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新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみる?20代の若者に向けた一夜限りの『スナックこのごろ』が第5回目の営業を都市型ワイン醸造所f wineryにて2月21日(金)18時~21時にOPEN

同世代やママ(代理)にこのごろ思うイロイロを話せばちょっと楽になるかもフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて2月21日(金)18時~21時にOPENします。同店第5回目の営業です。新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみれば、この時期だからこその期待や不安がフッと楽になるかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話に共感し合ったり、話すだけで思いに整理がついたり、同じ目線でこの場だから話せることがきっとあることでしょう。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。『スナックこのごろ』がはじめましてでも安心して来店ください、大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金を兼ねた300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、今回もちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあり、このごろの新アイテム「このごろ meets フェリシモ チョコレート ミュージアム 25時のおまじない - CHOCOLATE NIGHT MIST -」の販売も予定しています。引き続き、「23時の誘惑 クラフトコーラ」はボトルの販売もあります。第4回目1月17日の営業日誌を公開しています。お店の様子や来店している同世代の来店理由が見られます。 ◆第4回目1月17日の営業日誌 ・「このごろ」サイトで見る>> https://feli.jp/s/pr2502102/1/ ◆「このごろ」×「フェリシモ チョコレート ミュージアム」の新アイテムを『スナックこのごろ』で販売予定 フェリシモ チョコレート ミュージアムを初めて訪れた、あの時。甘くて、どことなく気品のある香りが館内に満ちていて、まるで空想の世界に迷い込んだような夢心地でした。この香りについてたずねてみると「イタリアの調香師がミュージアムのために仕立てた特別な香り」とのこと。それを聞いて思わず、異国の街の一角で、職人のようなたたずまいのおじさんが、実験室のようなところで魔法の言葉を唱えながら調香している姿を思い描いてしまいました。社会人になってから、現実と向き合わなければならない日々。からだは疲れているはずなのに、なぜか眠れない……。知らない間に心まで疲れてしまっていたのかもしれません。そんな日常から、この香りがわたしをそっと解放してくれたのです。若い世代の社会人に寄り添うWEBメディア『このごろ』は、この香りを“眠る前に唱えるおまじない”のようなものにしたいと考えました。一日が終わり、明日が訪れる前のひとときに――このおまじないが、安らかな夢のなかへ連れて行ってくれますように。 『スナックこのごろ』に行く前には、2階にある「フェリシモ チョコレート ミュージアム」にも足を運んでみてみてくださいね。※ミュージアム最終入場は17:30まで、閉館は18:00です。 【NEW・販売予定】このごろ meets フェリシモチョコレートミュージアム 25時のおまじない -...

生産量僅か474本!日本のソーヴィニヨンブランが生み出す、新たな味わい「和柑橘香る 麗しブラン2024」新登場!

国産ソーヴィニヨンブランを100%使った白ワイン。ソーヴィニヨンブランといえばフランスやニュージーランドが有名ですが、それらの国のワインとは一味違う、和柑橘の果実味と旨みが溢れる典雅な味わいです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「和柑橘香る 麗しブラン2024」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 和柑橘のような爽やかな酸味と旨み ソーヴィニヨン・ブランといえば、青草の香りやグレープフルーツのような爽快な味わいが特徴ですが、「和柑橘香る 麗しブラン2024」はひと味違います。柚子やかぼす、甘夏を思わせる和柑橘の酸味が心地よく、そこに桃のようなまろやかな果実感が加わることで、より奥深い味わいに仕上がっています。 料理との相性の良さが際立つ 甘夏や伊予柑のような和柑橘を思わせる果実味に旨みが乗った味わいは、とにかくフードフレンドリーです。ほどよい濁りのある液体には、和食との相性を高める旨味が含まれています。お出汁を使った料理との組み合わせはもちろん、ローストビーフやオリーブのオイル漬けといった洋食とも驚くほど調和。一本でさまざまな料理を楽しめる、万能な白ワインです。 味わいを引き立てる、特別なデザイン ラベルにもこだわりが詰まっています。少し浮き上がるような特殊な加工が施されたデザインは、シンプルながらも上品な存在感。テーブルに置くだけで気分が上がる、そんな一本です。 おすすめの召し上がり方 まずはよく冷やした状態でフレッシュな酸味を楽しみながら1杯。食事の間はテーブルの上に出したまま、2杯3杯と飲み進めれば、温度の上昇とともに豊かな果実味と旨味があふれてきます。和食はもちろん、肉料理まで合わせられるリッチな味わいをお楽しみください。 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー:白ワイン ぶどうの品種:長野県産ソーヴィニヨンブラン 甘辛度合:キリっと辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

今治のタオルを中心に展開するライフスタイルブランド「OLSIA(オルシア)」から、新潟の「CAVE D’OCCI(カーブドッチ)」とのコラボレーションタオルが登場!

株式会社 丹後(本社:愛媛県今治市)が展開するライフスタイルブランド「OLSIA」。「OLSIA」×「CAVE D'OCCI」コラボレーションタオルが発売スタートに!今治/ OLSIA(オルシア)のタオルと、新潟/ CAVED' OCCI(カ ーブドッチ)ワイナリーのぶどうが紡ぐ物語。 自然の恵みと職人の技が繰り上げた特別なコラボレーションが実現。 カーブドッチの自然の恵みを余すことなく具現化するプロジェクト"Fromthe Grape"。 ワイン作りのときに出る副産物の有効活用として今回は、ぶどうを収穫しワインになる過程で、絞ったあとに出る色素をOLSIAのタオルに染め、デザインを加え織り上げました。 OLSIA × CAVE D'OCCI今治/オルシアのタオルと新潟/カーブドッチワイナリーのぶどう。 自然の恵みと職人の技が織り上げた特別な一枚は、お互いの持つ強みの掛け合わせで生まれたタオルです。ぶどうの違う品種から試行を重ねて色を厳選。 使用したのは、カベルネ・ミトス、カベルネ・ドルサ。オルシアのPremium Cottonシリーズ(ウガンダ産オーガニックコットン)のタオルに、このカベルネの絞ったあとに出る皮の色素から煮詰めて色を出す焙煎染めを行いました。 ワインを愛するすべての方に贈る、特別な一枚です。 スペシャルな仕様として、タオルの耳(端)にカベルネをイメージした深いボルドー色のステッチを施し、シックに纏めました。 オーガニックコットンを使用したダブルネームタグもオルシアならでは。 今回のコラボレーションタオルは、使いやすい「バスタオル」と「フェイスタオル」の2サイズ展開。気分の上がるピンク色は、その奥にぶどうの熟成によるボルドーのような深みと複雑な色味も感じていただけます。耳には、シックなボルドー色のステッチを施し、使うシーンを華やかに、インテリアとしても楽しめます。また贈り物にもおすすめです。 贅沢に、幸福感に満ちる、そんなタオルです。お祝いや、大切な方へのギフトにいかがでしょうか? OLSIA × CAVE D'OCCI スペシャルコンテンツはこちら https://olsia.jp/blogs/journal/olsia-cavedocci Premium Cotton (プレミアムコットン) “Premium Cotton” website https://olsia.jp/collections/premium-cotton ●OLSIAについて OLSIA (オルシア):タオルを中心に展開するライフスタイルブランド。 「しあわせを織りなすタオル」という意味を込めて名付けられたOLSIA。 丁寧にゆっくりと織り上げられるタオルは上質で、ふっくら柔らかく、軽く、しあわせに包まれます。使うたびに実感していただける心地よさです。ハッピーに彩られる毎日にOLSIAタオルが寄り添えたらと、糸、色選びもOLSIAが厳選しカラーバリエーションも豊富でお部屋のインテリアにも相性の良い絶妙なニュアンスカラーも特徴です。 HP:https://www.olsia.jp/  Instagram:https://www.instagram.com/olsia__towel/ SHOP LIST:https://olsia.jp/pages/shop-list  伊勢丹新宿店 5F、阪急うめだ本店 7F、他

【軽井沢 浅間プリンスホテル】軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初コラボレーション 特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage(アサマリアージュ)」を開催

【開催日】 2025年2月21日 (金)~3月15日(土) ※ツアーは3月15日(土)のみ開催軽井沢 浅間プリンスホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、総支配人:佐藤光紀)では、軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初めてコラボレーションし、ペアリングディナーやワイナリー見学ツアーで特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage」を2025年2月21日(金)~3月15日(土)に開催いたします。 「軽井沢 浅間プリンスホテル」では、ワイナリーの名前の由来にもなった名作「赤毛のアン」から、料理長の青木佑真がインスピレーションを受けたペアリングディナー「ANNE」を提供いたします。料理は、赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使ったアミューズから始まり、アンがジャムを作るシーンと長野県の名産でもあるルバーブを使ったサラダのほか、原作からインスピレーションを受けた創作フレンチをご用意。料理と軽井沢アンワイナリーのワイン「ASAMA ピノノワール2023」などが調和し、より引き立つように仕上げています。 期間の最終日3月15日(土)には、宿泊者限定で「軽井沢アンワイナリー」の旧教会を活用したワイナリーの見学や、「幻の軽井沢ワイン」への取り組みを聞きながらワインテイスティングを楽しめるツアーを特別に開催いたします。 今回のコラボをはじめに、軽井沢周辺地域の豊かな自然や、地元食材、文化などが調和した「特別な食体験との出会い」を叶えるasamariageを今後も提供していきます。 〇「KARUIZAWA asamariage」 概要【ディナー】 開催日:2025年2月21日(金)~3月15日(土) 時 間:5:30P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.) 場 所:軽井沢 浅間プリンスホテル1階「ダイニング ブルーム」 料 金:1名さま¥16,000(税込・サービス料13%別) 内 容:夕食、ペアリングワインセット 予 約:Webまたはお電話より予約可 TEL:0267-48-0001 ※当日オーダー可 【ツアー】 開催日:2025年 3月15日(土)のみ開催 時 間:1:00P.M.~4:00P.M. 場 所:軽井沢アンワイナリー 料 金:1名さま¥7,000(税込) 内 容:専用車送迎代(往復)、ワイナリー見学費 予 約:Webまたはお電話より8日前までに要予約 TEL:050-7107-5914 ※宿泊者限定 企 画 : 軽井沢トラベル&コンサルティング 詳細を見る「KARUIZAWA asamariage」とは「ASAMA」と「Mariage(マリアージュ)」を組み合わせた造語。 フランス料理の世界では、「ワインと料理のマリアージュ」といった表現があり食と飲み物の調和を楽む高級な体験を想起。「ASAMA」の自然や文化と、「Mariage」という単語が持つエレガンスなイメージで、軽井沢と周辺地域の豊かな自然、地元食材、文化などが調和して特別な食体験を生み出す、というコンセプトを表現しています。 ペアリングディナー「ANNE」 by Yuma Aoki名作「赤毛のアン」からインスピレーションを受け、料理長 青木佑真が贈る、「軽井沢アンワイナリー」のワインとの マリアージュ。特別なディナー「ANNE」とワインの出会いをお楽しみください。 〇Menu ANNE内容ムール貝のチャウダー ハーブの香り 赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使い、凝縮されたうまみのあるチャウダーに。空腹に刺激を与え、この後の料理の期待感を高めます。 魚介のマリネとルバーブと苺を使ったさっぱりとしたサラダ アンがジャムを作るシーンと、長野県の名産品ルバーブを重ね合わせ、ルバーブを使用したさっぱりとしたサラダ仕立てに。 オマール海老のココット焼き 瞬間燻製 プリンス・エドワード島で名産となるロブスターや、じゃがいもを林檎のチップで瞬間燻製して素材の味を堪能する料理に。 タルト・オ・シトロン...

“チョコレート専用”赤ワイン!甘酸っぱさがたまらない「チョコレート VS 赤甘口」新登場!

自分へのご褒美に、気になる人とご一緒に、ワインとチョコで甘~い夜を過ごしてみませんか?チョコレートにぴったりな甘酸っぱくて、あとをひく赤ワインです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「チョコレート VS 赤甘口」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436991/ 【チョコレート×ワイン】甘い夜を彩る、恋がしたくなる甘口赤ワイン 甘いけれど甘すぎない、絶妙なバランスの赤の甘口ワインが登場しました。カシスジャムのような芳醇な香りに、野いちごのようなチャーミングな酸味。これらが組み合わさり、チョコレートと相性抜群の味わいに仕上がっています。 甘いけれど、甘すぎない。この絶妙さがポイント! ワインの甘さを支えるのは、ほどよい酸味。濃厚なミルクチョコレートと合わせると、まるでベリー入りのチョコレートを食べているような贅沢な気分に。ダークチョコレートとなら、ほろ苦さと甘酸っぱさのコントラストを楽しめます。ナッツ入りのチョコレートと合わせると、ワインに香ばしさが加わり、新たな美味しさを発見できます。 いろいろなチョコと組み合わせて、あなたにとっての最高のマリアージュを見つけてください。 幻の黒ブドウ“アジロン”を使用 このワインに使われているのは、山梨県で「幻の黒ブドウ」とも呼ばれる“アジロン”。栽培が難しく生産量が減少している希少な品種ですが、その味わいはまさに唯一無二。甘さを予感させるかわいらしい香りと、それを引き締める酸味のバランスが絶妙で、ワイン単体でもスイスイ飲めてしまう危険な魅力を持っています。 こんなシーンにおすすめ ・がんばった自分へのご褒美に ・友だちや恋人との特別な時間に ・チョコレートの代わりに、甘い贈り物として おすすめの召し上がり方 ・チョコレートと合わせるなら、常温に近い温度で香りを引き立たせる ・ワイン単体で楽しむなら、ほんの少し冷やして甘酸っぱさを堪能 ・食前酒としても、甘すぎないので、食事とのペアリングも◎ 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

URBAN VINEYARD -kanda nishikicho- 2025

神田錦町テラススクエアで楽しむ一夜限りのワインイベント日時 2025年2月12日(水)    18:30〜20:30 会場 テラススクエア2階    TERRACE TABLE(神田錦町3-22) 来場者特典    1)2022年にテラススクエアで収穫したピノノワールを一部使用した            ワインの試飲が無料で1杯お楽しみいただけます。    2)素敵なワイナリーで醸造されたワインを1,500円にて飲み比べできます。    3)ワイナリーの方々にお越しいただき、貴重なお話を伺えるお時間もあります。  東京都千代⽥区神⽥錦町の複合ビル「テラススクエア」の屋上農園で栽培したブドウと、富⼭県氷⾒市産のブドウを合わせたワイン「URBAN VINEYARDKANDA-NISHIKICHO2022」が完成しました。このワインは、テラススクエアの事業主である博報堂、大修館A.S.、安田不動産、住友商事と、氷⾒市のワイナリーSAYSFARM(セイズファーム)が屋上庭園でブドウを栽培、ワイン造りを共同で⾏う「URBANVINEYARDプロジェクト」で製造したものです。  このプロジェクトは、ワインを通したコミュニティづくりを⽬指して、2017年より「1年に1夜限りのワインイベント」をテラススクエアで開催してきました。この街で暮らし、働く⼈とワイン関係者の方たちと少しずつその輪を広げてきました。当日は新酒のワインを飲みながらワイナリーの方のお話を聞ける貴重な機会です。  ぜひこの地域で暮らし、働く皆様に楽しんでいただけますと幸いです。 参加ワイナリー    SAYS FARM(セイズ ファーム)    ITAYA farm(イタヤファーム)    Ven de la bocchi farm & winery(ヴァン ド ラ ボッチ ファーム&ワイナリー)    KANATA WINERY(カナタワイナリー)

【フェアフールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】丹波ワインとコラボ!京都府京丹波町の地元食材を味わえるワイナリーディナー

~2025年4月~7月ディナーイベントのご案内~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京都府京丹波町のワイナリー「丹波ワイン」と共同で特別ディナーイベントを開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波にイベント当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 京丹波町は肥沃な大地と昼夜の寒暖差が大きい気候で、農産物が豊かに実り「食材の宝庫」とも称されています。丹波ワインを京丹波町産の野菜やお肉、近海で捕れた新鮮な魚介類とともに、心ゆくまでお楽しみいただける本イベント。2025年4月から7月は醸造家と楽しむワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験やぶどう畑・醸造所内めぐり、京丹波町狩猟師を招いた究極の地産地消ディナーなど、月ごとに変わる魅力的なイベント内容でお届けします。この機会に食で京丹波町の魅力を満喫ください。 【ディナーイベント詳細】 ※表示料金はすべて税込みです。 <2025年4月26日(土) 16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー ~ワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験!ワイナリーあるある秘話を聞きながら~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年2月10日~2025年4月14日 17:00  <2025年5月24日(土)16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー  ~醸造家とぶどう畑や醸造所内をめぐり、醸造秘話を楽しむディナー ~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年3月10日~2025年5月12日 17:00  <2025年6月21日(土)16:30~20:00> 生産者シリーズVol.4 ~農林水産省国産ジビエ認証第一号認定 京丹波町狩猟師 垣内規誠氏を招いて、鹿もも肉解体実演と鹿肉ディナー~ 料金:おひとり様 15,000 円 (ペアリングワインなし 12,000 円) 予約受付日:2025年4月14日~2025年6月9日 17:00  <2025年7月19日(土)16:00~20:00> プレミアムワイナリーツアー付きディナー ~貯蔵庫での秘蔵ワインテイスティング体験~ 料金:おひとり様...

再生可能エネルギー活用型宿泊棟の開発を目指し温泉掘削を開始!

日本一美しいワイナリー「オチガビワイナリー」株式会社OcciGabi winery(所在地:北海道余市郡余市町、代表取締役 落雅美、専務取締役 落希一郎、以下「OcciGabi winery」)は2024年秋より敷地内にて温泉の掘削工事を開始し、現在、新たな源泉からの給湯を目指しています。 今後は温泉をくみ上げる施設を整備し、新たに建設を予定しているホテル(宿泊棟)に供給する方針です。 OcciGabi wineryは2012年、国から北海道初の「ワイン特区」に認定された余市町で、余市町を日本一のワインの町にするという目的のもと開かれた、日本でも指折りの「日本ワイン※」を生産するワイナリーです。 また、「地方創生」が謳われる以前よりぶどう栽培と真摯に取り組んできた結果、新たな雇用を生み、自律的で持続可能な社会を創出しています。 ぶどうづくりと日本ワインの醸造・販売を核とした地域振興のための拠点施設の事業スキーム発足から13年を迎え、現在では日本屈指のランドスケープを誇る8ヘクタールの自社畑、ぶどう畑を一望できるレストラン、地下構造の醸造施設(タンク室・樽庫・ビン貯蔵庫)を有し、年間約7万本余りを生産しています。 今回新たな取り組みとして手掛けているのは、環境に配慮し経費削減も伴う再生可能エネルギーを活用した温浴施設の開発です。 安心・安全にお過ごしいただける施設開発に努め、余市の魅力を発信し、お客さまのみならず地域の皆さまにもご満足いただける施設づくりを目指してまいります。 既に計画敷地内にて深度約1,200mの掘削を完了しており、今年4月に湯を汲み上げサンプルを採取する「揚湯試験」を実施の上、検査・分析を行う予定です。 露天風呂などの温泉入浴サービスの提供はもちろんのこと、メインとなる温泉付きホテル(宿泊棟)、エステ・サロンの併設、レストランの運営も計画中であり、温浴施設の利用を通じて、質の高い観光の創出を図ることを目標としています。 日本一美しい景観を誇るOcciGabi wineryだからこそ実現する、ぶどう畑の眺望を眺めながらの天然温泉にぜひご期待ください。 ※「日本ワイン」は、国産ブドウを100%使用してつくられているワイン 「国内産ワイン」は、輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内でつくられるワイン 【予定地 概要】 所 在:〒046-0012北海道余市郡余市町山田町635 開発会社:株式会社OcciGabi winery 【代表者 略歴】 代表取締役 落 雅美(おち まさみ) 57歳 日本一美しいワイナリー作りを目指し、落希一郎と共に2012年11月、株式会社オチガビワイナリーを設立。 2013年農水大臣から認定を受け、農水省の六次産業化支援ファンド適用国内第一号となる。 2013年11月にワイナリー・レストランを開業以降、余市・仁木地区をナパ・バレーのようなワイナリー集積地にすべく 町や国の機関などと一緒にプロジェクトを進めている。 前職(エクソン・モービル)では事業計画策定などを担当、その経験を経営とプロジェクト進行に活かしている。 専務取締役 落 希一郎(おち きいちろう) 77歳 1976年西ドイツ国立ワイン学校卒業、ドイツ国家資格Weinbautechniker(ワイン栽培醸造士)取得。 北海道、長野でワイナリー開業責任者として活躍し、1992年新潟でワイナリーを開業(通称カーブドッチ・ワイナリー)。 ワイナリー、レストラン8軒、ソーセージ・ビール工房、パン工房、ヘアサロンスパ、ホテル、温泉施設を経営し、年間40万人を集めるワイナリー・リゾートを作り上げた。 2011年12月にはカンブリア宮殿で1時間にわたってこの事業が紹介され経営が安定したことを受け、2012年に事業を後継に譲り退職。 アメリカ・カリフォルニアのナパの如き本物のワイナリー・ゾーン作りに残りの人生を賭けるべく北海道余市で人生4つ目のワイナリーを作り上げ、企業誘致や人材育成などに精力的に尽力している。 《本件の掲載に関するお問合せ》 株式会社FLOW TOKYO 担当:宮司 TEL:03-6433-5965 FAX:03-3499-7476 info@flowtokyo.co.jp

【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】 25th Anniversary

伊豆を感じるアニバーサリーワインの他、限定醸造ワイン、長期熟成ワインを順次発売 URL:nakaizuwinery.com/ 中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)は、ぶどう栽培には困難とさていた伊豆の地で、栽培家の弛まぬ挑戦と醸造家の匠の技に支えられ、2025年1月15日をもって 25周年を迎えます。それを記念し、今回特別に仕立てたワイン「25周年記念ワイン」や「限定醸造ワイン」、そして蔵出し「長期熟成ワイン」など、伊豆の地で生まれた味わいと風味、そしてこれまでの歴史を感じられる特別なワインを一年を通して順次発売いたします(店舗限定発売)。 穏やかな大地とぶどう畑を眺めながら、ぜひ伊豆ワインのロマンをご堪能ください。 ■25周年記念ラベルワイン3種 各ボトル250本限定発売 (店舗のみで販売) 1月より、25周年記念ラベルワインが発売されます。2024年に収穫されたぶどうの中から、数品種を厳選。  初収穫のぶどうやオリジナルブレンドなど、25周年にふさわしいラインナップでお届けいたします。   □ 第一弾:【 伊豆ロゼ 2024 】/2025年1月15日(水)発売/店舗限定250本創立記念日である1月15日(水)、第1弾としてリリースとなるのは、「伊豆ロゼ 2024」。 「メルロー」、「ヤマ・ソービニオン」、「シラー」そして将来を見据え試験品種として栽培し、2024年に初収穫となった「カベルネ・フラン」の4品種によるロゼワインです。色合いは淡い銅色に、わずかにピンク色が混ざり照りや輝きが加わって華やか。口当たりは軽やかでやさしく、中盤には旨みと余韻が広がります。生ハム、海老などの色合いが似た食材や、帆立や野菜のマリネ、和食ではサーモンや赤貝のお寿司、しょうが焼きなどデイリーなお食事とのペアリングが楽しめるワインです。 <内容> 葡萄産地:静岡県伊豆市 中伊豆志太農場産100% 葡萄品種:メルロー55% / ヤマ・ソービニオン27% / カベルネ・フラン11% / シラー7% アルコール分:12% 販売価格:2,500円(税別) 第2弾は5月、第3弾は9月を予定。今までにないオリジナルブレンドワインを予定しておりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 ■シリアルNo.入り「限定醸造ワイン」シリーズの限定発売こちらのシリーズは、本数限定・特別醸造のワインとなります。 伊豆の地で創業当時から長年に渡ってワイン造りを支えている品種や、伊豆での栽培が難しく品質や収量が安定していませんでしたが、数年に渡って研究し、やっと商品化できるようになった品種、そして今後の中伊豆を支える新たな品種のブレンドワインなど、栽培家と醸造家の想いがこもったスペシャルなワインが登場。 第1弾は3月発売、第2弾は7月発売、そして第3弾は10月発売を予定しています。 ※本数や価格は現在未定となっております。発売時期が近づきましたらお知らせいたします。 ■長期熟成シリーズの発売長期熟成シリーズは、中伊豆でプレミアムクラスのワインを5~6年熟成させたワインです。 中伊豆で育ったぶどうの中でも、最も高品質なぶどうをプレミアムクラスのワインとして醸造し、通常はスクリューキャップでビン詰めしておりますが、コルク栓を使用して、温度と湿度が年間を通じて一定に保たれた自社セラーで静かにゆっくりと寝かせることで、より味わい深いワインに仕立てています。 長期熟成シリーズの発売は3種を予定。 11月から12月に熟成具合による調整発売となります。 ※本数や価格は現在未定となっております。発売時期が近づきましたらお知らせいたします。 ■25周年記念イベントのご紹介ワインの発売以外でも、さまざまなイベントを企画しております。     ◇来館者プレゼント1月15日(水)以降で来館された方のうち、 2,500人目ごとに記念品をプレゼントいたします。お子様にも喜んでいただけるよう「ワイン葡萄のお酢」または「ぶどうジュース」からお好きな物をお選びください。 通常販売価格 / 30,250(税込)  ➡  特別価格 ¥25,000(税込) ◇25周年記念ワイン6本セット中伊豆ワイナリーの主役ワインを6本セットにして販売します。     <ラインナップ>  ・伊豆信濃リースリング辛口  ・伊豆シャルドネ  ・伊豆シャルドネ プレミアム  ・伊豆シンフォニー・レッド プレミアム  ・伊豆プティ・ヴェルド  ・伊豆ヤマ・ソービニオン 通常販売価格 / 30,250(税込)  ➡  特別価格 ¥25,000(税込) ◇オリジナルエコバックプレゼント売店で税込み1万円以上ご購入いただいたお客様には、25th Anniversary記念オリジナルエコバックをプレゼントいたします。 (販売もあり990円税込) 2025年は中伊豆ワイナリー25周年祭として、メーカーズディナーの開催や、グランピング宿泊特別プランなどさまざまなイベントを企画しております。 ワイン造りを通して築いてきたお客様との繋がりと信頼をより一層深め、もっと身近で気軽に足を運んでいただけるようなワイナリーを目指して邁進してまいりますので、今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 2000年の「中伊豆ワイナリー シャトーT.S」の開業以来、霊峰“富士”を背景に雄大な伊豆山麓に広がる10ヘクタールのぶどう畑で、“熱い思い”を持ったぶどう栽培、ワイン醸造の技術者たちが、“いかに伊豆らしいワインをつくるか”を追求しています。ワイナリーにとどまらず、レストランやホテル、グランピング、乗馬場も備えた総合リゾート施設ですので、その時期にしか出会えない美しいぶどう畑の風景とともに、数々の体験を通して優雅なひと時をご堪能ください。 ※イベントの内容や料金は、状況により予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 ※画像はすべてイメージです。 ■中伊豆ワイナリーヒルズ概要 中伊豆ワイナリーヒルズは、ワイン工場のあるぶどう畑が広がる「ワイナリーエリア」と、自家源泉とスポーツ施設を完備した「ホテルエリア」に分かれています。ワイナリーエリアには、乗馬体験ができる牧場やナチュラルウエディングに相応しいチャペルも併設。2022年秋には愛犬と一緒にご宿泊可能なグランピング施設“中伊豆 EAST...

20代の若者に向けた一夜限りの『スナックこのごろ』が第4回目の営業を発表、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて1月17日(金)18時~21時にOPEN

新年会気分で集まって2025年の抱負を同世代やママ(代理)に話せば、実現への思いがアップするかもフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて1月17日(金)18時~21時にOPENします。同店第4回目、2025年度最初の営業です。年末年始に帰省をしたお土産話から、“2025年の抱負”を話せば実現に近づくかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話をすれば、きっと共感し合ったり、話すだけで思いに整理がついたり、同じ目線でこの場だから話せることがあると思います。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。もちろん『スナックこのごろ』がはじめましてでも大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、ちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあり、「23時の誘惑 クラフトコーラ」はボトルの販売もあります。第3回目12月20日の営業日誌を公開しています。お店の様子や来店している同世代の来店理由が見られます。 ・第3回目12月20日の営業日誌を見る>> https://feli.jp/s/pr2412262/1/ ママ(代理)メッセージ 『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただきました。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしかったです。営業日誌をチェックいただけるように「このごろ」Instagramをご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。ご来店を楽しみにお待ちしています。 ◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売 オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。 ¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売  ※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっとしたおまけをご用意します。 ◆開店概要 第4回目の営業は、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。目の前に広がる神戸港を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)はじめとするこのごろ世代のスタッフとおしゃべりできます。 営業時間/1月17日(金) 18:00~21:00(ラストオーダー20:30) 場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」 システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。ドリンクは、下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。 ・アルコールメニュー ワイン ビール ハイボール ※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりのものをセレクトします。 ・ノンアルコールメニュー 青森からお取り寄せしたリンゴジュース 23時の誘惑 クラフトコーラ ※ドリンクには『スナックこのごろ』ロゴ入りコースターが付いてきます。 ※2杯目のドリンクは¥500(税込み) ※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応 ・ボトル販売も 『スナックこのごろ』では、炭酸で割ったクラフトコーラを提供してます。 このごろ特別仕様の「23時の誘惑 クラフトコーラ」 ¥2,800(税込み¥3,024) アイスクリームにかけて楽しめるようにスプーン付きです。箱入りなので誰かにプレゼントしたり、ホームパーティーのお土産にも。 ・『スナックこのごろ』第1回目開店の様子 「スナックこのごろ」営業日誌>> https://www.instagram.com/p/DBOEcMkhZ0-/ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2412262/2/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 ◆フェリシモことば部(2024年~) 誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。 公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_ ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2412262/3/ ◆フェリシモ部活 同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。 ・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr2412262/4/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2412262/5/ ※12月28日.29日、1月4日.5日は休業、1月11日(土).12日(日).13日(祝/成人の日)より営業します。 ◆電話でのご注文・お問い合わせ フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。 ※内容を確認・記録するために録音させていただいております。 【問い合わせ窓口の休業について】 勝手ながら、2024年12月28日から2025年1月5日を休業とさせていただきます。 ・詳細>> https://www.felissimo.co.jp/info/ ~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~ ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”...
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