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アルト・ピエモンテの真価を映すトラヴァリーニ社初のクリュワイン、ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ”、ついに日本初登場

~ ガンベロ・ロッソ2026でトレ・ビッキエーリを獲得した渾身の一本が日本市場へ ~日欧商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ティエリー・コーヘン ) は、が取り扱う、アルト・ピエモンテを代表するガッティナーラの名門ワイナリー「トラヴァリーニ」が初めてリリースしたクリュ(単一畑)ワイン「ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ」が日本に初登場、本年1月より販売を開始します。 2019年がファースト・ヴィンテージとなるこのワインは、ワイナリーが初めて単一畑、単一テロワールの個性を正面から表現したアイテムで「ガンベロ・ロッソ2026」において、最高評価のトレ・ビッキエーリを獲得しました。 ■ ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ” 単一畑「ロンキ(Ronchi)」は、ガッティナーラで最も歴史と名声を誇る畑のひとつです。トラヴァリーニがほぼ全域を単独所有する約7ヘクタールのこの畑は、標高約400メートルに位置し、1969年および1982年に植樹された古樹が今も健在です。最大の特徴は、火山由来のミネラルを豊富に含む土壌にあります。この独特の地質が、ワインに明確なストラクチャーと奥行きのあるアロマをもたらします。さらに、恵まれた日照条件と局地的なミクロクリマが、ブドウの成熟度と品質を最大限に高めています。 この畑から生まれるワインは、際立つエレガンスと深み、そして驚異的な熟成能力を備え、熟した赤系果実、繊細なスパイス、いきいきとした酸が見事な調和を奏でます。 格付 ガッティナーラ・リゼルヴァDOCG 品種 ネッビオーロ アルコール 13.5% 製造方法 温度管理下のステンレスタンクで約35日発酵後、スラヴォニア産オークの大樽で約48か月、さらに10%はフレンチオーク樽で10か月、別途熟成。その後、コンクリート槽で6か月、瓶内で12か月の熟成を経て仕上げられます。 ■TRAVAGLINI(トラヴァリーニ)社について トラヴァリーニは、ピエモンテ州北部のガッティナーラで100年以上にわたり歴史を重ねてきた家族経営のワイナリーです。ガッティナーラは、バローロよりも古い歴史を持つ銘醸地として知られ、19世紀末には約600ヘクタールの栽培面積を誇り、ヨーロッパ最大級のワイン生産地でした。 1920年、この地の可能性に着目したクレメンテ・トラヴァリーニがワイナリーを設立。彼のネッビオーロへの深い情熱は、ガッティナーラ全体の評価向上にも大きく貢献しました。その後、トラヴァリーニ家は畑とセラーの両面で研究と改良を重ね、品質向上を追求。現当主の父であるジャンカルロ・トラヴァリーニの代には、高密植栽培、グイヨ仕立て、100%手摘み収穫、ステンレスタンク発酵、バリックの導入など、革新的な取り組みを実施しました。 現在は4代目当主チンツィアが、醸造責任者である夫マッシモとともにワイナリーを運営。2019年からは5代目も加わり、伝統に現代的な感性を融合させたワイン造りを行っています。その継続的な努力により、トラヴァリーニはイタリア国内外で高く評価され、世界で最も販売されているガッティナーラのひとつとして知られています。 ●革新的なボトルデザイン 「素晴らしいワインは、素晴らしいボトルに入れるべきだ。」 トラヴァリーニを象徴するユニークなボトルは、1958年にジャンカルロ・トラヴァリーニによって考案されました。 唯一無二の曲線は、手に自然にフィットするだけでなく、デキャンタのように澱を瓶内に留める機能性を備えています。光からワインを守り、エレガントなボトルの波打つ形は、セラーで長期熟成するためにも適した形となっています。 この特別なボトルは、トラヴァリーニ社の特許です。 トラヴァリーニ  ブランドサイト  https://www.jetlc.co.jp/wine/brand/travaglini/ ◆ 日欧商事について 当社は1981年に創業し、現在イタリア全20州から厳選したワインやイタリア料理の核となる食材を取り揃え、約半世紀に渡り、日本の皆さまにイタリアのトップブランドと高品質な商品をご紹介しています。 また全社員が“イタリアのスペシャリスト”を掲げ、イタリアの食文化の背景にある歴史、文化、ライフスタイルを通じて、日本とイタリアの架け橋となることを使命としています。 また、イタリア共和国駐日大使館公認の「JETCUP イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール」をはじめとする様々なイベントやプロモーションを通じて、イタリアの魅力をより多くの皆さまにお届けできるよう日々努めています。 日欧商事株式会社公式ウェブサイト https://www.jetlc.co.jp/ 会社概要 本社:〒105-0014 東京都港区芝三丁目2-18 ICON PLACE SHIBAKOEN 4 階 設立年月日:1981 年12 月12 日 資本金:99百万円 代表取締役社長:ティエリー・コーヘン 事業内容:イタリアワインと食材の輸入商社

大阪・関西万博2025・イタリアパビリオン・イタリアピエモンテ州PRウィーク大成功

2025年9月28日~10月4日 イタリアピエモンテ州PRウィーク報告  大阪・関西万博におけるピエモンテ州PRウィークが9月28日から10日4日の1週間開催されました。28日のオープニングセレモニーからスタートして、イタリア館内で開催された非常に充実した実り多いコンテンツやハイレベルなイベントそして日本の政治・経済界の主要関係者との会談が連日行われました。ピエモンテ州PRウィークの主な活動はは、イタリア館全体の展示企画の流れに沿ったものでした。イタリア館は今回の万博で最も高く評価され、来場者は、7時間の行列も厭わず足を運ぶほどの人気を博しました。 「Piemonte: l’arte di nutrire il futuro(ピエモンテ:未来を育む技術と文化)」では、映像や各種コンテンツを通じて「ピエモンテらしさ」の本質を紹介しました。l  世界的にリーダーである航空宇宙産業l  自動車産業l  美しい自然景観、湖や山々l  ユネスコ世界遺産に登録された丘陵地帯に広がるブドウ畑や地下セラー(インフェルノ)、世界的に有名なワインの生産地さらに、さまざまな産業分野における革新と卓越性も紹介されました。ピエモンテ州の 繊維産業l、 工芸、農業l、宝飾また、芸術や文化の紹介も充実しており、ヴェナリア宮殿、エジプト博物館、映画博物館、自然科学博物館などへのバーチャルガイドツアーも実施されました。来場者には、リカルド・グアスコ氏による記念プレスも好評のうちに配布されました。   今回の公式ミッションには、ピエモンテ州、州議会およびCeipiemonte、トリノ市、トリノ工科大学、ピエモンテ州商工会議所連合、トリノ商工会議所、コンフィンドゥストリア・ピエモンテが参加し、サンパオロ財団の支援を受けて実施されました。今回のミッションは観光や文化だけでなく、ピエモンテ州の生産力の紹介にも重点を置きました。 ピエモンテ州知事 アルベルト・チリオ氏 「今回の活動により、日本との産業・観光・文化分野での関係を、今後数年間にわたって発展させるための基盤を築くことができましたピエモンテ州は、日本との関係を今後も継続して発展させる可能性を強く信じています。今回の数日間の出会いや、州全体が実施する国際化戦略によって、我が州の企業にとって重要なビジネスチャンスが生まれると確信しています。これらの戦略により、新たな市場を開拓し、アメリカによる関税への対応として輸出先の多様化を進めることも可能となります。」 チリオ知事はまた、ピエモンテ州がイタリアと日本の関係の始まりから重要な役割を果たしてきたことを強調します。来年、両国の外交関係樹立160周年を迎えます。この関係は、初の条約を批准したピエモンテ出身のアルミニョン提督に端を発します。当時の提督や教授たちの記録が、トリノ大学のアーカイブに1冊だけ現存しており、貴重な証言として残っています。この節目を契機に、関係をさらに強化したいと考えています。今回の訪問でも触れましたが、2027年のトリノ国際ブックフェアに日本を招待する計画もあります。」 ピエモンテ州副知事 エレナ・キオリーノ 氏「ピエモンテ州は卓越した製造業と、美しさ・技術・持続可能性を兼ね備えた繊維産業の拠点です。日本と共有するイノベーションと伝統への関心を生かし、両国の対話を強化していきます。これにより、企業や生産地区、サプライチェーンに新たな機会が生まれます。これらは単なる歴史ではなく、『メイド・イン・イタリー』の未来そのものです。」 また、州産業担当評議員 アンドレア・トロンツァーノ 氏は次のように述べました。「アメリカによる関税がもたらす複雑な状況は、地域間の新たな連携の可能性を生み出しています。これは日本とイタリア、特にピエモンテ州との間でも起こっていることです。今後、トリノで開催されるイタリア最大の航空宇宙イベント『ADM』では、JETROの協力のもと、日本の航空宇宙分野の企業ネットワークとの連携を通じて、両国の関係をさらに強化できる重要な機会となるでしょう。」   ピエモンテ州商業・農業・食・観光担当評議員 パオロ・ボンジョアンニ 氏 「今回のミッションの目的のひとつは、我が州の食文化・食品生産の戦略的プロモーションです。ピエモンテ州産のファッソーナ牛肉は卓越した品質を誇りますが、世界的にはまだ十分に知られていません。そのため、神戸牛との姉妹提携を次回の『カッルー肥育牛見本市』から開始する予定です。 また、もうひとつ日本市場での可能性が大きいのが米(ライス)です。日本国内では生産が深刻な危機に直面しており、ピエモンテ州にとっては絶好のチャンスとなります。イタリアの米はヨーロッパ全体の生産の50%を占めており、ピエモンテ州のバラッジャ米はヨーロッパ唯一のIGP認証米です。品質面でも非常に優れています。3週間前には、州が主催者のひとつとしてヴェルチェッリで開催されたRisòに参加しました。このイベントは、世界的な稲作に関する意見交換の主要イベントになる可能性を秘めており、EU加盟国の農業担当大臣8名も来場しました。CeipiemonteおよびICEの協力により、初めてのライス取引会も実施され、44名の海外バイヤー(うち日本人6名)が参加しました。参加した生産者からも非常に好評でした。今後は、こうした機会を活用し、日本市場への販路拡大やプロモーション活動をさらに強化していくことが重要です。例として、ジャーナリストやオピニオンリーダー向けのアルタ・ランガDOCGの試飲会や、200名の日本の政府関係者・ステークホルダーを招いたピエモンテ州産食材を用いたディナーなどがあります。これらの取り組みは常に成果を生み出しています。適切なリソースの確保、効果的な情報発信、重要な機会の創出が、我々の製品をこの地域の市場で重要なポジションに導く戦略的前提条件です」と述べました。   ピエモンテ州文化担当評議員 マリーナ・キアレッリ 氏 「ガーデン・ビエンナーレ」 の開催構想に注目しています。「これはぜひ実現したい素晴らしいアイデアです。国際的な文化プロジェクトとして、景観を関係性・創造性・伝統間の対話の場として位置づけるものです。日本は、この取り組みの最初の名誉ゲストとしてふさわしいパートナーです。歴史的庭園を単なる保護対象としてではなく、現代に開かれた生きた空間、異なる文化間の対話の場として活用することを目的としています。歴史的庭園は、文化・自然・教育・市民性が交差する場であり、過去と革新の継続的な対話を生み出す空間です。」 ピエモンテ州州議会代表で秘書評議員ファビオ・カロッソ 氏「大阪・関西万博は、来場者数、イベントの質、歓迎ぶりのいずれにおいても大成功でした。ピエモンテ州は、製品、企業、文化・景観・食文化の資産を通じて、数千人の来場者の関心を引きました。商工会議所、ポリテクニコ、Ceipiemonte などのオペレーターの尽力により、州内企業には優れたビジネスチャンスが生まれ、地域も改めて注目を集めました。」 Ceipiemonte 会長 ダリオ・ペイローネ 氏「Ceipiemonte...
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