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余市町 海産物の華麗な展開!東京有名レストランで試食会、盛況のうちに終了

北海道余市町の地域おこし協力隊が主催北海道余市町地域おこし協力隊(以下:協力隊)主催の余市町産海産物の試食会が東京の人気レストラン「Varmen」で1月27日に行われました。会場である日比谷ミッドタウンVarmenには余市町の齊藤啓輔町長をはじめ、日本ガストロノミー協会柏原光太郞会長、インフルエンサー10名を超える招待客が集まり、Varmenオーナーシェフである掛川哲司シェフの臨場感あふれる調理を目の前に余市町産の海産物の魅力を存分に楽しんでいただくことができました。 イベントでは、主催者である協力隊の蔓木勇波氏による鮮魚の説明、同じく協力隊の嶋田俊氏による自身が開発に携わる新たな特産品「余市からすみ」の説明、齊藤町長の余市産ワインの説明、掛川シェフによる余市の食材を活かした料理実演、そして柏原会長の日本の「食」の可能性についてのお話など多彩なプログラムが展開されました。とくに余市町で製造されている新たな特産品である「からすみ」を使った数々の料理は、会場での試食でも大変な好評を博しました。 実際に試食されたインフルエンサーの皆さんからは、以下のような声が寄せられています:* 「からすみというものは聞いたことがあったが初めて口にした。とても美味しかった!」* 「今まで参加してきたイベントとは異なり多くの学びがあって面白かった」* 「掛川シェフの臨場感あふれる調理を目の前で見られて感動した」本イベントを通じて余市町の水産業のPRが進むとともに、観光誘致への期待も高まりました。主催者である協力隊は、今後も一次産業である漁業者から水産加工者、また三次産業であるサービス業が連携協力するいわゆる「六次産業」化によって余市町の地域資源を活かした地域活性化を目指して活動してまいります。 ご来場いただいた皆様、そしてイベントを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 <参考> 余市郡漁業協同組合HP https://www.yoichigyokyo.com/ 余市産からすみHP(北琥珀北海道からすみショップ) https://karasumi.shop/

メッツァの湖底熟成ワインでワイン芸人ひぐち君(髭男爵)と乾杯しよう!人気フードとのおすすめペアリングでこだわりワインを飲み比べ!

-日本全国から自然派ワイナリーも大集合- 株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)が運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)で開催する、武蔵ワイナリープロデュース「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」初日のオープニングセレモニーには、スペシャルゲストとしてワインエキスパートのお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)が登場します。メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」で乾杯してイベントを盛り上げます。  さらに、メッツァビレッジの人気フードとのワインペアリング企画も実施。日本全国から集まった自然派ワイナリーこだわりの国産ナチュラルワインを飲み比べる豊かな週末をお過ごしください。 「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」 ■開催日:2025年3月15日(土)、16日(日)※入場無料、小雨決行 ■時間:10:00~16:00 ■場所:メッツァアウキオ(マーケットホール前広場)、ノルディックスクエア ■詳細:https://metsa-hanno.com/event/35566/ ■主催:ナチュラルワイン祭実行委員会 1.オープニングセレモニーは「湖底熟成ワイン」でひぐち君と乾杯! オープニングセレモニーには、ワインエキスパート、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエでもあるお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)※がスペシャルゲストで登場!  ワインチケットの購入者だけが味わえる、昨年の沈下から1年を経て宮沢湖から引き揚げた湖底熟成ワイン「小川小公子 2021」で、ひぐち君と一緒に乾杯しましょう。乾杯後は、翌年に向けての湖底ワイン沈下も行います。 日時:2025年3月15日(土)11:00~ 場所:オープニングセレモニー(ノルディックスクエア)、湖底ワイン沈下(宮沢湖) ※セレモニーの見学はどなたでもいただけますが、ワインチケットは事前購入が必要です。湖底熟成ワインでの乾杯に参加される方は、オープニングセレモニー前にワインチケットの引き換え(レンタルグラス・湖底熟成ワインの受け取り)をお済ませください。 2.メッツァペアリング企画!ワインとフードを堪能するならこの組み合わせ! 武蔵ワイナリー代表・福島有造氏がメッツァビレッジの人気フードにぴったりなワインを選定。ボル ドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインとのペアリングを紹介します。  当日イベント会場で購入したワインは店内への持ち込みが可能です。ワイングラスを片手にメッツァ ビレッジを巡り、いつもよりちょっと贅沢なひとときを。 ■メッツァビレッジならではの北欧フード ■素材のうまみたっぷり、スタミナ満点お肉メニュー ■北欧の海から届いた贈り物、自宅でも味わえるシーフード ■晩酌のおとも、デザートに その他こだわりの出品ワイン ラインナップ紹介(一部)  ・小川小公子 2020 樽熟成(赤 完全自社栽培無農薬小公子100% フレンチオーク古樽熟成 シュール・リー製法)  ・小川小公子 2021 Hinoki (赤 完全自社栽培無農薬小公子 100% 国産杉新樽熟成 シュール・リー製法) 3.日本全国から集結!自然派ゲストワイナリー紹介①タケダワイナリー(山形県上山市)  蔵王連峰の麓、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。 ②ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)  1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、 “こんなワインになりたい” という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。 ③ ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー(長野県東御市)  ヴィラデスト・ワイナリーは、エッセイストであり画家の玉村豊男氏が2003年10月に開設した、小規模生産のブティック・ワイナリー。千曲川ワインバレーの冷涼なテロワールを反映した、エレガントでクリーン、且つ凝縮感のあるワインを造っており、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ、デキャンタのアジア・ワイン・アワードで銀賞を獲得するなど、数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されています。 ④奥野田ワイナリー(山梨県甲州市)  甲府盆地東部に位置する日当りのよい斜面、水はけのよい土壌を有した山梨県甲州市旧奥野田地区。この地でワイン醸造に最適化した自社農園を...

【天王寺ミオ】2024年11月11日のマルイ店オープンに続き、2025年に本町店をオープン!さらなる挑戦を続けるおつまみ専門店「uchi no ate」が期間限定のポップアップストアを本日より開催!

このたび、こだわりの味をもっと身近に感じていただけるよう、2025年1月29日(水)〜2月1日(土)の間、天王寺ミオ(大阪府大阪市天王寺区)で、ポップアップストアを開催いたします。「uchi no ate」とは「ちょっと食べてみて」と誰かに勧めたくなるコンセプトを確立しているお酒に合うおつまみ専門店です。おいしい食べ物が、人と人をつなぎ、コミュニケーションを生むきっかけになることに願いを込めて開発しています。ただの「お酒のおつまみ」ではなく、お酒を飲む人も飲まない人も楽しめる、心まで満たされる一品に仕上げています。一口ごとに新しい発見と感動が広がる、そんなおつまみを通じて、お客さまに笑顔を届けたいと考えています。 お客さま一人ひとりのお好みに合うおつまみを、知識豊富なスタッフがおすすめいたします。試食だけでも大歓迎!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 天王寺ミオでのポップアップストア挑戦の裏側「2027年中に大阪に5店舗の常設店舗をオープンする」というビジョンを掲げるuchi no ateは、2024年11月、2025年1月と立て続けに常設店舗をオープンし、その勢いをさらに加速させるべく、2025年2月に天王寺ミオでのポップアップストアに挑戦します。この出店には「まずは大阪の皆様に広く知っていただきたい」という熱い想いが込められています。 ネット販売から実店舗展開へuchi no ateは2022年6月にネット販売をスタートし、わずか2年半でなんばマルイでのポップアップストア出店を成功させるとともに、実際のお客様の声に触れる機会を得ました。「このお店知ってる!」「買ったことあるよ!」という嬉しい反応や、「ここ美味しいから」と知人に勧められて訪れるお客様の姿が増え始め、ブランドとしての認知度が確実に広がっていることを実感しました。 さらに、ブランドコンセプトとして掲げている「ちょっと食べてみて」と、ついつい誰かに勧めたくなるような絶品おつまみが実現できていることを確信。これらの生のお客様の声こそが、今回のポップアップストア挑戦の原動力となっています。 天王寺ミオを選んだ理由は多様性との出会い天王寺ミオという立地には、年齢層、地域、趣向が統一されていない、多様性のあるお客様が集まる魅力があります。そんな場所だからこそ、さらに幅広い層の方々にブランドの魅力を知っていただけると考えています。特に駅直結で常に人の流れがある天王寺ミオは、多くのブランドがポップアップを行う競争の場でもあります。ここでどのようにお客様の心を動かすことができるか、スタッフ一同、ワクワクと緊張を抱えながら本日まで準備を進めてきました。 「大阪発・全国へ」挑戦の第一歩ポップアップストアは、uchi no ateの挑戦の舞台であると同時に、大阪から全国へ羽ばたく第一歩です。コンセプトに込めた「誰かに勧めたくなる体験」をさらに広げるため、天王寺ミオでの挑戦を通じて、新しいお客様との出会いを楽しみにしています。ポップアップストアでの成功を足掛かりに、2027年の目標達成へ向け、着実に歩みを進めてまいります。 ポップアップストアは、いよいよ本日からスタート。天王寺ミオに広がるおつまみの世界を、ぜひお楽しみください! 今回の試食内容をご紹介!お味見だけでもぜひご来店ください!店舗概要 ■店舗名    :uchi no ate(株式会社GROORT) ■住所     :大阪市中央区船場中央4-1-10-124 船場センタービル10号館(本町本店)■営業時間   :10時00分~16時00分■定休日    :不定休 ■ショップ   :https://www.rakuten.co.jp/uchinoate/

フランス・パリで開催するKura Master 2025年度 エントリー要項発表

日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、日本ワイン(甲州)の全18部門で開催Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表・宮川圭一郎)は、第9回目となる本年度のKura Masterコンクールについて、公式ホームページ https://kuramaster.com/ja/ にてエントリー要項を発表致しました。2025年度は新たに日本ワインコンクール甲州部門を新設し、日本酒コンクール8部門、本格焼酎・泡盛コンクール8部門、梅酒コンクール1部門、日本ワインコンクール1部門の計18部門にて審査を行います。 【エントリー要項】 スケジュール 1. エントリー要項発表:1月28日(火)仏時間6時、日本時間14時 2. エントリー期間:2月10日(月)~ 3月21日(金)※全コンクール共通 3. 審査会:5月26日(月)於 フランス・パリ ESPACE CHARENTON 4. 日本酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)、プラチナ賞、金賞、Top28 5. 梅酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top3 6. 本格焼酎・泡盛受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top16 7. 日本ワイン受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞 、Top3 8. Kura Master2025授賞式:9月24日(水)於 在フランス日本国大使公邸 (予定) ※プレジデント賞発表、審査員賞・アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)表彰状授与 9. Kura Master2025受賞酒試飲会:9月25日(木)於...

世界中のワイン約4000アイテムを女性審査員430名で審査します!

第12回サクラアワード2025が1/28東京、2/4大阪で審査会を開催します。一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会サクラアワード事務局(東京都港区赤坂4-13-5 代表理事田邉由美 Tel:03-6229-1727)は、第12回サクラアワード2025の審査会を東京会場1月28日(火)、大阪会場2月4日(火)に開催いたします。 今回は36カ国より3962アイテムのエントリーとなりました。特に東欧諸国のエントリー数が伸び中国からのエントリーも大きく増加しています。また、日本ワインは昨年比80アイテム増となり、フランス、イタリアに次ぐエントリー数となりました。 今回の審査会では、全国から女性のワイン専門家延べ430名に審査員としてご参加いただく予定となっております。 また、サクラアワード審査責任者の田辺由美はこの度フランス農事功労章オフィシエを叙勲し、1月28日のサクラアワード東京審査会において、在日フランス大使館のジェローム・ペルドロー経済部農務参事官よりオフィシエ勲章が授与されます。フランス農事功労章は、農業部門のレジオン・ドヌールとして位置付けされており、フランス食文化の普及に特に功績のあったフランス人や外国人に授与する勲章で、等級は、シュヴァリエ 、オフィシエ、コマンドゥールの3段階があります。尚、オフィシエ授与式は2025年1月28日(火曜日)10:30より、ホテル雅叙園2F舞扇にて執り行います。 ワイン審査会と合わせてご取材をいただけますようお願い申し上げます。 <審査会開催日程> ◆ 東京会場: 2025年1月28日(火) ホテル雅叙園東京 ◆ 大阪会場: 2025年2月4日(火) ホテル日航大阪 *上記審査会のご取材は下記よりお申込みください* お申込みはコチラ  <前回の審査風景> <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=GL6XCuDV5HU"> <サクラアワードとは> “SAKURA” Japan Women’s Wine Awardsは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションとして2014年に始まりました。「日本の食事にあったワインを探すお手伝いをする」、「ワイン市場の活性化に貢献する」、「ワイン業界で働く女性の活躍の場を広げる」の3つの目的をスローガンとしており、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美が審査責任者を務めています。 エントリー数は毎年増加し、3年目には4,000アイテムを超え、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティションとなりました。受賞結果は、日本女性による新しいワイン選びの基準を生み出し、国内外からも高い関心を集めました。ワイン文化の発展、日本のワイン市場の更なる活性化に寄与することが期待されています。 審査会は田辺由美が代表理事を務める一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会が主催し、ワインアンドワインカルチャー株式会社(代表取締役田辺由美)が運営を担当しています。 日本ではワインを選ぶ主役は女性です。女性のワイン専門家が選んだワインは、必ず顧客の満足につながるはずです。日本の新しいワイン市場の開拓を目指し、サクラアワードは皆様と共に尽力してまいります。 詳細を見る <第12回サクラアワード2025 審査会後のスケジュール> 【受賞ワイン公式発表】 ダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー賞各賞 特別賞及び特別賞グランプリ サクラアワード公式HPにて 2025年2月27日(木)予定 【”SAKURA” JWWA Grand Tasting 2025】 2025年4月23日(水) @ホテル雅叙園東京 <お問合せ> 一般社団法人 ワインアンドスピリッツ文化協会 サクラアワード事務局代表理事 田辺由美 住所:東京都港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ TEL:03-6229-1727 FAX:03-5570-4341 E-mail:info@sakuraaward.com URL:https://www.sakuraaward.com/jp/index.html

【1/31】長野県の発酵食品×ツーリズムを考えるトークセッションを開催

~発酵食品の魅力と“伝え手”の役割とは~ (一社)長野県観光機構は、長野県(産業労働部)からの受託事業として、発酵食品×ツーリズムを けん引する人材を育成する「発酵食品伝え手育成プログラム」を構築し、実施します。  そのキックオフとして、発酵食品に携わりその魅力を「人に伝える」活動を行っている3名の講師を お招きし、「発酵食品×ツーリズムを考えるトークセッション」を 1/31 に開催します。 発酵食品の魅力をより広く知っていただくため、プログラムを受講する研修生以外の一般の方にもオ ンライン配信を行いますので、ぜひ多くの皆様の聴講をお待ちしています。 【トークセッションの概要】日時:令和7年1月 31 日(金) 13:00~14:45 方法:オンライン配信講師: Be-en(株)代表取締役 川村 悠華 様、銀座 NAGANO ソムリエ 齋藤 富士子 様、信州上田発酵の女学校校長 原 有紀 様...

【1000名限定】100種以上のEC限定酒が飲み比べできるクランド初の大型体験型イベントを開催

~スタンプラリーに参加して、11万円のお酒が当たる酒ガチャを体験~KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」のお酒が体験できるイベント「クランドサケフェスティバル」を、2025年2月15日(土)に東京交通会館(東京都千代田区)にて開催します。 ( https://kurand.jp/pages/sakefes ) 「クランドサケフェスティバル」とは「クランドサケフェスティバル」とは、オンライン酒屋「クランド」初の体験型イベントです。日本酒、梅酒、果実酒、リキュール、焼酎、ワイン、クラフトビール、プレミアムサワーベースと幅広いジャンルのクランドオリジナルのお酒100種類以上を飲み比べすることができます。普段はECサイトでしか出会えない個性豊かなお酒を少量ずつ飲み比べしながら、自分にぴったりの1本と出会うことができる、クランド初の大型体験型イベントです。 「クランドサケフェスティバル」の魅力①個性豊かな100種以上のお酒を体験クランドではSNSで話題のお酒や通常販売していないレアなお酒まで、個性豊かなオリジナルのお酒を常時500種類以上販売しています。「クランドサケフェスティバル」では、バラエティ豊かなお酒たちから厳選した100種類以上のお酒が体験できます。日本酒、梅酒、果実酒、リキュール、焼酎、ワイン、プレミアムサワーベース、クラフトビールと、幅広いカテゴリのお酒を少量ずつ飲み比べていただけます。お酒が好きな方はもちろん、いろいろなお酒に挑戦してみたい方やお酒初心者の方にもおすすめです。 お酒の飲み比べや謎解きなどの体験型企画に参加しながら、スタンプラリーをお楽しみいただけます。与えられたミッションをクリアしてスタンプを集めると、クランドの人気サービス「酒ガチャ」を実際のカプセルトイマシンで1回体験できます。運が良ければ通常販売していない1本11万円(税込)の50年熟成酒粕焼酎「神響 shinkyo 50年」が当たるなど、注目間違いなしの目玉企画です。 ③オンライン酒屋「クランド」の人気サービスを体験人気サービス「酒ガチャ」を大きなモニター上でシミュレーションできるブースや、謎を解くことでお酒が買える新しい形の酒屋「謎の酒屋」など、クランドの人気サービスをリアルの場で体験できるブースが登場します。ほかにも日本酒の利き酒を気軽に楽しめる「利き酒チャレンジ」など、お酒の魅力を存分に体験していただけるコンテンツが盛りだくさんのイベントです。 ④20社以上の造り手とのコミュニケーションを体験「クランドサケフェスティバル」には、クランドのクラフト酒を造るパートナー酒蔵が20社以上参加します。造り手から直接お酒の味わいやこだわり、楽しみ方などを聞くことで、普段ECサイト上では体験できない対面のコミュニケーションをお楽しみいただけます。 「クランドサケフェスティバル」で飲めるお酒「クランドサケフェスティバル」では、100種類以上のクランドオリジナルのお酒が楽しめます。アイスクリームにかける専用のお酒や、クリームソーダを再現したお酒、凍らせて楽しむ果実酒など、個性豊かなお酒の試飲ができます。ECサイトでの購入はもちろん、一部の商品は会場でも購入が可能です。 ▼飲めるお酒(一例)▼【果実酒】罪-TSUMI- 魅惑イチゴどろりと濃厚なテクスチャーが特徴のアイスクリーム専用果肉酒です。 果実をそのままお酒にしたような、濃厚で凝縮された香りと果肉のなめらかな食感が楽しめます。〇アルコール度数:8%〇製造元:北岡本店(奈良県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/tsumi-strawberry 【リキュール】大人の喫茶風メロンクリームソーダ純喫茶の人気メニュー「メロンクリームソーダ」をお酒で再現しました。誰でも簡単にメロンクリームソーダが作れるので、おうちで喫茶店の味を気軽に楽しめます。〇アルコール度数:10%〇製造元:麻原酒造(埼玉県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/otona-melonsodafloat 【日本酒】理系兄弟母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。〇アルコール度数:15%〇製造元:有賀醸造(福島県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/rikeikyodai 【ワイン】極沼まるでスイーツのような上品で優しい極甘口の「デザートワイン」です。デザートと合わせるのはもちろん、ワインそのものをデザートとしても楽しめます。通常販売していない希少な商品です。〇アルコール度数:10%〇製造元:シャトージュン(山梨県)〇詳細URL:https://kurand.jp/pages/gokunuma 【果実酒】翠氷 -Arakawa no Momo-和歌山県紀の川市桃山町で栽培されるブランド桃「あら川の桃」を冷凍して味わう果実酒です。冷凍庫で一晩寝かせると、ひんやり、とろっとまろやかな桃の甘さが楽しめます。通常販売していない希少な商品です。〇アルコール度数:30%〇製造元:日本果汁(京都府)〇詳細URL:https://kurand.jp/pages/suihyo-arakawanomomo 「クランドサケフェスティバル」概要◯開催日程:2025年2月15日(土)◯会場:東京交通会館 ダイヤモンドホール    〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1◯時間:第一部 12:00~14:30    第二部 16:00~18:30    ※各回500名限定◯チケット:前売券 4,500円(税込)      当日券 4,800円(税込)      ※オリジナルおちょこ付き◯販売ページ:https://kurand.jp/pages/sakefes ※販売数上限に達し次第、受付を終了いたします。※飲酒を伴うイベントにつき、20歳未満の方はご参加いただけません。※運転を控えている方はご参加いただけません。※アルコールのお持ち込みはご遠慮ください。※前売券の販売状況によっては当日券の販売を行わない場合がございます。 「クランド」について クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。公式HP: https://kurand.jp

【フェアフールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】丹波ワインとコラボ!京都府京丹波町の地元食材を味わえるワイナリーディナー

~2025年4月~7月ディナーイベントのご案内~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京都府京丹波町のワイナリー「丹波ワイン」と共同で特別ディナーイベントを開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波にイベント当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 京丹波町は肥沃な大地と昼夜の寒暖差が大きい気候で、農産物が豊かに実り「食材の宝庫」とも称されています。丹波ワインを京丹波町産の野菜やお肉、近海で捕れた新鮮な魚介類とともに、心ゆくまでお楽しみいただける本イベント。2025年4月から7月は醸造家と楽しむワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験やぶどう畑・醸造所内めぐり、京丹波町狩猟師を招いた究極の地産地消ディナーなど、月ごとに変わる魅力的なイベント内容でお届けします。この機会に食で京丹波町の魅力を満喫ください。 【ディナーイベント詳細】 ※表示料金はすべて税込みです。 <2025年4月26日(土) 16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー ~ワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験!ワイナリーあるある秘話を聞きながら~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年2月10日~2025年4月14日 17:00  <2025年5月24日(土)16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー  ~醸造家とぶどう畑や醸造所内をめぐり、醸造秘話を楽しむディナー ~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年3月10日~2025年5月12日 17:00  <2025年6月21日(土)16:30~20:00> 生産者シリーズVol.4 ~農林水産省国産ジビエ認証第一号認定 京丹波町狩猟師 垣内規誠氏を招いて、鹿もも肉解体実演と鹿肉ディナー~ 料金:おひとり様 15,000 円 (ペアリングワインなし 12,000 円) 予約受付日:2025年4月14日~2025年6月9日 17:00  <2025年7月19日(土)16:00~20:00> プレミアムワイナリーツアー付きディナー ~貯蔵庫での秘蔵ワインテイスティング体験~ 料金:おひとり様...

【Gallery HANNA】あなたはどの盃を選ぶ?酒×工芸をつなぐ’酒器展’2/11より開催

全国から集まった12名の工芸作家による第三回「壺中のうつわ展」600点の酒・食・空間を彩る個性豊かな器に触れ、体感する。クラフト&アートを主とした展示企画を展開する ギャラリーハンナ-絆和-(栃木県宇都宮市)は、2025年2月11日(祝)から2月23日(日)まで「壺中(こちゅう)のうつわ 展 三」を開催します。本展覧会では、国内外で活躍する陶芸、漆芸、ガラス工芸作家らの作品を一堂に集め、器を通じて壺中の美しい世界を表現します。 【展覧会の特徴】 多様な表現の「器」を展示いたします。酒器をメインに肴を盛りつける皿や花器など現代的なデザインや抽象的な表現を施した作品、幅広い「器」の姿を展示・販売します。テーマは「壺中の世界」中国の古典「壺中天」にインスパイアされたコンセプトのもと、器を通じて無限の世界観や食や人との関わりを探求します。期間中は豪華景品の当たる抽選会のほか、作家と乾杯を楽しむイベントも開催。会場では創作の背景や作品に込められた想いを直接聞くことができます。 出展作家(五十音順) 石田和也 (Kazuya Ishida)/ 石川雅一 (Hajime Ishikawa)/大江一人 (Kazuto Ooe)/斉藤ダイスケ (Daisuke Saitou)/設楽享良 (Takayoshi Shitara)/瀬沼健太郎 (Kentarou Senuma)/竹下鹿丸 (Shikamaru Takeshita)/谷穹 (Q Tani)/田村一 (Hajime Tamura)/藤田佳三 (Keizo Fujita)/宮田竜司...

【北海道余市町】東京Varmenレストランにおける余市町の水産品とワインPRイベント開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が東京ミッドタウン日比谷で余市町の新たな名産品「高級からすみ」を中心にした海産物を発信する特別食事会を開催します!北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波は、このたびミシュランスターシェフ掛川哲司氏がオーナーであるレストランVarmenで、余市町の新たな名産品、高級からすみ”北琥珀”を中心とした海産物と余市のワインを発信する特別食事会を開催します。本イベントは、余市海産物の美味しさを新たな形で届ける特別な機会であり、余市町の地域おこし協力隊が都内で海産品とワインのプロモーションイベントを主催するのは初めての試みとなります。 ■イベント概要 日 時: 2025年1月27日(月曜日)14:00~16:30 会 場: 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F Varmen(バーマン) テーマ: 「余市の海産物の極上の味わいと新たな挑戦」 主 催: 余市町地域おこし協力隊 嶋田俊 蔓木勇波 参加費: 無料(余市産ワイン付)※人数制限ありのため、事前予約順。 ■プログラム内容 ・地域おこし協力隊による「余市町のからすみ作りと漁師の話」 ・Varmenシェフによる「余市町海産物を使用したフュージョン料理」の提供 ・余市町齊藤啓輔町長が語る「余市町のワイン」 今回のイベントでは、余市の旬の海産物とともに、からすみの魅力を最大限に引き出した特別メニューをご用意します。 ※プログラムは都合により変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。 ■からすみについて 余市町はワインやウイスキーとして有名ですが、実は昔からニシンの加工で栄えた古い歴史があり北海道有数の海産加工の地として知られています。この加工技術を生かして長時間かけて作られたからすみは道内初であり、粒感が強く、熟成の旨味が口の中に広がるのが特徴です。またオイシックス株式会社の創業メンバーである食のプロ吉田卓司氏がプロデュースしております。(https://karasumi.shop/) ■レストランVarmenについて 代官山のミシュラン11年連続掲載店ビストロ「Ata(アタ)」のオーナー掛川哲司と新潟老舗ワイナリーカーブドッチの醸造家掛川史人二人の情熱で素敵に、楽しくワインを味わえるコラボレーションレストランです。(https://varmen.jp/) ■主催:余市町地域おこし協力隊について 嶋田 俊 2024年4月 余市町地域おこし協力隊 水産加工業支援員として着任。 札幌市出身で、台湾の大学院を卒業後現地の物流会社に就職。その後東南アジアを拠点に現地企業の経営コンサルタントなどに取り組む。本町の多様な水産加工品の販路拡大・PRのほか新たな商品開発やブランディング力の向上を目的として協力隊活動を展開中。 蔓木 勇波 2023年5月 余市町地域おこし協力隊 水産業支援員として着任。 東京都出身。都内の水産高校を卒業後、東海大学海洋学部で海洋学や海洋スポーツに係るプログラムなどを履修。 大学卒業後は伊豆諸島にてゲストハウスの管理人を務め、観光客との交流をメインに働いていたが、ココロナ禍の影響により退職。それでも海に携わる仕事がしたいと考えていた中で、漁師を求める余市町の募集に惹かれ移住。 2024年5月からは、定置網漁を行う漁師のもとで修業を重ね、漁師としての独立を目指して活動中。
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