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多様性・親しみやすさ・現代性 進化するボルドー、その新しい姿を映すワインセレクション

多様性・親しみやすさ・現代性――新しいボルドーの姿を体現する「ボルドーワインセレクション2026」が、このたび発表されました。 2026年、ボルドーワインは主要な輸出先のひとつである日本市場において、引き続き積極的な展開を進めます。多様で、より親しみやすく、現代のライフスタイルや嗜好に寄り添う「新しいボルドーの姿」を、日本の消費者に向けて発信していきます。 変化を続け、未来へと向かうボルドーのブドウ畑ここ数年、ボルドーワイン産地はさまざまな課題に直面してきました。世界的な消費スタイルの変化、ワイン消費量の構造的な減少(特に赤ワイン)、相次ぐ気候変動による影響、さらには経済的・地政学的な緊張などが挙げられます。 こうした背景のもと、ワインの楽しみ方にも変化が見られます。飲用機会のあり方は変化し、現代の消費者の嗜好に合った、親しみやすいスタイルのワインが求められるようになっています。 こうした変化を受け、ボルドーは大きな変革に取り組んでいます。 より果実味豊かで、フレッシュかつバランスの取れたスタイルへの進化 色や飲用シーンの多様化 研究・イノベーションおよび環境対応分野への投資 産地全体での持続可能かつ責任ある取り組みの推進 これらの動きは、別添資料に示す経済・市場データにも裏付けられています。 こうした取り組みの一環として、「ボルドーワインセレクション2026」が発表されました。本セレクションは日本で入手可能な70種類以上のワインを対象に、日本の専門家による審査を経て選出されたもので、価格帯は1,500円から5,000円までと幅広く設定されています。 単なるセレクションにとどまらず、本年のラインナップは、ボルドーのブドウ栽培の進化と、現代の消費者ニーズを的確に映し出すものとなっています。 進化を映し出すワインセレクション「ボルドーワインセレクション2026」は、現在のボルドーの方向性を具体的に示すものです。 スタイル、色調、アペラシオン(AOC)の多様性 価格・味わいの両面における親しみやすさ アプローチや醸造、ブレンド、味わいに現れるスタイルの現代性 専門家が選んだ、ボルドーの“今”を映すセレクション「ボルドーワインセレクション2026」は、厳格な審査プロセスを経て選出されています。審査はソムリエをはじめとするワインの専門家など、業界で高い評価を得るプロフェッショナルで構成された審査員によって行われました。 テイスティングはブラインド方式で実施され、厳密な基準に基づく評価により、ワインの品質を客観的に見極めています。 審査員には、情野 博之(フレンチレストラン「レストラン・アピシウス」シェフ・ソムリエ)、矢田部 匡且(「東京エディション虎ノ門」ヘッドソムリエ)、大葭原 風子(「コンラッド東京」ソムリエ)、吉田 英子(「Bistro DECO」オーナーシェフ兼ソムリエ)らが名を連ね、それぞれの専門的な視点から、ボルドーワインの多様性を評価しました。 本セレクションは、現在のボルドーを代表するスタイルを体現し、日本市場のニーズにも合致したワインを紹介することを目的としています。 進化を感じる、ボルドーの新たなラインナップボルドーのこうした進化は、新たなワインの登場にも表れています。産地の多様性をさらに広げる、さまざまな取り組みが進んでいます。 メドック・ブラン: 2026年春に初リリースが予定されています。歴史ある産地に新たに加わるカテゴリーで、フレッシュでストラクチャーがあり、ミネラル感のあるスタイルが特徴です。 ボルドー・クラレット:2025年ヴィンテージからボルドーAOCに新たに加わったカテゴリー。より軽やかで果実味豊か、親しみやすいスタイルを体現し、しっかり冷やして(約12℃)楽しむことが推奨されています。 アントル・ドゥ・メール:1937年にAOCが認められた辛口白ワインで知られるアントル・ドゥ・メールでは、2023年から赤ワインの生産も始まり、新たな広がりを見せています。 クレマン・ド・ボルドー:ボルドーのスパークリングワインとして、フランス国内外で存在感を高めており、スタイルの多様化も進んでいます。 これらの取り組みは、ボルドーがそのアイデンティティを大切にしながら、時代に合わせて進化を続けていることを示しています。 日本市場におけるボルドーの存在感2025年、日本はボルドーワインの輸出先として第5位に位置し、約1,600万本が出荷されました。日本は長年にわたりボルドーワインに親しんできた市場で、フランス産スティルワインの中でも、ボルドーワインは数量・金額ともに最大のシェアを占めています(数量ベースで57%、金額ベースで34%)。また、白ワイン(クレマン・ド・ボルドーを除く)は、日本向け輸出量が直近3か月(2026年1月末時点)で前年比14%増と好調に推移しています(出典:CIVB/フランス税関)。 こうした関係は、ボルドーが日本市場において確かな地位を築くとともに、様々なシーンで広く親しまれていることを示しています。 日本市場での取り組みをさらに強化ボルドーワイン委員会(CIVB)は、日本市場における取り組みを引き続き強化していきます。年間を通じて、プロ向けイベントや試飲会、研修などを実施するとともに、業界関係者やメディア、一般消費者に向けた情報発信も行います。 また、「ボルドーワインセレクション2027」の準備も進められており、次回のセレクションは今秋に発表される予定です。 セレクション詳細はこちらボルドーワインセレクション2026の全ラインナップは、公式サイトの特設ページにてご確認いただけます:https://www.bordeaux.com/ja/selection/ 別添資料1)数字で見るボルドーワイン d134392-7-7249a3e15e11ff68611d7ee9b27e75d7.pdf2)ボルドーワインのテロワール(地図) d134392-7-1c1b4d23a731eb0ddf6c8a5e7ac3afe6.pdfボルドーワイン委員会(CIVB)とは  ボルドーワイン委員会(CIVB)は、ボルドーのAOCに属するワイン生産者約4,200軒とネゴシアン約300社で構成される業界団体です。ボルドーワインの品質向上、技術研究、市場開拓およびプロモーション活動を推進し、世界各国でその魅力を発信しています。 www.bordeaux.com/ja/|Instagram @bordeauxwinesjp #jointheBDXcrew

欧州を中心に20カ国以上に日本酒を輸出する貿易商社が、世界のワイン市場へ新たな扉を開く日本酒プロジェクトを開始!第一弾商品の「SAKE INITIE Neo Trad Rabbit」を国内外で販売開始

日本酒に興味のないひとこそ“飲めば好きになる”日本酒を、日本へ、世界へ届けたい株式会社小林順蔵商店(本社:大阪市西区、代表取締役社長:小林佑太朗)は、日本酒にまだ馴染みのない海外のワイン愛好家をターゲットに、「日本酒を“好きになるきっかけ”」をつくる新ブランド 「SAKE INITIE(サケイニシエ)」を始動し、その第一弾商品として 「SAKE INITIE Neo Trad Rabbit(サケイニシエ ネオ・トラッド・ラビット)」 を販売開始する。それに先駆けて、2025年10月15日から「Makuake」にてクラウドファンディングに挑戦します! 【SAKE INITIEプロジェクトとは】「SAKE INITIE」とは、“古 (いにしえ)”と“Initie(=Initiation・Initier/きっかけ・始まり)”を組み合わせた造語です。 新ブランド「SAKE INITIE」は、「日本酒は和食を食べるときだけに楽しむものだ」とか「私は日本をよく知らないから日本酒は自分には関係ない」と感じている世界中のワイン愛好家に日本酒を「身近に」感じて手に取ってもらう「きっかけ」をつくるため立ち上げられました。  弊社は、日本酒がまだまだ普及していない「日本酒新興市場」を開拓すべく、これまでスイス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、ルーマニアなど欧州を中心に20カ国以上で日本酒を輸出してきました。 その現場で感じたのは、日本で報じられる「日本酒ブーム」とは裏腹に、現地では日本酒の存在自体がまだほとんど知られていないという厳しい現実でした。 「日本酒って、アルコール度数の高い蒸留酒ですよね。」 「ラベルが読めないから、何がなんだかわからない。」 「どれを飲んでも違いが覚えられない。」 「日本料理にしか合わないし、和食レストランにしか置いてないだろう。」 つまり、日本酒の文化的・言語的な“壁”が、消費者との間に距離をつくっていたのです。 さらに、日本酒は、関税・輸送費などの影響で海外小売価格では3倍から5倍にまで高騰し、気軽に手に取れない“高級品”として扱われている現状も見えてきました。 一方で、近年欧州ではワイン愛好家の中から「次の楽しみ」として日本酒に興味を持つ層が少しずつ増えてきています。彼らは、味わいへの感度が高く、文化的背景にも関心を寄せる層であり、日本酒を“次のステージ”へ押し上げる可能性を秘めた重要なターゲットと考えています。 【Neo Trad Rabbit ― プロジェクト第一弾商品】その第一弾商品である「Neo Trad Rabbit」は、弊社の日本酒貿易事業を通じて得られた現地の課題や気づきを基に、「初心者が手に取りやすく、飲んで好きになる日本酒」となるべく老舗酒蔵と共同開発しました。 <製品コンセプト>日本酒の要素を分解・再構築し、伝統を保ちながらもモダンな味わいへ。 低アルコール(13度)・フルーティな香り・優しい甘み・ほどよい酸味で「苦手」を「好き」に変える設計。 日本酒初心者でも一口で「美味しい!」「飲みやすい!」を感じられる”ファーストSAKE”として! また、本商品は以下の3つの「壁」を打ち破るために設計されています。 【第一の壁:小難しい日本酒の魅力】日本酒の魅力は古くから紡がれてきた地域の文化の凝縮です。長年かけて醸成されてきたその技術、味わい、歴史、文化、想い、地域とのつながりなどによって、1本1本の日本酒に豊かな個性を与えてくれています。 しかし、日本酒に馴染みが薄い、興味がない、もしくは日本自体をそもそもあまり知らない人にとっては、少し小難しい話になってしまいなかなか手に取るのをためらってしまう理由の一つになってしまっていたのです。 そのため、本商品は歴史や伝統から離れ、一見日本酒とは思えないボトルデザインを目指しました。パッと見て「かわいい!」と感じられるデザインで、置くだけで空間をおしゃれに変えます。 【第二の壁:分かりにくい表現方法】日本酒の酒類の分類(純米とか吟醸とかという呼び名)や、漢字などを使って表現される個性的なラベルデザインなども、そもそも日本語に馴染みの薄い欧米圏のワイン愛好家からすると、分かりにくくて「どれも一緒に思えてきちゃう!」と手に取らない要因になってしまっているのが現状です。 そのため、本商品は特定名称酒としての分類をあえて記載しないようにし、その魅力を感覚的に楽しんでもらえるように設計しました。味わいの表現も、“ラフランスのようなフルーティさ”や“白い花の香り”などワイン愛好家に理解しやすい表現を追求しました。 【第三の壁:手に取りにくい価格設定】一般的に、日本で720mlの日本酒は2000円~5000円程度で購入することが出来ます。我々日本酒ファンにとっては、酒蔵が手間暇かけて作ってくれたあんな美味しい日本酒だったら、全然安い!と感じるかもしれません。 しかし、この日本酒は輸出手続きを経て、海外の現地の小売店で販売されるようになると、その価格は3~5倍に跳ね上がってしまいます。 なので、最終海外での販売価格がある程度手に取りやすい価格になるように輸出用価格の設定をグローバル基準に合わせることで、海外のターゲット顧客が本商品を導入しやすい設計にしました。  以上を踏まえて、弊社は自社ブランドを立ち上げることで、まだまだ日本酒・日本に馴染みのない方々にとっての、奥深く面白い日本酒の世界へ初めて触れ、好きになる新たな扉となるような商品を開発いたしました。  「SAKE INITIE」という扉から今まで以上に様々な方々が日本酒に興味を持ち、触れてファンになっていっていただけると、これ以上の喜びはありません。 【Makuake応援購入に挑戦!】弊社は、この「SAKE INITIEプロジェクト」を始動するにあたり、「Makuake」にて2025年10月15日からクラウドファンディングを開始いたしました!是非、本プロジェクトにご賛同いただける方はご支援いただけましたら幸いです。 応援ページURL:https://www.makuake.com/project/sake-initie/ 【メッセージ】「Neo Trad Rabbit」は、伝統(Trad)と革新(Neo)をつなぎ、 日本酒をまだ知らない人の“はじめの一歩”をつくるために生まれました。 「SAKE INITIE」という扉を通じて、 これから世界中の人々が日本酒に出会い、 “好きになるきっかけ”が広がっていくことを願っています。 【商品概要】商品名 SAKE...

日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス) 」がIWCでゴールドメダル・シルバーメダルを受賞

ヴィンテージ日本酒の『碧雨 HEKIU』がゴールドメダル トロフィーを受賞株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県津市)が展開するプレミアム日本酒ブランド「VINTAGIENCE」が、2024年のInternational Wine Challenge(IWC)においてゴールドメダルおよびシルバーメダルを受賞しました。この栄誉は、「VINTAGIENCE」の卓越した品質と独自の魅力を証明するものです。 「IWC 2024」にてゴールドメダル トロフィーを受賞したVINTAGIENCE『 碧雨 HEKIU』 ブランドサイト:https://vintagience.com/受賞銘柄の詳細ゴールドメダル受賞銘柄名: 碧雨 HEKIU カテゴリ: 熟成酒部門評価: トロフィー(カテゴリの中でベスト3に選出)審査員コメント:デーツ、アプリコット、イチジクのようなドライフルーツの香り。穏やかに熟成され、甘いパンの風味があり、ブリオッシュとバターシュガーの香りが漂う。滑らかでソフトな酸味が統合され、良い全体感がある。※審査員コメントを翻訳しています。原文は以下となります。Dried fruits like dates, apricots and figs. Gently aged, the conditioning give...
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