ホームタグ市場

市場

Top Lot 第16回ワインオークションのお知らせ

-第1回「スピリッツオークション」を同時開催-『Top Lot』のワインオークションは、お陰様で多くのお客様からのご支持をいただき、回を重ねるごとに拡大を続けてまいりましたが、今回のセールは、「Wine&Spirits」と銘打ち、初日に第1回「スピリッツオークション」を開催。ウイスキーやブランデーなど、ワイン以外の分野にも本格的に進出することとなりました。    ワインオークションでは、不変の人気を誇るDRC(ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ)が118ロットと多数出品されますが、その最高峰であるロマネ コンティだけでも1966年から2016年まで19ロット(うちWA 100点満点が4ロット)が揃います。他にもお馴染みの5大シャトーやカリフォルニア、イタリアワインが多数集まりました。 (※WA:世界で最も有名な評論家ロバート・パーカー氏発刊の「The Wine Advocate」誌による評点。今回のセール全体で100点満点は全部で74本あります。)                                        記 ■Top Lot 「Wine&Spirits」  第16回ワインオークション・第1回スピリッツオークション同時開催   オークション:2024年11月30日(土)11時  LOT 1~729                          ※スピリッツはLOT682~729          2024年12月1日 (日)10時  LOT 730~1531   下 見 会:   2024年11月29日(金)13時~15時  ※オークション当日の下見はありません  ※一部展示しないロットがございます (展示しないロットはこちら) https://www.toplot.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/Lots_not_display_202412auction.pdf  出品ロット数:1,526ロット(3,462本)  落札予想価格下限合計: 2億2,230万5,000円   ■主な出品商品 LOT473 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ クロ パラントゥ...

Top Lot、ウイスキーやブランデーの分野に本格進出

- 第1回「スピリッツオークション」を開催 - 日本のウイスキー市場は、近年大きく成長を続けています。当社は昨年より、ウイスキー文化研究所代表・土屋守氏をアドバイザーに迎えて、ウイスキー取扱の準備を進めて来ました。土屋氏の豊富な経験と高い知見を活かし、ウイスキーをはじめとするワイン以外の分野においても、事業の信頼性をより高め、更なる成長とサービスの充実を目指してまいります。     世界5大ウイスキーに数えられ、その質の高さから世界でも人気を集めるジャパニーズウイスキー。国内でもプレミアムウイスキーやクラフトウイスキーの需要が高まり、品薄の状態が続いていることに加え、原材料や輸送コストの上昇によって、多くの銘柄で値上げが実施されています。初回となる今回の「スピリッツオークション」には、現在では入手困難なジャパニーズウイスキーも多数出品されます。  LOT723 「サントリー 響35年 三代德田八十吉作『耀彩瓶 碧陽』」(落札予想価格400万円~700万円)は、1960年~71年に山崎蒸溜所で造られた原酒に、35年以上熟成させたグレーン原酒を合わせ、人間国宝・三代德田八十吉が特別制作したボトルに詰めたもの。    LOT688~719は、有田焼や九谷焼の特別なボトルに入った貴重なコレクション、「サントリー スペシャルボトルコレクションシリーズ」です。1997~2008年に限定発売された32種類の全てが揃います。  その他、イチローズモルトや厚岸などクラフトウイスキーや、ブランデーでは、レミーマルタンのコニャックの最高峰・ルイ13世シリーズも出品されます。                                                                    記 ■Top Lot 「Wine&Spirits」  第16回ワインオークション・第1回スピリッツオークション同時開催     オークション:2024年11月30日(土)11時  LOT 1~729                           ※スピリッツはLOT682~729            2024年12月1日 (日)10時  LOT 730~1531     下 見 会:   2024年11月29日(金)13時~15時   ※オークション当日の下見はありません   ※一部展示しないロットがございます (展示しないロットはこちら)    https://www.toplot.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/Lots_not_display_202412auction.pdf  出品ロット数:1,526ロット(3,462本)  落札予想価格下限合計: 2億2,230万5,000円 ■主な出品商品 LOT723 サントリー 響35年 三代德田八十吉作 「耀彩瓶 碧陽 (ようさいびん へきよう)」 2007年発売  700ml 1bottle 落札予想価格:4,000,000~7,000,000円 2007年に発売価格100万円・限定150本で発売されたが、わずかの期間で完売した。長期熟成された貴重な原酒をさらに厳選し、ブレンドされている特別なウイスキー。 九谷焼の巨匠・重要無形文化財「彩釉磁器」保持者の三代徳田八十吉が、このためだけに制作した特別なボトルに詰められている。 LOT729 レミーマルタン ルイ13世 リミテッドエディション ブラックパール...

Top Lot 第15回ワインオークション開催のお知らせ

-過去最大の出品本数に-オークションハウス『Top Lot』は第15回「ワインオークション」を2024年9月7日(土)・9月8日(日)の2日間にわたり東京・虎ノ門にて開催いたします。『Top Lot』のワインオークションは、回を重ねることに拡大を続けてまいりましたが、今回のセールは、出品本数が3,757本(1,577ロット)という過去最大の規模となりました。 お陰様で多くのお客様からのご支持をいただき、前回までの最大出品本数3,497本(2023年6月)から260本の増加となりました。 今回のオークションにも貴重なコレクションが多数出品されますが、代表的なものは、ワインレストランオーナーの個人所蔵品「B氏コレクション」です。長年にわたって買い集められた珠玉のブルゴーニュで、オーナーの細かい配慮がなされ、適切に保管されてきたコレクションです。 ボルドーでは5大シャトーが130ロットと多数出品されるほか、一流シャトー9本をセットにした「DUCLOT Bordeaux Collection」がヴィンテージ違いで4セット出品されます。その他、カリフォルニアやイタリアのワインも多数集まりました。 ■デジタルカタログ  https://www.toplot.jp/digitalcatalog/7_and_8_September_2024/ ※Top Lotアプリ PCやスマホからライブでオークションに参加できる「Top Lot」アプリで全出品ロットの画像とコンディションの詳細をご確認いただけます。                           記 ■Top Lot 第15回ワインオークション オークション:2024年9月7日(土)11時  LOT 1~763        2024年9月8日(日)10時  LOT 764~1,578 下見会: 2024年9月6日(金)13時~15時 ※オークション当日の下見はありません ※一部展示しないロットがあります  (2000年以降のヴィンテージで、状態に問題のないと思われるロット)   展示しないロット https://www.toplot.jp/wp/wp-content/uploads/2024/08/Lots_not_display_202409auctions.pdf 出品ロット数:1,577ロット(3,757本) 落札予想価格下限合計:1億8,063万5,000円 ■主な出品商品 LOT577 ミュジニー (モンテリー ドゥエレ ポルシュレ)  2013 1bottle 落札予想価格:600,000~1,000,000円 LOT758 ロマネ コンティ (ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ) 2014 1bottle WA97 落札予想価格:2,000,000~3,600,000円 LOT762 モンラッシェ (ドメーヌ ド ラ...

家でも外でも、飲むなら「まずはビール」 家飲みは「発泡酒」よりも「缶ビール」派が多数

-ビールに関する調査(2024年)-株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ビールに関する調査(2024年)」を実施しました。2023年10月の酒税法改正によるビールの減税で、発泡酒・新ジャンルとの価格の差が少なくなっています。今回は、「普段飲んでいるビールの種類」や「ビールに対するイメージ」と、「ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料に対するイメージ」「好きなビールのおつまみ」について聴取しました。 ◆調査結果の続きはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査結果 普段飲んでいるお酒の種類は、家飲み・外飲みいずれも「ビール」が最多で4割前後。ビールの飲用率は男性40~60代で高く、女性20代は1割にとどまる。男性60代は外でビールを飲む人が約7割。<図1> 飲んでいるビールは、家飲みでは「国内の定番ブランドの缶ビール」が78.0%、外飲みでは「国内の定番ブランドの生ビール」が67.0%と突出して高い。家飲みでは「発泡酒・新ジャンル」「国内のプレミアムビール(缶)」、外飲みでは「国内の定番ブランドの瓶ビール」「国内のプレミアム生ビール」が2~3割台で続き、国内ブランドのビールがよく飲まれている。<図2> ビールのイメージは、「飲み会の時にまず最初に頼む」が37.7%で1位。「のどが渇いている時には、まず飲みたい」が29.8%、「食事に合う」が24.8%で続く。「食事にあう」は、男性では28.1%に対して、女性は18.8%で男女差がある。<図3> ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージは、「ビールに寄せているが、やっぱり味が違う」という否定的なものと、「気軽に色々なシーンで飲める」「ビールとは違うが、おいしいと思う」という肯定的なものがほぼ同率で約1割。「ノンアルビール・ビールテイスト飲料を飲むことはほとんどない」が20.4%。<図4> 好きなビールのおつまみは、「枝豆」「唐揚げ」「チーズ」「ナッツ」「ポテトチップス」などがあげられた。<図5> ■調査項目 □属性設問 □普段飲んでいるお酒の種類 □普段飲んでいるビールの種類 □ビールのイメージ □ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージ □好きなビールのおつまみ ◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査概要 調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) 調査地域 :全国47都道府県 調査対象 :20~69歳の男女 調査期間 :2024年4月12日(金)~ 13日(土) 有効回答数:本調査1,100サンプル                  ※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります 【会社概要】 会社名 :株式会社クロス・マーケティング  https://www.cross-m.co.jp/ 所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F 設 立 :2003年4月1日 代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹 事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション ◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆ 広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275 E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp ≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫ 本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe