ワインタイムズ 編集部

人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。

タイ米ではなく、伊平屋島産のジャポニカ米「ちゅらひかり」を使用した希少なクラフト泡盛。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、名古屋などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は、沖縄県伊平屋島にある伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」の取り扱いを開始します。「しまぐみ」は2013年にリリースされた泡盛ですが、先代である保久村昌章氏が亡くなってからは息子である将貴さん、貴洋さんが製造を継承してきました。この度、伊平屋酒造とのご縁があり、生まれ変わった「しまぐみ」のリブランディングを、IMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAが担当することになりました。そんな経緯を経て誕生した新生「しまぐみ」は、 IMADEYA GINZA 、いまでや清澄白河にて本日から先行販売を開始します。 なお、「しまぐみ」のリブランディングを担当することになった経緯はこちらのnoteをご覧ください。 https://comemo.nikkei.com/n/n0b87684e2705?sub_rt=share_sb ◾️沖縄の米をつかった泡盛は全体のわずか0.6% 「しまぐみ」は、伊平屋島の豊かなテロワール(土壌)を活かした「クラフト泡盛」です。泡盛は一般的に輸入のタイ米で作られますが、先代の保久村昌章氏は「輸入のタイ米ではなく、新たに島でお米づくりをはじめて、その沖縄のお米で泡盛を造りたい」と考えました。伊平屋島は沖縄県の中でも山地が多く、お米の産地になり得る可能性があったからです。その挑戦の結果、2013年に完成したのが「しまぐみ」です。泡盛の中でも、沖縄県産の原料だけを使った泡盛は全体のわずか0.6%となります。 ◾️沖縄県でもっとも本州に近い島「伊平屋島」 伊平屋島は沖縄県で最北端にあたる位置にあり、本島北部の運天港からフェリーでおよそ80分。透明度の高い海が特徴で、ダイビングスポットとしても知られています。また、日本初の公式ナイトマラソン「伊平屋ムーンライトマラソン」の舞台でもあります。「しまぐみ」をつくる伊平屋酒造所は、1948年に伊平屋島の23人の有志が集まり設立された「伊平屋酒造組合」を1974年に保久村家が事業を引き継いだ酒造所です。現在は先代のパートナーである保久村政代が代表。息子2人が造りを担当しています。 「しまぐみ」は全国の飲食店、小売店でのお取り扱いも可能です。ご希望の方は以下までお問い合わせください。 ◾️株式会社 いまでや お問い合わせフォームhttps://imadeya.co.jp/pages/form

ワインの味が1ヶ月変わらない!真空ワイン保存パウチ「時を止める、Vie-de Vin -ヴィドヴァン- 」クラウドファンディング開始

Vie-de Vinを消費者向けに新発売!CAMPFIRE限定のおトクな価格で販売開始環境価値と経済価値が両立する社会を創る“Design Green economy”を掲げる株式会社インターホールディングス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:成井五久実)は、ワインの保存に最適な新商品「時を止める、Vie-de Vin -ヴィドヴァン- 」を、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で限定価格にて発売を開始します。(https://camp-fire.jp/projects/816835/view) ワインの酸化を防ぐ革新技術Vie-de Vinに使われている真空特許技術は、抜栓後のワインを酸化から守り、味や香りの劣化を防ぎます。-0.095MPaの減圧で可能になる99.5%酸素がない状態は、家庭用真空容器として最高水準です。 食品の「味」を数値化する手法を用いて味をわかりやすく表現し、12万件を超える味覚データベースを基軸に食にまつわるコンサルティングサービスを展開する株式会社味香り研究所の調べにより、開栓後のワインを当社の真空容器に詰め替えた状態でデータを取得したところ、常温保存・冷蔵保存ともに1ヶ月時点では味の変化はないというデータが取得できました。 だれでも簡単に使える使い方は至ってシンプル。パウチから逆止弁キャップを外し、抜栓したワインを移し入れます。逆止弁キャップをしっかりと装着し、上部の小キャップは外しておきます。 容器の腹を押し込んでパウチ内の空気を抜きます。液体が逆止弁の上まできたら脱気完了です。小キャップをつけて保管してください。再び飲むときは小キャップを外し、直接注ぐことができるので、最後の一滴まで空気に触れることなくワインを保管できます。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=mnAKCezdDEE"> 低コストかつ省スペースで利用可能繰り返し利用すれば、低コストでワインを保存することが可能です。また保管のスペースにも困ることがありません。 詳細を見る プロジェクトの今後の展開消費者の皆様により手軽にご利用いただける機会を作るべく、小売や卸企業などへの法人営業も本格的に開始します。また、ホテルやレストラン向けにオリジナルデザインの商品開発もご提案可能です。 株式会社インターホールディングス 地球上最大の真空率99.5%を生み出す真空特許技術を活用して、生産から消費にいたるまでのサプライチェーン全体でフードロス問題の解決に取り組むスタートアップ企業です。 会社概要           社名  :株式会社インターホールディングス URL  :https://www.inter-hs.com 所在地 :東京都渋谷区恵比寿3丁目42-13 1F 代表者 :代表取締役社長CEO 成井 五久実 設立  :2019年3月 資本金 :1億6570万1380円(資本準備金を除く) 事業内容:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)パートナー事業      世界唯一の“真空特許技術”を活用するshin-ku事業

三軒茶屋に開店、大人のワイン食堂「コメドールアリバ」の個性

“ありがたい店” になるのが理想──イーデザイン佐藤充社長が込めた思い三軒茶屋に昨年11月20日に開店し、食いしん坊たちの注目を集めている「食いしん坊な大人達のワイン食堂」コメドールアリバ。オーナーの佐藤充氏は株式会社イーデザインを率い、これまでも30店舗以上を手がけてきました。スペインとイタリア料理を軸としたボーダーレス料理を提供し、「似たようなお店はないと思う」(佐藤氏)というコメドールアリバ。そのメニューからサービス、内装と、隅々まで込めた思いをうかがいました。【文:高岡洋詞/写真:山口ベン】  三軒茶屋駅から茶沢通りを5分ほど北上し、路地に入って真新しいビルの2階にあるのが「食いしん坊な大人達のワイン食堂」コメドールアリバ。昨年11月20日にオープンし、すでに感度の高い人を多く引き寄せている。  コメドールアリバは株式会社イーデザインの22店舗目の直営店。同社は恵比寿を中心に、スペインバルのガポスや、和食の今市、らぁめん冠尾など個性的な店を展開しており、実は名店になっている小泉料理店やマジカメンテもグループ店舗だ。佐藤充社長は「ビジネス的にお店を作るというよりは “あったらいいな” を作り続けている感じ。基本的にはスタンスが大事だと思っています」と言う。 「レストランってちょっと面倒くさいじゃないですか。ジャケット着ないといけないのかなとか、男2人だと行けないのかなとか(笑)。それがスタンスだと思うんですよ。だからこの店ではメニューのトップにビール、ハイボールって書いているんです。料理にお酒を合わせるようなコースよりは、まず最初にビールを頼んで “料理、何にする?” みたいな、日本人特有の居酒屋的な感覚を大事にしています。私は飲食店のあるべき形は価値観の共有だと思っていて、働く人間とお客さんの感覚がマッチするのがたぶん一番気持ちいいし、一番楽な状態ですよね。そういう空間を作るというのが基本的な考え方です」 年に1、2回しか行けない店にはしたくない 店名はスペイン語で「上階の食堂」を意味する。佐藤氏いわく「わかりにくい店かもしれませんね。バルではないし、ビストロでもない。要するに食べ物屋、食べる店ということです」。イーデザインが得意としてきたスペイン料理と、有名店出身のシェフがバックグラウンドに持つイタリアンを軸とした「ほぼボーダーレス」な料理だという。 「かつては日本でも、イタリアンはイタリアン、スペインはスペインと食材にもワインにもこだわっていましたけど、海外に行くとみんな好きなようにやっていますよ。だから固定観念からは自由に、あとは入った食材をどう料理するかというだけ。今後も人とともに成長して、変わっていくと思います。いつ来ても何かあるので、いつでも来てください、と。60代でも20代でも、年齢層に関係なく心地よく過ごしていただけると思います」  まさに「食堂」。冒頭に「レストランってちょっと面倒くさい」という発言を引いたが、それはいわゆる高級店のこと。「和食だと高いお店でもみんな普通の服装で来ているのに、洋食になると急に面倒くさくなる。うちは年に1、2回しか行けない店にはしたくないんです」と佐藤氏。「食堂」を謳うだけに、日常性を大事にしているのだという。 「今は高級店がどんどん値上がりして、予約が取れなかったりとか、お店側の都合をお客さんに押しつけるケースが増えている。そういう店と居酒屋やファストフードに二極化しちゃっていますけど、日常性はその間にあると思っているんです。今、仕事を頑張っている30代、40代の人たちって、行くとこがないんじゃないですか。10年前ぐらいまでは予算5000円ぐらいのバルでよかったけど、今はその価格帯のお店は変質してしまって、8000円ぐらい出さないとおいしいものは食べられない。1回我慢して2倍のお金で、変にかしこまることなくカジュアルに、おいしい料理とおいしいお酒を楽しんでもらう。それこそがあるべきバランスだと思ってこの店を作りました」  客にとっては予算と味と雰囲気、従業員にとっては収入とやりがいと学び、そして両者の価値観のマッチ。その理想的なバランスを、それこそ「あったらいいな」の精神で、採算を度外視して追求したお店のひとつがコメドールアリバなのだ。 お客さんにどれだけ気持ちよさ、楽しさ、嬉しさを提供できるか 雰囲気といえば、オープンキッチンの抜けのよさ、シックななかにも随所に個性を感じさせ、温かみのある内装や照明、テーブル間の距離を広めにとったゆったりした設えが印象に残る。レイアウトはもちろん、素材や什器選びまで佐藤氏が指揮をとり、自ら手も加えて作り上げた空間だそうだ。 「電球からハンガーまで自分で選びました。出入口の内壁も、工事で出た端材を一個一個切って、私も一緒に貼ったんですよ。なぜそこに手間をかけるかというと、お客さんに体験を提供するのが我々の仕事だから。いい体験ができれば記憶に残るし、記憶に残ればまた来てくれるし、人に話してくれる。それがいわゆる口コミですよね。料理の質や接客を含めて、どれだけ気持ちよさ、楽しさ、嬉しさを提供できるか。我々はお客さんの貴重な時間を預かるわけですから。どこでも何でも、それがすべてだと思います」  箸を置いていたり(「お箸が一番便利なんですよ。日本が誇るべきものなのに、海外の真似をしてもしょうがない」)、ワインセラーは家庭用の安価なものを使っていたり(「温度を保てればいいので、店舗用の高いやつじゃなくていいんです」)。そういうところにも佐藤氏の「スタンス」が表れている気がする。15歳で飲食の世界に入り、25歳で独立創業して18年。「 “こうしたほうがいいのにな” という発想しかない」と言う反骨の人であり、とにかく無駄のない直截な思考をする人、という印象だ。 「飲食店に必要なものって気持ちよさ、楽しさ、嬉しさなんですよ。それをみんなわかっていない。 “こうすれば受ける” とか “繁盛する” とかどうでもよくて(笑)、嬉しいことされたら嬉しいじゃん、それだけ。お客さんに “ありがとう” と言われたいなら、 “ありがとう” と言われるようなことをすればいいだけの話じゃないですか。我々は “ありがたい店” になるのが理想なんです」 ●Comedor ARRIVA(コメドールアリバ)住所 東京都世田谷区太子堂4-27-7 ホームグラウンド三軒茶屋 2F 電話番号 03-6450-7559 営業時間 【火〜金・祝前日・祝後日】18:00-23:00/【土・日・祝日】16:00-23:00/【月】定休 公式SNS https://www.instagram.com/comedor_arriba/

余市町 海産物の華麗な展開!東京有名レストランで試食会、盛況のうちに終了

北海道余市町の地域おこし協力隊が主催北海道余市町地域おこし協力隊(以下:協力隊)主催の余市町産海産物の試食会が東京の人気レストラン「Varmen」で1月27日に行われました。会場である日比谷ミッドタウンVarmenには余市町の齊藤啓輔町長をはじめ、日本ガストロノミー協会柏原光太郞会長、インフルエンサー10名を超える招待客が集まり、Varmenオーナーシェフである掛川哲司シェフの臨場感あふれる調理を目の前に余市町産の海産物の魅力を存分に楽しんでいただくことができました。 イベントでは、主催者である協力隊の蔓木勇波氏による鮮魚の説明、同じく協力隊の嶋田俊氏による自身が開発に携わる新たな特産品「余市からすみ」の説明、齊藤町長の余市産ワインの説明、掛川シェフによる余市の食材を活かした料理実演、そして柏原会長の日本の「食」の可能性についてのお話など多彩なプログラムが展開されました。とくに余市町で製造されている新たな特産品である「からすみ」を使った数々の料理は、会場での試食でも大変な好評を博しました。 実際に試食されたインフルエンサーの皆さんからは、以下のような声が寄せられています:* 「からすみというものは聞いたことがあったが初めて口にした。とても美味しかった!」* 「今まで参加してきたイベントとは異なり多くの学びがあって面白かった」* 「掛川シェフの臨場感あふれる調理を目の前で見られて感動した」本イベントを通じて余市町の水産業のPRが進むとともに、観光誘致への期待も高まりました。主催者である協力隊は、今後も一次産業である漁業者から水産加工者、また三次産業であるサービス業が連携協力するいわゆる「六次産業」化によって余市町の地域資源を活かした地域活性化を目指して活動してまいります。 ご来場いただいた皆様、そしてイベントを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 <参考> 余市郡漁業協同組合HP https://www.yoichigyokyo.com/ 余市産からすみHP(北琥珀北海道からすみショップ) https://karasumi.shop/

【ロイヤルパークホテル】”現代の名工”受賞記念!松山総料理長による「アンスピラシオン2025」を3日間限定開催。

2025年3月6日(木)~2025年3月8日(土)限定 ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:小澤 幸一)では、2025年3月6日(木)~2025年3月8日(土)の3日間限定で、総料理長 松山 昌樹の「令和6年度 厚生労働省 卓越した技能者(現代の名工)」受賞を記念して、特別ディナー「Menu Inspiration 2025 ~アンスピラシオン 2025~」を開催いたします。 URL:https://www.rph.co.jp/information/kr5kpmhqy8c/ ■栄えある「現代の名工」の受賞を記念した特別ディナーイベント。熟練の技と斬新な感性を味わう。 2022年のフランス共和国農事功労章 シュヴァリエ叙勲、2023年の東京都優秀技能者「東京マイスター」表彰に続き、2024年11月に「現代の名工」を受賞するなど、これまでの功績が評価されている総料理長 松山 昌樹。 「アンスピラシオン 2025」は、これまでに培ってきたフランス料理をベースに、松山の新しい発想を取り入れた特別フルコースをご堪能いただけるディナーイベントです。 アンスピラシオンとは、英訳するとインスピレーション、「息を吹き込まれたもの」という意味です。詳細なメニュー名はなく、事前にお客様へご案内するものは、「食材」のみ。「“食材に、どんな息が吹き込まれ、どんな一皿が目の前に提供されるのだろう”、“この食材がどんな味わいになるのだろう”という期待感やドキドキ感も楽しんでほしい」という松山の想いから生まれました。 「美味しかった」はもちろん、「今日は楽しかった」という言葉を幸せに思う松山。これまでの感謝の想いを込めて、松山の個性と熟練の技で織りなす「アンスピラシオン 2025」は、お客様にとって「楽しいひととき」として記憶に残るフルコースです。コースに合わせて、当ホテルトップソムリエが選び抜いた、シャンパン、ロゼシャンパン、白ワイン、赤ワインとともにぜひこの機会にご賞味ください。 ※「令和6年度 厚生労働省 卓越した技能者(現代の名工)」受賞に   関するプレスリリースは以下よりご参照ください。   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000922.000039557.html ■令和6年度「現代の名工」受賞記念ディナー  「Menu Inspiration 2025~アンスピラシオン 2025~」 概要  期 間:2025年3月6日(木)、3月7日(金)、3月8日(土)3日間限定      17:30~22:00      (ご予約受付/17:30~19:00までの間で、お食事開始時間をお伝えください)  会 場:20F 宴会場「パラッツオ」  料 金:お一人様 30,000円       ※料金にはお料理・グラスシャンパン・消費税・サービス料(15%)が含まれます。      ペアリングワイン3種 お一人様 7,000円       ※料金には消費税・サービス料(15%)が含まれます。  U...

シャインマスカットの濃密な香りと甘みを堪能するデザートワイン「輝翠 -SHINE MUSCAT-」の抽選販売を開始

濃密なシャインマスカットに浸る極上体験KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、「輝翠 -SHINE MUSCAT-」を、2025年1月29日(水)17:00より抽選販売を開始します。( https://kurand.jp/pages/kisui-shinemuscat ) 「輝翠 -SHINE MUSCAT-」について「輝翠 -SHINE MUSCAT-」は、シャインマスカットの魅力を最大限に引き出し、ぎゅっと甘みを凝縮したデザートワインです。爽やかな香りとみずみずしく濃厚な甘みが特徴のシャインマスカットのなかでも、糖度の高いものだけを厳選して使用しました。厳選した良質なシャインマスカットのみを使用して造る、贅沢なワインです。 「輝翠 -SHINE MUSCAT-」の味わいシャインマスカットの素材の魅力を最大限に引き出すために、「アパッシメント製法」というぶどうの実を陰干ししてから醸造する製法を取り入れ、甘みをさらに凝縮しました。さらに辛口ワインを繊細に調合することにより、リッチな甘みだけでなく、シャインマスカットならではの爽やかな香りと後味を引き出しました。グラスに注ぐと、甘やかで濃厚なシャインマスカットの香りがふわりと広がります。じゅわっと溢れ出す蜜のような甘みと、高級シャインマスカットをひとかじりしたような、みずみずしく爽やかな余韻が楽しめる1本です。 ◯ジャンル:ワイン ※酒税法上は「リキュール」 ◯アルコール度数:15% ◯内容量: 500ml ◯原材料:ワイン(国内製造)、ぶどう(山梨県産シャインマスカット)、香料/酸化防止剤(亜硫酸塩) ◯製造元:白百合醸造(山梨県) ◯販売価格:8,600円(税込) 酒蔵について<白百合醸造(山梨県)>日本におけるワイン発祥の地と言われる山梨県甲州市勝沼町で、1938年に創業したワイナリー。地元産の素材にこだわり、コク深い赤ワインから、甘やかなデザートワインまで幅広いワインを手掛けています。50年以上の時をかけて培われた技術が生む、高品質な味わいをご堪能下さい。 <受賞歴>Decanter World Wine Awards 2024(デキャンター・ワールド・ワイン・アワード) PLATINUM(プラチナ章)インターナショナルワインチャレンジ(IWC) 2023 シルバーサクラアワード(“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards) 2023 金賞 抽選販売について◯商品:輝翠 -SHINE MUSCAT- ◯販売価格:8,600円(税込) ◯応募期間:2025年1月29日(水)17:00〜2月12日(水)13:00 ◯当選連絡:2025年2月12日(水)以降 ◯配送時期:2025年3月下旬以降順次発送予定 ◯特設サイト:https://kurand.jp/pages/kisui-shinemuscat 「クランド」について クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。公式HP: https://kurand.jp

メッツァの湖底熟成ワインでワイン芸人ひぐち君(髭男爵)と乾杯しよう!人気フードとのおすすめペアリングでこだわりワインを飲み比べ!

-日本全国から自然派ワイナリーも大集合- 株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)が運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)で開催する、武蔵ワイナリープロデュース「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」初日のオープニングセレモニーには、スペシャルゲストとしてワインエキスパートのお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)が登場します。メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」で乾杯してイベントを盛り上げます。  さらに、メッツァビレッジの人気フードとのワインペアリング企画も実施。日本全国から集まった自然派ワイナリーこだわりの国産ナチュラルワインを飲み比べる豊かな週末をお過ごしください。 「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」 ■開催日:2025年3月15日(土)、16日(日)※入場無料、小雨決行 ■時間:10:00~16:00 ■場所:メッツァアウキオ(マーケットホール前広場)、ノルディックスクエア ■詳細:https://metsa-hanno.com/event/35566/ ■主催:ナチュラルワイン祭実行委員会 1.オープニングセレモニーは「湖底熟成ワイン」でひぐち君と乾杯! オープニングセレモニーには、ワインエキスパート、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエでもあるお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)※がスペシャルゲストで登場!  ワインチケットの購入者だけが味わえる、昨年の沈下から1年を経て宮沢湖から引き揚げた湖底熟成ワイン「小川小公子 2021」で、ひぐち君と一緒に乾杯しましょう。乾杯後は、翌年に向けての湖底ワイン沈下も行います。 日時:2025年3月15日(土)11:00~ 場所:オープニングセレモニー(ノルディックスクエア)、湖底ワイン沈下(宮沢湖) ※セレモニーの見学はどなたでもいただけますが、ワインチケットは事前購入が必要です。湖底熟成ワインでの乾杯に参加される方は、オープニングセレモニー前にワインチケットの引き換え(レンタルグラス・湖底熟成ワインの受け取り)をお済ませください。 2.メッツァペアリング企画!ワインとフードを堪能するならこの組み合わせ! 武蔵ワイナリー代表・福島有造氏がメッツァビレッジの人気フードにぴったりなワインを選定。ボル ドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインとのペアリングを紹介します。  当日イベント会場で購入したワインは店内への持ち込みが可能です。ワイングラスを片手にメッツァ ビレッジを巡り、いつもよりちょっと贅沢なひとときを。 ■メッツァビレッジならではの北欧フード ■素材のうまみたっぷり、スタミナ満点お肉メニュー ■北欧の海から届いた贈り物、自宅でも味わえるシーフード ■晩酌のおとも、デザートに その他こだわりの出品ワイン ラインナップ紹介(一部)  ・小川小公子 2020 樽熟成(赤 完全自社栽培無農薬小公子100% フレンチオーク古樽熟成 シュール・リー製法)  ・小川小公子 2021 Hinoki (赤 完全自社栽培無農薬小公子 100% 国産杉新樽熟成 シュール・リー製法) 3.日本全国から集結!自然派ゲストワイナリー紹介①タケダワイナリー(山形県上山市)  蔵王連峰の麓、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。 ②ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)  1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、 “こんなワインになりたい” という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。 ③ ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー(長野県東御市)  ヴィラデスト・ワイナリーは、エッセイストであり画家の玉村豊男氏が2003年10月に開設した、小規模生産のブティック・ワイナリー。千曲川ワインバレーの冷涼なテロワールを反映した、エレガントでクリーン、且つ凝縮感のあるワインを造っており、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ、デキャンタのアジア・ワイン・アワードで銀賞を獲得するなど、数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されています。 ④奥野田ワイナリー(山梨県甲州市)  甲府盆地東部に位置する日当りのよい斜面、水はけのよい土壌を有した山梨県甲州市旧奥野田地区。この地でワイン醸造に最適化した自社農園を...

【大阪南船場】創作フレンチレストラン「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」おまかせコース料理と至福のドリンクペアリングを味わうひとときを

株式会社ウィズワンが運営する創作フレンチレストラン「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」に新たに「おまかせコース+ドリンクペアリングプラン」をご用意いたしました。「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」は兵庫県養父市に所在するウイスキー蒸溜所「養父蒸溜所」をコンセプトにした創作フレンチのレストランです。酒類扱いが豊富な母体ならではの豊富なドリンクリストの中からおまかせコースに合わせて珠玉のドリンクペアリングをご用意いたします。ワンディッシュ・ワングラスで「ウイスキー・ワイン・ノンアルコール」の3種よりその日のお客様のお好みのペアリングにてご提供させていただきます。 ※おまかせコース料理の内容、ペアリングメニューは毎月変更となっております。 内装一覧店内は「養父蒸溜所」のデザインをモチーフに木目調の羽目板やカウンター、ウイスキー蒸留器をイメージした金物のシャンデリアなどをあしらっております。カウンター席はオープンキッチンをL字で囲むように配置され、シェフが料理を仕上げる様子をライブ感たっぷりにお愉しみいただけます。 但馬地方の食材をふんだんに料理には養父蒸溜所の所在する兵庫県但馬地方・養父市を中心に但馬太田牛、但馬本州鹿、但馬鴨、八鹿豚、但馬どりなど厳選された食材を使用し、食材にもこだわっております。生産者の想いを大切にし食材本来の味を最大限に活かした料理に仕上げております。 ドリンクのこだわり酒類製造から卸売まで行っている株式会社ウィズワンの直営店ならではのドリンクリストの豊富さ、厳選されたウイスキー・ワインを月替わりのコース料理と共にお楽しみいただけます。「ウイスキー・ワイン・ノンアルコール」から選べる3種のペアリングコースと店舗限定の樽出しニューボーンウイスキー「養父」の試飲もお楽しみください。(2026年10月より販売開始予定) 豊かな自然に磨かれた清流を仕込み水として使用。 英語でマザーウォーターと呼ばれ、ウイスキーの出来映えを左右する重要な役割を果たす仕込み水。大自然に囲まれた養父蒸溜所では氷ノ山に連なる藤無山(標高1139m)の清流を仕込み水として使用しています。 また、美しい山々に囲まれ近畿地方屈指の豪雪地として知られる養父市は、四季豊かな日本の中でもとりわけ寒暖差が激しい地域。急激な気温の変化が、ウイスキーの熟成をより濃密なものにしてくれます。 ウイスキーの本場・スコットランドでも非常に評価が高く、近年相次いで導入されるなど、優れたクオリティで世界的に注目を集めているイタリアFrilli社(フリッリ社)の蒸溜機を他に先駆けて導入しました。  伝統的な製法と革新的な技術が生み出す進化したウイスキージャパニーズウイスキーが誕生してから約100年。  養父蒸溜所では、これまで誰も信じて疑わなかった『ウイスキーは熟成期間の長さによっておいしさが決まる』 という常識に正面から向き合い、美味しさを追求しました。  “原酒を磨くことで樽熟成をより濃密な時間へ” 時間が進むスピードは一定でも、得られる成果がまるで違うように、 ウイスキーも、経過した時間ではなく、より本質が問われる時代へ。 ありきたりな日々を過ごすか、未来を見据え、自らの限界に挑み続けるか。 既成概念にとらわれず、新たな挑戦を続ける人たちにこそ味わってほしい。 ■出光興産の特許技術を用いた革新的な濾過技術 ウイスキーは樽熟成を経て、雑味や未熟臭の除去がなされます。何年もかかるこの工程ですが、養父蒸溜所では革新的な濾過技術を採用することで、樽熟成の前から雑味や未熟臭を除去し、貯蔵期間を最適化しました。  ■ 養父蒸溜所独自の発酵技術 木製の発酵槽を導入し、従来の酵母菌と乳酸菌に加え、第三の微生物を応用して香味の特性を変化させる技術を採用。さらにウォッシュチャージャーで1日寝かせることで、発酵後の酵母から奥深さを感じるオイリーな香りを抽出するとともに、微生物の働きを活発にし、よりフルーティーな香りを抽出することに成功しました。これは熟成香味を生むために世界的にも全く新しい視点で発見された革新的な発酵技術であり、この製法により華やかなでありながら爽やかな風味を実現しています。  ※蒸溜所見学は2025年春より予定しております。 公式ホームページ・インスタグラムより告知させていただきます。 【レストラン店舗概要】 店  名 : Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所 場  所 : 大阪市中央区南船場4丁目10-18 ナサプライムハウス別館1F 席  数 :...

【天王寺ミオ】2024年11月11日のマルイ店オープンに続き、2025年に本町店をオープン!さらなる挑戦を続けるおつまみ専門店「uchi no ate」が期間限定のポップアップストアを本日より開催!

このたび、こだわりの味をもっと身近に感じていただけるよう、2025年1月29日(水)〜2月1日(土)の間、天王寺ミオ(大阪府大阪市天王寺区)で、ポップアップストアを開催いたします。「uchi no ate」とは「ちょっと食べてみて」と誰かに勧めたくなるコンセプトを確立しているお酒に合うおつまみ専門店です。おいしい食べ物が、人と人をつなぎ、コミュニケーションを生むきっかけになることに願いを込めて開発しています。ただの「お酒のおつまみ」ではなく、お酒を飲む人も飲まない人も楽しめる、心まで満たされる一品に仕上げています。一口ごとに新しい発見と感動が広がる、そんなおつまみを通じて、お客さまに笑顔を届けたいと考えています。 お客さま一人ひとりのお好みに合うおつまみを、知識豊富なスタッフがおすすめいたします。試食だけでも大歓迎!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 天王寺ミオでのポップアップストア挑戦の裏側「2027年中に大阪に5店舗の常設店舗をオープンする」というビジョンを掲げるuchi no ateは、2024年11月、2025年1月と立て続けに常設店舗をオープンし、その勢いをさらに加速させるべく、2025年2月に天王寺ミオでのポップアップストアに挑戦します。この出店には「まずは大阪の皆様に広く知っていただきたい」という熱い想いが込められています。 ネット販売から実店舗展開へuchi no ateは2022年6月にネット販売をスタートし、わずか2年半でなんばマルイでのポップアップストア出店を成功させるとともに、実際のお客様の声に触れる機会を得ました。「このお店知ってる!」「買ったことあるよ!」という嬉しい反応や、「ここ美味しいから」と知人に勧められて訪れるお客様の姿が増え始め、ブランドとしての認知度が確実に広がっていることを実感しました。 さらに、ブランドコンセプトとして掲げている「ちょっと食べてみて」と、ついつい誰かに勧めたくなるような絶品おつまみが実現できていることを確信。これらの生のお客様の声こそが、今回のポップアップストア挑戦の原動力となっています。 天王寺ミオを選んだ理由は多様性との出会い天王寺ミオという立地には、年齢層、地域、趣向が統一されていない、多様性のあるお客様が集まる魅力があります。そんな場所だからこそ、さらに幅広い層の方々にブランドの魅力を知っていただけると考えています。特に駅直結で常に人の流れがある天王寺ミオは、多くのブランドがポップアップを行う競争の場でもあります。ここでどのようにお客様の心を動かすことができるか、スタッフ一同、ワクワクと緊張を抱えながら本日まで準備を進めてきました。 「大阪発・全国へ」挑戦の第一歩ポップアップストアは、uchi no ateの挑戦の舞台であると同時に、大阪から全国へ羽ばたく第一歩です。コンセプトに込めた「誰かに勧めたくなる体験」をさらに広げるため、天王寺ミオでの挑戦を通じて、新しいお客様との出会いを楽しみにしています。ポップアップストアでの成功を足掛かりに、2027年の目標達成へ向け、着実に歩みを進めてまいります。 ポップアップストアは、いよいよ本日からスタート。天王寺ミオに広がるおつまみの世界を、ぜひお楽しみください! 今回の試食内容をご紹介!お味見だけでもぜひご来店ください!店舗概要 ■店舗名    :uchi no ate(株式会社GROORT) ■住所     :大阪市中央区船場中央4-1-10-124 船場センタービル10号館(本町本店)■営業時間   :10時00分~16時00分■定休日    :不定休 ■ショップ   :https://www.rakuten.co.jp/uchinoate/

【JRタワーホテル日航札幌】プライベートワイン第2弾を3月1日より販売開始!

めむろワイナリーが手がける「畑ごとのワイン」2種を4つのレストランで愉しめる JRタワーホテル日航札幌(所在地:北海道札幌市 総支配人:加藤 隆之)では、当ホテルのソムリエが厳選し、北海道芽室町の「めむろワイナリー」より樽ごと買い付けた赤ワインを、プライベートワインとして2025年3月1日(土)よりレストランにて販売いたします。   JRタワーホテル日航札幌では、2023年より国内外のお客様に、冷涼な北海道の大地が創り出すテロワールとブドウ品種特性を最大限に表現した高品質なワインを味わっていただくため、プライベートワインの販売を開始しました。その第2弾として、北海道十勝の豊穣な大地が広がる芽室町で、2020年に醸造を開始した「めむろワイナリー」の赤ワインを提供します。同ワイナリーは、土づくりにこだわりブドウ本来の特長と個性を表現した「畑ごとのワインづくり」を実践し、生産農家ごとに醸造樽を分けてワイン造りが行われています。  今回のプライベートワインは、「畑ごとのワイン」の味わいをご体感いただけるよう、生産農家の菊地 英樹氏の『山幸【KIKUCHI HIDEKI】vin2023』と黒田 栄継氏の『山幸【KURODA YOSHITSUGU】vin2023』の赤ワイン2種をご用意しました。十勝の厳しい気候で育った山ブドウ系醸造品種「山幸(やまさち)」をフレンチオークの樽で、それぞれ1年間ゆっくりと熟成した個性豊かな味わいが楽しめます。館内レストランでは、ホテル所属9名のソムリエが、生産農家と醸造家の想いが詰まったワインに最適な料理を、お客様のお好みに合わせてご提案いたします。  また、3月1日(土)から館内4レストランでの販売開始に先駆け、2月15日(土)に開催されるホテルイベント「北の美酒夜会 ワイン、食、音楽が織りなす 大人のひととき」において、今回のプライベートワインを初お披露目いたします。  今後も、JRタワーホテル日航札幌では、北海道の企業、生産者と連携し、さまざま企画を通して北海道各地の魅力を発信してまいります。 <商品概要> ■商品名: 山幸【KIKUCHI HIDEKI】vin2023: 繊細な口当たりと華やかな香りが広がるベリーのような味わいが特徴のワイン 山幸【KURODA YOSHITSUGU】vin2023: スパイシーな香りとやわらかな酸味、カシスやプルーンのような味わいのバランスが特徴のワイン ■料金:グラス 2,200円、ボトル12,800円(消費税・サービス料込) ■販売期間:2025年3月1日(土)~ ※なくなり次第終了(限定各290本) ■提供レストラン:JRタワーホテル日航札幌35階 レストラン&バー「SKY J」、スカイレストラン「丹頂」、1階 The Lobby Lounge、札幌ステラプレイスセンター9階 フレンチレストラン「ミクニ サッポロ」、計4カ所 ■提供時間:各店舗 営業時間内 ■お問い合わせ:TEL 011-251-2222(ホテル代表) <めむろワイナリーについて> 2020年、豊穣の大地・北海道 芽室町で醸造を開始したワイナリー。こだわりは、ブドウ本来の特長と個性を最大に生かす「畑ごとのワインづくり」。11種類・42本の醸造タンクを取り揃え、農業者と醸造家が共にブドウの味や品質を追求し、ここでしか生み出せないワインづくりに取り組んでいます。 JRタワーホテル日航札幌 JR札幌駅直結と抜群のアクセス、北海道有数の高層タワーというロケーションで、美しい眺望に抱かれ「やすらぎと感動」のひとときを過ごせるのが大きな魅力。客室数330室、料飲施設4店、天然温泉スパ、ヘアサロン、エステティックサロン、バンケットルーム3会場。住所:札幌市中央区北5条西2丁目5番地電話:011-251-2222(ホテル代表) JRタワーホテル日航札幌 公式サイト

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