「彼ごはんがうますぎる」の野口勇磨氏、人気リアリティ番組出演ちゃみ氏プロデュースのフードも登場
「Café de Paris Pop Up Bar」運営事務局は、俳優・アーティスト“のん”さん描き下ろしのイラストがボトルを彩る新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」の数量限定発売を記念して、2025年3月28日(金)から4月6日(日)の10日間、404 Kitchen(Shibuya Sakura Stage)で、「Café de Paris Pop Up Bar」を展開します。
期間中は、「アップル・プラム」を含む4種類のカフェ・ド・パリのスパークリングワインがイベント限定価格”ワンコイン500円(税込)”で楽しめるほか、人気料理研究家たちがプロデュースするフードペアリング(3月28日~30日3日間限定)もお楽しみいただけます。
「アップル・プラム」「サクランボ」「フレンチカシス」「ライチ」/1 glass 500円(税込)
「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、シャキッとしたジューシーなリンゴの軽い酸味とプラムの繊細な甘さが絶妙に調和した、バランスの取れた味わいです。フルーツに加えて繊細な花の香りも感じさせ、パリの庭園や桜の花が咲き誇る景色を思わせる上品な香りが広がります。“のん”さんとのコラボレーションボトルは、2022年発売「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」、2023年発売「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に続き、今回が第3弾です。“のん”さんがスパークリグワイン「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」のはじける泡と、みずみずしいリンゴとプラムを「カフェ・ド・パリ」の洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描き下ろしたイラストがボトルを彩っています。
“のん”プロフィール
俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。2022年9月、主演映画「さかなのこ」で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」2025年2月公開予定。音楽活動では、2023年6月に2ndフルアルバム「PURSUE」をリリース。2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。
「Café de Paris Pop...
<Take Care of Wonder>をテーマに大阪・関西万博に出展 3月26日から「モナコパビリオンへご招待!モナコプレゼントキャンペーン」を開催
モナコ政府観光会議局(所在地:モナコ公国)は2025年4月13日(日)から開幕する日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)にモナコ公国パビリオンを出展することをお知らせいたします。モナコ公国は、ラグジュアリーなDNAはそのままに、「レスポンシブル・ラグジュアリー/地球に優しいラグジュアリー」を目指し、公室、政府、国民、観光関連企業が一丸となって、地球環境に配慮した観光事業を推進しています。今回の大阪・関西万博ではメインコンセプトを<Take Care of Wonder>“自然の奇跡を守る“と掲げ、パビリオンでの様々な体験を通じて、来場者の方々の環境問題への意識を高めることを目的としています。
モナコ公国パビリオンメインコンセプト <Take Care of Wonder>”自然の奇跡を守る”
<Take Care of Wonder>“自然の奇跡を守る“とは、来場者に自然と人類の未来について深く考える機会を提供したいという志を表しています。当パビリオンでは、建物内の没入型展示や屋外スペースでの体験を通じて、来場者が五感を刺激されながら、自然を敬うことが自分自身を大切にすることにつながり、壊れやすくも奇跡のような地球を守ることが、人類の未来につながるという重要なメッセージを伝えます。 日本式庭園と地中海スタイルの庭園を融合させたモナコ公国パビリオンは、私たち一人ひとりが自然を奇跡として再発見し、守り育てることの大切さを呼びかけ、アルベール2世財団が取り組む環境問題への意識を高めることを目的としています。
1970年大阪万博とモナコ
モナコは、1873年のウィーン万博(World's Fair)以来、万国博覧会に参加しており、1958年には国際博覧会事務局(Bureau International des Expositions, BIE)のメンバーとなっています。「人類の進歩と調和」をテーマに77ヵ国が参加した1970年の大阪万博では、モナコ公国は「伝統と進歩」を掲げ、写真パネルやフィルム、展示物を通じてモナコ公国の歴史、社会、文化を紹介しました。そして55年の時を経た今、大阪で新たなモナコ公国パビリオンが、再び皆さまを未来へと誘います。ぜひ、この素晴らしい旅をご体験ください。
モナコ公国パビリオン 美とサステナビリティの調和
モナコ公国パビリオンの建築は、地中海と日本庭園にインスピレーションを得ています。樹木の幹や枝は、天蓋を思わせる細くて軽やかな金属に置き換えられ、来場者は、この自然を表現した庭園の中を散策して屋外スペースや3つの建物にアクセスできます。それぞれの空間では、4つのコンセプトで、それぞれユニークな感覚的体験を提供します。
•TAKE CARE OF WONDER
(自然の奇跡を守る)
•TAKE CARE OF OUR...