第2回日本ワインで乾杯の日®~生産者&生産地を心からリスペクトして、みんなで乾杯!~/2023年10月27日~11月2日に日本橋で開催。

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日本橋三四四会と一般社団法人日本ワイナリーアワード協議会は、10月27日(金)~11月2日(木)の1週間、日本橋で、第2回「日本ワインで乾杯の日®」プロモーションを開催します。
ますます美味しくなって大人気の日本ワイン。収穫仕込みの最盛期ですが、オープニングに5つ星ワイナリー7社が来場、それ以外の5つ星や各地のワイナリーがZoomで参加してくれます。美味しいピンチョスとともに5つ星ワイナリー16社(2023年6月発表)の代表ワイン等の試飲ができます。来場してくれた醸造家と直接交流できる滅多にない機会です。ぜひ、会場にお越しください。

第2回日本ワインで乾杯の日®~生産者&生産地を心からリスペクトして、みんなで乾杯!~/2023年10月27日~11月2日に日本橋で開催。のサブ画像1

  • 開催概要

【会期】
 2023年10月27日(金)~11月2日(木)

【会場】

 ・乾杯セレモニー & 試飲会:VINOSITY maxime 日本橋(コレド室町2・1F)

 ・飲食店プロモーション:日本橋三四四会代表6店舗

【主催】

 日本橋三四四会、一般社団法人日本ワイナリーアワード協議会

【協賛】

 三井不動産株式会社

【協力】
 ⽇本航空株式会社

【企画運営】
 合同会社Food and Value Entertainment

【後援】

 農林水産省、JFOODO日本食品海外プロモーションセンター

  • <<1>>乾杯セレモニー & 試飲会

【開催日時】
 10月27日(金)15:00~16:30

【開催会場】

 VINOSITY maxime 日本橋(コレド室町2・1F)

【主なゲスト】

 ・日本ワイナリーアワード®️の5つ星ワイナリー7社
  北海道:ドメーヌ・タカヒコ

  山形県:高畠ワイナリー、タケダワイナリー
  山梨県:勝沼醸造、サントリー登美の丘ワイナリー、シャトー・メルシャン

  大分県:安心院葡萄酒工房
 ・廣瀬俊朗さん(株式会社HiRAKU代表取締役CEO、元ラグビー日本代表キャプテン)

【ご来賓】
 ・農林水産省

 ・JFOODO 執行役 北川浩伸様

 ・余市町長 齊藤啓輔様

【プログラム】

 15:00     主催者、来賓、ゲスト挨拶
 15:15     「日本ワインで乾杯」発声、全員で乾杯ののち有料試飲会スタート
 16:30     終了予定

※乾杯セレモニー参加及び有料試飲会申込は以下URLよりお申し込みください

 https://jwa-kanpai.peatix.com

【オンライン視聴用URL】

 https://us06web.zoom.us/j/85975590519?pwd=YIhaoWjeal1dIPHIbieZwOftrYZy1m.1

  ミーティング ID: 859 7559 0519

  パスコード: 704235

  • <<2>>飲食店プロモーション

【開催時刻】

 ・店内イベント

  10⽉27⽇(⾦)18:00頃〜 ※店舗により異なります

 ・飲⾷店プロモーション

  10⽉27⽇(⾦)〜11⽉2⽇(⽊)の1週間、ご来店のお客様に通常メニューと共に⽇本ワインを積極的にご案内します

【開催会場】

 ・蛇の市本店(鮨)

 ・繁乃鮨(鮨)

 ・いづもや(鰻)

 ・てん茂(天麩羅)

 ・肉鮮問屋佐々木(しゃぶしゃぶ・すき焼き)

 ・三冨魯久汁八(和食)

【開催内容】

 日本ワインとお店の定番メニューのペアリング

 ペアリング一例)

  ・蛇の市本店(鮨):ドメーヌ・タカヒコ、シャトー・メルシャン

  ・繁乃鮨(鮨):勝沼醸造

   ※上記一例となります。店舗によりペアリングの日本ワインは異なります

【会場定員】

 8〜16名 ※店舗により異なる

【その他】

 ・飲食店プロモーションに関する各店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。お問い合わせについては、蛇の市本店(TEL:03-3241-3566)までお願いいたします

  • 10月30日の意義

「日本ワインで乾杯の日®」プロモーションは10月30日またはこの日を含む日程で開催します。2018年10月30日に、日本ワインとその他のワインを明確に区別し、日本ワインに産地・品種・年号等の表示ができるようにする「果実酒等の製法品質表示基準(国税庁告示)」が適用された日本ワイナリーにとって非常に意義深い記念日といえます。

  • 日本ワインはまだ国内ワイン消費の5%程度

日本ワインは、国内外で評価が向上し、そのつくり手(ワイナリー)への注目度も高まっています。一方で、日本ワインの日本国内でのワイン消費に占める割合は5%程度で、一般に認知されているとは言い難い現状もあります。

  • なぜ日本橋でスタートするのか

国道の起点である日本橋のもつ地理的与件、江戸時代から日本各地のモノ・コト・ヒトが交流する歴史文化が色濃く残る街の界隈性、江戸時代の食文化を継承するお店など多彩な魅力がここにはあります。これからの市場拡大が期待される日本ワインにおいて小規模でのスタートとなりますが、次年度以降日本ワインを取り扱う店舗数を増やし、ユーザーの皆さんにより楽しんでいただく恒例プロモーションをめざします。

  • 日本ワイナリーアワード協議会とは

2020年2月25日設立。日本ワイナリーアワード®️

第2回日本ワインで乾杯の日®~生産者&生産地を心からリスペクトして、みんなで乾杯!~/2023年10月27日~11月2日に日本橋で開催。のサブ画像2_日本ワイナリーアワード®️2023日本ワイナリーアワード®️2023

の運営・開催、日本ワインの生産者及びワイナリーの支援等の活動に取り組んでいます。アワードや協議会の詳細についてはこちら↓
https://www.japan-winery-award.jp/(受賞ワイナリーリストや協議会の概要資料もダウンロードできます)

日本ワイナリーアワード®️は、消費者がワインを愉しむ際の一助となることを願い、高品質な日本ワインを造るワイナリーを表彰・発信していく取り組みです。当アワードでは、ワインの個別銘柄を審査対象とするのではなく、消費者が分かりやすく入手しやすくなるよう、ワイナリーそのものを審査対象としています。

  • 日本橋三四四会とは

昭和34年4月に日本橋料理飲食業組合の青年部として発足。スタート日時にちなみ、「三四四(みよし)会」と名づけられました。現在は、約60名が参加。現在の会長は第十九代目・蛇の市本店五代目寶井英晴氏。寶井会長は、第5回日本ワイナリーアワード®の特別審査員でもあり、5年前から日本ワインも扱う日本ワイン通。

詳細は、こちら→https://www.344.gr.jp/

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