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ノンアルコール

伊勢丹新宿店シェフズコレクションで初となるノンアルポップアップを開催

飲める人も飲めない人も楽しめるノンアルコールポップアップを2025年12月17日(水)~25日(木)のクリスマス期間に伊勢丹新宿店地下一階のシェフズセレクションプロモーションコーナーにて開催!株式会社アルト・アルコは2025年12月17日(水)~25日(木)のクリスマス期間に伊勢丹新宿店地下一階のシェフズセレクションプロモーションコーナーにて、弊社ノンアルコール商品を紹介させていただきます。 開催背景について 成人人口の過半数がお酒を飲まない現代において、飲めない/飲まない人にもクリスマスシーズンに楽しむことのできる高品質のノンアルコールを提案したいということで、伊勢丹新宿店のご担当者さまからご相談いただき、実現に至りました。 BRANDラインナップ 【TEMPERA/テンペラ】 TEMPERA/テンペラは今回日本で初登場する、世界一にも輝いたMirazur/ミラズールのシェフMauro Clagreco/マウロ・コラグレコによって開発されたフランス産のワインオルタナティブ。 シェフ自身が選び抜いた花、スパイス、ハーブ、果実といった原料を用い、品質にこだわりぬいた商品開発を行いました。 *本商品は販売数に限りがございますので、ご了承くださいませ。 【NON/ノン】 オーストラリアのメルボルンで創業し、瞬く間にロンドン、ニューヨーク、東京、世界中のファインダイニングで採用されたNON/ノン。 当時まだ珍しかったワイン用の果汁にハーブやスパイス、フルーツを漬け込むワインオルタナティブの手法で、料理に合うフレーバーの豊かさや味わいの複雑味を実現しています。 【Palette & Palate/パレット&パレット】 2025年にリローンチを果たした都内で造られるワインオルタナティブ。(☞以前のプレスリリースはこちら) 国内の著名ソムリエや国外の世界一を経験した料理人、1世紀以上続く茶商などさまざまな方の協力のもと、商品開発が行われています。 開催詳細 日程:2025年12月17日(水)~12月25日(木) 時間:10:00~20:00 場所:伊勢丹新宿店 本館地下1階シェフズセレクションプロモーションコーナー|〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1 株式会社アルト・アルコ アルト・アルコは、日本初のノンアルコール専門企業として、高品質ノンアルコール商材の輸入卸、専門サイトを通じたD2C販売、ノンアルコールについてのコンサルティング・商品開発、自社での商品開発及び製造と、「ノンアルコール」を軸に様々な事業展開を行っております。

世界一のシェフが生み出したフランスのノンアルコールワイン日本上陸

世界一に輝いたMirazurのシェフMauro Clagrecoが手掛けるワインオルタナティブTEMPERA/テンペラが日本初上陸株式会社アルト・アルコは、フランスのワインオルタナティブブランドTEMPERA/テンペラの輸入を2025年12月から開始致します。 先行発売として、2025年12月17日(水)~25日(木)に伊勢丹新宿店シェフズセレクションプロモーションコーナーにて数量限定販売させていただきます。 TEMPERA/テンペラとは? TEMPERA/テンペラは、2019年に【世界のベストレストラン50 第1位】、2021年に【世界のベストレストラン50殿堂入り】を果たした【ミシュラン三ツ星】のMirazur/ミラズールのシェフMauro Clagreco/マウロ・コラグレコ氏が手掛けるノンアルコールワイン。 マウロ氏は2017年からMirazurでノンアルコールペアリングをスタートし知見を集め、2022年からTEMPERAプロジェクトを始動しました。 できる限りフランス産原料にこだわり、なにより品質を重視して、2023年に本国でローンチしました。 ブランド名のTEMPERAは、アルコールを持たない「慎み」を意味するTEMPERANCE、厳 選された素材の「個性」を意味するTEMPERAMENTに由来しています。 展開商品について 【ETERNAⅡ/エテルナⅡ】 テンペラのスパークリングタイプ(写真中央)。時を忘れる祝いのシーンにふさわしく、名前にエテルナ(永遠)という言葉を冠しています。 税込価格:8,100円 容量:750ml ボタニカル:マテ茶、バーベナ、緑茶、リンゴ酢、エルダーフラワー 【RIVA/リーヴァ】 テンペラの白ワインタイプ(写真左)。「水」を意味するリーヴァ。旨味とミネラル感を感じる味わい。 税込価格:5,800円 容量:750ml ボタニカル:果汁(リンゴ、レモン)、リンゴ酢、 レモン、ジャスミン、海藻 【PYRA/ピーリャ】 テンペラの赤ワインタイプ(写真右)。「火」を意味するピーリャ。樹や温かみを感じさせる味わい。 税込価格:5,800円 容量:750ml ボタニカル:ブルーベリー果汁、カシス、チェ リー、紅茶、蜂蜜、ブドウ、スパイ ス、オークチップ 新宿伊勢丹での先行発売について 伊勢丹新宿店からのクリスマスシーズンに飲めない/飲まない人に向けた、高品質ノンアルコールを提案してほしいというご依頼をいただき、2025年12月17日(水)~25日(木)の最繁忙期に本館地下一階のシェフズセレクションにて、アルト・アルコとしてポップアップをさせていただきます。 日程:2025年12月17日(水)~12月25日(木) 時間:10:00~20:00 場所:伊勢丹新宿店シェフズセレクションプロモーションコーナー|〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1

ヴェルサイユ産バラが醸す希少なノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』200本限定再発売

新風館(京都)にて、BAR LIBRE池袋店・長尾和明氏監修の2種MOCKTAILを初披露・期間限定販売埼玉県発のプレミアブランド「Pidáne(ピダン)」は、高級ワイン愛好家向けの新商品として、希少なフランス産ローズから生まれたノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』を日本限定200本にて、再び発売いたします。近年、健康志向やラグジュアリー層の「ノンアルコールワイン」需要は世界的に拡大しており、2030年まで年平均7.9%のペースで市場が成長すると予測されています。こうした流れを受け、当社はワインの持つ文化的価値と美をノンアルコールで表現する唯一無二の一杯をお届けします。 Rosée de Louis: ヴェルサイユとグラース産の希少なバラから生まれたノンアルコールローズワイン。華やかなバラ色の液体がエレガントなボトルに満ち、ラグジュアリーな存在感を放つ。 Rosée de Louisとは『Rosée de Louis』は、ヴェルサイユ宮殿の「王の菜園 (Potager du Roi)」および香水の街グラースで手摘みされたセンチフォリアローズを贅沢に使用し、オーク樽で時間をかけて自然発酵させた唯一無二の逸品です。原料のバラはビオディナミ農法(バイオダイナミック農法)によって栽培された希少なものを使用しており、農薬や化学肥料を一切使わず育てられています。この伝統的かつサステナブルな手法で育まれたバラには天然の酵母が息づいており、糖蜜とバラから起こしたローズ酵母による発酵が可能となりました。化学物質に頼らない栽培環境でなければ得られないこのローズ酵母によって、バラ本来の芳香と深みを引き出した発酵が実現しています。さらにフランス産オーク樽でじっくりと熟成させることで、ワインさながらのまろやかなコクと華やかな香りを創り上げました。 本製品はグラスに注げばバラ園を思わせる豊かなアロマが立ち上り、ひと口含めば上品な酸味とともにバラ由来の繊細な甘みが広がります。まさに高級ロゼワインに匹敵する芳醇なテイストでありながらアルコール分0.0%。ワイン通の方にも新鮮な驚きを提供する、これまでにないノンアルコール飲料です。なお、『Rosée de Louis』はその希少な原料と手間から生産量に限りがあり、世界でも他に例を見ない限定生産のプロダクトとなっています。まさに“世界初の超濃縮ローズ発酵飲料”ともいえる唯一の存在です。 特徴・こだわりポイントヴェルサイユ&グラース産手摘みローズ使用: 原料にはフランス・ヴェルサイユ宮殿の庭園とグラースで育まれた希少なセンチフォリアローズのみを厳選。いずれもビオディナミ農法で栽培された無農薬・無化学肥料のバラで、豊かな芳香とエネルギーを宿しています。 独自の自然発酵とローズ酵母: バラの花びらに付着した野生酵母(ローズ酵母)と糖蜜を用いた独自の発酵技術を採用。ワイン酵母を添加せず自然の力でアルコール発酵を行い、その後酢酸発酵へと導くことで、ブドウを使わずにワインのような深みを実現しました。オーク樽内での長期熟成により、タンニンを思わせる複雑さとまろやかな余韻を醸し出しています。 華やかな香りと上品な味わい: ローズならではの華やかなフローラルブーケと、爽やかな酸味のバランスが絶妙です。アルコール分ゼロとは思えない芳醇さで、食前酒や乾杯ドリンクとしてはもちろん、食事とのペアリングでも存在感を放ちます。ワイン愛好家の五感を満たすノンアルコールロゼとして、ご自宅での贅沢なひと時やパーティーシーンを彩ります。 8段階の独自製造プロセスで「飲めるローズ」を実現: Rosée de Louisは、以下の独自の8ステップで製造されます ベルサイユのバラを収集 バラ酵母の接種 水と糖蜜を添加 アルコール発酵(酵母による自然発酵) 酢酸発酵(酢酸菌による2次発酵) ろ過(固形分を除去しつつ成分は保持) 熟成(オーク樽で自然熟成) ボトリング これらの工程はすべて自社開発された「独自のテクノロジープラットフォーム」に基づいており、商品価値を単なる“ローズエキス飲料”ではなく、“香気・醗酵・美の三位一体体験”へと高めています。 【特別企画】新風館POPUPにてMOCKTAILを初披露 今回の再発売を記念し、京都・新風館にて期間限定イベントを実施。  BAR LIBRE池袋店 バーテンダー 長尾和明(NAGAO KAZUAKI)氏が特別監修  世界大会出場歴を持つバーテンダー・長尾氏が、Rosée de Louis の魅力を引き出すために2種類のMOCKTAILを開発。繊細なローズの香りと発酵由来の奥行きを活かした、ここでしか味わえない贅沢な一杯です。 <販売概要>・日程:2025年11月26日(水)〜12月2日(火)・MOCKTAIL販売:初日13:00〜(なくなり次第終了)・場所:京都・新風館(POPUPイベント内) 開発者コメントRosée...

2025 『1688 & Paris’16』百貨店のXmasケーキカタログ,ネット通販のXmas特集等で掲載スタート!! クリスマス・年末年始の乾杯はフランス製高級ノンアルコールで!

華やかな大人の乾杯に、フランス製ノンアルコールスパークリングを!【2025クリスマスを彩る、フランス製本格ノンアルコールの1688 & Paris16】老舗百貨店の和洋酒売場・通販・クリスマスカタログ、その他でお求めいただけます。 今年もクリスマスに向けて、全国百貨店にはパティシエのこだわりが詰まったクリスマスケーキが勢揃い。そんな特別なケーキやお料理と一緒に選ばれているのが、「1688 Grand Rosé」「1688 Grand Blanc」、そして「Paris’16 Blanc」です。 昨年に続き今年も、老舗百貨店の"クリスマスケーキ&オードブルカタログ"に掲載されています。また、各社百貨店の店頭ならびに"オンラインショップ"でも販売中です。ぜひ最寄りの店舗やオンラインでお求めください。 また、1688の公式ECサイトでは、クリスマスアクセサリー付きのギフトセットのご用意もあります。 <百貨店系オンラインサイト> *高島屋「クリスマスケーキ& オードブルカタログ」 p35に掲載 *高島屋公式通販サイト「TAKASHIMAYA ONLINE STORE」*三越伊勢丹公式通販サイト「MITSUKOSHI ISETAN SHOPPING」 *東急百貨店公式通販サイト「TOKYU NET SHOPPING」 *DEAN & DELUCA通販サイト Dean & Delucaオンラインショップ  その他通販サイトなど <お取扱店舗>※店舗により販売状況は異なりますのでご了承ください。 *高島屋: 日本橋店、新宿店、玉川店、横浜店、大阪店、京都店 *三越伊勢丹: 新宿店、銀座店、JR京都店、岩田屋三越 *THE WINE by...

東京発のノンアルコールワインPalette & Palateがリブランディングローンチ

2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランドPalette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチ2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランド、Palette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチさせていただきます。Palette & Palate(WEB):www.alt-alc.com/palettepalate Palette & Palate(INSTAGRAM):www.instagram.com/palettepalate.zero/# Palette & Palate/パレット&パレットとは?Palette & Palate/パレット&パレットは2022年に東京で誕生し、JAPAN BRANDとして飛躍するために2025年にリブランディングを行いました。 ブランド名のPalette & Palateとは、絵画に使われる"Palette(パレット)"と味覚を意味する"Palate(パレット)"に由来しています。「色」と「味」という境界を曖昧にする二つの『感覚』のように、ノンアル・アルコールの垣根を越えて、“ワインらしさ”の再定義に挑戦します。 *本ブランドは、弊社アルト・アルコを中心として、東京日本橋の人気フレンチにして、ノンアルコールペアリングの先駆けであるLa Bonne Tableの戸澤祐耶氏、ワイン業界で幅広く活躍するソムリエ別府岳則氏の協力のもとで開発されております。 リブランディングの背景 リブランディングに至った、二つの想いをご説明させていただきます。 さらなる品質向上を目指して一つ目は品質向上の実現です。Palette & Palateでは、2023年に世界一に五度輝いたコペンハーゲンのnoma/ノーマの元料理人William Wade(ウィリアム・ウェイド)氏に監修に入っていただくなど、常に品質向上に努めております。2025年初に新たな製造増強も行い、さらなる品質向上を実現しました。 日本ブランドの追究ワインオルタナティブを日本で開発していくにあたり、日本らしさの表現を検討した結果、大阪で170年以上の歴史を持つ「つぼ市製茶本舗」様からのご協力に至りました。茶葉にこだわることで、和食のような繊細なお料理にも合わせることのできるワインオルタナティブに仕上げております。 ローンチイベントについて2025年10月27日に、日本橋のLa Bonne Tableにおいて、メディア関係者向けのローンチイベントを開催致します。 開催日時:2025年10月27日(月)15:00~16:30 対象:メディア関係者さま 場所:La Bonne...

ドイツ・ラインガウの実力派ワイナリー「LEITZ(ライツ)」が手掛けるノンアルコールワイン 「EINS ZWEI ZERO(アインス・ツヴァイ・ゼロ)」シリーズ 取扱店募集中

本格ワインの味わいを、そのままノンアルコールで。外食・小売の幅広いシーンでお取り扱いいただけます。自社の有機農園や百貨店常設店舗、オンラインショップを運営している薬糧開発株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:河野 司)は、世界的銘醸地ドイツ・ラインガウに拠点を置く実力派ワイナリー LEITZ(ライツ) が手がける革新的なノンアルコールワイン「EINS ZWEI ZERO」シリーズの取扱店を募集いたします。低温真空蒸留によりワインから丁寧にアルコールを除去し、ブドウ本来のアロマと風味を最大限に活かした“本格派ノンアル”として、外食・小売の幅広いシーンでお取り扱いいただけます。 世界的銘醸地「ドイツ・ラインガウ」に拠点を構える実力派ワイナリー LEITZ(ライツ)。 伝統と革新を兼ね備えた同ワイナリーは、リースリングやシュペートブルグンダーといった銘醸地ならではの品種を中心に、ファルツの名門造り手によるシャルドネやピノ・グリをベースに厳選し、革新的なノンアルコールワイン EINS ZWEI ZERO シリーズを展開しています。 「低温真空蒸留法」により、アルコールを丁寧に除去しながら、ブドウ本来のアロマと風味を最大限に活かしています。 技術と情熱が生み出す奥行きと本格感で、ノンアルコールでもワインの楽しみをそのままお届けします。 ラインナップ(全4種) ① EINS-ZWEI-ZERO Sparkling Riesling アインス ツヴァイ ゼロ・ スパークリング・リースリング ラインガウ産リースリング100%の高品質なベースワインから、アルコールだけを丁寧に取り除き、自然由来の炭酸を加えて華やかなゼクトに仕上げました。グラスに注ぐと、きめ細かな泡とともにライムや柑橘のフレッシュな香りが広がります。ラインガウらしい凝縮感ある果実味を、リースリング特有の生き生きとした酸が引き締め、比較的長い余韻へと導きます。 ② EINS-ZWEI-ZERO Sparkling Rose アインス ツヴァイ ゼロ・スパークリング・ロゼ <サクラアワード2025金賞受賞> ピノノワールをベースに使用。きめ細かな泡とともに、チャーミングな赤いベリーと、爽やかな柑橘の香りが広がります。ベリーを思わせる果実味とドライで引き締まったミネラル感、爽快な酸味が調和し、比較的長い余韻へと続きます。ほんのりとしたピンクが華やかさを演出し、お祝いや、仲間との乾杯にもふさわしく、楽しいひと時に彩りを添えてくれることでしょう。 ③ EINS-ZWEI-ZERO Blanc de Blanc アインス...

「ワインです」と注がれたらきっと信じてしまう!スペイン老舗ワイナリーのノンアル・ワインから飲み切りハーフサイズが新登場

高まるソバーキュリアスのニーズに応え、スペイン老舗ワイナリーの『ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング』に飲み切りハーフサイズが新登場。飲めないけど、飲みたい!そんな時にぴったりの1本。マルカイコーポレーション株式会社(本社:大阪市西区京町堀)は、スペイン/カタルーニャ州の老舗ワイナリー、「VALLFORMOSA(ヴァルフォルモサ)」のブランド「MVSA(ムッサ)」シリーズより、人気のノンアルコール・スパークリングの待望のハーフサイズ(375ml/希望小売価格1,600円(税別))を2025年9月8日(月)より発売いたします。商品紹介URL:https://www.marukai-wine.com/cavamvsa ご購入はこちら:https://junzosen.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=750&dpcnt=15&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&pno=1 写真 ●ワインの風味と味わいを残す「脱アルコール製法」で製造 ムッサ 0.0%の魅力は、なんといってもその本格的な香りと味。ベースワインはカヴァのぶどう品種であるマカベオ、チャレッロ、パレリャーダを用いて造られ、姉妹ワイナリーへ運ばれます。そして「スピニング・コーン・カラム」という、連続式蒸留タイプの香気成分回収装置で脱アルコールされます。アルコールは蒸発され、ワインの香りの成分は蒸気として回収されます。その後冷やされてまた液体に戻されることで、ワインの香りと味を損ねることなく、美味しいノンアルコール・スパークリングが出来るのです。 ●本格的なカヴァの味わい カヴァの品種を使っているので、それぞれのぶどう品種の良さがしっかり活かされています。 熟した洋ナシやリンゴのような白い果実の香り、パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルでエキゾチックなアロマ。口当たりは滑らかで心地よく、骨格がしっかりとしており、繊細で長い余韻が楽しめます。 ●欧米で「ソバーキュリアス」といった言葉がうまれたり、医師が生活習慣病患者にノンアルコールをすすめたり、色んなモクテルが生まれたり、賑わっているノンアルコール界隈。ノンアルコール飲料市場はIMARC Groupの調査及び予測によると、2024年の市場規模は約4.7兆円、2033年には9.4兆円に達するとのことです。『明日は大事な会議が朝からあるけど飲みたい』『お酒は弱いけど、友達との家飲みを自分も楽しみたい』『今日は飲めないけどジュースじゃ物足りない』…といったような、様々なシチュエーションにピッタリなのが『ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング』。2024年2月に日本市場でフルボトルを発売開始し、レストランやホテルへの導入が進んでいます。今回のハーフボトル発売は、「少量で本格的な味わいを楽しみたい」という消費者様の声に応えるものです。 ●気軽に楽しめるハーフサイズのボトル(375ml) 通常のワインのフルボトルは750mlと、一人で飲み切るには少々多く、様々なお客様から「ハーフサイズはないのか」というお声を頂いておりました。日本市場での需要を汲み取り、ヴァルフォルモサはハーフサイズを開発しました。ハーフサイズのボトルであればワイングラス2~3杯ほどの量。様々な食事とのペアリングの相性も良いので、泡が弱くなる前に飲み切ることができます。 ●VALLFORMOSA(ヴァルフォルモサ)社 カタルーニャ語で「美しい谷」を意味するヴァルフォルモサ。1865年にペネデスで家族経営ワイナリーとして創業され、現在ではスペインでカヴァ生産量4位を誇る生産者です。400軒程の契約農家からブドウを得て、カヴァのみならずスティルワインの醸造・ボトリング・販売も手掛けています。スペインのワイナリーとして初めてB-Corp認証を受け、環境保全や働く人々を大切にすることに努めています。また、全ての商品がヴィーガン対応です。 ●商品名:ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング ●内容量/希望小売価格:375ml/1,500円(税別) ●販売場所:全国の百貨店、スーパーマーケット、酒販店、自社ECサイトなど マルカイワイン課インスタ https://www.instagram.com/marukai_wine/ マルカイワイン課HP https://www.marukai-wine.com/ マルカイコーポレーション株式会社 http://www.marukai.co.jp/

北海道発!ワイン用ブドウリーフのお茶から生まれた“ノンアルコール×炭酸ドリンク”「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」が新登場!

2ヶ月限定!新発売記念価格でEC販売も。「北海道TEA」(運営:PATTERN PLANNING株式会社、所在地:北海道札幌市、代表取締役:赤坂若菜)は、捨てられてしまうワイン用ブドウの葉から生まれたコンブチャ(炭酸飲料)「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」を9月17日(水)より販売スタート。それに伴い、本日よりオンラインショップにて予約受付を開始します。 このたび、世界でも例を見ないユニークなコンブチャが北海道で生まれました。その名も 「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」。これまでのコンブチャとは一線を画す、そのこだわりと特徴を3つのポイントに分けてご紹介します。 一般的にはさまざまなお茶を発酵させてつくられるコンブチャですが、北海道TEAでは原料となる「ワイン用ブドウの葉」に着目。お茶の葉ではなく、北海道のヴィンヤード(ワイン醸造用の畑)で育った葉を使用しています。お茶の香りに加えて、ブドウのほのかな酸味が炭酸と重なり、心地よく口に広がる新しい味わいを実現しました。 イタリアンやフレンチなどの洋食のほか、寿司や日本食ともよく合います。また、お茶らしい風味もあるため和菓子にも合わせやすく、食事からスイーツまで幅広いシーンでのペアリングをおすすめします。 わたしたちが大切にするのは、からだ想いの発酵。抽出した北海道TEAを、酢酸菌と酵母からなる「スコビー」で丁寧に発酵させています。酢酸やグルコン酸など、自然由来の酸がほんのり香る、奥行きあるまろやかな味わいが特徴です。ノンカフェイン・ノンアルコールなので、お子さまや妊娠中の方にも安心して楽しんでいただけます。 飲食店での扱いやすさと、ご家庭やお出かけ先での利便性。その両方を叶えるために「常温で保存できる」ことにこだわりました。限られた冷蔵スペースでも無理なくストックでき、提供のタイミングも柔軟に対応可能です。また、手土産やアウトドア、旅先など幅広いシーンで活躍。飲む際は冷蔵庫でしっかり冷やすと、素材本来のすっきりとした風味が一層引き立ちます。 北海道TEAは、「土に返されるだけだったワイン用ブドウの葉を、何か新しいかたちで活かせないだろうか」という生産者との会話をきっかけに、2019年より開発をスタート。北海道のヴィンヤードで健やかに育ったブドウの葉を丁寧に収穫し、紅茶と似た製造方法で仕立てることで、葉本来の香りや風味に加え、ブドウの葉が持つ爽やかな酸味と発酵による奥行きが重なり合う、ワインのように楽しめるノンアルコールのお茶が誕生しました。 ブドウ栽培に欠かせない「除葉」や「摘心」で出る葉を活用することで、これまで畑に戻されていた素材に新たな命を吹き込み、北海道の自然の恵みを次世代へとつなぐサステナブルな取り組みを実現しています。さらに、2021年からは福祉事業所「合同会社カレイドスコープ」と協働し、収穫・乾燥・粉砕・パッケージングまでを共に行う“農福連携”にも挑戦。丁寧な手仕事が、北海道TEAの確かな品質を支えています。 現在、道内各地の8つのワイナリーと連携し、各産地ごとの個性が生きたワイン用ブドウの葉を使用。地域ごとに異なる味わいと香りを楽しめる多彩なラインナップが揃いました。食事と合わせてお茶漬けに、肌寒い日のホットティーに、あるいはワインのように気軽に嗜むアイスドリンクとして──北海道TEAは、日常から特別なひとときまで、暮らしを豊かに彩る新しい選択肢です。 ▶HOKKAIDO TEA詳細情報北海道TEAオフィシャルサイトhttps://hokkaidotea.jp/  北海道TEAブランドブック https://hokkaidotea.jp/cms-admin/wp-content/uploads/2022/06/hokkaidotea_bb_web.pdf 詳しい開発経緯や、これまでの試行の過程はぜひ過去のリリースからご覧ください。・2024年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000116186.html・2023年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000116186.html・2022年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116186.html 北海道TEA 公式instagram https://www.instagram.com/hokkaido_tea/ 海外セレブの間で話題となり、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国で注目を集めるドリンク「コンブチャ」。名前から「昆布のお茶?」を連想する方もいるかもしれませんが、実際には紅茶や緑茶、ウーロン茶などのお茶を原料に発酵させてつくられる、ナチュラルな炭酸飲料のこと。 その味わいは、お茶由来の渋みとやさしい甘み、そして発酵によって生まれる酸味と炭酸が織りなす爽快感が特徴。海外のスーパーでは専用コーナーが設けられ、複数ブランドのKOMBUCHAが並ぶほど、すでに定番ドリンクとして親しまれています。 こうした背景のもと、「コンブチャ」というドリンクを通じて北海道のノンアルコール文化をさらに盛り上げたい。そんな想いから、「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」の製造プロジェクトが始まりました。 わたしたちが「北海道TEA」を手がける中で常に問い続けてきたのは、「どうすればこの北海道の恵みを、より多くの人に、より自然に日常へ届けられるか」ということでした。お茶としての深みや香りは大きな魅力ですが、茶葉からお茶を淹れるのに手間がかかることや、葉の個性による味の揺らぎや酸味の個性などが、時にハードルになることもありました。だからこそもっと親しみやすく、日常に寄り添う新しいかたちも探し求めていたのです。 一方で、日本のアルコール市場はクラフトビールやワイン、日本酒など多彩に広がる一方、ノンアルコール飲料の選択肢はまだ限られています。世界で発酵由来の飲み物が注目を集める今、北海道の土地に根ざす「北海道TEA」と、自然な発酵が生むコンブチャの特徴を掛け合わせたら、これまでにない魅力的な一杯が生まれるのではないかと考えました。 その想いから生まれたのが「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」。“おいしい発酵”をテーマに活動を続ける料理人 前田伸一氏と共に、からだにやさしく、記憶に残るおいしさを目指して共同開発を進めました。前田さんの熱い思いと、長年の研究技術があってこそ生まれた商品です。 ▼ プロフィール株式会社デリシャスフロム北海道代表取締役 前田伸一さん2020年には日本初の自家製ジンジャービア「HAKKO GINGER」を発売。2022年12月には「発酵」をテーマにしたセントラルキッチン「ハッコウキッチン桑園」を札幌に設立。北海道野菜を使用した塩麹ペーストや、有機スパイスを使った発酵キーマカレーなどを製造。自社販売のほかレストランでも提供。 【ご協力いただいているワイナリー、ヴィンヤードのみなさま】北海道内の複数ワイナリーと連携し、畑で剪定されるブドウの葉を収穫させていただいています。 ◼︎余市町   じきの畑 / ドメーヌ・タカヒコ / モンガク谷ワイナリー / 山田堂 ◼︎仁木町   ドメーヌ・ブレス ◼︎ニセコ町  ニセコワイナリー /...

日本茶を世界へ!大阪・関西万博の迎賓館にて、ワイングラスで飲む、ボトリングティー「ゴッタス玉露」を提供

万博が迎える、特別な日本茶体験。 株式会社宇治園(本社:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-20、代表取締役会長:重村 勝)は、ワインボトルに入った高級日本茶ボトリングティー「ゴッタス玉露」を大阪・関西万博の迎賓館にて世界各国の国王、大統領、首相などの賓客に提供いたしました。  ゴッタス玉露は2015年10月に発売を開始した高級日本茶を独自の方法で抽出しワインボトルに詰めたものです。ワインやシャンパンのように「乾杯」のシーンにも日本茶を取り入れられる新しい日本茶の楽しみ方を提案しています。 京都府宇治田原産100%の宇治玉露で、5種類の個性的な玉露品種をブレンドした、奥ゆきのあるふくよかな香りと、深くまろやかな旨みを楽しめます。常温で1年以上保存が可能な製法のボトリングティーのパイオニアです。   ■大阪•関西万博に提供する理由 1855年のパリ万博におけるナポレオン3世によるワインの格付けがきっかけとなり現在世界的なステイタスを得るにいたったワインのように、日本茶の新しい楽しみ方を世界に発信する絶好の機会に恵まれたと思っています。これを機に、和食や日本酒と共に世界の人々に日本茶を楽しんでいただける未来を期待しています。   ■これまでの実績  1.G7伊勢志摩サミット、G20大阪サミット、G7広島サミットで首脳陣、関係者に提供  2.豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS瑞風」の列車内で提供  3.フランス・パリを代表する最高級ホテル・クリヨンの星付きレストラン「レクラン」において、2022年フランス最優秀ソムリエ、2023年フランス最優秀国家職人章を受賞したグザビエ・チュイザ氏によってティーペアリングが提供  【製品概要】    名称:ゴッタス デ 日本茶 エスペシアル 玉露  発売日:2025年10月  価格:6000円(税別)  サイズ:高320mm×巾80mm  内容量:700ml  販売場所:公式オンラインストア  (https://www.uji-en.co.jp/pages/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%B9%E7%89%B9%E9%9B%86)  特徴:◆京都府宇治田原産100%の宇治玉露を5種類ブレンド     ◆独自の製法により、常温で1年以上保存が可能  製品に関するお問い合わせ先:TEL 06-6252-0631  【会社概要】    社名: 株式会社宇治園  代表: 代表取締役会長  重村 勝  本社所在地: 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-20  URL: https://www.uji-en.co.jp/  設立年: 1869年(明治2年)  資本金: 4000万円  従業員数: 120人  事業内容: 日本茶の製造、卸販売、喫茶店の経営とフランチャイザー  <報道関係者からのお問い合わせ先>  株式会社 宇治園  企画 重村清遥  TEL:06-6252-0631  FAX:06-6252-0807  E-mail:info@uji-en.co.jp 

【イベント報告】食卓が一層豊かになる感動体験「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」初開催

 「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に約180店舗展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼールは、人気イベント「ヴィニュロンたちの食卓」のカジュアル版となる「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」を初開催いたしました。 もっと気軽に、もっと身近に ヴィニュロンたちの食卓では、ヴィンテージワインと料理の繊細なペアリングをお楽しみいただけますが、今回、私たちが新たに企画したのは、もっとカジュアルにワインと料理とのハーモニーが楽しめるイベント「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」。その記念すべき第一回が8月23日に開催されました。  イベントのテーマは、「北信州の旬食材」。 若手シェフが腕をふるい、地元野菜をふんだんに使った季節の料理を、ソムリエがセレクトした自社ワイン、ノンアルコールドリンクと共に提供いたしました。家庭でも再現できるよう、全ての料理のレシピを添えたほか、提供したワインや一部の食材はショップで購入可能なものをセレクトし、イベントの余韻をご自宅でも楽しんでいただけるよう工夫いたしました。 普段の食卓を豊かに彩る、ペアリングという食事スタイル 「料理と飲み物の相性でこんなに感動するなんて!」今回のイベントでは、そんな声があちこちから聞こえてきたのが印象的でした。  ペアリングとは、飲み物の香りや味わい、佇まいが料理の魅力を引き立て、逆に料理が飲み物の風味を際立たせるような、相乗効果のある組み合わせのこと。参加者の皆さまには、ペアリングによって、食卓がより一層豊かになると改めて実感していただけたようです。  今回はノンアルコールドリンクのペアリングにも力を入れ、ワイン醸造スタッフがイベント限定のオリジナルドリンクを開発。お酒を飲まない方にも、料理とのペアリングを存分に味わっていただきました。 幻想的な夕暮れ時の「サンクゼールの丘」 イベントの締めくくりでは、ライトアップされた夜のサンクゼールワイナリー本店で、ゆったりとした時間を過ごしていただきました。幻想的な光に包まれながら、ショップでのお買い物やスタッフとの会話を楽しむお客様の笑顔が印象的でした。  初開催の「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」は大好評に終わりました。次回は今秋から来春に開催を予定しております。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest
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