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【12/20開催】剪定界のスーパースター、マルコ・シモニット氏が来日。「第5回JVAシンポジウム特別講演」を東御市で開催

世界150超の名門ワイナリーが採用する剪定理論の第一人者、マルコ・シモニット氏が初来日。ワイン用ブドウの仕立てと剪定の核心を、日本の生産者へ初めて直接語ります。一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、2025年12月20日(土)、剪定理論の世界的第一人者であるマルコ・シモニット(Marco Simonit)氏を招聘し、第5回シンポジウム特別講演を開催いたします。 世界のトップワイナリー150社以上を指導し、ジャンシス・ロビンソン氏から「剪定王」「剪定業界のスーパースター」と称されたシモニット氏が、日本のワインブドウ産地を初めて網羅的に訪問。その知見をもとに、仕立て方法と剪定アプローチについて特別講演を行います。 ■世界で150ワイナリーが採用する剪定理論がついに日本へシモニット氏は、15カ国150以上のワイナリーをクライアントに持ち、指導先にはシャトー・ディケム、シャトー・アンジェリュス、ドメーヌ・ルフレーヴ、ルイ・ロデレール、ビオンディ・サンティ、フェラーリ、スタッグス・リープ、クインテッサなど、世界を代表する名門が名を連ねています。 また、彼が開講する「ブドウ剪定マスターアカデミー」はイタリア語・英語・スペイン語で展開され、14カ国・15,000人以上が受講。 さらに、ボルドー大学と共同で冬期剪定・新梢剪定の修士課程を設立するなど、剪定学の発展に大きく貢献しています。 ■枝枯病・エスカに苦しむヨーロッパを救った革新的アプローチ1990年代以降、ヨーロッパでは枝枯病、胴枯病、エスカなどの幹の病気(トランク・ディジーズ)が深刻化。 O.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)が2023年に発表したレポートでも、南イタリアでは罹患率80%に上るなど、世界的な被害が続いています。 シモニット氏は“樹液の流れ”に基づく剪定理論を確立し、型通りの機械的な剪定ではなく、樹ごとの構造に合わせて優しく剪定する革新的アプローチを提唱。 時に外科手術のように樹を切り込み、樹勢・樹齢・収量が劇的に改善すると世界から評価されています。 ■来日の学びを日本でどう実践するか —— 特別講演で語る今回の来日に際し、山梨・長野の主要産地を視察。 当講演では、シモニット氏の剪定理論が日本の気候下でのブドウ樹にどのように適応できるのか、具体的な仕立て方法・剪定の考え方を日本の生産者向けに初公開します。 ■開催概要イベント名: JVA 第5回シンポジウム 特別講演 講 師: マルコ・シモニット(Marco Simonit)氏 講演タイトル: 「日本のブドウ栽培を探る ——マルコ・シモニット氏による仕立て方法と剪定アプローチに関する洞察」 日 時: 2025年12月20日(土)10:30〜14:00(10:00受付開始) 会 場: 東御市役所『全員協議会室』(長野県東御市県281-2) 主 催: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)、千曲川ワインバレー特区連絡協議会 備 考: オンライン配信あり ■講師プロフィールマルコ・シモニット(Marco Simonit) イタリア・フリウリ出身。Simonit & Sirch 社共同創業者。 ■代表理事コメント(鹿取みゆき)「剪定は、ブドウ栽培で“毎年必ず1回行われる最重要の仕事”です。 しかしこれまで日本では、画一的な剪定方法が主流で、各樹の状態に合わせた剪定文化が十分に根付いていませんでした。 シモニット氏の理論は、日本のブドウ樹をより健康にし、その結果として日本ワインの将来を必ず明るくしてくれると確信しています。」 ■参加方法以下の申込フォームよりエントリーをお願い致します。 第5回_JVAシンポジウム参加申込みフォーム https://forms.gle/udukCG3EQK6QDEZQ8 ※座席数に限りがあります。同行者も必ず個別に申し込みをお願いいたします。連名でのお申込みは無効とさせていただきます。 ※会場参加希望者が多数の場合は、「先着順」とさせていただきます。 ■本件に関するお問い合わせ一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) メール:info@jvine.or.jp ■団体概要団体名: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 代表者: 代表理事 鹿取みゆき 所在地:...

高額品もリーズナブルな商品も同様に人気

-Top Lot 第20回ワインオークション- オークションハウス『Top Lot』は第20回「ワインオークション」を2025年11月29日(土)・11月30日(日)の2日間にわたり東京・虎ノ門にて開催いたしました。   『Top Lot』のワインオークションはお陰様で多くのお客様からのご支持をいただき、回を重ねること に成長を続けてまいりましたが、今回は過去最高だった2024年9月の3,757本から800本以上増えて、4,562本と、当社過去最大の出品本数となりました。  ブルゴーニュが2,000本以上、ボルドーも900本以上が集まった他、カリフォルニアやイタリアワインも300本以上が出品。加えて今回も、貴重な個人コレクションや、最高級レストランのコレクションなどが出品されました。  毎回人気を集めるLeroyやDRCなどの高額品、また今回多く出品された比較的お求めやすい価格帯の商品、いずれについても落札予想価格を大きく上回る競りが多数ありました。    2日間にわたり活発な競りが展開された結果、落札率は96%を超え、落札総額は落札予想価格下限から33%以上伸びる好結果となりました。 ■ワインオークション落札結果  落札額合計:3億3,436万2,500円(落札手数料を含む)  落札率:96.12%  落札予想価格下限比:133.8% ■主な落札商品(落札手数料を含む) LOT613 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ クロ パラントゥ (アンリ ジャイエ)  1994 1bottle 落札予想価格:1,000,000~1,700,000円 落札価格:2,760,000円 LOT614 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ クロ パラントゥ レゼルヴ (アンリ ジャイエ) 2001 1bottle 落札予想価格:1,000,000~1,700,000円 落札価格:3,795,000円 LOT740 ロマネ コンティ (ドメーヌ ド ラ...

いま、世界の美食家たちを魅了する日本酒の魅力とは ~海外トップソムリエたちが来日し「世界から見た日本酒」の魅力を語る~

各国の日本酒市場の現状や今後の可能性について熱い議論を展開ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」に関わる日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)では、国内外に向けた日本酒および日本酒文化の魅力発信に取り組んでおり、フランスソムリエ協会や国際ソムリエ協会と提携し世界中に日本酒を広めています。このたび各国のソムリエ協会代表やソムリエコンクールの優勝・受賞歴を持つトップソムリエ5名を招聘し、11月17日(月)から21日(金)の5日間、宮城・秋田の蔵元を訪問するツアーを実施しました。さらに11月22日(土)には、本ツアーの一環として、報道関係者向けのトークセッションおよび酒蔵関係者を集めた交流会を開催しました。会場には多数の報道関係者や酒造関係者が訪れ、活気ある雰囲気の中で意見交換が行われました。 ■日本の酒蔵や研究施設を巡る「海外インフルエンサー清酒招聘ツアー」本年のツアーでは、宮城県と秋田県の酒蔵をはじめ、日本文化や発酵技術に関連する11の施設を、11月17日(月)~21日(金)の5日間にわたり訪問。試飲はもちろん、日本の食文化・自然環境・酒造りの現場など多面的な体験を通じて、日本酒の魅力や可能性を深掘りいただきました。 酒蔵訪問では、米を蒸す「蒸米」、麹をつくる「製麹」、酵母を育てる「酒母」、酒と酒粕を分離する「上槽」など、一連の製造工程を見学。地域の環境を活かしながら、多くの職人と微生物の働きによって生まれる日本酒の奥深いプロセスを学んでいただきました。また、最新技術を取り入れた酒蔵も訪問し、日本酒造りの多様性や麹や酵母の研究開発の現場にも触れていただきました。さらに、神社参拝、漆箸づくり体験、醤油の発酵工程見学など、日本酒を取り巻く伝統文化の豊かさにも触れ、理解を深めていただきました。 参加ソムリエからは、「先端技術を取り入れる酒蔵から伝統製法を守る酒蔵まで幅広く、非常に学びが多かった」といった声が上がり、日本酒醸造の全てのプロセス自体が魅力であるとのコメントが寄せられました。 ■熱気あふれるトークセッショントークセッションでは、海外の高級レストランの現場で日本酒を扱うソムリエたちから、生の声が寄せられ、各国の日本酒市場の現状や今後の可能性について熱い議論が展開されました。 ■各登壇者のコメント◆Andrew Truong(ベトナム) 「この機会を通じ日本酒だけでなく日本の文化についても理解を深めることができた。様々な蔵を訪問し、伝統的な技術や考えだけでなく、近代的な技術やアプローチが混ざりあい共存している事が印象に残った。ベトナムの日本酒マーケットはまだ新しい市場なのでまずは日本酒に関する情報を広げていくことが大事。レストランに来るお客様に対する説明の仕方や積極的に提案していくことで広がっていくと考える。良い情報と商品を届けていければベトナムにおける日本酒市場は明るい。」 ◆Louis Le Conte(フランス) 「出身はフランスで、スイスで働いている。両国の日本酒市場は非常に似ている。近年、ソムリエたちの中でも日本酒に関する話題が良く上がっている。特にミシュラン星付きのファインダイニングでは日本酒が既に浸透してきている。今回のツアーで、日本酒の多様性とストーリーという2点に大きな魅力を発見した。ソムリエという職業柄、料理とのペアリングのため、お酒に多様性があるという事は非常に重要なポイント。アロマティックな香りが高い大吟醸や、熟成酒や、純米酒、awa酒など多様な味がある事に驚いている。また、お客様にそのお酒の背景にある(造り手や環境などの)ストーリーを伝えることもソムリエの大きな役割である。日本酒はファミリービジネスも多く、(造り手たちに)様々なストーリーがある。ヨーロッパにおける日本酒の未来は非常に明るいと考えている。」 ◆Dawid Sojka(ポーランド) 「多くの酒蔵を訪問したが、どの蔵も個性がつよく、独自性がある。ユニークさが印象に残った。ここまでオリジナリティに富んでいるとは想像もしていなかった。商品のスタイルが定まっている蔵や、最新の精米機を設置しているなどもとても印象に残った。さらに今回のツアーでは酵母と麹についての専門的な講義を受けられた事や、専門的な施設、科学者との交流が出来た事が非常に有意義。海外にいては絶対できなかった経験が出来た。ポーランドはまだまだ日本酒については歴史が浅い市場だが、日本酒についてはとても良い印象を持っている。この経験を基にさらにポーランドでより日本酒の存在感や認知度を高めたい。」 ◆Gabriel Lucas(スペイン) 「若い層などいま日本酒に触れていない方たちへどう日本酒を届けていくか、ともに考え意見交換できたのが良かった。スペインやヨーロッパでは日本酒はかなり成熟した市場になってきており、ファインダイニングや高級レストランでは日本酒は既に浸透していると思う。ただし、純米大吟醸やプレミアム路線のものが先行しており、個人的には今後ミドルマーケット(=一般的なレストランや居酒屋など)のよりカジュアルな層)へも手に取ってもらえるよう広げていきたい。蒸留酒に比べて低アルコールであることや、普段ワインを飲んでいる層への訴求などが今後チャンスがあると思う。帰国後は、業界リーダー等プロフェッショナルだけでなく、若いソムリエやお客様へ向けた初心者向けのレッスンやテイスティングにも取り組みたいと考えている。」 ◆Julio Cesar Kunz(ブラジル) 「ブラジルのプレミアムアルコール飲料市場は現在とても伸びており南半球における最大の市場。長年、高級志向の消費者間では、歴史的な美しさやクラフトマンシップを持つワインが関心の中心だった。このような市場で現在より上質なものを求めるニーズが生まれている。個人的には、日本酒は、ワインの代替品ではなく、日本酒そのものの世界観を提供できるものであり、ワインの次にくるクラフト飲料は日本酒だと考えている。また、日系の移民コミュニティがあり日本食レストランなども多く、レストランの視点から見ても、日本酒は(エレガントな飲み物でピュアな味わいがあり、高い技術によりつくられている事から)マッチした飲み物だと思っている。今後の課題としては、ブラジルではまだよく知られていないため、今後もっと理解し知ってもらう為のアクションが必要。日本酒はワインに比べより独自の個性を持っていることから、個性を活かし日本酒の存在をより高めていく事が出来ると考える。日本酒は、日本の文化であり、財産だと考えている。私はイタリアにルーツがありブラジルとイタリアの市場へパッションを届けていきたい。」 ■「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録の影響について「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことによる影響については、 「プロフェッショナルへの訴求として非常に強い」「ワイン業界における文化財的価値と同様、差別化につながる」 「一般消費者への訴求力が高まり、クラフト飲料市場でもより強い存在感を持つ」 など、海外市場においても大いにプラスであるとの意見が寄せられました。 ■世界の一流ソムリエが認める日本酒の優れたペアリング性能登壇ソムリエからは、和食以外の料理とのペアリング可能性について、以下のようなコメントも上がりました。 ・日本酒はシーフードやフュージョン料理との相性が非常に高い。 ・蒸したスズキとシャンパンバターソースにキャビアをあしらったフレンチに、純米大吟醸が完璧にマッチする。 ・大吟醸とクリーミーなチーズは極めて相性が良い。 ・ミルフィーユなどのデザートには、濁り酒が合う。 レストランの現場でゲストへ直接ペアリング提案を行うソムリエの意見は、日本酒の国際展開にとって極めて貴重な示唆となりました。 ■試飲・交流セッションセッション後には、日本酒15銘柄ほどの試飲会を実施。 ソムリエと蔵元が直接対話し、海外マーケットの状況や酒質の評価について活発に意見を交わしました。 参加者からは 「海外の現場での評価を直接聞けたのは非常に貴重」 「ソムリエの表現技術は、日本酒の魅力を伝える上で学ぶ点が多い」 などの声が寄せられ、これから最盛期を迎える日本酒造りの新たな視点を得る機会となりました。 ■「日本の酒情報館」で日本の伝統文化に触れるイベント後は、同ビル内の「日本の酒情報館」で開催されていた益子焼の展示イベント「ほっと酒呑む酔い器展 by古風路」にも訪れ、日本の伝統技術が生み出す酒器に触れるなど、日本酒文化への理解をさらに深めていました ■いま、世界の美食家たちを魅了する日本酒の魅力ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」を背景に注目が高まる日本酒は、いま世界のファインダイニングを中心に存在感を急速に高めています。欧州・北米のミシュラン星付きレストランやモダンアジアンなどで日本酒を常設する店が増え、“食中酒の新たな選択肢”として確固たる地位を築きつつあります。 繊細な香味、アミノ酸由来の旨味、料理との高い親和性が評価され、シェフやソムリエからは「ペアリングの幅を広げる革新的な酒」との声も。登壇ソムリエたちも「ファインダイニングの現場ではすでに日本酒が受け入れられている」と語り、日本酒の国際的価値の高まりが明確に示されました。 トップソムリエたちが「自国へ戻ったら日本酒をさらに広めたい」と語る姿は、日本酒の未来への力強い兆しです。中央会では今後も海外市場の開拓と、日本酒文化の普及に向けた取り組みを強化してまいります。 <参考資料>『海外トップソムリエが語る「世界から見た日本酒」メディアイベント』概要日時:2025年11月22日(土) 14:00~16:00 会場:日本酒造組合中央会 3階会議室(東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル3F) 登壇者:海外ソムリエ5名 -Dawid Sojka(ポーランド/酒類プロモーション会社経営) -Julio Cesar Kunz(ブラジル/ブラジルソムリエ協会 副会長) -Gabriel Lucas(スペイン/ワイン輸入会社ディレクター) -Andrew Truong(ベトナム/ベトナムソムリエ協会 副会長アシスタント) -Louis Le Conte(フランス/最優秀ヤングソムリエコンテスト優勝) *詳細は別紙参照 内容: 1. 各国の日本酒市場・トレンド 2. 訪問先の印象 3. ソムリエによる日本酒の魅力・可能性についてのトーク 4. 日本酒10〜15種類の試飲付き交流セッション 「海外インフルエンサー清酒招聘ツアー」実施スケジュール【宮城県】 ・11月17日(月) 訪問先:佐浦、塩竃神社 ・11月18日(火) 訪問先:寒梅酒造、熊野洞 【秋田県】 ・11月19日(水) 訪問先:秋田県食品研究センター、秋田酒類製造、小玉醸造 ・11月20日(木) 訪問先:齋彌酒造店、天寿酒造 ・11月21日(金) 訪問先:出羽鶴酒造、秋田今野商店 【東京】 ・11月22日(土)...

<期間限定> THE CITY BAKERY 各地のレストランで叶える、とっておきのホリデー。個性あふれる『WINTER SPECIAL MENU』を12月1日(月)より各店順次スタート!

THE CITY BAKERY CHRISTMAS 2025『WINTER SPECIAL MENU』THE CITY BAKERYのレストランは各地、各店、異なるコンセプト。その土地の食材を用いたシェフ渾身の料理に、美味しい酒、ベーカーが腕を振るう“料理に合うパン”を提供しています。大切な人たちと過ごすホリデーシーズン。日本各地、地域の皆さまに親しまれるお店の『WINTER SPECIAL MENU』で、とっておきの時間を過ごしませんか?12月1日(月)より各店舗、順次スタートいたします! ● THE CITY BAKERY レストランの「自家製パン」 それぞれの地域のベーカーたちは、パンそのものの美味しさはもちろんのこと、“料理に合うパン”を日々追求しています。確かな技術を持つ職人が粉を選び、その日の気温や湿度に合わせて酵母や水の配合を調整し、丁寧に焼き上げています。 THE CITY BAKERY CHRISTMAS 2025  ー『WINTER SPECIAL MENU』ー THE CITY BAKERY アトレ品川 『WINTER SPECIAL...

FOODEX JAPAN、新時代へ デジタル×グローバル時代に対応した新ロゴを発表

2025年12月2日より順次展開開始 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN」のロゴマークを刷新し、2025年12月2日から「FOODEX JAPAN 2026」関連の公式サイト、アプリ、印刷物、会場装飾などで順次新ロゴの運用を開始します。今回の刷新は、1976年以来半世紀にわたり業界の発展を牽引してきた本展示会が、次の50年に向けて進化を遂げる象徴となるものです。 ■ロゴマーク刷新の背景 「FOODEX JAPAN」は、1976年から毎年開催し、2025年3月で50回の節目を終えました。今回のロゴマーク刷新は、51回目となる2026年から「FOODEX JAPAN」の新たな章が始まる象徴として実施するものです。デジタル時代に即した形で、Webサイト・SNS・動画・スマホアプリなど、多様な媒体での視認性と汎用性を高めることを目的にしています。これにより、出展者・来場者双方に「進化・革新」を印象づけるのが狙いです。  また、海外からの出展・来場比率が年々高まる中、国際展示会としてのプレゼンスをより明確に打ち出します。グローバル市場に通用するデザイン・タイポグラフィ・カラー構成にすることで、海外出展者・来場者への訴求力を高めます。 ■新ロゴマークのコンセプト:「円・縁」 キーワードは「円・縁」。本展示会を「縁を結ぶ場」ととらえました。円(縁)が重なる様子を握手、糸(人)の交わり、5 本線の水引にちなみ、ポジティブなイメージに図案化しました。日本が開く国際展示会として見えるよう円を外形とし、世界に広がる輪のイメージを持たせています。 ■ロゴマーク バリエーション■次の半世紀に突入する「FOODEX JAPAN」 初開催から半世紀を超え、アジア最大級の食品・飲料総合展示会として進化を続ける「FOODEX JAPAN 2026」は、2026年3月10日(火)~13日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催します。  51回目を迎える本展は、世界80か国以上から出展者が集結。東京ビッグサイト全館を使用し、過去最大の3,000社4,000ブース規模で開催する予定です。グローバルな食トレンドと日本の食文化が交差する場として、国内外のバイヤー・業界関係者の注目を集めます。  食産業の次なる成長領域にフォーカスした新エリアが多数登場します。  「食×AI」「物流」「スタートアップ」「ハラール・ヴィーガン・コーシャ」をテーマに、テクノロジー・多様性・効率化・価値創造をキーワードとした展示・セミナーを展開。  アジア最大級の食品・飲料総合展示会として、食の未来を描く4日間となります。 ※来場事前登録は2025年12月2日より公式サイトにて開始予定。  公式サイト:https://foodex.jma.or.jp/ 【 本件に関するお問い合せ先 】   一般社団法人日本能率協会 産業振興センター 担当:山野辺  TEL:03-3434-3453 (土日、祝日を除く9:00~17:00) E-mail:foodex@jma.or.jp  〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22

ソムリエ田邉公一氏 × Zenkyu Matcha創業者による対談「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」の動画を公開。ワイン文化から紐解く、抹茶の新たな可能性とは。

グローバルな抹茶ブームの中で、文化として定着させるためのヒントをワインから探る。東京発の抹茶ブランドZenkyu Matcha(禅休抹茶/株式会社BLUEGON/東京都港区、代表取締役 筋健亮)は、トップソムリエの一人として活躍する田邉公一氏をお招きした対談動画シリーズ『Insights from Wine into Matcha ワインの視点でとらえる抹茶の世界 | ソムリエ × 抹茶ブランド創業者対談』を2025年11月28日より順次公開いたします。 動画URL: https://youtu.be/nudNhwO545I <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=nudNhwO545I"> 世界中で急速に抹茶への注目が集まる中、Zenkyu Matchaは「抹茶をブームで終わらせず、ワインのような普遍的な文化へ」という想いを持っています。本対談では、長い歴史を経て世界共通の文化となった「ワイン」の知見を借り、抹茶の味わいの表現、テロワール(産地特性)、そして体験価値の向上について、ソムリエの視点から深く掘り下げました。 対談実施の背景近年、健康志向やSNSでの視覚的魅力から、世界規模で「抹茶ブーム」が起きています。しかし一方で、品質基準の曖昧さや、味わいを表現する共通言語の不在など、文化として根付くための課題も浮き彫りになっています。 そこで、歴史や文化的背景、ペアリングの奥深さなど多くの共通点を持つ「ワイン」のプロフェッショナルである田邉公一氏をお招きし、ワイン業界がどのようにして現在の地位を確立したのか、そのプロセスから抹茶業界が学べることを議論しました。 「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」対談ハイライト11月28日に公開するPart1では、両者の対話を通じて以下のようなインサイトが語られました。 1. 「味わいの言語化」が文化を作る 現在、抹茶の味や香りの表現は、専門的な用語(滋味、覆い香など)か、個人的な感覚の表現に二極化しており、世界共通の「物差し」が存在しません。田邉氏は、「ワインもかつては言語化されていなかったが、共通言語(ボキャブラリー)を作り、教育システムを整えたことで世界中の人が同じ基準で語れるようになった」と指摘。抹茶においても、グローバルな共通言語を構築することの重要性が語られました。 2. ソムリエ=「翻訳者」の重要性 生産者の情熱や技術がいかに素晴らしくても、それを消費者に伝える「言葉」と「提供技術」がなければ価値は伝わりません。田邉氏は、「グラスの形状、温度、提供されるシチュエーションでワインの味は変わる。その背景にあるストーリーや適切な楽しみ方を伝える『ソムリエ』のような存在が、これからの抹茶文化において重要な鍵を握る」と提言しました。 3. テロワールとヴィンテージの概念 ワインにおける「畑(テロワール)」や「ヴィンテージ(収穫年)」による価値の違いと同様に、抹茶においても「産地」「品種」「単一農園(シングルオリジン)」ごとの個性を明らかにし、それを価値として伝えていくことで、愛好家層を広げられる可能性について議論しました。 4. 品質基準とブランドの保護 世界的なブームの一方で、現在の抹茶にはワインのような厳格な規定がなく、品質のばらつきや模倣品の流通が課題となっています。田邉氏は、かつてワイン業界でも「シャンパーニュ」等の名称が他国で乱用された歴史と、そこから法規制によってブランド価値を守り抜いた経緯を解説。ブームを一過性で終わらせず、信頼される文化へ育てるための「品質基準」のあり方について議論が交わされました。 今後の公開予定本対談は全3部作となっており、Part2、Part3も順次公開予定です。 Part2:Finding the Right Words for...

【JAF千葉】貸切列車で開催「ワインソムリエと楽しむ!~銚電JAF号崖っぷち行~」

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(支部長 豊永 裕次)は、2025年12月20日(土)に銚子電気鉄道株式会社(代表取締役 竹本 勝紀(以下銚子電鉄))と共催で貸切列車イベント「ワインソムリエと楽しむ!~銚電JAF号崖っぷち行~」を開催します。  本イベントは、銚子市の象徴である銚子電鉄を舞台に、観光消費の促進と地域活性化を目的とした体験型企画です。列車内では、地元ワインの試飲、特産品を使った料理、ライブパフォーマンスなど、銚子の魅力を五感で味わえる多彩なコンテンツをご用意しています。  銚子市が誇る「漁師文化」「醸造文化」「地産地消」の3つの伝統文化を体感できる本イベントでは、移動手段にとどまらず、異なる魅力を掛け合わせて、新しい価値を生み出す「地域の魅力のマリアージュ」を創出し、銚子の歴史と未来をつなぐ力となることを目指します。  JAF千葉支部と銚子電鉄は、これまでに3回のコラボイベントを開催しており、今回が4回目となります。また、JAFと銚子市は観光協定を締結しており、観光情報の発信や会員向け優待サービスを通じて、地域の魅力を広く伝える取り組みを継続しています。  本イベントは、こうした連携の延長線上にあり、銚子の文化と味覚を体験できる特別な機会として、地域の魅力を再発見する場となります。  銚子市には犬吠埼や屛風ヶ浦といった地面が切り取られたような”崖”が多く観光名所となっています。当イベント名の「崖っぷち」は、その崖を沿線に有する銚子電鉄が展開する”崖っぷちプロジェクト”から着想したものです。 ◆イベント概要◆ ■日時:2025年12月20日(土)12:45~14:27 ■会場:銚子電気鉄道(銚子駅~外川駅2往復) ■集合場所:銚子電鉄 銚子駅駅舎 ■費用:JAF会員:7,700円/一般:8,500円 ※料金に含まれるもの:貸切列車乗車料金・飲食代・銚子電鉄弧廻手形(一日乗車券)・イベント保険料 ■定員:先着順30名(最少催行人数:30名) ■募集開始:2025年11月28日10:00より ■締切:2025年12月9日23:59まで ■申込:銚子電鉄専用申込フォームより受付(先着順。定員に達し次第終了) ■対象:20歳以上(アルコールを提供するため) ※当日は必ず公共交通機関でお越しください。 ■コンテンツ:  ・「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」他計4種類ワイン飲み比べ ・銚子の特産品を使ったお食事の提供(Hennery Farm製) ・ワインソムリエによる解説 ・「崖っぷち」シンガー永江理奈氏のライブパフォーマンス ・銚子電鉄、JAFの景品が当たる!抽選会 イベントの詳細は、JAFウェブサイトをご確認ください。 詳細を見る

食品・雑貨の販売やワインセミナー、コンサートを実施 『オーストリアマーケット Österreichischer Markt』 11月28日(金)~12月1日(月) 東京・南青山にて開催

日墺文化協会(本部:東京都港区、会長:南部靖之)は、オーストリアの文化に触れるイベント『オーストリアマーケット』を、11月28日(金)~12月1日(月)にPASONA SQUARE(東京・南青山)にて開催いたします。 日墺文化協会は1985年の設立以来、両国の文化・芸術交流を促進する様々な取り組みを行ってきました。2020年よりパソナグループ各社とも連携しながら、音楽や文化に関わる様々な社会貢献活動を行っています。 この度、開催する日墺親善交流イベント『オーストリアマーケット』は、今年で第6回を迎え、     オーストリア大使館観光部やAdvantage Austria Tokyo(オーストリア大使館商務部)の後援・協力も いただき、オーストリアの食や音楽などの文化に触れる機会を提供いたします。 本イベントでは、オーストリアで毎年11月11日に解禁される新酒「ホイリゲ」などのオーストリア直輸入のワイン・食品・雑貨の販売会や、ドイツ・オーストリア料理レストラン「マールツァイト」    ご協力のもと、キッチンカーで「グーラッシュ」など、オーストリア伝統料理の販売を実施。また、主に洋菓子やケーキの飾りとして使われるマジパン細工の体験教室や、ランチタイムコンサートも開催いたします。 日墺文化協会は本取り組みを通して、文化交流の機会を創出し日墺親善の促進に貢献するとともに、 両国間の豊かな文化の発信、伝承に寄与してまいります。 『オーストリアマーケット』概要◇日時:  2025年11月28日(金)~12月1日(月) 平日/11:00~18:00 土日/11:00~17:00 ◇会場:  パソナグループ PASONA SQUARE 2階、ANNEX青山&広場(東京都港区南青山3-1-30) ◇内容:  新酒「ホイリゲ」を含むオーストリアのワイン・食品・雑貨の販売など 【飲食物、雑貨の販売】全日程/Annex Aoyama&広場 11:00~18:00(土日は17:00まで) 「ホイリゲ」をはじめとするオーストリアワインなど、オーストリア直輸入の食品や雑貨をAnnex Aoyamaにて販売。PASONA SQUARE 1階広場ではキッチンカーでオーストリアの伝統料理など多彩なメニューを提供いたします。 【ランチタイムコンサート】 11月28日(金)12:15~12:45 / PASONA SQUARE 2階  出演:武田 早耶花(フルート)、岡崎 渚紗(ピアノ) 音楽の都「ウィーン」の素敵な音楽をフルートとピアノのデュオで演奏します。 【マジパン細工体験教室】 11月29日(土)➀13:30~14:30 ➁15:30~16:30/ Annex Aoyama 2階  講師:髙山 厚子 氏(ウィーン菓子研究家) オーストリアでマジパン細工を学ばれた髙山氏のもと、冬の季節に合わせて「雪だるま」の菓子細工を作成いただけます。 【ワインセミナー】 11月29日(土)/ Annex Aoyama 2階 12:00~12:30 /講師:瀧...

【長野県東御市】ワインの銘醸地・東御市で旅行事業者向け「とうみワイナリーホッピング」モニターツアーを実施

千曲川ワインバレーの魅力を体験する着地型商品造成に向けた取り組み東御市および信州とうみ観光協会は、2025年12月5日(金)、ワインの銘醸地として注目される東御市の魅力を旅行関係者の皆さまに体感いただくため、「とうみワイナリーホッピング」モニターツアーを開催します。 本モニターツアーは、千曲川ワインバレーの中心エリアである東御市において、地域のワイナリー・美食・文化資源を組み合わせた着地型旅行商品の造成を促進することを目的としています。 旅行会社、OTA、団体旅行企画担当者、インバウンド担当者など、旅行業界の皆さまを対象に、東御市のワインツーリズムの可能性を現地で幅広くご紹介します。 ツアーのポイント多様なワイナリー・関連施設を訪問個性豊かなワイナリーやヴィンヤード、文化的な背景をもつ施設などを巡り、醸造工程や地域のストーリーを知ることができます。(例)ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー、アルカンヴィーニュ、リュードヴァン、のらのらファーム&ワイナリー、児玉家住宅 など ワインと地域資源の“マリアージュ体験”東御市では地域ならではの文化コンテンツとワインを組み合わせた体験づくりが進んでいます。 モニターツアーでは、その一部をご紹介します。 開催概要・開催日:2025年12月5日(金)・対象:旅行会社、団体旅行の企画・営業担当者、OTA事業者、インバウンド担当者など・集合場所:JR上田駅 温泉口・集合時間:10:00・行程:JR上田駅(10:15 発) → 東御市内ワイナリー・関連施設 → JR上田駅(17:15 着)・移動手段:貸切バス・参加費:無料(集合場所までの交通費は参加者負担)・募集定員:先着20名・申込方法:TEL、メール、または申込フォーム(https://r.qrqrq.com/T9MtXKPk)・主催:一般社団法人信州とうみ観光協会・共催:東御市 ツアー内容時刻 到着場所 内容 10:40-11:25 ヴィラデストワイナリー ワイナリー見学、とうみワインの成り立ち説明 11:30-12:15 アルカンヴィーニュ ワイナリー見学・千曲川ワインアカデミー取り組み説明、有料試飲 12:30-13:45 児玉邸 昼食、蚕室見学、有機栽培等説明 14:00-14:30 アトリエ・ド・フロマージュ 施設見学・説明、土産購入 14:45-15:30 ワインテラス御堂 施設見学、ブドウ畑見学 15:45-16:45 ワイン&ビアミュージアム 施設見学・説明、体験プラン 東御市について長野県東御市は、日照時間が長く、降水量が少なく、火山性土壌に恵まれるなど、ワイン用ブドウの栽培に理想的な条件を備えた地域です。個性あふれるワイナリーが点在し、豊かな景観や地域文化とともに、ワインを中心とした魅力的な観光資源が広がっています。軽井沢や上田など周辺地域からのアクセスも良く、ワインツーリズムの注目エリアとして発展しています。 今後の展開信州とうみ観光協会と東御市では、地域のワイナリーや観光事業者と連携し、旅行会社の皆さまとの協働を通じて、東御市の魅力を最大限に生かした着地型旅行商品の開発を進めてまいります。 お問い合わせ一般社団法人信州とうみ観光協会〒389-0516 長野県東御市田中279TEL:0268-62-7701Mail:info@tomikan.jp 東御市商工観光課 〒389-0592 東御市県281-2 TEL:0268-64-5895 Mail:kanko@city.tomi.nagano.jp

赤塚不二夫祭とのコラボエリア詳細発表! さらに、DJブースのラインナップも。都市フェス「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」12/5~12/7の3日間開催【入場無料】

2025年12月5日(金) 15:00~21:00、12月6日(土)・12月7日(日)11:00~21:00、代々木公園イベント広場で開催ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、12月5日(金)から12月7日(日)の3日間、都市型カルチャー・フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2025 WINTER -Best Music & Market-」(以下、INSPIRE TOKYO 2025 WINTER)を代々木公園イベント広場で開催いたします。 この度、同時期に開催される「生誕90周年記念 赤塚不二夫祭」とのコラボレーションエリア詳細や、今年のコンセプトテーマであるワイン企画の出店情報に加え、会場を盛り上げるDJブースなどマーケットエリアの追加詳細も発表いたします。 赤塚不二夫祭とコラボなのだ!「INSPIRE TOKYO 2025 WINTER」の会場に、赤塚不二夫祭とのコラボエリアが登場。題して「赤塚不二夫祭とコラボなのだ!」。オリジナルコラボフードやフォトスポットを展開いたします。 ■コラボキッチンカー「赤塚不二夫食堂」 赤塚不二夫作品に登場するキャラクターにちなんだフードを提供する、コラボキッチンカーが登場!個性豊かなフードメニューで、作品の世界観をお楽しみいただけます。さらにコラボフード購入者全員にオリジナルステッカーをプレゼントします! ①「チビ太のおでん」3種(1本700円/2本1300円/3本1900円) ・厚揚げ+大根+ちくわ ・こんにゃく+がんもどき+なると ・さつま揚げ+つくね+たまご ②「たまねぎたまちゃんのオニオングラタンスープ」800円 ③「バカボンのパパのレバニラど~ん」1000円 ■スナック 赤塚不二夫作品にはスナックを舞台にした物語も。そんな世界観を再現したスナックが代々木公園イベント広場に登場! 渋谷を代表する2店舗「ヤングスナック-芹奈-」「スナック和らぎ」が出店します。 ■オリジナルグッズ 「生誕90周年記念 赤塚不二夫祭」とコラボレーションする今回だけのイベントオリジナルグッズを会場で販売します。 ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだTシャツ ¥4,000(税込) (種類:白/黒、サイズ:S/M/L/XL) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだスウェット ¥7,500(税込) (種類:ウナギイヌ/ニャロメ、サイズ:S/M/L/XL) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだトートバッグ ¥3,000(税込) (種類:ウナギイヌ/ニャロメ/べし) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだキーホルダー ¥1,000(税込) (種類:バカボンのパパ/ウナギイヌ/ニャロメ/べし) ・INSPIRE TOKYO×赤塚不二夫祭とコラボなのだステッカー ¥500(税込) ワイン×フード×グッドミュージックを楽しむ今回のマーケット注目コンテンツは「ワイン」。この度、J-WAVEがおくるワインと美味しいフード、グッドミュージックを楽しむ企画「813...
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