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誌上初のワイン特集!フィガロジャポン2月号「ワインがあれば、人生は楽しい。」は12月19日(木)発売です。グローバルボーイズグループ、&TEAMの撮り下ろし10ページも必見!

ワインの飲み方、味わい方、頼み方、探し方、学び方まで。綴じ込み付録はワインラバーに捧ぐ東京グルメ案内。2025年の春夏のファッショントレンドや、美容のプロが推す今年のボーテスター賞も発表!フィガロジャポン2025年2月号をAmazonで購入! →https://amzn.asia/d/5qtJF6Zワインがあれば、人生は楽しい。ワインってなんだか不思議な飲み物。おいしいワインを一緒に飲むだけで、初めて会う人、国籍や文化が違う人とも、楽しさや喜びを共有できるから。クラシック、ナチュラル、泡、白、赤、ロゼ、オレンジ……造り方も種類もさまざまなワインは、いま、多様性の時代へ。フィガロジャポン初のワイン特集では、入門編から食卓への取り入れ方、専門家として働く女性のホンネまで網羅。ちょっと知るともっと楽しくなるワインの世界に招かれてみない? お手本はパリジェンヌ! 素敵なワインライフのすすめ。 ワイン大国フランスの首都、パリで暮らす人々のワインライフって?アールドゥヴィーヴルを大切にし、ワインを愛するジャーナリストが、家での楽しみ方からおすすめアドレスまで、パリジェンヌ流を指南。 「基本のキ」を知り、“通”になる。 好きだけどワインって難しい、と感じている人が多いのでは。でも「基本のキ」さえ知っていれば、どんなシーンでも自由に選べるはず。楽しく学び、じっくり飲んで、明日からあなたも“ワイン通”の仲間入り!「フィガロワインクラブ」では、さまざまなワインのイベントやセミナーを開催!食を彩り、友人・家族との繋がりをもたらす、フィガロジャポンが大切にする 「Art de Vivreアールドゥヴィーヴル(暮らしの美学)」には欠かせない大切な存在であるワイン。「フィガロワインクラブ」は、価格や他者評価に左右されず、ワインを自分らしく楽しみ、食卓や日々の生活をより豊かにしたい、そんな知的好奇心の高い人に向けた新しいコミュニティ。知識が身につく定期ワイン講座「基本のキ」や試飲イベントの開催、ワインアドバイザーによるコンテンツを日々発信しています。 特設サイト:https://madamefigaro.jp/lifestyle/gourmet/figaro-wine-club/ 日本ワインの生まれる場所へ、旅をする。 海外に負けない品質になったと話題の日本ワイン。その歴史と発展とは? ブドウが育つ地でワイナリーに泊まる体験をすれば、神髄がわかるはず。全国各地の注目の造り手とワインもチェックして、“推し”を探すのも楽しい! プロが厳選、テーマ別いま飲みたいベスト54 6つのお題で、プロとフィガロワインクラブがセレクト。老舗メゾンから注目の小規模生産者まで、とっておきを見つけて。 おいしい新店大集合! ワインラバーに捧ぐ、東京レストラン案内。 TREND REPORT 2025春夏コレクションリポート。 控えめで大人しい“クワイエットラグジュアリー”に終わりを告げ、デザイナーたちの個性あふれるクリエイティビティに華が咲いた今季。軽やかな素材から一風変わったスタイリングまで、表情豊かなファッションを楽しもう。 FIGARO Homme vol.54 彼との瞬間。&TEAM、美しさの表現とは? 眩しいほどに輝き、希望に満ちた眼差し。その煌めきは、常に前進し、未来のためにいまできることを探し続ける内面から滲み出たものなのかもしれない。スターダムを駆け上がる青春真っ只中の&TEAMが“美しく生きる”を語る。 異次元の美は手に入る!? 2024年ボーテスター賞、発表。 皮膚科学研究の発展で最高値を更新するコスメが登場し、2024 年も美容は目覚ましい進化を遂げた。フィガロジャポンの美のアンバサダー、ボーテスターと美容のプロがベストコスメを選出。 目次ART DE VIVRE ワインがあれば、人生は楽しい。 お手本はパリジェンヌ! 素敵なワインライフのすすめ。 「基本のキ」を知り、“通”になる。 3人の女性料理家による、3つの食卓。 もっと知りたい、泡の魅力。 日本ワインの生まれる場所へ、旅をする。 ワインを仕事に選んだ女性たち。 プロが厳選、テーマ別いま飲みたいベスト54 こんな国でも造ってる!? 世界各地で出合う味わい。 よりおいしく飲むために、選びたいグラスとツール。 GOURMET 京都で嗜む、とびきりのワイン時間。 単一食材プログラム10周年を迎え、クリュッグの未来を見つめる。 【綴じ込み】 おいしい新店大集合! ワインラバーに捧ぐ、東京レストラン案内。 MODE 2025春夏コレクションリポート。 INTERVIEW FIGARO Homme 彼との瞬間 vol.54 &TEAM、美しさの表現とは? 独占ロングインタビュー 大石静、物語を紡ぐこと。 BEAUTÉ 異次元の美は手に入る!? 2024年ボーテスター賞、発表。【連載】いいモノ語り 89 ブルガリ Hot from Paris...

キラナガーデン豊洲内『レストランCREA(クレア)』で、フレンチコース上級者も初心者も楽しめるCREA流「ペアリングコース」スタート|2024年12月12日(木)提供開始

株式会社 Kiranah Resort(読み:キラナリゾート、本社:東京都千代田区)が運営する複合レジャーリゾート「キラナガーデン豊洲」の施設内に併設するフレンチ・ビストロ『レストランCREA』で、新たなペアリングコースメニューをリリースいたします。 ・公式HP:https://www.restaurant-crea.kiranahresort-toyosu.com/ ・食べログ(ご予約):https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13281233/ ・公式Instagram:https://www.instagram.com/crea_restaurant/ ■背景:「フレンチ」「コース」「ペアリングコース」の本質的な楽しみ方を知ってもらいたい「ペアリングコース」とは、コース料理の各品に最も合うドリンクをペアリングして提供する食事スタイルのこと。 フレンチコースでは各品にワインを組み合わせることが一般的ですがこちらのコースでは、より多くの方に「フレンチ」「コース」「ペアリングコース」の本質的な楽しみ方を知ってもらうためにあえてワインだけでなくクラフトビールもご用意。 各品が提供されるタイミングで厳正なる選考のもとピックアップされたクラフトビールとワインのいずれかをお選びいただきお酒の知識がなくとも直感的にペアリングの奥深さを体験いただけます。 「食」にこだわるオーナーからの熱烈なオファーで厨房に立つ某有名店を渡り歩いてきたシェフの熟練の「技」と各料理、ドリンクの説明をエンターテインメントとして提供してくれるサービス力そして、東京が一番美しく見えるロケーションをたいせつな人とぜひ体験してみてください。 ■レストランCREA「ペアリングコース」13,000<amuse>根セロリのブランマンジェ コンソメジュレとキャビアを添えて -ワインペアリング- カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ ブリュット(チリ) <premier>鴨肉のパテと三浦野菜のミルフィーユ仕立 リンゴのコンフィチュール -クラフトビールペアリング- ジャズベリー/フルーツタイプ -ワインペアリング- カノン・デュ・マレシャル ロゼ(フランス) <2`em>濃厚なオマール海老のビスク <poisson>ホタテと白身魚のムースのアンクルート セップ茸のクリームソース -クラフトビールペアリング- 銀河高原 小麦のビール/ヘーフェ・ヴァイツェン -ワインペアリング- ボーリュー・ヴィンヤード シャルドネ(アメリカ) <viande>牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ マデラ酒とトリュフのソース -クラフトビールペアリング- TOKYO BLUES/セッションエール -ワインペアリング- カッシェロ・デル・ディアブロ レゼルバ・プリバダ カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ) <avant dessert>季節フルーツのプチタルトと柚子グラニテ <grand dessert>フランス産クーベルチュールとベリーのムース アングレーズソース -ワインペアリング- マデイラ ※メニューは仕入れによって変更になる場合がございます。 ※フレンチコースご予約は3日前までに食べログまたはお電話にてお願いいたします。 ※ペアリングコースご希望の方は、お電話にて事前にお伝えください。当日のオーダーも承っております。 ■レストランCREA【営業時間】●ランチタイム ・土日祝:11:00~15:00(L.O.14:30) ●ディナータイム ・平日:17:00~22:00(L.O.20:30) ・土日祝:17:00~22:00(L.O.20:30) ※本コースはディナータイムのみの提供となります 【定休日】水曜日※定休日が変更になる場合がございます 【ご予約】WEBまたはお電話にてお席・コースのご予約を承っております https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13281233/ 【席・設備】・個室:有(VIP:1部屋 2-8名、ソファ席:4部屋 2-8名、テーブル席:2部屋 2-8名) ・貸切:可(50人以上可) ・禁煙・喫煙:分煙(加熱式たばこ限定) ※加熱式たばこ:2階ソファ席・VIPのみ可、紙たばこ:VIPテラス席のみ可 ※その他 禁煙、屋外に喫煙所あり ・ペット:1階、2階テーブル席のみペット同伴OK 【施設概要】・施設名  :レストランCREA(キラナガーデン豊洲施設内) ・公式サイト: https://www.restaurant-crea.kiranahresort-toyosu.com/ ・住所   :東京都江東区豊洲6-5-27 ・交通   :新交通ゆりかもめ 市場前駅...

『Winart』2025年冬号では、「イタリア アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」と題し、世界的人気を博すイタリア ヴェネト州産の赤ワイン、アマローネを特集。12月5日(木)発売。

株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年冬号(119号)を2024年12月5日(木)に発売。巻頭特集はイタリアの唯一無二の赤ワイン、アマローネ。今年で20回目の「日本ワインコンクール」にて金賞を受賞したワインの紹介、ボルドーの現地取材記事、有名シャンパーニュメゾンのこの冬おすすめのアイテムなども掲載。 特集 「イタリア  アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」イタリア北部のヴェネト州、とくにヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地区で生産される、世界的人気を博す赤ワイン、アマローネ。収穫したブドウをアパッシメント(陰干し)という伝統的な製法で乾燥させ、糖度と風味が凝縮したブドウから造られるワインは、濃厚で力強く、複雑で洗練されたアロマを備え、多くのワインラヴァーを魅了し続けています。 今回は、歴史ある家族経営のワイナリーで構成される「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリーを現地にて取材。彼らのアマローネ造りに関して、そして造られるワインをくまなく紹介します。アルコールの高さからくる重厚さがありながら、透明感あるエレガントさも持ち合わせる、アマローネという唯一無二ののワインを知ることができる、貴重な特集です。 ■掲載ワイナリー 「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリー Tommasi/Masi/Torre d’Orti/ZenatoSperi/Guerrieri Rizzardi/Allegrini Tedeschi/Brigaldara/Tenuta Sant AntonioMusella/Begali/Venturini  各ワイナリーで試飲をしたテイスティングコメント43本も掲載しています。 グランドゴールド賞を新設「日本ワインコンクール2024」今年で20回目を迎えた日本ワインコンクール。記念すべき本年は、新たに金賞の上位にグランドゴールド賞が設定され、2本がその栄誉に輝きました。金賞受賞は過去最多の38本。記事ではコンクールの詳細、今年の傾向などの解説と合わせ、金賞受賞ワイン全38本を紹介しています。 変わりゆくボルドーの新たな側面、魅力を、現地で取材をした生産者の取り組みを交え紹介するほか、シャンパーニュ有名メゾン各社のこの冬おすすめのアイテム、最新動向や、世界のワイン展示会、試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、ワイン&ワイン関連記事を多数掲載しています。 ・巻頭グラビア  今号のワイン/今号の人/今号のレストラン ・カラー連載  宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/  ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係 ・モノクロ連載  造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座 ・レポート ・ヴィンテージ情報 ・ワイナート ワールド ワイン ニュース ・ワインイベント&キャンペーン掲示板 ・ショップリスト ・インフォメーション ・ワイナート ワイン ガイド  生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など 詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5527/ 雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年冬号 119号』 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 発売:株式会社美術出版社 価格:1,800 円+税 発売日:2024年12月5日(木) 仕様:168ページ、A4 JANコード:4910098530159 定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart 購入:https://x.gd/YlfrQ 雑誌『Winart(ワイナート)』 1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/) 美術出版社 1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...

ツヴィーゼル・フォルテッサグループ(Zwiesel Fortessa Group)が誕生しました。

ドイツのツヴィーゼル グラス社は、2024年ドイツ・フランクフルト開催のアンビエンテフェアで「ツヴィーゼル・フォルテッサグループ」(Zwiesel Fortessa Group)の設立を発表しました。ツヴィーゼル グラス社のCEO Andreas Buske氏が新グループの紹介と日本の市場調査のために来日しました。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生 Mr. Buske:ツヴィーゼルの代理店の一社であった「フォルテッサ」とは、18年に及ぶビジネスパートナーでした。北・南米の食器・カトラリー市場でマーケットリーダー的企業であった「フォルテッサ」とヨーロッパ・アジアを中心にクリスタルグラスウェアを展開する「ツヴィーゼル社」とのジョイントベンチャーの設立はとても有意義であると考えました。 これにより全世界がマーケットとなり、グラスウェアからテーブルウェアまでテーブル上の全てのアイテムを同じ会社が取り扱うことができるため、互いのビジネスを拡大させる上でベストなパートナーであると確信しています。 日本の市場と消費者へ向けて Mr. Buske:今回の日本訪問では、銀座や日本橋を中心に市場調査をしました。日本の消費者がブランドへの強い意識を持ち、信頼や品質を重視していることを実感するとともに、経済的にもダイナミックさを感じました。150年以上の歴史を誇り、伝統的な職人技と最新技術を融合させた高品質な製品を取り揃えるツヴィーゼル グラスは、日本の消費者に信頼されるブランドであると確信しています。 ツヴィーゼルは、長年プロフェッショナルに選ばれてきた実績を持ち、その信頼性によって一般消費者が安心して製品を選んでいただける環境が整っています。 今後はツヴィーゼル・フォルテッサグループとして、ワインなどの飲料向けの商品ラインナップに食卓を彩るアイテムを加え、さらに多くの消費者にトータルでアプローチしていきたいと考えています。 商品の魅力とライフスタイルを彩るアイデアの提案 Mr. Buske:ツヴィーゼルのグラスは、品種やタイプに合うグラスが豊富に取り揃えられていることはもちろん、デザイン性、透明度、耐久性に優れ、ワインを飲むだけでなく視覚や音でも楽しむことができる点が特徴です。ブランドロゴの音符マークに象徴されるように、乾杯の音を楽しむなど、感覚的な体験も提供します。 ウイスキーやビールなどのワイン以外のグラスはもちろん、花器などギフト向けの製品も充実しており、消費者が自分だけでなく大切な人への贈り物として最適なアイテムを選べることが大きな強みです。 フォルテッサもツヴィーゼル同様に高品質の素材と耐久性、美しいデザイン、幅広い商品ラインナップを兼ね備えた製品を展開しています。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生により、日本市場を含むグローバルな消費者のニーズに応え、消費者に対して「どう楽しむか」という新しいオファーで、ライフスタイル全般に寄り添った提案をしていきたいと考えています。 今後の展望 Mr. Buske:日本においては、ロゴやパッケージデザインの統一などを含め、これまで以上にブランドコンセプトを明確に打ち出すことで、より印象的に顧客にアプローチしたいと考えています。また、日本国内でこれまでホテル・レストラン向けに展開してきたフォルテッサ商品を一般消費者にも提供することを検討しています。 2022年に買収したコースターやテーブルマットのブランド「ダフ」(DAFF)の商品もツヴィーゼル・フォルテッサグループの傘下ブランドとなりました。このブランドは、リサイクルフェルトやビーガンレザーなどサスティナブルを意識した製品を展開しています。 グラスの新作コレクションはもちろん、器やカトラリー、テーブルマットなど、新たな商品カテゴリーを一般消費者向けに展開することを、今後の魅力的なプロジェクトの一つとして進めてまいります。 多様なテーブルウェアアイテムとトレンド発信力で、ホテルやレストラン、バー、カフェ向けに対応しつつ、一般消費者の多様な要求にも応えることができるグローバル企業として、高い顧客満足度を維持しながらビジネスを展開していきたいと考えています。 Information ■ツヴィーゼル・フォルテッサグループ公式サイト https://www.zwiesel-fortessa-group.com/en/(英語版) ■ツヴィーゼル・ジャパン公式サイト https://zwiesel-glas.co.jp ■ユナイテッド・テーブルズ日本公式サイト https://united-tables.jp ■ダフ公式サイト https://daff.de/en(英語版)

京都駅構内『京ダイニング八条』グランドメニューが一新!京都の魅力が詰まった新メニュー登場」

2024年12月1日(日 )グランドメニューリニューアル! ジェイアール東海フードサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 岩下賢一)は、京都駅八条口にある「グリル&ビア 京ダイニング八条」にて、グランドメニューをリニューアルいたします。  新たなコンセプトは【おいしい肉とおいしいお酒と京都を味わう】。肉料理を中心に、厳選した食材と京都ならではの食材を使ったメニューを提供。ランチからディナーまで、洗練された味わいで、京都の魅力を存分に堪能していただけます。 リニューアルポイント①『ランチ限定メニューの充実』 14時までのランチタイムには、人気の牛ステーキや牛カツ、ハンバーグを中心に、進化した新しいラインアップをご用意しています。 中でも注目は、料理長渾身の180gの手ごねハンバーグに大きなエビフライ2本を添えた、平日・一日限定5食の「ハンバーグ&エビフライランチ」。また、塩とわさびで味わう京都名物「牛カツ」も、お得に楽しめます。 さらに、新登場の「サーロインステーキ丼」は、ジューシーで柔らかなサーロインを贅沢に使用。グリルで香ばしく焼き上げたステーキを熱々のご飯にのせた、満足感たっぷりの洋風丼です。「牛ステーキカレー」は、150gのステーキとスパイシーなカレーの絶妙なコンビネーションを楽しめる一品。人気の薬膳カレーには、湯葉をトッピングして、京都らしさをさらに引き立てています。 すべてのランチセットや定食メニューには、京都ならではの京の漬物3種を添えて、京都の味わいを存分に感じていただけるようリニューアルしました。 リニューアルポイント②『ディナーメニューに新風』 ディナータイムには、京都が誇るブランド豚「京丹波高原豚」を使用した新しいメニューが登場します。ほどよくサシが入り、柔らかく甘みを感じる食感が特徴の「京丹波高原豚」を使った「カツバーガー」は、料理長のイチオシです。また、「京丹波高原豚の西京焼き」は、酒の肴にピッタリ、食事としても満足感のある一品です。 さらに、「紅はるかのチーズ焼き」は、お店でじっくり焼き上げた焼き芋に、蜂蜜とシュレッドチーズ、チェダーチーズの2種類のチーズ、ブラックペッパーを使用した、見た目にも食欲をそそる一品です。「京豆腐のステーキ」や、彩り豊かな「漬物寿司」など、京風創作メニューも新たに加わり、京都の旬を存分に味わえます。 リニューアルポイント③『店舗外観も一新』 ■店舗情報■ 店名:グリル&ビア 京ダイニング八条 住所:〒600-8214 京都市下京区東塩小路高倉町8-3 JR京都駅 アスティ京都 電話:075-661-8548 営業時間:11:00-22:00(LO21:00) 定休日:無休 席数:63席(テーブル54席・カウンター席9席) HP:https://www.jrt-food-service.co.jp/store/327/ JR新幹線京都駅八条口にあるアスティ京都「京都おもてなし小路」に、京の町屋を思わせる外観と対照的な洋風の落ち着いたデザインの店内が、大人の憩いの場を演出。洋食に和の食材を取り入れた創作料理を中心にご用意いたしました。 京都では当店限定販売となる、芳醇な香りが特長の「八条ビール」の他、「丹波ワイン」など、お酒も地元の銘酒にこだわりました。お昼時には、ランチメニューもご用意し皆様のご利用をお待ちしております。

“ワインの選び方がわからないあなたへ” 好きなワインが見つかる!身近な料理でもワインを楽しめる!ワイン専門YouTubeチャンネルで登録者数1位の人気ソムリエ・ますぢ(鈴木培稚)のワイン入門書が発売。

『ソムリエますぢが世界一やさしく教える大人のワイン学校』2024年11月25日発売株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、マスターソムリエ・鈴木培稚氏の初の書籍となる『ソムリエますぢが世界一やさしく教える大人のワイン学校』を2024年11月25日(金)に発売いたします。 毎日の食卓をワインで豊かに日本では、なんとなく「敷居の高いお酒」と感じている人が多いワイン。 「まず最初に覚えておきたいワインは?」「万能といわれるワインは?」「1,000円以下でおすすめは?」などの素朴な疑問に、ワインソムリエ最高峰であるマスターソムリエ・鈴木培稚がわかりやすく1問1答形式で回答し、ワインを日々気軽に楽しむためのコツをお伝えします。 人気YouTubeチャンネル『ますぢちゃんねる~大人のワイン学校~』でも発信しているワインの基礎知識や蘊蓄、また肉じゃがや照り焼きなどの和食に合うワイン、麻婆豆腐や角煮などの中華やタイ料理やエスニック料理に合うワインなど、日常的な料理とのおすすめマリアージュなども紹介しており、 知っておくとワインのある食卓が何十倍も楽しめること請け合いです。 もちろんワインの種類、産地、飲み方や、各地のワインの特徴などの基礎知識もイラスト付きで解説。ワインの基本的な情報から、日常にワインを取り入れるポイントまで余すところなく紹介しています。 気軽に日常でワインを楽しんでいだけるようになる一冊です。 販売ページ:https://amzn.to/3Z5NDXP ●サイン会について書籍の発売を記念した著者のサイン会をヨドバシAkiba(東京都千代田区)にて12/1(日)に開催。 会場:ヨドバシカメラ マルチメディア AKIBA 2階 お酒売り場 日時:12/1(日)16:00〜18:00 参加条件:『ソムリエますぢが世界一やさしく教える大人のワイン学校』を会場でご購入の方 参加人数:50名まで(先着順) ●著者について本書でワインの疑問に回答しているのは、ワイン専門YouTubeチャンネル『ますぢちゃんねる~大人のワイン学校~』の人気マスターソムリエ・鈴木培稚。「今日も食卓にワインを」をコンセプトにYouTubeやSNSで発信している。 1985年 10月 一社)日本ソムリエ協会 ソムリエ呼称認定取得 No.46 1990年 2月 一社)日本ソムリエ協会 シニアソムリエ呼称認定取得 No.104 1993年 11月 日本ホテル・レストランサービス技能検定協会 テーブルマナー講師認定 取得 2003年 6月 シュバリエ・ド・シャンパーニュ(シャンパン騎士団)の称号授与 2013年 2月 一社) 日本ソムリエ協会 マスターソムリエ呼称認定取得 No.54 本書概要タイトル :...

【リゾナーレ八ヶ岳】すべての料理に冬に旬を迎える野菜を使った冬限定ディナーコース提供|2024年12月5日~2025年3月20日

~リニューアルしたOTTO SETTEで味わう、ワインと野菜のマリアージュ~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2024年12月5日~2025年3月20日の間、冬に旬を迎えるラディッキオタルティーボ(*1)やカブなどを使った冬限定ディナーコースを提供します。前菜からデザートまで一皿ごとに野菜を使ったこの土地ならではのイタリア料理を堪能できます。また、ソムリエが料理の一皿一皿にあわせて提案するペアリングコースで、ワインと野菜のマリアージュを楽しむのもおすすめです。 *1 イタリア原産のキク科の栽培種 OTTO SETTEとは「ワインと野菜」にこだわり、「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳の メインダイニングです。「OTTO SETTE」の名前の由来は、「OTTO」が数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアのこと。「SETTE」は数字の「7」を表し、食材を提供する7人の達人を意味しています。「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」へのこだわりを突き詰めるという想いをこめて、コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。前菜からデザートまですべての料理にこだわりの野菜を使ったこの地域ならではのイタリア料理と、ソムリエがセレクトした約500種類、2,000本の山梨県とイタリアのワインの中からペアリングも提供します。 ■冬限定ディナーコースのご紹介ラディッキオタルティーボのリゾットイタリアの赤ワイン「アマローネ」(*2)で煮詰めたリゾットに、冬に旬を迎えるイタリア野菜のラディッキオタルティーボを合わせました。リゾットの芳醇な味わいと、食感を残して炭火焼きしたラディッキオタルティーボの香ばしさが相性の良い一皿です。 *2 陰干ししたブドウを発酵させる伝統製法によって生み出されるワイン 根菜とイワナのズッパ冬に甘味が増すコールラビやカブといった根菜とイワナを使ったズッパ(*3)です。イワナはふっくらと蒸しあげ、里芋を混ぜたパン粉を組み合わせました。川海老の出汁が、根菜やイワナのうまみを引き立てます。 *3 イタリア語でスープのこと 洋ナシと菊芋のミッレフォーリエ(*4)冬に旬を迎える洋ナシと菊芋を、八ヶ岳の冬の森をイメージして、ミッレフォーリエに仕立てました。キャラメリゼした洋ナシや、菊芋のクリームやチュイルなどを重ね、さまざまな食感とともに、香ばしく優しい甘さを楽しめます。 *4 イタリア語でミルフィーユのこと 土地のワインを知り尽くしたソムリエが提案するマリアージュ山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土はワインを造る のに適した環境であると言われています。(*5)OTTO SETTEでは約500種、2,000本の山梨県とイタリアのワインを取り揃えており、料理に合わせてソムリエがペアリングを提案します。 *5  山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 OTTO SETTEで提供するワインのご紹介■提携ワイナリー ドメーヌ ミエ・イケノ(山梨県北杜市) 2006年から提携している「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がり、「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種のワイン用葡萄を栽培しています。自社栽培された葡萄のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。 料理長 鎌田 匡人1981年生まれ、⻑野県出身。山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ。2021年にOTTO SETTEの料理⻑に就任。レストランのテーマである秀逸な食材とワインとのマリアージュを表現するため、この地の恵まれた環境下で育まれる野菜を用いて、イタリア料理を提供する。野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との 出会い」という食体験を提案することを目指す。 冬限定ディナーコースの概要料金:1名 15,730 円、ペアリングコース 9,500 円、ノンアルコールペアリング 5,500円 (いずれも税・サービス料込) 時間:17:30~20:15(最終入店) 予約:公式サイトにて要予約 対象:宿泊者 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変 更になる場合があります。 リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター) 客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 料金  :1泊 25,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込) アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) 「リゾナーレ」とは 「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。

少量多皿中華「hakubi」が祇園四条にオープン

“満漢全席”をテーマに約25種の中華料理を贅沢に堪能できる、京風情漂う洗練された古民家レストラン株式会社beagle (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:花光 雅丸)は、少量多皿中華「hakubi」を祇園四条、八坂神社前にオープンいたしました。 古都の風情漂う一角にある古民家の落ち着いた空間で、ソムリエ厳選のワインや中国茶とともに、銀座・西麻布で研鑽を積んだシェフが腕を振るう、厳選素材を使った少量多皿中華をお楽しみいただけます。 hakubi について 有名寺社が立ち並ぶ、古都の風情漂う一角にオープンした中華レストラン「hakubi」。 「満漢全席」をテーマに、約25種類もの多彩な中華料理を堪能できるコースをご提供致します。 京都産の食材を厳選し、伝統的な調理法にシェフ独自のセンスを加えた一皿一皿は、まさに芸術品。 ソムリエ厳選のワインや中国茶とのペアリングも楽しめ、五感を刺激する贅沢なひとときを約束します。古民家の地下には、500本以上のワインを揃えたセラーもございます。 古民家ならではの落ち着いた空間で、ゆったりと寛ぎのひとときをお過ごしください。 メニュー ◾️ 料理 “満漢全席”という中国の宴席の伝統的な提供方式を取り入れ、約25種類の多彩な中華料理をじっくりと満喫できるコースをご提供しております。食材は主に京都産のものを厳選して使用。こだわりの出汁を活かしつつ伝統の調理法にならって仕上げた、シェフ独自のセンスが光る中華料理を心ゆくまでご堪能頂けます。 ◾️ ワイン 古民家ならではの、「防空壕」を改装した地下セラーには約500本のワインをご用意しております。ソムリエが厳選したヴィンテージ・ワインを中心に世界各国のワインを多数取り揃えております。事前にご相談の上、お誕生日や記念日のお祝いに、その年のヴィンテージワインをご用意することも可能です。 ◾️ 中国茶 中国政府認定茶藝師が本格茶器でご提供する、厳選した中国茶をお楽しみいただけます。お食事やお客様のその日の体調に合わせた一杯を茶藝師が提供させて頂きます。 シェフ 「hakubi」で腕を振るうシェフは、銀座・西麻布で研鑽を積んだシェフ・佐藤廉歩。 厳選された食材と伝統的な調理法をベースに、現代的な感覚を取り入れた独創的な料理の数々をご提供いたします。 店舗概要 住所:京都府京都市東山区清井町481‐1 電話番号:075-585-5327 営業時間:17:00 - 23:00 席数:16席 オープン日:2024年11月10日 instagram:https://www.instagram.com/hakubi.kyoto/ 会社概要 会社名  :株式会社beagle代表取締役:花光 雅丸所在地  :東京都渋谷区神宮前5-27-8設立   :2024年11月

【横浜初出店】Di PUNTO 横浜西口店が12月9日(月)オープン!横浜駅みなみ西口から徒歩1分、翌3時まで営業。ふらっと気軽に立ち寄れる“ワインの酒場”

株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2024年12月9日(月)に「ワインの酒場。Di PUNTO 横浜西口店(以下、ディプント)」をオープンいたします。 気軽にワインと食事を楽しめる「ワインの酒場。ディプント」が横浜に初出店!ディプントは、美味しいお料理を囲みながら、みんなでワイワイ楽しんでいただける気軽なワインの酒場です。堅苦しいルールはなく、オンからオフに切り替えられる、上質で活気あふれる居心地の良い空間をご用意しております。看板メニューは、テーブルいっぱいに広がるてんこ盛りの生ハム、カジュアルなグラスで楽しむランブルスコ。他にも、500℃の石窯オーブンで焼き上げるピッツァやお肉、パスタ、サングリアなど、バラエティ豊かなワインと食事を提供しています。 駅から徒歩1分の好立地 おひとり様~大人数まで利用しやすい店内横浜駅西口エリアは「横浜駅西口大改造構想」が発表され、再開発の推進により、さらなる発展が期待されています。今後、多くの人々が訪れることが予想されるこのエリア内にて、横浜駅みなみ西口から徒歩1分、多くの飲食店が集まる繁華街の複合ビル地下1階という好立地に、この度ディプント横浜西口店がオープンいたします。店内は、10名以上が一緒にテーブルを囲める席や、おひとり様や少人数で利用しやすいカウンター席をご用意。お客様と店舗の一体感を意識し、どの席からもキッチンが見渡せるレイアウトで、店舗全体で賑やかさを演出できる設計になっています。木を基調とした内装で、まるで友達の邸宅に招かれたかのようなあたたかみと酒場のノリを感じられ、何軒目でも気軽に立ち寄りやすい空間と雰囲気でお客様をお出迎えいたします。 ■店舗情報 ※2024年12月9日(月)オープン 店舗名:Di PUNTO 横浜西口店 所在地: 神奈川県横浜市西区南幸1-10-3 宮本ビルB1F      横浜駅みなみ西口から徒歩1分「パルナード通り」沿い 坪数/席数:37.44坪/81席(テーブル席68席/カウンター13席/喫煙ブース有) 営業時間:平日16:00~翌3:00/土日祝12:00~翌3:00(LO2:30) 定休日:なし ■ディプントのこだわり看板メニューのテーブルいっぱいに広がる生ハムてんこ盛りをはじめとする、サクっと飲みからお腹いっぱい食べたい方まで満足いただける40種類以上のお食事 低アルコールで飲みやすい弱発泡性のランブルスコなど、気軽に楽しめる60種類以上のワインやドリンク 500℃の石窯オーブンで焼き上げた少人数でもお召し上がりいただきやすい7インチ(18cm)のピッツァ みんなでワイワイ出来る楽しいお集まりにぴったりのパーティーコースや誕生日・記念日など大切な日のおもてなしにおすすめのスイーツ などバラエティ豊かなワインと食事を提供しています。 今後もディプントは、お客様の暮らしを豊かにするために、日常使いのできる“気軽なワインの酒場”として、バラエティ豊富なワインと食事を提供し、全国に展開して参ります。 ■「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」 「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」は、日常と非日常の間にある句読点(PUNTO)。居心地のいい空間で、気軽にワインとお料理を楽しめる、上質な活気あふれる地域密着型のワイン酒場です。 公式Instagram 

入手困難な“幻”のワインと食を堪能する夢のガラディナー 岩田 渉シェフソムリエと共にテーブルを囲み、ソムリエチームが5周年の感謝を込めて初開催

 京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」(京都市下京区・総支配人:櫻井 美和)は、5周年のおもてなしとしてソムリエが主催するガラディナーと銘打ったスペシャルイベントを、2024年12月15日(日)と22日(日)に開催します。これは、ザ・サウザンド京都が誇るソムリエチームが入手困難な稀少ワインを含む渾身のワインリストを5周年の感謝を込めてご用意するもので、会には「第17回A.S.I. 世界最優秀ソムリエコンクール」日本代表として世界第5位に輝いた経歴を持つ岩田 渉シェフソムリエも同席し、1つのテーブルを囲んで時を共にする格別の機会となるイベントです。 詳細を見る 12月15日(日)は、イタリア料理「SCALAE(スカーラエ)」にて開催。「SCALAE」がこの度、“ワイン界のミシュラン”とも例えられる、各地の優れたワインリストを評価する「Star Wine List」に掲載されたことを記念して、自慢のワインリストから選りすぐりのワインをご用意します。イギリスの専門誌「Drinks International」が選ぶ「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2024」にて5年連続世界No.1に輝いたシャンパーニュ・メゾン「Louis Roederer」の中でも、最高峰との呼び声が高い「Louis Roederer Cristal Vinoteque 2002」をはじめとした全7種のワインを提供予定です。お食事はホリデーシーズン限定のイタリア料理をお愉しみいただけます。  また、12月22日(日)は、日本料理「KIZAHASHI(キザハシ)」にて開催。「唯一無二」という言葉で称されるフランスのシャンパーニュ・メゾン「Salon」の「Salon Blanc de Blancs 2012」を含む全7種を提供いたします。稀少なワインをより一層引き立てる、冬の食材を活かしたコースとともに心地よいマリアージュをご堪能ください。  シェフソムリエ岩田をはじめとした精鋭のソムリエチームが、ワインペアリングの解説はもちろん、お集まりいただいた皆様を心よりおもてなしし、2024年、そして5周年のフィナーレにふさわしい、華やかで驚きと感動に満ちた夜を演出いたします。 ■Gala Dinner produced by Sommelier Team ~5th...
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