ワインタイムズ 編集部
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発酵王国の名産品から人気料理家手作りの発酵食、発酵朝ごはんが食べられるお店まで!「発酵食」大好きな人にぜひ読んでほしい1冊!
~キレイも健康も癒やしも叶えてくれる発酵食情報がぎっしり。『発酵美食マガジン』発売~株式会社主婦の友社は2025年1月31日(金)に『発酵美食マガジン』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074612801)を発売いたしました。本書は、マルコメ株式会社が運営するWebマガジン「発酵美食」から人気記事を抜粋編集しました。
味噌、しょうゆ、日本酒、納豆といった発酵調味料や発酵食が気になる人から、すでに発酵食を毎日の食生活に取り入れている人まで、すべての発酵食好きの人が楽しめる1冊です。
長野県は、世界的にも注目されているトップクラスの長寿県。その理由の一つに、長野に暮らす人々の日常的な食事には、野菜や発酵食品が多く含まれていて、それらによる健康増進効果が影響しているからだといわれています。
信州味噌で有名な長野県は、昔から「発酵食」の文化が根づいていて、発酵食メーカーが数多くあります。巻頭では、「発酵王国」長野の味噌、しょうゆ、日本酒、ワイン、ビール、酢、麹、納豆、漬物、チーズのメーカーを訪問。注目の商品を多数ご紹介。
<魅惑の発酵王国NAGANO探訪で紹介しているメーカー>
●味噌 すや亀本店
●しょうゆ 松岡屋醸造場・伊那醤油
●日本酒 宮坂醸造・若林醸造
●ワイン 坂城葡萄醸造
●ビール ヤッホーブルーイング
●酢 内堀醸造
●麹 西麹屋本舗・24Koujiya
●納豆 村田商店
●漬物 マルトウ
●チーズ アトリエ・ド・フロマージュ
水キムチ、ザワークラウト、納豆麹。人気料理家がすすめる手作り発酵食レシピを多数掲載!第2特集は、人気料理家12人による、手作り発酵食企画。食材や料理を知り尽くしている料理家だからこそ、日々味が変化し、うまみが増えていく発酵調味料や発酵食の魅力と可能性に惹かれているようです。パパっと簡単にできる料理もいいけれど、手をかけて育てていく感覚の発酵食を、ぜひ試してみてください。
12人の人気料理家が紹介する、おうちで味わう「発酵食レシピ」●上島亜紀さんの「水キムチ」
●吉田愛さんの「和風ザワークラウト」
●市瀬悦子さんの「味噌漬け」
●黄川田としえさんの「しょうゆ麴そぼろ」
●石澤清美さんの「インドのチーズ・パニール」と「ホエー漬け」
●ダンマリコさんの「一晚でできる白味噌」
●沼津りえさんの「発酵小鍋」
●こてらみやさんの「レモンの塩コンフィ&ペースト」
●重信初江さんの「発酵白菜」
●minokamoさんの「納豆麴」
●上田淳子さんの「本みりんベースの手作り発酵だれ3種」
●牧野直子さんの「ヨーグルト味噌」
「体を癒やす発酵朝ごはん」や「もっと楽しみたい甘酒の世界」にも注目朝ごはんで発酵食が楽しめるお店の紹介や、ますます注目を集める甘酒を手作りしたり、パスタやスイーツに使って楽しむ甘酒企画も掲載。発酵食のことをもっと知って、作って、食べて楽しめる『発酵美食マガジン』。発酵食に関するあらゆる情報をぎっしり詰め込んだ1冊です。
【著者プロフィール】マルコメ株式会社
1854年(安政元年)創業。コーポレートメッセージは「日本のあたたかさ、未来へ。」 主力の味噌事業をはじめ、味噌の原料になる米糀からつくる糀甘酒や塩糀などの糀事業、大豆のお肉や大豆粉などの大豆事業を展開。日本の発酵食品が世界から注目されている現在、発酵美食を通じて食にとどまらない発酵にまつわる魅力を発信している。
web「発酵美食」
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/
【書誌情報】タイトル:発酵美食マガジン
著者:マルコメ株式会社
定価:1650円(税込)
判型・ページ数:B5判・80ページ
発売日:2025年1月31日(金)
ISBN:978-4-07-461280⁻2
出版社:主婦の友社
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074612801
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18106323
電子書籍も販売中。
【本件に関するメディアからのお問い合わせ先】◆主婦の友社 広報窓口◆
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
メール:pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
イベント
【イベント】2025年3月6日(木)「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」ヒルトン大阪で一般消費者が参加できる夜の部を開催
大阪では初開催、500種類以上のカリフォルニアワインを有料チケット制にて試飲できるカリフォルニアワイン協会(California Wine Institute 略称CWI)(所在地:東京都港区六本木7-7-7、共同代表 : 扇谷まどか、手島孝大)は、2025年3月に東京と大阪で開催する日本におけるカリフォルニアワイン最大のプロ向け試飲会「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」の終了後の夜の部に、一般消費者向けの試飲会を有料チケット制で開催することをお知らせいたします。大阪では6日(木)にヒルトン大阪にて開催いたします。
≪カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025≫
日本におけるカリフォルニアワイン最大の試飲会であるこのイベントは、料飲店・小売店・卸売業の皆さまにカリフォルニアワインをご検討いただける絶好の機会です。午後の業界向け試飲会に加え、一般消費者の皆様にもご参加いただける夜の部を東京と大阪の両都市で開催します。大阪では初めての夜の部開催となります。
◆カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025特設サイト
https://calwines.jp/alive25/
広大なカリフォルニア州には154の公認ワイン産地(AVA = アメリカ政府公認葡萄栽培地域)があり、気候、土壌、人々の気質や食文化などの多様性に富んでいます。そんなカリフォルニアが好き!ワインが好き!という方はこの機会をお見逃しなく、ぜひ奮ってご参加ください。
【イベント開催概要】【大阪】カリフォルニアワインAliveテイスティング2025
◆日時: 2025年3月6日(木)18:00~20:00
◆会場:ヒルトン大阪5F 桜の間(大阪府大阪市北区梅田1-8-8)
◆会費: 2,500円(税込)ワインチケット10枚付き
◆定員:先着200名
◆お申し込み: https://alive25-osaka.peatix.com
*ご参加には、上記サイトからのチケット購入が必要です。
*イベントは試飲会のためフードの提供はありません。
詳細を見る
2025年のテーマ産地はサンタバーバラ
カリフォルニアワイン協会(CWI)では、カリフォルニアワインの多様性を訴求するために、2020 年度より特定の産地に焦点を当てた「テーマ産地」を掲げています。
2020 年「ナパ・ヴァレー」、2021 年「ソノマ・カウンティ」、2022 年「ローダイ」、2023 年「ウエスト・ソノマ・コースト」、2024年「パソ・ロブレス」に続き、2025年はロサンゼルスから北へ約145kmのところに位置し、セントラル・コーストを代表するワイン産地「サンタバーバラ」です。
一般消費者向け試飲会では、今年のテーマ産地「サンタバーバラ」からワイナリー10社の代表者が来日し、プロの試飲会と同様の形式で様々なカリフォルニアワインをお試しいただけます。
サンタバーバラより来日生産者一覧
ワイナリー名:Fess Parker (来日生産者名:Spencer Shull)
ワイナリー名:Brewer...
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名古屋ワイン誕生!2025年3月16日(日)に初ヴィンテージをリリース!
名古屋初のワイナリーがオープン!名古屋の地名を冠した正真正銘の『名古屋ワイン』名古屋で初となるワイナリー『名古屋ワイナリーWINAR』とは株式会社ヴェレゾンが『名古屋ワイナリー』をオープンします。
名古屋市では初めてのワイナリーの誕生となります。
名古屋ワイナリーは、葡萄畑のそばに隣接する郊外型ワイナリーではなく、西区円頓寺のまちなかに位置する“アーバン(都市型)ワイナリー”です。
名古屋市緑区の自社葡萄畑で育てたぶどうを使い、完全なる『名古屋ワイン』を醸造。
まちに住む人々が気軽に訪れ、参加しやすい環境を整えています。(『名古屋ワイン』については、『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味 の項で詳細をご確認ください)
WINAR(ワイナル)とはワイナリーの名前は『WINAR(ワイナル)』。
これは、「Winery Nagoya Residents」の頭文字から生まれた造語です。
この言葉には、
「ワイナリー、それは名古屋市民のためのもの」
「ワイナリー・ナゴヤに参加する市民」
という2つの意味が込められています。
WINARは、みんなで会話するワイナリー。
ワイン造りを通して、市民の皆さまと共に文化を育み、交流しながら、新しい名古屋のワインシーンを創り出していく場です。
2021年クラウドファンディングを実施名古屋ワイナリーは多くの方々の支えによって誕生しました。
2021年にはクラウドファンディングを実施。
当時、初リリースは4年後の2025年、まだぶどう畑もないという状態にもかかわらず、100名を超える方々からご支援をいただきました。
そこに込められた期待と応援が大きな力となり、名古屋のまちに新しいワイナリーを築くことができました。
名古屋ワインの源、緑区の自社ぶどう畑名古屋ワインは、名古屋市緑区に広がる自社ぶどう畑から生まれます。
ここでは、白ワイン用のアルバリーニョと赤ワイン用のシラーという2つの品種を栽培。
2022年3月に定植(ぶどうの木を植える作業)を行い、2024年8月に初めての収穫を迎えました。
この初収穫のぶどうを使って醸造したのが、今回の名古屋ワイナリー初ヴィンテージです。
このぶどう畑の定植作業には、2021年のクラウドファンディングで支援してくださった皆さまにもご参加いただきました。
名古屋ワインの誕生は、まさに地域の皆さまとともに歩んできたプロジェクトなのです。
『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味『名古屋』という地名をワインに冠するには、その土地で栽培したぶどうを85%以上使用し、さらにその地で醸造する必要があります。
名古屋ワイナリーはこの条件を満たし、名古屋の地で初めて誕生する『名古屋ワイン』を皆さまにお届けします。
2025年3月16日(日)名古屋ワイナリー『WINAR』本格オープン名古屋ワイナリーの醸造所の2階には、自社ビストロ『commone(コモン)』を併設しています。
ここでは、名古屋ワインと地元食材を中心とした料理のペアリングを楽しむことができます。
ワインと料理が生み出す特別なひとときを提供し、「耕す」「育てる」「食す」という営みを、都市の風景の中で再定義する場として機能します。
そして、2025年3月16日(日)、いよいよ名古屋ワイナリーが本格的にオープンします。
この日、ビストロ『commone』にて、名古屋ワイン初ヴィンテージのリリースを記念したお披露目パーティーを開催。
ここから、名古屋ワインの歴史が本格的にスタートします。
名古屋の新しいワイン文化の幕開けとなる記念すべき日です。
名古屋の新しいワイン文化、市民参加型のワイナリー私たちは、名古屋のまち全体をフィールドとし、ワイナリーそのものが新たな文化を創出する場となることを目指しています。
市民の皆さまにも、ぶどう栽培やワイン醸造に関わる機会を提供し、市民参加型の開放的なワイナリーへと進化させていく構想です。
名古屋ワイナリー『WINAR』は、単にワインを造るだけでなく、名古屋のワイン文化の中心的な存在となることを目指し、その魅力を発信していきます。
新しい名古屋のワイン文化が、今ここから始まります。
ぜひ名古屋ワイナリーのワインを味わい、まちとともに育つ『名古屋ワイン』のストーリーにご注目ください。
【名古屋ワイナリー】
住所:愛知県名古屋市西区那古野1-2-12 1F
ホームページ
https://winar-nagoya.com/
【commone(コモン)】
住所:同ビル2Fおよび屋上(ルーフトップバー)
TEL:052-433-8341
ホームページ
https://commone-nagoya.com/
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北海道池田町 十勝ワインが待望の「山幸ブランデー原酒」を発売!
OIV(国際ブドウ・ワイン機構)登録品種「山幸」を使用した、8年熟成ブランデーが3月13日(木)に新発売北海道池田町 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 所長 南 邦治)は、2025年3月13日(木)に池田町独自開発ブドウ品種「山幸」を使用した、「山幸ブランデー原酒 AGED 8 YEARS」を発売いたします。
十勝ワインは1964年からブランデーの製造に取り組み、60周年を迎えました。
記念商品である「山幸ブランデー原酒 AGED 8 YEARS」は、一時休止しておりましたブランデー製造の再始動を飾る1本で、2015年に蒸留したうちの1樽から瓶詰したものになります。
シングルバレル、ノンチルフィルタード製法で製造。深みのある琥珀色、滑らかで豊かな口当たりが特長で、飲むたびに新たな発見がある贅沢な味わいです。
また今後2年毎にAGED10,12,14~と発売する予定ですので、熟成による味わいや香りの変化をお楽しみいただけます。
■「山幸ブランデー原酒AGED 8 YEARS」商品概要1、商品名
山幸ブランデー原酒AGED 8 YEARS
2、内容量
500ml
3、品目
ブランデー
4、アルコール度数
62度
5、発売日・地域
2025年3月13日(木)/主に北海道内、一部道外
6、希望小売価格
12,000円(税抜)
■北海道池田町十勝ワインについて当時の池田町長・丸谷金保氏の発案で1963年より始まった国内初の自治体経営でのワイン醸造。
十勝の冷涼な気候でも育つ栽培方法を追求し、「山幸」などの寒さに強いブドウ品種を開発。
また池田町のシンボル「ワイン城(正式名称:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)」は1974年にワインの製造施設として建造され、現在もワイン造りに利用されています。ヨーロッパ中世の古城に似ていることから誰からとなく「ワイン城」と名づけられ、親しまれています。
十勝ワインホームページ https://www.tokachi-wine.com/
本件に関するお問合せ先
北海道池田町 十勝ワイン 営業係
015-572-4090
イベント
新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみる?20代の若者に向けた一夜限りの『スナックこのごろ』が第5回目の営業を都市型ワイン醸造所f wineryにて2月21日(金)18時~21時にOPEN
同世代やママ(代理)にこのごろ思うイロイロを話せばちょっと楽になるかもフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて2月21日(金)18時~21時にOPENします。同店第5回目の営業です。新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみれば、この時期だからこその期待や不安がフッと楽になるかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話に共感し合ったり、話すだけで思いに整理がついたり、同じ目線でこの場だから話せることがきっとあることでしょう。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。『スナックこのごろ』がはじめましてでも安心して来店ください、大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金を兼ねた300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、今回もちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあり、このごろの新アイテム「このごろ meets フェリシモ チョコレート ミュージアム 25時のおまじない - CHOCOLATE NIGHT MIST -」の販売も予定しています。引き続き、「23時の誘惑 クラフトコーラ」はボトルの販売もあります。第4回目1月17日の営業日誌を公開しています。お店の様子や来店している同世代の来店理由が見られます。
◆第4回目1月17日の営業日誌
・「このごろ」サイトで見る>> https://feli.jp/s/pr2502102/1/
◆「このごろ」×「フェリシモ チョコレート ミュージアム」の新アイテムを『スナックこのごろ』で販売予定
フェリシモ チョコレート ミュージアムを初めて訪れた、あの時。甘くて、どことなく気品のある香りが館内に満ちていて、まるで空想の世界に迷い込んだような夢心地でした。この香りについてたずねてみると「イタリアの調香師がミュージアムのために仕立てた特別な香り」とのこと。それを聞いて思わず、異国の街の一角で、職人のようなたたずまいのおじさんが、実験室のようなところで魔法の言葉を唱えながら調香している姿を思い描いてしまいました。社会人になってから、現実と向き合わなければならない日々。からだは疲れているはずなのに、なぜか眠れない……。知らない間に心まで疲れてしまっていたのかもしれません。そんな日常から、この香りがわたしをそっと解放してくれたのです。若い世代の社会人に寄り添うWEBメディア『このごろ』は、この香りを“眠る前に唱えるおまじない”のようなものにしたいと考えました。一日が終わり、明日が訪れる前のひとときに――このおまじないが、安らかな夢のなかへ連れて行ってくれますように。
『スナックこのごろ』に行く前には、2階にある「フェリシモ チョコレート ミュージアム」にも足を運んでみてみてくださいね。※ミュージアム最終入場は17:30まで、閉館は18:00です。
【NEW・販売予定】このごろ meets フェリシモチョコレートミュージアム 25時のおまじない -...
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生産量僅か474本!日本のソーヴィニヨンブランが生み出す、新たな味わい「和柑橘香る 麗しブラン2024」新登場!
国産ソーヴィニヨンブランを100%使った白ワイン。ソーヴィニヨンブランといえばフランスやニュージーランドが有名ですが、それらの国のワインとは一味違う、和柑橘の果実味と旨みが溢れる典雅な味わいです。
『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「和柑橘香る 麗しブラン2024」を販売開始致しました。
楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/
和柑橘のような爽やかな酸味と旨み
ソーヴィニヨン・ブランといえば、青草の香りやグレープフルーツのような爽快な味わいが特徴ですが、「和柑橘香る 麗しブラン2024」はひと味違います。柚子やかぼす、甘夏を思わせる和柑橘の酸味が心地よく、そこに桃のようなまろやかな果実感が加わることで、より奥深い味わいに仕上がっています。
料理との相性の良さが際立つ
甘夏や伊予柑のような和柑橘を思わせる果実味に旨みが乗った味わいは、とにかくフードフレンドリーです。ほどよい濁りのある液体には、和食との相性を高める旨味が含まれています。お出汁を使った料理との組み合わせはもちろん、ローストビーフやオリーブのオイル漬けといった洋食とも驚くほど調和。一本でさまざまな料理を楽しめる、万能な白ワインです。
味わいを引き立てる、特別なデザイン
ラベルにもこだわりが詰まっています。少し浮き上がるような特殊な加工が施されたデザインは、シンプルながらも上品な存在感。テーブルに置くだけで気分が上がる、そんな一本です。
おすすめの召し上がり方
まずはよく冷やした状態でフレッシュな酸味を楽しみながら1杯。食事の間はテーブルの上に出したまま、2杯3杯と飲み進めれば、温度の上昇とともに豊かな果実味と旨味があふれてきます。和食はもちろん、肉料理まで合わせられるリッチな味わいをお楽しみください。
【商品詳細】
単品容量:720ml
アルコール度数:12%
カテゴリー:白ワイン
ぶどうの品種:長野県産ソーヴィニヨンブラン
甘辛度合:キリっと辛口
保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。
製造者:大和葡萄酒株式会社
楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
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【ヒルトン東京】ワインに合う食パンを追求して誕生した「塩トリュフバター」&「クワトロチーズ」新登場
【2025年2月12日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)1階ショコラブティックでは、新作ミニ食パン「塩トリュフバター」と「クワトロチーズ」を販売します。ワインに合う食パンを追求し、ヒルトン東京ヘッドベーカー 湯田 剛史(ゆだ つよし)が試行錯誤を重ねて誕生した2種類のパンはテイクアウトとして各¥500(税込み)でお求めいただけます。
香り高くモチモチ食感の「塩トリュフバター」は北海道産小麦を使用し、3日間かけてじっくり仕込むこだわりの製法。湯種製法で小麦の一部を熱湯処理し、お餅のようになめらかな食感を引き出します。さらに低温でじっくり熟成させた生地には刻んだトリュフと白トリュフオイル、無塩バター、フランス産フルール・ド・セルを贅沢に練り込み、スチームを加えながらふんわりと焼き上げていきます。口に含むと芳醇なバターとトリュフの香りがじわっと広がりそのままでも軽くトーストしても美味しく味わっていただけます。
同じ製法で作る「クワトロチーズ」にはモッツァレラ、エメンタール、レッドチェダー、パルメザンの4つのチーズを使用。濃厚でコクのある味わいのレッドチェダーは、パンに鮮やかなオレンジカラーを加え、アクセントに用いたブラックペッパーがチーズ全体の味わいを引き締めます。
パンそのものがごちそうになる贅沢な2種類の新作食パンは7㎝角のミニサイズで、可愛らしいラッピングでご用意。ワインのお供としてはもちろん、お酒好きの方への気軽な手土産にも最適です。
『新作ミニ食パン - 塩トリュフバター/クワトロチーズ』概要会場: ショコラブティック (ヒルトン東京1F)
期間: 2月12日(水)より販売
営業時間: 9:00 – 19:00
料金: 各 ¥500 ※税金込
ご予約:https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/takeout-bread
ヘッドベーカー 湯田 剛史1974年生まれ。東京調理製菓専門学校高度技術経営科を卒業後、95年にホテルニューオータニに入社。ベーカリーの基本を習得し、主任昇進後は、レストランフェアにてアラン・デュカス氏やピエール・エルメ氏との仕事にも従事しました。2007年からはホテルエピナール那須にヘッドベーカーとして勤務し、地産地消をテーマに、契約農家が作る野菜やハーブを用いたパン作りを多く経験しました。その後2011年にベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢に入社。パン作りの基本に立ち返り、小麦、水、発酵を学ぶと共に、自家製酵母パンの製造を担当しました。ヒルトン東京には2014年10月に入社。ペストリー部門ヘッドベーカーとして、レストランで提供するパンやロングセラー「バナナブレッド」作りを担当しています。
ヒルトン東京についてヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについてヒルトンは、世界138の国と地域に8,300軒以上(125万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上の歴史でこれまでに30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーに7...
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中部国際空港セントレア開港20周年記念限定酒を販売
空港の免税店スタッフと蒸留所、ワイナリー、酒蔵が一緒になってこだわりぬいた記念酒を2月17日(月)から販売します。中部国際空港セントレア(所在:愛知県常滑市)は2025年2月17日(月)に開港20周年を迎えます。それを記念し、「開港20周年記念限定酒」を開港記念日である2月17日(月)から販売いたします。
この限定酒は、空港の免税店スタッフが開港から20年間ご支援いただいている蒸留所、ワイナリー、酒蔵の皆さまに恩返しをしたいという想いと、蒸留所、ワイナリー、酒蔵の皆さまの20周年を祝いたいという想いが重なり実現したものです。
記念限定酒は「セントレア 20年目の空の旅」をコンセプトにしており、中身もパッケージも完全オリジナルとなります。
免税店スタッフもお酒のテイスティングやパッケージデザインの選定に加わり、一緒になってこだわりぬいた記念酒となります。
セントレアの20歳を記念した特別なお酒で至福のひとときをお楽しみください。
■開港20周年記念限定酒について中部国際空港セントレアと蒸留所、ワイナリー、酒蔵の皆さまが連携し、開港20周年でしか味わうことのできない、特別な赤ワイン・白ワイン・ウイスキー・リキュールを2月17日(月)から販売いたします。
※価格はすべて免税価格です。
※すべての商品は数量限定販売です。
≪赤ワイン≫「穂坂ワイン(赤)」山梨県:マルス穂坂ワイナリー(本坊酒造) 4,000円山梨県韮崎市穂坂町で収穫されたマスカット・ベーリーA種を使用して醸造し、長期間樽熟成させた原酒の中から1樽厳選しボトリングした、樽熟成からくる複雑さと力強さを楽しめる赤ワインです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
≪白ワイン≫「穂坂ワイン(白)」山梨県:マルス穂坂ワイナリー(本坊酒造) 4,000円山梨県韮崎市穂坂町で収穫された甲州種を使用して醸造し、1年以上樽熟成させた原酒の中から1樽厳選しボトリングした、豊かな果実味としっかりとしたボディ感を感じられる辛口白ワインです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
≪ウイスキー≫「マルス駒ヶ岳ウイスキー」長野県:マルス駒ヶ岳蒸留所(本坊酒造) 15,000円日本アルプス山系、駒ヶ岳の麓にある長野県上伊那郡宮田村。良質な水と豊かな自然に囲まれた標高798mに位置する静寂な森の中にマルス駒ヶ岳蒸溜所はあります。本商品は、駒ヶ岳蒸溜所で蒸留・熟成されたモルトウイスキーの中から、バーボンバレルで熟成されたノンピーテッド原酒を1樽厳選して瓶詰した、稀少なシングルカスクウイスキーの逸品です。
【販売場所】
・第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
「小正嘉之助ウイスキー」鹿児島県:嘉之助蒸留所(小正酒造) 20,000円黒糖やラムレーズンのような甘さとたばこのような特徴的なアロマとクランベリーコンポートのような甘酸っぱい味わい、スパイシーでさわやかでありつつ後に引かない余韻が特徴のウイスキーです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
「桜尾ウイスキー」広島県:サクラオ蒸留所(サクラオB&D) 17,000円りんご、クランベリージャム、長期熟成の日本酒を感じる、ジャムのような甘みと酸味の後に赤ワイン由来の渋みが調和する味わいです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
≪リキュール≫「國盛 和の心 ゆずのお酒」愛知県:中埜酒造 2,000円国産のゆず果汁を贅沢に使用し、國盛の純米酒で仕上げました。
酸味際立つ、濃醇でまろやかな味わいです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階「空乃酒蔵」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
「魅惑のゆず」愛知県:丸石醸造 2,300円純米酒と柚子の“清々しいほど酸っぱい”魅惑の出会い。
セントレア開港20周年を記念した限定デザインのリキュールです。
【販売場所】
・第1ターミナル3階「空乃酒蔵」
・Centrair Duty Free第2ターミナル店
■販売場所について第1ターミナル3階セントレア免税店「酒・タバコ店」酒・タバコ店では、世界的に人気を集めているジャパニーズウイスキーから有名ブランド洋酒、ワイン等、また日本製タバコをはじめ外国タバコ、葉巻まで豊富な種類の商品を取り揃えており、免税価格でお買い求めいただけます。
https://www.centrair.jp/shop-dine/shop/duty-free-liquor.html
第1ターミナル3階「空乃酒蔵」空乃酒蔵では、日本全国の様々な日本酒や焼酎、各種リキュール等を取り揃えており、またお酒にまつわる商品を免税価格でお買い求めいただけます。
※ジャパニーズウイスキーや有名ブランド洋酒等は『酒・タバコ店』にて販売をしております。
https://www.centrair.jp/shop-dine/shop/soranosakagura.html
Centrair Duty Free第2ターミナル店Centrair Duty Free第2ターミナル店は、国内外で人気の化粧品やお酒、たばこ、お土産菓子などを中心に取り揃えており、ご搭乗前に気軽にゆっくりとお買いものをお楽しみいただける空間です。便利な免税店予約サイトもご利用いただけます。
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イベント
世界初、アルザスがワイン産地として万博に出展!
大阪万博出展の準備が着々と進行中万博出展を祝うレセプションを開催
2024年1月23日、フランス大使公邸にて、アルザスワイン産地の2025年大阪万博フランスパビリオンへの出展を祝うレセプションが開催されました。ワイン産地が国際博覧会に正式出展するのは世界初の試みです。
アルザスワイン委員会(CIVA)会長のセルジュ・フライシャー氏は、万博への参加に関し、次のようにコメントしました。
「私たちは、この名誉を大変光栄に思っています。日本とアルザスは経済、観光、文化の各分野で長年にわたり強い関係を築いてきました。160年以上にわたる貿易の歴史を持つ両地域にとって、大阪万博はその絆を深める最高のショーケースになると考えています。また、日本とアルザスは、礼儀正しさ、控えめで丁寧な態度、敬意を払い、時間を守り、勤勉であることといった共通の国民性を持っています。これらの価値観が相互の信頼を育んできました。大阪万博への参加を通じて、フランスの卓越性を表現し、次世代への約束を担い、アルザスワインが地球上でもっとも洗練されたワインであることを示したいと考えています。」
フィリップ・セトン駐日フランス大使も、アルザスワインの魅力について次のように語りました。
「アルザスは偉大なワイン産地です。品種、テロワール、生産者の才能によって生み出されるワインは、唯一無二の存在として世界中の人々に愛されています。リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、シルヴァネールなど、アルザスの畑が生み出す多様な品種を、日本のみなさんにもぜひ知っていただきたい。ここ数年、アルザスワインは日本市場で着実に成長を続けています。それは、日本の消費者が要求水準が高く、好奇心旺盛で本物志向であり、アルザスワインがその期待に応えられるからです。今回の万博を機に、より多くの日本の皆様にアルザスワインを楽しんでいただきたいと考えています。」
万博期間中に楽しめる、世界のトップソムリエが選んだアルザスワイン
2025年4月13日から10月13日までの6カ月間、大阪万博のフランスパビリオン内「ビストロ・カイザー」にて、アルザスワインを堪能することができます。提供されるのは、6種類のワインを2週間ごとにローテーションする形で、合計78ワイナリーのワインが登場します。
この78種類のワインは、日本へ輸出するアルザス200ワイナリーの中から、世界のトップソムリエ4名によって厳選されたものです。
セルジュ・デュブス氏(1989年世界最優秀ソムリエコンクール優勝)
田崎真也氏(1995年世界最優秀ソムリエコンクール優勝)
森覚氏(2008年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝、2009年アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール優勝)
グザヴィエ・チュイザ氏(2022年フランス最優秀ソムリエコンクール優勝、2022 MOF受賞)
ワイン選考会の模様
1月21日、東京・八芳園にてワインの選考会が行われました。4名のソムリエがブラインドテイスティングを行い、品種ごと、グラン・クリュ、ワインのスタイルごとに厳選しました。各氏のコメントは以下のとおりです。
セルジュ・デュブス氏:「アルザスには51のグラン・クリュがあり、その土壌はまるでモザイクのように多様です。この個性豊かな味わいは、和食をはじめ幅広いジャンルの料理とよく合います。」
田崎真也氏:「かつては大衆的なワインに用いられていたシルヴァネールやピノ・ブランの品質が飛躍的に向上し、個性の面白さが表現されるようになっています。白ワインですが、魚介類だけでなく、豚肉や鶏肉ともよく合うでしょう。」
森覚氏:「アルザスワインは酸のバランスが非常に優れています。酸があると料理に合わせやすいので、季節の食材ごとにさまざまな品種を楽しむことができるでしょう。」
グザヴィエ・チュイザ氏:「感動するワインが数多くありました。特にリースリングは、日本酒と同じような透明感を持ち、和食に幅広くマッチすると思います。」(チュイザ氏はKura Master日本酒コンクールの審査委員長も務めています)
近日公開される特設サイト(www.alsacewineosaka.com)では、大阪万博に込めた思いと、日本&アルザスの心のつながり、出品される78ワイナリーの紹介、アルザスワインに関するビデオや講演、およびグラン・デスト地域圏の魅力を伝えるコンテンツが提供される予定です。
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商品サービス
「#チョコの街KOBE」を訪れてチョコレートにまつわるしあわせ体験を。フェリシモが都市型ワイナリー「f winery」でチョコに関わるバレンタイン限定メニューを、ホワイトデイの週末3月16日まで提供
ワインとチョコをペアリングできる特別メニューもフェリシモは、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」で、チョコに関わる「バレンタイン限定メニュー」を1月25日より提供しています。「フェリシモ チョコレート ミュージアム」も展開するフェリシモは、しあわせなひと時が楽しめる「#チョコの街KOBE」の思いで、バレンタインデイ以降も、このチョコに関わる特別メニューをホワイトデイの週末3月16日までの土曜・日曜・祝日に提供します。(以降f winery営業日2月11、15、16、22、23、24日、3月1、2、8、15、16日)メニューは単品とお得なセットメニューがあります。
「バレンタイン限定メニュー」は、大丸神戸店の『旧居留地・三宮エリアで楽しむバレンタイン』の対象店舗としてこの活動に協賛したメニューでもあります。2月11日まで、f wineryで「バレンタイン限定メニュー」を注文した人先着150名に「チョコがけBEKOBEステッカー」がプレゼントされるほか、大丸神戸店のバレンタイン抽選会への応募券ももらえます。応募すると抽選で10名に「大丸神戸店 地下1階 食品売場で使えるお買い物券5,000円分」が当たるチャンスがあります。
◆f winery「バレンタイン限定メニュー」 ※ホワイトデイの週末3月16日まで提供
・単品メニュー ※税込み
1.f wineryホットショコラ(画像右のアイスも可) 700円
2.f wineryショコラワインカクテル(画像右のホットも可) 800円
3.dariKカカオサンドクッキーとdariKカシュ―チョコレートのセット 300円
「dariKカカオサンドクッキー」と「dariKカシュ―チョコレート」はフェリシモ チョコレート ミュージアム店内で販売中です)
・セットメニュー ※税込み
1.+3. 通常700円+300円がセットメニューなら900円
2.+3. 通常800円+300円がセットメニューなら1000円
「fwinery[エフワイナリー]」で「バレンタイン限定メニュー」を注文すると、大丸神戸店のバレンタイン抽選会の応募券を進呈します。(応募すると抽選で10名様に「大丸神戸店 地下1階 食品売場で使えるお買い物券5,000円分」が当たります)
詳しくは大丸神戸店のサイトへ>> https://www.daimaru.co.jp/kobe/2025valentine/
◆神戸にいつ来てもチョコレートでしあわせに「#チョコの街KOBE」を訪れてチョコレートにまつわるしあわせ体験を
フェリシモには、デザインや文化、アートともいえる客体物であるチョコレートパッケージを25000点収蔵(2025年1月現在/内18000点を収蔵展示)する「felissimo chocolate museum[フェリシモ チョコレート ミュージアム]」があります。ミュージアム併設のショップ「museum holic[ミュージアムホリック]」には、チョコレートバイヤーみりこと木野内美里が世界中から集めてきた、レアでストーリーのある海外ローカルチョコレートが続々入荷しています。museum holicは、入場チケットなしで利用できます。また、2月14日にはチョコレートバイヤーみりの試食付きチョコ講座が開かれます。
【2月14日(金)開催】チョコレートバイヤーみりの試食付きチョコ講座
・試食付きチョコ講座の詳細とお申し込み(締め切り:2月12日 17:00)>> https://feli.jp/s/pr250210/1/
◆「felissimo...
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