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【11/21(木)解禁】「ワインの酒場。ディプント」でボジョレーヌーヴォーを販売開始!

「ヌーヴォー3種飲み比べ」やワインに合わせたおつまみで、新酒解禁をディプントが盛り上げます! 株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2024年11月21日(木)より解禁となるボジョレーヌーヴォーなどフランス産新酒ワインを、『ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)』にて販売開始いたします。仏ジョルジュ デュブッフ社のフランス産新酒ワインの各種ボトル・グラスでの提供はもちろん、「ヌーヴォー3種飲み比べ」や各ワインに合わせたおつまみを取りそろえ、新酒解禁を盛り上げて参ります。 ■概要商品名/価格※1 1.ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2024 /グラス1,078円 ボトル 5,390円 2.オレンジ ヌーヴォー 2024※2 /グラス1,188円 ハーフボトル 3,080円 3.ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2024 /グラス 1,518円 ボトル 7,590円 4.ヌーヴォー3種飲み比べ /2,178円  5.おつまみ盛り合わせ /715円 販売期間※3 2024年11月21日(木)~ 実施店舗 ディプント全店 ※1 表示価格は全て店内税込価格(10%)です。 ※2 ボジョレー地区のぶどうを使っていないため「ボジョレー ヌーヴォー」ではありません。仏ジョルジュ デュブッフ社のフランス産新酒ワインです。 ※3 仕入れ状況により予告なく変更となる場合があります。 ■注目は「ヌーヴォー3種の飲み比べ」とディプントが提案するおつまみのペアリング ディプントでは、ボジョレーヌーヴォーの解禁にあわせて、3種の新酒ワインをお得に楽しめる「ヌーヴォー3種の飲み比べ」をご用意します。ディプントのソムリエが提案するおつまみの盛り合わせとともに、お楽しみください。今年もディプントでは、より多くのお客様に気軽に楽しんでいただき、ボジョレー ヌーヴォーの文化を継承していきたいとの思いから、美味しいワインとおつまみで、新酒解禁を盛り上げて参ります。 <おすすめのペアリング> ①オレンジヌーヴォー...

【東京エディション虎ノ門】The Jade Room + Garden Terrace 日本各地の食材を使用した料理と国産ワインのペアリング「テロワール・日本」第三弾「テロワール・塩尻」開催

2024年11月14日(木)~ 12月15日(日)東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストランThe Jade Room + Garden Terrace(ジェイド ルーム + ガーデン テラス)では、日本各地の食材とワインの魅力をご紹介する「テロワール・日本」シリーズの第三弾として長野県塩尻市の食材やワインに焦点を当てた「テロワール・塩尻」を11月14日(木)より開催いたします。 「テロワール・日本」では、四季の移ろいや多様な地域の特色を活かした豊かな食材と、多彩な表現力をもつ日本の食文化を称え、日本各地の地元食材を使用した革新的な料理と国産ワインのペアリングをご紹介しています。2023年夏に始まったこのシリーズの第一弾では北海道余市、2024年の春に開催した第二弾では宮城にフォーカスし、その土地の魅力を料理を通してお届けしてまいりました。   テロワール・塩尻でもこれまでと同様に、パートナーシェフのトム・エイキンズ、シェフ ド キュイジーヌのリチャード・マクレラン、ヘッド ソムリエの矢田部匡且が、生産地・生産者の魅力を、日本とイギリスを融合した新しい視点でディスカバリーしてまいります。   塩尻市の食材とワインや日本酒のペアリングを愉しむ特別コースをご提供   130年を超える歴史を持つ老舗ワイン産地、桔梗ヶ原を有する塩尻市。何代にも渡り日本のワイン造りを牽引し続けるワイナリーや塩尻ワインの代名詞メルロに加えて、近年では片岡地区を中心に新しい動きも起きています。また、長野県のほぼ中央に位置し北アルプスや中央アルプスに囲まれた塩尻市は、澄んだ水と冷涼な気候、火山灰土壌に恵まれ、ブドウ栽培に適した地であることはもちろん、この土地ならではの風土を生かした農産物の栽培も盛んです。   コース料理には、The Jade Roomの厨房で指揮を執っているリチャード・マクレランが塩尻市を訪れ出会った、竹渕牧場 信州プレミアム牛肉、ぎたろう軍鶏、鯉、シナノユキマスのほか、松本一本ねぎ、さるなし、ポポーなど、信州を代表するブランド食材から希少食材まで塩尻の様々な食材を使用します。世界を旅し磨かれたシェフの卓越した技術によって表現された料理にご期待ください。   「塩尻の豊かな農業とブドウ栽培の伝統は、私に深い土地感覚を与えてくれました。内陸地のユニークなテロワールからインスピレーションを受け、山の幸や川魚から新たな料理のストーリーを考案し、The Jade Roomのメニューを再構築しました。」 ーリチャード・マクレラン   ペアリングワインには、 シャトー・メルシャン、ドメーヌ コーセイ、サンサンワイナリー、いにしぇの里葡萄酒など、様々なワイナリーから取り揃えたワインを、ヘッド・ソムリエの矢田部匡且が料理やゲストの好みに合わせてセレクトします。さらに、木曽の山々に囲まれた標高約940mに位置する酒蔵 suginomori brewery の日本酒もご提供いたします。   「次世代の作り手、多様なサブリージョン、メルロに続いて期待されるブドウ品種など取り扱う魅力ある塩尻ワインをThe...

成長し続けるワイン輸入会社、ピーロート・ジャパンの2024年の姿

人類が月に降り立った1969年、ピーロート・ジャパンは産声を上げました。17世紀創業のドイツのワイナリー、ヴァイングート・ピーロートが日本で、ドイツワインを紹介したのが始まりです。山本博氏の『歴史の中のワイン』(文春新書)では「戦後、輸入ワインのトップの座をドイツが占めていた時期」があり、「大手輸入会社のピーロートが家庭への訪問販売の新作戦を熱心にやって成功した関係もあった。」と紹介されています。このようにドイツワインからスタートしたピーロート・ジャパンですが、創業から55年を経たいまも成長し続けており、最新の姿をご紹介します。 世界24カ国約2,000種類のワイン創業55周年を迎えた2024年、ピーロートは世界24カ国約2,000種類のワインを取り扱うまでとなりました。北海道から沖縄まで全国で34の営業所を擁し、あらゆる業態の事業者と直接取引を行っています。プロのお客様からの要望を受け、ホテルや飲食店、バーなどとの取引を目的としたレストラン営業部が開設したのは1980年。2001年には、小売店や百貨店への卸販売を行うトレード営業部が新設され、各事業者との直接取引がピーロートの強みとなりました。 オムニチャネルにワインを紹介個人のワイン愛好家に対しては、全国のワインコンサルタントが丁寧にサポートしており、近年はECサイトも開設して、ネット販売にも力を入れています。また直営の飲食店も、ワールド・ワイン・バー by ピーロートとして展開し、お客様とワインの新たな出会いの場を提供しています。ピーロートはその豊富な商品力を生かして、オムニチャネルにワインを紹介しているのです。 イベントが強み日本全国で開催する、年間300件以上のワインイベントもピーロートの強みとなっています。ホテルや百貨店での試飲会、展示会への出展、ショッピングモールやアウトレットでのワインフェスティバル、ポップアップストアなど、街中でさまざまなテイスティングの機会を提供しています。海外のワインメーカーを招いて、お客様と生産者が直接交流できるワインイベントも開催しています。 2024年の集大成イベント中でもいちばん重要なイベントが「ピーロート・ザ・エクスペリエンス」です。2016年から毎年開催している、全国のワインファンが集結する日本最大級のテイスティングイベント。2023年は延べ8,000名以上の参加者が訪れました。9回目となる2024年は、11月15日(金)から18日(月)まで、各国の生産者を招き、東京を代表するホテルを会場に「ピーロート・ザ・エクスペリエンス 2024 東京」を開催します。創業55年を迎えた2024年の、集大成とも言えるイベントです。 生産者と直接交流が可能今年は、会場を新たに東京タワーの隣、東京プリンスホテルに移して開催します。醍醐味はなんといっても生産者と直接交流できること。世界中のワイナリーを訪問するのは大変なので、ワインファンの要望に応えるべく、ピーロートは生産者たちを東京に招いたのです。60社、約240種類が紹介されます。入口でグラスを受け取り、会場内のワインを心ゆくまで(1人40種類まで)試飲できます。今年はまた、ビオディナミ農法が誕生して100周年となる記念の年。ビオディナミのワインもご用意します。 マスタークラスやガラ・ディナーも開催テイスティングは各日11時から20時までで、90分交代制。入場時間は①11:00~12:30、②12:30~14:00、③14:00~15:30、④15:30~17:00、⑤17:00~18:30、⑥18:30~20:00で、すべて完全予約制です。さらに、セミナールームでは知識を深める「マスタークラス」を開催し、生産者自らが講師となって土壌や栽培、ワイン造りについて詳しく紹介。15日と16日の夜は、生産者とテーブルを共にし、ワインと一流の料理のハーモニーを愉しむ「ガラ・ディナー」が催されます。能登半島地震からの復興支援のため、売上金の一部を寄付するチャリティーオークションも実施し、能登地域の食材を使用した料理が提供される予定。マスタークラスおよびガラ・ディナーは別途申し込みが必要です。 自分に語りかけてくれるワインとの出会い20世紀を代表する料理人、アラン・サンドランスは「Le vin me parle(ワインは語りかけてくれる)」と言っています。ピーロート・ザ・エクスペリエンスは、ひとつの空間で、一度に数百種類のワインをテイスティングすることができる場なのです。各国のワイン生産者と直接話をすることもできるので、プロや愛好家だけでなく、ワイン初心者の方にも大変おすすめのイベントです。このように、ピーロート・ジャパンは創業以来55年間、「自分に語りかけてくれるワイン」と出会う絶好のチャンスを、お客様に提供し続けてきたのです。 ピーロート・ザ・エクスペリエンス 2024 東京 日時:2023年11月15日(金)~11月18日(月)  会場:東京プリンスホテル テイスティングの入場券は下記URLまたはQRコードよりアクセスしてご購入ください。http://pieroth.shor.tn/2024-PTE-Ticket お問い合わせ先 ピーロート・ジャパン株式会社 03-3458-4455theexperience@pieroth.jp 会社概要 企業名:ピーロート・ジャパン株式会社 所在地:東京都港区港南2丁目13番31号 品川NSSビル 事業内容:ワインの輸入・販売会社 URL:https://pieroth.co.jp

東京都西東京市に酒専門店『リカーマウンテン西東京田無店』が出店決定!2024年11月15日(金)午前10時にオープンいたします

三鷹に引き続き、関東2店舗目の昼業態店舗がオープン!全国で189店舗の店舗展開を行う酒専門小売チェーン 株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は2024年11月15日(金)午前10時、東京都西東京市に「リカーマウンテン西東京田無店」を新規オープンいたします。 店内には、ウイスキーやシャンパン、ワイン、ビール、日本酒、焼酎など世界各国の様々なお酒が充実。入手困難なレアボトルや、なかなか見る事のできない高級酒も品揃えいたします。 なお、OPEN初日より「その場で当たる!スピードくじ」や「ウイスキー抽選販売」、「グランヴァン特価!数量限定販売」などの記念企画に加え、限定品や特価商品を取り揃えたOPENセールも開催予定です。公式サイト 及び 各種SNSにて順次、ご案内いたしますので楽しみにお待ちください。 【店舗情報】 リカーマウンテン西東京田無店 住所     :〒188-0004 東京都西東京市西原町3丁目3-12 TEL      :042-464-3322 営業時間:AM10:00~PM10:00 年中無休 公式サイト:https://likaman.co.jp/special/nishitokyo-tanashi/ Facebook :https://www.facebook.com/nishitokyo.tanashi/ Instagram:https://www.instagram.com/likaman_nishitokyo/ X     :https://x.com/likaman_ntokyo 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL  :075-213-8200 FAX  :075-213-8250 URL  :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 TEL  :075-251-2555 FAX  :075-213-8250 E-Mail :imai@likaman.co.jp

世界中から厳選したワインを中心に、ウイスキーやリキュールが銀座三越に約300種集結。10月30日(水)から『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』開催します!

飲みすぎ注意!ワインくじに、飲み比べ…お酒がもっと楽しく、もっと好きになる6日間『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』 ■会期:2024年10月30日(水)~11月4日(月・振替休日) [最終日午後6時終了] 有料テイスティングバー、ウイスキーバーはショップにより営業時間が異なります。 ■スペシャルサイトURL:https://www.mistore.jp/shopping/event/ginza_e/winefesta_51 ■会場: 銀座三越 新館7階 催物会場 詳細を見る日本各地をはじめ、世界中からワインを厳選してご紹介いたします。 ワインはもとよりウイスキーも愉しめるテイスティングや、名バーテンダーが作る銀座三越限定カクテルの実演をはじめ、ノンアルコールドリンクやワインに合うフードも充実。新しい出会いをご提案する“お宝ワイン探し企画”ワインくじも。美酒と美食の多彩なマリアージュを心ゆくまでご堪能ください。 特別感ある、限定テイスティング&限定販売情熱と技の結晶である<サントリー>のジャパニーズウイスキー飲み比べメニューや、ワールドウイスキーアワードで5年連続受賞を果たした「イチローズ モルト」を手掛ける<秩父蒸溜所>のウイスキー4本セットをお楽しみいただけます。(エムアイカード会員さまのみがご注文・ご購入いただけます) ※詳細は、『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』スペシャルサイトを確認ください。 【10月30日(水) ~11月4日(月・振替休日)】 【11月2日(土)~11月4日(月・振替休日)】 ハズレなし!ワインくじ素晴らしいワインとの新しい出会いをご提案。どんなワインが当たるかは、箱を開けてのお楽しみ。 【会場で楽しむ】一度は訪れたい“銀座”の人気バーの名バーテンダーが作る、銀座三越オリジナルカクテル各日正午~午後8時(ラストオーダー各日午後7時)[最終日午後6時終了(ラストオーダー午後5時)] <酒向バー>木下 由美氏銀座の一流オーセンティックバー<酒向バー(SAKOH BAR)>勤務。本年度の「東京インターナショナル バーショー」で開催されたカクテルコンペ「なでしこカップ」でグランプリに輝いた実力派バーテンダー 【10月30日(水)・31日(木)】銀座三越オリジナルカクテル「Lakeside Ale(レイクサイドエール)」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <数寄屋橋サンボア>津田敦史氏銀座の名店<数寄屋橋サンボア>オーナーバーテンダー。銀座では珍しい窓のある路面店で、氷を入れずに炭酸水を一気に注ぐ伝統的 “氷なし” ハイボールが人気。 【11月1日(金)・2日(土)】 銀座三越オリジナルカクテル「ブリティッシュ・アフタヌーン」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <バー堀川>今井綾子氏昭和の洋館をイメージした銀座のオーセンティックバー<バー 堀川>。今井バーテンダーは様々なカクテルコンペティションに何度も入賞を果たしている実力派。 【11月3日(日・祝)・4日(月・振替休日)】 銀座三越オリジナルカクテル「Autumn Lake( オータムレイク )...

呑んべえ必見! 各地の地元民が集う酒場をまとめました。 ぴあMOOK『日本の名酒場』本日10月21日より発売!

平素は大変お世話になっております。 10月21日、ぴあ株式会社より、『日本の名酒場』が発売となりました。 『日本の名酒場』 【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/483564512X【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18030561/【BOOKぴあ】https://book.pia.co.jp/book/b654376.html 地元民ぞ知る、日本各地の名酒場を一冊にまとめました。 誘われるように暖簾をくぐった先は、地元の呑んべえが集まる憩いの場所。店主のあたたかい笑顔に迎えられ、思わず「ただいま」とこぼれそうになる。酒、肴、人――。地元の常連が、なぜここに集まるのか。飲めばわかる、飲んだらわかる。 さあ、今宵はどちらで一杯やりましょうか。 ▼コンテンツ 第1章 今宵、百年酒場へ第2章 酒場、それは酒を知り、人生を学ぶ場所第3章 旅情漂う郷土の味。この酒場のために旅に出る第4章 懐かしき浪漫が薫るハイカラ酒第5章 風情、人情、肴、賑わい 愛しの大衆酒第6章 一品入魂。この店の、この名物料理第7章 心安らぐとまり木 カウンターの美第8章 まだ陽のある間に飲む 幸福感と背徳特別企画 お酒を選ぶ流儀 【出版概要】 タイトル:日本の名酒場 発行・発売:ぴあ株式会社 発売:2024 年 10月 21 日 定価:1200 円(本体 1091 円+税) 判型:A4変型  100 ページ  中綴じ 【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/483564512X【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18030561/【BOOKぴあ】https://book.pia.co.jp/book/b654376.html ※一部電子書籍版では掲載されないコンテンツがあります。 ご購入前にご確認くださいますようよろしくお願いいたします。  

勤労感謝の日に“至福の一杯”を贈ろう!先行販売で3,000万円超受注の「家庭用熟成ミニ樽」で、手軽に自宅で本格樽熟成

株式会社Loco Locoが運営する「TARU HOLIC」では、勤労感謝の日の贈り物としておすすめの「家庭用熟成ミニ樽」を販売中です。 「TARU HOLIC」は「価値ある本物を」をコンセプトとして、日本初の希少なオーク製の最高品質ミニ樽を販売しています。男性からの人気が特に高く、中でも30~50代を中心に支持を得ており、“父・祖父”に向けた勤労感謝の日の贈り物としておすすめの製品を取り揃えております。   今回おすすめする「家庭用熟成ミニ樽」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」における先行販売だけで約3,300万円の受注を達成した人気製品です。   オークの芳醇な香りがお酒に移り、オークの成分の溶出により複雑で深みのある味わいとなる一品となっています。希少ヨーロピアンオークを使用しており、樽材が不快に感じる未熟成成分(雑味)を吸着。蒸散することでまろやかにするとともに、ウイスキーのブレンドなど、自分の好みの味わいを探っていきます。熟成を重ねて樽が多様なフレーバーに変化したり、ご自宅で樽を育てる楽しみも感じることができます。また、コンビニエンスストアなどで販売されているお酒やご自宅で余っているお酒を本製品で追加熟成することによって、より熟成した自分だけのお酒を造り出す“大人の自由研究”のような楽しみを感じていただくことも可能です。 さらに一般的なミニ樽は8mm程度ですが、本製品は18mmの極厚板を使用。また最低3年の乾燥期間を設けるとともに、本格熟成樽と同様のミディアム・チャー(樽の焦がし加工)を施しているため、より丈夫で長くお使いいただけます。 「樽を育てる楽しみをお届けしたい」「長く使っていただきたい」という思いを込めて細部までこだわった本製品とともに、より一層樽の味わいをお楽しみいただける熟成ガイドブックもお届けするため、初心者の方でも簡単にご使用いただくことが可能です。   約1か月後に迫る勤労感謝の日(11月23日)に向け、大事な人への贈り物として「TARU HOLIC」の一品をぜひお選びください。   ■本製品の楽しみ方 ①ウッドフィニッシュ ウイスキーの熟成後、新たな風味付けをして深みや複雑さを出すために、違う樽に詰め替える手法です。多くの一般的なウイスキーはホワイトオーク熟成ですが、本製品は希少ヨーロピアンオークを使用しているため、そのままヨーロピアンオークフィニッシュとしてお楽しみいただけます。   ②マリッジ(ブレンド) 樽で寝かせることでウイスキー同士をうまく馴染ませる手法です。自分好みのオリジナルブレンドを探求できます。   ■「家庭用熟成ミニ樽」詳細 ・金額:¥25,300 ・付属品:熟成ガイドブック ・仕様: 樽の奥行(蛇口含む) / 重量 1L :27cm / 1.1kg ― 複数の樽で同時にたくさんの種類のお酒を熟成したい方向け 2L :30cm / 1.7kg ― 週3日以上飲まれる方向け 3L :32cm / 2.4kg ― 大容量の樽に近い熟成効果を得たい方向け ※変動する可能性がございます。詳細なサイズは公式HPをご覧ください。 ・熟成期間の目安: 1L:〜2週間 2L:1〜3週間 3L:2〜4週間 ・公式HP:https://taru-holic.com/pages/taru-holic-project   ■お問い合わせ先 TARU HOLIC(タルホリック) https://taru-holic.com

お酒のセレクトショップ IMADEYA が名古屋に初出店。松坂屋名古屋店に熟成庫併設型店舗を11月29日にオープン。

創業62年の酒店、7店舗目は初の東海エリアへ。試飲体験付きの有料エリアを併設。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋名古屋店に「IMADEYA NAGOYA SAKAE」をオープンすることを発表します。IMADEYAにとって新店は2023年の「IMADEYA KARUIZAWA」に次ぐ7店舗目。 「IMADEYA NAGOYA SAKAE」は当社の熟成庫である「IMADEYA AGING LABORATORY」を併設した初の店舗となります。「IMADEYA AGING LABORATORY」では通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となる予定です。(一般エリアは無料でご入場いただけます) ◾️大型商業施設への出店は2017年のGINZA SIX、2019年の錦糸町PARCOに次ぐ3店舗目 IMADEYAは1962年に千葉県で創業しました。「クラフト酒」と呼ばれる少量生産の日本酒、日本ワインを中心に取り扱い、飲食店への卸売で規模を拡大して参りました。2016年に千葉エキナカに2店舗目を出店、その翌年となる2017年にGINZA SIX、2019年には錦糸町PARCOに出店しました。 しかしその後はコロナ禍の影響もあり大型出店は控えて、清澄白河の住宅地や軽井沢へ出店。新たなお客様層に対して、クラフト酒の魅力を伝えてきました。今回のような大型商業施設への出店は、錦糸町PARCO以来5年ぶり。同時に東海エリアへは初の出店となります。 希少性の高い日本酒、ワインが眠る熟成庫は試飲体験付きの有料エリアにIMADEYAでは昨年、千葉本店に併設する形で約1万6千本の熟成に同時に取り組める、初の自社熟成庫「IMADEYA AGING LABORATORY」を完成させましたが、こちらの施設はイベント時を除いて一般公開はされておりません。そのため、今回の「IMADEYA NAGOYA SAKAE」に併設される熟成庫が初の一般公開施設となります。ただし、「IMADEYA AGING LABORATORY」は、通常は売り場に並ぶことのないお酒たちを徹底された温度管理で貯蔵する施設でもあるため、当面の間は有料入場制とさせていただきます。有料入場には試飲体験もついており、入場者にしか購入できない限定品を取り揃える予定です。有料エリアへの詳しい入場方法や熟成庫内の限定品については、11月上旬を目処に別途リリースさせていただきます。 <ご参考リリース>「日本のお酒は安すぎる」日本酒を寝かせて高付加価値商品へ。自社熟成庫「IMADEYA AGING LABORATORY」が完成。(2023年7月) <ご参考動画>※本日、初公開 IMADEYA...

ラゾーナ川崎プラザ「JAPAN CRAFT FES 2024」SAKE+MUSIC&THINGS

ゆったりとした時間の中で作り手こだわりのお酒と音楽を楽しむ大人のためのフェス 三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 大林修)が運営する三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ(住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1)では、2024年10月18日(金)~10月20日(日)の3日間「JAPAN CRAFT FES 2024(ジャパンクラフトフェス)~SAKE+MUSIC&THINGS~」を開催いたします。作り手こだわりの高品質なメイドインジャパンのクラフトビール・ワイン・日本酒などのアルコールやノンアルコールドリンクとフードが集結。また、株式会社スペースシャワーネットワークがプロデュースする音楽ライブやトークショーをご観覧いただけます。都会ながらも開放感のある空間で、ゆったりとした時間の流れを感じながら、こだわりのお酒と音楽を楽しむことができる大人のためのイベントとなっております。 特設ホームページ https://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/campaign/japancraft_fes2024_10/ ■ 「JAPAN CRAFT FES 2024」概要 ※画像はイメージです。 開催日時:2024年10月18日(金) 14:00~20:00           10月19日(土) 11:00~20:00           10月20日(日) 11:00~20:00 開催場所:ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場  ※雨天決行・荒天中止 こだわりのビールやノンアルコールドリンクを販売 クラフトビールやノンアルコールドリンクを販売いたします。 ■株式会社KEYCORPORATION (クラフトビール) 鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、自由が丘と4つの直営ビアバーを運営し、女性でも飲みやすい一杯を目指して、オリジナルクラフトビールを醸造しています。モルト感と同時に爽やかさが保たれた定番ビール。そのクリスピーさと強すぎないホップの香りのバランスから安心できる一杯。 https://www.keycorporation.co.jp ■SETOUCHI BEER  (クラフトビール) 香川県高松市で瀬戸内の気候に合わせたビールを醸造。ビールという液体を通して人々の日常を潤し、瀬戸内の美しく豊かな自然や文化の魅力を発信しています。定番のSETOUCHI IPAやABV11%のハイアルコールのSETOUCHI T-IPAなどもご用意しています。 普段クラフトビールを飲んでいる方も、そうでない方も是非お楽しみください。 https://setouchi-beer.com ■サノバスミス (ハードサイダー) 農家・化学者・デザイナーが協業して創り出す長野生まれの全く新しいリンゴのお酒、サノバスミスハードサイダー。二度とは創れない独創的な味わいを畑からお届けします。 ボタニックブンブンヘッドは、グラニースミス・紅玉などをベースに主発酵させた母液にホーリーバジルを浸漬させたスモークドボタニカルサイダーです。 https://www.hardcider.jp ■オフィシャルブース (ノンアルコール飲料) 千葉県大多喜町にある薬草園蒸溜所「mitosaya」が手がける、ノンアルコール飲料のボトリング工場「CAN-PANY」と、眞名子新によるコラボレーションドリンクをご用意いたしました。このほか、最高糖度13度のカピオトマトジュースやクラフトコーラ等、お酒が苦手な方も楽しめるノンアルコールドリンクもございます。 こだわりの日本酒が楽しめる! 地酒をルーファ広場で味わうことができます。 ■八戸酒造株式会社 (日本酒、リキュール、発泡酒) 青森県の右下にある八戸市。八戸酒造は青森県の大地の恵を使用し、日本酒をはじめ、色々なお酒をつくっています。androp × 八戸酒造がコラボレーションした日本酒 「八仙 - 乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった - 」も販売します。 https://mutsu8000.com ■津南醸造 (日本酒) 新潟県の中でも最も雪深い地域である津南町の山奥で、雪の降る冬にのみ仕込んだ雪国の酒。超軟水の雪解け水から、すっきりと香り高い味わいが特徴のお酒です。 https://tsunan-sake.com ■株式会社...

東京・代官山にて、日本初のカバ原産地呼称統制委員会主催「CAVA ショールーム&テイスティング」を開催

日時:2024年10月9日(水)13:00~17:00 カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン、会長:ハビエル・パジェス、以下D.O.CAVA)は、10月9日(水)に代官山にて、スペインの伝統的製法によるスパークリングワイン、CAVA(カバ)を味わうことができる、小売店、卸売店やバイヤー、飲食店向けのショールームを単独主催としては日本で初めて開設いたします。 当日は、12のワイナリーが参加し、CAVAをテイスティングいただけます。また、会場には、レストランTinc Gana シェフソムリエで、2009年CAVA騎士の菊池 貴行氏がアドバイザーとして参加し、参加者のみなさまからのご質問やご相談をお受けいたします。 今回のショールームは、レセルバ以上のランクのプレミアムなCAVAを中心に集めた場となります。熟成期間による等級、ブドウ品種や糖分による味わいの違いなど、バリエーション豊かなCAVAを体験いただければ幸いです。ご来場をお待ち申し上げております。 【「CAVAショールーム&テイスティング」開催概要】 日時:2024年10月9日(水)13:00~17:00(最終受付時間16:45) ※開催時間中であれば、お好きな時間にお越しいただけます 場所:代官山ヒルサイドバンケット(東京都渋谷区猿楽町29 -10 ヒルサイドテラスC棟B1F) 参加費: 無料 参加ワイナリー(予定):Mastinell/Castell d'Or/Maria Rigol Ordi/Pere Ventura/Bolet/Giró Ribot/Roger Goulart/U mes U/Codorniu/Rovellats/Sumarroca/Vallformosa 参加方法:下記のQRコードより9月15日までに参加登録をお願いいたします ※申込多数の場合には、先着順で締め切らせていただきます 参加登録用QRコード 参加条件:ワインや酒、飲食に関係する業界に従事されている方 ※一般の方のご参加は不可となります ■CAVAについて CAVAは、スペインの決められた4つの生産地でつくられる、高品質な「原産地呼称制度CAVA」のスパークリングワインです。ボトル内でアルコールを二次発酵させる伝統的製法は、市場の他の飲料にはみられない価値をもたらしています。 CAVAは、スペインの原産地(コムタッツ・デ・バルセロナ、バリェ・デル・エブロ、ビニェド・デ・アルメンドラレッホ、レバンテ地域*名称未定)において生産されています。大きく2つのセグメントに分けられ、カバ・デ・グアルダ(9カ月間以上熟成)、および上位のカバ・デ・グアルダ・スペリオールがあります。上位クラスは、カバ・レセルバ(18カ月以上熟成)、カバ・グラン・レセルバ(30カ月以上熟成)、カバ・デ・パラヘ・カリフィカード(36カ月以上熟成)から構成されます。このように異なるタイプとスタイルを持つCAVAの大きな利点は、世界中の様々な料理に合うことです。 後援:スペイン大使館経済商務部、一般社団法人日本ソムリエ協会、一般社団法人全日本司厨士協会 【カバ原産地呼称統制委員会(D.O.CAVA)とは】 カバ原産地呼称統制委員会は、スペイン農業水産食糧省の分権化された組織であり、ワインメーカー、生産者、及びCAVA(生産)地域の自治州と省の両方の代表者で構成されています。カバ原産地呼称統制委員会は、CAVAの品質を保護、保証し、規制仕様に準拠する責任があります。ワイン生産地、生産方法、分析および特性を証明するために適切な公的機関から委任された監視機関です。生産、取り扱い、分類、準備、加工、保存、包装、保管、ラベリング、プレゼンテーション、輸送といったワイン製造のプロセスの管理に徹底して取り組んでいます。 URL: www.cava.wine/jp 【本ショールームに関するお問い合わせ】 カバ原産地呼称統制委員会 日本代表エージェント:株式会社 新東通信内 E-MAIL:docavainfo@bcn.shinto-tsushin.co.jp
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