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“ロゼの似合う街・神戸を広めたい” 神戸を代表するビストロ「近藤亭」とのコラボイベントを、神戸海洋博物館2階のレストラン「OCEAN PLACE」で10月12日(日)に開催

《MHDロゼワイン×秋の味覚×神戸港の景色》を心地よく楽しむ日曜日神戸・大阪でレストランやウェディング等の事業を展開する株式会社クレ・ドゥ・レーブ(本社:神戸市 代表取締役社長:村井 宏輔)は、10月12日(日)、神戸のランドマーク「神戸海洋博物館」2階のレストラン『オーシャンプレイス』において、神戸を代表するビストロ「近藤亭・きっしゅや」のワイン会 番外編を特別開催します。 みなと神戸の特等席で楽しむ、近藤氏セレクトのMHDワイン8種類 & シェフ特製・秋の味覚メニュー兵庫県技能顕功賞受賞やシュヴァリエ・ド・シャンパーニュ叙任など輝かしい功績を持つ近藤亭オーナー・近藤 弘康氏とのコラボ第二弾が実現。神戸・北野の「近藤亭・きっしゅや」で長年行われるワイン会を、ロケーションを変えた番外編として、神戸ウォーターフロントの「OCEAN PLACE」で特別開催することが決定しました。 今回のテーマは「ロゼワイン」です。日本ではロゼ=春の風物詩、甘口のイメージも残っていますが、海外では暑い時期に冷やしたロゼを爽やかに楽しむのが人気で、特にフランスではロゼワインの消費量が白ワインを追い抜いたほど。南仏プロヴァンス産の辛口が主流になっています。 近藤氏からの「神戸の山側・北野はフランス・モンマルトル。海側・神戸港はフランス・プロヴァンスのよう。ロゼの似合う街として、神戸のイメージを広げよう」との発案で、神戸港の青い海や空をのぞむ開放的なロケーションにおいて、“日曜日の昼に、ロゼを楽しむしあわせ”を知ってもらおうとイベントを企画。 その趣旨に賛同したMHDの協賛により、ワインはプロヴァンス産を中心にロゼだけで6種類、合計8種類という華やかなラインナップでの提供が実現しました。 そしてお料理は、秋の味覚を堪能できるメニューをビュッフェスタイルでご用意。淡路島など新鮮な地元食材を使うとともに、後半はテラスで焼き立ての肉、魚料理をシェフがふるまいます。 海辺のリゾートレストランのようなOCEAN PLACEで、心地いい秋の日曜日をお楽しみください。 近藤亭・きっしゅや ワイン会 番外編 in OCEAN PLACE 日時:2025年10月12日(日)12:00~14:00  場所:OCEAN PLACE(神戸海洋博物館2F) 料金:お1人様¥15,000-(税込) 料理・近藤氏セレクトのMHDワイン8種類を含む 協賛:MHD 公式サイト・イベントページはこちら (完全予約制) https://www.oceanplace-kobe.com/topics/detail.php?id=107  【料理】 秋の味覚を堪能できる限定メニューをOCEAN PLACEシェフ加藤が考案。淡路島など地元・兵庫県の新鮮な食材を使った前菜のビュッフェや、後半はテラスで魚のホイル焼きや肉のBBQでライブ感あるお食事を楽しんでいただけます。 前菜 ・藁焼き鰹のカルパッチョ ・生ハム盛り合わせ ・淡路チーズと無花果のカプレーゼ ・カリフラワーのムースとキャビア ・淡路蛸と胡瓜 ・新鮮野菜のサラダ ・茄子のポタージュ パスタ 淡路鶏とキノコのラザーニャ 魚 淡路鱧と淡路玉ねぎのホイル焼き 肉 BBQ ・猪バラ肉のポルケッタ or 仔羊クラシタ肉 ・鹿肉 ・和牛 ※メニューについては、変更する可能性がございます。 【ワイン】 兵庫県技能顕功賞受賞やシュヴァリエ・ド・シャンパーニュ叙任など輝かしい功績をお持ちの近藤弘康氏がMHDの多彩なラインナップからセレクト。ロゼを中心に計8種類のワインをお好みに合わせて楽しんでいただけます。 〈ロゼスパークリング・白ワイン・ロゼワイン5種・赤ワイン いずれもMHD〉 「神戸・近藤亭きっしゅや」オーナー 近藤 弘康氏 1965年大阪生まれ。辻学園日本調理師専門学校を卒業後、数々のレストランやワインショップでの経験を生かし2001年神戸・元町に「ビストロ近藤亭」をオープン。店舗展開後、現在は「神戸・近藤亭きっしゅや」だけに集約し、オーナーシェフ兼ソムリエとして腕を振るう。辻学園調理製菓専門学校の講師も務める。 一般社団法人日本ソムリエ協会認定シニアソムリエ 一般社団法人日本ソムリエ協会副会長 2015年 兵庫県技能顕功賞 受賞 2016年 シュヴァリエ・ド・シャンパーニュ 叙任 近藤亭ワイン会についてビストロ「近藤亭」が24年前にオープンした際から、様々なスタイルで開催されてきた近藤亭のワイン会。 「きっしゅや」での開催になってからは、主に国別のテーマで6種類のワインに、それぞれお料理をペアリングする形で、月に一度、土曜日1回と日曜日2回の計3回実施。 参加された方がお帰りの際に次回の予約をしてくださることから、通常は情報公開&公募を行っていない状況。 今回は番外編として、神戸の海側にある「OCEAN PLACE」にて行うこととなり、規模を拡大し一般予約を受け付けることになりました。 レストラン「OCEAN PLACE」神戸の海と空、みなとを一望する景色とともに味わうイタリアン  船の帆と波をモチーフにしたランドマーク・神戸海洋博物館の2階にある「オーシャンプレイス」。 きらめく海や青い空、ポートタワー、ハーバーランドなど みなと神戸をパノラマビューで眺められる特等席で、港町ならではの食材にこだわったシェフ特製「みなとイタリアン」を楽しんでいただけます。 「OCEAN PLACE(オーシャンプレイス)」兵庫県神戸市中央区波止場町2-2...

10年の歳月をかけて完成したメゾン史上最も大胆なクリエイション アルマン・ド・ブリニャック 新作 ウルトラ プレステージ キュヴェ「ブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5」

世界限定8,165本、2025年7月より順次発売開始MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うシャンパーニュメゾン アルマン・ド・ブリニャックは、100%ピノ・ノワールによる最新キュヴェ「ブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5(以下、A5)」を発表いたします。2015年に初のブラン・ド・ノワール「アッサンブラージュ No.1」を世に送り出して以来、10年にわたり進化を重ねてきたこのシリーズの最新作は、力強さ、奥行き、そして希少性を極めたアルマン・ド・ブリニャックのフラッグシップともいえる存在です。 A5は、シニー・レ・ローズ、ヴェルズネー、ヴェルジーを中心としたシャンパーニュ地方最良のプルミエ・クリュおよびグラン・クリュのピノ・ノワールを主体に、赤い果実のアロマを引き立てるオーブ地区のブドウを一部使用。2014・2015・2016年の3つのヴィンテージをブレンドし、すべての工程を職人の手仕事で仕上げ、7年間の澱熟成を経て、2024年8月21日にデゴルジュマン(澱引き)されました。また世界限定8,165本の各ボトルにはシリアルナンバーとデゴルジュマン日を刻印。美しい漆黒の漆塗りの木製ギフトボックスに収められています。 アルマン・ド・ブリニャック社長兼CEOジャスミン・アレンのコメント 「A5は、ただの新しいキュヴェではなく、10年にわたるクラフツマンシップの集大成です。 アルマン・ド・ブリニャックの芸術性を世界の美食家に届けられることを誇りに思います」 ショーン・ジェイ・Z・カーター(アルマン・ド・ブリニャック 創設者)のコメント 「最高の品質と味わいを追求し、私たちはブランドを一から築き上げてきました。A5は、揺るぎない信念のもと一切の妥協なく生み出されたシャンパーニュであり、その一本一本がアルマン・ド・ブリニャックを物語るのです」 味わいとペアリング ドライフルーツやローストナッツに始まり、プラム、カシス、マンゴー、パパイヤ、キウイといった黒果実とエキゾチックな果実のアロマが複雑さを与えます。潮の香りやヨード香がミネラル感をもたらし、パティスリークリーム、蜂蜜、オレンジの花、トーストしたコーヒーのニュアンスが次々と現れます。口に含むとキャンディのような黒果実とピンクグレープフルーツの酸が重なり、ベルガモットとアマレッティの温かみが余韻を支えます。仕上げには、鮮やかなチェリーと洗練された鉛筆の芯のようなミネラル感が残り、芳醇で鮮やかな余韻を楽しめます。キャビアやフォアグラ、日本料理の繊細な旨味、赤身肉や魚介のグリル、コンテやパルミジャーノなどのチーズまで、さまざまな料理とのペアリングでその表現力が広がります。 アルマン・ド・ブリニャックブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5Armand de Brignac Blanc de Noirs Assemblage No.5 アッサンブラージュ:ピノ・ノワール 100% ドザージュ    :6g/l ヴィンテージ   :2014年(10%)、2015年(20%)、2016年(70%) 熟    成   :澱と共に7年熟成 アルコール度数  :12.5% 容    量   :750ml(ギフトボックス仕様) 生産数      :8,165本(シリアルナンバー・デゴルジュマンの日付入り) 温    度   :10℃前後(保管時)、8℃前後(提供時) 希望小売価格   :¥215,900(税抜) 販売時期     :2025年7月より順次 テイスティングノート ドライフルーツ、ローストナッツのアロマが、プラムやカシスなどの黒い果実と重なり合い、エキゾチックな香りが深みを添えます。潮の香りと清涼感が、幾重にも重なるクリームや蜂蜜、オレンジの花の香りを引き立て、焦げたコーヒーのニュアンスがアクセントに。口に含むと、黒い果実の凝縮感とグレープフルーツの爽やかさが広がり、ベルガモットとアマレッティの温かみが奥行きを与え、フィニッシュは、鮮やかなチェリーと洗練されたミネラル感が芳醇な香りと共に長く続きます。 フードペアリング キャビアの繊細な塩味やフォアグラ、ワインのミネラル感がハーモニーを織りなす、磯の香りをまとう日本料理、ワインの持つバランス感を際立せる赤身肉や魚介のグリル、コンテやパルミジャーノなどの熟成チーズまで幅広い料理との相性でワインの多面的な魅力が引き立ちます。 “成功者のシンボル” アルマン・ド・ブリニャックについて アルマン・ド・ブリニャックは、世界で活躍するミュージシャン、トップアスリート、ビジネス界のアイコン、セレブリティなど、成功者たちを称えるシャンパーニュブランドです。圧倒的な存在感を放つトロフィーのようなボトルから“成功者のシンボル”として愛され、セレブレーションシーンに欠かすことのできないシャンパーニュです。こうしてアルマン・ド・ブリニャックがプレステージシャンパーニュであり続ける所以は、この華やかなボトルの魅力のみならず、常に妥協なき品質と味わいを提供し続けているから。250年以上にわたり培ってきたシャンパーニュ造りの経験を持つ醸造チームは、最も象徴的な畑だけを選び、果実の圧搾時に最もフレッシュな部分だけを選んで、独創的な3つのヴィンテージをブレンドするなど、細部にまでこだわり個性的なシャンパーニュを造り続けています。そして少人数の熟練の職人チームが、果実の圧搾段階から出荷至るまで、1本1本のボトルを丁寧に仕上げています。こうして、ラグジュアリーとクラフツマンシップを体現するシャンパーニュが生まれるのです。 設立:2006年 地域:ランス、フランス  公式ウェブサイト:https://www.mhdkk.com/brands/armand_de_brignac/

国内の優秀なソムリエを見出す『ルイナール ソムリエチャレンジ』ハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた三竹桃果氏(東京・アンダーズ東京)と星山厚豪氏(兵庫・れんがや)が2024年の優勝者に

創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代⽥区神⽥神保町)が取り扱うシャンパーニュ メゾン ルイナールは、国内の優秀なソムリエを見出すプログラム「ルイナール ソムリエチャレンジ 2024」を10月28日(月)に大阪、10月30日(水)に東京にて開催いたしました。第一審査を勝ち抜き、全国から集ったソムリエからハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた2名が優勝に輝きました。 「ルイナール ソムリエチャレンジ」は、メゾン ルイナールの最高醸造責任者であるフレデリック・パナイオティスの発案で、2010年より世界13カ国で開催されているソムリエ コンペティションです。今年は東京・大阪の2会場で開催されました。全国から集ったソムリエは、4種類のワインのブラインドテイスティングを実施し、日英記述式回答でその実力を競いました。 参加者は、コンペティションと参加者だけが受けられるマスタークラスセミナーを通じて、シャンパーニュやメゾンの取り組みについての理解を深めている様子が伺えました。 そしてフレデリックと一般社団法人日本ソムリエ協会 常務理事の森覚氏による厳正な審査が行われ、「アンダーズ東京」(東京都)の三竹桃果氏と、「れんがや」(兵庫県)の星山厚豪氏が見事2024年の優勝者に輝きました。優勝した2名は、2025年度にフランスのパリ、ランスの2都市で行われる「ルイナール ソムリエウィーク」へ招待される予定になっています。 ■優勝者のコメント三竹 桃果氏 Momoka Mitakeアンダーズ東京(東京都)料飲部 チームリーダー 大会への挑戦は、更なる追求心や好奇心を生むきっかけとなり、ワインを勉強する事への大きなモチベーションとなりました。このような素晴らしい機会を提供して下さった、ルイナール社様、MHD モエ ヘネシー ディアジオ社様に、心より感謝申し上げます。ルイナール ソムリエウィークではより多くを学び、有意義な時間を過ごせるよう、しっかりと準備して参ります。これからも、ワインを魅力的に表現できるソムリエを目指します。 星山 厚豪氏 Atsuhide Hoshiyamaれんがや(兵庫県)ソムリエ この度は、様々な国のトップソムリエが挑戦する、世界基準のコンペティションにおいて優勝という結果を頂いた事に感謝申し上げます。私はソムリエコンクールへの挑戦を経て、現在マスター・オブ・ワインのプログラムで勉強をしております。コンクール挑戦時に学んだソムリエとしての表現に加え、マスター・オブ・ワインへの挑戦を通じて培った、ワインを様々な角度から分解し、分析するスキルを磨いたことが役立ったのだと思います。とはいえ、このコンクールにおいても自身に足りない部分を痛感しており、ルイナール ソムリエウィークでの経験や、各国のソムリエとの交流を通じてこの辺りのビルドアップができればと思っております。 【ルイナール ソムリエチャレンジ...
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