。 露天風呂などの温泉入浴サービスの提供はもちろんのこと、メインとなる温泉付きホテル(宿泊棟)、エステ・サロンの併設、レストランの運営も計画中であり、温浴施設の利用を通じて、質の高い観光の創出を図ることを目標としています。 日本一美しい景観を誇るOcciGabi wineryだからこそ実現する、ぶどう畑の眺望を眺めながらの天然温泉にぜひご期待ください。 ※「日本ワイン」は、国産ブドウを100%使用してつくられているワイン 「国内産ワイン」は、輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内でつくられるワイン 【予定地 概要】 所 在:〒046-0012北海道余市郡余市町山田町635 開発会社:株式会社OcciGabi winery 【代表者 略歴】 代表取締役 落 雅美(おち まさみ) 57歳 日本一美しいワイナリー作りを目指し、落希一郎と共に2012年11月、株式会社オチガビワイナリーを設立。 2013年農水大臣から認定を受け、農水省の六次産業化支援ファンド適用国内第一号となる。 2013年11月にワイナリー・レストランを開業以降、余市・仁木地区をナパ・バレーのようなワイナリー集積地にすべく 町や国の機関などと一緒にプロジェクトを進めている。 前職(エクソン・モービル)では事業計画策定などを担当、その経験を経営とプロジェクト進行に活かしている。 専務取締役 落 希一郎(おち きいちろう) 77歳 1976年西ドイツ国立ワイン学校卒業、ドイツ国家資格Weinbautechniker(ワイン栽培醸造士)取得。 北海道、長野でワイナリー開業責任者として活躍し、1992年新潟でワイナリーを開業(通称カーブドッチ・ワイナリー)。 ワイナリー、レストラン8軒、ソーセージ・ビール工房、パン工房、ヘアサロンスパ、ホテル、温泉施設を経営し、年間40万人を集めるワイナリー・リゾートを作り上げた。 2011年12月にはカンブリア宮殿で1時間にわたってこの事業が紹介され経営が安定したことを受け、2012年に事業を後継に譲り退職。 アメリカ・カリフォルニアのナパの如き本物のワイナリー・ゾーン作りに残りの人生を賭けるべく北海道余市で人生4つ目のワイナリーを作り上げ、企業誘致や人材育成などに精力的に尽力している。 《本件の掲載に関するお問合せ》 株式会社FLOW TOKYO 担当:宮司 TEL:03-6433-5965 FAX:03-3499-7476 info@flowtokyo.co.jp

[世界に広がる日本固有品種] 日米の甲州ワインを知る・味わうテイスティングイベントを2月5日夜に開催

米国カリフォルニア州ナパ・バレーで「甲州」に取り組むワイナリー、日本で甲州を長年栽培する代表的産地のワイナリーが、ワインとフィンガーフードを楽しみながら、甲州への想いを語り合います。一般社団法人OIV登録品種協議会は、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に登録された日本の3品種、甲州、マスカット・ベーリーA、山幸を中心に、日本固有のブドウ品種とそのワインの国内ならびに国際的評価向上を目的に活動しています。 甲州は、2010年に国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に品種登録された日本固有のブドウ品種です。その栽培エリアは日本が中心ですが、今やドイツ、アメリカなどでも栽培がスタートし素晴らしいワインが生み出されています。なぜ、日本以外の地で日本固有品種「甲州」にチャレンジしているのか。 今回のイベントでは、米国ナパバレーで甲州のワインづくりに取り組むKazumi Winesからお二人をお迎えし、日本で「甲州」に長年取り組んできた代表産地である勝沼・鶴岡のつくり手と共に、それぞれが生み出すフラッグシップのワインをテイスティングしながら甲州への想いを語っていただきます。 トークセッションの後は、内田由美子氏監修のスペシャルな「甲州ワインに寄り添うフィンガーフード6種&ワイン赤飯」と共に、参加ワイナリーのワインを含む計10種程度の日本固有品種ワインを愉しんでいただきます。この時間ではつくり手の方々と直接お話し交流することもできます。是非、この貴重な機会を逃さぬよう、ご参加ください。 【開催日】2025年2月5日(水)18:30~21:00  18:00入場開始  【開催場所】 丸の内二重橋ビル 6F DMO東京丸の内    https://tokyo-marunouchi.jp/ja/who_ja   東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 (東京メトロ千代田線「二重橋前」駅 B5出口・日比谷線・千代田線都営地下鉄三田線「日比谷駅」B5出口直結)【参加費・定員】 10,000円 先着40名   チケットはPeatixで12/30(月) 17:00より発売  https://peatix.com/event/4253589/view<登壇者のご紹介(敬称略)> ジャック K. 坂崎 90 PLUS WINE CLUB 代表 1946年生まれ。熊本県出身。10歳の時に家族とともに渡米した日系アメリカ3世。カリフォルニア大学バークレー校卒。 日本のスポーツ・マーケティングのパイオニアとして、スポーツ・ビジネスを日本に導入。サッカーのトヨタカップ、テニスのデビスカップ、フェデレーションカップ(フェドカップ)、世界陸上など多くの世界的大会に携わる。日本のスポーツビジネスの歴史を築いたと言われるほど、その歴史に大きく関わった。ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社元会長。 2009年にカリフォルニア・ナパのプレミアムワインを日本の会員に提供する90 PLUS WINE CLUBを設立。マイク・ムーン氏をはじめとするナパの重鎮達と親交を深め、多くのワイナリーと提携実績をもつ。現在は、Kazumi Wines LLC 会長、Napa Valley Koshu LLC オーナーも務める。https://www.kazumiwines.com/ ミッシェル・和美・坂崎 90 PLUS WINE CLUB ジェネラルマネージャー アメリカ、カリフォルニアで生まれ、東京で育つ。東京アメリカンスクール卒業後カリフォルニア大学デービス校に進学。ファッション・デザイン専攻。イタリアのマランゴーニ学院でマスターを取得後、ミラノでミッソーニ、ニューヨークでアルマーニ・エクスチェンジのファッション・デザイナーとして働く。父親がナパ・ヴァレーで90 PLUS...

果実の深みとほのかな樽香が奏でる、日本ならではの繊細な赤ワイン『ほのかに樽香る 麗しシラー2019』新発売!

熟成が生み出すほのかな樽香と黒系果実の深みが絶妙なバランス。日本の自然が育んだ優雅な味わいは、特別なひとときにふさわしい一杯です。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436641/ 世界が恋する繊細な果実味。これが日本の麗しシラー! 赤ワイン品種「シラー」といえば、フランスやオーストラリアの濃厚でスパイシーな味わいが有名。しかし、この 「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」 は、そんな固定観念を軽やかに覆すエレガントな一本です。山梨の豊かな自然が育んだシラーならではの黒系果実の深みに、長期樽熟成によるほのかな樽香が絶妙に調和。その繊細な味わいは、日本の風土がもたらした唯一無二の魅力。まさに「麗しい」という言葉がぴったりの赤ワインです。 豊かな酸と繊細な果実味が生む多彩なペアリング 豊かな酸味と奥深い果実味で、肉料理から和食まで幅広く寄り添う逸品です。長期熟成により生まれたお出汁を思わせる芳醇な香りと、ピノ・ノワールを彷彿とさせる繊細な味わいが調和し、料理の魅力を引き立てます。濃厚な肉料理はもちろん、旬の魚や野菜を使った四季折々の和食とも驚くほどの相性を発揮。ほんのり冷やすことで、果実の深みと樽香が際立ち、和洋を超えた美食のひとときをお届けします。 見た目でも心を奪う美しさ。高級感溢れる美麗ラベルが特別な時間を演出! 味わいはもちろん、その美しいデザインにもこだわりを込めた一本です。ボトルを彩るラベルには、ぶどう柄の着物をまとった麗しい女性が描かれ、特別な印刷技術によって立体感と繊細さが際立ちます。グラスを傾けるひとときをより一層贅沢にするこのデザインは、ギフトや記念日の一本としても最適です。 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー赤ワイン ぶどうの品種:山梨県勝沼産シラー 甘辛度合:さっぱり辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

「第5回 みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」投票受付中!1月12日まで!

2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」!みなさんの投票の結果選ばれた選りすぐりの「おすすめ長野ワイン12本」をご紹介します!株式会社DMHは、【ワインショップfun】【長野ワインのまどぐち】を運営する、長野県塩尻市に本社を置く酒類販売会社です。長野県のワインの魅力はもちろん、生産者様の生のお声を届けるべく日々活動しています。 2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」!ますます進化を続ける長野ワインの魅力を、もっとたくさんの方に知っていただきたく、今年もその第5弾を開催しました! 地元である長野県の魅力、また特産品の長野ワインを知っていただくきっかけになりましたら幸いです。 ■「第5回!みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」投票受付中!1月12日まで! 2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」! ますます進化を続ける長野ワインの魅力を、もっとたくさんの方に知っていただきたく、 今年もその第5弾を開催しました! 投票は2025年1月12日までとなっております。 【ご応募はこちらから】 https://forms.gle/oafzTmTJPxyemakr9 ■生産者様への熱いメッセージもお待ちしております! ワインの投票はもちろん、毎年募集しているのが生産者様への熱いメッセージです! 皆様からの声援が、生産者の励みになります! 温かいメッセージをぜひよろしくお願いいたします! ■ご投票いただいた方の中から、5名様に長野ワインをプレゼント! ご投票いただいた方の中から、抽選で5名様に長野ワインをプレゼント! 皆様からのご応募お待ちしております! ※当選発表は発送をもってかえさせていただきます。 【ご応募はこちらから】 https://forms.gle/oafzTmTJPxyemakr9 利用規約 ・投票は20歳以上の方に限ります。 ・投票者様の個人情報は商品の発送のみに使用させていただきます。 ・重複でご投票いただいた場合は、1件として扱わせていただきます。 当企画における長野ワインの定義 ・長野県産のぶどうを使用し醸造されていること。 ・委託醸造を含む。(ワイナリー名にヴィンヤード名をご記載ください) ■お問い合わせ 「第5回 みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」に関するお問い合わせや取材のご希望については、 以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。 会社名:株式会社DMH 担当: 中村 翔平 Eメール: shohei.nakamura@dmh-company.com

日本国内のワイン消費数量は10年間で約1.1倍に拡大

~国内のワイナリー数は前年増、日本ワインの成長に期待~■消費数量※1は40年間で約6倍に。ワインが日常に定着 2022年のワイン消費数量は対前年99%となりました。10年前の2012年と比較すると、約110%と市場が拡大しました。 赤ワイン人気により、大きな消費を生んだ第6次ワインブーム(1997~98年)やチリを中心とした「新世界ワイン」および日本産ブドウ100%で造る「日本ワイン」への人気が高まった2012年からの第7次ワインブームなどを経て、日本国内のワイン消費数量は40年で約6倍となり、着実に伸長しています。 ■スティルワインの輸入数量※2はチリワインが3年ぶり第1位に。欧州産ワインの構成比は約60% 2023年は、原料価格の高騰や酒税改定などの影響を受け、市場の価格が上昇。お客様の消費マインドにも影響し、スティルワインの輸入数量は前年比約90%と全体的に減少しました。 2023年は、フランスを抜きチリが国別輸入数量1位となりました。 構成比は輸入数量1位のチリワインが約30%を占め、2位のフランス、3位のイタリア、4位のスペインなどを含めた欧州産ワイントータルでは約60%を占めています。 ■スパークリングワインの輸入数量※3はフランスワインが第1位に。市場は10年間で約130%と拡大 2023年のスパークリングワインの輸入数量は前年比約90%と全体的に減少しました。 日本でも人気がある「シャンパン」の生産国でもあるフランスが全体の約40%を占め、国別輸入数量1位となりました。 スパークリングワインの輸入数量は10年前の2013年と比較すると、約130%と拡大しています。 ■日本産ブドウ100%で造る「日本ワイン」のワイナリー数は前年比103%と増加 国税庁調査※4では2023年1月現在の国内のワイナリー数は468場で、前年より15場増加しました。1位の山梨県、2位の長野県、3位の北海道のほか、4位の山形県のワイナリー数が増加しています。 ※1 国税庁発表の消費数量実績。課税数量とは異なる ※2 財務省関税局調べによる「ぶどう酒(2L未満)」の数量推移 ※3 財務省関税局調べによる「スパークリングワイン」の数量推移 ※4 国税庁「酒類製造業及び酒類卸売業の概況」 <「ワイン参考資料」詳細はホームページを参照ください> https://www.kirinholdings.com/jp/investors/files/pdf/market_wine_2024.pdf

NIKI Hills Winery、新商品・オレンジワインの販売開始

「HATSUYUKI」最新ヴィンテージもDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、このたび新商品となるオレンジワイン「Orange 2023」の販売を2024年12月、開始いたしました。 また、フラッグシップワインの新ヴィンテージ「HATSUYUKI 2023」と「HATSUYUKI Sparkling NV(ノンヴィンテージ)」を本日(2024年12月12日)から新発売いたします。「HATSUYUKI」は当ワイナリーが2015年のファーストヴィンテージから造り続けるフラッグシップワインです。ケルナー100%で「北海道らしさ・仁木町らしさ」を表現する、透明感のある酸が特徴の自信作です。 ■Orange 2023自社畑のピノ・グリとソーヴィニヨンブランの品種の可能性を探るため挑戦したワインです。2023年は糖度が伸び悩み、酸が落ちやすい年でしたが、酸がまだ高いうちに収穫、除こう破砕しブドウの実だけを約1ヶ月醸し、圧搾しました。古樽熟成とステンレスタンクの2種にわけて熟成をし、ノンフィルターで仕上げています。(800本限定) ★通常は取り扱わないオンラインショップで12月25日まで期間限定で販売します。 <テイスティングコメント> グレープフルーツや洋梨、ミントとセルフィーユの清涼感にフリントと若干の乳酸菌飲料の香りでスムースなアタックの中にほろ苦さがある。全体をまとめるスモモのような酸と若干のタンニンと後味に塩味が感じられるワイン。 おすすめのペアリング:脂の乗った焼き魚に柑橘を絞った料理。焼きたてのキノコとベーコンのキッシュ ■HATSUYUKI 2023(最新ヴィンテージ)2023年は、猛暑に見舞われて夜間気温が下がらず、糖度が伸び悩み、葡萄の成熟が厳しく試されたヴィンテージとなりました。このような条件の中でも、補糖補酸は行わず、果汁を凍結させ、糖度が濃縮した部分のみを使用する「冷凍果汁仕込」と、ブドウを凍らせて圧搾した果汁を使用した「クリオエクストラクション」を行いました。そのため、製造本数が例年の半数以下でとても少ない製造となりました。北海道らしさ・仁木町らしさを表現するために、12℃での低温発酵にこだわり、ケルナーが持つアロマを最大限に引き出しました。またキリッとした酸に加え、アロマとテイストにおける層の厚みを出すために、収穫期間に幅を持たせました。NIKI Hillsでしか表現できない唯一無二のワインをお楽しみください。オンラインショップで本日から販売。 <テイスティングコメント> プリンスメロン、アカシアの甘い香りにフリントと少しミントが爽やかな印象を与える。素朴な果実味が甘味をもたらしている味わい。 おすすめのペアリング:ホタテのハーブ焼き。分葱のぬた和えと合わせて。 ■HATSUYUKI Sparkling(NV)北海道を代表する品種でカジュアルに飲めるスパークリングをイメージして造ったワイン。 テイストは辛口ですが柑橘のアロマと北海道らしいキリッとした酸を感じられる爽やかな瓶内二次発酵のスパークリングです。 ★通常は取り扱わないオンラインショップで2025年1月12日まで期間限定で販売します。 <テイスティングコメント> 豊かに立ち込めるシルキーな泡の質感。新鮮な青りんご、スイカズラやエルダーフラワーの優しく引き付ける香りを感じ、ほろ苦いレモンピールとチョークのニュアンスがメリハリをつける。水気をたっぷりと含んだ梨の様なジューシーさが喉を癒すワイン。 おすすめのペアリング:野菜の天ぷら、烏賊そうめんに特におすすめ ■販売についてNIKI Hills Winery現地とオンラインショップ https://shop.nikihills.co.jp/ にて販売します。 ※オンラインショップはOrange 2023およびHATSUYUKI Sparkling(NV)については期間限定の販売となります。 ※一部商品は取扱店でも販売 ■NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。 URL:https://nikihills.co.jp/ ■株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者: 代表取締役会長 石川 和則 所在地:...

ワイン大国・ニュージーランドのトップワインメーカーたちが北海道のブドウを使ってワイン造り。12月10日(火)発売開始。

北海道のブドウのポテンシャルと「日本ワイン」の新たな可能性を開拓。醸造場所はHokkaido SPACE Winery(北海道・長沼町)。2023年9月に北海道・⻑沼町にオープンした"Hokkaido SPACE Winery"にニュージーランドから3名の醸造家が来日し、余市町産の白ブドウ・ケルナーを使って各々の思想や知識のもと、ワインを醸造しました。2023年は海外のワインメーカーを招聘しての初めての試みとなりますが、今後も継続したワインシリーズとなるため、'WORLD WineGrowers(ワールドワイングロワーズ)' という名のシリーズでの販売となります。 WORLD WineGrowersが生まれた背景「日本ワイン」がジャンルとして確立し始め、ますます造り手や日本ワインに興味をもつ消費者が増える一方、他のワイン大国と比べるとまだまだワイン文化の歴史が浅くブドウやテロワールへの理解が成⻑過程の日本。本当に美味しい日本ワインが「日常」に根付くためには、まず生産者がブドウ品種への深い理解や正しい醸造知識をもってワイン造りに向き合っていかなければなりません。 しかし、自然や科学と密接に繋がるワイン造りは「知識」のみで美味しいワインを造ることは難しいため、実際に経験を伴った考えや技術を実地に取り入れることが大切と考えました。そこで、当社が2023年9月に⻑沼町に建てた、誰もが醸造設備を共有できる「シェアワイナリー」の強みを生かし、ワイン大国であるニュージーランドから醸造家を招いて日本のブドウでワインを造るという試みがスタートしました。 ワイン造り全般に関わる知識が多く経験豊富な彼らが、どう日本のブドウの特徴を捉え、美味しいワインを造るのか。実際にワインが出来上がることで、その背景にある思想や醸造過程が浮き彫りになり、 世界スタンダードでワイン造りを学ぶことができると考えています。 また、ただ海外の知識を取り入れるということではなく、他国の生産者が敢えて日本のブドウを使ってワイン造りをすることで、その過程における思考や醸造方法の違いが、「日本ワイン」のユニーク性や今後の世界市場における立ち位置を考えるきっかけになると考えています。 招いたのはニュージーランドでもトップを走る醸造家たち2023年の仕込み時期に招いたのは、ワイン大国ニュージーランドのワイン業界でもトップを走る以下3名の醸造家です。 ・Theo Coles氏/The Hermit Ram自身のブランド"The Hermit Ram"がカルト的な人気を誇る彼は、なるべく人為的な醸造方法を用いないナチュラルなワイン造りが得意です。 ・Gavin Tait氏/Grey Stone/Muddy Water Winesニュージーランドで "Winery Of The Year" にも輝いたことのある名門Grey Stone/Muddy Water...
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