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<期間限定> THE CITY BAKERY 各地のレストランで叶える、とっておきのホリデー。個性あふれる『WINTER SPECIAL MENU』を12月1日(月)より各店順次スタート!

THE CITY BAKERY CHRISTMAS 2025『WINTER SPECIAL MENU』THE CITY BAKERYのレストランは各地、各店、異なるコンセプト。その土地の食材を用いたシェフ渾身の料理に、美味しい酒、ベーカーが腕を振るう“料理に合うパン”を提供しています。大切な人たちと過ごすホリデーシーズン。日本各地、地域の皆さまに親しまれるお店の『WINTER SPECIAL MENU』で、とっておきの時間を過ごしませんか?12月1日(月)より各店舗、順次スタートいたします! ● THE CITY BAKERY レストランの「自家製パン」 それぞれの地域のベーカーたちは、パンそのものの美味しさはもちろんのこと、“料理に合うパン”を日々追求しています。確かな技術を持つ職人が粉を選び、その日の気温や湿度に合わせて酵母や水の配合を調整し、丁寧に焼き上げています。 THE CITY BAKERY CHRISTMAS 2025  ー『WINTER SPECIAL MENU』ー THE CITY BAKERY アトレ品川 『WINTER SPECIAL...

FOODEX JAPAN、新時代へ デジタル×グローバル時代に対応した新ロゴを発表

2025年12月2日より順次展開開始 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN」のロゴマークを刷新し、2025年12月2日から「FOODEX JAPAN 2026」関連の公式サイト、アプリ、印刷物、会場装飾などで順次新ロゴの運用を開始します。今回の刷新は、1976年以来半世紀にわたり業界の発展を牽引してきた本展示会が、次の50年に向けて進化を遂げる象徴となるものです。 ■ロゴマーク刷新の背景 「FOODEX JAPAN」は、1976年から毎年開催し、2025年3月で50回の節目を終えました。今回のロゴマーク刷新は、51回目となる2026年から「FOODEX JAPAN」の新たな章が始まる象徴として実施するものです。デジタル時代に即した形で、Webサイト・SNS・動画・スマホアプリなど、多様な媒体での視認性と汎用性を高めることを目的にしています。これにより、出展者・来場者双方に「進化・革新」を印象づけるのが狙いです。  また、海外からの出展・来場比率が年々高まる中、国際展示会としてのプレゼンスをより明確に打ち出します。グローバル市場に通用するデザイン・タイポグラフィ・カラー構成にすることで、海外出展者・来場者への訴求力を高めます。 ■新ロゴマークのコンセプト:「円・縁」 キーワードは「円・縁」。本展示会を「縁を結ぶ場」ととらえました。円(縁)が重なる様子を握手、糸(人)の交わり、5 本線の水引にちなみ、ポジティブなイメージに図案化しました。日本が開く国際展示会として見えるよう円を外形とし、世界に広がる輪のイメージを持たせています。 ■ロゴマーク バリエーション■次の半世紀に突入する「FOODEX JAPAN」 初開催から半世紀を超え、アジア最大級の食品・飲料総合展示会として進化を続ける「FOODEX JAPAN 2026」は、2026年3月10日(火)~13日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催します。  51回目を迎える本展は、世界80か国以上から出展者が集結。東京ビッグサイト全館を使用し、過去最大の3,000社4,000ブース規模で開催する予定です。グローバルな食トレンドと日本の食文化が交差する場として、国内外のバイヤー・業界関係者の注目を集めます。  食産業の次なる成長領域にフォーカスした新エリアが多数登場します。  「食×AI」「物流」「スタートアップ」「ハラール・ヴィーガン・コーシャ」をテーマに、テクノロジー・多様性・効率化・価値創造をキーワードとした展示・セミナーを展開。  アジア最大級の食品・飲料総合展示会として、食の未来を描く4日間となります。 ※来場事前登録は2025年12月2日より公式サイトにて開始予定。  公式サイト:https://foodex.jma.or.jp/ 【 本件に関するお問い合せ先 】   一般社団法人日本能率協会 産業振興センター 担当:山野辺  TEL:03-3434-3453 (土日、祝日を除く9:00~17:00) E-mail:foodex@jma.or.jp  〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22

ソムリエ田邉公一氏 × Zenkyu Matcha創業者による対談「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」の動画を公開。ワイン文化から紐解く、抹茶の新たな可能性とは。

グローバルな抹茶ブームの中で、文化として定着させるためのヒントをワインから探る。東京発の抹茶ブランドZenkyu Matcha(禅休抹茶/株式会社BLUEGON/東京都港区、代表取締役 筋健亮)は、トップソムリエの一人として活躍する田邉公一氏をお招きした対談動画シリーズ『Insights from Wine into Matcha ワインの視点でとらえる抹茶の世界 | ソムリエ × 抹茶ブランド創業者対談』を2025年11月28日より順次公開いたします。 動画URL: https://youtu.be/nudNhwO545I <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=nudNhwO545I"> 世界中で急速に抹茶への注目が集まる中、Zenkyu Matchaは「抹茶をブームで終わらせず、ワインのような普遍的な文化へ」という想いを持っています。本対談では、長い歴史を経て世界共通の文化となった「ワイン」の知見を借り、抹茶の味わいの表現、テロワール(産地特性)、そして体験価値の向上について、ソムリエの視点から深く掘り下げました。 対談実施の背景近年、健康志向やSNSでの視覚的魅力から、世界規模で「抹茶ブーム」が起きています。しかし一方で、品質基準の曖昧さや、味わいを表現する共通言語の不在など、文化として根付くための課題も浮き彫りになっています。 そこで、歴史や文化的背景、ペアリングの奥深さなど多くの共通点を持つ「ワイン」のプロフェッショナルである田邉公一氏をお招きし、ワイン業界がどのようにして現在の地位を確立したのか、そのプロセスから抹茶業界が学べることを議論しました。 「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」対談ハイライト11月28日に公開するPart1では、両者の対話を通じて以下のようなインサイトが語られました。 1. 「味わいの言語化」が文化を作る 現在、抹茶の味や香りの表現は、専門的な用語(滋味、覆い香など)か、個人的な感覚の表現に二極化しており、世界共通の「物差し」が存在しません。田邉氏は、「ワインもかつては言語化されていなかったが、共通言語(ボキャブラリー)を作り、教育システムを整えたことで世界中の人が同じ基準で語れるようになった」と指摘。抹茶においても、グローバルな共通言語を構築することの重要性が語られました。 2. ソムリエ=「翻訳者」の重要性 生産者の情熱や技術がいかに素晴らしくても、それを消費者に伝える「言葉」と「提供技術」がなければ価値は伝わりません。田邉氏は、「グラスの形状、温度、提供されるシチュエーションでワインの味は変わる。その背景にあるストーリーや適切な楽しみ方を伝える『ソムリエ』のような存在が、これからの抹茶文化において重要な鍵を握る」と提言しました。 3. テロワールとヴィンテージの概念 ワインにおける「畑(テロワール)」や「ヴィンテージ(収穫年)」による価値の違いと同様に、抹茶においても「産地」「品種」「単一農園(シングルオリジン)」ごとの個性を明らかにし、それを価値として伝えていくことで、愛好家層を広げられる可能性について議論しました。 4. 品質基準とブランドの保護 世界的なブームの一方で、現在の抹茶にはワインのような厳格な規定がなく、品質のばらつきや模倣品の流通が課題となっています。田邉氏は、かつてワイン業界でも「シャンパーニュ」等の名称が他国で乱用された歴史と、そこから法規制によってブランド価値を守り抜いた経緯を解説。ブームを一過性で終わらせず、信頼される文化へ育てるための「品質基準」のあり方について議論が交わされました。 今後の公開予定本対談は全3部作となっており、Part2、Part3も順次公開予定です。 Part2:Finding the Right Words for...

【JAF千葉】貸切列車で開催「ワインソムリエと楽しむ!~銚電JAF号崖っぷち行~」

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(支部長 豊永 裕次)は、2025年12月20日(土)に銚子電気鉄道株式会社(代表取締役 竹本 勝紀(以下銚子電鉄))と共催で貸切列車イベント「ワインソムリエと楽しむ!~銚電JAF号崖っぷち行~」を開催します。  本イベントは、銚子市の象徴である銚子電鉄を舞台に、観光消費の促進と地域活性化を目的とした体験型企画です。列車内では、地元ワインの試飲、特産品を使った料理、ライブパフォーマンスなど、銚子の魅力を五感で味わえる多彩なコンテンツをご用意しています。  銚子市が誇る「漁師文化」「醸造文化」「地産地消」の3つの伝統文化を体感できる本イベントでは、移動手段にとどまらず、異なる魅力を掛け合わせて、新しい価値を生み出す「地域の魅力のマリアージュ」を創出し、銚子の歴史と未来をつなぐ力となることを目指します。  JAF千葉支部と銚子電鉄は、これまでに3回のコラボイベントを開催しており、今回が4回目となります。また、JAFと銚子市は観光協定を締結しており、観光情報の発信や会員向け優待サービスを通じて、地域の魅力を広く伝える取り組みを継続しています。  本イベントは、こうした連携の延長線上にあり、銚子の文化と味覚を体験できる特別な機会として、地域の魅力を再発見する場となります。  銚子市には犬吠埼や屛風ヶ浦といった地面が切り取られたような”崖”が多く観光名所となっています。当イベント名の「崖っぷち」は、その崖を沿線に有する銚子電鉄が展開する”崖っぷちプロジェクト”から着想したものです。 ◆イベント概要◆ ■日時:2025年12月20日(土)12:45~14:27 ■会場:銚子電気鉄道(銚子駅~外川駅2往復) ■集合場所:銚子電鉄 銚子駅駅舎 ■費用:JAF会員:7,700円/一般:8,500円 ※料金に含まれるもの:貸切列車乗車料金・飲食代・銚子電鉄弧廻手形(一日乗車券)・イベント保険料 ■定員:先着順30名(最少催行人数:30名) ■募集開始:2025年11月28日10:00より ■締切:2025年12月9日23:59まで ■申込:銚子電鉄専用申込フォームより受付(先着順。定員に達し次第終了) ■対象:20歳以上(アルコールを提供するため) ※当日は必ず公共交通機関でお越しください。 ■コンテンツ:  ・「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」他計4種類ワイン飲み比べ ・銚子の特産品を使ったお食事の提供(Hennery Farm製) ・ワインソムリエによる解説 ・「崖っぷち」シンガー永江理奈氏のライブパフォーマンス ・銚子電鉄、JAFの景品が当たる!抽選会 イベントの詳細は、JAFウェブサイトをご確認ください。 詳細を見る

食品・雑貨の販売やワインセミナー、コンサートを実施 『オーストリアマーケット Österreichischer Markt』 11月28日(金)~12月1日(月) 東京・南青山にて開催

日墺文化協会(本部:東京都港区、会長:南部靖之)は、オーストリアの文化に触れるイベント『オーストリアマーケット』を、11月28日(金)~12月1日(月)にPASONA SQUARE(東京・南青山)にて開催いたします。 日墺文化協会は1985年の設立以来、両国の文化・芸術交流を促進する様々な取り組みを行ってきました。2020年よりパソナグループ各社とも連携しながら、音楽や文化に関わる様々な社会貢献活動を行っています。 この度、開催する日墺親善交流イベント『オーストリアマーケット』は、今年で第6回を迎え、     オーストリア大使館観光部やAdvantage Austria Tokyo(オーストリア大使館商務部)の後援・協力も いただき、オーストリアの食や音楽などの文化に触れる機会を提供いたします。 本イベントでは、オーストリアで毎年11月11日に解禁される新酒「ホイリゲ」などのオーストリア直輸入のワイン・食品・雑貨の販売会や、ドイツ・オーストリア料理レストラン「マールツァイト」    ご協力のもと、キッチンカーで「グーラッシュ」など、オーストリア伝統料理の販売を実施。また、主に洋菓子やケーキの飾りとして使われるマジパン細工の体験教室や、ランチタイムコンサートも開催いたします。 日墺文化協会は本取り組みを通して、文化交流の機会を創出し日墺親善の促進に貢献するとともに、 両国間の豊かな文化の発信、伝承に寄与してまいります。 『オーストリアマーケット』概要◇日時:  2025年11月28日(金)~12月1日(月) 平日/11:00~18:00 土日/11:00~17:00 ◇会場:  パソナグループ PASONA SQUARE 2階、ANNEX青山&広場(東京都港区南青山3-1-30) ◇内容:  新酒「ホイリゲ」を含むオーストリアのワイン・食品・雑貨の販売など 【飲食物、雑貨の販売】全日程/Annex Aoyama&広場 11:00~18:00(土日は17:00まで) 「ホイリゲ」をはじめとするオーストリアワインなど、オーストリア直輸入の食品や雑貨をAnnex Aoyamaにて販売。PASONA SQUARE 1階広場ではキッチンカーでオーストリアの伝統料理など多彩なメニューを提供いたします。 【ランチタイムコンサート】 11月28日(金)12:15~12:45 / PASONA SQUARE 2階  出演:武田 早耶花(フルート)、岡崎 渚紗(ピアノ) 音楽の都「ウィーン」の素敵な音楽をフルートとピアノのデュオで演奏します。 【マジパン細工体験教室】 11月29日(土)➀13:30~14:30 ➁15:30~16:30/ Annex Aoyama 2階  講師:髙山 厚子 氏(ウィーン菓子研究家) オーストリアでマジパン細工を学ばれた髙山氏のもと、冬の季節に合わせて「雪だるま」の菓子細工を作成いただけます。 【ワインセミナー】 11月29日(土)/ Annex Aoyama 2階 12:00~12:30 /講師:瀧...

【長野県東御市】ワインの銘醸地・東御市で旅行事業者向け「とうみワイナリーホッピング」モニターツアーを実施

千曲川ワインバレーの魅力を体験する着地型商品造成に向けた取り組み東御市および信州とうみ観光協会は、2025年12月5日(金)、ワインの銘醸地として注目される東御市の魅力を旅行関係者の皆さまに体感いただくため、「とうみワイナリーホッピング」モニターツアーを開催します。 本モニターツアーは、千曲川ワインバレーの中心エリアである東御市において、地域のワイナリー・美食・文化資源を組み合わせた着地型旅行商品の造成を促進することを目的としています。 旅行会社、OTA、団体旅行企画担当者、インバウンド担当者など、旅行業界の皆さまを対象に、東御市のワインツーリズムの可能性を現地で幅広くご紹介します。 ツアーのポイント多様なワイナリー・関連施設を訪問個性豊かなワイナリーやヴィンヤード、文化的な背景をもつ施設などを巡り、醸造工程や地域のストーリーを知ることができます。(例)ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー、アルカンヴィーニュ、リュードヴァン、のらのらファーム&ワイナリー、児玉家住宅 など ワインと地域資源の“マリアージュ体験”東御市では地域ならではの文化コンテンツとワインを組み合わせた体験づくりが進んでいます。 モニターツアーでは、その一部をご紹介します。 開催概要・開催日:2025年12月5日(金)・対象:旅行会社、団体旅行の企画・営業担当者、OTA事業者、インバウンド担当者など・集合場所:JR上田駅 温泉口・集合時間:10:00・行程:JR上田駅(10:15 発) → 東御市内ワイナリー・関連施設 → JR上田駅(17:15 着)・移動手段:貸切バス・参加費:無料(集合場所までの交通費は参加者負担)・募集定員:先着20名・申込方法:TEL、メール、または申込フォーム(https://r.qrqrq.com/T9MtXKPk)・主催:一般社団法人信州とうみ観光協会・共催:東御市 ツアー内容時刻 到着場所 内容 10:40-11:25 ヴィラデストワイナリー ワイナリー見学、とうみワインの成り立ち説明 11:30-12:15 アルカンヴィーニュ ワイナリー見学・千曲川ワインアカデミー取り組み説明、有料試飲 12:30-13:45 児玉邸 昼食、蚕室見学、有機栽培等説明 14:00-14:30 アトリエ・ド・フロマージュ 施設見学・説明、土産購入 14:45-15:30 ワインテラス御堂 施設見学、ブドウ畑見学 15:45-16:45 ワイン&ビアミュージアム 施設見学・説明、体験プラン 東御市について長野県東御市は、日照時間が長く、降水量が少なく、火山性土壌に恵まれるなど、ワイン用ブドウの栽培に理想的な条件を備えた地域です。個性あふれるワイナリーが点在し、豊かな景観や地域文化とともに、ワインを中心とした魅力的な観光資源が広がっています。軽井沢や上田など周辺地域からのアクセスも良く、ワインツーリズムの注目エリアとして発展しています。 今後の展開信州とうみ観光協会と東御市では、地域のワイナリーや観光事業者と連携し、旅行会社の皆さまとの協働を通じて、東御市の魅力を最大限に生かした着地型旅行商品の開発を進めてまいります。 お問い合わせ一般社団法人信州とうみ観光協会〒389-0516 長野県東御市田中279TEL:0268-62-7701Mail:info@tomikan.jp 東御市商工観光課 〒389-0592 東御市県281-2 TEL:0268-64-5895 Mail:kanko@city.tomi.nagano.jp

赤塚不二夫祭とのコラボエリア詳細発表! さらに、DJブースのラインナップも。都市フェス「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」12/5~12/7の3日間開催【入場無料】

2025年12月5日(金) 15:00~21:00、12月6日(土)・12月7日(日)11:00~21:00、代々木公園イベント広場で開催ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、12月5日(金)から12月7日(日)の3日間、都市型カルチャー・フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2025 WINTER -Best Music & Market-」(以下、INSPIRE TOKYO 2025 WINTER)を代々木公園イベント広場で開催いたします。 この度、同時期に開催される「生誕90周年記念 赤塚不二夫祭」とのコラボレーションエリア詳細や、今年のコンセプトテーマであるワイン企画の出店情報に加え、会場を盛り上げるDJブースなどマーケットエリアの追加詳細も発表いたします。 赤塚不二夫祭とコラボなのだ!「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」の会場に、赤塚不二夫祭とのコラボエリアが登場。題して「赤塚不二夫祭とコラボなのだ!」。オリジナルコラボフードやフォトスポットを展開いたします。 ■コラボキッチンカー「赤塚不二夫食堂」 赤塚不二夫作品に登場するキャラクターにちなんだフードを提供する、コラボキッチンカーが登場!個性豊かなフードメニューで、作品の世界観をお楽しみいただけます。さらにコラボフード購入者全員にオリジナルステッカーをプレゼントします! ①「チビ太のおでん」3種(1本700円/2本1300円/3本1900円) ・厚揚げ+大根+ちくわ ・こんにゃく+がんもどき+なると ・さつま揚げ+つくね+たまご ②「たまねぎたまちゃんのオニオングラタンスープ」800円 ③「バカボンのパパのレバニラど~ん」1000円 ■スナック 赤塚不二夫作品にはスナックを舞台にした物語も。そんな世界観を再現したスナックが代々木公園イベント広場に登場! 渋谷を代表する2店舗「ヤングスナック-芹奈-」「スナック和らぎ」が出店します。 ■オリジナルグッズ 「生誕90周年記念 赤塚不二夫祭」とコラボレーションする今回だけのイベントオリジナルグッズを会場で販売します。 ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだTシャツ ¥4,000(税込) (種類:白/黒、サイズ:S/M/L/XL) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだスウェット ¥7,500(税込) (種類:ウナギイヌ/ニャロメ、サイズ:S/M/L/XL) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだトートバッグ ¥3,000(税込) (種類:ウナギイヌ/ニャロメ/べし) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだキーホルダー ¥1,000(税込) (種類:バカボンのパパ/ウナギイヌ/ニャロメ/べし) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだステッカー ¥500(税込) ワイン×フード×グッドミュージックを楽しむ今回のマーケット注目コンテンツは「ワイン」。この度、J-WAVEがおくるワインと美味しいフード、グッドミュージックを楽しむ企画「813...

【HIRAMATSU CHRISTMAS 2025】全国のレストランで12月1日スタート。ひらまつが贈る至福のクリスマス特別コース

旬の食材とシェフの技が織りなす、特別な美食体験。予約必至の限定コースをお見逃しなく。株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:三須 和泰、以下ひらまつ)が運営する全国のレストランでは、2025年12月1日(月)~25日(木)の期間、「ひらまつクリスマス 2025」として、クリスマス特別コースを提供いたします。味わうたびに驚きと感動が広がる贅沢な料理の数々は、シェフの技と旬の食材が織りなす特別な美食体験。大切な人とのクリスマスを格別なひとときにする、予約必至の限定コースです。 クリスマスの夜を彩る、ひらまつレストランの美食体験ひらまつ各レストランでは、旬の食材を用いたクリスマス限定コースをご用意。ソムリエ厳選ワインとのペアリングもお楽しみいただけます。 ここでは、東京の5店舗からおすすめメニューをご紹介します。 ■東京・六本木「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」(フランス料理) ▼オマールブルーのソテーと川俣シャモのバロティーヌ  アバでリエしたソース・シヴェ レンズ豆と縮緬キャベツ 白人参のピューレ 弾力のある歯ごたえとジューシーな旨味が特徴のブランド地鶏・川俣シャモと、ぷりっとした甘みが魅力の高級ロブスター・オマールブルーを組み合わせた、山海の贅沢な一皿。 川俣シャモのバロティーヌには、豚足とオマールブルーのムースを忍ばせ、しっとりとした肉質の中に奥行きのある旨味を凝縮。 ソース・シヴェは、甲殻類や香味野菜をベースにシャモのレバーで深みを加え、バターで艶やかに仕上げました。レンズ豆のラグーや白人参のピューレを添え、豊かな風味のコントラストをお楽しみいただけます。 ▼黒毛和牛ヒレ肉とフォアグラのパイ包み オーベルジュ・ド・リル風 ソース・ペリグーと季節野菜のポトフ添え 黒毛和牛ヒレ肉とフォアグラのパイ包みを「オーベルジュ・ド・リル」のスタイルで仕上げた一品。パイのサクサクとした食感と、牛肉とフォアグラの濃厚な旨味が口の中で重なり、ソース・ペリグーをたっぷりと絡めることで、一層深い味わいを楽しめます。 付け合わせには、牛肉の出汁でじっくり煮込んだポトフ。心まで温まるような、まさに「オーベルジュ・ド・リル」を体現する逸品です。 ▼こちらのメニューの提供について  <提供期間>2025年12月1日(月)~12月25日(木) <提供コース> ・ノエルD 総額¥54,395 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/aubergedelill-tokyo/ ■東京・丸の内「サンス・エ・サヴール」(フランス料理) ▼黒毛和牛ヒレのロティ / 安納芋のピュレとモワルー / ソースペリグー A5ランク黒毛和牛のヒレ肉を丁寧にロティで仕上げたメインディッシュ。濃厚なソースペリグーを合わせ、牛肉の力強い旨味を引き立てています。 付け合わせには、安納芋のしっとり柔らかなモワルーやピュレを添え、ほっくりとした食感や甘みが豊かなアクセントに。さらに、ベアルネーズソースや黒ニンニクのピュレを組み合わせれば、味わいに変化が生まれ、一皿の中で様々な楽しみ方ができます。 トリュフスライスは追加オプション(+総額¥3,025) ▼発酵ローズと柚子 ヴァローナショコラのオーナメント仕立て / 青りんご柚子ソルベ / バジルミントクーリー クリスマスのオーナメントをイメージした、華やかで可愛らしいデザートです。 柚子とホワイトチョコレートを使ったガナッシュとアルパコチョコレートのムースの上に、爽やかなヨーグルトのエスプーマをのせ軽やかな口当たりに仕上げました。周囲には青りんごと柚子のメレンゲソルベ、青りんごソースやバジルとミントのソースをあしらい、香りと味わいのアクセントを加えています。 ▼こちらのメニューの提供について  <提供期間>2025年12月1日(月)~12月25日(木) <提供コース> ・クリスマスコース 総額¥27,830 ・クリスマスコース(窓側席) 総額¥35,090 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/ ■東京・日本橋「代官山ASO チェレステ 日本橋店」(イタリア料理) ▼北海道産ズワイガニ 白味噌のエキューム クリスマスリースをイメージした、彩り豊かで華やかな前菜です。 軽やかな白味噌のエスプーマに中には、野菜とクスクスを合わせた爽やかなサラダ、その上に生のつぶ貝とオマール海老のコンソメジュレを重ね、さらに北海道産ズワイガニとタラバガニのほぐし身を贅沢に積み上げました。海の幸と野菜の軽やかなハーモニーをお楽しみいただけます。 ▼こちらのメニューの提供について  <提供期間>2025年12月1日(月)~12月25日(木) <提供コース> ・クリスマスランチコース 総額¥10,000  ・クリスマスディナーコース(A) 総額¥15,000 ・クリスマスディナーコース(B) 総額¥20,000  ※クリスマスディナーコース(A)は12月19日~25日までの提供です。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/aso-celeste-nihonbashi/ クリスマスを華やかに彩る至福の贅沢、黒い宝石「黒トリュフ」を使った逸品■東京・六本木「フィリップ・ミル 東京」(フランス料理) ▼黒トリュフのフィユテ ランスの戴冠式 歴代のフランス国王の戴冠式が行われていた、シャンパーニュ地方・ランスの「ノートルダム大聖堂」。シャンパーニュ地方を愛するフィリップ・ミル シェフが、その戴冠式からインスピレーションを受け、王冠に見立てたスペシャルメニュー。 香り高い黒トリュフをフイユテ(パイ)で包み焼き上げ、トリュフソースと共にお楽しみいただく贅沢な一皿です。 ▼こちらのメニューの提供について  <提供期間>2025年12月20日(土)~12月25日(木) <提供コース>【ディナー】Spécial Noël 総額¥38,720 <追加の一皿(アラカルト)>上記以外のクリスマスコースに追加+総額¥21,780 ※上記のコース、アラカルトは数量限定販売です。 ※画像はコース内提供時のイメージです。アラカルトでは丸ごと一つのパイ包みを提供いたします。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/ ■東京・代官山「メゾン ポール・ボキューズ」(フランス料理) ▼黒トリュフのスープ エリゼ宮にて(1975年、ヴァレリー・ジスカール・デスタン大統領に捧ぐ) フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏が、1975年にフランスの料理人として初めて「レジオン・ドヌール勲章」を受章した際、当時の大統領ヴァレリー・ジスカール・デスタン氏に捧げた伝説のスープ。 パイを開けると、黒トリュフ、フォアグラ、牛頬肉を使ったスープの香りが広がります。特別なひとときに、ぜひ味わっていただきたい一品。 ▼こちらのメニューの提供について <提供期間>2025年12月20日(土)~12月25日(木) <提供コース>【ディナー】NOËL PAUL BOCUSE <追加の一皿(ハーフサイズ)>クリスマスランチコースに追加+総額¥6,050 ※クリスマスコース以外にも12月2日(火)より一部コースに提供いたします。詳細は公式サイトの「MENU」をご確認ください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-maison/ 【ひらまつクリスマス 2025】全国のレストランでご予約受付中ひらまつが運営する全国のレストラン(フランス料理、イタリア料理)では、2025年12月1日(月)~25日(木)までの期間を「ひらまつクリスマス...

Lamborghini Wine Exclusive Gathering & Lamborghini Wine ~A Fortuna Night~

— 世界14カ国から企業家・投資家・メディアが集まり、東京アメリカンクラブとBANK30の2会場を舞台に開催された国際イベントが大盛況のうちに閉幕 —  2025年11月12日、イタリア・ウンブリア州の名門ワイナリー Tenuta Lamborghini は二部構成の国際イベント「Lamborghini Wine Exclusive Gathering(第一部/東京アメリカンクラブ)」および「Lamborghini Wine ~A Fortuna Night~(第二部/BANK30)」を開催しました。 当日はアジア・ヨーロッパ・北米・南米・中東・アフリカなど、世界14カ国から企業家・投資家・文化人・メディア関係者が来場。ブランドの哲学、文化的価値、国際的ネットワークが、有機的に交差する一日となりました。 第一部:Lamborghini Wine Exclusive Gathering@Tokyo American Club – Manhattan 3 ブランドのヒストリー × 国際ネットワーク ×...

《イベントレポート》山梨の地域資産と環境の魅力を発信する2日間「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」

レポートムービーも公開!!総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役会長 兼 社⻑:大里 洋吉、以下アミューズ)は、11月1日(土)・2日(日)の2日間、アミューズ ヴィレッジで「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」を開催しました。 本イベントは、アミューズが山梨の地域資産と環境の魅力を県内外に発信することを目的に2022年から行なっているもので、今年は3回目の開催となります。ワインや日本酒などの県産酒、飲食、ワークショップなど全38店が出店し、秋空の下の交流を楽しみましたので、当日の様子をご紹介します。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=hFrHWOGQETU">■山梨の個性豊かな県産酒を味わうマルシェ山梨の美味しいお酒と食を紹介するマルシェには、2日間で県内外より多くの来場者が参加しました。県産酒のエリアには、今年は新たに10店以上のワイナリーと日本酒蔵が加わり、県産酒だけでも15店舗が集結。各ブースには華やかなボトルが並びました。山梨を代表する甲州やマスカット・ベーリーAのような定番品種はもちろんのこと、シャインマスカットなどの食用葡萄でつくられるワイン、桃やいちごからつくられるワインなど個性的な銘柄も登場。日本酒のブースは女性や若者にも人気で近年若者世代にも人気が回復しつつあるという話題を裏付けるものでした。ワイン、日本酒以外にも、クラフトビール、クラフトジンなど、その種類も年々多様化しており、参加者はドリンクチケットを片手にブースを巡っていました。 3回目の開催となったことでリピーターの姿も多く、じっくりと生産者の説明に耳を傾けたり、真剣な表情で購入する銘柄を選んでいたりと、濃厚な1日を過ごしている様子が伺えました。  ■飲食ブースとワークショップには初出店の店舗が多数参加県産酒以外のフードとドリンクは2日間で合計16店舗が参加し、話題のブースは昼過ぎには完売するなど人気を呼んでいました。鹿や猪を使ったジビエ、ドライフルーツ、甲州ワインビーフなどの食通が注目する山梨らしいメニューから、焼きたてピザ、ずらりと並んだおにぎりなど家族連れにも人気のメニューまで、秋晴れの澄んだ空気も相まってさらに美味しく感じられたのではないでしょうか。 ワークショップには県外から参加の店舗もあり、海洋プラスチックをアップサイクルした万華鏡づくり、捕獲した鹿皮を活用したオリジナルアイテム、山梨の水源を守るプロジェクトから生まれたアロマオイルづくりなど、環境に意識を向けるきっかけとなる体験が揃いました。 今年はワークショップのブースを広場中心に集約したことで手軽に参加しやすくなった様子で、子どもたちの笑顔もはじけていました。 今年ははじめての試みとして、テーブルのある有料席、無料開放のレジャーシートエリアなどを用意しましたが、巨大アスレチックの前に設定したレジャーシートエリアは特に家族連れに人気で、購入した食事を広げてピクニックを楽しんでいました。会場となったアミューズ ヴィレッジの広場は全面芝生で、子供達が駆け回っても安全なため、親御さんも安心してくつろいでいたようです。 ■初の開催となったナイトタイムでは、出店者同士が交流今年ははじめて、ナイトタイムを開催しました。背景には、西湖収穫祭は出店者同士の交流を生み出すことも目的のひとつとしていますが、マルシェの間ではなかなかその時間をつくれないとの声が寄せられたことがあります。会場はアミューズ ヴィレッジ内の「TAI-IKU-KAN」。体育館をリノベーションしてつくられ、普段はオフィスとして使用されている場所ですが、この日は暖炉に火を入れ、特別な空間となりました。 出店者だけでなく、参加申込みをされたお客様、主催側のスタッフも入り混じり、暖炉を囲んでじっくりと交流を深める時間を過ごしていました。 ■主催者コメント今年もたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。 前日の雨から打って変わって晴れ間も見え、特に2日目は穏やかな天候に恵まれてホッとしました。 今年は、以前に比べて長時間滞在されるお客様が多かった印象で、その分、いろいろなお酒を召し上がったり、お買い物をなさったりしていらっしゃったのではないでしょうか。 これまでの開催を通して、「SAIKO HARVEST FESTA ~西湖収穫祭~」が山梨のグルメを愛する皆さまにより深く認知されてきたのであれば嬉しく思います。 山梨の地域資源にスポットを当て、これらの魅力を県内外の多くの方に知っていただくことを目的として開催している収穫祭ですが、毎年少しずつ出店者のラインナップやイベント内容を変更しながら工夫を重ねています。 今後もこのような活動や「Restaurant SAI 燊」での取り組みを通して、地域ブランドをプロデュースし、新たな感動をつくることをミッションとして、地域の皆さまとともに活動していきたいと考えています。 SAIKO HARVEST FESTA 2025マルシェ出店者一覧  ※順不同 《県産酒》 奥野田ワイナリー、GEEKSTILL、笹一酒造、シャトー勝沼、seven cedars winery(7C)、ドメーヌ茅ヶ岳、Fujiclair...
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