ホームイベント

イベント

日本ワインの未来を守る! ワインブドウ病理のエキスパート・荷田瑞穂准教授(バージニア工科大学)による全国セミナー・ワークショップを開催

JVA(日本ワインブドウ栽培協会)が主催。全国5会場で「剪定」「冬季管理」「病害防除」をテーマに科学的知見にもどつく専門的かつ実践的な講座を実施日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、ワインブドウの病理学研究で高い評価を受けるバージニア工科大学 准教授・荷田瑞穂先生を米国から招聘し、2025年11月から12月にかけて、全国5会場で「ワインブドウ病理セミナー&冬季剪定ワークショップ」を開催いたします。 本セミナーは、気候変動やウイルス被害の増加により複雑化する日本のワインブドウ栽培現場において、科学的知見と現場実践を融合させた新しい防除・管理手法を共有することを目的としています。 荷田准教授は、日本と似た気候を持つアメリカ東海岸のバージニア州での活動をベースに、カビ由来病害(特にベト病、灰色かび病、うどんこ病など)や、ウイルスの感染拡大やその病徴、さらにはこれらに対する対策の研究で知られています。 講座では、「剪定時に考慮すべき病害リスクとその予防方法」「病害を想定した冬季剪定の実践」「気候変動下での防除戦略と持続可能な栽培管理」などをテーマに、最新の科学的知見と現場事例を交えながら解説します。近年、北海道でも被害が発生しつつある、晩腐病の最新研究結果も共有いただけます。 また、ワークショップでは、圃場で実際にブドウ樹を観察しながら、感染源となる落葉や剪定枝の除去方法、剪定時の留意点など、すぐに現場で応用できる実践的な内容を体験的に学ぶことができます。 ■開催概要日付 地区 内容 会場 11月21日(金) 岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ まなみーる・こことある圃場(岩見沢市) 11月25日(火) 赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 丹泉ホテル・高畠ワイナリー圃場 11月26日(水) 赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 えくぼプラザ 11月27日(木) 塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 塩尻市保健福祉センター/林農園 12月1日(月) 東御(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 東御市中央公民館・ワインテラス御堂/モンヴィニョーブル ■講師プロフィール荷田 瑞穂 氏 バージニア工科大学准教授/バージニア工科大学・アルソンHスミスJr農業研究普及センター植物病理スペシャリスト。オハイオ州立大学にて博士号取得。2011年より現職。近年はブドウウィルス感染症、晩腐病、ベト病の予測モデルなどの研究に注力。 昨年のJVA会員圃場視察の様子 ■代表理事コメント「日本のワインブドウ栽培は、次のステージに入っています」 ― 日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき これまで日本のワイン産地では、病害や気候の変化に対して個々の現場が試行錯誤を重ねてきました。 今回の荷田先生の講演は、科学的知見と現場知識を結びつける画期的な機会です。 現場で実践できる剪定や防除技術を共有し、日本の風土に適した持続可能なワイン栽培を確立するための大きな一歩となるでしょう。 ■参加対象・ワイナリー、生産者、研究者、行政関係者、学生など ・日本ワインに携わるすべての方 ■参加申込以下のURLより参加をお申込みください。 ・11月21日(金)岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/DjZnyuQdGsQzytD39 ・11月25日(火)赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/xpnv5cmdCmpUrzxD9 ・11月26日(水)赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 会場参加:https://forms.gle/LKjj7GvMw4zAFANL9 オンライン参加:https://forms.gle/NotNXMor7tTAG5Ag9 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 ・11月27日(木)塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/cepqzCe7psCA3PF37 ・12月1日(月)東御市(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/5kDjMyhe7RNdmMV98 ※会場によっては定員がございますため、申込みが終了している場合があります。 ■参加費無料(事前申込制) ■背景日本ワイン産業では、気候変動の影響による新たな病害や樹勢低下、苗木ウイルスの課題が深刻化しています。また気温の上昇によって、冷涼地では見られなかった病害が散見されるようにもなっています。 こうした状況を鑑み、JVAでは国際的な知見を共有し、現場の技術者が学び合う機会の創出を続けています。 今回の荷田先生による講座は、次世代の日本のワインブドウ栽培を支える実践教育の場として企画されました。 ■主催・お問い合わせ主催:日本ワインブドウ栽培協会(JVA) E-mail:info@jvine.or.jp 公式サイト:https://jvine.or.jp/

マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催

信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。 【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日) 会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375) Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり) 参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み) 【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。 そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集! 贅沢な一日をお過ごしいただきます。 【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。 小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。 【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集 信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。 【1st ヴァイオリン】村上あゆ美 東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ 小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子 武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり 桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住) ■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後 『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。 琉子健太郎 藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。 【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。 お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp

【11/10~24】栃木県那須塩原市ポップアップショールーム「那須塩原ミルクキャラバン2025~本州トップの乳製品を味わう~」 TAKANAWA GATEWAY CITYの「マチアイ」にて開催

全国有数の酪農地帯の乳製品を味わい尽くす!イベント限定メニューの提供やソフトクリーム、パン・チーズの販売で、“ミルクタウン”那須塩原市の魅力をお届け総合プロデュース企業 株式会社八芳園(代表取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)のグループである、株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース(代表取締役:井上義則、東京都港区、以下「八芳園交流コンテンツプロデュース」) は「地域の食文化から新たな交流創造」を実現するために、各地の自治体と連携し食を中心に交流が活性化するコンテンツをプロデュースしています。 この度同社は、TAKANAWA GATEWAY CITYのイベントスペース「マチアイ」にて2025年11月10日(月)~24日(月・祝)の期間に開催される、栃木県那須塩原市主催のポップアップショールーム「那須塩原ミルクキャラバン2025~本州トップの乳製品を味わう~」をプロデュースいたします。 全国有数の酪農地帯・那須塩原市の乳製品をふんだんに使った限定メニューを提供するほか、ソフトクリームやパン・チーズの販売など豊富なコンテンツをご用意してお迎えします。 ◾️生乳産出額本州1位!“ミルクタウン”那須塩原市の乳製品を味わい尽くす至極の15日間全国有数の酪農地帯として知られる那須塩原市。生乳産出額は全国2位、本州では1位(※)を誇り、チーズやミルクなどの乳製品の数々が生産されており、魅力ある酪農のまちづくりを推進するため「ミルクタウン戦略」を策定しています。 この度のポップアップショールームでは、乳製品を含む「那須塩原ブランド」認定品を生かして八芳園シェフが作るオリジナルメニューの提供や、普段は現地でしか味わえない道の駅「明治の森・黒磯」のソフトクリーム販売を行うほか、作り手の想いとともにお届けするパン&チーズ販売、「那須塩原ブランド」認定品の展示販売、フレッシュバター作り体験など、“ミルクタウン”ならではの魅力を詰め込んだ内容となっております。那須塩原市の乳製品を味わい尽くす15日間をぜひお楽しみください。 ※参照:那須塩原市「那須塩原市の畜産」https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/nomuchikusanka/chikusan/6/2321.html 「那須塩原ブランド」とは 市内で生産・加工製造された農産物や特産品を『那須塩原らしさ』『独自性』『信頼性』『魅力度』などの認定基準に基づき、「那須塩原ブランド」として認定する制度。 【「那須塩原ミルクキャラバン2025~本州トップの乳製品を味わう~」 開催概要】 ・開催日:2025年11月10日(月)~24日(月・祝) ・時 間:11時00分~20時00分 ※11月10日(月)は17時00分~20時00分 ・場 所:TAKANAWA GATEWAY CITY イベントスペース「マチアイ」 東京都港区港南2丁目1 高輪ゲートウェイ駅(南改札外 券売機横) (https://www.takanawagateway-city.com/gourmet-shops/detail.php?page=2001) ・主 催:栃木県那須塩原市 ・企画運営:株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース・株式会社八芳園 ・内 容:イベント限定メニューの販売、ソフトクリーム販売、「那須塩原ブランド」認定品の展示販売、パン&チーズ販売、フレッシュバター作り体験 ほか ◾️【グルメ】乳製品や「那須塩原ブランド」のおいしさを存分に堪能できるイベント限定メニューが登場!那須塩原市の乳製品を中心に、「那須塩原ブランド」認定品などをふんだんに使い、八芳園シェフがオリジナルメニューを開発しました。那須塩原市ならでは、そしてここでしか出会えない味わいをご堪能ください。 【フード・スイーツメニュー】 那須塩原野菜たっぷりミルクラザニア 1,200円(税込)※テイクアウト可 那須塩原市産生乳100%使用「那須塩原牛乳」をたっぷりと使ったベシャメルソースが自慢の、贅沢なラザニア。塩原かぶやレンコンなど、那須塩原市の新鮮野菜をふんだんに使用し、ラザニア生地の間に挟んだレンコンのシャキシャキとした食感がアクセントに。濃厚なミルクの風味と野菜の旨みが調和した、八芳園シェフこだわりの一品です。 ※11月21日(金)~24日(月・祝)の期間は販売しておりません。 那須塩原チーズリッチサンド 750円(税込) ※テイクアウト可 那須塩原市産チーズのコクと、ゆず風味に仕上げた塩原だいこんの爽やかさが絶妙にマッチしたリッチなサンドイッチ。生ハムの塩気がチーズの旨みを引き立て、大根のシャキシャキとした食感とゆずの香りが上品なアクセントに。那須塩原市の恵みを存分に味わえる、八芳園シェフ特製の逸品です。 那須塩原リッチミルクプリン 450円(税込) ※テイクアウト可 那須塩原市産ミルクを使用した、なめらかな口どけのミルクプリン。じっくりと煮詰めた濃厚なミルクソースとの2層仕立てで、ミルク本来の深い甘みとコクを存分にお楽しみいただけます。ほのかに香るオレンジの風味が、濃厚さの中に爽やかさをプラス。那須塩原市の豊かな酪農の恵みを感じるデザートです。 【ドリンクメニュー】[那須塩原ブランド認定品] ・NASU WINE(渡邊葡萄園醸造) ・塩原温泉プレミアムビール(しおばら千二百年物語/BLESS) ・しおばら千二百年焼酎・芋/麦(しおばら千二百年物語/BLESS) ・なすですな(那須ガーデンブルワリー) 【そのほかのドリンク】 ・ワイズ・ヴィンヤーズ、石井ぶどう 板室ワイン、那須塩原ミルク...

北海道余市町:「余市町感謝祭2025」開催!ふるさと納税で希少ワイン等を提供。

北海道余市町では、2025年11⽉23⽇(日・勤労感謝の⽇)より「余市町感謝祭2025」を開催します。 【余市町感謝祭とは】 ふるさと納税により、教育や産業、福祉のための政策を強化することができました。このことに感謝の 気持ちを込め、町内事業者の協⼒を得ながら、ふるさと納税のお礼の品として特別なお品をご⽤意する 特別な企画です。 【過去の企画】 この企画は2020年に始まり、今年で6年⽬となる企画です。 余市町のワイナリーのみなさまが「余市町のために」と、希少で⼊⼿困難なワインをふるさと納税へと ご提供くださったことがきっかけで、「余市町感謝祭」は始まりました。 ご⽤意したワインのほとんどが開始数秒・数時間で在庫切れとなってしまうほど、ご好評をいただき 、「楽しい企画だね」「毎年楽しみにしているよ」とのお声も多く寄せていただきました。 【今年の企画】 「余市町感謝祭」は、年々新しい生産者にもご協力をいただき、多くのラインナップをご用意できています。 今年は、16のワイン生産者様にご協力いただいております。是⾮ご覧になっていただき、楽しんでいただければ幸いです。---ワイナリー一覧---□じきの畑□ドメーヌ・アツシスズキ□ドメーヌ・タカヒコ□ドメーヌ・ミズキナカイ□ドメーヌ・モン□ドメーヌ・ユイ□ニトリワイナリー□長谷川ヴィンヤード□平川ワイナリー□ピュール□モンガク谷ワイナリー□山田堂□ヨカワイナリー□ランセッカ□リタファーム&ワイナリー□LOWBROW CRAFT(五十音順) また、余市町では海産物や農産物も多くご提供していますので、⾷とのマリアージュもお楽しみいただ ければと思います。 【企画名】余市町感謝祭2025 【期 間】令和7年11⽉23⽇(日・祝)10:00〜 【ページ】https://yoichi.furusato179.com/#festival こちらの特設ページから「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」「余市町ふるさと納税特設サイト」に遷移していただき、いずれかでお申込みをお願いしております。 *寄附申込ポータルサイト「ふるさとチョイス」ではシステムの都合上、寄附受付可能時間にタ イムラグが発⽣する可能性があります。

【11月21日(金)】祝・ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会in塙町 開催決定!

昨年 塙町地域創生事業推進協議会 主催イベントとして開催され、大好評だった「ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会」が今年も人数限定で開催決定! 昨年 塙町地域創生事業推進協議会 主催イベントとして開催され、大好評だった「ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会」が今年も人数限定で開催決定!   今年は、福島県東白川郡塙町の「常世温泉 乙女姫の湯(とこよおんせん おとひめのゆ)」にて、ボジョレー・ヌーヴォー解禁日の翌日2025年11月21日(金)に開催いたします。 塙町中心から少し離れた山中に建つ「常世温泉 乙女姫の湯」で今年も贅沢なひとときを一緒に過ごしませんか? なぜ贅沢なのか!?  1、老舗ワインショップが厳選した8種類以上のボジョレー・ヌーヴォーワインが飲み比べできる!  2、メインが直営の牧場にて飼育している、こだわりの「塙牛」! 鮮やかな霜降りで、どの部位を食べても口いっぱいに甘みが広がるのが「塙牛」特徴。ボジョレー・ヌーヴォーとの相性をご堪能いただける絶好の機会となっております。 ◆イベント詳細◆ 2025年のボジョレーヌーヴォーは11月20日解禁!その翌日に、創業90余年の 老舗ワインショップが厳選し直輸入した最高級のボジョレーワインをお楽しみいた だける機会となっています。  塙町が誇る塙牛のステーキをメインとして、8種類以上の2025年ボジョレーヌ ーヴォーをお一人720mlお楽しみいただけるようにワインをご用意。 飲み比べはもちろん、塙牛とのマリアージュもお楽しみいただけるとても貴重なチャンスをお見逃しなく。(お酒プロフェッショナル氏家エイミーによる解説付き) ◆イベント概要◆ー人数限定ー ★ Beaujolais Nouveau 2025 ★ 祝・ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会in塙町 開催日時: 2025年11月21日(金)18:30〜20:00 会  場: 常世温泉 乙女姫の湯 〒963-5402 福島県東白川郡塙町常世北野水元406       https://otohimenoyu.com 参 加 費: 7,700円(要予約) バス送迎: 塙町役場18時10分発 終了後塙町役場迄お送り     (どちらも1便のみ)(予約制) お申込み先: 常世温泉 乙女姫の湯 にお電話  電話番号:0247-43-1054  もしくは WEBより https://forms.gle/TgvJe1QGPTJUr3A1A 常世温泉 乙女姫の湯 温泉情報とろみのあるお湯で、湯触りも抜群。浴槽の檜の匂いが心を満たし、休息を誘う、〝美人の湯〟です。肌内部にある水分や油分の蒸発を防ぐ効果がある「メタケイ酸」を多く含みます。古い角質層の溶解・除去をし、肌を滑らかにしてくれます。ぜひゆっくりとご堪能ください。 ●泉 質● ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉 ●適応症● 慢性皮膚病、切り傷、火傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復など ●泉 温● 15.4℃ ※温度が低い為、加温・循環濾過法となっております。 日帰り入浴利用時間*10:30~17:00まで 定休日*毎週水曜日 料金大人(中学生以上)/ 600円子供(小学生)/ 400円幼児(幼稚園児以下)/ 無料 〝美人の湯〟常世温泉 切傷や皮膚病にも効果 【イベントお問い合わせ先】主催:...

【阪神梅田本店】11月20日(木)、ボージョレ・ヌーヴォー解禁!

晩秋の風物詩になっているボージョレ・ヌーヴォーの解禁が今年も迫ってまいりました。時差の関係により世界で一番早く発売されるのが日本ということもあり、解禁日を心待ちにしているファンも多い“年に一度のお祭り”です。 近年円安や、生産・流通コストの世界的な高騰などによる値上がり傾向の中、昨年とほぼ同等の価格で販売。特別な1本を手に取るお客様の笑顔を、ぜひご取材ください! ◎阪神梅田本店 地下1階 和洋酒売場 〈2025年のボージョレ・ヌーヴォーの出来は?〉  【アロマ豊かで洗練されたエレガントな仕上がり】 6月に花ぶるいが発生するも、その後は7月にかけて理想的な晴天に恵まれました。8月は非常に乾燥したことからブドウの熟度が良好に進み、果汁の品質も高くなりました。 仕上がったワインはいずれも洗練されており、ガメイの果実味に、まろやかさやフレッシュさ、素晴らしい奥行きが加わり、優れたポテンシャルを持つヴィンテージとなりました。 ※タイユヴァンより ■今年も大注目。40種類以上のボージョレ・ヌーヴォーを販売!【地下1階 和洋酒売場 ※11/20(木)~販売】ルイテット 「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サントネール」(750ml)3,300円 ピエール・マリー・シェルメット 「ボージョレ・ヌーヴォー レ・グリオット」(750ml)4,180円 ピエール・ポネル 「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」(750ml)4,325円

Top Lot 第20回ワインオークション開催のお知らせ

過去最大の出品本数・4,500本を超えるオークションハウス『Top Lot』は第20回「ワインオークション」を2025年11月29日(土)・11月30日(日)の2日間にわたり東京・虎ノ門にて開催いたします。 『Top Lot』のワインオークションはお陰様で多くのお客様からのご支持をいただき、回を重ねるごとに成長を続けてまいりましたが、今回は過去最高だった2024年9月の3,757本から800本以上増加し、 4,562本と、当社過去最大の出品本数となりました。 ブルゴーニュが2,000本以上、ボルドーも900本以上が集まった他、カリフォルニアやイタリアワインも300本以上が出品されます。また今回も、貴重な個人コレクションや、最高級レストランのコレクションが出品され、結果が注目されます。                                                             記 ■Top Lot 第20回ワインオークション  オークション:2025年11月29日(土)10時  LOT 1~759         2025年11月30日(日)10時  LOT 760~1,572      ※多数のご出品をいただいたため、11月29日(土)も10時から開始いたします  下見会: 2025年11月28日(金)13時~15時      ※オークション当日の下見はありません      ※一部展示しないロットがございます       (2000年以降のヴィンテージで、状態に問題のないと思われるロット)        展示しないロットはこちら  出品ロット数:1,572ロット(4,562本 過去最高)  落札予想価格下限合計: 2億1,727万円 ■下見会・オークション会場地図     会 場:東京虎ノ門グローバルスクエア コンファレンス   東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 東京虎ノ門グローバルスクエア4階   東京メトロ銀座線 「虎ノ門駅」直結・徒歩1分(12番出口)   東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」徒歩4分(A12出口)   都営地下鉄三田線 「内幸町駅」徒歩6分(A3出口)   東京メトロ日比谷線 「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩6分(地下道路直結)   JR 京浜東北線・根岸線・山手線・東海道線 「新橋駅」徒歩10分(日比谷口SL広場より)7 ■ウェブカタログ ■ライブビッド ■Top Lotアプリ  PCやスマホからライブビッドでオークションに参加できる「Top Lot」アプリでは、全出品ロットの  画像とコンディションの詳細をご確認いただけます。      ■主な出品商品 LOT606 ミュジニー (ジョルジュ ルーミエ)  2005 1bottle 落札予想価格:1,400,000~2,500,000円 LOT614 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ...

CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動

“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする) 日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。 これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、 「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。 本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。 CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。 “日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。 「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信 ・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計 ・越境EC対応(WorldShopping Global導入済) ・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信 単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。 このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。 株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。 今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。 この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。 *映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/ 今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施 ・2025年内:出展社確定/準備着手 ・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港) 会社概要社名   : 株式会社CruX(クリュックス)代表者  : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入       日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営      ...

【黒鳥社】触れて、食べて、考える──五感で楽しむ「WORKSIGHT植木市」。11月15日、16日の2日間、大阪にて初開催!

植物には、わたしたちのこれからの生き方、考え方を示す貴重なヒントが溢れている。植物を介してこれからの社会を考えるマーケットイベント「WORKSIGHT植木市」開催決定!! 自律協働社会のゆくえを探るコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」。このたび、メディア初となるマーケット形式のイベント「WORKSIGHT植木市」を2025年11月15日(土)、16日(日)に大阪で開催いたします。動きもしない。語りもしない。感情ももたない。最も身近でありながら最も遠い存在である植物には、これからの生き方や考え方のヒントが溢れています。他者との共存を考える手がかりとして、自然環境を考えるきっかけとして、思考フレームや倫理観をアップデートするための対象として、人と人をつなぐコミュニケーションのハブとして──。触れて、食べて、考える──五感で楽しむ「WORKSIGHT植木市」。会場となるFabCafe Osakaには観葉植物、生花などに加えて、花器や園芸道具、植物標本、植物を原材料にしたお酒やオイル、里山の間伐材などで作られた棍棒など多彩な商品が並びます。また、会期中には植物に関連したトークイベントを複数開催。ナチュラルワインや植物の蒸留エキスを使ったカクテル、エディブルフラワーを素材にしたたこ焼きなど、お酒やフードもお楽しみいただけます。 植物をきっかけに言葉を交わし、感性や価値観を分かち合う。ぜひ「WORKSIGHT植木市」にご来場ください!────────────────────────────────────────開催概要──────────────────────────────────────── WORKSIGHT[ワークサイト]植木市 ▪️開催日時2025年11月15日(土) 12:00〜20:002025年11月16日(日) 12:00〜18:00▪️出店者・出店ブランドabcde(観葉植物)/VESTITA(生花)★11/15のみ/for-botanical(生花)★11/16のみ/谷向俊樹(観葉植物・園芸)/ウサギノネドコ(植物標本)/日本草木研究所(酒・オイル他)/全日本棍棒協会(棍棒)★11/16のみ/TIGER MOUNTAIN(古本)/sapo(ナチュラルワイン)/程程(たこ焼き)他▪️イベント(トークセッション)会場では「植物とわたし」をテーマにしたトークセッションを行います。詳細はWORKSIGHT、黒鳥社のSNS他でご案内いたします。▪️参加費用:無料 ▪️会場 :FabCafe Osaka 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-2-4▪️共催:WORKSIGHT/黒鳥社▪️企画:メソッド/黒鳥社▪️協力:FabCafe Osaka/インセクツ  ────────────────────────────────────────出店者・ブランド詳細──────────────────────────────────────── ​​abcde|観葉植物 大阪・谷町六丁目にある観葉植物店。植物の販売をはじめ、屋内外の植栽コーディネイトや造園施工を行なっている。店頭には、観葉植物から庭木まで、暮らしのスタイルや空間に合わせてご提案できるよう、さまざまな植物が揃う。Web:http://www.abcdestudio.net Instagram:@abcde_now VESTITA|生花 兵庫県内の生花店に勤務ののち、2011年に神戸市灘区六甲にVESTITA(ヴェスティタ)をオープン。店舗での販売のほか、イベント装花、フラワーレッスンなど幅広く展開中。※11月15日(土)のみの出店Web:https://vestita.info/ Instagram:@vestita00for-botanical|生花 「植物を媒介に、生きていることを考察し深く気づいていく」ことを活動の核として、生花や鉢植えを販売するスポット「百会」や各所でワークショップや展示会を実施している。※11月16日(日)のみの出店Web:https://for-botanical.com/ Instagram: @forbotanical 谷向俊樹(たにさき・としき)|観葉植物 1994年大阪府池田市生まれ。2016年関西学院大学卒。造園会社3年、南アフリカ共和国での庭仕事3年を経て2022年より家業の緑向ガーデンに参画。植木生産農家の5代目。店舗、施設、個人邸の外構/造園/植栽のデザインや、施工、植物を用いた空間装飾などをおこなう。大阪関西万博ではドイツパビリオンをはじめ5つのパビリオンにて植栽工事や植栽計画に携わる。植木市では会場の軒先で大型の観葉植物・外用植物・Tシャツを展示・販売予定。Web:https://www.ryokukougarden.com/ Instagram:@tanny_landscape 日本草木研究所|酒・ハーブ・オイル他 全国の里山に眠る植生の「食材としての可能性」の発掘を行い、植物の新たな活用法の模索、製品発表を試行する研究ブランド。全国の林業家たちと手を取り、サステナブルな採集を行う。目指すのは、海外のスパイスやハーブが日々の食卓に並ぶように、日本の木々や名の知れない野草たちが食に当たり前に関わる日常の実現。Web:https://nihonkusakilab.com/ Instagram:@nihonkusaki_labウサギノネドコ|植物標本他 京都を拠点に「自然の造形美を伝える」プロダクトを発信しているウサギノネドコ。自然の神秘さや不思議さを独自の視点で切り取り、インテリアオブジェやギフトとして楽しめるプロダクトを製作。Web:https://www.usaginonedoko.jp/ Instagram:@usaginonedoko_kyoto Blumo|花器 ヨーロッパのヴィンテージベースをはじめオリジナルで製作した銅製の鉢、国内外のアーティストの作品など、様々な装飾品や家具を花や植物を交えながら展開。また、空間装飾やスタイリングなどのヴィジュアルワークも行なっている。植木市では「copper pot」を販売。 Web:https://blumo.org/ Instagram:@blumo_ SUWADA(諏訪田製作所)|ハサミ 新潟県燕三条に拠点を置く、爪切りや園芸用品などを製造する金属加工メーカー。1926年創業。植木市ではオリジナルブランド「SUWADA」の剪定鋏などガーデン用品を販売。Web:https://www.suwada.co.jp Instagram:@suwada_official FIELD GOOD(永塚製作所)|園芸道具 新潟県三条市にある清掃用品のゴミ拾いトングや園芸スコップ、移植鏝、十能、火起こし、火バサミなどの金属雑貨の製造メーカー。植木市では園芸スコップを販売。Web:https://www.eizuka-ss.com/shop/field-good-shop/ 全日本棍棒協会|棍棒 「人生を棒に振ろう」を合言葉に、棍棒の普及と振興を目的とする団体。奈良県宇陀市を拠点に、棍棒とその材料である樹木、ひいては森林のおもしろさを伝えながら、多種が様々な形で共生しあう豊かで楽しい里山文化の実現をめざしている。植木市では棍棒やその他グッズを販売。※11月16日(日)のみの出店Web:https://greatkonbou.jp/ Instagram:@greatkonbou TIGER MOUNTAIN|本 コンテンツレーベル黒鳥社が東京・虎ノ門で運営する書店+ギャラリー。優れた装丁/ユニークな編集の本を1960-90年代を中心にセレクトした書店スペース(約3,800冊)、デザインや編集に焦点をあてた展示を行うギャラリースペースを通じて、日本の出版文化の豊かさを紹介していく新しい複合文化施設。植木市では新たに買い付けた植物関連の本を展示・販売。Web:https://blkswn.tokyo/ Instagram:@tigermountain_books sapo|ナチュラルワイン 大阪・谷町6丁目に店舗を構えるナチュラルワインのボトルショップ「 SAPO(サポ)」。同じ通りではワインバー「hapo(ハポ)」を運営し、アナログでエネルギーに満ちたワイン造りをしている小規模な造り手のワインを提供している。植木市では店主の国本さんがセレクトしたナチュラルワインをグラスで販売します。Instagram:sapo(サポ)@wineshop_sapo /hapo(ハポ)@___hapo___程程|たこ焼き 美容師の傍ら、2025年4月から「旅するたこ焼き屋・程程」として色々なイベントにて活動中。昆布×いりこ出汁、梅酢生姜、淡路島のタコでつくる米粉たこ焼き。安心でちょっと特別な一粒を、ぜひ味わってみてください。今回は「植物」がテーマということで、たこ焼きにも植物のエッセンスを取り入れた、特別な一品をご用意します。Instagram:@hodo_hodo_──────────────────────────────────────── 会場──────────────────────────────────────── FabCafe Osaka〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-2-4 2025年3月に大阪・天神に世界13拠点目、日本国内では6拠点目のFabCafeとして誕生。形式に縛られない美しさを追求する近代から現代の美術思想「L’Informe(アンフォルム)」を取り入れた体験を提供する。他のFabCafeにある3Dプリンターやレーザーカッターに代わり、「アンフォルム」を具現化するツールとして“蒸留器”を導入。香りを活用した飲食体験や、感覚を刺激するアクティビティを展開している。当日は通常メニューに加え、植木市オリジナルの植物を使ったカクテルを提供予定。Web:https://fabcafe.com/jp/osaka/ ──────────────────────────────────────── WORKSIGHT[ワークサイト]とは?──────────────────────────────────────── 循環型経済・著作権・Web3・ローカリティなど、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究していくコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」。毎週火曜日AM8:00配信のニュースレターを中心に、書籍、SNS、イベント、ポッドキャストなど、さまざまなチャンネルを通じてコンテンツを配信中。 https://worksight.substack.com/ ──────────────────────────────────────── 企画・運営──────────────────────────────────────── method(メソッド) デザイン・工芸・美術・ファッション・美容、さらには飲食まで、さまざまな領域で今産み出されているモノと密接に関わり、モノを産み出す人々に寄り添いながら、国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わっています。今回の植木市では出店者の選定から声がけまで企画を担当。http://wearemethod.com/ コクヨ・ヨコク研究所 未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティの中で新たな社会像をつくり上げます。WORKSIGHTの発行元。https://yokoku.kokuyo.co.jp/ 黒鳥社 いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『編集の明暗』(2025年10月)、『文学カウンセリング入門』(2025年8月)、『働くことの人類学【活字版】』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「メタバースえとせとら」などの企画制作を行っています。WORKSIGHTの企画・制作を担当。https://blkswn.tokyo/

飲料・食品業界向け「Discovery Zone Japan 2025」開催報告

ICEX(スペイン貿易投資庁)ならびに在日スペイン大使館経済商務部は、2025年10月6日(月)、 ホテルニューオータニ東京「芙蓉の間」にて「Discovery Zone Japan 2025」を開催いたしました。 本年は「OPEN DAY – スペインフード&ワイン商談会2025」と同時開催となり、多くの来場者で 賑わいました。 「Discovery Zone Japan」は、日本市場でまだ事業を展開していないスペイン企業が自社製品の 参入を目指すためのイベントです。今年は日本の食品・飲料業界関係者から高い関心が寄せら れました。 会場内には「Wines from Spain Awards」金賞受賞ワイン15種類を一堂に試飲できる特設ブース が設けられ、多くの参加者がその味わいを体験しました。また、スペイン食材の専門家が「コン シェルジュ」として常駐し、来場者に対し丁寧な商品説明を行い、より深い理解に基づく商談が実 現しました。 さらに17:00~18:00には、スペインレストラン認定プログラムで認定された「Masia」のお料理を提供し特別懇親会を開催。本場スペインの味を堪能しながら、生産者や業界関係者同士が交流を深める場と なりました。 イベント実績概要 ● 名称:Discovery Zone Japan 2025 ● 日時:2025年10月6日(月)12:00~18:00  (特別懇親会 17:00~18:00) ● 会場:ホテルニューオータニ東京「芙蓉の間」 ● 主催:ICEX(スペイン貿易投資庁)、在日スペイン大使館 経済商務部 ● 来場者:食品・ワイン輸入業者、小売・卸売関係者、ホテル・レストラン業界関係者、メディ ア等多数 今回の東京での開催は、日本におけるスペイン産品のさらなる市場拡大に向けた重要な取り組 みとして成功裡に終了いたしました。ICEXは今後もスペイン食文化の魅力を世界に発信し続け てまいります。 <この件に関するお問い合わせ先> DISCOVERY ZONE JAPAN...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe