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【星野リゾート リゾナーレトマム】地域のジビエと北海道のワインを楽しむ「焚火ワインアペロ」開催|期間:2024年9月1日~10月31日

~秋の柔らかな風が心地よい夕暮れ時に、焚火が灯る屋外ラウンジがオープン~「北海道の大地を感じるグレイスフルステイ」がコンセプトの「星野リゾート リゾナーレトマム」は、山の木々が色づく2024年9月1日~10月31日の期間、地域のジビエと北海道のワインを楽しむ「焚火ワインアペロ」を開催します。会場は、秋の柔らかな風が心地よい夕暮れの、焚火が灯る屋外ラウンジ。ディナー前に立ち寄り、地域のジビエを使ったアミューズと北海道のワインを味わいながら、至福のひとときを過ごせます。 背景 北海道内ではエゾシカによる農業被害や交通事故が発生しており、人間と鹿との軋轢を生んでいます。さらに、樹皮を食べられた木々が枯死し、森林を衰退させるといった生態系への影響も懸念され、当リゾートが位置する占冠(しむかっぷ)村でも「獣害」が大きな課題となっています。当村では2014年度より「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づいて、管理された狩猟、秩序ある狩猟を実践。村内で一年に捕獲される約300頭程度のエゾシカから取れる鹿肉は、ジビエ工房で加工されています(*1)。これは、エゾシカの個体数減少に向けて、捕獲した鹿を「森で得られる資源」として有効活用し、狩猟・捕獲と消費とを循環していく取り組みと言えます。そこで、地域の一員として当リゾートもこの取り組みに参画したいと思い、本イベントを開催することに至りました。地域のジビエを美味しく味わえる、リゾートならではの楽しみ方を提案します。 *1 第5次占冠村総合計画2019年度~2028年度(占冠村) 焚火ワインアペロの特徴 1 鹿肉と秋の食材やチーズを合わせた4種のアミューズを提供 味覚を開き、これから始まる食事に備えるという意味が込められている「アペロ」。当イベントでは、占冠村の鹿肉と秋の食材やチーズを合わせた4種のアミューズを提供します。占冠村の鹿肉は、癖が強くなく、あっさりとしていることが特徴です。同じ鹿肉でありながら、4種とも違う味わいを楽しめるよう、調理法や合わせる食材を工夫しました。焚火が灯る秋風が心地よい空間で旬の鹿肉を楽しんだあとは、その時期にその土地で一番美味しい食材を使った料理を提供する、メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU」に行くのがおすすめです。 <4種のアミューズ> ■蝦夷鹿肉のテリーヌ  あんぽ柿の優しい味わいがスモーキーなハムとよく合い、スパイスやハーブのアクセントも感じられます。 ■蝦夷鹿肉のサラミとチーズサブレ  濃厚な味わいのサラミにサクサクとしたチーズサブレを合わせ、鹿肉の旨味を際立たせた一品です。 ■蝦夷鹿肉の生ハムバター  旨味が凝縮された生ハムで、鹿の好物であるスグリを使った酸味のあるバターを巻いて仕上げます。 ■蝦夷鹿肉のコンソメスープ  鹿肉と野菜の旨味を最大限に抽出した滋味深いスープに、スパイスの効いたパイを合わせて提供します。 2 スタッフが厳選したおすすめの北海道のワイン5種を提供 北海道のワインを気軽に味わってほしいとの思いから、当リゾートには、北海道のワインを少量から試飲できるバー「TOMAMU Wine House」があります。当イベントでは、数あるワインのラインナップからスタッフが厳選し、アミューズに合わせて用意します。山梨県、長野県に続き、ワインの生産量第3位を誇る北海道(*2)。世界のワイン銘醸地である、シャンパーニュ地方やアルザス地方と同じ気候区分に属しているため、冷涼な気候を生かしたワイン造りができることが特徴です。ワイナリーの数は、64か所(令和5年2月時点)に及びますが、その中から土地の特性が表れる自然派のワインやジビエをより味わい深く感じられるようなワインを提供します。 *2 ワイン産業の振興(北海道のホームページ)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sss/wineindustry.html ■提供するワインの一例 ・「シャルドネ 2020」(Hamada Vineyard/北海道三笠市) ・「PINOT NOIR 青 2021」(YAMAZAKI WINERY/北海道三笠市) 3 自然に囲まれた空間に焚火が灯る屋外ラウンジ 会場は、森を近くに感じ、広い空を見上げられる屋外ラウンジです。静寂で落ち着く空間に、静かに灯る焚火や水面が揺れる池があり、非日常を思わせます。このラウンジに、当イベント限定で焚火が登場し、温かな灯りに包まれます。焚火を囲むソファーやスタンディングできるハイテーブルがあるので、思い思いに過ごせる空間です。また、リゾナーレトマムや「OTTO SETTE TOMAMU」から程近い場所に位置しているので、気兼ねなく立ち寄ることができます。 【参考】メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU」 イタリアの郷土料理を中心に、北海道ならではの食材を用いて、フルコースで提供するレストランです。北海道は3つの海に囲まれ、生産物と収穫時期が地域によって異なるため、旬の食材はカレンダーを織りなすかのように多様性に富んでいます。このことから、当レストランのコンセプトをイタリア語で「美食のカレンダー」を意味する「Calendario Gastronomico(カレンダリオ・ガストロノーミコ)」にしました。当リゾートを訪れる人に、その時期にその土地で一番おいしい食材を活かした料理を味わっていただきたいと考えています。また、それぞれの料理に合わせてペアリングコースと、バリエーション豊かな素材を活かしたノンアルコールペアリングコース、アルコールとノンアルコールのどちらも楽しめるミックスペアリングコースを用意しています。 「焚火ワインアペロ」概要 期間:2024年9月1日~10月31日 料金:4種のアミューズ2,000円、ワイン1杯1,200円~(いずれも税込) 時間:16:00~19:00 対象:宿泊者 場所:星野リゾート リゾナーレトマム 屋外ラウンジ 予約:公式サイト(https://www.snowtomamu.jp)にて前日まで受付  定員:1日20名限定 備考:仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合があります。    天候不良により、中止になる場合があります。 リゾナーレとは リゾナーレは、星野リゾートが国内外7施設に展開するリゾートホテルブランドです。 夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、 土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。 リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在をとおして、記憶に残る旅を提供します。 URL:https://www.hoshinoresorts.com/brand/risonare/ 星野リゾート リゾナーレトマム 北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。 所在地   :〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム 電話    :0167-58-1111(代表電話) 客室数   :200 室 チェックイン:15:00〜/チェックアウト:〜11:00 料金    :1泊21,900 円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、朝食付) アクセス  :新千歳空港から車で約100分、JRで約90分        ...

【OMO5小樽 by 星野リゾート】小樽のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」今年も開催|期間:2024年9月1日~11月10日

~小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインをOMO限定のクルージングで優雅に楽しむ~小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO5小樽(おも) by 星野リゾート」は、2024年9月1日から11月10日までの金・土・日曜日・祝日限定で、地元のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」を開催します。小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインに合わせて、地元⺠にも愛される「鮨処まえだ」のおつまみを用意します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。 背景 北海道には50以上のワイナリーがあり、近年も増加しています。小樽には、日本最大のぶどう畑を所有する「北海道ワイン」や、「しあわせのワイン」をコンセプトとした小規模ワイナリー「オサワイナリー」があります。また、小樽の隣にある余市町や仁木町は「北のフルーツ王国よいちワイン特区」、「NIKIワイン特区」に認定されておりワイン醸造が盛んなエリアです。さらに、小樽は海に囲まれた港町で、寿司屋が100軒以上あるといわれており、お寿司の名所としても知られています。実りの秋、この地ならではのワインとお寿司を、小樽運河の景色を眺めながら楽しんでほしいという想いで当プログラムを開発しました。今後も小樽運河の新しい楽しみ方として、夏は船上でビールを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施していきます。 「小樽運河ワインクルージング」の特徴 1  OMO5小樽宿泊者限定の船を運航 本プログラムでは、小樽運河で運航している船にテーブルやクッションをしつらえ、ワインをゆったりと楽しめる仕様にしました。約40分間の乗船中は、夕暮れの秋の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。 2  小樽の小規模ワイナリー「オサワイナリー」が手掛けるワインで乾杯 船上では、「オサワイナリー」が、小樽発祥のぶどう品種「旅路」100%で造った白ワイン「tabi2022」を提供します。このワインは小樽のお寿司との相性を追求して造られており、和柑橘や生姜を思わせる香り、丸みのある酸味、みずみずしさの中にも軽い渋みを感じる、辛口の味わいです。 3  小樽の人気店「鮨処まえだ」のお寿司を味わうおつまみセット おつまみは、小樽出身の店主が店を構える「鮨処まえだ」のお寿司です。ワインに合うサーモンや貝類を使用した季節の握りと、北寄貝やクリームチーズをアレンジしたおつまみを組み合わせる、オリジナルのセットです。ワインの爽やかな風味と和柑橘や生姜を思わせる個性的な香りが、魚介の味わいを引き立てるため、相性は抜群です。 【参考】 オサワイナリーについて 北海道小樽市にある、夫婦2人で営む小さなワイナリー。コンセプトは「幸せのワイン」。手に取る人、飲む人、みんながワインを囲んで幸せな気持ちになれますように、という想いを込めています。北海道らしい豊かな味わいと香りを大切にし、食事が楽しくなるようなワインを目指しています。 鮨処まえだについて 小樽出身の店主が店を構えるお寿司屋さん。定番のネタはもちろん、ひと手間掛けた斬新な食べ方を提案しているのが特徴です。例えば1貫目はスタンダード、2貫目には七味やブラックペッパーをふってスパイシーに。新鮮な海鮮を食べなれた地元⺠からも「おかわりが楽しくなる」と人気のお店です。 「小樽運河ワインクルージング」概要 期間    :2024年9月1日から11月10日までの土・日曜日・祝日限定 料金    :1名 6,000円(税込) 含まれるもの:小樽運河クルージング、ワイン(2杯)、おつまみ 時間    :9月1日〜9月29日 16:40〜17:40、10月4日〜11月10日  15:40〜16:40        *OMO5小樽から小樽運河までの移動と乗船準備20分、運行時間40分 定員    :10名 予約    :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/)にて当日15:00まで 対象    :宿泊者 備考    :提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。        悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。 「OMO(おも)とは?」 「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛する スタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうち にその街までお気に入りに。  現在16施設を展開し、2024年4月に「OMO5東京五反田」、6 月に「OMO7高知」、7 月に「OMO5函館」が開業 ▼OMO をもっと知りたいなら▼  https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/ 数字・アイコンでわかる、サービスの幅 OMO5小樽(おも) by 星野リゾート 多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。 所在地 :〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)客室数 :92室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金  :1泊1室あたり16,000円~(税込、食事別)アクセス:JR小樽駅より徒歩約9分URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/

フランス・ジュラ地方の希少なワインを愉しむガストロノミーフェア開催!

2日間限定の美食フェアに合わせ、希少なジュラワインも全9種をご用意 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、クラシカルなジュラの郷土料理を今回のフェアで特別に提供される希少ワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《ワイン好きなら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り キャビア ドーベルジーヌ、ヴァンジョーヌとモリーユ茸のクロゼを添えて タイム香る夏鹿の赤ワイン煮込みは夏を感じさせる季節限定の一皿。ジュラ・サヴォワ地方の郷土料理「クロゼ」は蕎麦粉のパスタであり、ヴァンジョーヌとモリーユ茸の香りとともにお愉しみいただけます。 ■フランス・ジュラ地方の魅力に触れるメニューをご紹介 Amuseコンテチーズの温かいロワイヤル、ソース...

【長野ワイン3種類ペアリング】発酵の力で心身を整えるリゾートウェルネス滞在

ホテルソムリエが提案する長野ワインペアリングで信州各地を旅するANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん(所在地:長野県大町市平2020、客室数73室、総支配人:森川忍)は、2024年6月13日(木)より長野ワイン3種類ペアリング付きの発酵食品使用のプレミアムフルコースと、発酵米エキス配合のフェイシャルマスクが特典となった宿泊プランのご予約を開始します。ディナータイムには、ホテルソムリエが厳選した県内トップクラスのワインとフルコースのペアリングをご堪能いただけます。13種類以上の発酵食品使用のプレミアムフルコース 長野県は発酵食品の宝庫です。味噌の生産量が日本一のほか、酒蔵の件数やワインの世界的評価、野沢菜をはじめとする漬け菜の生産で国内トップクラスを誇ります。 こうした発酵食品を13種類以上使用し、長野の食文化を存分にご堪能いただけるのがこのプレミアムフルコースです。腸内環境を整え、免疫力アップが期待できる発酵食品を、食べやすくモダンスタイルでお愉しみいただけるよう総料理長が考案しました。 〈プレミアムフルコースに使用する発酵食品〉チーズ、信州味噌、ヨーグルト、麹、赤ワイン、昆布、かんずり、山葵漬け、野沢菜漬け、甘酒、イースト、生ハム、バルサミコ、魚醤 【プラン特典】 ・発酵食品使用 プレミアムフルコース アミューズ、アントレ、スープ、お魚料理、お肉料理、デザート、自家製パン、コーヒー又は紅茶付き ※季節や入荷状況により一部変更となる場合がございます ・長野ワインペアリング 3種類 ・発酵エキス配合の無添加フェイスマスク お一人1枚 かけ流し温泉 -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん 夜は24時まで、朝は5時より利用できるかけ流し温泉でリラックス。お風呂上りには発酵米エキスと白糀米エキスが配合された、お肌に優しい無添加のフェイスマスクで、外側からも自然の恵みをチャージしましょう。 「糀肌フェイスマスク」 糀から抽出した保湿成分を配合した、しっとりした付け心地のフェイスマスク 近年、長野県ではワイン生産の品質がさらに高まっており、2022年開催の日本ワインコンクールで長野県産ワインが金賞受賞数で全国1位の評価を受けました。 こうした国内コンクールの受賞ワイナリーを含む、トップクラスの長野ワインセレクションから、ホテルソムリエが厳選したワインとフルコースのペアリングをご提案します。 (今回ご紹介するペアリングは2024年6月12日現在のワインリストです。) パルメザンチーズのブリュレ 福味鶏胸肉と信州味噌クリーム  -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん アントレ「パルメザンチーズのブリュレ 福味鶏胸肉と信州味噌クリーム」に合わせるおすすめのワインは、信州たかやまワイナリーの爽やかな酸とともに凝縮感のある味わいの「シャルドネ」。 【高山村】  信州たかやまワイナリー    シャルドネ  Shinshu Takayama Chardonnay, Nagano 赤ワインでマリネした信州サーモンのソテー  -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん お魚料理「赤ワインでマリネした信州サーモンのソテー」には若々しい香り、バランスよく優しい果実味と深い余韻を感じるドメーヌ・ヒロキの「ソーヴィニヨンブラン」を。 楠ワイナリーの爽やかさとともに、ほど良い渋みと穏やかな酸が愉しめる 「デラウェア・オレンジ」もおすすめです。 【池田町】ドメーヌ・ヒロキ  ソーヴィニヨンブラン DOMAINE HIROKI  Sauvignon Blanc, Nagano   【須坂市】楠わいなりー デラウェア・オレンジ Shinshu Suzaka Kusunoki Winery, Nagano 信州アルプス牛フィレ肉 ...

【中伊豆ワイナリーヒルズ】満天の星をイメージした「星空のアフタヌーンティー」を 7月13日より提供開始

~ ご家族で楽しめる“星空観望会”も開催 ~中伊豆ワイナリーヒルズ(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)では、2024年7月13日(土)より8月31日(土)まで、夏の満天の星空をイメージしたアフタヌーンティーをご用意いたします。また、7月27日(土)には、夏休みの自由研究やご家族での思い出づくりにふさわしい“星空観望会”を、昨年に引き続き開催いたします。  URL:https://nakaizuwinery.com/ 中伊豆ワイナリー シャトーT.S  外観イメージ ご用意するアフタヌーンティーおよび観望会の詳細は次のとおりです。 【星空のアフタヌーンティー】 “星空のアフタヌーンティー” イメージ “スイーツ”や“ドリンク”には満天の星空の色をイメージさせる「ヨーグルトのムース 星空のグラサージュ」「グレープフルーツと空色ゼリー」、星空カクテル「チェロステラート※」、“セイボリー”には星の形や星屑を模した「ベーコンと野菜のキッシュ」「海老とクスクスのサラダ」など、見た目にも美しく味わい深いメニューをご用意いたしました。1日5組限定のご用意となりますので、この機会にぜひご賞味ください。 ※チェロステラート / Cielostellato …… イタリア語で“星空”のことまた、お食事と軽めのアフタヌーンティーをご希望の方には、選べるパスタとセットになった“ハーフアフタヌーンティー”もご用意しております。 ◆メニュー内容:  ●スイーツ    ・ヨーグルトのムース 星空のグラサージュ ・グレープフルーツと空色ゼリー    ・マンゴーのシュークリーム ・ぶどうのタルト    ・レモンと蜂蜜のオペラ ・ジャスミンティーとマンゴーのタルタル  ●セイボリー    ・ベーコンと野菜のキッシュ ・海老とクスクスのサラダ    ・アランチーニ ・サーモンのブリニ   ●サイド    ・ミニサラダ ・ミニスープ ・スコーン ・焼菓子  ●ドリンク    ・星空カクテル「チェロステラート(ノンアルコール)」 または グラスワイン    ・コーヒー または 紅茶 “ハーフアフタヌーンティー” イメージ ◆“ハーフアフタヌーンティー” メニュー内容  ●スイーツ    ・本日の星空スイーツ3種 ・スコーン      ・焼菓子  ●お食事    ・ミックスグリーンサラダ(ハーフ)     ・ミニスープ    ・選べるパスタ(ハーフ)      本日のパスタ      伊豆卵とベーコンのカルボナーラ      自家製サルシッチャ(国産牛)のボロネーゼ    ・パン  ●ドリンク    ・コーヒー または 紅茶◆提供場所:レストラン ナパ・バレー(中伊豆ワイナリー シャトーT.S 4F)◆提供期間:2024年7月13日(土)~8月31日(土)◆提供時間:11:00~16:00(L.O.15:00) ※1日5組限定◆料  金:4,950円(税込み)      ハーフ 3,630円(税込み)◆ご予約・お問い合わせ:TEL:0558-83-5111(受付時間10:00-17:00)  ※食材の状況によりメニュー内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【星空観望会】 イメージ 昨年、好評を博した“星空観望会”を、参加定員を増やし今年も「月光天文台(静岡県田方郡函南町)」のご協力により開催いたします。星についてのレクチャーや、望遠鏡による夏の大三角(形)などを中心に観察する予定です。  月光天文台URL:https://gekkou.or.jp/ “夏の大三角(形)”...

【シェラトン都ホテル東京】開業45周年記念 名門ワインや厳選素材を味わう 45万円ペアディナー

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}シェラトン都ホテル東京(所在地:東京都港区白金台1-1-50)は、2024年7月7日(日)に開業45周年を迎えることを記念し、2024年7月1日(月)から8月31日(土)までの期間、「鉄板焼 しろかね」、「CHEF’S ROOM PLATINUM」にて開業45周年記念ペアディナーコースを販売します。 世界で称賛される名門ワインの一つ「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール2017」を堪能するディナーコースや、ボルドー5大シャトーの一つ「シャトー・マルゴー」と厳選素材をふんだんに使用したフランス料理フルコースをお楽しみいただける内容となります。 ■概要 鉄板焼 しろかね「開業45周年特別ペアディナーコース」 希少ワイン「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ リシュブール2017」と鉄板焼のマリアージュをご堪能いただける特別コース 【提供期間】 2024年7月1日(月)~ 8月31日(土)          ※定休日:水曜(祝日を除く) 【提供時間】 17:00~21:00 【 定  員 】 2名様限定(期間中、1組2名様のご用意となります) 【 料  金 】 1組2名様 450,000円 【 内  容...

山形県高畠ワイナリーのワインとフランス料理のマリアージュ 【メーカーズディナー】 「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」

2024年7月21日(日)44階/宴会場<アンサンブル>にて開催京王プラザホテル(東京:西新宿、社長:若林 克昌)は、7月21日(日)に44階/宴会場<アンサンブル>にて1日限りの特別イベント、メーカーズディナー「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」を開催いたします。 詳細はこちら:https://www.keioplaza.co.jp/event/takahata-winery 当ホテルは、1995年以来長年にわたり、山形県南部に位置する高畠町と特産品のラ・フランスを使用したデザートフェアの展開など親交を深めてきました。高畠ワイナリーは稲作やぶどうなど農業が盛んに行われている自然豊かな土地に、1990年に創設され、100年かけてでも世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」になるという目標を掲げ、世界に比肩する品質を追求したワイン造りを行っています。この度、高畠ワイナリーの醸造責任者松田旬一氏をお招きし、高畠ワインの魅力についてお話しいただきます。 本イベントでは、フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>の料理長戸澤昌之が高畠ワイナリーのワインからインスピレーションを受け、山形牛やサクラマスなど、山形県産の食材を取り入れたフランス料理を、小さな一皿を何種類もお楽しみいただけるメニュー・デギュスタシオンでご提供いたします。高畠ワイナリーを代表するシャルドネや、「インターナショナルワインチャレンジ2024」など数々の品評会で金賞を受賞したワイン、さらに高畠ワイナリーよりこの日のためだけの秘蔵ワインも特別にご用意いたします。高畠ワイナリーの醸造責任者のお話とともに、フランス料理とワインのマリアージュをご堪能いただける一日限りの特別なイベントとなります。 ■特別イベント メーカーズディナー 「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」 日   時:2024年7月21日(日) 要予約       受付 17:30~       開始 18:00 場   所:44階/宴会場<アンサンブル> 料   金:1名様 35,000円(フランス料理、ワイン、サービス料・税金込)        協   力:株式会社高畠ワイナリー 予   約:ホームページまたはお電話にて ■株式会社高畠ワイナリー ゲストスピーカー プロフィール 松田旬一氏 株式会社高畠ワイナリー 製造部リーダー 1979年生まれ45歳。1998年に高畠ワイン株式会社(現:株式会社高畠ワイナリー)に入社。2019年醸造責任者に就任。2023年には山梨大学ワイン科学士*1を修得。 中学から始めた陸上競技で国体入賞などのいくつもの輝かしい成績を残し、入社後も競技を続け30歳まで国体に出場。オリンピックを目指していた経験より、ワイン造りでも「世界に通用するワイン」を目指し、日々精進している。 ※写真はイメージです。季節・天候、仕入れ状況により料理内容等が変更になる場合がございます。 イベントページURL:https://www.keioplaza.co.jp/event/takahata-winery ◎お問い合わせ / レストラン予約(受付時間 10:00~20:00)(03)5322―8151(直通) *1ワインの製造や品質管理といった高度な知識を持つ人を山梨大学が認定する制度  ワイン科学研究センターHP:http://www.wine.yamanashi.ac.jp/

【星のや富士】自分で選んだ葡萄とワインを、星のや富士のシェフが美食に仕上げる「グラマラス葡萄ステイ」開催|期間:2024年8月25日〜9月25日

〜こだわりの葡萄とワインで山梨の味覚を堪能し、ディナー後は葡萄バスハーブのお風呂を楽しむ滞在プログラム〜各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2024年8月25日から9月25日まで、自分で選んだ葡萄とワインを、星のや富士のシェフが美食に仕上げる「グラマラス葡萄ステイ」を開催します。葡萄農園で葡萄を収穫し、ワイナリーでワインをテイスティングして、自分のお気に入りを選んで山梨の味覚を堪能する滞在プログラムです。秋の過ごしやすい気候の中、屋外の特別席でディナーを楽しんだ後は、葡萄バスハーブでお休み前の時間も優雅に過ごします。 背景山梨県では日照時間の長さや昼夜の気温差の大きさ、そして水はけのよい土壌という地理的条件の良さから、多種多様な果物が栽培されています。中でも葡萄は、歴史が古く約1,300年前から作り始めたと言われており(*1)、山梨県は10年以上連続で国内1位の生産量を誇っています(*2)。特に秋は葡萄の収穫シーズンで、さまざまな品種を楽しめるのも魅力の一つです。そして、山梨県は日本のワイン生産発祥の地であり、山梨の気候や風土に合った日本固有品種の甲州やマスカットベーリーA を使用したワインも多く作られています(*3)。葡萄の収穫やワインを楽しむ、山梨の秋ならではの体験をしてほしいと考え開発に至りました。 *1:山梨県公式ホームページ フルーツ王国やまなし(https://www.pref.yamanashi.jp/miryoku/shoku/budo/index.html) *2:平成22年産~令和3年産 果樹生産出荷統計(確報)(農林水産省)*3:山梨県公式ホームページ 富士の国やまなしの魅力(https://www.pref.yamanashi.jp/miryoku/shoku/wine/index.html) 特徴1 お気に入りの葡萄とワインを選ぶ 当プログラムでは、葡萄農園「葡萄専心」の葡萄と、ワイナリー「勝沼醸造」のワインを楽しみます。農園の主人から葡萄の育て方や品種による味の違いを詳しく聞きながら収穫を楽しむのは、葡萄の名産地ならではの体験です。そして、自分で選んだ葡萄を収穫した後は、勝沼醸造へワイナリーツアーに出かけます。一般公開をしていないテイスティングルームで、ワインの作り方の違いや歴史を作り手から直接聞き、お気に入りの1本を選びます。葡萄が実り葉が茂っている収穫シーズンの景色を目の前に、秋の山梨ならではの体験を楽しむことが可能です。 特徴2 自分で収穫した葡萄を使った、自分だけの「葡萄ペアリングディナー」 葡萄農園で収穫した葡萄を使った料理と、ワイナリーで選んだお気に入りのワインを含めたワインペアリングで、自分だけの「葡萄ペアリングディナー」に星のや富士のシェフが仕上げます。色や食感、甘味、ジューシーさなど葡萄の個性を活かして料理し、山梨ならではの食材やその時に旬を迎える食材を合わせます。ワインも料理に合わせ、畑の違いやヴィンテージの特徴など山梨ワインの奥深さを楽しめるよう星のや富士のソムリエがペアリングして提案。また、食事会場は、クラウドテラスの自然に囲まれた屋外の特別席です。秋の森の過ごしやすい気候の中で、自分が選んだワインと葡萄を楽しむ、自分だけのディナーを優雅に楽しみます。 特徴3 葡萄バスハーブでお休み前のひとときを楽しむ ディナーを楽しんだ後はキャビン(客室)に戻り、星のや富士オリジナルの葡萄バスハーブでお休み前にゆっくり過ごします。当プログラム限定で用意したのは、ワインを醸造する過程で出る葡萄の皮や種などを使用した、葡萄バスハーブです。ポリフェノールなどの成分(*4)や天然の生薬が含まれており、身体を芯から温め、ワインの香りが優しく広がります。葡萄農園やワイナリーでの体験でアクティブに過ごした身体を温かいお風呂で休め、星のや富士での滞在に思いを馳せながらお休み前にくつろぎの時間を過ごします。 *4:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_01110.html)スケジュール<1日目>15:00 チェックイン16:00 「はじまりのひととき」で、葡萄を食べ比べて楽しむ18:30 山麓の赤ワインすき焼き<2日目> 7:30 グリルモーニング 9:00 星のや富士を出発 9:40 葡萄農園での葡萄の収穫11:30 勝沼醸造直営レストランテ「風」でランチ13:30 ワイナリーでのワインのテイスティング16:00 星のや富士に到着17:30 「葡萄ペアリングディナー」で葡萄とワインを堪能する20:00 キャビンで葡萄バスハーブのお風呂<3日目> 8:30 モーニングBOX12:00 チェックアウト 葡萄農園「葡萄専心」の紹介 「ひたむきに、ひたすらに、おいしい葡萄をつくる そして、ディーセント・ワークの実現」というコンセプトをもとに、笛吹の地でこだわりの葡萄づくりをしています。葡萄専心は、約14種類のさまざまな葡萄を栽培しており、「旬」の美味しさを届けることにこだわっています。お客さまの笑顔を思い描きながら、楽しんで葡萄づくりをしています。 (出所:葡萄専心ホームページ https://budousenshin.com/、https://www.instagram.com/budousenshin_yamanashi/ ) ワイナリー「勝沼醸造」の紹介 1937 年の創業以来、ぶどう産地“勝沼”に根差し、「たとえ一樽でも最高のものを」という変わらぬ想いのもと、世界に通ずる高品質なワイン造りに挑戦しています。甲州で世界へ。日本固有のぶどう品種である甲州にこだわりを持ち、独特のテロワールを活かした「土地」と「人」が写る付加価値の高いワインづくりを実践しています。 (出所:勝沼醸造株式会社ホームページ https://www.katsunuma-winery.com/ )「グラマラス葡萄ステイ」概要期間    :2024年8月25日~9月25日料金    :1名 85,000円(税・サービス料込)*宿泊料別、交通費別 含まれるもの:はじまりのひととき、山麓の赤ワインすき焼き、グリルモーニング、葡萄狩り、ランチ(2日目)、ワイナリーツアー(テイスティング)、葡萄ペアリングディナー、葡萄バスハーブ、モーニングBOX定員    :1日1組(2-3名)*20歳以上予約    :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/ )にて2週間前まで備考    :仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。        また、天候により一部スケジュールが変更になる場合があります。■星のや「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/■星のや富士 河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート* 。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大なアカマツの森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。* 2015年10月 日本国内における「グランピングリゾート」を調査 自社調べ所在地 :〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408電話  :050-3134-8091(星のや総合予約)客室数 :40 室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金  :1泊101,000 円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)アクセス:河口湖 IC から車で約 20 分URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/

【リーガロイヤルホテル広島】■開業30周年記念■ソムリエ界のトップランナーと、気鋭のフレンチシェフの協演『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』

開催日:2024年7月25日(木)リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町 / 総支配人 室 敏幸)の33 階「レストラン シャンボール」では、2024 年7月25日(木)に正統派フランス料理の名店 レストラン アピシウスのシェフソムリエ 情野 博之氏を招聘し、心華やぐフランス料理と厳選ワインのペアリングを楽しむ一夜限りのイベント『コラボレーションディナー』を開催いたします。 本イベントは、今年4月に開業30周年を迎えた当ホテルが、これまで支え続けてくださったお客様に特別なひとときを過ごしていただきたいという思いで企画しました。同店のシェフ春田 義彦によるこの日限りのディナーコースと、料理に合わせてソムリエ情野氏が選定したワインを、同氏によるワインの解説とともにお楽しみいただける内容です。料理は、当ホテル最上階のレストランより望む広島の美しい景色からインスピレーションを受けて創作した華やかな前菜スペシャリテをはじめ、広島の名物 穴子をフランスの伝統的な料理“ベニエ”にし、カカオ風味の奥深い味わいのソースで楽しむ一皿など、全8品をご用意。メインディッシュには、シェフ春田が得意とする絶妙な火入れでローストした黒毛和牛フィレ肉を、フランス サン・テステフ地区の赤ワインのソースでお召しあがりいただきます。そして、料理を引き立てるワインは、2019年 ゴ・エ・ミヨ ガイド「ソムリエ オブ ザ イヤー」や第6回ポメリースカラシップ優勝など数々の受賞歴を持ち、シャンパーニュ・アンリオ・ アンバサダーや、国内屈指のグランメゾンでミシュランガイド東京2024セレクティッドレストランにも選ばれた「アピシウス」(千代田区有楽町)のシェフソムリエを務める情野氏が、料理全体から壮大な海をイメージしてセレクトしたワインをラインアップ。しっかりとしたボディのワインを中心に、シャンパーニュを含む全6種をお楽しみいただけます。一皿にストーリーが込められた料理と、ワインが奏でる美味なるハーモニーをぜひご堪能ください。 『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』...

ワイン産地の隠れた名所、フランス・ジュラ地方のグルメとワインを味わうフェアを開催!

「レストラン マ プール」の郷土色溢れるクラシックな料理を堪能する2日間 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラの郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《食通なら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 知る人ぞ知る、フランスワインの産地「ジュラ地方」 フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された秘境とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り...
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