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フランス・ジュラ地方の希少なワインを愉しむガストロノミーフェア開催!

2日間限定の美食フェアに合わせ、希少なジュラワインも全9種をご用意 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、クラシカルなジュラの郷土料理を今回のフェアで特別に提供される希少ワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《ワイン好きなら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り キャビア ドーベルジーヌ、ヴァンジョーヌとモリーユ茸のクロゼを添えて タイム香る夏鹿の赤ワイン煮込みは夏を感じさせる季節限定の一皿。ジュラ・サヴォワ地方の郷土料理「クロゼ」は蕎麦粉のパスタであり、ヴァンジョーヌとモリーユ茸の香りとともにお愉しみいただけます。 ■フランス・ジュラ地方の魅力に触れるメニューをご紹介 Amuseコンテチーズの温かいロワイヤル、ソース...

パリで活躍する日本人シェフのお墨付き!プロフェッショナルの知識をイラストでやさしく学べる『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』6/13発売

レストランの料理はもちろん、ポトフとフランスパンといった家庭料理まで。食の世界をリードしつづけるフランス料理の魅力を親しみやすいイラストでたのしく紹介します。株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『歴史、食材、調理法、郷土料理まで  フランス料理図鑑』(山口杉朗 監修)を2024年6月13日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。 『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』 https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html こんな一冊が欲しかった!? 入門書にしてフランス料理のすべてがわかるイラスト図鑑 監修の山口杉朗シェフは、フランスはパリに自身のレストランを展開するなど第一線で活躍中。そんな彼がフランス料理を志したころ、こんな本があったらよかったのに……とのお墨付きなのがこの一冊。 フランス料理のルーツ、食材、調理法、郷土料理の、プロの知識をイラストでわかりやすく解説します。知っておきたい基本から、知っていたらフレンチがもっとおいしくなる知識までを厳選&網羅しています。入門書として最適、かつ食材事典としても活用できます。 変わりゆくトレンドの「今」の楽しみかたがわかるのも本書ならではです。 たとえば、つい常識と思いがちな、料理にあわせてワインを白や赤に変更するのも、今は昔。最近はコースを通して1本だけゆっくり飲むスタイルが主流なんだとか。また、ドレスコードもかなり自由になっているそう。親しみやすいイラストで楽しくフランス料理のすべてが学べるこのスタイルは、本書だけ! ルーツがわかるとフランス料理がわかる?中世に始まるフランス料理の歴史。今、私たちが本格フレンチとして楽しんでいる料理のアレコレにはすべてルーツがあるのです。ルーツを知れば、現代の高級料理として知られるフランス料理を理解できると言っても過言ではありません。もしかしたら、あなたのお気に入りの一品を太陽王ルイ14世も愛していたかも。 一見退屈な内容も、ユーモアのきいたイラストとコンパクトな説明で読みやすく、ポイントがつかみやすくなっています。たとえば日本料理では見かけない料理名のつけかたにもルーツが。フレンチのファンならレストランに行くのが楽しみに、料理の仕事に携わっている人なら自分のアイデアに生かしたくなることでしょう。現代の著名なシェフたちの特長も整理して紹介します。 食材事典としても大活躍!聞き慣れない食材が多数登場するフランス料理。チーズやワインはたくさんの入門書や専門書がありますが、本書では料理の食材も丁寧に紹介しています。 地方ごとに野菜や果物、肉、魚を網羅、さらに特産品やアルコール、パン、スイーツもすべておさえています。フランス語での名称には必ず日本での呼び名も記載。地方によって変わる呼び名も解説。最適な調理方法やソースもあわせて記載し、食材事典としても活用できるようにしました。また、チーズやワインというと、ついカタログみたいに丸暗記してしまいがち。この本なら地方の名産や料理と一緒に調べられるので、最適な組み合わせを発見しやすくなるでしょう。 郷土料理にも詳しい!フレンチというと、洗練されたモードを取り入れた、アートのような存在と思いがちです。しかし、実際には素朴な郷土料理の精神が深く、今なお見える形で息づいていることを知っている人も多いのでは。その名を馳せるトップシェフたちは皆、土地に根差した食材と歴史を大切にしながら、アートへと料理を育てあげたのです。それゆえ郷土料理のバリエーションや味わいを知ることは、すなわちフランス料理を知ることと言えるかもしれませんね。 愛らしい伝統衣装や各地方の歴史を楽しみながら、それぞれの土地の風土や暮らし、名産、食材がどんな料理に結びついているのか調べてみましょう。個性豊かな料理はどれもビストロで目にするものばかり。 この本を読み終えるころには「フランス料理に詳しくなるってこういうことなんだ」と体感しているはず。 レストランでのオーダー時に、つかわれている野菜や肉といった食材、あわせるワインにまでこだわれるようになれますね。仕事として携わっている人ならアイデアに生かしたくなるのでは。 どうしてシェフがその食材を選んだのか、どうしてその調理法にしたのか、こだわりがわかれば、よりフレンチがおいしく、もっと知りたくなることうけあいです。 本書の目次 フランス料理をめぐる旅へ PART 1 美食の国のヒストリー PART 2 あちこち食材めぐり フランス料理用語集 監修者プロフィール 山口杉朗(やまぐち・すぎお) 武蔵野調理師専門学校を卒業後、ディズニーシー・ホテルミラコスタにてフランス料理の基礎を学び、22歳で渡仏。トゥールーズ、リヨン、パリのレストランにて経験を積みながら、フランス各地の料理と文化を学ぶ。生産者との関わりも強く、食材から料理まで造詣が深い。セロリレムラードをはじめ、数々の料理コンクールにて入賞するなど、フランス料理の真髄を反映した料理は高い評価を得ている。監修書に『ジビエレシピ プロのためのジビエ料理と狩猟鳥獣』(グラフィック社)がある。 書誌情報 書名:歴史、食材、調理法、郷土料理まで  フランス料理図鑑監修者:山口杉朗定価:2,420円(税込)判型:A4変型判/128ページ ページ数:128PISBN:978-4-537-22213-5発売日:2024年6月13日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html 書籍の購入について 全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます<amazon> https://www.amazon.co.jp/dp/4537222131/<楽天> https://books.rakuten.co.jp/rb/17829389/ 日本文芸社の好評関連書 書名:大人のためのワイン絵本 著者:ファニー・ダリュセック 監修者:奥山久美子定価:1,980円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21573-1発売日:2018年5月17日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b356796.html 書名:大人のためのコーヒー絵本著者:アンヌ・カロン メロディ・ダンテュルク 監修者:篠崎好治定価:2,090円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21868-8発売日:2021年1月15日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b555604.html 書名:大人時間を味わう たのしいスパイス絵本監修者:武政三男 日沼紀子定価:2,310円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21984-5発売日:2022年4月19日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b605444.html 日本文芸社について 私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。 【会社概要】代表者:代表取締役社長 竹村 響所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F設 立:1959年1月資本金:1億円従業員数:71名(2024年3月31日現在)コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/

ワイン産地の隠れた名所、フランス・ジュラ地方のグルメとワインを味わうフェアを開催!

「レストラン マ プール」の郷土色溢れるクラシックな料理を堪能する2日間 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラの郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《食通なら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 知る人ぞ知る、フランスワインの産地「ジュラ地方」 フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された秘境とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り...

【リーガロイヤルホテル京都】フレンチダイニング トップ オブ キョウト『開業55周年記念 ペアリングディナー』 販売

シェフが手がける特別なフルコースとソムリエによる選りすぐりのワインが愉しめるリーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)では、「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」にて、シェフが手がける特別なディナーコースに合わせてソムリエが厳選したワインを存分に味わえる「開業55周年記念 ペアリングディナー」(55,555円 ※税金・サービス料含む)を2024年5月7日(火)~6月30日(日)まで販売します。「開業55周年記念 ペアリングディナー」イメージ  「開業55周年記念 ペアリングディナー」は、リーガロイヤルホテル京都が2024年11月1日(金)に開業55周年を迎えることを記念して、「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」のシェフ 寺田 篤史が高級食材を贅沢に使用した特別なディナーコースを用意しました。ディナーコースの一品である「“山崎”薫る黒トリュフの丸ごと包み焼き LBVポルト酒ソース」は黒いダイヤモンドと呼ばれる黒トリュフが1つ丸ごと入っており、ナイフを入れると芳醇なトリュフの香りが広がります。また、それぞれの料理の特徴に合わせてソムリエが厳選したワインをペアリング。中でもソムリエがおすすめするのが、メインに合わせる「Charmes Chambertin Grand Cru(シャルム シャンベルタン グラン クリュ)」。エレガントで上品な果実味を愉しめます。 京都唯一の回転展望レストランで360度広がる美しい夜景を望みながら、ここでしか味わえない贅沢なひとときをお愉しみください。 「“山崎”薫る黒トリュフの丸ごと包み焼き  LBVポルト酒ソース」イメージ 詳細については次の通りです。    フレンチダイニング トップ...
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