日本ワイン
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商品サービス
武甲温泉キャンプ場にて、地元横瀬のワイナリーが造るワインと日本ワインを楽しめるイベント「キャンプとわいん」開催
「紅葉の季節にキャンプ場で楽しみたいワイン」をテーマに、選りすぐりのワインを提供します。株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する秩父湯元 武甲温泉(埼玉県秩父郡横瀬町)にて、2025年11月8日(土)に横瀬ワインと日本ワインを楽しむイベント「キャンプとわいん」を開催します。
2024年9月に横瀬町に初めてオープンしたワイナリー「Passion(パシオン)」(埼玉県秩父郡横瀬町、代表 島田美沙)と、ファッション・フード・フィットネスを軸に多角的な事業を展開する株式会社ジュン(東京都港区、代表取締役社長 佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」がコラボレーション。地元「Passion」のワインに加え、全国のワイナリーとの「wa-syu」限定ワイン16銘柄を、キャンプ場の開放的な空間でゆったりと楽しめるイベントです。
◎横瀬ワインと日本ワインのイベント「キャンプとわいん」
「紅葉の季節にキャンプ場で楽しみたいワイン」をテーマに、選りすぐりのワインを提供します。ポップコーン、焼きマシュマロ、おでんなどのおつまみも販売。
日時:2025年11月8日(土)13:00〜18:00
場所:武甲温泉 キャンプ場
価格:ワイン一杯 800円〜
◎Passionワインの販売会
Passionのワイン6種(各3,850円)を期間限定で販売します。
期間:2025年11月1日(土)〜11月9日(日)
場所:武甲温泉 売店
■Passion(パシオン)
埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保に誕生したワイナリー。2024年9月12日に果実酒製造免許を取得し、本格的にワイン造りをスタートしました。創業初年度ながら、国際的なワインコンクール「サクラアワード」にて2銘柄が金賞を受賞する快挙をなしとげるほど、高いレベルのワインづくりを行っています。
https://www.winery-passion.com/
■wa-syu(ワシュ)
日本ワインの楽しさを提案するオンラインショップ。「まだ見ぬ日本ワインの、奥深い世界へ」をコンセプトに、1979年から山梨県甲州市勝沼町でワイナリーを運営する株式会社ジュンが独自の切り口でナビゲート。国内外の食通を惹きつけながら進化し続ける日本ワインを、全国各地からセレクトしています。
https://wa-syu.com
■秩父湯元 武甲温泉
武甲温泉は、秩父のシンボル武甲山の麓、横瀬川沿いにある温浴施設です。西武鉄道・横瀬駅より徒歩約10分。緑に囲まれた露天風呂や、ジェットバス、サウナ等を備えています。宿泊施設、キャンプ場も併設していますので、秩父・長瀞観光の拠点としてご利用ください。
埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628-3
https://www.buko-onsen.co.jp/
株式会社ONDOホールディングス
株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。https://ondoholdings.com/
イベント
2025年新酒で乾杯!!『マンズワインフェスタ勝沼2025 』
まるで美術館!非日常的な空間でここでしか飲めない特別なワインを楽しむ一日
マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年11月3日(月・祝)山梨県甲州市のマンズワイン勝沼ワイナリーにて「マンズワインフェスタ勝沼2025」を開催いたします。
11月3日は山梨ヌーヴォーの解禁日!年に一度のワインのお祭りです!
まるで美術館の様な非日常的な空間で、ここでしか飲めない特別なワインで乾杯しましょう!
当日は様々なイベントを準備して皆様のご参加をお待ちしております。
*開催日時
2025年11月3日(月・祝)9:30~16:00
*開催場所
マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町山400)
*アクセス
・お車でお越しの方
中央自動車道・勝沼ICより 約7km
・電車でお越しの方
JR 中央線 塩山駅よりジャンボタクシー無料運行
※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。
当日のイベント紹介*蔵出し生ワイン試飲
発酵途中のワインをタンクから試飲!
ワイナリーでしか飲めないワインの赤ちゃん。
微発泡でぶどうの甘さがあってとっても美味しいんです!
*初開催!ビンゴ大会
蔵出し生ワインを試飲してビンゴカードを入手して景品のワインをGETしよう!
*超希少バックヴィンテージオークション
島崎大社長によるヴィンテージ解説も面白い、超希少ワインのオークションを今年も開催。
*特別ワイン「マニフィカ2018」特別試飲
2001年のソラリススタートから8ヴィンテージしか造っていない特別なワインをグラスでお楽しみいただけます!
詳細を見る■会社概要
会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー
TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30)
TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)
イベント
【長野県東御市】地域とともに育むワイン文化 ― セミナー「ワイン造りとそれを取り巻く営みとの連携」を開催
信州大学特任教授・鹿取みゆき氏を迎え、地元農畜産物とのペアリングで学ぶ「ワインシティ・とうみ」の魅力長野県東御市では、東御市産ワインをより身近に感じていただくための講座「ワイン造りとそれを取り巻く営みとの連携」を開催します。講師には日本ワイン界の第一人者・鹿取みゆき氏を迎え、地元農畜産物とワインのペアリングを体験しながら、地域のワイン産業の可能性を探ります。
地域とともに発展するワイン産業をテーマに開催日本ワインが長く愛され続けるためには、地域に根ざした取り組みが欠かせません。今回の講座では、「収穫の秋」にふさわしく、東御市の特産品であるワイン、クルミ、チーズ、羊肉などを題材に、農畜産業との連携や地域ブランド形成について学びます。
ゲストには、市内で羊を育てるSASAKI FARMの佐々木さんを迎え、生産現場のリアルな声を交えながら、ワインシティ・とうみの発展に向けた課題と可能性を考えます。
開催概要 日時:2025年10月25日(土) 午後2時〜4時場所:ワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2階)内容:ワインと地元食材のペアリングを楽しみながらのワインセミナー(初心者〜上級者向け)
対象:20歳以上参加費:6,000円(グラスワイン4種類・軽食付き)
グラスワイン:東御市産赤白ワイン各2種 / 軽食:羊肉料理(SASAKI FARM サフォーク種ホゲット使用)、チーズ(アトリエ・ド・フロマージュ)
※送迎バスあり / 翌日(10月26日)にはフィールドワークも実施
講師プロフィール
鹿取みゆき(かとり・みゆき)東京大学教育学部卒。(一社)日本ワインブドウ栽培協会代表理事、フード&ワインジャーナリスト。信州大学特任教授も務める。著書に『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』(虹有社)、『日本ワイン99本』(プレジデント社・共著)など。各地での公演も多く、年間20回を超える。
日本ワインブドウ栽培協会(JVA)JVA(日本ワインブドウ栽培協会/Japan Vineyard Association)は、日本ワインの品質向上・発展をめざし、2019年に設立された非営利団体です。
日本のワイナリーは年々その数を増やし、現在その数は全国で500軒以上。
同時に、ワインブドウを栽培する生産者も増加し続けています。
ブドウの樹は100年近く生存することができます。
50年後、100年後を見据え、「日本の風土を映し出すワイン」が確立し、世界の市場においてもその位置づけが不動のものとなっていくよう、生産者に寄り添い、その活動をさまざまな形で支援しています。
主に、ワインブドウ苗木のサプライチェーンの確立、ワインブドウのウイルスチェック体制の確立、研究や調査の推進、生産者と研究者のネットワークづくり、造り手たちが学ぶ場の機会創出等に取組んでいます。
申込・問合せ:とうみワイン&ビアミュージアム
TEL 0268-75-0885東御市産業経済部農林課農産物振興係
TEL 0268-75-2016 MAIL nousei@city.tomi.nagano.jp
商品サービス
ゆりかもめ開業30周年記念「ゆりかもめ × 深川ワイナリー東京」オリジナルワインを発売!
~ゆりかもめ開業30周年記念車両基地公開イベント、オンラインショップ等で購入可能~深川ワイナリー東京(株式会社スイミージャパン 代表取締役社長 中本 徹 所在地:東京都江東区)は、株式会社ゆりかもめの開業30周年を記念し、同社とのコラボレーションによるオリジナルワインを2025年10月25日(土)より発売いたします。
本商品は、ゆりかもめ社員が実際に醸造工程に携わった「白ワイン」「オレンジワイン」に加え、「赤ワイン」を加えた3種類をご用意。30周年記念オリジナルラベルとボトルネックを施し、数量限定で販売いたします。
深川ワイナリー東京は「都市型ワイナリー」として江東区に根差し、地域に開かれたものづくりを続けています。このたび、同じく江東区を拠点とするゆりかもめの30周年を祝し、地域企業同士の連携による特別なワインを企画いたしました。白・オレンジ・赤の3種を揃えることで、幅広いお客様に楽しんでいただけるラインアップとなっています。
■ 商品概要
商品名:ゆりかもめ開業30周年記念オリジナルワイン(白・オレンジ・赤)
発売日:2025年10月25日(土)
価 格:各3,300円(税込)
販売場所:
・「ゆりかもめ車両基地公開イベント」サブ会場(10/25開催・どなたでも入場可)
東京都江東区有明3-13-1(ゆりかもめ「有明駅」または「東京ビッグサイト駅」より徒歩15分)
・深川ワイナリー東京
・深川ワイナリー東京オンラインショップ(発売日より購入可能)
https://fukagawine.shop/collections/fukagawine_tokyo
・豊洲千客万来2階「逸品屋 えどこ」
深川ワイナリー東京
東京都江東区古石場1-4-10高畠ビル1F
03-5809-8058
イベント
【日本ワインを知る・味わう】日本固有品種「山幸」と「龍眼」をテーマに、研究者・生産者が語るイベントを開催
北海道を中心に育てられている「山幸」と、長野県を中心に育てられている「龍眼」をテーマに、日本ワインの未来を語り合い、味わい尽くす特別なイベントを実施します。一般社団法人OIV登録品種協議会(所在地:東京都/代表理事:松尾英理子)は、2025年12月6日(土)、全国町村会館にて「第7回OIV登録品種サミット」を開催いたします。OIV※(国際ブドウ・ワイン機構)に登録された日本固有の品種を軸に、その価値や未来を多様な立場から考える本サミットは、研究者・生産者・流通、そしてワイン愛好家が一堂に会する年に一度のイベントです。
第7回となる今回は、OIV登録から5年を迎えた「山幸」と、現在登録に向けて取り組みが進む「龍眼」の2品種に焦点を当てます。まずは長野県で「龍眼」に深く関わる専門家・生産者より登録を目指した歩みと未来をお聞きします。その後は北海道の十勝地方の生産者らをパネリストに、「山幸」のOIV登録後5年間の変化や新たな展望を議論します。終盤には、2027年に誕生100年を迎える日本固有品種「マスカット・ベーリーA」について次回予告を説明予定です。
後半のテイスティングセッションでは、龍眼と山幸を中心に日本固有品種からつくられた約15種のワインを、チーズやパンなどと共にフリーテイスティング。味覚を通じて、その魅力と可能性を体感していただきます。
※OIV(Organisation Internationale de la Vigne et du Vin)とはフランス・ディジョンに本部を置くワインとブドウに関する国際機関。ワインやブドウに関する研究や国際基準を策定している。OIVのブドウ品種リストに登録されることで、EUへのワイン輸出の際にラベルに品種名を表示できるなど、日本ワインの品質向上と国際的な認知度向上が期待できる。
イベント開催概要【開催日】2025年12月6日(土)13:00~17:00
【開催場所】 全国町村会館 帝国ホテルグループ https://www.zck.or.jp/kaikan/access/ 東京都千代田区永田町1-11-35(有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅 徒歩1分)
【参加費・定員】 8,000円 80名 途中入退場は自由です テイスティンググラス付(持ち帰り可能) ワイン・チーズ・パンのフリーテイスティング代含む
チケットはこちらから!
https://peatix.com/event/4611653/view
【スケジュール】13:00-13:05 当協議会の活動説明・ご挨拶(一般社団法人OIV登録品種協議会 佐野寛理事)
13:05 - 14:05
【講演】OIV登録への期待膨らむ「龍眼」登録に向けた取組紹介と未来に向けた想い ー「龍眼」について、品種の歴史と特徴、その魅力 マンズワイン(株) 常任顧問 松本 信彦氏 ー「龍眼」のOIV登録を目指した経緯と実際のプロセス取組について 長野県 地酒・食品振興課 高橋 祐樹氏 ー長野県ワイン協会として、固有品種「龍眼」への想いと活動、描く未来について 長野県ワイン協会理事長 武田 晃氏
14:15-15:15
【パネルディスカッション】OIV登録品種から5年の「山幸」 未来に向けた想い ーOIV登録の意義、2020年登録前後の変化など ー「山幸」という品種へのこだわりと可能性 ー「山幸」に取り組んできた経緯と想い 田辺由美氏をコーディネーターとして、3名のパネラーの皆さまとパネルディスカッションを実施 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所所長 南 邦治氏 めむろワイナリー代表取締役 尾藤 光一氏 相澤ワイナリー代表 相澤 一郎氏
15:15-15:25
【次回告知】2027年で誕生100年を迎えるマスカット・ベーリーAについて 岩の原葡萄園社長 MBA1927の会会長 高岡 成介氏 ※当協会理事15:30-17:00
【テイスティング】日本固有品種のワインの魅力を日本のチーズとあわせて知る・愉しむ「山幸」と龍眼を中心に日本固有品種のワイン約15種とチーズ、Pasco社の本格冷凍パン「L'Oven」のパン5種程度のフリーテイスティング
日本固有品種の魅力と可能性を通じ、日本ワインの新しい価値を体感する本企画にご注目ください。
主催:一般社団法人OIV 登録品種協議会 公式HP https://oiv.sakura.ne.jp/協力: NPO法人チーズプロフェッショナル協会、敷島製パン株式会社、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、株式会社岩の原葡萄園、ワインアンドワインカルチャー株式会社
【ご参考】登壇者のご紹介マンズワイン株式会社 常任顧問 松本 信彦氏
1969年マンズワイン株式会社入社。1976年から渡仏、ボルドー大学ワイン栽培醸造学研究所で学び、利酒適性資格とフランスの国家資格であるワイン醸造士資格を取得。帰国後、ヨーロッパ系ぶどう品種の本格的な取組の中心を担い、現在のソラリスシリーズに繋がる礎を作った。現在、常任顧問としてワイン造りに携わりながら、葡萄酒技術研究会会長、山梨大学客員教授、山梨県ワイン酒造組合の専務理事も務め、現在も日本ワイン界の発展に尽力している。
長野県 地酒・食品振興課 高橋 祐樹氏
2012年(H24年)長野県入庁。同年 長野県工業技術総合センター食品技術部門に配属。日本酒、ワイン等酒類の技術支援に従事。2024年より龍眼の品種特性調査に着手し、OIV登録に向けても尽力する一人。酒類総合研究所認定 清酒専門評価者。
長野県ワイン協会...
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有機栽培区画のぶどうだけで仕込む「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」リリース
2010年に始めた有機栽培の歩み。難しいカベルネ・ソーヴィニヨンで、納得の収穫。マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」の販売開始をお知らせいたします。
マンズワインでは、2010年から有機栽培(ビオロジック)に取り組んでおり、慣行栽培と有機栽培の両方を行うことで、それぞれのぶどうが持つ個性をより深く感じ取ることができています。
有機栽培を行うことで、栽培スタッフの技術が向上し、畑やぶどう、そしてそれを取り巻く自然環境への理解が一層深まりました。こうした経験を通じて、より高い栽培技術を磨くとともに、長く持続的にワイン造りを続けていくための方法の一つが、有機栽培であると感じています。
私たちは「有機栽培」を単なる謳い文句とするのではなく、制限のある条件の中でも世界に評価されるワインを生み出せる土地であることを証明するために、有機栽培区画のぶどうだけを使ってワインを造ることにしました。
醸造においては、他の「ソラリス」シリーズで使用している新樽を一切使わず、樽由来の香りやタンニンの影響を抑えています。それにより、ぶどう本来の風味と、育まれた土地=テロワールの個性を、より純粋にワインの中に表現できると考えています。
ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023販売価格:7,920円(税込)
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
ぶどう産地:上田市東山地区の自社・有機栽培管理畑
内容量:750ml
アルコール度数:14%
タイプ:赤
テクニカル:
手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで野生酵母(※)により発酵させ、樽で約20ヶ月間育成しました。国の定める有機JAS規格に適合した方法で、ぶどう栽培からワイン醸造まで一貫した管理を行っています。
(※)野生酵母: ぶどうの果皮をはじめ、空気中や土壌など自然界に存在している酵母のこと。
テイスティングコメント:
外観は黒みを帯びた濃いガーネット。最初にブラックチェリー、ブラックベリー、カシスの香りが感じられ、中盤には針葉樹やシダ、ロースト香とともに後半にかけて清涼感が感じられます。 アタックははっきりとしていて、黒系果実の凝縮感がしっかりと感じられ、収斂性のある力強いボディ。粘性も高く、香り同様心地よい清涼感が余韻まで長く続きます。
■会社概要
会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-22-6341(9:00~16:00)
イベント
世界初の空港内ワイン醸造所「大阪エアポートワイナリー」×「池田市立五月山動物園」 10月10日より、ポップアップショップ開催!
ウォンバットコラボPOP UP SHOP in伊丹空港~世界最高齢ギネス記録を持つウォンバット「ワイン」とのコラボラベルワインも登場!~東京と大阪で3つのワイン醸造所「深川ワイナリー東京」「渋谷ワイナリー東京」「大阪エアポートワイナリー」を保有し、日本全国で5カ所以上のワイナリープロデュースを行う株式会社スイミージャパン(本社 東京都江東区 代表取締役社長 中本 徹)が運営する大阪国際(伊丹)空港内の世界初の空港内ワイン醸造所「大阪エアポートワイナリー」が伊丹空港内にて、期間限定ウォンバットコラボPOP UP SHOPをオープンします。
「大阪エアポートワイナリー」がある大阪国際(伊丹)空港は池田市、豊中市、伊丹市の3市にまたがり、醸造所部分は池田市に位置していることから、池田市で製造しているワインとして、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
2022年に池田市五月山動物園の世界最高齢ギネス記録を持つ「ワイン」くんと大阪エアポートワイナリーのワインのコラボがはじまり、第1弾の発売時には五月山動物園のイベントと大阪エアポートワイナリーのみでの限定販売だったため、なんと1時間で60本が完売する人気ぶり、その後も第2弾、第3弾と楽しみにしてくださる皆様にコラボラベルワインをお届けしてきました。
今回は新たなラベルのワインと、さらにこのPOP UP SHOP限定の新商品を発売予定です。
また、池田市のウォンバットコラボ商品を扱う人気店や五月山動物園にもご協力をいただき、可愛いウォンバットグッズが多数並びます。
■今回、伊丹空港内のPOP UP SHOPでは下記の商品を新発売します!・オリジナルトートバッグ
空港らしく、飛行機の窓をイメージしたフレームからのぞく「ワイン」くんがさりげなくプリントされた、日常使いにおすすめのトートバッグが新登場!もちろんワインボトルも入ります。
・オリジナル缶バッジガチャポン
池田市に行くと実際に目にすることができるマンホールのデザインをなんとそのまま缶バッジにしました!ガチャポンでどの絵柄が出てくるかはお楽しみ・・・
・ワインのラベルシール
通常ワインボトルに貼っているラベルが欲しい!とのお声が以前より多く、ひとまわり小さな可愛い
サイズでシールとしてご用意しました。
・ハーブティー
・ワインくんのワインパミスティー(ワインの搾りかすのノンアルコールハーブティー)
・カボチャをつかったルイボスティーベースのハーブティー(ウォンバットの餌にはカボチャも使われます。ハロウィーンも近いこの時期におすすめのハーブティー)
ご自宅で楽しめるティーバッグが5つほど入ったオリジナルシール付きのハーブティーを販売。
※オリジナルシール付きのカップに入れたテイクアウトドリンクもご用意しています。
他、人気のウォンバットグッズやパンなどの販売も予定しています。
※商品は一部仕様変更や発売日の変更がある場合がございます。
■3階中央エリア「大阪エアポートワイナリー」店内でもコラボメニューが登場!・ウォンバットコラボPOPUP限定マリアージュセット 1,500円(税込)
伊丹空内醸造ワインや、自社ワイナリーのワインが飲み比べでき、ワインに合わせたミニ前菜が3種ついた人気のマリアージュセットにマンホールデザインの「ワイン」「フク」「ユキ」の旗をあしらって、期間限定コラボバージョンでの提供をいたします。
・ウォンバットコラボPOPUP限定スウィーツセット 980円(税込)
3種のミニケーキ+コーヒーor紅茶のセット
■五月山動物園のリニューアルオープンを待ち望み、ウォンバットの魅力を伝える
現在リニューアル中の五月山動物園、ウォンバットと会える機会がない今、ぜひ知らない方にも魅力を伝えたい、ウォンバットについて知っていただく機会にもなればと今回のPOPUP開催が決定しました。
会場ではウォンバットTVの映像も流す予定です。
■売り上げの一部を池田市(五月山動物園)に寄付
大阪エアポートワイナリーでは、ウォンバットコラボラベルワインの売り上げの一部を池田市(五月山動物園)に寄附いたします。
みなさまよりいただきました寄付金は、ウォンバットの受け入れと五月山動物園の再整備事業のために活用される予定です。
「ウォンバットコラボPOP UP SHOP in 伊丹空港 」
大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港(伊丹空港)中央ターミナル2F インフォメーション前
開催期間:2025年10月10日(金)〜2025年10月22日(水)
営業時間: 10:00~19:00 (最終日 16:00 close)
「大阪エアポートワイナリー 」
大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港(伊丹空港)中央エリア3F
TEL 06-6152-5165 営業時間: 10:00~22:00 ...
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世界最優秀ソムリエが認める山梨のワイナリー「Kisvin Winery」とダイナースクラブが初コラボレーションラベルのワインを発表 ~限定100セット販売、限定イベントも開催~
ダイナースクラブの「ふるさと ときめき プロジェクト」山梨県編。コラボレーションワインをはじめ、甘みが凝縮された初冬の桃、河口湖唯一の湖上レストラン、銀座で開催されるマルシェイベントなどの優待をご案内 ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社(代表取締役社長:五十嵐 幸司。以下当社)は、ダイナースクラブならではの目利き力を活かし、その地域でしか出会えない個性豊かな魅力や価値をお届けする取り組み「ふるさと ときめき プロジェクト」を推進しています。
今回は、世界最優秀ソムリエ、マスター・オブ・ワインなど5つのタイトルを持つ、故ジェラール・バッセ氏も認める山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery」とのコラボレーションワインのほか、「ふるさと ときめき プロジェクト」に新規参加となる、山梨県の魅力あふれる商品を紹介します。
■ ダイナースクラブと初のコラボレーションワイン「Kisvin Winery」 ダイナースクラブが推進する地域活性化プロジェクト「ふるさと ときめき プロジェクト」では、日本各地の魅力ある商品やプランをご案内しています。取り組みの一つとして、ダイナースクラブ会員に人気の高いワインに注目し、「会員に素晴らしい日本ワインを紹介したい」という思いのもと上質な国産ワインを探し求めていたところ、甲州で新進気鋭のワイナリー「Kisvin Winery」と出会い、このたびのコラボレーションが実現しました。
「Kisvin Winery」の栽培家の荻原 康弘氏、醸造家の斎藤 まゆ氏それぞれが熱く強いこだわりをもって造られたワインは、英国の世界的ソムリエの故ジェラール・バッセ氏もその品質を認めるほどの逸品。流通量が少なくなかなか出会えない「Kisvin Winery」のワインを、ダイナースクラブ「ふるさと ときめき プロジェクト」のラベルを付けたコラボレーションワインとして特別に限定100セットご用意します。
【ダイナースクラブ会員優待】
● 限定1 0 0セット・先行予約受付
Kisvin Winery...
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成城石井バイヤー厳選の“新酒”が10 月より順次登場!
日本・オーストラリア・フランスのヌーヴォワインを5種類取り揃え、今年ならではの味わいをお届け。ワイナリーと共同開発した成城石井オリジナルのヌーヴォワインも。株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:後藤勝基)は10月4日(土)より日本ワインの新酒「新巻ワイン デラウェア 2025」を皮切りにバイヤーが厳選したヌーヴォワイン5種類を数量限定で順次発売いたします。酒類取り扱い店舗※および「成城石井.com」( https://www.seijoishii.com/ )、他社ECモールなどでも販売いたします。
※一部お取り扱いのない店舗もございます
TOPICS
・当社酒担当バイヤー選りすぐりの“新酒”5種類が10月から11月にかけて続々と登場。
・オーストラリアとフランスのヌーヴォワインは、成城石井とワイナリーが共同開発!
・産地ごとに異なる味わいで、気分や好みに合わせたお気に入りのヌーヴォワインに
出会う楽しみをご提案。
■今年のぶどうの味わいを楽しめる5種類のヌーヴォワインを順次発売!成城石井はまだ成城店の1店舗しかなかった1984年に、ワインの自社輸入を開始しました。40年以上にわたりワインビジネスに携わってきたからこそ、信頼関係を築いているワイナリーが世界中に存在します。ソムリエの資格を持つ酒担当バイヤーが世界中のワイナリーに足を運んで生産者と対話を重ねて買い付けているワインは、成城石井でしか手に入らないものも多く、品揃えの95%以上が自社輸入の商品です。また、バイヤーはワインの買い付けにとどまらず、成城石井オリジナルワインの開発にも力を入れています。秋が深まり冬へと移ろうこの時期は、その年に収穫されたぶどうで仕込まれた“新酒”が世界各地から次々と届く季節。成城石井の“新酒”は、その土地、その年の品質や熟度といったぶどうの出来を活かしたブレンドを生産者にオーダー。ぶどうの魅力を引き出したおいしいワインをお客様にお届けするために、バイヤーが試行錯誤を重ね、こだわり抜いたワインを取り揃えています。
今年は、バイヤーが厳選した日本・オーストラリア・フランスのヌーヴォワイン5種類を数量限定で順次発売いたします。風土や気候が異なる各国それぞれの個性豊かなぶどうの味わいの魅力をご堪能いただき、気分や好みに合わせたお気に入りのヌーヴォワインに出会える楽しみをご提案いたします。
■3か国のヌーヴォワインでお届けする、2025年ヌーヴォワインのラインアップ今年は、日本・オーストラリア・フランスの3か国の“新酒”をご用意。バイヤーと生産者、両者の想いを詰め込んだ渾身のヌーヴォワインをお届けいたします。今回お届けする日本ワインのヌーヴォは、山梨のワイナリー「新巻葡萄酒」が手掛けている「新巻ワイン デラウェア」、「ゴールドワイン甲州」の2品。1930年に創設された山梨県笛吹市一宮町新巻地区のワイナリー「新巻葡萄酒」は、ぶどう栽培から醸造までを一貫して手掛けるドメーヌ型の造り手で、毎年お盆の収穫期には、当社スタッフも現地を訪れて収穫作業を手伝うなど、長年にわたり深い関わりを築いてきました。新酒シーズンの始まりを告げる一本として、発売を心待ちにする「新巻ファン」も多く、根強い人気を集めています。オーストラリアのヌーヴォは、当社が2022年より「立冬ヌーヴォ」と称し毎年“立冬”に発売する「ジョニーQ ヌーヴォ」と、その人気を受けて2024年にプレミアムラインとして発売した「ジョニーQ ヌーヴォ プレミアム」の2品。“秋の終わりの立冬から、その年の秋冬の恵みに感謝しながら豊かで明るい気分で冬へ向かう”そんな新たな楽しみを感じていただくために、「立冬ヌーヴォ=Lit(照らす) To(冬) Nouveau(新酒)」、“冬を明るく照らす新酒”と命名しました。ワイナリーのオーナーであり醸造家のジョン・クアリサ氏と、当社の酒担当バイヤーが0から手掛けた新発想のヌーヴォです。日本と季節が逆転する南半球の地の利を活かし、日本の春に秋を迎えるオーストラリアで収穫されたぶどうでつくった赤ワインをあえて半年間熟成させることで、新酒のフレッシュさと程よい熟成感を味わえる一本となっています。フランスのヌーヴォは、ボージョレ地区北部に位置するワイナリー「カーヴ ド ジュリエナス」が質の良いぶどうが採れる地区のガメイ種を使用して成城石井のためだけに作った一品。果実風味とエレガントな酸味の絶妙なバランスがとれたオリジナルのヌーヴォです。
<日本>ワイナリー:山梨県『新巻葡萄酒』 新巻ワイン デラウェア 2025 720ml 1,749円 /1,800ml(一升) 2,959円
10月4日(土)発売
昨年10月に発売した「新巻ワイン デラウェア 2024」は、発売月の酒部門月間売上高1位※を記録。山梨県産デラウェア種100%で造る、キリっとした酸味と柑橘の香りを感じるアロマティックなワインです。本ワインは、食事と合わせて気軽に楽しめる味わいながら、ぶどう栽培から醸造まで丁寧に取り組む造り手の哲学が込められた一本。ヴィンテージごとの個性も魅力のひとつで、2025年は収穫期のぶどうの状態が非常に良く、ジューシーで厚みのある仕上がりとなりました。ピンクグレープフルーツや熟したメロンを思わせる甘いアロマに、伸びやかでみずみずしい酸味の、絶妙なバランスを楽しめます。また、山梨ではワインは地酒として親しまれており、一升瓶で楽しむ文化があります。地域ならではの文化や伝統をご体感いただけるよう、一升瓶もご用意しています。
※2024年10月成城石井店舗POS酒部門販売金額実績より
ゴールドワイン甲州 2025 720ml 1,859円
11月3日(月)発売
日本を代表する白ワイン用の品種「甲州」を100%使用。新巻産の「山梨ヌーボー」として解禁日に合わせて発売いたします。「甲州」は日本固有のぶどう品種として長い歴史を持ち、近年では国内外のワインコンクールでも高い評価を受けています。柑橘の香りとミネラル感を感じる、奥行きのある味わいの辛口白ワインで、お蕎麦や天ぷらなどの和食との相性が抜群。軽やかで飲みやすく、甲州ならではの繊細な旨味をしっかりと感じられる一本です。
<オーストラリア>ワイナリー:『クアリサ』ジョニーQ ヌーヴォ 2025 750ml 1,859円
11月7日(金)発売
4年目を迎える今年の「立冬ヌーヴォ」は、ラベルも新たにオーストラリアの今年の気候を活かした、力強さと繊細な風味の調和を目指して開発。冬に食べたくなるチーズを、よりおいしくお楽しみいただける味わいを目指し造り上げました。シラーズを中心に、オーストラリアらしい熟した果実の風味とお料理に寄り添う繊細な酸味が感じられるように複数のぶどうの品種をブレンド。フレッシュさと程よい熟成感の絶妙なバランスの取れた飲み頃のヌーヴォです。
ジョニーQ ヌーヴォ プレミアム 2025 750ml 2,189円
11月7日(金)発売
オーストラリアを代表する銘醸地マクラーレン・ヴェイルのシラーズを使ったプレミアムライン「ジョニーQヌーヴォ プレミアム」も数量限定で登場。マクラーレン・ヴェイルで収穫したぶどうならではの、気品に満ちたスタイルが、まるでフランスのボルドーワインを思わせるボリューミーで飲みごたえのある味わいに。昨年のブレンドを踏襲しながらも、今年のぶどうの品質を見極めてブレンドを調整し、冬の食卓を一層豊かに仕上げる味わいを目指して造り上げています。
※成城石井では「ジョニーQ...
イベント
日本初の最大級の“ワインブドウ原木園”から始まる多彩なワイン造りの可能性──JVA、輸入品種・クローンで造られたワイン6種の無料試飲会を開催(オンライン/渋谷)
気候変動など激動の世界のワイントレンドに適応するため、今後10年で200品種導入へ。日本初の〈ヴィダル・ブラン/メンシア>、今、注目の稀少品種〈アルバリーニョ/プティ・マンサン>などが無料試飲できる! 一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、所在地:長野県東御市/代表理事:鹿取みゆき)は、JVAが独自に輸入・供給した品種やクローンから醸造されたワインの無料試飲会を、2025年10月19日(日)にオンライン/オフライン同時開催いたします。
現在、日本国内における一般的な苗木流通では生産者たちが選べるワインブドウ品種が極めて限定されており、気候変動への適応が遅れており、病害のリスク増大の課題があります。JVAは今後10年間で導入品種を200種まで拡大する方針を掲げ、長野県東御市に整備した日本初のワインブドウ専門「原木園」(2025年4月、当協会調べ)を拠点に、健全苗の安定供給と品種多様化を推進します。本イベントはその第一歩として、JVAが輸入する品種・クローン由来の稀少品種を体験いただける貴重な機会です。
背景:気候変動と日本ワイン 2025年の夏、日本の平均気温は統計開始以来最高となり、冷涼地とされる北日本でも平年比+ 3℃以上を記録しました。気象庁も「温暖化がなければ今夏の高温はほぼ発生し得ない。今後、こうした傾向が常態化する」と指摘しており、温暖化対応は喫緊の課題です。
従来の主要品種(甲州、マスカット・ベーリーA、シャルドネ、メルロなど)のみでは、構音障害、病害リスクが増大しており、適地適性品種の拡充が急務です。
JVAの挑戦:200品種導入計画 JVAは、海外からの多様な品種やクローンの輸入と国内適応のための原木園管理を通じ、これまでに日本の苗木供給体制の立て直しを進めてきました。今後10年間で200品種まで導入を拡大し、産地ごとに適したブドウを栽培できる体制を構築。長野県東御市に整備した「原木園」はその中心拠点であり、会員の苗木生産者を通じて、全国のワイナリーやブドウ生産者に健全苗を安定供給していきます。
イベント内容:6種のワインを比較試飲 今回の試飲会では、輸入品種由来のワインとして以下の6種を無料提供いたします。
- プティ・マンサン、アルヴァリーニョ、ヴィダル・ブラン、タナ、メンシア、カベルネ・フラン(栽培、醸造:安心院葡萄酒工房)
本イベントでの試飲は無料にてご提供いたします。ただし、今後の参考とさせていただくため、ご試飲後に簡単なアンケートにご協力いただくことをお願いしております。
特別企画:日本ソムリエ協会所属ソムリエによるコメント 会場では、ソムリエ協会から招聘したソムリエが、JVA認証苗で造られたワインを実際に試飲し、プロフェッショナル視点からのテイスティングコメントを披露します。参加者は、専門家による評価を聞きながら、新しい品種の魅力や可能性を深く理解することができます。
社会的意義:生活者とともに未来をつくるこの取り組みは単なる試飲イベントにとどまらず、次のような社会的効果を目指しています。
- 気候変動適応:多様な品種でリスク分散
- 品質向上:ウイルスチェック済み苗の普及と適地適作の実現による安定化
- 地域創生:原木園を拠点に観光・雇用を創出
- 生活者参加:飲み手の声を新品種導入へ反映
“未来の日本ワイン”をともに創りあげていく仲間として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
参加申込URL【会場参加13:00の会】 https://forms.gle/yEdtVRhFgUea47Ed6
【会場参加15:00の会】 https://forms.gle/wacbGERRQQsUp7tQ7
【オンライン参加13:00の会】 https://forms.gle/gmuV1EjVCeqx3EqD8
【オンライン参加15:00の会】 https://forms.gle/LMR78KqYv8X4aRzu8
※参加を希望する会専用の申込みフォームからお申込みください。
※ご参加の方には開場の場所をお送りいたしますのでメールアドレスは正確に記載をお願いします。
本イベントは定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
なお、アルコールを伴う試飲会のため、未成年(20歳未満)の方のご参加はご遠慮いただいております。
また、お車でのご来場は固くお断り申し上げます。ご来場の際は、安全のため公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。
開催概要名称:JVA輸入苗ワイン 無料試飲会(オンライン/オフライン同時開催)
日程:2025年10月19日(日)
時間:第1回 13:00–14:30(開場12:50) / 第2回 15:00–16:30(開場14:50)
会場(オフライン):東京・渋谷駅周辺(申込者に詳細案内)
参加費:無料
定員:オフライン各回50名程度、オンライン各回100名程度
主催:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
イベント内容各回共通
・JVAの活動説明
・JVA輸入品種説明
・試飲
・アンケート
・質疑応答
協会概要団体名:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
所在地:長野県東御市
事業内容:原木園の運営、健全苗供給、品種導入、研究・教育、普及啓発
ビジョン:「品種多様化 × 健全苗 × 産地連携」で日本ワインを次の時代へ。
お問い合わせ先担当:JVA事務局
E-mail:info@jvine.or.jp
※本リリースに記載の内容は発表時点の情報です。
