酒
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お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。
31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です
短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。
https://award.tanka.one
◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ
今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。
当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。
◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。
短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/
◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。
短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。
イベントの概要は以下の通りです。
短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」日時:8月23日(土)午前の部/午後の部
定員:午前の部・午後の部ともに15名程度
参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き)
開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8参加申し込みはコチラ
https://imadeya.co.jp/products/14755500884334
※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。
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田んぼごとの味わいの違いを楽しむ次世代の日本酒「YOGANSUの酒 」。広島県三原市の「よがんす白竜」が、新酒4種類(VT2024)を7/19(土)より発売開始。
〜7/19(土)・20(日)・21(祝)の3日間、新酒発売記念イベントを開催~道の駅「よがんす白竜」を運営する株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:髙東 浩昭)は、各田んぼごとのテロワールやヴィンテージによる違いを味わう日本酒「YOGANSUの酒」の新酒(VT2024)として「OKITA9241」と「KAWABASAMI8259」を、2025年7月19日(土)より発売いたします。発売に際し、7月19日(土)~21日(祝)の3日間、道の駅よがんす白竜にて特典満載の新酒発売記念イベントを開催いたします。株式会社よがんす白竜
オフィシャルサイト ▶ https://yogansu.co.jp/
ECサイト▶ https://yogansu.shop/
SNS▶ https://www.instagram.com/4gansu/
YOGANSUの酒 VT2024 /OKITA9241&KAWABASAMI8259YOGANSUの酒 VT2024は、広島県三原市・白竜湖の湖畔にある道の駅「よがんす白竜」が、三原市に唯一残る160年の歴史をもつ老舗の酒蔵・醉心山根本店とタッグを組み、テロワールやヴィンテージに着目して開発した日本酒です。
商品名は田んぼの地番YOGANSUの酒 VT2024 のこだわりは、田んぼの地番の商品名であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られます。これにより、田んぼの違いや米の収穫年などによる異なる味わいを楽しめます。
イタリア⽶と⽇本⽶の交配種を精米歩合90%で使用原料米には、イタリア米と日本米の交配種で、リゾット専用に開発された品種「和みリゾット」を精米歩合90%で使用しております。
仕込み水は田んぼの近所の天然水 仕込み水には、地元広島県三原市大和町で半世紀に亘って天然水をボトリングする「有限会社 田治米鉱泉所」の超軟水「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を使用しており、テロワールをより忠実に表現しています。
「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りと合わせたい料理味と香り「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りは、爽やかな酸味と豊かな米の甘味が主体ですが、余韻に残る苦味が全体の調和を保つうえで大きな役割を果たしています。香りは白ワインのようなフレッシュな柑橘の香りの中に上質な糠を感じ、それによって米の酒だと再認識できます。
合わせたい料理 「YOGANSUの酒」は、様々な料理とのマリアージュが可能で、和食のみならず洋食にもよく合います。特に、フレッシュなものよりも熟成感のあるチーズや、魚貝料理との相性が良く、シンプルな味付けの肉料理にも合わせやすいです。
道の駅よがんす白竜のレストランでは、和みリゾットと酒粕を使用した「YOGANSUの酒粕リゾット」を提供しており、「YOGANSUの酒 」に非常によく合います。
「YOGANSUの酒 VT2024」の商品概要「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」それぞれに、「無濾過生原酒」と「原酒一度火入れ」の2種類を用意しており、計4種類を比較して楽しめます。
商品名:
・OKITA9241 無濾過生原酒 VT2024
・OKITA9241 原酒一度火入れ VT2024
・KAWABASAMI8259 無濾過生原酒 VT2024
・KAWABASAMI8259 原酒一度火入れ VT2024
原料:米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合:90%
アルコール度数:14度
企画・販売:株式会社よがんす白竜...
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コミュニティが生んだスコットランド最古のウイスキー文化を継承する蒸溜所「GlenWyvis」:サステナブルなシングルモルトが日本本格上陸
— 歴史・地域・自然が育んだサステナブルなシングルモルト —■ 2025/07/19 12:00より再入荷販売決定!日本市場に向けた取り組みと価格改定のお知らせ
輸入元にて完売しておりましたグレンウィヴィスの通常品につきまして、蒸溜所のご厚意と、ハイランダーイン皆川氏の現地での尽力、そして何より日頃からご支援いただいている皆さまのお力添えにより、特別価格での仕入れが実現しました今回入荷分では販売価格を引き下げます。
また、終売となった青ラベルBatch1は弊社が全量確保。在庫限りでのご案内となります。
・グレンウィヴィス バッチ1/2019ヴィンテージ (赤ラベル)改訂前¥8800→改定後¥7,260
・グレンウィヴィス バッチ2/2018ヴィンテージ (青ラベル) 改訂前¥9900→改定後¥8,360
また新たに取扱希望の酒販店様も是非下記よりお問い合わせください。
■ GlenWyvis Distillery スコットランド初・コミュニティ所有の蒸溜所とは
グレンウィヴィス蒸溜所(GlenWyvis Distillery)は、スコットランド・ハイランド地方ディングウォールの地に2017年に設立された、世界初のコミュニティ所有型ウイスキー蒸溜所です。
退役軍人のジョン・マッケンジー氏の発案によって始まり、地元住民を中心としたクラウドファンディングによって設立資金を調達。たった77日間で約4億円を集めるという快挙を成し遂げ、スコットランドに約100年ぶりの蒸溜所誕生という歴史的な出来事となりました。
蒸溜所名の「GlenWyvis」は、19世紀に同地に実在した蒸溜所「Ben Wyvis」と、さらに古い「Glenskiach」の名前に由来し、スコットランド最古のウイスキー文化を継承する系譜を象徴しています。
グレンウィヴィスは単なるクラフト蒸溜所ではなく、収益の一部を地域の教育・福祉・文化に還元する“GoodWill基金”を運営。まさに“地域に根ざした持続可能なウイスキー造り”を実現している蒸溜所です。
また、稼働に使うエネルギーは100%再生可能エネルギー。太陽光・風力・水力を組み合わせた「グリーン・ディスティラリー」として、環境負荷の少ない持続可能な運営がなされています。
原料の大麦もすべて地元ハイランド産。地元の水、空気、農業と密接に結びついた、まさに“テロワールを映すウイスキー”です。
GlenWyvis
「フルーティな香味」には理由がある —100%ハイランド産ローカルバーレイ・味わいへのこだわり —
グレンウィヴィスのウイスキーは、以下のような独自の製法によってつくられています:
• 長時間発酵(平均96時間):2種類の発酵時間(約115時間/約70時間)を組み合わせることで、奥行きのある芳醇な香味に。
• 小規模ポットスチル:初溜釜2,500L、再溜釜1,700Lの小型蒸溜器で、麦芽由来の繊細な風味を丁寧に抽出。
• 厳格なミドルカット(65%~71%):雑味の少ない、柔らかくフルーティーな原酒に。
• 樽構成の妙:様々な原酒をブレンドし、複雑な甘み・果実味・スパイス香を調和。
そして、グレンウィヴィスが誇るフルーティなハウススタイルは、これら製法の細部にわたるこだわりによって生まれています。
特に、長時間発酵による豊かなエステル形成と、原料に”100%ハイランド産ローカルバーレイ”を使用している点が、このフルーティな香味の根源です。
まさに、「フルーティな香味」には理由がある。
これは偶然ではなく、原料・発酵・蒸溜・樽熟成、すべてにおいて意図されたクラフトマンシップの結晶です。
■今後発売の新商品について
• グレンウィヴィス 2018–2025 オロロソシェリーバットFOR Highlander Inn...
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【東京エディション虎ノ門】日本各地の食材を使用した料理と国産ワインのペアリング「テロワール・日本」第四弾「テロワール・能登」開催
2025年6月27日(金)~ 8月31日(日)東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストランThe Jade Room + Garden Terrace(ジェイド ルーム + ガーデン テラス)では、日本各地の食材とワインの魅力をご紹介する「テロワール・日本」シリーズの第四弾として能登地方の食材やワインに焦点を当てた「テロワール・能登」を6月27日(金)より開催いたします。
イギリス出身のシェフ・ド・キュイジーヌ、リチャード・マクレランが率いるThe Jade Room + Garden Terraceでは、2022年のレストランオープン以来、季節の移ろいや多様な地域の特色を生かした日本各地の食材を使った料理と国産ワインのペアリングをご紹介してきました。
昨年、リチャードが能登の生産者に出会い、その豊かな自然や食材の魅力、作り手の想いに感銘を受けたこときっかけに、二夜限定のディナーイベントを開催。その後も能登の食材を継続して使い、震災から立ち直り、再建への努力を続ける能登の農家や生産者を応援したいという想いから、 「テロワール・日本」第四弾として、2か月にわたるプロモーションが実現しました。
「料理の根幹には、土地、海、そして私たちが提供する一皿を紡ぐ手への静かな敬意があります。この夏、私はふたたび石川県能登地方に焦点を当てます。能登の生産者の方々は、一つひとつの食材に込められた深い想いと静かな情熱をあらためて教えてくれました。彼らの手仕事と物語、そこに密接に関わる季節を称え、料理を通して皆様にお届けできることを光栄に思います。単なる産地の紹介ではなく、私の感謝の気持ちを表すと共に、ゲストの皆様に彼らの世界を身近に感じていただく機会になりましたら幸いです。」ーシェフ・ド・キュイジーヌ リチャード・マクレラン
ランチとディナーで提供する料理には、能登牛や鯖、メロンのほか、NOTO高農園、のとっこ、あんがとう農園といった小規模生産者による丹精を込めて栽培された野菜やハーブを使用します。
また、ヘッドソムリエ 矢田部匡且によるペアリングセレクションには、能登地方のワイナリーHEIDEE WINERYやSAYS FARMのワインのほか、 福霧や天狗舞といった石川の地酒など、この期間ならではのラインナップが揃います。
「能登地方は、風光明媚な自然と豊かな風土に恵まれ、個性的で高品質なワインと日本酒の生産地としても注目されています。自然と風土を活かしたブドウ栽培、寒暖差のある気候と良質な土壌がブドウ栽培に適しており、甘みと酸味のバランスが良いブドウが育ちます。特に珠洲市や輪島市では、個性的な小規模ワイナリーがあり、海風の影響を受けてミネラル感のある独特の風味のワインが生まれます。日本は島国でもあり各都道府県に伝統と特有の歴史文化が存在していますが、ワインにおいてもここまで土地の個性である海の風土が表現されている産地は能登の他ありません。能登地方の恵まれた豊富な食材を活かしたジェイドルームの特別コースメニューと厳選された能登テロワールペアリングも合わせてご一緒にお楽しみください。」ーヘッドソムリエ 矢田部 匡且
私たちは、日本の食文化との深い繋がりのあるコミュニティの一員として、地域へ貢献する責任があると考えています。「テロワール・能登」の売上げの一部は、...
イベント
【大阪高島屋】初開催!100種類以上のお酒で世界を旅する『世界の酒まつり』を開催!
■高島屋大阪店 7階 催会場 ■6月18日(水)~23日(月)各日午前10時~午後8時まで、最終日は午後5時閉場高島屋大阪店では、6月18日(水)から23日(月)まで、世界のお酒を100種類以上集めた「世界の酒まつり」を初開催します。消費スタイルが“量より質”へとシフトする中、世界各国の個性豊かなお酒や、つくり手のこだわりが光る銘酒をご用意し、大阪ミナミから世界へとつながる酒文化の魅力をご提案します。会場内では「ビール」「ウイスキー」「ワイン」「日本酒」など、世界各国を代表するお酒をお楽しみいただけます。また、タコスやガパオライス、ジェラートなど各国のフードも登場し、お好みのペアリングを満喫していただけます。さらにお酒のスペシャリストによる、お酒愛が高まるセミナー(事前予約優先制)も開催いたします。
詳細を見る
◆ビール【世界のビール博物館】世界各国のビールが会場で飲める!買える!
◆ウイスキー【ワールドウイスキーマーケット】世界のウイスキーが一堂に集結!
◆ワイン 万博イタリアパビリオンの公式スパークリングワインとして選ばれた〈フェッラーリ〉のBARなどが登場!
◆ジャパニーズサケ オーストリアとのコラボレーション商品が楽しめる【獺祭のBAR】や鹿児島限定焼酎が並ぶ【焼酎維新館】が登場!
◆カクテル 【Bar Around The World】世界のカクテル&文化を楽しめる大阪の本格バー!
《世界のフードがスタンバイ! ~どの国のお酒とペアリングする?~》【実演販売】
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※都合により、生産中止、または仕様・発売日・価格が変更になる場合がございます。※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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ワインの全貌を紐解く! 生産から消費まで9つの視点で解説する書籍『ワインビジネス』本日発売!
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2025年6月3日に書籍『ワインビジネス』を刊行します。
本書は、オーストリアワインアンバサダーであり、ポルトガルワインコンクール最優秀賞受賞者でもある佐野敏高氏が、ワインの生産から消費までの全過程を9つの章に分けて解説した書籍です。ブドウ栽培の世界から、醸造、流通、小売、そして食卓でのマリアージュまで、ワインにまつわるあらゆる知識が網羅されています。初心者には難しく感じられがちなワインの世界を、著者の豊富な経験と独自の視点で紐解き、「ただの飲み物」ではないワインの真の魅力を伝えています。
◆関連URL(当社サイトなど)
https://book.cm-marketing.jp/books/9784295410980/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410985/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18186829/
●本書にぴったりの方・ワインの選び方や楽しみ方をもっと知りたい方
・ワインと料理の組み合わせについて学びたい方
・ワイン業界について幅広く知りたい方
・ソムリエやワイン関連の仕事に携わる方
・自宅でワインを楽しむ機会が増えた方
・ワインの文化的背景や歴史に興味がある方
●ワインは「ただの飲み物」ではない――文化と歴史を紡ぐ液体ワインは単なる嗜好品ではありません。それは歴史であり、文化であり、自然との対話です。数千年にわたり、ブドウが大地の力を受けて育ち、人々がそれを手で収穫し、丁寧に醸造することで生まれたワイン。その一杯には、地球の物語が詰まっています。
序章「ワインはただの飲み物じゃない」では、著者がワインとの出会いから現在に至るまでの思いを綴っています。
●テロワールから醸造まで――ワイン造りの核心に迫る「テロワール」という言葉をご存知でしょうか? フランス語で「土」や「大地」を意味するこの言葉は、ワイン造りの根幹を表す重要な概念です。本書では、土壌、気候、地形、生物多様性、そして人間の手がどのようにワインの個性を形作るのかを詳しく解説しています。
第2章「テロワールから学ぶ栽培の世界」では、ブドウ栽培の基本から、気候変動がもたらす課題、PIWIワインといった新しい取り組みまで幅広く紹介。第3章「シャンパーニュから学ぶ醸造の世界」では、ワインがどのように造られるのか、その工程と技術的側面を掘り下げています。天然酵母と培養酵母の違い、それぞれがワインに与える影響など、専門的な内容もわかりやすく解説されています。
●グローバルな視点から見るワインビジネスワインは国際的な商品でもあります。第4章「インポーターから学ぶ流通の世界」では、ワインが生産地から私たちの手元に届くまでの長い旅路を紹介。輸送や保管がワインの品質にどう影響するのか、並行輸入の問題点など、消費者として知っておくべき情報が満載です。
また第9章「世界情勢から学ぶワインビジネスの世界」では、気候変動や国際情勢がワイン産業に与える影響、ワインツーリズムの可能性など、より広い視点からワインビジネスの現在と未来を考察しています。
●家庭で楽しむワインの世界本書の魅力は、専門的な知識だけでなく、日常生活でワインを楽しむための実践的なアドバイスが豊富なことです。第5章「ワインショップから学ぶ小売の世界」では、自分に合うワインの選び方や保管方法、第7章「料理から学ぶマリアージュの世界」では、ワインと料理の組み合わせの基本原則を紹介しています。
「ワインと料理が恋に落ちる瞬間」と題された章では、「ワインと料理の組み合わせには、『ペアリング』と『マリアージュ』というふたつの考え方があります。ペアリングは〝味のバランス〟、マリアージュは〝味わいの化学反応〟」と説明し、家庭でも試せる具体的な組み合わせ例を多数紹介しています。
「幕内弁当でマリアージュ入門」という節では、身近な日本の弁当を使ってワインとの相性を探る方法を提案。「和洋折衷の食卓はワインとの楽しみにおいて無限大の可能性をもっています」と著者は言います。
●本書の構成序章 ワインはただの飲み物じゃない
第1章 歴史から学ぶワインの世界
第2章 テロワールから学ぶ栽培の世界
第3章 シャンパーニュから学ぶ醸造の世界
第4章 インポーターから学ぶ流通の世界
第5章 ワインショップから学ぶ小売の世界
第6章 ソムリエから学ぶ味覚の世界
第7章 料理から学ぶマリアージュの世界
第8章 サービスから学ぶ飲食店の世界
第9章 世界情勢から学ぶワインビジネスの世界
終章 ワインと向き合う旅
●著者紹介佐野敏高(さの・としたか)
1984年神奈川県横浜市生まれ。幼い頃マレーシアで育ち、高校卒業後ニュージーランドへ留学。ワインのある生活に魅せられイギリスへと拠点を移す。ヨーロッパ各国へ足を運びワインを学ぶ。帰国後は老舗グランメゾンのアピシウスなど、さまざまなフレンチレストランやワインバーで経験を積む。株式会社Racines、株式会社puhuraなどに勤めたのち、2016年に独立。Wine Bistro calmeとワインのお店さらさを開業。オーストリアワインアンバサダー。ポルトガルワインコンクールにて最優秀賞受賞。趣味はフルート演奏と日本舞踊。
●書籍情報『ワインビジネス』
著者:佐野敏高
定価:1,738円(本体1,580円+税)
体裁:四六判/272ページ
ISBN:978-4-295-41098-0
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2025年6月3日
◆関連URL(当社サイトなど)
https://book.cm-marketing.jp/books/9784295410980/
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295410985/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18186829/
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
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【価格改定】いいお酒を、もっと自由に。ユニークなお酒の専門店、計42品の価格を見直します!!
「ちょっといいお酒」をもっと気軽に楽しんでほしくて。酒日向、価格のハードルを一歩見直し。
『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、計42品価格見直しの上、2025年6月2日(月)販売開始します。
楽天市場はこちら https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/
食料品や生活用品をはじめ、さまざまな分野で価格改定が続くなか、お客さまの「価格」への感度も日々高まっています。
初夏の気配とともに、贈りものやちょっとしたごほうびの機会が増えてくるこの季節。
「お財布のひもは締めたいけれど、暮らしの中での楽しみは大事にしたい」そんな声に、私たちは背中を押されました。
酒日向が今回見直すのは、日本酒・ワイン・リキュールを中心とした計42品。
これまで「ちょっと高いかも」と思われがちだったユニークなお酒たちを、より多くの方に楽しんでいただけるよう、価格調整を実施しました。
「特別感はあるけど、ちょっと手が出にくい」そんな声に耳を傾けながら、私たちはずっと考えてきました。
長く愛される存在として、お酒との“いい関係”を届けていきたい。今回の見直しは、単なる価格調整ではありません。
こだわりの詰まったユニークなお酒との出会いを、もっと自由に、もっと気軽に。
そんな思いから、私たち酒日向が一歩を踏み出しました。
【価格見直しに込めた3つの想い】
① いいお酒を、いい関係で届けたい
一度きりの贅沢ではなく、日々の楽しみの中で愛される存在に。価格もまた、その関係づくりのひとつです。
② 出会いの間口を広げるために
ユニークなお酒をもっと多くの人に知ってほしい。価格というハードルを少し下げて、扉を開きます。
③ つくり手と飲み手をつなげる架け橋として
商品によっては、つくり手の個性や製法の違いにより価格が高くなりがち。だからこそ、酒日向ができる範囲で最大限価格を見直しました。
価格を理由に見送っていた一杯も、これを機に手に取っていただけたら幸いです。
私たちはこれからも、つくり手の想いが伝わるお酒と、飲み手の好奇心をつなぎ続けてまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
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スウェーデン・ワインが飲める期間限定バー「KISSA_ナンノオト?」が代官山にオープン
スウェーデン・ワインと音楽、そして美しい器と家具が交差するキッサ・バー「KISSA_ナンノオト?」が、2025年5月15日より代官山で期間限定オープン。株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、2025年5月15日(木)より、代官山にてスウェーデン・ワインが楽しめる喫茶/バー「KISSA_ナンノオト?」を2025年8月までの期間限定でオープンいたします。
本店舗は、トンカチが長年拠点としてきた代官山での最後のプロジェクトとして、日本ではまだあまり知られていないスウェーデン・ワインを楽しんでいただける空間として誕生しました。
2025年8月までの約3ヶ月間、トンカチが取り扱うスウェーデンのワインやウイスキー、日本各地の日本酒やクラフトビール、ノンアルコールドリンク、こだわりのおつまみとともに、選び抜かれた音楽をお楽しみいただけます。
「スウェーデンワインは、ますます進化しています。数年前から、私たちはそれをご紹介していますが、まだまだ飲んでいただける機会が多くありません。 そうだ!だったら、飲んでもらえる場所を自分たちで作ればいいと、あたり前のことに今ごろ気づいて、このバーをはじめます。」
詳しくはこちら
【店舗概要】
店名:KISSA_ナンノオト?/BAR_ナンノオト?所在地:〒150-0034東京都渋谷区代官山町1-1 Grava代官山6Ftel:03-5728-5027open:木・金・土・日opening hours: 18:00~23:00(L.O.22:30)※営業日・営業時間は状況により変更になる場合があります。営業についてのお知らせはこちらをご確認ください。※席数に限りがございますので、ご来店の場合はご予約をお勧めしております。※ビル入り口の自動扉がクローズしている場合は、お手数ですが【03-5728-5027】までお電話ください。スタッフがお迎えにまいります。
ご予約はこちらからスウェーデンの三つ星ワイナリー「Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード)」2014年創業。スウェーデンの中でも、ブドウの生産に適したスコーネ北西部で約180,000平方メートルある広大な土地をブドウ農園として構える「クラベリス・ヴィンゴード」。今後はさらに260,000平方メートルまで拡張予定。主に使用するブドウ品種は、ソラリス、スヴィニエ・グリ、ムスカリス、ドナウリースリング、ピノ・ノヴァ、カバレ・ノワール などのPIWI種。必要最低限の科学物質だけを用いたサステイナブルな農法で栽培しワインを製造しています。
株式会社トンカチは、「クラベリス・ヴィンゴード」の日本代理店として、ワインの輸入を行っております。
経営情報
全国7店舗で”IMADEYA”を展開する酒卸事業の「株式会社いまでや」、5/1付けで執行役員にサッポロビールで執行役員西日本本部長、人事部長、宣伝室長を歴任した石川孝氏が就任。
全国8,000店への飲食店卸売事業の基盤強化へ。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ"IMADEYA"を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、現在全国8,000店舗と取引をしている飲食店卸事業や当社の人事領域を担当する新たな執行役員としてサッポロビールで執行役員西日本本部長、人事部長、宣伝室長を歴任した石川孝氏が就任することを発表します。石川氏のプロフィールと本人からのコメントは以下の通りです。
石川 孝(いしかわ たかし)プロフィール
1968年、東京都文京区生まれ。証券会社勤務の父の影響で、中学校まで全国各地を転校しバスケットボールに熱中する。その後、中央大学文学部に進学。週末は結婚式場で配膳のアルバイト、平日はスキー、国内・海外旅行に明け暮れる日々を送る。人々の人生に寄り添うお酒に魅力を感じ、1990年にサッポロビールに入社。神戸~千葉~札幌~東京~福岡で営業現場を経験。1994年から6年間は営業の立場で(株)いまでやを担当。その後、宣伝室長、人事部長、執行役員西日本本部長を経験し、経営全般を学ぶ。2025年、サッポロビールを退職し、株式会社いまでやの執行役員に就任。
<保有資格>
・国家資格 キャリアコンサルタント
・(一社)日本ソムリエ協会認定 ソムリエ
・(一社)ウイスキー検定実行委員会認定 ウイスキー検定
石川 孝よりご挨拶
千葉の本店を担当させていただいて以来、30年のお付き合いを通して、小倉社長、小倉専務をはじめIMADEYAファミリーの人柄やオンリーワンの経営スタイルに魅了され、5月1日よりジョインさせていただくこととなりました。造り手の想いや日本のクラフト酒の魅力や新たな価値を世界中の人々へ伝えつづけ、“お酒っておもしろい”を創造していきたいと思います!これからよろしくお願いいたします!
イベント
【日本橋高島屋】ゴールデンウィークは、日本橋で世界の酒紀行!世界40カ国以上のお酒を、名店の多彩なスタイルなどでお楽しみいただけるイベント『世界の酒まつり』を4月29日(火・祝)から初開催!
世界の酒まつり
■2025年4月29日(火・祝)- 5月6日(火・休)
■日本橋高島屋S.C. 本館8階 催会場
■協力:地球の歩き方 「世界のお酒図鑑」
※各日10時30分~19時30分。イートインのラストオーダーは19時
※最終日(5月6日)は18時閉場。イートインのラストオーダーは17時
日本橋高島屋S.C.では、ゴールデンウィークの4月29日(火・祝)から5月6日(火・休)までの8日間、世界約45カ国のお酒がお楽しみいただけるイベント「世界の酒まつり」を初開催いたします。
日本での一人当たりのアルコール商品量は減少傾向にあるものの、女性の飲酒率は増加しており、また、自分が好きなお酒を探して気楽に楽しむ、ライト感覚な愛好者をターゲットとした酒販売店や酒場も増加しています。
「世界の酒まつり」では、様々な愛好者の方にお楽しみいただけるよう、人気のスタンドバーや名店など(のべ12店舗)に加え、密かなブームとなっている、鮨とテキーラのペアリングが楽しめる「鮨テキ」が味わえる鮨店(のべ4店舗)のイートインを展開したします。イートインでは、お酒を飲まない方に向け、ノンアルコールドリンクやジェラートなどもご用意いたします。その他会場では、ご自宅などでもお楽しみいただけるよう、ワイン・ウイスキー・焼酎・日本酒などの販売もいたします。
「世界の酒まつり」は、愛好者から初心者の方までお楽しみいただけるよう、世界のお酒の魅力をお伝えいたします。
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人気のスタンドバーや名店が集結!(イートイン)
≪ビール≫
クラフトビールの聖地と呼ばれるビアパブ
■麦酒倶楽部ポパイ (両国)
1985年、両国で開業。常時70種類以上のクラフトビールを樽で提供しているビアパブ。今回は、ビールを取り扱う専門のスタッフ『セラーマン』が20種類のサーバーからビールを提供します。
日本/ドイツ/ベルギー/アメリカ/スウェーデン/イギリス/デンマーク/エストニア/ハンガリー/ウクライナ
≪ワイン≫
東欧ワインの品揃えは日本最大級の専門店
■Daniel’s Wine Shop (本牧)
ルーマニアの自然派ワインを中心に、東欧ワインを扱うダニエル氏のワインショップ。自ら農園に出向くなど、納得したものだけを直接仕入。驚くような味わいを、ルーマニア料理と一緒にお楽しみいただけます。
ルーマニア/チェコ/ブルガリア
ナチュラルなワインや料理にこだわったNeo角打ち酒屋
■no.501 (外苑前)
五感をフルに使って楽しんでいただける、Neo角打ち酒屋。セレクトした世界のナチュラルワインや自社で育てた有機栽培の葡萄を使用したワインと、素材を生かした料理のマリアージュが味わえます。
日本/フランス/イタリア/カナダ/アメリカ/オーストリア/スペイン/オーストラリア
≪日本酒≫
築地直送の海鮮と全国の地酒が揃います
■居酒屋 ちぇけ (神田) ※4月29日(火・祝)~5月2日(金)の出店
全国から選りすぐった、常時600種類以上の日本酒を取りそろえた神田の居酒屋。会場ではおすすめの日本酒と新鮮な海鮮メニューをはじめ、スウィーツと日本酒のペアリングなどもご用意しています。
日本酒と創作料理のペアリングが楽しめます
■EUREKA!(西麻布) ※5月3日(土・祝)、4日(日・祝)の出店
日本酒ソムリエ・千葉麻里絵氏がオープンした、海外からも注目されている日本酒が主役の酒場。酒場では約30の蔵元から、常時300種類ほど思い入れのある日本酒を紹介。会場ではおすすめの日本酒と創作料理とのペアリングをお楽しみいただけます。
≪ウイスキー≫
多彩な世界のウイスキーを紹介します
■三陽物産 株式会社
自社輸入のスコッチウイスキーを中心に、世界各国で造られるこだわりのウイスキーをセレクト。
スコットランド/アイルランド共和国/フランス / 日本
≪ラム≫
クレオール文化を伝える西麻布のラム酒専門バー
■タフィア (西麻布)
西麻布の裏路地にある、日本ラム協会理事の多東千恵氏が手がける、ラム酒専門バー。会場では30カ国以上のラム酒を揃え、ラム酒を使ったカクテルなど現地の飲み方や、クレオール料理のおつまみを提供します。
≪テキーラ&メスカル≫
プレミアムテキーラが揃うテキーラバー
■Gatito (大井町)
プレミアムテキーラや、クラフトメスカルが約450種類揃うアガベスピリッツ(原材料にアガベ=リュウゼツランを使った蒸留酒)専門店。鮨とプレミアムテキーラのペアリングイベント「鮨テキ」も日本各地で開催しています。
メキシコ/ペルー
≪パーリンカ≫
ハンガリーの蒸留酒・パーリンカの専門バー
■Bar Pálinka (神楽坂)
神楽坂見番横丁の一角にたたずむ、ハンガリーの蒸留酒パーリンカを専門に扱うバー。ハンガリーの自然に育まれて丁寧に造られた、「飲む香水」とも称される華やかなフルーツのような芳香を放つ一杯がお楽しみいただけます。
≪国産蒸留酒≫
こだわりの国産蒸留酒などをセレクトした酒屋/角打ち
■NOMURA SHOTEN (蔵前) ※5月5日(月・祝)、6日(火・休)の出店
国産のジンや焼酎、リキュールなどの洋酒、ボトルドカクテルをはじめ、バーテンダー・野村空人氏がセレクトする、高品質で希少な酒類を販売する酒屋/角打ちです。
≪ノンアルコールカクテル≫
お酒を飲む人も飲まない人も楽しめるバー
■THE 5th by SUMADORI-BAR (渋谷)
素材の「香り・味・風味」を重ねて融合した、飲む人も飲まない人も五感で楽しめる、大人のカクテルを提供。0%のノンアルコールと3%のローアルコールをご用意しています。
≪ジェラート≫
カレー店の手がけるスパイスのジェラート
■Curry Spice Gelateria KALPASI (下北沢)
人気のカレー店〈カルパシ〉が、下北沢にオープンしたジェラート&カレー専門店。お酒を飲めない人にもお楽しみいただける、スパイスのジェラートと高島屋限定のお酒を使ったジェラートを提供します。※会場でのカレーの提供はございません。
●ジェラートは以下6種類からお好きな2種類をお選びいただきます。
「クローブワイン」「ウーシャンフェン(五香粉)紹興酒」「芋焼酎セロリシード」(以上3種は高島屋限定フレーバー)「マサラチャイ」「カルダモンマスカルポーネラッシー」「ブルーチーズローストクミンシード」 550円
※会場内イートインでのお会計は、チケット制(チケット1枚550円、会場入口で販売)となります。
鮨×テキーラのペアリングを楽しむ「鮨テキ」 (イートイン) ※予約制
テキーラバー<Gatito>が鮨に合わせて度数や温度を調整したプレミアムテキーラと、名店が握る鮨との新感覚ペアリングが会場でお楽しみいただけます。
伝統的な日本料理と江戸前の技術を受け継いだ名店
■鮨 一喜 (渋谷)
4月29日(火・祝)
日本料理店で10年以上経験を積んだ店主が、旬の食材を使った鮨をメインとしたコースやアラカルトを提供する名店
伝統的な鮨×タイ料理の新しい食体験
■鮨 すがひさ (虎ノ門)
4月30日(水)・5月6日(火・休)
日本の食材をスパイスやハーブでタイ風にアレンジしたエスニックな味わいの鮨を提供。タイ料理経験を持つ大将が、試行錯誤を重ねてつくりあげた、枠にとらわれない洗練された味わいです。
元プロボクサーだった店主が挑む、鮨の美学
■すし さとる (恵比寿)
5月1日(木)~3日(土・祝)
名門京料理店で修業したのち、〈麻布十番 秦野よしき〉で研鑚を積んだ荒木悟氏が独立。伝統ある鮨文化に独自の美学を見出し、至高の食材と向き合って生まれる味わいがお楽しみいただけます。
店主自らも漁に出て食材を追求する人気店
■鮨 やすみつ (四谷)
5月4日(日・祝)・5日(月・祝)
予約が殺到する名店が鮨テキのために考えたメニューで登場。店主自ら漁に出るなど、食材にこだわっています。
【鮨テキご予約方法】
1回あたり40分の時間制、先着ご予約制となります。
ご予約人数は各回4名様から8名様までとなります。
4月29日(火・祝)10時30分から会場入口にて全ての日時のご予約を承ります。
おひとり様5,500円の代金を頂きご予約券をお渡しします。
おひとり様2名様分までのご予約とさせていただきます。
【鮨テキご予約時間帯】
11時~11時40分/11時45分~12時25分/12時30分~13時10分/13時15分~13時55分
15時~15時40分/15時45分~16時25分/16時30分~17時10分/17時15分~17時55分
18時~18時40分
※最終日5月6日(火・休)は16時30分~17時10分まで
おうちでカンパイ派におすすめの世界の美酒(物販)
「世界の酒まつり」会場では、イートインのほかにも、各国のワインやウイスキー、テキーラなどを販売。ニューヨークで醸造したSAKEや話題の焼酎も登場します。
ウイスキー抽選販売
会期中、会場内のお申込み用紙にて希少なウイスキーの抽選販売にご応募いただけます。
【抽選販売商品】
[イチローズモルト] ヘビリーピーテッド シガーラベル 2025 (700ml) 26,400円
[厚岸] シングルモルト シングルカスク...