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【株式会社温故知新】ワイン界のミシュラン『スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー』の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出

〜「MUNI ALAIN DUCASSE」(京都府京都市)、「LA VIGNE DINING FÛDO」(長野県白馬村)がそれぞれ3部門のファイナリストに選ばれました~旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)をプロデュースする株式会社温故知新(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)は、2025年3月20日(木)に”ワイン界のミシュラン”とも称される、世界的に優れたワインリストを表彰する「Star Wine List of the Year Awards(スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー・アワード)」の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出されました。 「MUNI KYOTO by 温故知新」併設レストラン「MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ・アラン・デュカス)」(京都府京都市)は、ミディアムリスト部門、グラスワインリスト部門、スパークリングワインリスト部門のファイナリスト、また「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」併設レストラン「LA VIGNE...

ドイツから29の生産者及びインポーターが「ProWine Tokyo 2025」に出展!

ドイツワイン・クイーンによる各種セミナー、個別商談会、未輸入ワインの試飲を実施開催日: 4月15日(火)~4月17日(木)ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う「Wines of Germany」は、第1回目の出展に引き続き、2025年4月15日(火)~17日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・アルコール飲料展「ProWine Tokyo 2025」に出展します。 世界各国から90,000名以上の来場者を誇るProWine(ドイツ・デュッセルドルフ開催)は、ワイン、スピリッツ、クラフト飲料の最も重要なマーケットプレイスとして知られています。第2回目の日本開催となるProWine Tokyoには、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の財政的、またテクニカルサポートのもと、ドイツパビリオン(Booth: W-G01-01 )にて29社が出展が出展します。生産者との個別商談も可能で、ラインラント=プファルツ州生産者とのビジネスのマッチングメイキングの場を設ける予定です。ドイツは今年、ProWine Tokyoにおいて最大*の国際的なプレゼンスを持つ言われており、 これは日本市場がドイツの生産者にとって重要であることを強く示しています。*株メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン* また今回の出展にあたり、ドイツワインのアンバサダーの役割を担う、第76代ドイツワイン・クイーン シャルロット・ヴァイエル氏も来日し、講師を務めミニ・セミナーを1日3日回、計9回開催します。テーマはすべて主要なトレンドに関するもので、リースリングをはじめ、ドイツの他の白ワイン品種、シュペートブルグンダー、プレミアム・ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)、オーガニックワイン、ドイツワイン品質等級の概要を紹介します。 さらに、今回は雑誌「ワイン王国」とのコラボレーションのもと、ワイン王国ブースにてソムリエの近藤 佑哉氏によるドイツのスパークリングワイン「ゼクト」のセミナーを実施、さらに3日間を通してワイン王国ブース内の試飲コーナーにて未輸入のワインも各種試飲いただけます。この機会を活用していただきセクトについてさらに学び、その多様性を発見してください。 概要については以下の通り: ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) ■会期:2025年4月15日(火)ー17日(木) 10:00-17:00 ■主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 来場:事前来場登録により無料(事前登録のない場合は5,000円となります) ■ドイツパビリオンブース番号: W-G01-01 ■https://www.prowine-tokyo.com ■ドイツワイン・ミニセミナー:講師第76代ドイツワイン・クイーン、シャルロット・ヴァイエル(英日通訳付) ■参加費無料 ■事前予約:https://jp.surveymonkey.com/r/miniseminarswog2025 ドイツワイン・ミニセミナースケジュール 日時        4/15(火) 4/16(水) 4/17(木) 11:00-        11:30 Beyond Riesling – リースリング他の ドイツ白ワイン品種 Go Green: オーガニックワイン ドイツワイン品質等級の理解 14:00- 14:30 輝く資格: ドイツのプレミム・ゼクト ドイツワイン品質等級の理解 パーフェクトなリースリング 15:00- 15:30 シュペートブルグンダー Red Star パーフェクトなリースリング シュペートブルグンダー Red Star ■特別セミナー 日時:4月16日(水)1:45...

「軽井沢の自然と最先端技術が融合した、唯一無二の美食体験」元システムエンジニアの女性シェフが贈る、革新的な無国籍イノベーティブが4月1日より新コースで始動!

進化し続ける無国籍イノベーティブ。食材・技法・香りが織りなす新たな境地へ——感性を揺さぶる新コース誕生軽井沢のイノベーティブレストランHELIOTROPE(ヘリオトロープ)は、2025年4月1日より、新たなコースメニューをスタートします。信州ジビエ等の厳選食材を、伝統的な発酵・熟成技法と最先端の調理技術で昇華し、これまでにない美食体験を提供します。自由な発想と科学的なアプローチを取り入れた完全無国籍の料理と、ミシュラン星付きレストラン出身のソムリエによるワイン・モクテルのペアリングが生み出す新たな食の感動をお楽しみください。 レストランコンセプト HELIOTROPEは、日本でも数少ない完全無国籍のイノベーティブレストランです。「ヘリオトロープ」という紫色の小さな花は”余韻”という花言葉をもちます。料理やワインの香りと味わい、食事の合間に生まれる会話、お店からの帰り道。そしてできれば次の日も、私たちのレストランの余韻に浸ってもらえたら…HELIOTROPEには、そんな願いが込められています。 コース内容 HELIOTROPEでは”余韻”を様々な角度から読み解いた3つのコースをご用意しています。信州の豊かな自然環境が育んだ食材を主体とし、そこに日本中あるいは世界中の食材、食文化を融合させた驚きと感動に満ちた美食体験をお届けします。ランチディナー共にそれぞれ2組様までの完全予約制。4名様以上の場合1組様のみのご案内。 Dinner ・Nascent 22,000円(税込24,200円)  アミューズ、料理5皿、デザート2皿、お茶菓子 ・Limen 18,000円(税込19,800円)  アミューズ、料理4皿、デザート1皿、お茶菓子 Lunch ・Vestige 12,000円(税込13,200円)  アミューズ、料理3皿、デザート1皿、お茶菓子  シェフ 大河原 由以(おおかわら ゆい) 大学卒業後、大手IT企業に就職し、SE・広報として長年勤務。調理師免許を取得し、2020年に飲食業界へ転身。独学で調理や製菓を学び、2022年のレストランオープン以来シェフを務める。 料理を単なる食事ではなく、感覚を刺激し余韻を生み出すアートと捉える。皿の上に描く色彩や構成、香りのレイヤー、味の奥行きを計算し、視覚・嗅覚・味覚が交差する表現を探求する。 直感と理論の融合を重視し、分子ガストロノミーを香り・食感・温度を設計するための表現手段として活用。伝統的な技法に科学的アプローチを掛け合わせることで、食材の持つ可能性を最大限に引き出し、枠にとらわれない一皿を提供している。 料理 HELIOTROPEでは、食材の新たな魅力を引き出すことを大切にしています。既知の食材でも調理法や組み合わせを変えることで、今までにない味わいや香りを楽しんでいただけます。麹や乳酸菌を用いた自家製発酵調味料、減圧低温加熱調理器による含浸調理など、伝統と最先端技術を融合させ、驚きに満ちた食体験を創出します。 また、生産者とのつながりを重視し、市場に出回らない規格外品の仕入れ、通常廃棄されてしまう果皮、種子の調味料やソースへの活用等を通じてフードロス対策やゼロウェイストへの取り組みを積極的に行っています。 ドリンク ミシュラン店出身のオーナーソムリエが組み立てる、料理との相性を追求したワインとモクテル。ワインはオールドワールドからニューワールド、自然派まで幅広く厳選。トレンドに左右されず、料理との相性を最優先に選び抜いています。モクテルはオリジナルのブレンドで仕上げることで、料理の細部にまでその余韻を合わせています。ペアリングでは料理との相性を最大限に引き出すことができ、ワインリストからはフランス、スペイン、アメリカを中心に、ボルドーやリオハなどの古酒もお楽しみいただけます。 店舗概要 店名:HELIOTROPE 予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/restaurant-heliotrope電話:050-3116-2227 URL:https://restaurant-heliotrope.com/ Instagram:@restaurant_heliotropeE-mail : restaurant.heliotrope@gmail.com 営業時間:レストラン12:00~15:00(L.O.12:30)、18:00~22:30(L.O.19:30)     ワインバー18:00~(Last in 22:00)所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢467-30 アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅より徒歩13分 *食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。 *写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。

【シェラトン都ホテル大阪】大阪の魅力を世界へ!ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」開催 ヴィーガン対応の会席と中国料理のコースも期間限定で登場

シェラトン都ホテル大阪(所在地:大阪市天王寺区上本町6-1-55)は、2025年4月1日(火)から10月31日(金)までの期間、館内のレストラン3店舗にて、大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」を開催します。 現存するワイナリーでは西日本最古の「カタシモワイナリー」など、大阪のワイナリーで造られたワインをご提供することで、歴史ある日本有数のぶどう産地である大阪の魅力をお届けします。 また、大阪へお越しになるお客様へのおもてなしとして、宗教上や健康上の理由から動物性たんぱく質の摂取が出来ない方に、大豆ミートやビーフプロテインからできた「代替肉」や野菜、穀物など、植物性の食材を主に使用したメニューをご提供します。 大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」【期間】2025年4月1日(火)~10月31日(金) 【対象店舗】レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)       中国料理 四川       日本料理 うえまち 【商品概要】 <スパークリングワイン> ・たこシャン / カタシモワイナリー グラス 1,900円 / ボトル 12,100円 <白ワイン> ・キングセルビー レギュラー / カタシモワイナリー グラス 1,000円 ・キングセルビー 大阪デラウェア / カタシモワイナリー ボトル 9,680円 ・飛鳥 リースリング /...

【たまプラーザにNEW OPEN!】ローマ風ピッツァと本格イタリアンを味わえる「CLASSICAL PIZZA」

ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェと厳選ワインを楽しめる新スタイルのイタリアンレストラン。犬連れのお客様のためのテラス席もご用意。NA Group株式会社 (所在地:神奈川県横浜市青葉区、代表取締役:奈良 正徳)は、“イタリアの食文化を心ゆくまで味わう” をコンセプトに、ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェが楽しめるレストラン「CLASSICAL PIZZA」を、たまプラーザにオープンいたしました。 コンセプト 「CLASSICAL PIZZA」は、“イタリアの食文化を心ゆくまで味わう” をコンセプトに、ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェをご提供する新スタイルのイタリアンレストランです。 ゆったりとした店内では、カジュアルながらも丁寧な一皿一皿を囲みながら、大切な人と過ごす時間をより特別なものに。犬連れのお客様向けのお席もご用意しており、ペットと一緒にくつろげるひとときをお楽しみいただけます。 メニュー 「CLASSICAL PIZZA」では、ローマ風ピッツァをはじめ、シンプルながらも素材の良さを最大限に引き出す料理を通じて、日常に少しの贅沢と豊かさをお届けします。 お食事の最後には、パティシエによるドルチェとカフェで、心ほどけるひとときを。 こだわりの料理とともに、五感で楽しむ至福のひとときを、どうぞご堪能ください。 ◾️ Pizza薄くてパリパリとした食感が特徴のローマ風ピッツァ。香り高い小麦粉とクリーミーなモッツァレラを使用し、シンプルながら奥深い味わいを楽しめます。 ◾️ ビステッカ高温オーブンでジューシーに焼き上げたビステッカ。ニンニクや香草、ピリッと効いたペッパーが肉の旨味を最大限に引き立てます。 ◾️ ドルチェ パティシエが手がける華やかな本格ドルチェをご用意。見た目も美しく、食後の時間を彩ります。カフェとともにゆったりとしたひとときをお楽しみください。 ◾️ 厳選ワイン お料理に合うナチュールワインやイタリア産ワインも豊富にご用意しております。 店舗概要 CLASSICAL PIZZA(クラシカル ピッツァ)・所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1 平野ビル 101 ・アクセス:たまプラーザ駅 徒歩3分 ・営業時間:17:00〜22:00(L.O.21:00) ・定休日:火曜日 ・TEL:045-508-9741 ・席数:26席 (テラス席あり) ・instagram:https://www.instagram.com/classicalpizza/ ・食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140201/14098101/ 姉妹店「CLASSICAL PASTA」のご紹介 店内でカットする生ハムとパスタ、ワインを楽しめる姉妹店「CLASSICAL PASTA」が、たまプラーザにございます。 CLASSICAL PASTA(クラシカル パスタ)・所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1 平野ビル...

ウィーンの美食を東京 府中で体験!ホテルコンチネンタル府中にてウィーン料理を提供開始

ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市、総支配人:大住 佑)の館内レストラン「レストラン コルト」では、府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区の長年にわたる友好関係を記念し、ウィーン料理の提供を開始いたしました。 府中市とウィーン市ヘルナルス区の深い結びつき 府中市とウィーン市ヘルナルス区は、文化・芸術を通じた交流を重ねてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子の演奏がヘルナルス区で披露されたり、ウィーン市側からは府中市制60周年記念式典への参加、ウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。さらに、現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が活発に行われています。 また、府中の森芸術劇場の1ホールには「ウィーンホール」と名付けられた施設があり、府中市とウィーン市の心のつながりがうかがえます。 オットー・ワーグナーの建築写真パネルとともにウィーンの世界観を堪能 当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。 関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。 年間を通じたウィーン料理の提供開始!季節ごとに変わるウィーンメニュー ウィーン料理は年間を通してご提供し、季節ごとに異なる特別メニューをお楽しみいただけます。現在、春の限定メニューとしてご用意しているのは、「春のウィーンセット」です。 春のウィーンセット ¥3,200(税込) ・ラムブラーテン(ラムラックのロースト香草風味) 香草の香りをまとわせたラムラックをじっくりローストし、ジューシーに仕上げました。ラムの旨みとハーブの芳醇な香りをご堪能ください。・グーラッシュ・ズッペ(豚肉とパプリカの煮込みスープ) ブイヨンで豚肉とパプリカをじっくりと煮込み、素材の旨みを引き出した奥深い味わいのスープに仕上げました。 常設メニューもご用意! また、季節限定メニューに加え、ウィーンの定番料理を常設メニューとしてご提供いたします。 ・ステルゼシュニッチェル(豚肉のウィーン風カツレツ) ¥2,200(税込) バターが香るサクッとした衣に、レモンとデミグラスソースが絶妙にマッチしたウィーン伝統の味です。 ご提供時にお流しする優雅なウィーンの音楽が流れる店内で、ウィーン料理を気軽にお楽しみいただけます。ぜひ、この機会にホテルコンチネンタル府中のレストランコルトで、ウィーンの食文化をご体験いただけましたら幸いです。 【店舗情報】ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト所在地:東京都府中市府中町1-5-1営業時間:11:00~22:00ご予約・お問い合わせ:042-333-7113 オンラインでのご予約はこちら公式サイト:https://www.hotel-continental.co.jp/dining/restaurant-bar-colt/ 直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。 ホテルコンチネンタル府中 所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1 お電話:042-333-7111(代表) URL:https://www.hotel-continental.co.jp/

Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。

高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。 ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。 コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。 ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。 築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。 奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。 研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。 ⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい ます。 【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。 <By the Glass_グラスワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、  デザートワインほか(約15 ~ 20種)    2,500円 ~ 50,000円 ----------------------------------- <Bottle_ボトルワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン    15,000円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。 温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。 ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。 <Hot Brew_温茶> ・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか    1,800円 ~ 12,000円 ----------------------------------- <Cold Brew_冷茶> ・緑茶、白茶、花茶ほか  1,500円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。 上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。 レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。 <A La...

50 TOP PIZZA ASIA – PACIFIC 2025 頂点に3年連続で輝いたのは「ピッツァバー on 38th」(東京)2025年のアジア太平洋地域におけるベストピッツェリアを受賞

第2位「RistoPizza by Napoli sta ca」(東京)、第 3位「Fiata by Salvatore Fiata」(香港)が受賞都市別では、東京が最も多く6店舗がランクイン! 世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド50 Top Pizzaは、2025年3月10日(月)に東京のイタリア文化会館にて開催された国内開催3回目となる授賞式「Award Ceremony 50 Top Pizza Asia Pacific」において、2025年のアジア太平洋地域のベストピッツェリア50のランキングを発表しました。また、アワードセレモニーでは、マルガリータ・フォレス氏に敬意を表する特別セレモニー開催しました。 50 Top Pizza Asia - Pacific 2025部門のベストピッツェリアに選ばれ3連覇を果たしたのは「ピッツァバー on...

『銀座シシリア』 5月初旬 リニューアルオープン!

~半世紀の歴史を未来に繋ぐ、新たな挑戦へ~銀座で半世紀以上の歴史を誇る本格イタリアンレストラン「銀座シシリア」は、2025年5月初旬、銀座駅至近の本店へ移転し、リニューアルオープンいたします。 今回のリニューアルでは、伝統を守りつつも内装を一新し、より快適な新たな空間へと生まれ変わります。 1971年に銀座に出店して以来、本場の味を忠実に再現した本格イタリアンを提供し、多くの方に愛していただき、沢山のお客様にお越しいただきました。 今回の移転は、銀座シシリアの新たな章の始まりです。 より快適で、特別なひとときをお過ごしていただけるようになった銀座シシリアにて従業員一同心よりお待ちしております。 また、現店舗に関しましては3月29日までの営業となります。 つきましては、これを機に従業員一同気持ちを新たにし、地域の皆様との繋がりをより大切にし、銀座の街に貢献できるレストランを目指してまいります。 今後ともより一層ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。 ☆新店舗の紹介‣立地 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目3−1tokidenビル3階 https://g.co/kgs/T57YiJR ‣客席数:35~45席 ☆銀座シシリアについて1971年、銀座7丁目ワールド銀座B1Fに創業した本格イタリアンレストラン。 その後、2006年9月に京都新聞銀座ビルに移転し 、長年銀座の食文化を支えてきました。厳選された食材と熟練のシェフによる伝統的なイタリア料理を提供してまいりました。ピザは、薄い生地をパリッと焼き上げた本牧ピザです。 グリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。銀座シシリアのグリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。 薄い生地はパリッと香ばしく焼き上げられ、チーズの豊かな風味が口いっぱいに広がります。片手でつまめる手軽さも魅力で、お酒のおつまみにもぴったり。定番のミックスピザは、サラミとマッシュルームがトッピングされていますが、他にもマルゲリータ、シーフード、ミート、アンチョビ、エビ、ガーリックなど、豊富な種類が楽しめます。 ナポリタン。もちもちとした太麺に、甘めのケチャップソースとバターの風味が絡み合い、どこか懐かしい味わいです。 50年間愛される銀座の味です。 ◦SNSInstagram: Facebook: HP: ◦お問い合わせ銀座シシリア 広報担当 平光  電話番号:03-3572-7828 メールアドレス:sicilia7828@gmail.com HP:https://web.gogo.jp/ginza-sicilia/form/contact

『Winart』2025年春号では、「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」と題し、銘醸地ボルドーをワインツーリズムに特化した内容で特集。3月5日(水)発売。

株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年春号(120号)を2025年3月5日(水)に発売。巻頭特集では、新たなワイン体験を約束してくれる、フランス・ボルドーのツーリズムに注目。ほか、ワイン通も一目置く、定評あるワインショップの紹介や、大切なワインの欠かせぬパートナー、ワインセラーの記事も掲載。 特集 「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」ボルドーはいま、大きな変化を遂げようとしています。ボルドーというと、クラシックな伝統産地のイメージが強いですが、ワインのスタイルの多様化や、環境に配慮した取り組み、数々のシャトーが力を入れているワインツーリズムの拡大など、じつは時代の先端をゆく、改めて注目したい産地のひとつなのです。 今回の特集では、とくにツーリズム面にフォーカスをし、ボルドーの世界観を体感できる、この産地ならではの宿泊施設やガストロノミックなレストラン、観光スポットなどを紹介しています。   ボルドー市内、サンテミリオン、マルゴー、ソーテルヌのワインショップが勧める、一押しボルドーワインも一挙掲載。個性豊かな25アイテムは要チェックです。 ほか、2025年に開催予定のワイン関連イベントをまとめたイベントスケジュールも! 高速鉄道によるパリからボルドー間の移動は、かつては3時間半もの時間を要していましたが、鉄道網の整備により大幅に短縮され、いまや約2時間で行くことができるようになりました。一度は訪れてみたい海外のワイン産地、ボルドーをその候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。 ワイン通御用達 特級ワインショップ5選数多くあるワインショップの中から、都内近郊の定評ある実力派ワインショップ、5店舗を紹介します。ショップごと、それぞれの個性が反映されたオススメワイン3アイテムも掲載。 そのほか、ワインライフを充実させるワインセラー&グッズに、ワイン展示会や試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、情報盛りだくさんでお届けします。 ・巻頭グラビア  今号のワイン/今号の人/今号のレストラン ・カラー連載  宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/  ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係 ・モノクロ連載  造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座 ・レポート ・ワイナート ワールド ワイン ニュース ・ワインイベント&キャンペーン掲示板 ・ショップリスト ・インフォメーション ・ワイナート ワイン ガイド  生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など 詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5557/ 雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年春 120号』 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 発売:株式会社美術出版社 価格:1,800 円+税 発売日:2025年3月5日(水) 仕様:140ページ、 A4 JANコード:4910098530456 定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart 購入:https://x.gd/ICnEo 3月16日(日)に『Winart(ワイナート)』主催イベントの開催が決定昨年12月に発売、2025年冬号(119号)で特集したイタリアの最高級赤ワイン「アマローネ」の特別セミナーを開催します。記事を担当した人気ワインジャーナリストの宮嶋勲氏による解説とともに、2種のタイプの異なるアマローネを比較試飲できる、またとない機会です。 日時|2025年3月16日(日)14:00~16:00(13:45 開場)スケジュール|13:45~ 受付・開場14:00~15:00 セミナー15:00~16:00 質疑応答・歓談16:00 終了会場|目黒セントラルスクエア6階 Figaroカフェ(受付:3階)人数|30名(先着順) 参加費| ①3,000円(セミナー参加・試飲付き)②4,800円(セミナー参加・試飲付き+ワイナート119号)※ワイナート119号(定価 1,800円+税)は当日、受付にてお渡しします。※着席形式のイベントです。 イベントの申し込み、詳細は下記のページをご確認ください。 https://winart120-event.peatix.com/ 雑誌『Winart(ワイナート)』 1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/) 美術出版社 1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...
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