ホームタグ健康

健康

ソムリエ田邉公一氏 × Zenkyu Matcha創業者による対談「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」の動画を公開。ワイン文化から紐解く、抹茶の新たな可能性とは。

グローバルな抹茶ブームの中で、文化として定着させるためのヒントをワインから探る。東京発の抹茶ブランドZenkyu Matcha(禅休抹茶/株式会社BLUEGON/東京都港区、代表取締役 筋健亮)は、トップソムリエの一人として活躍する田邉公一氏をお招きした対談動画シリーズ『Insights from Wine into Matcha ワインの視点でとらえる抹茶の世界 | ソムリエ × 抹茶ブランド創業者対談』を2025年11月28日より順次公開いたします。 動画URL: https://youtu.be/nudNhwO545I <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=nudNhwO545I"> 世界中で急速に抹茶への注目が集まる中、Zenkyu Matchaは「抹茶をブームで終わらせず、ワインのような普遍的な文化へ」という想いを持っています。本対談では、長い歴史を経て世界共通の文化となった「ワイン」の知見を借り、抹茶の味わいの表現、テロワール(産地特性)、そして体験価値の向上について、ソムリエの視点から深く掘り下げました。 対談実施の背景近年、健康志向やSNSでの視覚的魅力から、世界規模で「抹茶ブーム」が起きています。しかし一方で、品質基準の曖昧さや、味わいを表現する共通言語の不在など、文化として根付くための課題も浮き彫りになっています。 そこで、歴史や文化的背景、ペアリングの奥深さなど多くの共通点を持つ「ワイン」のプロフェッショナルである田邉公一氏をお招きし、ワイン業界がどのようにして現在の地位を確立したのか、そのプロセスから抹茶業界が学べることを議論しました。 「ワインの視点でとらえる抹茶の世界」対談ハイライト11月28日に公開するPart1では、両者の対話を通じて以下のようなインサイトが語られました。 1. 「味わいの言語化」が文化を作る 現在、抹茶の味や香りの表現は、専門的な用語(滋味、覆い香など)か、個人的な感覚の表現に二極化しており、世界共通の「物差し」が存在しません。田邉氏は、「ワインもかつては言語化されていなかったが、共通言語(ボキャブラリー)を作り、教育システムを整えたことで世界中の人が同じ基準で語れるようになった」と指摘。抹茶においても、グローバルな共通言語を構築することの重要性が語られました。 2. ソムリエ=「翻訳者」の重要性 生産者の情熱や技術がいかに素晴らしくても、それを消費者に伝える「言葉」と「提供技術」がなければ価値は伝わりません。田邉氏は、「グラスの形状、温度、提供されるシチュエーションでワインの味は変わる。その背景にあるストーリーや適切な楽しみ方を伝える『ソムリエ』のような存在が、これからの抹茶文化において重要な鍵を握る」と提言しました。 3. テロワールとヴィンテージの概念 ワインにおける「畑(テロワール)」や「ヴィンテージ(収穫年)」による価値の違いと同様に、抹茶においても「産地」「品種」「単一農園(シングルオリジン)」ごとの個性を明らかにし、それを価値として伝えていくことで、愛好家層を広げられる可能性について議論しました。 4. 品質基準とブランドの保護 世界的なブームの一方で、現在の抹茶にはワインのような厳格な規定がなく、品質のばらつきや模倣品の流通が課題となっています。田邉氏は、かつてワイン業界でも「シャンパーニュ」等の名称が他国で乱用された歴史と、そこから法規制によってブランド価値を守り抜いた経緯を解説。ブームを一過性で終わらせず、信頼される文化へ育てるための「品質基準」のあり方について議論が交わされました。 今後の公開予定本対談は全3部作となっており、Part2、Part3も順次公開予定です。 Part2:Finding the Right Words for...

ヴェルサイユ産バラが醸す希少なノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』200本限定再発売

新風館(京都)にて、BAR LIBRE池袋店・長尾和明氏監修の2種MOCKTAILを初披露・期間限定販売埼玉県発のプレミアブランド「Pidáne(ピダン)」は、高級ワイン愛好家向けの新商品として、希少なフランス産ローズから生まれたノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』を日本限定200本にて、再び発売いたします。近年、健康志向やラグジュアリー層の「ノンアルコールワイン」需要は世界的に拡大しており、2030年まで年平均7.9%のペースで市場が成長すると予測されています。こうした流れを受け、当社はワインの持つ文化的価値と美をノンアルコールで表現する唯一無二の一杯をお届けします。 Rosée de Louis: ヴェルサイユとグラース産の希少なバラから生まれたノンアルコールローズワイン。華やかなバラ色の液体がエレガントなボトルに満ち、ラグジュアリーな存在感を放つ。 Rosée de Louisとは『Rosée de Louis』は、ヴェルサイユ宮殿の「王の菜園 (Potager du Roi)」および香水の街グラースで手摘みされたセンチフォリアローズを贅沢に使用し、オーク樽で時間をかけて自然発酵させた唯一無二の逸品です。原料のバラはビオディナミ農法(バイオダイナミック農法)によって栽培された希少なものを使用しており、農薬や化学肥料を一切使わず育てられています。この伝統的かつサステナブルな手法で育まれたバラには天然の酵母が息づいており、糖蜜とバラから起こしたローズ酵母による発酵が可能となりました。化学物質に頼らない栽培環境でなければ得られないこのローズ酵母によって、バラ本来の芳香と深みを引き出した発酵が実現しています。さらにフランス産オーク樽でじっくりと熟成させることで、ワインさながらのまろやかなコクと華やかな香りを創り上げました。 本製品はグラスに注げばバラ園を思わせる豊かなアロマが立ち上り、ひと口含めば上品な酸味とともにバラ由来の繊細な甘みが広がります。まさに高級ロゼワインに匹敵する芳醇なテイストでありながらアルコール分0.0%。ワイン通の方にも新鮮な驚きを提供する、これまでにないノンアルコール飲料です。なお、『Rosée de Louis』はその希少な原料と手間から生産量に限りがあり、世界でも他に例を見ない限定生産のプロダクトとなっています。まさに“世界初の超濃縮ローズ発酵飲料”ともいえる唯一の存在です。 特徴・こだわりポイントヴェルサイユ&グラース産手摘みローズ使用: 原料にはフランス・ヴェルサイユ宮殿の庭園とグラースで育まれた希少なセンチフォリアローズのみを厳選。いずれもビオディナミ農法で栽培された無農薬・無化学肥料のバラで、豊かな芳香とエネルギーを宿しています。 独自の自然発酵とローズ酵母: バラの花びらに付着した野生酵母(ローズ酵母)と糖蜜を用いた独自の発酵技術を採用。ワイン酵母を添加せず自然の力でアルコール発酵を行い、その後酢酸発酵へと導くことで、ブドウを使わずにワインのような深みを実現しました。オーク樽内での長期熟成により、タンニンを思わせる複雑さとまろやかな余韻を醸し出しています。 華やかな香りと上品な味わい: ローズならではの華やかなフローラルブーケと、爽やかな酸味のバランスが絶妙です。アルコール分ゼロとは思えない芳醇さで、食前酒や乾杯ドリンクとしてはもちろん、食事とのペアリングでも存在感を放ちます。ワイン愛好家の五感を満たすノンアルコールロゼとして、ご自宅での贅沢なひと時やパーティーシーンを彩ります。 8段階の独自製造プロセスで「飲めるローズ」を実現: Rosée de Louisは、以下の独自の8ステップで製造されます ベルサイユのバラを収集 バラ酵母の接種 水と糖蜜を添加 アルコール発酵(酵母による自然発酵) 酢酸発酵(酢酸菌による2次発酵) ろ過(固形分を除去しつつ成分は保持) 熟成(オーク樽で自然熟成) ボトリング これらの工程はすべて自社開発された「独自のテクノロジープラットフォーム」に基づいており、商品価値を単なる“ローズエキス飲料”ではなく、“香気・醗酵・美の三位一体体験”へと高めています。 【特別企画】新風館POPUPにてMOCKTAILを初披露 今回の再発売を記念し、京都・新風館にて期間限定イベントを実施。  BAR LIBRE池袋店 バーテンダー 長尾和明(NAGAO KAZUAKI)氏が特別監修  世界大会出場歴を持つバーテンダー・長尾氏が、Rosée de Louis の魅力を引き出すために2種類のMOCKTAILを開発。繊細なローズの香りと発酵由来の奥行きを活かした、ここでしか味わえない贅沢な一杯です。 <販売概要>・日程:2025年11月26日(水)〜12月2日(火)・MOCKTAIL販売:初日13:00〜(なくなり次第終了)・場所:京都・新風館(POPUPイベント内) 開発者コメントRosée...

【11月21日(金)】祝・ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会in塙町 開催決定!

昨年 塙町地域創生事業推進協議会 主催イベントとして開催され、大好評だった「ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会」が今年も人数限定で開催決定! 昨年 塙町地域創生事業推進協議会 主催イベントとして開催され、大好評だった「ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会」が今年も人数限定で開催決定!   今年は、福島県東白川郡塙町の「常世温泉 乙女姫の湯(とこよおんせん おとひめのゆ)」にて、ボジョレー・ヌーヴォー解禁日の翌日2025年11月21日(金)に開催いたします。 塙町中心から少し離れた山中に建つ「常世温泉 乙女姫の湯」で今年も贅沢なひとときを一緒に過ごしませんか? なぜ贅沢なのか!?  1、老舗ワインショップが厳選した8種類以上のボジョレー・ヌーヴォーワインが飲み比べできる!  2、メインが直営の牧場にて飼育している、こだわりの「塙牛」! 鮮やかな霜降りで、どの部位を食べても口いっぱいに甘みが広がるのが「塙牛」特徴。ボジョレー・ヌーヴォーとの相性をご堪能いただける絶好の機会となっております。 ◆イベント詳細◆ 2025年のボジョレーヌーヴォーは11月20日解禁!その翌日に、創業90余年の 老舗ワインショップが厳選し直輸入した最高級のボジョレーワインをお楽しみいた だける機会となっています。  塙町が誇る塙牛のステーキをメインとして、8種類以上の2025年ボジョレーヌ ーヴォーをお一人720mlお楽しみいただけるようにワインをご用意。 飲み比べはもちろん、塙牛とのマリアージュもお楽しみいただけるとても貴重なチャンスをお見逃しなく。(お酒プロフェッショナル氏家エイミーによる解説付き) ◆イベント概要◆ー人数限定ー ★ Beaujolais Nouveau 2025 ★ 祝・ボジョレー・ヌーヴォー解禁和飲会in塙町 開催日時: 2025年11月21日(金)18:30〜20:00 会  場: 常世温泉 乙女姫の湯 〒963-5402 福島県東白川郡塙町常世北野水元406       https://otohimenoyu.com 参 加 費: 7,700円(要予約) バス送迎: 塙町役場18時10分発 終了後塙町役場迄お送り     (どちらも1便のみ)(予約制) お申込み先: 常世温泉 乙女姫の湯 にお電話  電話番号:0247-43-1054  もしくは WEBより https://forms.gle/TgvJe1QGPTJUr3A1A 常世温泉 乙女姫の湯 温泉情報とろみのあるお湯で、湯触りも抜群。浴槽の檜の匂いが心を満たし、休息を誘う、〝美人の湯〟です。肌内部にある水分や油分の蒸発を防ぐ効果がある「メタケイ酸」を多く含みます。古い角質層の溶解・除去をし、肌を滑らかにしてくれます。ぜひゆっくりとご堪能ください。 ●泉 質● ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉 ●適応症● 慢性皮膚病、切り傷、火傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復など ●泉 温● 15.4℃ ※温度が低い為、加温・循環濾過法となっております。 日帰り入浴利用時間*10:30~17:00まで 定休日*毎週水曜日 料金大人(中学生以上)/ 600円子供(小学生)/ 400円幼児(幼稚園児以下)/ 無料 〝美人の湯〟常世温泉 切傷や皮膚病にも効果 【イベントお問い合わせ先】主催:...

酒屋が提案する”あえて飲まない”という選択。コンブチャ×蒸留酒の定期便『ととのおっと』が新登場!

飲んでも飲まなくても“ととのう”新習慣。お酒好きの健康を美味しくサポートする、コンブチャ×蒸留酒の定期便『ととのおっと』2025年4月よりサービス開始。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、クラフトコンブチャブランド「KBT -Kombucha Brewery Tokyo-」、蒸留酒を生産する酒造と共同で、”ととのい”をテーマにした、コンブチャ×蒸留酒のペアリングを楽しむ新定期便『ととのおっと』を開発。2025年4月よりサービスを開始します。 初回お申込み締め切りは4月4日(金)、初回発送は4月15日(火)予定です。 当定期便は、欧米ではポピュラーな飲み物として親しまれており、日本でも健康や美容をサポートするドリンクとして再び注目を集めている「コンブチャ」と、市場全体が減少傾向である焼酎を組み合わせることで、健康を意識しながらもお酒を楽しんでほしい、また、焼酎を若い世代に手に取ってもらうことで日本の焼酎を未来へ伝えていきたいという思いのもと開発されました。 ■定期便「ととのおっと」とは?『ととのおっと』は、お酒を飲む日も飲まない日も、心身の健康に配慮したライフスタイルを提案する定期便です。 近年、欧米では「Sober Curious(スバーキュリアス)」という、「飲めるけれど、あえて飲まない」ライフスタイルが広がっています。健康意識の高まりやウェルネス志向の影響を受け、お酒との向き合い方を見直す人が増えており、『ととのおっと』は、そんな考え方を取り入れ、コンブチャで体内を整え、蒸留酒の味わいで心を満たすという、新しい飲み方を提案します。 コンブチャで体内から”ととのい”、蒸留酒の味わいや香りで心も”ととのえる”ことを叶え、まるで「飲むサウナ」をコンセプトとして開発されました。 コンブチャは、欧米を中心に人気が高まり、特にヨーロッパではサウナ後の定番ドリンクとして親しまれています。日本でも1970年代に「紅茶キノコ」として流行し、現在は健康や美容をサポートするドリンクとして再び注目を集めています。お茶に糖類、酢酸菌、酵母のコロニー「スコビー」を加え、発酵させて作る植物性由来の発酵飲料であり、豊富な栄養素を含むとされています。 フルーティな酸味と爽やかな飲み口が特徴で、健康を意識しながら美味しく楽しめる飲料として活用されています。 一方、焼酎市場は全体的に縮小傾向にあり、当社においても焼酎の売上構成比は2011年の21%から2023年には5.4%まで減少しています。当社が若年層にヒアリングを行ったところ、「おじさんっぽい」「芋臭い気がする」といった、味わいよりもイメージに起因するネガティブな意見が多く聞かれました。 しかし、当社が取り扱う本格焼酎(芋・麦・米などを原料にした風味豊かな焼酎)には、多様なスタイルがあり、「果実のような華やかで爽やかな香り」や「蜂蜜を想わせるリッチで甘美な香り」など、これまでのイメージを覆すフレーバーを楽しむことができます。また、炭酸で割ってハイボールのように楽しむなど、アレンジ次第で若年層にも受け入れられる可能性を秘めています。 『ととのおっと』は、コンブチャと蒸留酒を組み合わせることで、体内を整えながら心も満たし、より多くの方に焼酎の新しい楽しみ方を提案することを目的としています。キャッチーで可愛らしいボトルデザインも採用し、これまで焼酎に馴染みのなかった若年層にも手に取ってもらいやすい商品を目指しています。 朝や休肝日には、コンブチャのみで楽しみ、毎日の晩酌はIMADEYAが新提案する蒸留酒のコンブチャ割りで楽しむことができ、1つの定期便で2通りの楽しみ方ができる点も魅力の一つです。 ■「新提案!酒飲みのための定期便 ととのおっと」商品詳細酒飲みのための定期便 ととのおっと ・商品名:酒飲みのための定期便 ととのおっと ・販売価格:5,200円(税込・月) ・セット内容:クラフトコンブチャ KBT 720ml + 旬の蒸留酒 200ml ・販売チャネル:IMADEYA ONLINE STORE ・お申込み締め切り:毎月20日 ※初回4月のみ4月4日(金)AM2:00まで ・発送予定:2025年4月より毎月15日発送(12ヵ月間限定の定期便) ・予約ページ:https://imadeya.co.jp/products/14665551741294 ■初回4月のお届けは「オレンジのような香りの焼酎」×「KBT 煎茶」をお届けします4月の旬の蒸留酒:オレンジのような香りの焼酎/宮崎県 柳田酒造 柑橘系の爽やかな風味が特徴で、バレンシアオレンジのようなニュアンスが感じられます。 奥に感じられるダージリン、生姜、コーラを連想させるスパイシーさがアクセントになり、柑橘ピールのような甘苦い要素も魅力的です。味わいは控えめながら、樽由来のタンニンはこなれており、滑らかで飲みやすい味わいになりました。 スモーキーさや果実のフレーバーがあり、加水でやさしくなるのもポイント。 ハイボール向きで、ソーダ割りでペアリングにも適しています。 お花見やピクニックにも持っていきたくなるような味わい、山菜のほろ苦さにもぜひ合わせてみてください。 煎茶のフレーバーが爽やかなコンブチャと好みのバランスで割っていただくと、まるでオレンジソーダのような華やかな味わいに変化します。 4月のコンブチャ:煎茶 福岡・八女茶の煎茶を使用。八女茶の特徴である甘みと、さわやかな茶葉の香り、ほのかな苦みが感じられます。コンブチャビギナーにもぴったりな、KBTクラフトコンブチャ基本の1本です。 <初回4月便 ご注文スケジュール>※初回お届けはイレギュラーのスケジュールとなります ・初回お申込み締め切り:4月4日(金) AM2:00まで ・初回4月便発送予定日:4月15日(火) ■旬の蒸留酒・KBT プロフィール<旬の蒸留酒...

【青森 ウエルネスホテルReLabo】春を彩る青森13種類のネイチャープレートで心と体をリカバリー

青森の食材と春の訪れを存分に楽しめる特別コースをご用意いたしました。美食とウェルネスを融合させた贅沢なひとときを、ぜひReLaboでお楽しみください。ReLabo Medical Spa&Stay(所在地:青森県青森市)では、2025年4月1日から6月30日までの期間限定で、青森の春の恵みを堪能できる「春の特別コース」を提供いたします。地元青森の厳選食材をふんだんに使用し、ウェルネスホテルならではの健康を意識した洗練された料理をご用意しました。 |青森の春を味わう、特別なコースメニュー本コースは、青森の豊かな自然が育んだ食材を先端的な科学的技法と感性で駆使したシェフのフレンチスタイルで提供いたします。春の訪れを五感で楽しめるよう、香りや彩り、味のバランスにもこだわり、食を通じたウェルネス体験をお届けいたします。 |春の特別コース メニュー■小川原湖牛の味噌マリナード ブナのライトスモーク青森のブランド牛「小川原湖牛」を味噌でマリネし、ブナの香ばしい燻製の香りを纏わせた逸品。 ■陸奥湾産とげくりがに 青森りんご セロリのウォルドルフサラダ デトックスジュレ レモンエミルションを纏わせて春の味覚とげくりがにに青森県産のリンゴとデトックスジュレ、レモンエミルションを纏わせ、爽やかな酸味と繊細な旨みが絶妙なハーモニーを奏でる冷菜。 ■青森13種のネイチャープレート青森の大地の恵みを一皿に凝縮した、自然を味わう特別なプレート。 ■桜姫鶏 トリュフ ポルチーニ セリのスープ柔らかく旨み豊かな桜姫鶏を使用し、香り高いトリュフとポルチーニ、春のセリを合わせた贅沢なスープ。 ■青森産旬の魚 ベルモット 白ワインのガストロバック  発酵りんごソース 長葱エチュベを添えて 青森でとれた海の恵みを減圧加熱調理器で旨味を閉じ込め、フレンチの技法で優雅に仕上げた一品。 ■青森県産倉石牛ステーキ ReLaboスタイル       ソースヴァンルージュのガストロバック マディラソース 3種のキャロットを添えて ReLaboシグネチャーメニューである青森県産倉石牛のステーキに、彩り豊かな3種のキャロットを添えたメインディッシュ。(入荷状況により青森のもう一つの銘牛「下北牛」になる場合もございます。) ■春の訪れ 桜のアイスクリーム 田酒甘酒とりんごのパウダー りんごのチュイルを添え 桜の風味のアイスクリームと青森が誇る地酒田酒で作る甘酒、リンゴを使用した春らしい華やかなデザートで締めくくります。 ご提供期間・ご予約について 提供期間: 2025年4月1日~6月30日料金: ¥16,800(税込)提供時間: ディナータイム(17:00~22:00 ※最終入店21:00)場所:ReLabo 4階ご予約・お問い合わせ:  / <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=_0bRt5G3DMs">施設情報 【企業名】  株式会社城ヶ倉観光 【ホテル名】 ReLabo Medical Spa & Stay 【公式HP】  https://relabo.com/ 【所在地】  〒038‐0012 青森県青森市柳川1‐1‐5 【電 話】  017‐762‐0151 【客室数】  130室 チェックイン15:00/チェックアウト11:00 【アクセス】 青森駅直結        電車…新青森駅⇒青森駅行き【奥羽本線】(ひと駅) 5分

ジュエルドピクルス シリーズ第3弾 「 ごぼうのスパイスハーブ味」4月30日(火)より発売

ジュエルドピクルスが新たなる魅力を放つ、驚きの味わいが広がる、待望の新シリーズジュエルドピクルスの最新作、「ごぼうのスパイスハーブ味」がついに登場しました。このユニークなフレーバーは、栃木県よろず支援拠点のコーディネーターの指導を受け、栃木県ロマンチック村で行われたテストマーケティングによって生み出されました。開発には多くの試行錯誤がありましたが、その結果、スパイスハーブの素晴らしい味わいが完成しました。ごぼうにハーブ?スパイス?そう、これが驚くべき相性を生み出します。ハーブが苦手な方や、スパイシーさに抵抗がある方でも楽しんでいただけるよう、優しさを込めて仕上げました。この素晴らしい味わいを是非お楽しみください。 スパイスハーブの特徴 清涼感漂う白ワイン仕立てのごぼうに、優雅なハーブとスパイシーなスパイスが絶妙に調和した、魅力的な「スパイスハーブ」が誕生しました。 この特別なフレーバーは、ローズマリーの優雅な香りとローリエの芳醇な風味が、ごぼうの深い旨みを一層際立たせます。口の中に広がる柔らかなハーブの芳香は、心地よい余韻を残し、贅沢な味わいを引き立てます。 ガーリックと赤唐辛子のスパイシーな融合が口の中で力強く舌を刺激し、深みのある味わいを醸し出します。ガーリックは独特な辛味と風味で味に深みを加え、赤唐辛子はスパイシーで刺激的な要素をプラスします。 ハーブのエッセンスが加わることで、このスパイスハーブは非常にまろやかな味わいに仕上がっています。大人の味わいを楽しむ洗練されたおつまみとして、またお酒との相性も抜群です。贅沢なひとときを演出する、この特別なコラボレーションをぜひご堪能ください。 パッケージの特徴 高級感を纏ったパッケージにも、私たちの心が込められています。ジュエルドピクルスのコンセプトは、常に洗練された上質さを追求してきました。今回のスパイスハーブも、ハーブの爽やかな風合い、柔らかなグリーンの色調が、贅沢な印象を与えます。一方で、スパイスの効いたレッドはエネルギッシュなアクセントとなり、パッケージ全体に力強さを与えます。 このパッケージは、海外でも通用するようにデザインされました。 ジュエルドピクルスの3つの魅力的な味わい ジュエルドピクルスは、赤ワイン仕立て、白ワイン仕立て、そしてスパイスハーブの3つのフレーバーを取り揃えています。それぞれが独自の個性を持ち、魅力に満ちた商品となっています。 赤ワインの深い味わい、白ワインの爽やかさ、またはスパイスハーブの独特の風味をお楽しみください。 ジュエルドピクルスの世界を存分にお楽しみください。 食べ方ジュエルドピクルスは、和風と洋風の料理に素晴らしい相性を誇る多彩な食材です。その独自の味わいは、おしゃれで高級感溢れる贅沢さを演出し、パーティーなどの特別な場面で圧倒的な存在感を放ちます。 食卓に彩りと華やかさを添え、豊かな香りと味わいで食事を楽しく彩ります。 ごぼうは健康に良い食材として高く評価されています。また、お酒のお供としても、罪悪感なく楽しめる 大人のヘルシーでお洒落なおつまみとしても大活躍します。飽きのこない、優しい味わいに仕上げました。 大人が選ぶ魅力的なスタイリッシュでヘルシーなおつまみを、ぜひお試しください。 担当者のコメント株式会社おばねや 取締役 企画室室長 示野 雅代 この度、ジュエルドピクルスのシリーズ化が実現できたことに大変喜んでいます。念願の「スパイスハーブ」のラインナップを追加できたことを心から嬉しく思います。是非、多くの方々にこの新商品を知っていただき、楽しんでいただけることを心より願っています。ヘルシーでありながら、美味しく、そして、おしゃれな食品として、皆様に自信を持って提供いたします。  株式会社おばねやについて株式会社おばねやは100%日本産の野菜を原料として、漬物・惣菜加工食品の製造販売を行っており、国内外で安全かつ安心な日本の漬物を提供しています。2008年には、日本貿易振興機構(JETRO)によって有望案件業者として認定され、2015年には米国FDA(アメリカ食品医薬品局)から工場認証登録を取得しました。これにより、海外輸出販路の拡大にも注力しています。 また、株式会社おばねやは、2023年度の経済産業省 中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。 当社は漬物に限らず、健康を考えた食品のバリエーションを増やし、ごぼうのチップス、ディップソース、及びごぼうのスープなど、多彩で美味しい食品を提供しています。 【会社概要】社名:株式会社おばねや本社所在地:〒323-0827 栃木県小山市神鳥谷1747-1TEL:0285-28-6878代表取締役:野澤 勇二郎事業内容:漬物・惣菜加工食品の製造販売設立: 1987年2月4日HP:https://obaneya.co.jp/ お問い合わせ先担当者:取締役 企画室室長 示野 雅代メールアドレス:obaneya.shimeno@gmail.comTEL:0285-28-6878(代)

家でも外でも、飲むなら「まずはビール」 家飲みは「発泡酒」よりも「缶ビール」派が多数

-ビールに関する調査(2024年)-株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ビールに関する調査(2024年)」を実施しました。2023年10月の酒税法改正によるビールの減税で、発泡酒・新ジャンルとの価格の差が少なくなっています。今回は、「普段飲んでいるビールの種類」や「ビールに対するイメージ」と、「ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料に対するイメージ」「好きなビールのおつまみ」について聴取しました。 ◆調査結果の続きはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査結果 普段飲んでいるお酒の種類は、家飲み・外飲みいずれも「ビール」が最多で4割前後。ビールの飲用率は男性40~60代で高く、女性20代は1割にとどまる。男性60代は外でビールを飲む人が約7割。<図1> 飲んでいるビールは、家飲みでは「国内の定番ブランドの缶ビール」が78.0%、外飲みでは「国内の定番ブランドの生ビール」が67.0%と突出して高い。家飲みでは「発泡酒・新ジャンル」「国内のプレミアムビール(缶)」、外飲みでは「国内の定番ブランドの瓶ビール」「国内のプレミアム生ビール」が2~3割台で続き、国内ブランドのビールがよく飲まれている。<図2> ビールのイメージは、「飲み会の時にまず最初に頼む」が37.7%で1位。「のどが渇いている時には、まず飲みたい」が29.8%、「食事に合う」が24.8%で続く。「食事にあう」は、男性では28.1%に対して、女性は18.8%で男女差がある。<図3> ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージは、「ビールに寄せているが、やっぱり味が違う」という否定的なものと、「気軽に色々なシーンで飲める」「ビールとは違うが、おいしいと思う」という肯定的なものがほぼ同率で約1割。「ノンアルビール・ビールテイスト飲料を飲むことはほとんどない」が20.4%。<図4> 好きなビールのおつまみは、「枝豆」「唐揚げ」「チーズ」「ナッツ」「ポテトチップス」などがあげられた。<図5> ■調査項目 □属性設問 □普段飲んでいるお酒の種類 □普段飲んでいるビールの種類 □ビールのイメージ □ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージ □好きなビールのおつまみ ◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査概要 調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) 調査地域 :全国47都道府県 調査対象 :20~69歳の男女 調査期間 :2024年4月12日(金)~ 13日(土) 有効回答数:本調査1,100サンプル                  ※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります 【会社概要】 会社名 :株式会社クロス・マーケティング  https://www.cross-m.co.jp/ 所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F 設 立 :2003年4月1日 代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹 事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション ◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆ 広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275 E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp ≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫ 本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe