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【12月12日1日限定開催】アンダーズ 東京「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」にてNIKI Hills Wineryメーカーズディナー

DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は、2024年12月12日(木)にアンダーズ東京のメインダイニング「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」にて開催される同ホテルのエグゼクティヴ・ソムリエ 森 覚氏によるワインディナーシリーズ『Uncorked』第7弾とコラボレーションいたします。 ワイナリー代表の石川和則と醸造責任者の太田麻美子が登場し、ワイナリーやワインについて解説します。 アンダーズ 東京副総料理長 平久江裕氏がこの日のためだけに創作する特別なディナーコースと日本のトップソムリエ森 覚氏、NIKI Hills Wineryのコラボレーションをお楽しみください。 ■Uncorked ワインディナー 第7弾 日時:2024年12月12日(木)    18:30 受付開始  19:00 ディナー開始 場所:アンダーズ東京 51階 「ザ タヴァン グリル&ラウンジ@キッチンテーブル」 料金:お一人様 24,200円 ※表記税込み価格に、15%のサービス料が加算されます。 予約:アンダーズ東京 WEBサイトよりお申し込みください。    https://restaurants.andaztokyo.jp/jp/news/uncorked_nikihillswinery <供出ワイン> 1. PROPOSE Rose Sparkling(NV)  2. HATSUYUKI 2022  3. Chardonnay...

ワインと料理の“美味しい”世界旅行〜ワイン講座付きペアリングディナー第二弾開催!

12/6・7 NIKI Hills WineryにてDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は、2024年12月6日(金)、7日(土)に当ワイナリー現地にてワイン講座付きペアリングディナー「ワインと料理の“美味しい”世界旅行」を開催いたします。世界のワイン産地を取り上げた講座の後には、学んだ地域のワインと、その地域の郷土料理のペアリングディナーをお楽しみいただけます。当企画は11月に開催した企画の第二弾となります。 ■ワインと料理の“美味しい”世界旅行開催概要日時:<フランス編>2024年12月6日(金)    <次世代スター編>2024年12月7日(土)    ※それぞれ1日からでも参加可能 場所:NIKI Hills Winery (北海道余市郡仁木町) ※JR 仁木駅より送迎あり 料金: 43,450円/ 日帰りプラン(1名様)※1日あたり 宿泊プランもございます。詳しくはWEBサイトをご覧ください 予約:お電話にて承ります。    電話番号0135―32―3801 ■プログラム ・ワイン講座(1時間) 世界のワインを学べる講座をご用意し、皆様を世界のワイン旅へと誘います。全2回で、第1回はワインの基本となるフランス。第2回は、新世界も含め、新しい世代のスター候補となる産地を取り上げます。講師の近藤が、世界のワイナリーを巡り得た最新の情報を盛り込んだ、楽しくワインを学べる講座です。 ・ペアリングディナー 休憩を挟んだのち、ワイン講座内で学んだ地域のワインとその地域の郷土料理のペアリングをお楽しみいただけます。シェフの工夫を凝らした、現代風アレンジの郷土料理です。 ■IWCなど国際ワインコンクールでも審査員を務めるソムリエが講座を担当近藤 美伸 NIKI Hills Winery所属。  国際線フライトアテンダントとして世界各国を訪問し、様々なワインや郷土料理に触れ、食文化に深い関心を持つようになる。WSET Diploma、J.S.A.ソムリエ・エクセレンス、A.S.I. Sommelier Diploma – Gold。インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)やジャパン・ワイン・チャレンジ (JWC)などの審査員も務める。 ■第一回参加者の感想 ※一部抜粋 「広範な知識の講師の方が、飽きさせずにわかりやすくレクチャーしてくださるので、ワインの専門的な知識がなくても安心して楽しむことができました。各地の郷土料理を仁木のエッセンスで再構築したお料理はワインとのペアリングが前提となっており、最初から最後まで驚きの連続でした。」(I様) 「NIKI Hillsを旅しつつ、本当に他の国々も旅行している気分になる事ができました。いろいろなワインスクールに参加しておりますが、まずNIKI Hillsほどのロケーションのワインセミナーに参加したことがありません。実際の醸造施設でワイン醸造の説明もあり、その後に勉強というのがとても贅沢でした。何よりもその後、シェフの素晴らしいお料理とのペアリングディナーという、習ったものを体験できる幸せな時間も控えていて、ディナーを楽しめましたのも良かったと思います。」(T様) ■NIKI...

短歌とワインに酔いしれる『OTONA短歌』作品展会場風景を公開。11月23日(土)、24日(日) 、30日(土)、12月1日(日) に神戸港目前のロケーションに短歌がエモく映える都市型ワイナリーで催し

約560名1,200首を集めたMorisawa FontsとFelissimo LX[フェリシモルクス]のコラボレ-ションイベント、初日に審査委員と短歌を鑑賞するカジュアルな会もフェリシモは、約560名1,200首を集めた『OTONA短歌』の入賞作品の発表展示会を11月23日(土)~24日(日) 、30日(土)~12月1日(日) の4日間、神戸港目前の都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」を会場に開催します。短歌短歌は、それぞれの作品イメージに合うフォントを、Morisawa Fontsを運営する株式会社モリサワが選び、フォントで印刷をし展示してあり、フォントによって大人ゴコロを詠う『OTONA短歌』のインスピレーションをふくらませます。入選作品10点と、約560名1,200点の応募作品からほぼ全ての短歌を全26種類のフォントを用いて展示しています。初日11月23日(土)18:00から20:00には、短歌の審査員を務めた石田香織さんを招いて短歌を一緒に鑑賞する、カジュアルなスタイルの会が催されます。 『OTONA短歌』入賞作品発表展示会 ◆概要日常の生活の中で、心動く瞬間やドラマのような一瞬を詠むことで、過去を振り返ったり、未来を夢見たり、いくつになってもきらめく大人たちの素敵な言葉は見ているだけできっと誰かの心も熱くするはず。「フェリシモLX」が募集し集まった短歌を8つのイメージに分け、入選作品10点と、約560名1,200首のほとんどを、作品それぞれのイメージに合ったMorisawa Fontsで展示。 ・期間/ 11月23日(土) 12:00~18:00 ※同日18:00からは20:00まで、「オープニングセレモニー」を開催 11月24日(日) 12:00~19:00 11月30日(土) 12:00~19:00 12月1日(日) 12:00~19:00 ・場所/f winery[エフワイナリー] ※短歌作品は自由に観覧できます。 ・短歌を一緒に鑑賞するカジュアルなスタイルの会を開催 入選作品発表や講評、審査員の石田香織さんと短歌の楽しさや今回の作品について語り合う、リラックスした雰囲気の会です。 ・日時/2024年11月23日(土)18:00~20:00 ※当日参加可能。 ・場所/f winery[エフワイナリー] ◆会場風景 神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery[エフワイナリー]」のスタンドエリアに短歌約1,200首を展示しています。 ・入選作品発表>> https://feli.jp/s/pr2411223/1/ ◆「OTONA短歌限定ちょい呑みグラスワイン」を限定提供 会期中に、短歌を心地よく鑑賞できる特別メニュー「OTONA短歌限定ちょい呑みグラスワイン」を限定提供します。ピッコログラスでf wineryのワインが¥500で楽しめます。 ◆Morisawa Fonts インスピレーションを刺激する、バラエティ豊かなフォントを展開するMorisawa Fontsは、株式会社モリサワのフォントサブスクリプションサービスです。多様なプランと便利なフォント管理でユーザーのクリエイティブワークを支えるとともに、どんなクリエイティブにもぴったりのフォントを見つけることができます。 ウェブサイト>> https://morisawafonts.com/ ◆審査員: 石田香織さん阪神淡路大震災をきっかけに、演出家森田雄三と出会い演劇と創作を学ぶ。2017年河出書房新社より「きょうの日は、さようなら」で作家デビュー。そのほかの著作:「マトリョーシカ」(せめてしゅういち出版)など。西宮市障害者施設「そらにくも」運営。 ・X>> https://x.com/ishidakori_avn 吉川 公二さんシニアントレプレナー|しあわせ広報アドバイザー、合同会社アーベント代表、神戸経済新聞副編集長、防災士。 ・Facebook>> https://www.facebook.com/koji.yoshikawa.54 ◆Felissimo LX[フェリシモルクス] お洒落ごころも、好奇心も、冒険心も失わない大人の女性へ、同世代のプランナーたちから発信するモノやコトなど、今を最高に暮らせるきっかけを提案する「Felissimo...

SAPPORO STREAM HOTEL × 山田堂 × 酒舗 七蔵「SPLI酒 NIGHT (スプリッシュナイト)Vol.3~ヴィニュロンの語る夜〜」開催

2025年1月24日(金)一夜限り 詳細はこちら▽ https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporostream/splish_night_vol.3_20250124/index.html 「DEEP COMMUNITY」をコンセプトに掲げるSAPPORO STREAM HOTELは、街の文化や人々の営みに触れる体験をお届けする様々な取り組みを展開しています。レストラン「BAR & GRILL Splish」で開催している「Spli酒Night(スプリッシュナイト)」は、ワイナリーをはじめ酒蔵が次々と誕生している「酒どころ」として注目を集める北海道の魅力を発信することを目標にしたイベントで、生産者の想いやこだわりの味わいに触れながら北の大地が育むお酒をお楽しみいただけます。 第三回目となる本企画は、北海道札幌市にお店を構える地酒専門店「酒舗 七蔵」協力のもと、余市郡余市町でナチュラルかつ高品質なテーブルワインを造るワイナリー「山田堂」とのコラボレーションが実現しました。2011年に北海道初のワイン特区となった余市は、海以外の三方向が山に囲まれているため余市湾を臨む丘陵地帯がぶどうの産地で、ワイン用ぶどうの収穫量も北海道一を誇ります。イベント当日は醸造責任者の山田雄一郎氏に、余市でのワイン造りに関するストーリー、そして今後の展望などを語っていただきます。 ご用意するワインは、身体に馴染むような優しい味わいを目指して醸したミュラートゥルガウ100%白ワイン、熟したリンゴを感じる色鮮やかなロゼワインなどの5種に加え、スペシャルワインとして一般販売をしていない貴重な2種。受付でお渡しする3枚のチケットでお好みのワイン3杯(スペシャルワインチケット1枚含む)と交換いたします。 ■ワインリスト ※チケット1枚につき1グラスお選びください。 ※追加でのご注文は1グラス(60ml)1,000円にて承ります。 1.ミュラー・トゥルガウ 2021 2.ヨイチ ロゼ・ピノ 2021 3.ヨイチ ロゼ ピノ・ノワール 2022 4.ヨイチ ピノ・ノワール 2022 5.ピュール ピノ・ノワール2023 スペシャルワイン ※スペシャルチケット1枚でどちらかをお選びいただけます。 1.ドメーヌ・タカヒコ・ヨイチロゼ山田堂 2019 2.ヨイチ ロゼ ピノ・ノワール 2020 お料理は、美食資源の宝庫といわれるニセコ・余市エリアの食材を用いたメニューを盛り合わせ、お1人さま1プレートでご用意いたします。柔らかい塩味と熟成香が特徴のからすみ「北琥珀」を添えた半熟卵のグレッグや、特産品のリンゴをあっさりとした甘みの白あんに加えた水ようかんと道産カマンベール、ワインぶどうの搾りカスを飼料に混ぜ育てた「ワインポーク(余市町・カネキタ北島農場)」を柔らかく煮込みペースト状にしたリエット、シャルキュトリー アカイシ(ニセコ町)の生ハムなど、「肩肘張らず山田堂のワインを楽しんでほしい」という想いを込めて料理長・舘野が考案いたしました。本イベントでしか味わえないワインと料理、それぞれのおいしさの掛け合わせをお楽しみください。 ■「 SPLI酒 NIGHT Vol.3~ヴィニュロンの語る夜~概要 」 開催日時:2025年1月24日(金)18:00~20:30 会  場:SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR & GRILL Splish」 販売価格:7,700円(グラス3杯チケット+1プレート料理) 協  力:酒舗 七蔵 ■料理内容 ・半熟卵のグレッグ イクラと雲丹、余市のからすみ「北琥珀」添え ・余市・リンゴの水ようかんと道産カマンベール バケット添え ・余市・北島ワインポークのリエット ・シャルキュトリー赤石の生ハム ※表示料金にはサービス料12%・消費税10%が含まれます。 ※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。 ※仕入れの都合により料理の内容を変更させていただく場合がございます。 ※席の指定は承りかねます。 ※席数に限りがあり満席になり次第ご予約を締め切らせていただきます。 ※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。 ※写真はすべてイメージです。 お客さまのお問い合わせ先 SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR...

札幌リベラワインテラス「ワインを飲みながら旭山動物園坂東統括園長と北海道の動物と環境について語ろう」へご招待

障がい者就労支援が運営する札幌街中ワイン醸造所リベラ 旭山動物園動物ワインシリーズ発売開始記念イベントを開催。ワインを飲みながら坂東統括園長が動物と環境について語ります。多機能型就労⽀援事業を運営する株式会社リベラ(本社︓北海道札幌市中央区、代表︓平澤真理奈、以下 リベラ)は、北⼤植物園隣接地にある『LIBERA WINE TERACE 札幌植物園前醸造 北海道⾃然栽培農学校』(以下、リベラ ワイン テラス)から「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ」を販売。8種類すべてのワインが2か月毎に届く定期便を購入された方の中から抽選で40名を2025年1月25日にLIBERA WINE TERACEで開催する「ワインを飲みながら坂東統括園長と北海道の動物と環境問題について語ろう」イベントにご招待。 「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ(以下動物ワイン)」は、旭山動物園の理念「伝えるのは、命」に共感し、動物たちの生命の美しさや尊さを、障がい者が醸造するワインを通じて表現します。リベラで働く障がい者が「動物ワイン」を醸造し販売することは、障がい者の雇用機会創出、賃金確保の機会を享受、その売上の一部を「あさひやま“もっと夢”基金」に寄付、動物たちの保護や環境保全に寄与します。 「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ」は、年間8種類 2種1セット(各750ml)税込6,600円のワインを年間4回に分けてネットや店頭で販売。ワインは、国内外の選抜された原料を使用し、自社畑の酵母を培養してして使用するものもあり、保存料、化学物質等をできる限り使用しない方法で醸造しました。 ワインのエチケットは、北海道の動物をテーマにデザイン、旭山動物園で飼育されているヒグマの「とんこ」、キタキツネの「なる」等その動物たちの愛くるしい表情やポーズが表現されています。全種類一列に並べることで、旭山動物園の四季が映し出される工夫がされています。 また、特典としてエチケットに使用されている動物の担当飼育員だけが知っている動物たちの「オリジナル解説カード」がついきます。 ※イベント参加申し込みは、2024年11月16日から2024年12月末までに定期便をご購入された方(抽選は1月初旬) ※ワインイベントの応募は20歳以上の方限定になります。 ●専用販売サイトURL https://asahiyama.hp.peraichi.com/ 発売開始:2024年11月16日 販売場所:ネット販売またはリベラワインテラス・旭山動物園内の店舗での店頭販売 支払方法:クレジットカード・現金 ワインの種類:カベルネソーヴィニヨン・ソーヴィニヨンブラン・メルロー・マスカットベリーA等8種 金額:2本セット(2種類)税込み6,600円 8種類すべてが届く定期便は税込26,400円 送料別

世界的なコンペティション「World’s Best Vineyards 2024」においてスペインワイン「マルケス・デ・リスカル」が世界ナンバーワンに輝く!

世界で最も訪れるべきワイナリーにワインツーリズム関係者から選出サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)が販売するスペインワイナリーの「マルケス・デ・リスカル」は「World's Best Vineyards 2024」において、名だたるワイナリーを抑え世界ナンバーワンワイナリーに選出されました。 スペイン王室御用達ワイナリーである「マルケス・デ・リスカル」はリオハ地方最古のワイナリーで、スペイン国内で最初に格付(DO)(注1)を得ており、リオハを代表する名門ワイナリーです。   (注1)原産地呼称(DO:Denominación de Origen) のこと   【マルケス・デ・リスカル特長】 ・ファーストビンテージの1862年以後、全てのヴィンテージのワインがセラーに保管され、 その年月は160年を超えます。 ・高品質や知名度からスペイン王室からも愛され続け、セラー内には時のスペイン国王が選んだ 国王専用のワインが常に保管されています。 ・ワイナリー敷地内に建設されている5つ星ホテル「city of wine」はリオハのシンボル ともいえ、このホテルはデザイン・設計は建築界の巨匠フランク・ゲーリー氏によるものです。現在、世界中から数多の観光客を魅了する最高級ホテルとしてリオハを彩っています。 ・リオハ地方最古のワイナリーという伝統に甘んじることなく、常に革新性を追い求めるワイナリーとして今、世界的な評価が高まっています。   <代表商品> ・ティント グラン レセルバ ・ティント レセルバ ・マルケス・デ・アリエンソ   【World's Best Vineyards 2024概要】 世界最高峰のワイン・コンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)を主催する、イギリスの「ウィリアム・リード・ビジネス・メディア(William Reed Business Media)」が主催するコンペティション。世界中の旅行者に対して素晴らしいワイナリー体験を提供することを目的として2019年から開催されています。   公式サイト https://www.worldsbestvineyards.com/worlds-best-vineyards-2024-top-50.html   <参考> ○マルケス・デ・リスカル ブランドサイト  https://www.sapporobeer.jp/wine/marques_de_riscal/   <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

おそろいの「海底熟成ワイン飲み比べセット」を神戸港目前のワイン醸造所フェリシモ「f winery」が提供を延長

「#おそろいの日」をきっかけに、記念日の以外にも“#おそろい”を楽しんでほしいと特別メニューを提供フェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、記念日「#おそろいの日」をきっかけに提供を行った、おそろいの「海底熟成ワイン〈神戸産・メルロー〉飲み比べセット」1セット税込¥1,600を11月16日(土)・17日(日)まで延長して販売します。フェリシモが11月30日まで行っている「#おそろいの日大賞」へ同メニューを用いて参加してほしい、そしてこの記念日1日だけに限らずおそろいを楽しんでHAPPYになってほしいとの思いで行います。海底熟成ワインは、神戸市の「CO+CREATION KOBE Project」対象事業として神戸港の海底約10mに沈め熟成開始した海底熟成ワインのシリーズです。今飲み比べセットでは、同じタンクで醸造・瓶詰をした〈神戸産・メルロー〉を、海底に沈め熟成したワインと、海底熟成を行っていないワインをグラスで飲み比べられます。f wineryは神戸開港150年記念事業として神戸港に賑わいを創ることを目的に、既成概念にとらわれず多様なワイン文化を探求する都市型ワイナリーとして2021年から醸造を開始しました。畑を持たず、地元神戸はもとより、国内外のいろいろな産地のぶどうで実験的・研究的なワイン醸造を行っています。週末にスタンドエリア・カフェ&バーの店舗営業をしてワインやワインと楽しめる軽食、日中利用が人気のカフェメニューを行っています。晴れた日は、店舗前の神戸港を望むパブリックカウンター席でテイクアウトメニューを楽しむこともできます。f winery醸造のオリジナルワイン各種や、ワインを持ち運べる「ボトルバッグ(税込¥1,870)」なども販売しています。 ・海底熟成ワインについて 同じ生まれのワインが海底熟成ワインは海のゆらぎによって熟成され、「まろやかでコクのあるワインになっている」という声を実際に飲まれた方からいただいています。成分検査では明確な違いが数字に表れるものではありませんが、どちらがおいしいというよりも、同じ生まれのワインが熟成過程の違いによって異なる味わいを飲み比べて、海のゆらぎによって熟成されたここ神戸の山と海、そしてf wineryならではの味わいをお楽しみください。(f winery所属ソムリエ:中村圭緒) 【「#おそろいの日」特別メニュー概要】 「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット(1セット税込¥1,600)」を「#おそろいの日」特別メニューとして数量限定で提供します。 ・日時/11月16日(土)、17日(日)12:00 ~ 19:00(LO 18:00) ・場所/「f winery」店舗 神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側 ◆海底熟成ワインについて 2020年7月:「CO+CREATION KOBE Project」へエントリー 2020年8月: CO+CREATION KOBE Project対象事業に選定、神戸市港湾局ウォーターフロント計画課と調整開始 2020年9月 :神戸海上保安部と調整開始 2020年11月:第一回実証実験の実施 以降海底熟成ワインシリーズの事業を継続しています。 ソムリエがおすすめする各種グラスワインやワインと楽しめる軽食のほか、「f wineryのフルボトルワイン(750ml)」や「ボトルバッグ(税込1,870円)」なども販売しています。 ◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉 フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f...

企画展とのコラボメニュー「小山進氏監修スイートトリニティプレート」を神戸港目前のワイン醸造所フェリシモ「f winery[エフワイナリー]」が提供

felissimo chocolate museum[フェリシモ チョコレート ミュージアム]の新企画展とコラボの特別メニューフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、10月26日(土)より、パティシエ・ショコラティエ小山進氏とのコラボスイーツ「小山進氏監修スイートトリニティプレート」の特別メニュー提供を開始しています。兵庫県三田市にある「PATISSIER eS KOYAMA パティシエ エス コヤマ」のオーナー、パティシエ・ショコラティエ小山進氏特別展とのコラボメニューです。小山進氏の展覧会にリンクした特別メニューは、「小山進氏監修スイートトリニティプレート」の「カフェセット」税込¥1,700と「ワインセット」税込¥2,000です。さらに「小山進氏シューズラベルf wineryNO.121ロゼ(ボトル/750ml)」1本税込¥3,850、「小山進氏チョコレート恐竜ラベルf wineryNO.120コンコード(ボトル/750ml)」1本税込¥3,850を、ガラス張りの醸造エリアを望むf wineryのスタンドエリア・カフェ&バーで販売します。小山氏の作品を展示するfelissimo chocolate museum[フェリシモ チョコレート ミュージアム]の新展覧会に合わせ、人気店「PATISSIER eS KOYAMA」のスイーツが神戸で楽しめる機会です。同建物内のfelissimo chocolate museum新展示「大好きをつなげる生き方~遊びの中の土~」観覧後に余韻に浸りながら味わえば、きっと格別なひと時になるはずです。f wineryでは、ほかにも、オリジナル醸造のワイン各種や、ワインを持ち運べる「ボトルバッグ(税込¥1,870円)」なども販売しています。 ◆小山進氏監修スイートトリニティプレート PATISSIER eS...

ドイツワイン2024年のヴィンテージ

ドイツワイン2024年のヴィンテージは、非常に多くの人手を要した過酷な年として記憶されるでしょう。 今年は遅霜と大量の降雨に加え、ぶどう収穫期の天候の変化など、ワイナリーは多大な労力と柔軟な取り組みを求められました。 結果として、ドイツ全土で素晴らしい品質のぶどうが収穫できたことで、その努力は報われました。 収量には大きな地域差 極端な異常気象の結果、産地やぶどう品種、局所的な気候条件によって収量に大きな差が生じました。収量が例年並みの地域もあれば全損した地域もありますが、総じて予想を大幅に下回りました。 ドイツ全土で790万ヘクトリットルのワイン用マストを生産予定 ドイツワイン・インスティトゥート(DWI)は、ドイツワイン生産者協会の現在の推定では、ドイツ全土で約790万ヘクトリットルのワイン用マストが生産される見通しです。これは、この10年間の平均である880万ヘクトリットルより10%減、前年比で約9%減に相当します。これほど収量が落ち込んだのは、2017年の750万ヘクトリットル以来です。 特に収量が減少したのは東部 収量の地域差が生じた主な要因は4月の遅霜であり、芽吹いたばかりの若いブドウの樹に深刻な被害をもたらしました。ザクセンとザーレ・ウンストルートの東部は特に大きな被害を受け、前年比で収量が70~73%も減少しました。アール地方のワイン生産者も天候によって収量が約64%も落ち込んでいます。モーゼルでは5月にひょうを伴う大規模な嵐が襲来したため、収量が過去50年間で最低の51万ヘクトリットル前後にとどまる見込みです。 4月の遅霜はライン川やナーエ川沿いの斜面、そしてフランケン地方やヴュルテンベルク地方の大部分にも影響を及ぼしました。 そのため、収量はフランケン地方で19%、ヴュルテンベルク地方で25%減少しています。   二大産地の収量は例年並み ドイツの二大ワイン産地であるラインヘッセンとファルツは遅霜の被害をほとんど受けませんでした。ファルツの収量は前年比マイナス4%とわずかに下回っていますが、ラインヘッセンは前年比プラス7%とやや上回っています。 フルーティーで軽めのミネラル感が楽しめるワイン 今年の多雨はぶどうの生育にも良い影響をもたらしました。たっぷりと潤った土壌から、ぶどうが多量のミネラルを吸収したため、ミネラル感が際立つワインが期待できます。熟すまでに時間がかかったことで、果実味も増しました。 2024年ヴィンテージは、果実味が際立つフレッシュで鮮烈な味わいのワインに仕上がるでしょう。アルコール度数が控えめになるため、今年のワインは総じてやや軽めであり、昨今の需要にぴったりの味わいとなっています。 ワイン産地名 推定収量  2024 収量  2023 変動  2023/2024 hl hl % アール 15,000 42,000 -64 バーデン 1,100,000 1,276,000 -14 フランケン 341,000 419,000 -19 ヘッシッシェ ・ ベルクシュトラーセ 31,000 33,000 -6 ミッテルライン 19,000 22,000 -14 モーゼル 510,000 724,000 -30 ナーエ 265,000 312,000 -15 ファルツ 2,200,000 2,287,000 -4 ラインガウ 222,000 224,000 -1 ラインヘッセン 2,580,000 2,420,000 7 ザーレ・ウンストルート 13,000 48,000 -73 ザクセン 9,000 30,000 -70 ヴュルテンベルク 614,000 822,000 -25 合計 7,933,000 8,688,000 -9 出典:ドイツ連邦統計局、DWV 推計

【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】聖なるシーズンを華やかに。心躍るアフタヌーンティー&ランチブッフェを提供。

~ シーズンを彩るワークショップも開催 ~中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)では、心躍るクリスマス  シーズンに合わせ「ノエル アフタヌーンティー」、ひと足早い「アーリークリスマス ランチブッフェ」をご用意し、皆さまをお待ちしております。また、ワークショップとして収穫が終わったばかりのぶどうの木の“つる”を使ったリースづくりも開催いたします。クリスマスツリーやイルミネーションが輝き、幸せな空気に包まれる聖なるシーズンを、お食事や体験で、ぜひお楽しみください。 URL:https://nakaizuwinery.com/ 「ノエル アフタヌーンティ」「アーリー クリスマス ランチブッフェ」および「ぶどうの木の“つる”のリーズづくり」詳細は次のとおりです。 【ノエル アフタヌーンティ】 クリスマスシーズンにふさわしい、サンタクロースを模したかわいいスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーです。お食事と軽めのアフタヌーンティーを楽しみたいお客さまへは、“選べるパスタ”が付いたハーフサイズの「ノエル アフタヌーンティー」もご用意しておりますので、レストランお勧めのワインとともに華やかで優雅なティータイムをお過ごしください。 ◆“ノエル アフタヌーンティー” メニュー内容  ●スイーツ    ・ホワイトチョコといちごのオーナメント    ・ザッハトルテ    ・ピスタチオとフランボアーズのムース     ・チョコレートとベリーのヴェリーヌ    ・いちごのタルト     ・モンブランロール  ●セイボリー    ・ローストビーフ サンドイッチ     ・ビーフシチュー     ・カプレーゼ     ・カニとりんごのサラダ  ●サイド    ・ミニサラダ     ・ミニスープ     ・スコーン     ・焼菓子  ●ドリンク    ・グラスワイン または ノンアルコールカクテル「ナターレ」    ・コーヒー または 紅茶 ◆“ハーフ アフタヌーンティー” メニュー内容  ●スイーツ    ・本日のクリスマススイーツ3種    ・スコーン     ・焼菓子  ●お食事    ・ミックスグリーンサラダ(ハーフ)     ・ミニスープ    ・選べるパスタ(ハーフ)      本日のパスタ      伊豆卵とベーコンのカルボナーラ      自家製サルシッチャのボロネーゼ     ・パン  ●ドリンク    ・コーヒー または 紅茶 ◆提供場所:レストラン ナパ・バレー(中伊豆ワイナリー シャトーT.S 4F) ◆提供期間:2024年12月2日(月)~12月25日(水) ◆提供時間:11:00~16:00(L.O.15:00) ※1日5組限定 ◆料  金:4,950円(税込み)       ハーフ 3,630円(税込み) ◆ご予約・お問い合わせ:TEL:0558-83-5111(受付時間10:00-17:00)       ※ご予約はご利用の3日前までにお電話で承ります。 【アーリークリスマス...
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