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NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」:勝沼のマイクロ・ブランド「鳥居平今村 byシャトー勝沼」、初の一般公開ワイナリーツアー参加権利付きNFTチケットを販売開始

~「鳥居平今村 byシャトー勝沼」と「OMAKASE byGMO」の特別共催、甲州市勝沼町の魅力とテロワールの実力をNFT活用で世界へ~GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社であるGMOアダム株式会社(代表取締役:服部 遥 以下、GMOアダム)は、NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」(URL:https://adam.jp/)において、2025年7月31日(木)より、株式会社シャトー勝沼(代表取締役:今村 英勇)が手掛ける日本のワインブランド「鳥居平今村(とりいびらいまむら) byシャトー勝沼」(以下、鳥居平今村)が主催する「特別ワイナリーツアー参加権利付きNFTチケット」の販売を開始いたします。世界中の国賓をもてなす、数多くの三ツ星レストラン御用達ワイナリーである勝沼のマイクロ・ブランド「鳥居平今村 byシャトー勝沼」が初めてワイナリーを一般公開する、1日限定の特別な体験プログラムです。 本NFTプロジェクトは、鳥居平今村と、人気飲食店に特化した予約サイトである「OMAKASE byGMO」の特別共催による、NFTを活用した地方創生プロジェクトです。 【NFTチケットについて】(ストアURL:https://adam.jp/lp/toriivilla-imamura)■販売概要 ・アイテム:「鳥居平今村 byシャトー勝沼」が贈る、1日限りの特別な体験チケット ・販売数量:3点(1点につき、1組2名様がご参加いただけます) ・販売価格:26,400円(1組2名様) ・販売開始:2025年7月31日(木)11:00(JST) ■開催概要 <概要> ・イベント名:「鳥居平今村 byシャトー勝沼」が贈る、1日限りの特別な体験 ・日時:2025年11月28日(金)14:00~16:30 ※1組2名様、最大3組まで ・開催場所:シャトー勝沼(山梨県甲州市勝沼町菱山4729) <特別ワイナリーツアーの内容> ※日本語ガイドのみ ・テロワールセミナー:「鳥居平今村」4代目当主・今村英香氏による特別セミナー ・畑巡り&ミニ試飲体験(3種) ・一般非公開のオールド・ワインセラー見学 ・スペシャル試飲(全4種)&チーズプレート ・限定ワイン購入権利進呈:「鳥居平今村」ワインの特別申込書を参加者限定で贈呈 ※ツアー後はシャトー勝沼のショップで、地元特産品やシャトー勝沼のワインの購入は可能ですが、「鳥居平今村」ブランドは限定品のため、ショップでの販売はございません。ツアー参加者限定での申込対応となります。 <出品者様コメント> 山梨県甲州市勝沼町のわずか5haの特別な立地にある自社畑から、世界に誇る国産ファインワインを生み出す、ワイナリー「鳥居平今村」。「鳥居平」の名は、江戸時代から将軍に献上されていた別格な小区画に由来します。 「鳥居平今村」は、1877年(明治10年)、民間最古のワイナリーとして産声をあげた「シャトー勝沼」が、創業130周年となる2007年に、「世界最高峰のワインに伍する品質を持ち、日本固有の個性を表現するワイン」を目指して立ち上げたマイクロ・ブランドです。 立ち上げ当時の国産ワインは、スーパー向けやお土産向けが主体で、世界水準へのゼロからの挑戦は無謀とさえ言われましたが、予約の取れない名門レストランを中心にその評価を高め続け、エアラインのファーストクラスでの採用や、洞爺湖や広島のサミットの御用達となるなど、世界中のVVIPに愛されるワイナリーへと成長してきました。 非常に小さな生産量ゆえ、大きな宣伝を行わずに販売されてきましたが、今回「NFTという新技術を活かした地域創生への挑戦」に賛同し、「鳥居平今村」としては初の一般公開となるワイナリー訪問ツアーのチケットをご提供させていただくことになりました。 この挑戦は「単なるデジタル活用」ではありません。勝沼という地域とその歴史あるワイン文化の魅力を、次世代そして世界へと伝える「体験型の地域創生」であり、勝沼の人々が代々繋いできた風土、歴史、想いを、ワインと共に体験していただき、この地の魅力を五感で体感していただけることを願っています。 <注意事項> ・ご購入対象について: 20歳以上かつツアー当日に自動車等の車両を運転されない方のみご購入いただけます。 ・集合時間の厳守:ツアーは定刻通りに開始いたします。集合時間に遅れた場合も、原則として途中からのご参加はできませんので、余裕を持ってご集合ください。 ・ツアー内容について:天候や当日の運営状況により、ツアー内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・交通手段について:現地までの交通手段の手配・確保はお客様ご自身でお願いいたします。送迎等は行っていません。 ・年齢確認について:イベント当日は、公的身分証明書による年齢確認を実施いたします。確認ができない場合、テイスティングや一部商品の提供をお断りすることがあります。 ・日本語ガイドについて:本ツアーは日本語でのご案内となります。日本語を理解できる方を対象とした内容・進行となっています。 【「鳥居平今村 byシャトー勝沼」について(URL:https://www.chateauk.co.jp/)】「鳥居平今村」は、1877年創業の歴史あるワイナリー「シャトー勝沼」が手がける、小規模ながら最高品質を追求するプレミアム・マイクロ・ブランドです。江戸時代には将軍献上品のための畑として知られ、日本のグラン・クリュとも呼ばれるエリア最上の別格畑「鳥居平」の葡萄を主体に、2007年からその固有のテロワールを最大限に表現するワイン造りを行ってきました。 最上の栽培によるピュアな果実味と、偉大な畑の土壌に由来するミネラルや鮮やかな輪郭が、高次元でバランスした別格の味わいは、和の最上の食文化に寄り添います。特に、トップキュヴェである「上菱平(かみひしだいら)」は、国際線ファーストクラスや和食の三ツ星レストラン等、多くの名門でオンリストされており、また、G7サミット等の公式提供ワインとして何度も選ばれる等、トップソムリエやVVIPに「世界に誇れる日本のワイン」として、大きなご支持を頂いてきました。 【OMAKASE byGMOについて(URL:https://omakase.in/)】「OMAKASE byGMO」は、GMO OMAKASE株式会社(代表取締役:浅井 俊平 以下、OMAKASE)が提供する、予約困難店に特化した飲食店とお客様をつなぐ予約・顧客管理サービスです。「つくり手が、もっともっと料理に没頭できるように」をミッションに掲げ、予約管理、顧客管理、お客様へのリマインド、キャンセル・ノーショー問題といった、飲食店にとっての負担をワンプロダクトで解決します。また2023年より、日本のWEBサービス・グルメ領域において唯一のミシュランガイドのオフィシャルパートナーとして活動し、日本が世界に誇る飲食業界全体の発展に貢献しております。 【Adam byGMOについて(URL:https://adam.jp/)】「Adam byGMO」は、"すべての人に最高のNFT"をお届けし、クリエイターやアーティストなどのコンテンツホルダーとファンの笑顔をつなぐことをミッションに誕生した、NFTにできるデジタル作品をユーザー同士が自由に売買できるマーケットプレイスです。 ECサイトのようにシンプルで分かりやすいUIや、イーサリアムによる決済のほか、クレジットカード・銀行振込など日本円でのお支払いにも対応しているため、暗号資産に詳しくない方でも利用しやすいサービスを提供しています。 ※「Adam byGMO」で販売されるアイテムは、販売者・購入者のネットワーク手数料の負担軽減を図るため、「Adam byGMO」から最初に出庫がなされたときに初めてブロックチェーン上にトークンが発行されます。また、「Adam byGMO」からアイテムを出庫後に再入庫した場合を含めて、「Adam byGMO」における取引(出品・購入・売却・入札)は、ブロックチェーン上には記録されません。

スペイン・カナリア諸島のD.O.ワインと生産者が東京に集結

~業界向け試飲・商談会を開催~スペイン・カナリア諸島の国際ビジネス振興機関であるPROEXCA(プロエクスカ)およびカナリア諸島政府 農業・畜産・漁業・食料主権省は、2025年7月15日(火)、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて、業界関係者向けワインイベント「カナリア諸島ワインの魅力を探る – セミナー&B2Bネットワーキング」を開催します。 本イベントは、カナリア諸島政府が掲げる新たな国際戦略「Canarias, your best self」の一環として実施されるもので、地域の持つ独自の魅力や個性、経済的ポテンシャルを世界に発信することを目的としています。 当日は、カナリア諸島の10の原産地呼称(D.O.)から厳選されたワインが紹介され、参加者はテイスティング、専門家によるセミナー、現地の生産者との直接の交流を通じて、カナリア諸島の多様なテロワールを体感することができます。 火山性土壌と気候の多様性で知られるカナリア諸島は、スペイン本土のワインとは異なる独自のキャラクターを持つワインを生産しており、近年では世界的な舞台でますます注目を浴びています。カナリア諸島のワインを日本市場に紹介し、ワイン業界における新たなビジネス機会の創出を図ります。 ■ カナリア諸島のテロワールの特徴カナリア諸島の火山起源の地形は、非常に若く肥沃なミネラル豊富な土壌を生み出し、複雑な地質モザイクを形成しています。カナリア諸島には約319軒のワイナリーがあり、8,000を超えるブドウ栽培農家がいます。年間生産量は1,000万リットルを超えています。 カナリア諸島ではフィロキセラの被害がなかったことで、以下のような特徴があります。 接ぎ木不要で植栽できる 多くの地域のブドウが台木に接ぎ木されているのに対し、カナリア諸島ではブドウが直接土壌に植えられ、そのまま根を張ります。 古代品種と古木の保護が可能 これにより、古くからあるブドウ品種や100年以上の古木が今も残り続けており、カナリア諸島のワインに非常にユニークな個性を与えています。 ■ D.O.(原産地呼称)一覧:D.O. ラ・パルマ D.O. タコロンテ=アセンテホ D.O. エル・イエロ D.O. ラ・ゴメラ D.O. アボナ D.O. グラン・カナリア D.O. バジェ・デ・グイマル D.O. イコデン=ダウテ=イソラ (イベントには不参加) D.O. バジェ・デ・ラ・オロタバ D.O. ランサローテ D.O.P. イスラス・カナリアス(Canary Wine) 参加ワイナリー一覧はこちらのPDFよりご確認いただけます。 d165018-2-b498b32bbc5f87dce0ae6dab87fcf1f5.pdf■ 開催概要名称:カナリア諸島ワインの魅力を探る -...

ラングドック地方トップワイナリー「マス・ド・ドマ・ガサック」とひらまつのイタリア料理を堪能するメーカーズディナー開催。~オーナー バジル・ギベール氏来日~

開催:2025年5月15日(木) リストランテ ル・ミディ ひらまつ株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:三須 和泰、以下 ひらまつ)が運営する大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で、フランス・ラングドック地方のトップワイナリーのひとつである「マス・ド・ドマ・ガサック」より、創業者のご子息で現オーナーのバジル・ギベール氏を招致するワインメーカーズディナーを開催します。 ひらまつが届ける「マス・ド・ドマ・ガサック」の魅力"ラングドックのグランクリュ"と称される「マス・ド・ドマ・ガサック」。 1970年に創業者のエメ・ギベール、ヴェロニク夫妻が買い取ったガサック渓谷にある農地を、地質学者のアンリ・アンジャルベール氏が「ぶどうの栽培に最適な土地」と評したことにより、その歴史は始まりました。それまで「高級ワインの産地にはなり得ない」と言われていたラングドック地方において、「マス・ド・ドマ・ガサック」は土地の個性を最大限に引き出した独自性豊かなワインを生み出すことに成功し、今では世界中のワイン愛好家や著名レストランから高い評価を得ています。 創立以来、世界の名だたるワイン醸造家やワイナリーと親交を深め、その価値を日本に広め続けて来たひらまつにとっても、「マス・ド・ドマ・ガサック」は敬愛する大切なパートナーです。 その素晴らしいワインとワイン造りへの想いを、より多くの方に知っていただくため、この度「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏の来日を記念したメーカーズディナーを、大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で開催いたします。 同ワイナリーの魅力を、ひらまつの珠玉のイタリア料理とともにお楽しみください。 自然の恩恵による最良のテロワールから生み出されるワイン標高500mに位置するガサック渓谷。温暖な地中海性気候に加え、その高い標高による昼夜の寒暖差や真夏でも冷涼な夜間気温、そして粘土石灰質で構成された水捌けの良い土壌が特徴の、まさにワイン造りに理想的な土地です。栽培されるぶどうは、優れたバランスの酸と糖分を持ち合わせ、各品種の特徴が明確に表れています。 「マス・ド・ドマ・ガサック」の苗木のほとんどは、クローンではなくオリジナルの古木が植えられています。そのぶどうを丁寧に手摘みし、手作業で選別。風味を生かしたボディと繊細で気品のあるワインを造り出しています。 また、"テロワール(= 土地の個性)の尊重"を哲学とし、化学肥料に頼らない土壌管理や、森林伐採をしないよう森の中の空き地にぶどう畑を開墾するなど、自然やそこに潜む生態系を尊重し、環境への配慮を徹底しています。 バジル・ギベール氏来日 ワインメーカーズディナー開催2025年5月15日(木)「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」にて、「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏をお招きする一夜限りのメーカーズディナーを開催します。同ワイナリーの定番や非売品の銘柄までを網羅したワインを、この日のために作りあげる特別コースとともにお楽しみください。 ▼開催概要■リストランテ ル・ミディ ひらまつ 【開催日】2025年5月15日(木) 【時 間】受付18:30/開宴19:00 【料 金】お一人様 総額¥29,800 ※消費税・サービス料を含む 【内 容】特別コースと「マス・ド・ドマ・ガサック」のペアリングワイン ▼ご予約・詳細はこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lemidi/news/#3593 ▼当日の「マス・ド・ドマ・ガサック」ワインリスト■2022 Mas de Daumas Gassac Rosé Frizant きめ細やかな泡と、なめらかでフルーティーな香りが特徴。 アルコール度数が低く(11%)、爽やかな味わいで食事をより楽しませてくれます。 ■2023 Moulin de...

山形県南陽市の6ワイナリーの醸造家と飲んで踊って語れるイベント「第52回ワインフェスティバルin南陽」5月24日(土)開催決定!本日よりチケット販売開始

個性あふれる市内6ワイナリーが一堂に会する年に一度のワインイベント。醸造家とゆっくり交流ができる前夜祭も開催!南陽市ワインの里づくり委員会は、2025年5月24日(土)に、山形県南陽市内6つのワイナリーの醸造家と飲んで踊って話せるイベントを開催いたします。イベントの開催に先立ち、本日3月21日(金)より、イベントチケットの販売を開始いたしました。 第52回ワインフェスティバルin南陽は、山形県南陽市内にある6つのワイナリーと商工会、観光協会、旅館組合等で組織する「南陽市ワインの里づくり委員会」が主催する、南陽市産のワインに親しみを持ってもらい、ワインを気軽に楽しんでいただくためのイベントです。 ◇飲んで踊って食べて語れるワインイベントこのワインフェスティバルの最大の魅力は、ワインを飲んで踊って食べて語れること。東京の第一線で活躍しているDJをゲストに迎え、赤湯温泉街の県道を交通規制して特設会場にし、市内6つのワイナリーと県内外のフードのブースが勢揃いします。 当日は、個性豊かな6人のワイン生産者と直接話ができ、普段はなかなか聞けないぶどう栽培やワイン醸造の話を直接醸造家に聞くことができます。また、フードブースは、ワインに合う料理をテーマに、ワインの搾汁果皮のピッツァや米沢牛のローストビーフ、馬肉ボロネーゼなど、思考を凝らしたメニューが並びます。美味しいワインとお料理、そして生産者のお話、会場を最高に盛り上げる音楽が揃い、例年辺りが暗くなり始めるころには若い方からご高齢の方まで多くの方々が一緒に踊ります。 ◇山形県のぶどう発祥の地「南陽市赤湯」山形県のぶどう生産量は山梨、長野に次いで、全国第3位で、その中心となっているのが南陽市です。「菊とぶどうといで湯の里」として、赤湯温泉街を中心に、菊、ぶどうの生産が盛んで、その他にも多種多様な花と果実がなる自然豊かな土地です。南陽市赤湯の北の方にある「十分一山」(じゅうぶいちやま)は、江戸時代に鉱山で栄え、山梨から金堀りに来た人がぶどうの苗をこの山に植えて、ぶどうができたという言い伝えがあります。今ではハンググライダーの世界選手権が行われる山としても有名になりましたが、ここが山形県のぶどう発祥の地です。 十分一山の麓にはぶどう畑が多く、置賜盆地の寒暖の差や白竜湖から立ち上がる湿った空気が良質なぶどうを実らせ、夏から秋にかけてぶどう狩りを楽しめるスポットとしても賑わいます。全国的にも珍しいぶどうの碑もあり、ぶどうを中心として栄えた名残も見てとれます。 現在、山形県にはワイナリーが20数社ありますが、そのうち6社が南陽市にあり、古くから赤湯で歴史と伝統を残したそれぞれのオリジナルブランドを持ったワイン造りから、近年注目されている自然な造りのワインなど、各々が個性あふれるワイン造りに励んでいます。 ◇山形県南陽市産のワインが美味しい理由「良いワインは良いぶどうから」と言われるように、ワインの出来は、原料ぶどうの良し悪しにかかっています。赤湯のぶどうが美味しい理由のひとつは立地です。置賜盆地の中にあり、盆地特有の寒暖の差の激しさがぶどうの糖度を増す働きをします。また、潤いを与える白竜湖と水はけの良い土壌、日照時間が長いことなども良質のぶどう栽培に適した条件であると言えます。江戸時代からぶどうができた立地だけあって、赤湯はぶどう栽培に適している土地であり、古くから先人たちによって培われた技術が、今でも赤湯に美味しいぶどうを実らせているのです。 ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」概要■主 催:南陽市ワインの里づくり委員会 ■日 時:2025年5月24日(土) 15:30~19:00 ■開催地:えくぼプラザ前(赤湯公民館)の県道及び駐車場 ■費 用:入場券(チケット10枚&ワイングラス付き) 前売券:3,000円 当日券:3,500円 追加券(チケット4枚):1,000円 ※追加券は、前売券又は当日券をご購入の方のみ当日会場で購入できます。 ※赤湯駅から会場までの送迎バスがあります。 ■ 出店ワイナリー ・酒井ワイナリー ・須藤ぶどう酒 ・大浦葡萄酒 ・佐藤ぶどう酒 ・GRAPE REPUBLIC ・Yellow Magic Winery    ■飲食ブース 約20店舗 https://r.funity.jp/winenanyo ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭のご案内イベント前日の5月23日(金)に赤湯駅交流ラウンジにて「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭を開催します。第52回ワインフェスティバルin南陽とセットでチケットをご購入いただけますと、前夜祭にて、24日に使用できるチケット500円分をお渡しします。 ■主 催:赤湯ワイン組合 ■日 時: 2025年5月23日(金) 19:00~21:00 ■開催地:赤湯駅交流ラウンジ     山形県南陽市郡山11-1 ■定員:30名 ■費用:入場券(ワイン約1本相当+おつまみオードブル) 5,000円 ■内容:南陽市内のワイナリー6つの醸造家と飲みながら食べながら気軽に語る会。ワインフェスティバル当日は、わいわい賑やかに飲んで踊ることが楽しめますが、この日はゆっくり醸造家たちとお話ししながら飲めます。各ワイナリーの秘蔵ワインを飲みながら、ぶどう栽培やワイン醸造について、あれやこれやと楽しくお話できます。 ■参加ワイナリーおよび醸造家 ◎大浦葡萄酒 大浦宏夫氏 ◎酒井ワイナリー 酒井一平氏 ◎佐藤ぶどう酒 佐藤和洋氏 ◎須藤ぶどう酒 須藤龍二氏 ◎グレープリパブリック 矢野陽之氏 ◎イエローマジックワイナリー 岩谷澄人氏 ■チケット予約サイト: https://r.funity.jp/winenanyo ◇南陽市ワインの里づくり委員会について南陽市ワインの里づくり委員会は、山形県南陽市の赤湯ワイン組合、南陽市観光協会、南陽市商工会、置賜総合支庁、南陽市議会、赤湯温泉旅館協同組合、赤湯飲食店組合、南陽市観光果樹振興会、山形県酒類卸株式会社、南陽市消費者の会等で構成されている組織です。現在27名の委員で組織されており、南陽市産ワインの普及活動等を展開しながら、豊かなワインの里づくりを目的としています。 各ワイナリーはこちら http://www.city.nanyo.yamagata.jp/up/files/kankou/tabemiyage/nanyowine/nanyowine.pdf 公式Instagramはこちら https://www.instagram.com/akayuwine/
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