ワイナリー
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滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ 第16弾 「2023浅柄野(あさがらの)Minori」 滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド
2024年11月1日(金)販売開始 琵琶湖ホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、びわ湖大津プリンスホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡は、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2023浅柄野 Minori」を2024年11月1日(金)より本数限定で販売いたします。
本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で16回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。
滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えています。
「2023浅柄野 Minori」概要
7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2023年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を96%、ヤマ・ソーヴィニヨン・アルモノワールを2%、マスカット・べリーAを樽熟成させたものを2%の比率でブレンドし、白ワインも同じく 2023年産のセミヨン(新木)を 30%、セミヨン(古木)を20%、シャルドネを20%、レッドミルレンニュームを 30%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。
【商品名称】 赤ワイン…「2023浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)
白ワイン…「2023浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん)
【販売期間】 2024年 11月1日(金)~販売本数に達し次第終了
【製造本数】 赤ワイン 600 本、...
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【中伊豆ワイナリーヒルズ シャトーT.S ウエディング】“和装ロケーション フォト出張プラン” のご案内
~ おふたりの記憶に残る特別な場所で ~「中伊豆ワイナリーヒルズ(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)」の“シャトーT.Sウエディング”より静岡県伊豆の国市にある国指定重要文化財「江川邸(えがわてい)」との提携による「和装ロケーション フォト出張プラン」をご案内いたします。撮影衣装の着物は静岡県沼津市の老舗「鈴木衣裳」の協力により、おふたりの生涯の記憶に残る優雅なウエディングを演出します。
URL : https://nakaizuwinery.jp/
古くより風情のある建築物が多く残る中伊豆。中でも伊豆の国市にある国指定重要文化財「江川邸」は、江戸幕府から韮山(現・伊豆の国市)の世襲代官に任命されていた江川家の邸宅です。主屋 (おもや)は広さ552平方メートル、高さ12メートルあまりの大屋根を支える豪壮な架構(かこう)が良く知られ、約162平方メートルにも及ぶ土間からは今もなお、豪壮なその姿を残す江川邸を見ることができます。
敷地のほぼ中央に位置する主屋を中心に、表門、書院、東蔵をはじめとした5棟の蔵からなる歴史ある「江川邸」。友禅染の大家が手がけた着物を纏い、おごそかな雰囲気の中で邸内や池周辺はもちろん、ふだんは一般公開されていない「書院・内庭」での撮影も、おふたりにとって忘れられない思い出となることでしょう。
“和装ロケーション フォト出張プラン”の詳細は次のとおりです。
◆プランに含まれるもの:白無垢または色打掛 / 紋服・袴 / 新郎新婦様着付け / 新婦様ヘアメイク /
プロフォトグラファーによる写真撮影(アルバム20P) / 江川邸入場料 /
送迎車(中伊豆ワイナリー シャトーT.S ~ 江川邸 間)
◆プラン料金:286,000円より(税込み)
※土・日、祝日は別途55,000円を申し受けます。
◆URL:https://nakaizuwinery.jp/plan/detail.php?CN=384853
※重要文化財「江川邸」でのフォト出張プランのほか、静岡県伊豆市に建立されている
曹洞宗の禅寺「修善寺」での撮影も承ります。
※これらのプランは、通年承っております。
白無垢に身を包んだ花嫁からは、緊張とともにこの日のために待ち焦がれていた幸せがあふれ出し、日本の伝統的な衣装、紋付袴に身を包んだ新郎は“凛”とした表情で花嫁を見つめる。「中伊豆ワイナリー ウエディング」では、そんな情緒のある雅到に満ちた婚礼をはじめ、おふたりが“人生で最も輝くひと時”をお手伝いいたします。
ご予約・お問い合わせ先:中伊豆ワイナリー ウエディング
TEL:0558-83-5116 URL:https://nakaizuwinery.jp/
※画像はすべてイメージです。
●“江川邸”について
国指定史跡「韮山役所跡」の中にあり、国指定重要文化財である「江川邸」は韮山県(伊豆全体、八王子・大宮周辺)を統制していた、江川家の武家屋敷です。主屋は西暦1600年頃に建てられ、単層入母屋造りの壮大な建物で、「小屋組づくり」と呼ばれる幾何学的な屋根裏の木組みは、今日でいう免震構造になっています。三和土の土間には立ち木をそのまま柱にしたと伝えられる「生き柱」や、伊東に居住していた日蓮聖人をお迎えした際に聖人より贈られた直筆の「火伏せの護符」を納めた棟札箱が見られます。これまで一度も火災にあっていないことから、文書類・書画・武具を始めとする様々な品が残っており、その一部は屋内に展示されています(10万点ほど残っています)。第36代江川太郎左衛門英龍(坦庵)は名代官として知られ、海防の必要性から沿岸測量、韮山反射炉やお台場の建設、わが国最初の洋式帆船建造や種痘の実施、パン製造など多大な業績を残し、邸内には「パン祖の碑」が立てられています。毎年春と秋には、内庭も公開されています。
●“鈴木衣裳”について
明治44年頃より画家として活動した鈴木桂璋(けいしょう)が静岡県沼津市に開業しました。画家として日本美術のさまざまな造詣に触れる中、友禅染にも感銘を受け、後に人間国宝となる木村雨山(うざん)とともに 友禅染にも造詣を深める鈴木がその想いを着物というかたちで後世に残すしている衣装店です。沼津の清らかな川で染められた友禅染の着物は沼津の地でも高く評価され、地元の人々より「ぜひ、その着物を着たい」との声を多く受け、沼津で初めてとなる「貸衣装店」を設立。花嫁衣装界の鬼才・秋山章や京友禅の第一人者、松井青々(せいせい)の作品、またイギリス皇室のダイアナ元妃にも献上されたものと同じ着物など、まさに豪華賢覧という言葉がふさわしい衣装を取り揃え、地場のものだけではなく、優れたデザイン性の着物も取り扱う鈴木衣裳は着物のセレクトショップという地位を確立しています。
■中伊豆ワイナリーヒルズ概要
中伊豆ワイナリーヒルズは、ワイン工場のあるぶどう畑が広がる「ワイナリーエリア」と、自家源泉と スポーツ施設を完備した「ホテルエリア」に分かれています。ワイナリーエリアには、乗馬体験ができる牧場やナチュラルウエディングに相応しいチャペルも併設。2022年秋には愛犬と一緒にご宿泊可能なグランピング施設“中伊豆 EAST WINDS VILLAGE”をオープンしました。
所在地:・中伊豆ワイナリーシャトーT.S 〒410-2501...
その他
南三陸ワイナリーの地域を繋ぐ5年間の取り組みが、2024年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン]」を受賞
ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンが評価南三陸ワイナリー株式会社(宮城県南三陸町、代表取締役:佐々木道彦、以下「南三陸ワイナリー」)は、地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティを構築する取り組みが、2024年度グッドデザイン・ベスト100およびグッドフォーカス賞 を受賞しました。
※グッドデザイン賞WEBサイト:https://www.g-mark.org/gallery/winners/23955?years=2024
南三陸ワイナリーは、ワインづくりをとおして、食産業と一体となった新たな南三陸ブランドを発信する地域拠点を目指して2020年10月にオープンしました。2011年に震災復旧/復興として建設され、復興を牽引した旧水産加工場の仮設プレハブ建築を、ワイナリーとして改築し継承しました。地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティの構築を目指して活動しています。
漁師と共同開発した海中熟成ワイン、食で地域をつなぐ「ピースオブ南三陸」や海から地域を体験する「志津川湾R&Bクルーズ」の事業立上げ、三陸をワインと食でつなぐ「ワインツーリズムさんりく」の開催、地域の技術でつくるプロダクト開発など、立上げから現在までの地域を繋ぐ一連の取り組みを、「一本のスパイラルするような線形プロセス」で途切れなく紡いできました。
■「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 」
今回受賞した「グッドデザイン・ベスト100」は、2024年度にグッドデザイン賞を受賞した1,579件の対象の中から、明日を拓くデザイン、未来を示唆するデザインの100件として選出されました。また、「グッドフォーカス賞 」は、2024年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、地域社会の持続的発展や経済の活性化に特に寄与するデザインと認めるものとなります。
■審査委員の評価コメント
東日本大震災の津波で壊滅した南三陸町漁港エリアの復興プロセスのデザイン。2017年に地域おこし協力隊によって南三陸ワインプロジェクトがスタートし、震災からの復興のシンボルとなった仮設プレハブ建築を2020年にワイナリーとして継承。さらに、耕作放棄地での葡萄栽培やクルーズイベントなどの観光イベントも展開してきた。ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンに、極めて大きな評価を得た。プロセスを可視化した螺旋型のイメージが、多くの人々との出会いを生み出し、新たな螺旋が派生し、想像を超えるエピソードが生まれることを何よりも期待したい。
■南三陸ワイナリー 代表取締役 佐々木道彦のコメント
南三陸ワイナリーは、おいしいワイン造りに取り組みながら、南三陸の魅力をワインをめぐる物語でつなぎ、町のみんなとマリアージュを生み出していく、味わいと賑わいの創造拠点を目指して活動を進めています。今回の受賞では、立上げからこれまでの取り組み・プロセスを評価いただけたことを大変嬉しく思います。これまでの取り組みを今後も継続し、その過程で多くの賑わいが生まれ続けること目指し、今後も活動を進めていきたいと思います。
■デザイナー
一色ヒロタカ(irodori)+本間亮 (Grotesk)+勝邦義(KATSU STUDIO)+福島佳浩(Graph Studio)
■「里海里山ウィークス2024」および「海中熟成体験イベント」開催のご案内
東⽇本⼤震災後の⾃然と共⽣するまちづくりを模索する南三陸町で、2021年より始まった「里海里山ウィークス」は、『「観光」×「環境」で南三陸をアップ デートする』というビジョンのもと、⾥海⾥⼭とともに⽣きる南三陸の恵みを味わい、学び、楽しむ観光イベントです。今年の「里山里海ウィークス2024」は2024年11月3日(日)~10日(日)の8日間開催され、町内の持続可能なまちづくりに取り組む団体がコラボしながら、魅力的なツアー・イベントを開催します。
(里海里山ウィークスWEBサイト:https://umisatoyama.net/)
里海里山ウィークス2024開催中の11月10日(日)に南三陸ワイナリーでは「【漁船に乗って行こう!】 海中熟成ワイン体験イベント」を開催します。ワインを養殖用ネットにくくり付け、漁船に乗ってカキ養殖筏に吊り下げて海中に沈めます。南三陸町の生産者と参加者が一緒に作業・体験することで、南三陸町のファンづくりを進める活動を毎年開催しています。
■南三陸ワイナリー公式WEBサイトhttps://www.msr-wine.com/
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福井県越前市発ワイナリーによる越前焼陶器ワインボトル「SIX THREE ESTATE ECHIZEN」がグッドデザイン賞を受賞。
福井県越前市のワイナリー、SIX THREE ESTATE(シックススリーエステート)の越前焼陶器ワインボトル【SIX THREE ESTATE ECHIZEN】がグッドデザイン賞を受賞。オリジナルのワインボトル、SIX THREE ESTATE ECHIZEN福井県越前市のワイナリー、SIX THREE ESTATEについてSIX THREE ESTATE(シックススリーエステート)は、福井県越前市のワイナリーです。「世界に通用するワインを福井から」「福井でのワイン文化の創生」を掲げ、2022年に開設いたしました。
オリジナルワインボトル制作の経緯紀元前6千年頃よりジョージアでクヴェリと呼ばれる土器による醸造が行われていることをヒントに、2022年創業の当ワイナリーでも陶器でのワイン熟成を試みました。越前市白山地区の農場の土壌はもともと粘土質で、近隣の日本六大古窯の一つ越前焼に通じています。そこで、粘土質の農園の土を生かした容器を作れば相性の良いボトルができると考え、越前焼協同組合とのコラボを実施しました。23年に収穫したワインが高レベルに仕上がり、陶器ボトルでの商品化を模索したことが始まりでした。
"サーブする(注ぐ)所作の美しさ"に重きを置いた特徴的なデザイン地元のシェフやソムリエとも意見交換し、香りが増しまろやかになるなど効果が顕著に現れました。ボトルデザインは地元出身のプロダクトデザイナー株式会社プレーン渡辺弘明氏に依頼。華美ではなく質素な佇まいを有し、ワインをグラスに注ぐ際の所作の美しさを追求。ワインを一定の速度でサーブするため、注ぎ口を偏心した上でラベルレスで正面が分る形状に仕上げています。
グッドデザイン賞受賞に当たって審査委員からのコメント一度見たら忘れてらなくなる個性的なカタチ。思わず手に取りたくなるよう存在感。ワイナリーの信念を形にしたような美しいボトルの形状は、注ぎ方や置き方などの所作にまで影響を与えるデザインになっている。土壌や風土が果実やワインを育むとしたら、このボトルはまさに越前が生み出したものであろう。ラベルレスや量り売りなどの持続的なシステムが、越前焼きという長く続けれてきた工芸と重なることで、これまでにない新たなワイン文化を作り出せる可能性を秘めている。まさに伝統工芸を集結させたデザインである。
究極の"越前テロワール"の実現テロワールとは、葡萄栽培における自然環境のことを指します。葡萄栽培から醸造、熟成のみならず開栓に及ぶまで、まさに究極の"越前テロワール"を体現したワインとなりました。パッケージも越前和紙の手漉きによるもの、越前伝統工芸の集体にり至極の一品となっています。
こちらのオリジナルボトルの商品は、ワイナリー・自社ECサイトで12月1日より発売開始です。商品の予約に関しては、11月1日より受付開始です。
また、一般商品も本日より1週間の送料無料セール実施中ですので、ご確認お願いいたします。
SIX THREE ESTATE(シックススリーエステート)概要基本情報名称:SIX THREE ESTATE(シックススリーエステート)
所在地:〒915-0093 福井県越前市庄町25
公式ホームページ:https://six-three-estate.jp/
公式ECサイト:https://ec.six-three-estate.jp/
本リリースに関するお問い合わせ:6.3.estate-winery@18th-group.com
運営会社会社名:エイティーンスコーポレーション株式会社
所在地:同上
代表取締役:橋本 智之
公式ホームページ:https://18th-group.com/index.html
イベント
【11月3日は“山梨ヌーボー”解禁日】史上最大級のやまなしワインイベント「やまなしワイン× LUMINE AGRI MARCHE 2024」今年解禁の新酒「山梨ヌーボー」や人気ワインが試飲し放題!
約70ワイナリー・約200銘柄のワインが、生産量日本一の“ワイン県“山梨から大集合!ワインの楽しみ方がわかるセミナー初開催<期間:2024年11月2日(土)~11月5日(火)場所:新宿東口駅前広場 共催:山梨県>
株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:表輝幸)は、第4弾となる「やまなしワイン×LUMINE AGRI MARCHE 2024」を11月2日(土)から11月5日(火)までの4日間開催いたします。イベントには、やまなしワイン総勢約70ワイナリー、約200銘柄が参加し、取扱いワイナリー数史上最大級※1のやまなしワインイベントとなっています。
山梨県は、日本ワイン発祥の地であり、県内のワイナリー数・日本ワインの生産量ともに日本で一位を誇ります※2。明治初期創業の老舗から令和に新設された醸造所まで、数多くのワイナリーが集まっています。
今回は、11月3日(日・祝)の“山梨ヌーボー”解禁に合わせて、今年解禁になったばかりの新酒ワインと、各ワイナリーの人気ワインを取り揃えたイベントを開催いたします。また、11月3日(日・祝)にはJR東日本グループの列車荷物輸送サービス「はこビュン」を利用し、解禁されたばかりの「やまなしワイン」を山梨県から当日お届け!会場では、山梨ワインに精通する専門家やソムリエが、お好みのワインを提案させていただく有料試飲ブースも設け、実際にワインを楽しみながらその場でご購入いただけます。今回初の取り組みとして、11月4日(月・振休)限定でルミネエスト新宿8Fの「The PARK8 SHINJUKU」にて、ワインの楽しみ方を気軽に立ち寄って学んでいただける「わたしらしい、ワインのはじめ方」を開催します。はじめてワインを楽しむ方も知識を深めながら、やまなしワインの魅力を楽しんでいいただけるコンテンツとなっております。
今回は、山梨県の特産物を取り扱う「やまなしPRブース」も設置。ワイン以外の山梨の魅力も楽しんでいただけます。
さらに今年は、マルシェ以外のコンテンツも盛りだくさん!
①10月25日(金)にルミネエスト新宿8F「Estmma+(エストマプラス)」にてやまなしワインに精通した講師をお迎えし、「やまなしワインセミナー2024」を開催。
②ルミネのネット通販「アイルミネ」でも、よりすぐりのワイナリーの商品を販売。
是非、やまなしワインの魅力を様々な角度からお楽しみください。
※1 取り扱いワイナリー数において
※2 国税庁 国内製造ワインの概況(平成30年度調査分)
ワインマルシェ 開催概要〔期間〕2024年11月2日(土)~5日(火)※雨天決行・荒天中止
〔時間〕13:00~20:00(11月5日(火)のみ16:00~19:00)
〔開催場所〕新宿東口駅前広場※約385㎡、63席
〔イベント内容〕
①やまなしワインマルシェ
ワインの販売ブース(約70ワイナリー・約200銘柄が集結)、ワインの有料試飲ブース
②山梨県の特産物を取り扱う「やまなしPRブース」
③※11月3日(日・祝)のみ※
JR東日本グループの列車荷物輸送サービス「はこビュン」を利用したワイン輸送
④※11月4日(月・振休)のみ※
ルミネエスト新宿8Fの「The PARK8 SHINJUKU」にて、「わたしらしい、ワインのはじめ方」開催
〔主催〕株式会社ルミネLUMINE AGRI PROJECT
〔共催〕山梨県
▼2023年開催のワインマルシェ
※本イベントは予告なく変更になる場合がございます。
11月3日(日・祝)・11月4日(月・振休)限定イベント【11月3日(日・祝)限定】「はこビュン」で解禁したてのやまなしワインを当日お届け!
〔日時〕11月3日(日・祝) 14:00以降販売開始(予定)
列車の速達性・定時性を活用した荷物輸送サービスである「はこビュン」を利用して、ワインを会場までお届けします。
【11月4日(月・振休)限定】「わたしらしい、ワインのはじめ方」の開催
ワインを初めて飲む方やワインの知識が欲しい方にワインのファーストステップとなる「ワインの飲み方」「ワインのマナー」等を素敵な講師がお伝え。その場でワインをお試しいただくこともできます。
〔日時〕11月4日(月・振休)12:00~12:45、14:00~14:45、16:00~16:45(予定)
〔開催場所〕ルミネエスト新宿8F「The PARK8 SHINJUKU」
〔料金〕2,200円(税込)(事前予約はワイントライブサイトから実施可能、当日予約なしでも参加可能)
【ワイントライブ公式Instagram】@wine_tribe_Japan
〔講師〕今村佳奈、柳川桂
今村佳奈
エキスパートを持つワインだけでなく、バレエ・華道・ファスティング等にも精通。トライリンガルを活かした様々な活動を行っている。
柳川桂
ワインエキスパート・エクセレンスを持つアカデミー・デュ・ヴァンの現役講師。さくらアワードの審査員も務める。2018年ワイン検定の優秀講師に選ばれる。2022年より、2人で紳士・淑女のためのワインセミナー「モテモテワイン道」を定期的に開催。ビジネスマンやOL向けに、ワインの歴史や味わいの探求だけでなく、紳士淑女としての立ち振る舞いを、全5回の講座を通じて学べる人気セミナーとなっている。
※試飲できる銘柄は当日会場にてご案内いたします。
※当日混雑している場合、お待ちいただく可能性がございます。
※マイグラスと吐器の使用は禁止とさせていただきます。
※アルコールをご提供するため、未成年の方や車を運転する方はご参加いただけません。
※事前予約は申込後のキャンセル不可です。
10月25日(金) 「やまなしワインセミナー2024」開催10月25日(金)にルミネエスト新宿8F「Estmma+(エストマプラス)」にてやまなしワインに精通した講師をお迎えし、「やまなしワインセミナー2024」を開催。「やまなしワイン」の魅力や「ワインの歴史」「ワインの楽しみ方」をワインに精通した講師から、ワインを楽しみながら直接学べるセミナーとなっております。
〔開催日時〕
10月25日(金)2回開催
①15:00~16:30
講師:大山圭太郎 「0(ゼロ)を1にする日本ワインの楽しみ方」
②18:00~19:30
講師: Elly 「お菓子とワインで学ぶ、おいしい時間」
〔セミナー参加料〕8,000円(税込)
〔受付方法〕ルミネの通販サイト「アイルミネ」の特設サイトより、事前申込、事前決済
【URL】 https://i.lumine.jp/shops/941/
〔受付期間〕受付開始中~10月20日(日)
※人数限定のため、応募枠なくなり次第受付終了、申込後のキャンセル不可。
※アルコールをご提供するため、未成年の方や車を運転する方はご参加いただけません。
※アレルギー等がある方は当日受付時にスタッフにお申しつけください。
※別途セミナー参加チケット配送料300円をいただきます
Elly
代表・パティシエールElly
札幌のパティスリーに勤め、六本木のレストラン『リゴレット』女優・五十嵐淳子さんのティールーム『パストーン』で専属パティシエールとなる。その後、フランス・パリに約2年間生活。帰国後、”お菓子とワイン”ペアリングの素晴らしさ、”マリアージュ”を多くの人に伝えるため、2019年6月、自身のお菓子教室『mariage~マリアージュ』を五反田でOPEN。
大山 圭太郎
日本ワインショップ遅桜西麻布本店マネージャー
若い頃から30年以上レストラン等で修行を積み重ね、ワイン漬けの日々を送る。日本ワインのみならず海外のワインにも造詣が深い。特にそのテイスティング表現の豊かさには定評があり、漫画『神の雫』のイベントをはじめ、数々のワインイベントのブレインも務めている。
有料試飲イベント会場内約200銘柄のうち、4日間最大、150銘柄のワインをお試しいただけます。
ご希望に合わせて、以下3種類のコースをご用意。試飲したその場ですぐにワインが購入できます。山梨ワインに精通する専門家のおすすめを聞きながら、お好きなワインを見つけてください。
〔日時〕11月2日(土)~4日(月・振休)13:00〜20:00 ※11月5日(火)は16:00~19:00
〔料金〕スタンプカード制での有料試飲(時間制限なし)
2,200円、3,300円、4,400円(税込)のコースをご用意
※コース内で試飲できるワインについては、当日会場にてご案内いたします。
※試飲できる銘柄は日によって異なります。
※試飲イベントのワインは20~30ml程度の提供になります。
※マイグラスと吐器の使用は禁止とさせていただきます。
※アルコールをご提供するため、未成年の方や車を運転する方はご試飲いただけません。
山梨PRブース山梨県の特産物を取り扱う「やまなしPRブース」も設置。
たくさんの魅力を持っている山梨県をワイン以外からも楽しんでいただくことができます。
※出店内容の詳細は決定次第、ルミネアグリマルシェ公式インスタグラム
( https://www.instagram.com/lumine_agrimarche/ )でご案内します。
※出店者・出店日・展開商品については予告なく変更になる可能性がございます
やまなしワインマルシェ:参加ワイナリー抜粋以下の10ワイナリーは今回のワインマルシェでの販売に加え、ルミネのネット通販「アイルミネ」内でも厳選されたワインを販売。
お手軽にやまなしワインをいつでも、どこでもお楽しみいただけます!
〔販売場所〕ルミネの通販サイト「アイルミネ」「ルミネアグリショップ」内
【URL】https://i.lumine.jp/shops/941/
〔販売期間〕10月15日(火)~ 販売終了時期未定
【シャトージュン/シャトージュン(株)】
1979年創業。日本有数のブドウの里、山梨県甲州市勝沼町に居を構えるジュングループ直営のワイナリー。
自社畑、および契約農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを製造してお届けします。
数々の国産ワインコンクールで入賞。看板ワインである“甲州” は、2019年に開催されたG20大阪サミットの首脳夕食会にて、日本の白ワインの代表として振る舞われました。
【勝沼醸造/勝沼醸造(株)】
1937年創業で現社長は3代目。甲州種に特化したワイン造りに取り組み国際的にも高評価を受けていています。テロワールを尊重したワイン造りを実践し、2000年代初頭から国際コンクール銀賞連続受賞。日本におけるワイン文化の創造、勝沼の地域の特性を生かしたワインツーリズムの実現を目指し、直営レストランテ「風」で多数のお客様に地元の食材と甲州ワインのペアリングを提供しています。
【ルミエールワイナリー/(株)ルミエール】
創業1885年の老舗ワイナリー。
「良いワインは良いブドウから」という創業当時からのモットーを守り、ブドウ栽培とワイン造りを続けながらも、常に新しいものに挑戦しています。
【岩崎醸造/岩崎醸造(株)】
岩崎醸造が位置する勝沼町・祝地区「岩崎」は、1000年の歴史を持つ日本独自のブドウ品種「甲州」の発祥地であり、150年に渡りワインを生産する日本の銘醸地です。我々は、先人から引き継いだものを未来に残していくため、自然と人に寄り添い、「自然と人、人と人とを繋ぐ虹」のようなワインを造っていきます。
【アルプスワイン/アルプスワイン(株)】
「より多くの方に気軽にワインを楽しんで頂きたい。美味しさがまず大事。難しい事は抜き。」という創業当時よりの考えを大切にしております。新しいブランドFOX VILLAGEのメインテーマは「分かりやすいワイン」です。これからお酒を飲むであろう若い世代の方や、ワインが難しいお酒だと感じている方にもより分かりやすく簡単なワインの世界を提案していけたらと考えております。弊社が目標としているのは、日本ワインの入り口となる事です。
【シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー/メルシャン(株)】
シャトー・メルシャンは、1877年に日本で最初に誕生した民間のワイン会社『大日本山梨葡萄酒会社』をルーツとするワイナリー。日本ならではの『フィネスとエレガンス』を体現した日本ワインのパイオニアブランドです。世界のワインと日本のワイン、それぞれの産地の違いを尊重し、価値のある個性として認め、育み、今も「世界に認められる日本のワイン」を目指して挑戦し続けています。
【ドメーヌ・ジン/(株)ドメーヌ・ジン】
2008年ワイン用ぶどう産地として定評のある勝沼「鳥居平」の耕作放棄地の開墾から始まりました。 甲州、シラー、メルロー、ヴィオニエ、甲州種、甲斐ノワール種と栽培地を広げ、2019年秋、念願の醸造免許を取得し、完全自社ブランドとしてスタートしました。丹精込めた日本ワインをお楽しみください。
【スズランワイナリー/スズラン酒造工業(有)】
「最良のワインは最良の葡萄づくりから」という信念に基づき葡萄栽培から醸造まで一貫したワイン造りを手掛け、社員全員が時間の許す限り自社畑で葡萄に宿る小さな命と向き合いながらより良いワイン造りへ身を捧げる事に情熱を注いでいます。更なる自社農園の拡大と栽培品種の育成に努め原料栽培から手掛けなければたどり着けない最高のワインを造り続けてまいります。
【塩山洋酒/塩山洋酒醸造 (株)】
弊社は、昭和32年4月山梨県塩山市(現在甲州市塩山)において、果実生産者組合を母体に果樹栽培の振興と農産物加工を目的として設立され、自園農場をはじめ契約栽培農家で生産された県内産葡萄を100%使用したワイン造りを行っております。葡萄栽培を主産業とする当地におきまして農産加工を通じ地域社会に僅かでも貢献できる企業でありたいと考えています。
【大泉葡萄酒/大泉葡萄酒(株)】
明治35年12月、9人の発起人により設立された「達磨葡萄酒合資会社」からはじまります。先人の不断の努力と研究により幾多の困難も乗り越え、さらに動乱の太平洋戦争時期においても葡萄酒醸造を止めることなく継続させ、「祝第三区共同醸造組合」という組織により戦後へと繋げてきました。
※画像はイメージです。
「LUMINE AGRI PROJECT」「LUMINE AGRI MARCHE」とは
「LUMINE AGRI PROJECT」は、都会と畑を結びながら、食の出会いと学びの機会をつくっていく、ルミネの農業プロジェクトです。首都圏で暮らす生活者が、食の奥深さや多様性、自身の健康と向き合うことで、日々の暮らしを心豊かにすごせるような取り組みを行っています。
「LUMINE AGRI MARCHE」は「愛せるものを食べましょう」をコンセプトに、新宿駅で毎月第4木曜日から日曜日に開催する“都心型マルシェ”。
地域の生産者と都市の生活者を軽やかにつなぎます。
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LUMINE AGRI...
商品サービス
創立50周年の北海道ワイン株式会社と創業75周年のもりもとが贈る「赤ワイン×ハスカップ」のコラボレーション。
ワインラバーからもご好評いただいた「ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~」を2024年10月4日(金)~ご予約開始いたしました。
「赤ワイン×ハスカップ」のマリアージュを愉しむ、大人のジュエリー
季節限定でお届けするお酒のジュエリーシリーズ(ブランデー×ハスカップ、日本酒×ハスカップ)の中でも、「赤ワイン×ハスカップ」は昨年大変人気の商品でした。「一口食べるとワインの芳醇な香りが口に広がる」「ハスカップの繊細な味わいと喧嘩していないのがすごい!」と嬉しいコメントをいただき、今年も販売できることになりました。五感を活用し心からリラックスできる大人の時間として秋の夜長をお楽しみいただきたく「赤ワイン」を組み合わせ開発した「赤のアロマ」。食べた瞬間にふわっと広がる赤ワインの香りと、ハスカップの甘酸っぱさ、葡萄の風味をお楽しみください。
写真:北海道ワイン株式会社 直轄農場 鶴沼ワイナリー(北海道樺戸郡浦臼町)
ハスカップと「おたる赤(辛口)」との奇跡的な出会い
「赤のアロマ」には、北海道ワイン株式会社が製造する辛口の「おたる赤(辛口)」を使用しています。お酒の苦手な方にも美味しく味わっていただけるよう、ハスカップの奥にほんのり感じるワインの風味を演出しています。※アルコール分0.3% ※この製品に使用している洋酒のうち、ワインを89%使用しています。
【お伝えしたい、3つのおいしさとポイント】
ハスカップの酸味に負けないキレを持つ「おたる赤(辛口)」は、ハスカップの甘酸っぱさをより引き立てます。
ハスカップだけでなく、赤ワインの風味も同時に楽しむことができる贅沢な味わい。
風味が特徴的なハスカップと赤ワイン。一つのスイーツに仕上げるのにハスカップの濃度など細部までこだわり、お互いの良さが掛け合わされた新しい「ハスカップジュエリー」になりました。
北海道ワイン株式会社×もりもと
右から嶌村公宏氏、森本真司(2023年)
北海道小樽市に本社を置く北海道ワイン株式会社ともりもとのコラボレーションが実現したのは、両社とも北海道の地に根ざし北海道と共にあることをそれぞれの分野で信念を持ち、歩んでいることに共感したところからでした。
北海道ワイン株式会社では、ワインづくりに欠かせない葡萄栽培から取り組みます。本州に比べて湿度が低く昼夜の寒暖差が大きい北海道の気候は、ワイン専用種の葡萄栽培に最適です。この気候を利用し「適地適作」をモットーに様々な品種の葡萄を栽培しています。「ワインづくりは農業なり」を信条として、北海道を世界に誇るワインブランドにすることを目標にされています。
今回の「赤のアロマ」は、北海道民の皆様にも広く親しまれている「おたるシリーズ」の赤ワインを使用しています。北海道の素材を活かし、全国の皆様に北海道素材の魅力をお届けしたいという両社の想いが形になったものです。
今年も北海道ワイン株式会社本社おたるワインギャラリー内ワインショップでの販売が決定
2023年9月にリニューアルオープンしたばかりの北海道ワイン本社おたるワインギャラリー内ワインショップにて今年も「赤のアロマ」4個入を期間限定販売することが決定いたしました。
・販売期間 :2024年10月18 日(金)~数量限定※無くなり次第終了とさせていただきます。
・販売場所 :北海道小樽市朝里川温泉1-130 おたるワインギャラリー内ワインショップ・取り扱い商品:「ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~」4個入
2023年販売の様子
商品情報
■商品名 :ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~
■価格 :4個入り 1,680円(税込み)■販売期間 :2024年10月18日(金)~2024年11月10日(日)■ご予約期間:2024年10月4日(金)~もりもと直営店舗のみご予約受付■販売店舗 :もりもと限定3店舗(千歳本店、丸井今井札幌店、新千歳空港店)公式オンラインショップ、北海道
物産展
北海道ワイン株式会社本社おたるワインギャラリー内ワインショップでの販売は数量限定で無くな
り次第終了です。 ※もりもと直営店舗上記以外19店舗はご予約限定販売です。ご了承くださいませ。 ※予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。■温度帯 :要冷蔵
■商品に関するお問い合わせ先:もりもとお客様相談センター0120-24-4181(月~金/9:00~17:00)
4個入りパッケージ
北海道と共に生きるもりもと
北海道と共に生きるもりもとは、大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぎ、北海道に創業して75年となりました。北海道と共に生きる企業として、北海道の素晴らしい素材を使用し様々なスイーツやパンを開発、販売。生産者様とお客様にお届けしています。
商品サービス
突然の立ち退き要請から、ワイナリー再建に立ち向かう。 『福山わいん工房』が、クラウドファンディングに挑戦!!
〜愛する福山の地で、もう一度ぶどうを育てワインをつくりたい〜福山わいん工房(広島県福山市)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、突然の退去要請により閉鎖を余儀なくされたワイナリーの再建に向けたクラウドファンディングに挑戦します。
1500万円を最終目標に、2024年10月12日(土)から12月8日(日)まで、支援を募ります。
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/fukuyamawinekobo)
「福山わいん工房」は、広島県福山市のJR福山駅から徒歩10分の商店街の中にある、アーバンワイナリーです。私たち夫婦、古川和秋と理香は、2016年に初醸造を行い、2024年で9年目を迎えました。約0.7ヘクタールの自社葡萄園と福山の葡萄農家さんが栽培するマスカットベーリーAをメインに、スパークリングワインに特化した醸造を行ってきました。
ところが、2024年2月、民間企業の土地買収のため、家主よりワイナリー立ち退きを言い渡されたのです。7月31日に完全退去(ワイナリー閉鎖)を余儀なくされました。
あまりに突然の出来事に、私たちは言葉も出ませんでした。
2024年シーズンのワイン醸造は諦めざるを得なくなってしまいました。
家主より補填された微々たる資金では、ワイナリーを立ち退くための費用、2024年シーズンの醸造ができないための営業補償、当面の運転資金などは到底まかなうことができませんでした。
私たちは今後も、愛する福山の地でワインをつくり続けていきたいと、心より願っています。
そのためには、2025年の醸造に向けて、新ワイナリーの建設や設備の整備を行うための資金が必要な
のです。
SNS等で状況報告をしていると、たくさんの方々から心温まるメッセージとともに、クラウドファンディングについてのお尋ねも多くいただきました。熟考した末、皆様の声に甘えクラウドファンディングで応援・支援していただけますよう、プロジェクトを立ち上げることに決めました。
「福山わいん工房」の第2章にむけて、応援・ご支援を何卒お願いいたします。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・タイトル:『福山わいん工房』立ち退きから再建へ挑戦!もう一度ワインをつくりたい
・URL:https://readyfor.jp/projects/fukuyamawinekobo
・募集期間:2024年10月12日(土)11時〜12月8日(日)23時 57日間
・最終目標金額:1500万円(第一目標500万円)
・資金使途:新ワイナリーの建設費、設備整備費等
・形式:通常型 / All or Nothing形式
※All or Nothing形式は、期間内に集まった支援総額が目標金額に到達した場合にのみ実行者が
支援金を受け取れる仕組みです。
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リターン品
「ワイナリー移転後のファーストヴィンテージワイン・シードル」「2019-2023年|ペルペチュエル 極甘口ワイン」「2016年|瓶内二次発酵シードル」「オリジナルTシャツ」「ワイナリー見学ツアー」「ファーストヴィンテージワインの命名権」などクラウドファンディング限定品を含む、様々なリターン品を準備しております。
■『福山わいん工房』クラウドファンディングスタート記念&ライブ配信イベント
『福山わいん工房 クラウドファンディングスタート』にあたり、清澄白河フジマル醸造所様にて、キックオフ&ライブ配信イベントを開催いたします。撮影・取材なども積極的にご対応させていただきますので、記事等でご紹介・応援いただけますと幸いです。
【日時】2024年10月12日(土)15:00-17:00(15:15-15:35ライブ配信)
【場所】 清澄白河フジマル醸造所2階レストラン
〒135-0022 東京都江東区三好2-5-3
東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅徒歩5分
イベント概要:https://fukuyamawinekobo.peatix.com/
ライブ配信:下記 福山わいん工房 Facebook / Instagramアカウントより配信予定
■本件に関するお問合せ先
担当者:古川和秋
電話番号:080-3057-0891
E-mail:furukawa@enivrant.co.jp
■プロフィール
福山わいん工房
【HP】http://www.enivrant.co.jp/vindefukuyama/
【Facebook】https://www.facebook.com/vindefukuyama
【instagram】https://www.instagram.com/vin_de_fukuyama/
古川和秋
1983年11月広島県福山市生まれ。
高校卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校へ入学。将来自分でワインをつくりたいと思い始め、辻調理師専門学校フランス校へ進学。卒業後、大阪市内のフランス料理店で働く。2009年4月再び渡仏。シャンパーニュ地方の2つ星(現在3つ星)レストラン、ラシェット シャンプノワーズにて研修。帰国後、2011年に広島県福山市元町に Kushi&Wine Pange.をオープン。 ワインと料理のマリアージュに重点を置き、日本のワインのメーカーズディナーも開催。「いつかは福山の土地でワイナリーを立ち上げたい」という夢の実現に向け、2014年4月より本格的に準備を始める。
2015年6月株式会社 enivrant を設立。...
イベント
【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】11月3日「伊豆ヌーヴォー 2024」解禁!!
~ セレモニーやイベント、レストラン特別メニューも ~中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)では、2024年11月3日(日・祝)に、自社農園産のぶどうを使った今年一番早くでき上がる新酒「伊豆ヌーヴォー 2024」の販売を開始いたします。また同日、「伊豆ヌーヴォー」の解禁を祝う催しも開催いたします。「ワインガーデン」や醸造の専門家による「造り手ツアー」、レストランでの特別メニューなど、伊豆産のヌーヴォーワインをより一層、身近に感じていただける特別な催しの数々です。どうぞ、伊豆の大自然に抱かれながら、大地からの恵み、新酒「伊豆ヌーヴォー」をお楽しみください。
URL:https://nakaizuwinery.com/
伊豆ヌーヴォー 2024 赤・白イメージ
伊豆ヌーヴォー 2024
「伊豆ヌーヴォー 2024」の赤ワインは、9月後半に収穫した山葡萄とカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種である「ヤマ・ソービニオン」を使っています。今年は明るいルビー色、フルーティーでやや甘口の飲みやすいヌーヴォーに仕上げました。白ワインは、8月後半に収穫した「信濃リースリング」を天然酵母で発酵させています。白桃のような爽やかな甘い香りとすっきりとした酸味が感じられ、やや辛口に仕上げています。赤・白とも当ワイナリー併設のショップやオンラインショップなどで販売いたします。なお、オンラインショップでは、2024年10月31日までの限定で、先行予約販売を実施しております(通常価格の10%OFF。11月3日発売日当日にお届けが可能)。
◆内容量:750 ml(赤・白とも)
◆価 格:2,420円(赤・白とも。税込み)
◆オンラインショップURL:https://sdx-store.com/SHOP/1169507/list.html
伊豆ヌーヴォー解禁に伴う催しの詳細は次のとおりです。
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【伊豆ヌーヴォー 2024 解禁セレモニー および 振る舞い】
解禁当日にご来館のお客様を、赤・白の伊豆ヌーヴォーの
振る舞いでおもてなしいたします。目の前に広がるぶどう
畑の豊かな大自然の景色とともに、ぜひご賞味ください。
◆日 時:2024年11月3日(日・祝)11:00より
◆場 所:中伊豆ワイナリー シャトーT.S 2階テラス
※雨天の場合は屋内ロビーで実施します。
◆参加費:無料
イメージ
【ワインガーデン】
「伊豆ヌーヴォー」を含む8種類のワインをフリーフロー(飲み
放題)またはグラスワイン1杯からお楽しみいただけます。
ぶどう収穫後の、畑からの爽やかな秋の空気に癒されながら、
大地からの恵みをご堪能ください。
◆日 時:2024年11月3日(日・祝)
10:30~16:00(L.O.15:00)
※ヌーヴォーの提供は11:00からとなります。
◆場 所:中伊豆ワイナリー シャトーT.S 2階テラス
◆料 金:フリーフロー …… おひとり様1時間 2,000円(税込み)
グラスワイン …… 500円より(税込み)
樽庫イメージ
【ワイン醸造家による 造り手ツアー & 樽庫での試飲】
ぶどう畑からワイン工場、そして樽庫へとご案内するワイン
造りに触れる特別なツアーです。醸造の専門家による興味深
い話や、ワインの試飲もお楽しみください。
◆日 時:2024年11月3日(日・祝)
11:20より所要時間約40分
◆受 付:中伊豆ワイナリー シャトーT.S...
商品サービス
和歌山の醤油蔵「湯浅醤油」がフランスの老舗ワイナリー「シャトー・クーテット」と共同醸造。ワイン樽で発酵・熟成したフランス産オーガニック醤油を200本限定で販売
醤油の概念を覆すプレミアムな高級ボトル醤油「SHINKO」が日本初上陸。美食の国フランスでは3ヶ月で約7,000本を販売。フランスのオーガニック大豆と小麦、そしてイル・ド・レの塩で仕込み、12ヶ月熟成醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町で明治14年(1881年)に創業した老舗の醸造元『丸新本家』の醤油部門である湯浅醤油有限会社(本社:和歌山県有田郡湯浅町、代表:新古敏朗)は、フランス・サンテミリオンにある老舗ワイナリー「シャトー・クーテット」のオーナーであるアドリアン・ダヴィッド・ボーリュー氏(以下、アドリアン氏)と共同醸造した、ワイン樽で発酵・熟成させたワイナリー醤油「SHINKO NOIRE」(濃口生醤油)を2024年10月1日(火)、“醤油の日”に自社オンラインショップおよび自社直営店(丸新本家本店・田辺店、湯浅醤油九曜蔵、丸新本家南紀白浜とれとれ市場店)にて200本限定販売いたします。
「SHINKO NOIRE」(濃口生醤油)は、麹菌以外の原材料を現地で調達して醸造しました。フランス・ボルドー産のオーガニック大豆と小麦、そしてイル・ド・レの塩田の塩をワイン樽に仕込み、12ヶ月熟成させた純フランス産のオーガニック醤油です。フランスの伝統的なワイン製造技術を取り入れたこの醤油は、透き通った黒色をしておりますが甘味があり、後味は軽やかです。
ユーロリーフマーク(EUのオーガニック有機認証)とABマーク(フランスのオーガニック有機認証)の両方を取得しており、原料にこだわる湯浅醤油の理念を体現しています。フランスで純国産の醤油を製造・販売することは初めてのことで、その取り組みや品質が高く評価され、称えて頂いて商品名に「SHINKO」と名付けられました。
印象的なボトルはフランス産の特注品でキャップは木製。フェイス部分にはシールではなくガラスを削って彫ったデザインを施しており、高級感あふれる洗練されたデザインも魅力のひとつです。
今回この醤油を共同醸造した「シャトー・クーテット」は、農薬、化学肥料不使用で栽培されたぶどうを使ったワイン醸造を400年間続けている歴史あるワイナリーです。弊社代表・新古が現地へ向かい、ワイン造りで使う機械を醤油造りに応用し、ワイン樽やぶどうの圧搾機などを用いた醤油造りをオーナーのアドリアン氏へ継承しました。アドリアン氏はサントテールに新たな土地を購入し、ワイン樽での醤油造りを行っています。
ワインづくりでは、ワイン樽に使用されるオーク材や樽の作成方法がワインの品質、味を大きく左右するといわれています。「SHINKO」の発酵にはワイン仕込みに使う、フランスのオーク材の大きなワイン樽を使用。ワインの香りの要素が加わり、さらに硬水を使用することで、フランス料理に合う醤油に仕上がりました。
美食の国フランスで発売から3ヶ月で約7,000本を販売今回フランスで完成した醤油は「SHINKO NOIRE」(濃口生醤油)と「SHINKO BLANCHE」(白生醤油)の2種類。2024年4月よりフランス国内で販売を開始しました。現地価格は1本19ユーロと相場よりも高価ながら、発売当初から有名レストランや美食家の間で評判を呼び(※)、初回製造分9,000本のうち約7,000本が3ヶ月という短い期間で売れました。
その評判は海を渡って日本へも伝わり、熱いご要望を受けて、自社オンラインショップおよび自社直営店(丸新本家本店・田辺店、湯浅醤油九曜蔵、丸新本家南紀白浜とれとれ市場店)にて数量限定で販売させていただく運びとなりました。今回は2種類ある醤油のうち、「SHINKO NOIRE」(濃口生醤油)を200本限定で販売いたします。
ワイナリー醤油 開発の背景フランスへはもともと製品の輸出をしていましたが、2011年の東日本大震災の風評被害によりフランスへの輸出が止まり、苦労して作った販売ルートが一瞬で無くなりました。このまま販路は再開し
ないだろうと憂いていたところ、2014年にモンドセレクションの授賞式でフランスを訪れる機会が出来ました。
せっかくフランスに行くなら醤油や味噌と同じ発酵食品であるワイン醸造の勉強をしようと、ワイナリーを見学させてもらいました。その際に醤油造りとワイン醸造が似ていると気付き、フランスで醤油を造ったらおもしろそうだと思いました。そして2018年にボルドーで「醤油造り」をスタート。その醤油は2020年1月に完成し、ボルドーのレストランのシェフたちに配り歩き、半年後の販売予定まで立て、日本に帰国しました。
その後すぐに世界的な感染症の流行で世界の経済が止まり、渡仏も困難になりました。これにより、フランスでの醤油事業も中断を余儀なくされました。
しかし、2020年にアドリアン氏が「醤油造りを一緒にやりたい」と手を挙げてくれました。そこから一気に醤油造りは進み、2023年3月に仕込みを行い、同年11月に「SHINKO BLANCHE」が、2024年4月に「SHINKO NOIRE」が完成しました。
私たちはこれからも美食の国・フランスで、伝統的なワイン製造技術を取り入れた純フランス産のオーガニック醤油を広めながら、時代のニーズに合わせた醤油の新たな可能性を開拓して参ります。
商品概要
商品名:SHINKO NOIRE
内容量:200ml
原材料:フランス産オーガニック大豆、オーガニック小麦、イル・ド・レの塩
商品ページ:https://www.marushinhonke.com/c/3555/22182
販売価格:1本 10,800円(税込)
販売開始日:2024年10月1日(火)
【湯浅醤油有限会社について】
湯浅醤油有限会社は、明治14年(1881年)に創業した老舗の醤油蔵「丸新本家」の醤油部門。昔ながらの木桶を使って天然醸造し、手作りで時間をかけて醤油を作っています。2023年「第9回ものづくり日本大賞」にて、弊社代表新古と他1名が『経済産業大臣賞』を受賞。和歌山県の企業として初めての事です。
【シャトー・クーテットについて】
シャトー・クーテットは400年間一切農薬を使わずにブドウを育て続けている稀有な存在のシャトー。農地の25%はブドウ以外の動物や植物の住処として残し、自然環境への配慮を行っている。8000程あるボルドーのワイナリーの中でも秀逸な味わいで、オーガニックワインの有名ブランドとして米国などでも人気のあるワイナリー。
※「SHINKO」は2024年10月1日現在、フランスの有名レストラン25軒に納品されています。主な納品先は以下の通りとなります。
-Maison nouvelle, Etchebest
-Lalique, Lafaurie Peyraguey Schilling
-Skiff club, Stéphane Carrade
-Zéphirine, ancien de Ducasse Romain Corbière
-Le...
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カリフォルニアワイン セントラルコーストを代表するワインブランド「Paul Lato Wines(ポール・ラト・ワインズ)」を取扱開始
ワイン・アドヴォケイトをはじめとするワイン評価誌で常に高い評価を誇り、ワイン愛好家を魅了してやまない垂涎のワイン達が待望の日本再上陸です。
ワインライフ株式会社(兵庫県神戸市灘区大石東町)は、カリフォルニアセントラルコーストを代表
するワインブランド「Paul Lato Wines(ポール・ラト・ワインズ)」の日本国内正規代理店として
2024年9月9日(月)より販売開始。
日本初上陸である『スタンド・バイ・ミー』をはじめとするポール・ラト最新ヴィンテージを含む
8アイテムが数量限定輸入。
■Paul Lato Wines(ポール・ラト・ワインズ)について
ポール・ラト・ワインズは、カリフォルニア州サンタバーバラ サンタ・マリア地区にあるワイナリー。極少量生産であまり市場には流通しないといわれるカルトワインのひとつです。1種類のワインの生産量は100~150ケースで、全て合わせても5,000ケース余りに過ぎない少量生産にこだわるワイナリーです。2002年にワイナリーを起ち上げて以来、ワイン・アドヴォケイト誌等で高得点を連発し、今や毎年高品質のワインを生産するセントラルコーストを代表するワイナリーへと成長しました。
ワインはメーリングリストで販売されるほか、全米一予約の取れないと言われるナパ・ヴァレーの三ツ星「フレンチランドリー」をはじめ、ニューヨークの「パーセ」やロンドンの「ファット・ダック」というカリフォルニア以外の三ツ星レストランにも採用されるなど、世界各国の有名レストランに採用されており、市場への流通はごく僅かとなっております。
事情により日本への輸入がストップしておりましたが、親日家でもあるポール氏の熱意により、再度日本への輸入が実現しました。
■ワインメーカー:Paul Lato(ポール・ラト)氏
ワインメーカーであるポール・ラト氏はポーランド生まれ。トロントのジョージ・ブラウン大学でワインサービスなどの専門的知識を学び、ホスピタリティの学位を取得。卒業後は、トロントの最高級レストランで12年間ソムリエとして従事してきました。
1996年、ワイン造りを学ぶためオー・ボン・クリマのジム・クレンデネン氏のもとでインターンとして働きます。研修後トロントに戻り、ソムリエとして働き続けましたが、2002年、2つのスーツケースにワイン造りへの夢と情熱を詰め込み、カリフォルニア州セントラルコーストへ移住を決意します。
ビエン・ナシド・ヴィンヤーズで、時給10ドルのセラーラットとして働き、ブドウ園内の簡易宿泊所で寝泊まりしながら、経験豊かなワインメーカーの仕事ぶりを常に観察、質問することで、自身のワイン造りに活かすことができると気づきました。
そして、故ボブ・ミラー氏の勧めもあり、ポール氏はピノ・ノワールとシラーで6樽のワインを造りました。その時偶然出会った ロバート・パーカー氏によって彼の運命が大きく変わります。パーカー氏は、彼のワインを試飲し、非常に感銘を受け、「あなたは素晴らしい才能の持ち主だ。私があなたのワインについて最初に記事を書きたいので、早くワイナリー名を決めて下さい」と絶賛した。
その後、ワイン造りをはじめて僅か3年で、ワインアドヴォケイト誌で高得点を獲得され、全米で最も予約が取れないと言われるミシュラン三ツ星「フレンチランドリー」のオーナーシェフのトーマス・ケラー氏、「ピゾーニ・エステート」のゲーリー・ピゾーニ氏など錚々たる人達が、ポール・ラト氏を支持し、華々しくカリフォルニアの「トップ・ワインメーカー」の仲間入りを果たしました。
ポール・ラト氏はワイン醸造家としての「シンデレラストーリー」を歩む代表的生産者です。
■Paul Lato ラインアップ
「ポール・ラト・ワインズ」のワインを新たに取扱い開始することとなり、お客様により豊かなワインライフを提案させて頂きます。
<商品のご注文・お問合せ先>
会社名:ワインライフ株式会社
営業担当:菅原 学(すがわら さとる)
本社所在地:〒657-0043 兵庫県神戸市灘区大石東町4-7-7
電話番号:078-861-0004メールアドレス:info@winelife.co.jp
ホームページ:https://winelife.co.jp/