日本ワイン
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商品サービス
果実の深みとほのかな樽香が奏でる、日本ならではの繊細な赤ワイン『ほのかに樽香る 麗しシラー2019』新発売!
熟成が生み出すほのかな樽香と黒系果実の深みが絶妙なバランス。日本の自然が育んだ優雅な味わいは、特別なひとときにふさわしい一杯です。
『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」を販売開始致しました。
楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436641/
世界が恋する繊細な果実味。これが日本の麗しシラー!
赤ワイン品種「シラー」といえば、フランスやオーストラリアの濃厚でスパイシーな味わいが有名。しかし、この 「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」 は、そんな固定観念を軽やかに覆すエレガントな一本です。山梨の豊かな自然が育んだシラーならではの黒系果実の深みに、長期樽熟成によるほのかな樽香が絶妙に調和。その繊細な味わいは、日本の風土がもたらした唯一無二の魅力。まさに「麗しい」という言葉がぴったりの赤ワインです。
豊かな酸と繊細な果実味が生む多彩なペアリング
豊かな酸味と奥深い果実味で、肉料理から和食まで幅広く寄り添う逸品です。長期熟成により生まれたお出汁を思わせる芳醇な香りと、ピノ・ノワールを彷彿とさせる繊細な味わいが調和し、料理の魅力を引き立てます。濃厚な肉料理はもちろん、旬の魚や野菜を使った四季折々の和食とも驚くほどの相性を発揮。ほんのり冷やすことで、果実の深みと樽香が際立ち、和洋を超えた美食のひとときをお届けします。
見た目でも心を奪う美しさ。高級感溢れる美麗ラベルが特別な時間を演出!
味わいはもちろん、その美しいデザインにもこだわりを込めた一本です。ボトルを彩るラベルには、ぶどう柄の着物をまとった麗しい女性が描かれ、特別な印刷技術によって立体感と繊細さが際立ちます。グラスを傾けるひとときをより一層贅沢にするこのデザインは、ギフトや記念日の一本としても最適です。
単品容量:720ml
アルコール度数:12%
カテゴリー赤ワイン
ぶどうの品種:山梨県勝沼産シラー
甘辛度合:さっぱり辛口
保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。
製造者:大和葡萄酒株式会社
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
イベント
「第5回 みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」投票受付中!1月12日まで!
2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」!みなさんの投票の結果選ばれた選りすぐりの「おすすめ長野ワイン12本」をご紹介します!株式会社DMHは、【ワインショップfun】【長野ワインのまどぐち】を運営する、長野県塩尻市に本社を置く酒類販売会社です。長野県のワインの魅力はもちろん、生産者様の生のお声を届けるべく日々活動しています。
2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」!ますます進化を続ける長野ワインの魅力を、もっとたくさんの方に知っていただきたく、今年もその第5弾を開催しました!
地元である長野県の魅力、また特産品の長野ワインを知っていただくきっかけになりましたら幸いです。
■「第5回!みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」投票受付中!1月12日まで!
2020年から毎年企画し、大好評の「長野ワイン総選挙」!
ますます進化を続ける長野ワインの魅力を、もっとたくさんの方に知っていただきたく、
今年もその第5弾を開催しました!
投票は2025年1月12日までとなっております。
【ご応募はこちらから】
https://forms.gle/oafzTmTJPxyemakr9
■生産者様への熱いメッセージもお待ちしております!
ワインの投票はもちろん、毎年募集しているのが生産者様への熱いメッセージです!
皆様からの声援が、生産者の励みになります!
温かいメッセージをぜひよろしくお願いいたします!
■ご投票いただいた方の中から、5名様に長野ワインをプレゼント!
ご投票いただいた方の中から、抽選で5名様に長野ワインをプレゼント!
皆様からのご応募お待ちしております!
※当選発表は発送をもってかえさせていただきます。
【ご応募はこちらから】
https://forms.gle/oafzTmTJPxyemakr9
利用規約
・投票は20歳以上の方に限ります。
・投票者様の個人情報は商品の発送のみに使用させていただきます。
・重複でご投票いただいた場合は、1件として扱わせていただきます。
当企画における長野ワインの定義
・長野県産のぶどうを使用し醸造されていること。
・委託醸造を含む。(ワイナリー名にヴィンヤード名をご記載ください)
■お問い合わせ
「第5回 みんなで選ぶ長野ワイン総選挙2024」に関するお問い合わせや取材のご希望については、
以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
会社名:株式会社DMH
担当: 中村 翔平
Eメール: shohei.nakamura@dmh-company.com
商品サービス
日本国内のワイン消費数量は10年間で約1.1倍に拡大
~国内のワイナリー数は前年増、日本ワインの成長に期待~■消費数量※1は40年間で約6倍に。ワインが日常に定着
2022年のワイン消費数量は対前年99%となりました。10年前の2012年と比較すると、約110%と市場が拡大しました。
赤ワイン人気により、大きな消費を生んだ第6次ワインブーム(1997~98年)やチリを中心とした「新世界ワイン」および日本産ブドウ100%で造る「日本ワイン」への人気が高まった2012年からの第7次ワインブームなどを経て、日本国内のワイン消費数量は40年で約6倍となり、着実に伸長しています。
■スティルワインの輸入数量※2はチリワインが3年ぶり第1位に。欧州産ワインの構成比は約60%
2023年は、原料価格の高騰や酒税改定などの影響を受け、市場の価格が上昇。お客様の消費マインドにも影響し、スティルワインの輸入数量は前年比約90%と全体的に減少しました。
2023年は、フランスを抜きチリが国別輸入数量1位となりました。
構成比は輸入数量1位のチリワインが約30%を占め、2位のフランス、3位のイタリア、4位のスペインなどを含めた欧州産ワイントータルでは約60%を占めています。
■スパークリングワインの輸入数量※3はフランスワインが第1位に。市場は10年間で約130%と拡大
2023年のスパークリングワインの輸入数量は前年比約90%と全体的に減少しました。
日本でも人気がある「シャンパン」の生産国でもあるフランスが全体の約40%を占め、国別輸入数量1位となりました。
スパークリングワインの輸入数量は10年前の2013年と比較すると、約130%と拡大しています。
■日本産ブドウ100%で造る「日本ワイン」のワイナリー数は前年比103%と増加
国税庁調査※4では2023年1月現在の国内のワイナリー数は468場で、前年より15場増加しました。1位の山梨県、2位の長野県、3位の北海道のほか、4位の山形県のワイナリー数が増加しています。
※1 国税庁発表の消費数量実績。課税数量とは異なる
※2 財務省関税局調べによる「ぶどう酒(2L未満)」の数量推移
※3 財務省関税局調べによる「スパークリングワイン」の数量推移
※4 国税庁「酒類製造業及び酒類卸売業の概況」
<「ワイン参考資料」詳細はホームページを参照ください>
https://www.kirinholdings.com/jp/investors/files/pdf/market_wine_2024.pdf
商品サービス
NIKI Hills Winery、新商品・オレンジワインの販売開始
「HATSUYUKI」最新ヴィンテージもDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、このたび新商品となるオレンジワイン「Orange 2023」の販売を2024年12月、開始いたしました。
また、フラッグシップワインの新ヴィンテージ「HATSUYUKI 2023」と「HATSUYUKI Sparkling NV(ノンヴィンテージ)」を本日(2024年12月12日)から新発売いたします。「HATSUYUKI」は当ワイナリーが2015年のファーストヴィンテージから造り続けるフラッグシップワインです。ケルナー100%で「北海道らしさ・仁木町らしさ」を表現する、透明感のある酸が特徴の自信作です。
■Orange 2023自社畑のピノ・グリとソーヴィニヨンブランの品種の可能性を探るため挑戦したワインです。2023年は糖度が伸び悩み、酸が落ちやすい年でしたが、酸がまだ高いうちに収穫、除こう破砕しブドウの実だけを約1ヶ月醸し、圧搾しました。古樽熟成とステンレスタンクの2種にわけて熟成をし、ノンフィルターで仕上げています。(800本限定)
★通常は取り扱わないオンラインショップで12月25日まで期間限定で販売します。
<テイスティングコメント>
グレープフルーツや洋梨、ミントとセルフィーユの清涼感にフリントと若干の乳酸菌飲料の香りでスムースなアタックの中にほろ苦さがある。全体をまとめるスモモのような酸と若干のタンニンと後味に塩味が感じられるワイン。
おすすめのペアリング:脂の乗った焼き魚に柑橘を絞った料理。焼きたてのキノコとベーコンのキッシュ
■HATSUYUKI 2023(最新ヴィンテージ)2023年は、猛暑に見舞われて夜間気温が下がらず、糖度が伸び悩み、葡萄の成熟が厳しく試されたヴィンテージとなりました。このような条件の中でも、補糖補酸は行わず、果汁を凍結させ、糖度が濃縮した部分のみを使用する「冷凍果汁仕込」と、ブドウを凍らせて圧搾した果汁を使用した「クリオエクストラクション」を行いました。そのため、製造本数が例年の半数以下でとても少ない製造となりました。北海道らしさ・仁木町らしさを表現するために、12℃での低温発酵にこだわり、ケルナーが持つアロマを最大限に引き出しました。またキリッとした酸に加え、アロマとテイストにおける層の厚みを出すために、収穫期間に幅を持たせました。NIKI Hillsでしか表現できない唯一無二のワインをお楽しみください。オンラインショップで本日から販売。
<テイスティングコメント>
プリンスメロン、アカシアの甘い香りにフリントと少しミントが爽やかな印象を与える。素朴な果実味が甘味をもたらしている味わい。
おすすめのペアリング:ホタテのハーブ焼き。分葱のぬた和えと合わせて。
■HATSUYUKI Sparkling(NV)北海道を代表する品種でカジュアルに飲めるスパークリングをイメージして造ったワイン。 テイストは辛口ですが柑橘のアロマと北海道らしいキリッとした酸を感じられる爽やかな瓶内二次発酵のスパークリングです。
★通常は取り扱わないオンラインショップで2025年1月12日まで期間限定で販売します。
<テイスティングコメント>
豊かに立ち込めるシルキーな泡の質感。新鮮な青りんご、スイカズラやエルダーフラワーの優しく引き付ける香りを感じ、ほろ苦いレモンピールとチョークのニュアンスがメリハリをつける。水気をたっぷりと含んだ梨の様なジューシーさが喉を癒すワイン。
おすすめのペアリング:野菜の天ぷら、烏賊そうめんに特におすすめ
■販売についてNIKI Hills Winery現地とオンラインショップ https://shop.nikihills.co.jp/ にて販売します。
※オンラインショップはOrange 2023およびHATSUYUKI Sparkling(NV)については期間限定の販売となります。
※一部商品は取扱店でも販売
■NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。
2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。
URL:https://nikihills.co.jp/
■株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス
代表者: 代表取締役会長 石川 和則
所在地:...
商品サービス
ワイン大国・ニュージーランドのトップワインメーカーたちが北海道のブドウを使ってワイン造り。12月10日(火)発売開始。
北海道のブドウのポテンシャルと「日本ワイン」の新たな可能性を開拓。醸造場所はHokkaido SPACE Winery(北海道・長沼町)。2023年9月に北海道・⻑沼町にオープンした"Hokkaido SPACE Winery"にニュージーランドから3名の醸造家が来日し、余市町産の白ブドウ・ケルナーを使って各々の思想や知識のもと、ワインを醸造しました。2023年は海外のワインメーカーを招聘しての初めての試みとなりますが、今後も継続したワインシリーズとなるため、'WORLD WineGrowers(ワールドワイングロワーズ)' という名のシリーズでの販売となります。
WORLD WineGrowersが生まれた背景「日本ワイン」がジャンルとして確立し始め、ますます造り手や日本ワインに興味をもつ消費者が増える一方、他のワイン大国と比べるとまだまだワイン文化の歴史が浅くブドウやテロワールへの理解が成⻑過程の日本。本当に美味しい日本ワインが「日常」に根付くためには、まず生産者がブドウ品種への深い理解や正しい醸造知識をもってワイン造りに向き合っていかなければなりません。
しかし、自然や科学と密接に繋がるワイン造りは「知識」のみで美味しいワインを造ることは難しいため、実際に経験を伴った考えや技術を実地に取り入れることが大切と考えました。そこで、当社が2023年9月に⻑沼町に建てた、誰もが醸造設備を共有できる「シェアワイナリー」の強みを生かし、ワイン大国であるニュージーランドから醸造家を招いて日本のブドウでワインを造るという試みがスタートしました。
ワイン造り全般に関わる知識が多く経験豊富な彼らが、どう日本のブドウの特徴を捉え、美味しいワインを造るのか。実際にワインが出来上がることで、その背景にある思想や醸造過程が浮き彫りになり、 世界スタンダードでワイン造りを学ぶことができると考えています。
また、ただ海外の知識を取り入れるということではなく、他国の生産者が敢えて日本のブドウを使ってワイン造りをすることで、その過程における思考や醸造方法の違いが、「日本ワイン」のユニーク性や今後の世界市場における立ち位置を考えるきっかけになると考えています。
招いたのはニュージーランドでもトップを走る醸造家たち2023年の仕込み時期に招いたのは、ワイン大国ニュージーランドのワイン業界でもトップを走る以下3名の醸造家です。
・Theo Coles氏/The Hermit Ram自身のブランド"The Hermit Ram"がカルト的な人気を誇る彼は、なるべく人為的な醸造方法を用いないナチュラルなワイン造りが得意です。
・Gavin Tait氏/Grey Stone/Muddy Water Winesニュージーランドで "Winery Of The Year" にも輝いたことのある名門Grey Stone/Muddy Water...
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『Winart』2025年冬号では、「イタリア アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」と題し、世界的人気を博すイタリア ヴェネト州産の赤ワイン、アマローネを特集。12月5日(木)発売。
株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年冬号(119号)を2024年12月5日(木)に発売。巻頭特集はイタリアの唯一無二の赤ワイン、アマローネ。今年で20回目の「日本ワインコンクール」にて金賞を受賞したワインの紹介、ボルドーの現地取材記事、有名シャンパーニュメゾンのこの冬おすすめのアイテムなども掲載。
特集 「イタリア アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」イタリア北部のヴェネト州、とくにヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地区で生産される、世界的人気を博す赤ワイン、アマローネ。収穫したブドウをアパッシメント(陰干し)という伝統的な製法で乾燥させ、糖度と風味が凝縮したブドウから造られるワインは、濃厚で力強く、複雑で洗練されたアロマを備え、多くのワインラヴァーを魅了し続けています。
今回は、歴史ある家族経営のワイナリーで構成される「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリーを現地にて取材。彼らのアマローネ造りに関して、そして造られるワインをくまなく紹介します。アルコールの高さからくる重厚さがありながら、透明感あるエレガントさも持ち合わせる、アマローネという唯一無二ののワインを知ることができる、貴重な特集です。
■掲載ワイナリー
「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリー
Tommasi/Masi/Torre d’Orti/ZenatoSperi/Guerrieri Rizzardi/Allegrini
Tedeschi/Brigaldara/Tenuta Sant AntonioMusella/Begali/Venturini
各ワイナリーで試飲をしたテイスティングコメント43本も掲載しています。
グランドゴールド賞を新設「日本ワインコンクール2024」今年で20回目を迎えた日本ワインコンクール。記念すべき本年は、新たに金賞の上位にグランドゴールド賞が設定され、2本がその栄誉に輝きました。金賞受賞は過去最多の38本。記事ではコンクールの詳細、今年の傾向などの解説と合わせ、金賞受賞ワイン全38本を紹介しています。
変わりゆくボルドーの新たな側面、魅力を、現地で取材をした生産者の取り組みを交え紹介するほか、シャンパーニュ有名メゾン各社のこの冬おすすめのアイテム、最新動向や、世界のワイン展示会、試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、ワイン&ワイン関連記事を多数掲載しています。
・巻頭グラビア
今号のワイン/今号の人/今号のレストラン
・カラー連載
宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/
ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係
・モノクロ連載
造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座
・レポート
・ヴィンテージ情報
・ワイナート ワールド ワイン ニュース
・ワインイベント&キャンペーン掲示板
・ショップリスト
・インフォメーション
・ワイナート ワイン ガイド
生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など
詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5527/
雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年冬号 119号』
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:株式会社美術出版社
価格:1,800 円+税
発売日:2024年12月5日(木)
仕様:168ページ、A4
JANコード:4910098530159
定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart
購入:https://x.gd/YlfrQ
雑誌『Winart(ワイナート)』
1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/)
美術出版社
1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...
商品サービス
11/29に名古屋初出店の酒店 IMADEYA 、熟成庫テイスティングツアーの予約受付を開始。
国内外で高い評価を受ける日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」などの熟成酒をラインナップ。ハタノワタル氏のプレミアムギフトボックスも発売決定。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレク トショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小 倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋本店にオープンする「IMADEYA NAGOYA SAKAE(以下、名古屋店)」の有料エリアとなる「IMADEYA AGING LABORATORY」のテイスティングツアーの予約受付を本日より開始します。
名古屋店に併設される「IMADEYA AGING LABORATORY」では、通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となります。日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」など、希少性の高い熟成酒をご購入いただくことが可能です。
(転売防止のため、1人当たりの購入制限やIMADEYAアプリへの登録をお願いする場合がございます)
<日本酒>
・残響 鳴子ダムエイジング 2018 新澤醸造店新澤醸造店が手がける「残響」は、国内外で高い評価を受ける名酒。その中でも、宮城県大崎市の鳴子ダムという特別な自然環境で熟成された本作は、まさに「Art of Aging」と呼ぶにふさわしい1本。7%精米に由来する圧倒的透明感に、時が生む複雑さを纏った特別な味わいです。
・田酒 純米大吟醸 斗瓶取り 1998 西田酒造店IMADEYAが西田酒造店から譲り受けた長い熟成の時を経た貴重な「田酒」。氷温で眠り続けたその液体は田酒の歴史が詰まっています。甘み、酸味、苦味が長い時間の中で静かに調和し、深淵を感じさせる味わいに。これはただの日本酒ではなく、西田酒造店の歴史そのものです。
・醸し人九平次...
イベント
12/15 開催!wa-syu「カルチャー日本ワイン」第二弾は、Kisvin Winery×Jazz
株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」は、カルチャーと日本ワインをかけあわせたイベント「カルチャー日本ワイン」(以下「本イベン ト」)を、東京・渋谷「TRUNK(HOTEL)CAT STREET」にて2024年12月15日(日)に開催します。
第二弾となる今回は「ジャズ」をテーマに、山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery(キスヴィンワイナリー)」 の醸造責任者・斎藤まゆ氏とクラブジャズシーンを牽引する DJ・松浦俊夫氏による一夜限りの特別なセッションを展開します。Kisvin Wineryのワインは、事前予約限定の3銘柄に加えて当日バーカウンターでオーダー可能な異なる数種類の銘柄もお楽しみいただけます。幼い頃からジャズが好きで、自身も趣味でジャズボーカルをするほどジャズを愛している斎藤氏。彼女のモチベーションの一つである「ジャズボーカル」を、本イベントを通して幅広い層に向けてお披露目します。斎藤氏とのコラボレーション相手としてお迎えするのは、90年代からクラブジャズシーンを牽引してきた世界的DJで音楽プロデューサーの、松浦氏。世界を股にかけて活躍する2人をつなげる「ジャズ」「日本ワイン」をキーワードに、音楽とワインのペアリングを、世界中のカルチャーが集うブティックホテル「TRUNK(HOTEL)」にてお楽しみください。また、開催日当日は斎藤氏の誕生日であり、「wa-syu」のオープン記念日でもあります。一緒にお祝いしましょう!
<wa-syu「カルチャー日本ワイン」Kisvin Winery×Jazz>概要
【場所】TRUNK(HOTEL)CAT STREET(住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目31)
【日程】2024年12月15日(日)18:00~22:00 ※17:00開場、18:00開始 ※入出場自由
【内容】普段なかなかお目にかかれない「Kisvin Winery」のワインを、クラブジャズシーンを牽引するDJ・松浦俊夫氏の極上セットとともにお楽しみください。ハイライトは、「Kisvin Winery」醸造責任者・斎藤まゆ氏初披露のジャズPAライブ。ワインは、事前予約限定の3銘柄と、お土産ワイン1本(ご希望の方は、齋藤氏のサインサービスも!)付きセットをご用意。さらに当日は、異なる数種類の銘柄もバーカウンターでオーダー可能です。
詳細・ご予約はこちら>> https://x.gd/N1Ief
「Kisvin Winery」醸造責任者・斎藤まゆ氏について
山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery」の醸造責任者。カリフォルニアでワインを学び、ブルゴーニュなどで研鑽を積んだ彼女が造るピノ・ノワールの赤ワインが、世界最優秀ソムリエであるジェラール・バッセに絶賛され、一躍注目のワイナリーに。さらに、彼女の活躍ぶりはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で特集され、日本の入手困難な高級ワインの一つになりました。
DJ・松浦俊夫氏について
1990年に「United Future Organization(U.F.O.)」を結成し、5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表、高い評価を得る。2002年にソロ活動を開始後、国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。イベントのプロデュースや、ホテル、インターナショナル・ブランド、星付き飲食店など感度の高いライフスタイル・スポットの音楽監修も手掛ける。2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクト「HEX」を始動し、「Blue Note Records」からアルバム『HEX』をワールドワイドにリリース。2018年には、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト「TOSHIO MATSUURA GROUP」のアルバムをリリース。2024年3月、その作品がイギリス「Brownswood...
商品サービス
わいんびと、貿易商社向け日本ワイン輸出支援サービス「JAPATH(ジャパス)」始動!日本から世界へ、新たな輸出支援で道を開く
小ロットから始められる輸出スキームで、貿易商社の海外展開を強力にサポート本リリースの目的本リリースは、わいんびとが提供を開始する「JAPATH(ジャパス)」のサービス内容およびその開発背景について、メディア関係者や貿易関係者の皆様に広くお知らせし、日本ワイン輸出における課題解決のためのサポート体制を構築したことをご理解いただくことを目的としています。
開発背景日本ワインは、独自の風土やぶどう品種による多様な味わいと品質で、世界からも注目を集め始めています。しかし、日本ワインの大部分を占める小規模生産者にとっては海外展開に必要な知見やリソースが不足しており、グローバル市場での成長ポテンシャルを十分に発揮できていません。そのため、輸出国上位10か国で2億円程度(国税庁2022年度統計)の規模にとどまっています。
一方、貿易商社の日本ワイン輸出においては「大手生産者依存による限られた商品バリエーション」「現地市場の需要にマッチしない商品展開」「提案力を支える専門知識の不足」「日本ワインの現状に則したマーケティング戦略の不足」といった課題が見られ、長期的な成長ビジョンを描くことが難しいのが現状です。そのため、長期的な市場定着が課題となっており、日本ワインを持続的に海外市場に浸透させていくための新たな支援体制が求められています。
わいんびとは、近隣アジア諸国での市場調査や関係者ヒアリング等を重ねていく中で、これらの課題解決に向けたサポート体制の在り方を模索してまいりました。「JAPATH」は、全国の小規模生産者と貿易商社をつなぐ、新しい輸出支援の道を開くサービスとして誕生しました。
JAPATH(ジャパス)とは「JAPATH」とは、わいんびとの強みを活かした貿易商社向け日本ワイン輸出支援サービスです。「JAPAN(日本)」と「PATH(道)」を組み合わせた造語で「日本ワインの新たな世界進出の道筋を切り拓くこと」を目指して名付けました。小ロットから可能な輸出スキームで、日本ワインのグローバル市場における可能性を最大限に引き出します。
JAPATHの名称には、以下の想いを込めています。
日本ワインの世界進出への「道筋」貿易商社が日本ワインへアクセスしやすくなり、小規模生産者でも世界進出できるようにするための道筋を作ることがミッションです。
日本の魅力的な食文化を世界に届ける「架け橋」日本ワインを通じて日本の風土、文化、職人技を世界へと届ける架け橋となり、日本ワインのプレゼンスを海外で高めるサポートをします。
持続可能な成長の「道標」小ロットから可能な輸出スキームを提供。共に成長する持続可能な関係構築を目指し、その「道標」として信頼できるサポート体制を整えていきます。
目的・日本ワイン知識が乏しい貿易商社に対して知見等を提供し、海外展開の可能性を拡げる。・小ロットから可能な輸出スキームで、小規模生産者にも広く海外展開の門を開く。
個別生産者との直接取引との違い
項目
個別生産者との直接取引
JAPATHの活用
品質管理
生産者ごとに個別に管理する
必要がある。
全て適切に保管された最高品質の
ワインを生産者直送で提供。
商品
多様性
商品ラインナップが限定的になりがち。
全国各地から厳選した
多様なラインナップを提供。
ロット
まとまったロットを確保するため
大手生産者に限定されがち。
小規模生産者を中心に小ロットの組み合わせでロットを形成。
業務負荷
個々の生産者とそれぞれ契約・交渉・手配が必要。業務負荷が高い。
生産者との交渉・手配を一括サポート。業務負荷を軽減。
顧客
満足
商品提案や情報提供が限定されることが多く、顧客満足度の向上が難しい場合がある。
柔軟な商品提案と専門知識の提供により、顧客満足度を高めます。
戦略
自社で専門人材の確保が必要。
日本ワインに精通したマーケティング・ストラテジストが戦略立案・実行をサポート。
JAPATHのサービス概要コアサポート1.小ロットワインの集約と輸出ロット形成
・小ロットのワインを集約し、現地のニーズに合わせた柔軟なロット展開が可能。
・生産者との交渉窓口を一元化し、業務負担を軽減。
JAPATHでは、小規模生産者からの小ロットワインを集約しニーズに応じた輸出ロットに形成、業務効率の向上を支援します。これにより、数百本単位のテストマーケティングから将来的な大規模展開まで、成長段階に合わせた柔軟なスキームが可能です。
2.日本ワインに関する専門知識の提供
・プロのソムリエ監修のもと、実用的な商品情報やトレンド情報を提供し、現地での提案力を強化。
・業務スタッフの教育支援として、日本ワインに関する知識と提案力を強化するセミナーを実施。
JAPATHでは、現場からの情報提供およびプロのソムリエ監修による実用的な情報提供で、現地市場での提案力を高めます。また、スタッフ向けにセミナーを実施し、日本ワインの知識と提案力を強化します。
3.戦略的なマーケティングサポート
・日本ワインに精通したマーケティング・ストラテジストが市場特性に合わせた戦略立案を支援。
・日本ワインのブランド価値向上を目指したブランディング戦略の策定・実行支援。
JAPATHでは、
日本ワインに精通したマーケティング・ストラテジストが、現地市場の特性に合わせた戦略を立案し、商社のビジネス成功をサポート。日本ワインブランドの確立と市場での持続的な成長を目指します。
オプションサポートセールスシート制作、輸出拠点への物流サポート、現地プロモーション支援など、ご要望に応じて柔軟に対応。
サポートケース例貿易商社の様々な事業課題に合わせたサポートケースを想定しております。
1.現地ニーズとのマッチング向上が必要な場合
現地の需要や嗜好に合わせた商品提案を行う際は、その市場特性に応じた日本ワインのラインナップが求められます。
メリット:提案力強化による市場ニーズへの適応JAPATHで提供する日本ワインの専門知識とマーケティング支援を活用することで、現地市場の需要に応じた的確な商品展開が可能となります。
2.小ロット展開から事業拡大を目指す場合
初期段階で小ロット展開によりリスクを抑えつつ事業を成長させたい場合、対象となる生産者が限定的になる可能性があります。
メリット:バリエーション拡大とリスクを抑えた成長初期段階で数百本単位のテストマーケティングが可能で、JAPATHを通じて小規模生産者も含めた小ロットのバリエーションを試しながら事業の可能性を見極め、成長基盤を築けます。また、将来的な大規模展開に向けて市場での存在感が増し、長期的な成長を支えます。
3.リソースの効率化が求められる場合
本来の業務である輸出手続きやルート開拓等に集中するためには、商品ロットの集約や個別生産者との交渉などの煩雑な業務を効率化することが有効です。
メリット:業務効率の向上とコスト削減JAPATHを通じて生産者との交渉窓口を一元化することで、業務負担が軽減され、本業の輸出手続きやルート開拓等に注力できるため、限られたリソースで効率的に成果を生み出しやすくなります。
わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、ワインの品質を守り、本来の繊細な味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。
サービス概要
サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)、Apple Pay、Google Payユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito
LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company
商品サービス
わいんびと、モバイル決済サービスを拡充!Apple Pay・Google Payの提供開始
日本ワインの購入が、もっと安全にもっと便利に。順次、PayPay、楽天ペイなども導入予定。安全・便利なお買い物を実現するモバイル決済サービス導入のお知らせ導入の背景近年、SNSやオンラインメディアを通じて、幅広い世代に日本ワインの品質や多様性が認知され、わいんびとでも購買層が広がりを見せています。わいんびとでは、お客様が求める安全性と利便性を兼ね備えた購買体験を提供するため、この度モバイル決済サービスの拡充を決定いたしました。より安全・便利な決済環境を整えることで、オンラインでのスムーズな購買体験を実現します。
安心して購入できる環境を提供オンラインショッピングにおけるセキュリティは、特に個人情報や決済情報の取り扱いに敏感な若い世代にとって重要な要素だと考えています。Apple PayやGoogle Payは、高度なセキュリティ機能により従来のクレジットカード決済よりも安全性が高く、安心してお買い物をお楽しみいただけます。
手間を省き、時短で快適なお買い物を実現新たなモバイル決済サービスの導入により、決済の手間を省くことが大きなメリットとなります。クレジットカード情報の入力が不要となり、より快適でストレスのない購買体験を提供します。
PayPay、楽天ペイなども順次対応予定さらに、PayPayや楽天ペイなどの人気モバイル決済サービスも順次導入予定です。これらのサービスはポイント還元やキャンペーンなどの特典が豊富で、よりお得で便利です。今後も更なるモバイル決済サービスの拡充により、お客様一人ひとりのニーズに合わせた安全・便利な購買環境を整備してまいります。時間や場所を問わず、安心して日本ワインのお買い物をお楽しみいただける環境を整えることで、日本ワインの魅力をより幅広い世代の方々にお届けしてまいります。
わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。
サービス概要
サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)、Apple Pay、Google Payユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito
LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company