ホームタグレストラン

レストラン

フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定

多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 ◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 ◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 ◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...

シチリアワイン「プラネタ」のメーカーズディナーを6月7日(土)に開催 / 神戸海洋博物館2階「OCEAN PLACE」で神戸港花火&夜景と楽しむスペシャルディナー

シチリアの名家・プラネタのオーナーを招いて、初夏の南イタリアを楽しむイベントを一日限定開催神戸・大阪でレストランやウェディング等の事業を展開する株式会社クレ・ドゥ・レーブ(本社:神戸市 代表取締役社長:村井 宏輔)は、神戸海洋博物館2階のイタリアンレストラン「OCEAN PLACE」において、イタリア シチリアを代表するワインメーカー「プラネタ」のオーナーであり醸造責任者のアレッシオ・プラネタ氏を招いて、6月7日(土)にメーカーズディナーを開催します。 当日は、神戸港ウィークエンド花火も開催される予定で、神戸の夜景とともに一日限定のスペシャルディナーを提供します。 神戸の夜景を一望するランドマークで楽しむ、シェフ特製ディナーとシチリア・プラネタワイン イタリア シチリア島において、300年前からブドウ栽培に携わってきた名家であり、“シチリアワインの運命を変えた生産者”として称賛を集める「プラネタ」によるメーカーズディナー。地中海に浮かぶシチリア島の環境やワイナリーの歴史、人気を博すプラネタの各ワインについてなど、醸造責任者を務めるオーナー アレッシオ・プラネタ氏から直接お話をうかがえる希少な機会です(通訳者も来場)。 お料理は、ワインに寄り添うように初夏の南イタリアを感じるメニューをご用意。地元・神戸の食材を使って、この日のためにOCEAN PLACEのシェフ加藤が考案した6品の特製コース(ドルチェ含む)を、ソムリエがペアリングした、シャルドネを含むプラネタワイン5種とともにご賞味いただきます。 当日は夕刻からスタートして、まずテラスにてウェルカムワインを振る舞います。着席後、お食事を進めるにつれ、ポートタワーやモザイクなど みなと神戸一帯が夜景につつまれる頃、神戸港沖に花火が打ち上がり、メリケンパークの中心「オーシャンプレイス」から特等席のような眺めで鑑賞していただく予定です。 神戸を代表するランドマーク・神戸海洋博物館内の絶景レストランを舞台に、料理とワインを心ゆくまで楽しむ至福の時間をプラネタ社とともにお届けします。 「プラネタ」メーカーズディナー日程:6月7日(土) 時間:18:00受付開始 18:30スタート 場所:OCEAN PLACE(神戸海洋博物館2階) 内容:全6品のコース料理とペアリングワイン5種付*    *「プラネタ」のシャルドネを含む 料金:¥16,500(税・サービス料込) ご予約はこちら (完全予約制) https://www.tablecheck.com/shops/oceanplace-kobe/reserve?menu_items=6811850dba8e4ef6bc889c5b 「プラネタ」について「ワイン大陸」ともいわれるシチリアにおいて、300年前からブドウ栽培に携わる名家であり、現在シチリアの5エリアに合計400ヘクタールのブドウ畑、6つのワイナリーを所有。 シチリアワインの運命を変えた生産者として国内外より尊敬と称賛を集め、またワイン造りのみならず、高品質なオリーブオイル造りや、美食家垂涎のワイナリー併設のブティックホテルなど、様々な“シチリア体験”を世界に提供しています。 地球にやさしい持続可能なワイン造りを通じて、自然環境や美しい田園風景、土着文化の保護を最重要項目に掲げ、プラネタ家が心から愛するシチリアの素晴らしさを世界に発信し続けることをモットーとしています。 レストラン「OCEAN PLACE」について神戸の海と空、みなとを一望する景色とともに味わうイタリアン  船の帆と波をモチーフにしたランドマーク・神戸海洋博物館の2階に位置する「オーシャンプレイス」。きらめく海や青い空、ポートタワー、ハーバーランドなどみなと神戸をパノラマビューで眺められる特等席で港町ならではの食材にこだわったシェフ特製「みなとイタリアン」を楽しめます。 レストラン「OCEAN PLACE(オーシャンプレイス)」 兵庫県神戸市中央区波止場町2-2 神戸海洋博物館2F ◇営業時間 ランチ11:30~15:00 ディナー17:30~21:30  ◇定休日  火・水曜日 ◇事業内容 レストラン・ウェディング・イベント&パーティー 公式HP    https://www.oceanplace-kobe.com/   OCEAN PLACEを運営する「株式会社クレ・ドゥ・レーブ」について We are the “Heart Factory” をテーマに、お客様の想像や期待を超える価値を探求し ヒト、時間、空間、コンテンツ・・・それらが織りなす感動のシーンをプロデュースします。 《地域・観光・次世代への貢献》を掲げ、レストラン&カフェ事業では神戸・大阪エリアのシンボリックなロケーションにおいて最高の景色と料理、サービスでお客様の心の温度が上がるシーンを創り出しています。 代表者  代表取締役社長 村井 宏輔 設立   2003年12月 所在地  神戸市中央区北野町1-5-7 事業   結婚式・フォト・レストラン・カフェ・イベント・宴会・ケータリング・サービス業務の企画・運営・管理 運営施設 SOLA KOBE...

Visit Finland、フィンランドでワイルドハーブが楽しめるレストラン4選をご紹介

~春の新メニューにも注目!春から秋にかけて味わう自然の恵み~Visit Finlandは、澄んだ空気と水に恵まれた国フィンランドで、ワイルドハーブ(野草)を楽しめるレストラン4選をご紹介します。フィンランドでは春から秋にかけて、自然の恵みが日常の中にあふれています。中でも、繊細で香り高く、高級レストランでも使用されているワイルドハーブは、注目を集めている食材のひとつです。 ワイルドハーブが身近にある暮らし──春から秋にかけて楽しむ“自然の味覚”フィンランドでは、4月下旬から初雪が降る頃までがワイルドハーブの採取シーズンです。春は初心者にもやさしい穏やかな風味のハーブが出はじめ、夏には花が咲き、香り豊かな種類が揃います。そして秋には、種や根、葉を集める季節へと移り変わっていきます。 ワイルドハーブは、生でも加熱しても、乾燥させても楽しめる万能な食材です。最近ではフィンランド国内のファインダイニングでも採用されており、スプルース(トウヒ)やパイン(松)、ジュニパー(ネズ)といった、他にはない芳醇な香りを持つハーブがメニューに登場することもあります。 また、多くの野草は薬効もあるとされており、例えばナズナ(chickweed)は、夏の暑さでほてった体を冷まし、腫れを抑える作用があると言われています。コスメやサウナにも使われており、伝統的なサウナの「ヴィヒタ(サウナ用の枝の束)」には一般的に白樺(バーチ)が使われています。 ワイルドハーブの魅力を伝えるために、過去10年以上にわたり、地元ヘルシンキの公園や森でツアーを開催してきたアナ・ニューマン(Anna Nyman)さんは、次のように述べています。 「フィンランドでは、自然がすぐ近くにあり、仕事帰りに森を歩いて、観察し、味わうことも日常の一部です。ワイルドハーブを知ったときは、忘れられていた秘密を見つけたような気分でした。昔のフィンランドでは、ワイルドハーブを料理や薬に使うのが当たり前で、その知恵は今も受け継がれています。 フィンランドのハーブが特別なのは、過酷な自然環境で育つからです。寒い冬を越し、春の強い光を浴びて育つ植物は、強さとしなやかさを兼ね備え、まるでフィンランド人のようにたくましさを持つようになります。」 誰もが自然を楽しめる権利──自然享受権フィンランドでは、誰もが自由に自然を楽しめる法的権利「自然享受権(Everyman’s Rights/エブリマンズ・ライツ)」(フィンランド語:Jokamiehenoikeudet)が認められています。この権利により、地元の人々だけでなく旅行者も、特別な許可を必要とせずに森や野原でワイルドハーブやベリー、キノコを採取したり、釣りを楽しんだりすることができます。 このように自然との距離が近いフィンランドでは、“自然を味わう”という贅沢が日常の一部となっています。ただし、この自由には「自然を敬い、大切にする責任」も伴います。自然と共に生きる文化が根づいているからこそ、こうした貴重な体験が現在もフィンランドの暮らしの中で受け継がれています。   ワイルドハーブの魅力を体感できるレストランフィンランドでは、レストランでもワイルドハーブを使った料理を楽しむことができます。地元の季節の食材を生かした創造的な料理が特徴で、その独自の風味が際立っています。シェフによっては、その日の朝に近隣の森から摘んだばかりのハーブを使用することもあり、フィンランドの自然の恵みを身近に感じることができます。 自然の恵みを堪能できるレストラン4選Skörd(スコールド)|ヘルシンキ ヘルシンキにあるレストラン「Skörd」は、地元食材へのこだわりが徹底しており、ペッパーコーンさえ使用しないのが特徴です。香り豊かなハーブと丁寧な調理法、北欧食材の持つ力強い味わいが調和した料理は、素材そのものの魅力を存分に引き出しています。フィンランド産ベリーを使ったワインも提供されており、新たな味覚との出会いが楽しめます。 Kaskis(カスキス)|トゥルク トゥルクにあるレストラン「Kaskis」は、地元産の旬の食材を取り入れた創造的な北欧料理で高い評価を得ています。シェフのエリック氏とシモ氏は、近隣の自然からワイルドハーブを採取し、それを巧みに取り入れた一皿へと昇華させています。ハーブの風味と繊細な技が融合した料理は、ここでしか味わえない特別な体験を提供します。 Kielo(キエロ)|ヨエンスー 豊かな森林と美しいサイマ湖に囲まれたジョエンスーに位置する「Kielo」は、知る人ぞ知る隠れた名店です。9品からなるコース料理では、フィンランド各地の風味が凝縮されており、北部の自然を味わえる体験が提供されます。2025年4月22日(火)より、旬の食材をふんだんに取り入れた春の新メニューが登場し、6月14日(土)まで提供予定です。 Wild Out(ワイルドアウト)|クーサモ 北フィンランド・クーサモの大自然に囲まれた「Wild Out」では、焚き火を囲んで楽しむ3品のアウトドアランチを提供しています。丁寧に調理された野生の食材は、森の中という特別なロケーションで一層の風味を引き立て、忘れがたい食体験を演出します。2025年6月4日(水)より今シーズンのプランが開始予定です。 Visit Finland (フィンランド政府観光局)について 旅行先としてのフィンランドブランドを発展させ、海外旅行者にフィンランドをプロモーションし、旅行業界の企業のグローバル化を支援しています。旅行先や地域、旅行産業ビジネス、その他の輸出関連企業および大使館と協力しています。Visit FinlandはBusiness Finlandのグループ機関です。 https://www.visitfinland.com/                  

銀座から発信する新しいイタリア料理「LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店」オープン!和の感性で進化した料理の数々

5月9日、浅草で人気を博す「LaVASARA 別邸」が、銀座マロニエゲート1に本店をオープン!銀座の中心に新たな”推し”イタリアンが誕生「日本文化で世界を切り拓き すべての人を笑顔で満たす」をビジョンに、日本文化を独自に洗練し世界に発信するバサラホールディングスグループで、浅草、神田、秋葉原といった観光地での飲食店を運営するfull株式会社(東京都千代田区 代表取締役・鈴木雄一郎)は、2025年5月9日(金)、銀座に『LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店』をグランドオープンいたします。 ■和とイタリアンが織りなす銀座に誕生した上質なダイニング空間 イタリアンと和の美が調和する洗練のダイニング空間が銀座に誕生。 浅草で人気を博す「LaVASARA 別邸」が、この春、銀座マロニエゲート1に本店をオープンいたします。新たな拠点となる「LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店」は、都会の喧騒を忘れさせるような静謐でモダンなデザインが特徴。 エントランスでは、曲線が描く柔らかな光と重厚感のある素材が織りなすコントラストが、非日常への入口を演出。 ホールに足を踏み入れると、和の造形美を感じさせるアートウォールや、暖炉を模した炎の演出がゲストを迎えます。窓一面に広がる銀座の夜景とともに、特別な時間をお楽しみいただける空間が広がります。 ■こだわりのイタリアンメニュー・ワイン 「LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店」では、イタリアの伝統を大切にしながらも、日本ならではの繊細さと旬の食材をかけ合わせた、ここでしか味わえない”イタリアンモダン”をご提供いたします。 A5ランク和牛ステーキをはじめ、日本の食材を使用した創作パスタ、素材のうまみを引き立てる前菜からドルチェまで、五感が喜ぶラインナップをご用意しています。 銀座の中心のモダン空間で、肩ひじ張らずにちょっと特別な時間。 仕事帰りの一杯から週末のお食事会、特別な日のディナーまで様々なシーンでご利用いただけます。厳選されたワインやカクテルとともに、素敵なひとときをお過ごしください。 銀座で見つける、あなたの新しいお気に入りレストランです。 ■店舗概要 店名:LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店 営業時間:11:00~23:00 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目2−14 マロニエゲート1-11階 お問い合わせ・ご予約:03-5915-4000 Instagram:https://www.instagram.com/lavasara_ginza/ ■full株式会社について 食で全ての人を笑顔で満たす。浅草の古民家の和のテイストを残しつつスタイリッシュにアレンジしたイタリアンレストラン「LaVASARA別邸」、日本酒と創作料理の居酒屋「酒場 寅鈴」、肉を熟知したシェフによるオリジナル熟成肉と世界中から集めたワインの店「ミートワイナリー」を運営しています。 ホールディングスサイト:https://vhgroup.jp/ ■full株式会社採用について 「La VASARA 別邸」「LaVASARA Cafe&Grill 銀座本店」「酒場 寅鈴」「神田 寅鈴」「ミートワイナリー」では、店長・料理長候補(社員)、ホール・キッチンスタッフ(アルバイト)を募集中。 詳細は、03-3518-5885までお問い合わせ、または次のフォームよりお問い合わせ・ご応募ください。 https://www.neodelight.co.jp/recruit/carrier.html 採用Instagram:https://www.instagram.com/full_recruit/

【秋田キャッスルホテル】ソムリエ・エクセレンスから学べる!特別なワインセミナーを開催

ソムリエ・エクセレンスがファン拡大のために自ら企画!プロの知識を基にしたワインセミナーで、ワインの魅力を探求しよう♪秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市中通、代表取締役社長 岸本洋喜)は、ソムリエ・エクセレンスが手がけるワインセミナーを開催します。北日本では数少ない日本ソムリエ協会認定「ソムリエ・エクセレンス」の有資格者である当ホテルの社員が講師を務め、毎回異なるテーマに沿って学びを深めます。 本企画は、昨年初めて企画し、今年で2年目を迎えます。初回は4月29日(火・祝)18時より、1階のダイニングレストラン ザ・キャッスルで開催します。全3日程を予定しており、1回のみの参加もできます。 ■ソムリエ・エクセレンス ワインセミナー2025概要ワインの基礎からテイスティングまで、初心者でも愛好者でも、気兼ねなくワインを楽しむことができるセミナーです。各回のテーマに合わせた数種類のワインを実際に飲みながら、オードブルとのペアリングも体験できます。 ワインの知識を深めることで自分に合った楽しみ方を見つけ、日々の暮らしに新たな豊かさをプラスしませんか。 ●各回のテーマと日程(全3回/1回のみの参加も可能)1.世界の白ワイン探訪 4月29日(火・祝)18:00~20:00、受講料/1 名 9,000円 2.銘醸赤ワイン産地散策 6月20日(金)18:00~20:00、受講料/1 名 9,000円 3.夏のスパークリングワイン 8月22日(金)18:00~20:00、受講料/1 名 10,000円 ※ 全講座にワインのテイスティング、オードブル付き ※ 受講料には、消費税・サービス料が含まれます ●学べること・エチケット(ラベル)の読み方 ・ワインの醸造方法(作り方) ・世界各地の産地の特徴 ・テイスティングの際にチェックするべきポイント ・香りの表現方法 etc. ※このほか、気になることは講師に直接質問もできます ●定員各回14名(定員に達し次第受付終了) ●会場/お申し込み先1階 ダイニングレストラン ザ・キャッスル/TEL.018-834-1141(代表) ※予約承り時間 7:00~17:00 ※完全ご予約制(3日前まで) ■講師紹介秋田キャッスルホテル ソムリエ・エクセレンス 児玉 司(こだま つかさ) 1984年生まれ、秋田県秋田市出身。2004年入社、宴会場やレストランで接遇技術を磨き、2016年、日本ソムリエ協会認定ソムリエ呼称試験合格。その後、2022年に同協会認定ソムリエ・エクセレンス呼称試験合格。このほか、一般社団法人日本ホテル・サービス技能協会認定「1 級レストランサービス技能士」、日本ソムリエ協会認定「SAKE DIPLOMA」の資格を持ち、サービス技術や飲料についての知識を深めています。 「ワインの魅力をたくさんの人に伝え、秋田で一人でも多くのワインファンを増やすこと」を目標に、ワインセミナーやワインイベントを企画し、難しく感じてしまうワインの世界を親しみやすく紹介しています。 株式会社秋田キャッスルホテル 1970年7月7日開業の「秋田キャッスルホテル」は、客室数150室、大小11の宴会場、料飲店舗5施設を有する秋田を代表するシティホテルです。医療施設エリア「メディカルモール」、ホテルオフィス、テナントショップなどを併設し、地域の活動拠点としてあらゆるシーンでご利用いただけます。【会社名(商号)】株式会社秋田キャッスルホテル【ホテル名称】秋田キャッスルホテル【住 所】秋田県秋田市中通一丁目 3 番...

国内初のIoT搭載セラー!7年連続シェアNo.1の実力を、さらに進化させた “50本収納” タワーモデルのワインセラーが新登場!

スマホ連携による遠隔操作と、-5℃~25℃まで対応できる2温度管理。ふたつの強みを備えた未来型セラー 詳細を見る7年連続ワインセラーのシェアNo.1(※1)の実力を、さらに進化。 さくら製作所が誇るワインセラーシリーズに、待望の“50本収納”タワーモデル(以下、「氷温M5 GX50」)が新登場しました。従来一番人気の38本モデルとほぼ同じ設置面積で、より多くのワインを美しく、賢く保管。 スマートなサイズ感と圧倒的な収容力を両立した、次世代セラーの誕生です。 大好評の「氷温®M5シリーズ」の追加機種として、2025年5月9日(金)より全国の家電量販店と厨房機器企業で発売いたします。 業界初、IoT搭載セラー「Sakura Cave™」で未来の管理体験を。詳細を見る 氷温M5 GX50 最大の特長は、国内初(※2)となる最新のIOT技術「Sakura Cave™」です。 専用スマートフォンアプリをWi-Fiに接続してお使いいただけます。従来モデルを凌ぐ精度で温度を自動管理し、わずかな温度差による風味の変化にも細やかに対応します。 アプリでは、以下のような多彩な機能がご利用いただけます。 ・ 温度設定の遠隔操作 ・「AutoCave 」モード – ボルドーメドック左岸地区のカーヴを再現する自動制御 ・ 温度データの自動記録 ・ ドア開閉回数のモニタリング ・ 庫外温度のリアルタイム確認 ・ 不具合の「予兆」と「異常」を検知してお知らせ ・ 複数のセラーを一元管理 外出先や別荘などの離れた場所からも自由にセラーをコントロールできます。さらに、万が一異常な温度変化や故障リスクが発生しても、即座に通知する機能によって、安心面にも配慮(※3)しています。 IoTだからこそ可能な機能のアップデートにより、製品は購入後も進化を続けていきます。 氷温M5 GX50 は、「ただのセラー」ではなく、「あなたのワインや日本酒を見守るパートナー」です。 カラーはブラックとホワイトの2色展開木目をアクセントにした家具にマッチするデザインワインセラーの顔とも言えるフロント面には、ウォールナットの木目をアクセントとして追加。スタイリッシュで上品なデザインは、インテリアや最新のキッチン家電とも相性抜群です。カラーはブラックとホワイトの2色をご用意しています。ブラックはワインのエイジングをイメージした落ち着いたデザイン、ホワイトは日本酒やビールのフレッシュさをイメージした上品なデザインに仕上げました。視覚も、空間も、美しく。セラーの「魅せる力」が進化。 ブラックカラー <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=p6hz9PClNf4">ホワイトカラー <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=1HnJgbBb0wE">“1台で2温度帯管理”を実現。自由な設置で、もっと自由な愉しみを。氷温M5 GX50は、1台で異なる温度帯を設定できる2温度管理セラー。 上室は-5℃〜25℃、下室は0℃~25℃と幅広く対応し、日本酒とワイン、白と赤など、異なるお酒を最適な温度で保管できます。さらに、左右開きの2モデルをラインナップ。 設置場所にあわせて左右でドアの開閉方向を選べるので、空間の制約を受けずに導入可能です。2台並べて使えば、最大100本収納&4温度帯の同時管理も実現。...

レストラン『CICADA』に見るDX成功事例― ワインリスト作成時間を驚異の90%削減!

業務効率化と顧客体験を劇的に向上させるデジタル変革 〜タイソンズアンドカンパニー様の先進的取り組み〜飲食業界をリードする株式会社タイソンズアンドカンパニー(本社:東京都品川区)はレストラン『CICADA』にて、紙ベースでの煩雑なワインリスト作成を完全デジタル化することに成功しました。合同会社ワインスキャン(本社:京都府京都市)が提供する「ワインリスト自動生成システム」の導入により、従来の作成時間を約90%も削減するという劇的な業務改善を達成し、業界から熱い注目を浴びています。 飲食業界において、ワインの価格や在庫状況は日々激しく変動します。そのため、紙のワインリストを最新の状態に保つことはスタッフにとって大きな負担となっていました。しかし今回、『CICADA』がワインスキャンの提供するワインリスト自動生成システムを導入したことで、なんと作業時間が約10分の1に激減。ワイン納品からメニュー反映までのリードタイムも従来の1週間から大幅に短縮され、ほぼリアルタイムで最新情報を顧客に提供できる体制が整いました。 また、印刷や製本といった物理的な手間もなくなり、環境への負荷軽減というSDGs推進にも寄与しています。デジタル化されたワインリストは、各テーブルに設置された端末やQRコードを通じてお客様が自由にアクセス可能に。好みに応じたワイン選びが気軽に楽しめるようになり、これまでにないプレミアムな顧客体験を提供しています。 スタッフは本システムによりワインリスト作成業務が大幅に軽減され、より質の高い接客に専念することができています。このシステムは店舗独自のメニューやブランドイメージに合わせて柔軟にカスタマイズが可能であり、店舗の個性を最大限に活かした運用が可能です。 サービスについてのお問合せはこちら 株式会社タイソンズアンドカンパニー『CICADA』店舗支配人 永友様からのコメント: 「導入前は膨大な時間を費やしていたワインリスト作成が驚くほど効率化され、スタッフがお客様により深く関われるようになりました。お客様一人ひとりに合わせた詳細なテイスト情報の提供が可能になり、サービスの質も飛躍的に向上しています。スタッフのモチベーションも高まり、店舗の活気もさらに増しています。」 合同会社ワインスキャンは、株式会社タイソンズアンドカンパニー様の成功事例をもとに、同業他社へのシステム導入を積極的に推進しております。ワインリストのデジタル化を通じ、飲食業界全体のDX化を後押しし、さらなる顧客体験の向上と業務効率化の実現を目指します。 【サービス導入店舗様】 東京都港区南青山5−7−28 株式会社タイソンズアンドカンパニー レストラン『CICADA』 企業HP:https://www.tysons.jp/ 掲載店舗HP:https://www.tysons.jp/cicada/ 【サービスに関するお問い合わせ先】 京都府京都市中京区御池通東洞院東入笹屋町436 永和御池ビル6F 合同会社ワインスキャン 弊社は「あなたらしさのUPDATE」をビジョンに掲げ、ひとり一人の自分らしさをupdateし続けることができる社会を目指しています。 企業HP:https://www.winescan.co.jp/ お問合せフォーム:https://www.winescan.co.jp/contact_information メールでのお問合せ:customer_support@winescan.co.jp

【リーガロイヤルホテル京都】「M.シャプティエ メーカーズディナー」開催~ M.シャプティエ エドゥアール・パヨ × フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田 篤史~

フランスローヌ地方の名門ワイナリー「M.シャプティエ」からエドゥアール・パヨ氏を招き、厳選ワインとフレンチの魅力を堪能する一夜限りのイベント! リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」で、フランス ローヌ地方の名門ワイナリー「M.シャプティエ」のアジア輸出部長 エドゥアール・パヨ氏を招き、厳選ワインとフレンチの魅力が堪能できる一夜限りのイベント「M.シャプティエ メーカーズディナー」を2025年5月16日(金)に開催します。  フランス ローヌ地方の名高いワイン産地、エルミタージュに位置する名門ワイナリー「M.シャプティエ」の当主 ミシェル・シャプティエ氏は情熱とエネルギーに満ち溢れたカリスマ的な醸造家として、エルミタージュの素晴らしさを世界に広めた立役者です。彼が手掛けたワインは数々のワイン評価誌で100点を獲得し、その卓越した品質はワイン業界で圧倒的な存在感を誇っています。  今回のメーカーズディナーでは、M.シャプティエのアジア輸出部長「エドゥアール・パヨ氏」をお招きします。彼は、M.シャプティエのワインの魅力を世界各国に伝える重要な役割を担い、グローバルな市場でのイベントを通じて、ブランドの認知度向上に貢献してきました。  そして、本イベントではエドゥアール・パヨ氏とリーガロイヤルホテル京都 ソムリエの吉永 忍が厳選したワイン6種を提供します。「M.シャプティエ コルナス レ・ザレーヌ ルージュ 2021」や「M.シャプティエ タヴェル ロゼ ボールヴォワール 2023」など、赤・白・ロゼ・甘口といったバラエティ豊かなワインを取り揃え、それぞれのワインが持つ繊細な香りやエレガントな余韻をご堪能いただけます。  さらに、フレンチダイニング トップ オブ キョウト...

【株式会社温故知新】ワイン界のミシュラン『スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー』の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出

〜「MUNI ALAIN DUCASSE」(京都府京都市)、「LA VIGNE DINING FÛDO」(長野県白馬村)がそれぞれ3部門のファイナリストに選ばれました~旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)をプロデュースする株式会社温故知新(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)は、2025年3月20日(木)に”ワイン界のミシュラン”とも称される、世界的に優れたワインリストを表彰する「Star Wine List of the Year Awards(スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー・アワード)」の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出されました。 「MUNI KYOTO by 温故知新」併設レストラン「MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ・アラン・デュカス)」(京都府京都市)は、ミディアムリスト部門、グラスワインリスト部門、スパークリングワインリスト部門のファイナリスト、また「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」併設レストラン「LA VIGNE...

ドイツから29の生産者及びインポーターが「ProWine Tokyo 2025」に出展!

ドイツワイン・クイーンによる各種セミナー、個別商談会、未輸入ワインの試飲を実施開催日: 4月15日(火)~4月17日(木)ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う「Wines of Germany」は、第1回目の出展に引き続き、2025年4月15日(火)~17日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・アルコール飲料展「ProWine Tokyo 2025」に出展します。 世界各国から90,000名以上の来場者を誇るProWine(ドイツ・デュッセルドルフ開催)は、ワイン、スピリッツ、クラフト飲料の最も重要なマーケットプレイスとして知られています。第2回目の日本開催となるProWine Tokyoには、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の財政的、またテクニカルサポートのもと、ドイツパビリオン(Booth: W-G01-01 )にて29社が出展が出展します。生産者との個別商談も可能で、ラインラント=プファルツ州生産者とのビジネスのマッチングメイキングの場を設ける予定です。ドイツは今年、ProWine Tokyoにおいて最大*の国際的なプレゼンスを持つ言われており、 これは日本市場がドイツの生産者にとって重要であることを強く示しています。*株メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン* また今回の出展にあたり、ドイツワインのアンバサダーの役割を担う、第76代ドイツワイン・クイーン シャルロット・ヴァイエル氏も来日し、講師を務めミニ・セミナーを1日3日回、計9回開催します。テーマはすべて主要なトレンドに関するもので、リースリングをはじめ、ドイツの他の白ワイン品種、シュペートブルグンダー、プレミアム・ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)、オーガニックワイン、ドイツワイン品質等級の概要を紹介します。 さらに、今回は雑誌「ワイン王国」とのコラボレーションのもと、ワイン王国ブースにてソムリエの近藤 佑哉氏によるドイツのスパークリングワイン「ゼクト」のセミナーを実施、さらに3日間を通してワイン王国ブース内の試飲コーナーにて未輸入のワインも各種試飲いただけます。この機会を活用していただきセクトについてさらに学び、その多様性を発見してください。 概要については以下の通り: ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) ■会期:2025年4月15日(火)ー17日(木) 10:00-17:00 ■主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 来場:事前来場登録により無料(事前登録のない場合は5,000円となります) ■ドイツパビリオンブース番号: W-G01-01 ■https://www.prowine-tokyo.com ■ドイツワイン・ミニセミナー:講師第76代ドイツワイン・クイーン、シャルロット・ヴァイエル(英日通訳付) ■参加費無料 ■事前予約:https://jp.surveymonkey.com/r/miniseminarswog2025 ドイツワイン・ミニセミナースケジュール 日時        4/15(火) 4/16(水) 4/17(木) 11:00-        11:30 Beyond Riesling – リースリング他の ドイツ白ワイン品種 Go Green: オーガニックワイン ドイツワイン品質等級の理解 14:00- 14:30 輝く資格: ドイツのプレミム・ゼクト ドイツワイン品質等級の理解 パーフェクトなリースリング 15:00- 15:30 シュペートブルグンダー Red Star パーフェクトなリースリング シュペートブルグンダー Red Star ■特別セミナー 日時:4月16日(水)1:45...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe