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イタリア料理専門展「第14回ACCI Gusto2025」 11月26日(水)~27日(木)開催いたします!

※ご来場いただくにはwebから事前登録をお願いいたします。 (一社)日本イタリア料理協会(会長:片岡護(アルポルト))は、11月26日(水)~27日(木)に都立産業貿易センター浜松町館2F・3Fでイタリア料理専門展「第14回ACCI Gusto 2025」を開催する運びとなりました。  ACCI Gusto(アッチ・グスト)はイタリア料理業界向けの展示商談会です。パスタやオリーブオイル、チーズなどの食材やワインなどの飲料、ピッツァ用オーブンなどの厨房機器、食器・カトラリー類などさまざまな展示がございます。また来場される方々もイタリア料理店、ピッツェリア、カフェやバールなどはもちろん、ワインを提供したい寿司店や洋風料理を提供したい居酒屋やラーメン店などさまざまな業態の方が集まり飲食店とメーカーの集いの場としてもご活用いただいております。  毎回開催する著名シェフによるデモンストレーションも好評で、当協会の会長である片岡護シェフのほか、昨年現代の名工を受賞された、濵﨑龍一シェフ(リストランテ濱﨑)、ヴィーガン・ベジタリアン向けの提案を渡辺武将シェフ(カ・デル ヴィアーレ)、今年のナポリピッツァ世界大会で世界一のチャンピオンに輝いた大坪善久ピッツァイオーロ(イル・タンブレッロ)など見どころ満載!  セミナーではYouTubeで人気の小倉知巳シェフ(Regalo)や横山千尋バリスタによるイタリアンエスプレッソの魅力、日本ナポリピッツァ職人協会によるピッツァ国際大会で活躍できる秘訣など注目のコンテンツが目白押し!またイタリア国際カフェテイスティング協会日本支部によるエスプレッソ飲み比べコーナーではなかなか飲み比べることのないエスプレッソの違いを体験いただけます!  そして、イタリア料理レシピコンテストPremio ACCI(プレミオ・アッチ) 、今回のテーマは「野菜が主役のプラントベースイタリアン」。予選を勝ち抜いて決勝に進んだ6名の料理人によるプレゼンテーションと調理実演をお見逃しなく!  なお本展示会はビジネスのための展示商談会となっておりますので一般の方のご入場をお断りしております。またご来場に当たってはご招待券をお持ちいただくか、webから来場事前登録をお願いいたします。また入場受付の際にはお名刺が必要となりますのでご用意の上ご来場ください。  イタリアン関係の食材や飲料をお探しの飲食店の方、それらを仕入れて販売したい問屋・卸関係の方など多くの方々にご来場いただけましたら幸いです。 <記> イタリア料理専門展「第14回ACCI Gusto2025」 https://www.a-c-c-i.com/gusto/ 日時:2025年11月26日(水)~27日(木) 10:00~17:00 会場: 都立産業貿易センター浜松町館2F~3F (東京都港区海岸1-1-1東京ポートシティ竹芝内) 主催:一般社団法人日本イタリア料理協会 ※ご来場いただくにはwebから事前登録をお願いいたします。 https://www.a-c-c-i.com/gusto/registration.php

渋谷がフランスになる、グルメの祭典 渋谷フレンチフェスティバル2025

渋谷で美味しいフランスを堪能できる、食の複合イベント !フランス農業・食料主権省は、2025年秋、フランス産の食と飲料の魅力を発信するグルメイベント『美味しいフランス。シブフレ・シルブプレ!渋谷フレンチフェスティバル2025』(以下、シブフレ2025)を開催いたします。本イベントは、「食の王国」フランスの豊かなガストロノミーをより身近に楽しんでいただくことを目的に、2020年よりスタート、5年目を迎える今年は、渋谷の街を舞台に、さらにスケールアップしたプログラムで展開いたします。   開催概要 イベント名称:渋谷フレンチフェスティバル2025(通称:シブフレ2025) 開催日程:2025年9月27日(土)~9月28日(日) 開催場所:渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場、渋谷エリア各所 主催:フランス農業・食料主権省 後援:在日フランス大使館、渋谷区 協力:東急グループ   シブフレ2025では、フランス原産の多彩な食材や飲料を楽しめる複数のイベントが同時開催されます。メインイベントとなる「ル・マルシェ」は、週末2日間限定で開催され、スタイルの異なる2つの会場で展開されます。   Ø  「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」(渋谷スクランブルスクエア12階 Scene 12) 一流シェフによる料理やデザートを、フランス産のワインやシャンパーニュとともに楽しめる予約制イベント(入替制) Ø  「ル・マルシェ~グランテール」(渋谷ストリーム前 稲荷橋広場) カジュアルに楽しめる屋外イベントで、時間制限なく、ライブミュージックなどのエンタメとともに、フランスの味を自由にご堪能いただけます。   期間中は、各会場にてフランス食品を実食、購入いただくことが可能です。「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」では、3名の著名シェフが日替わりで登場し、ライブ・キッチンで腕を振るいます。シェフが手がけるメニューには、フランス カマルグ産の塩を使用し、素材の魅力を最大限に引き出した一皿をお楽しみいただけます。また、「ル・マルシェ~グランテール」に登場するキッチンカーでは、テイスト・フランス・ファミリー名誉会員シェフ監修の特別な限定メニューもご提供いたします。   参加シェフ: 9月27日(土) レストランモナリザ 河野透シェフ、つどい/29ON渋谷代官山 溝口弘基シェフ、Charles-Henry シャルルアンリ・ルブーグシェフ 9月28日(日) セルリアンタワー東急ホテル 福田順彦シェフ、レストランオザミ 杉原徹シェフ、西麻布N‘onaka 野中靖幸シェフ   さらに東急グループと連携した、「フレンチフェアby東急グループ」も渋谷各所で同時開催いたします。シブフレ2025の詳細情報、イベントの楽しみ方は、シブフレ公式ウェブサイトをご確認下さい。情報は随時アップデート予定です。     <渋谷フレンチフェスティバル2025開催スケジュール> 「ル・マルシェ~ターブル・デ・シェフ」          日時:2025年9月27日(土)11時半~20時20分、28日(日)11時半~18時50分 場所:渋谷スクランブルスクエア  12階「Scene12」(事前予約・入替制・1回80分) 概要:人気シェフによるル・マルシェ限定の品々やデザートのほか、各種フランス産ワイン、シャンパーニュ、チーズ、シャルキュトリなどがお楽しみいただけます。入場チケットを予めご購入いただき、会場内では、チケットでフード&ドリンクと交換いただけます。(現金のやりとりは控えさせていただいております。)チケットは、もう一つの会場「ル・マルシェ~グランテール」でもお使いいただけます。         ...

ガストロノミーと響きあうシャンパーニュ「アパナージュ ブリュット 1874」シェフコラボレーションVol.2 新たに9名の日本を代表するシェフが登場

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社が展開する、シャンパーニュポメリーの新商品「アパナージュ ブリュット 1874」に合わせて、日本を代表するシェフがペアリングメニューを考案しました。Apanage Brut 1874 公式サイトでペアリングメニュー発表1874年にマダム・ポメリーによって世界初の “ブリュット(辛口)” シャンパーニュが誕生してから150年。その伝統を受け継ぎ、第10代最高醸造責任者のクレマン・ピエルローは、ガストロノミーと調和する新しいキュヴェ「Apanage Brut 1874(アパナージュ ブリュット 1874)」を造り出しました。 昨年10月に発売したこのシャンパーニュに合わせて、日本を代表するガストロノミックレストランのシェフに至高のペアリングメニューを考案していただきました。昨年のVol.1では6名のシェフによるメニューを発表。Vol.2では新たに9名のシェフがこのコラボレーションに参加いただきました。 フランス料理、日本料理、イタリア料理のシェフが各々の個性を発揮し、華やかな創造力あふれるメニューを披露しています。 それぞれのシェフが「Apanage Brut 1874」をテイスティングした感想や、メニューを考えるプロセス、シェフの経歴や料理に対する想いなど、スペシャルインタビューもご覧いただけます。 https://pommery.jp/apanage-brut-1874 詳細を見るアサヒナガストロノーム 朝比奈悟氏ペアリングメニューとインタビューの詳細はウェブサイトをご覧ください。 詳細を見るウェブブサイトでは「Apanage Brut 1874」誕生までのストーリーやコンセプト、テイスティングコメントなどと共に、「Apanage Brut 1874」を愉しめるレストランやバーなどのご紹介、スペシャルムービーもご覧いただけます。 URL:https://pommery.jp/apanage-brut-1874/chef-collaboration 新商品「Apanage Brut 1874」についてTerroir 「Apanage Brut1874」は歴史的な伝統に従って17のクリュを使用しています。 ランスのクロ・ポンパドールを含む、個性と独自性のために選ばれた偉大なテロワールです。 Perpetual Reserve Apanage...

【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!

2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。 フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。 郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。 技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。 ―― André Pachon 1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。 このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。 全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。 また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。 フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください! ●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み! ●アンドレ・パッション André Pachon 略歴 1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。 1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。 1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。 1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。 ●新刊情報 『フランス郷土料理』 著者:アンドレ・パッション 仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日 ISBN:978-4-309-29474-2 URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/ ※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。 ※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。

シンプルな食材がスパイスひとふりでたちまち気のきいた一品に! 西荻窪の人気店が提案するスパイスを活用した気軽な家飲みつまみ集『「Spice飯店」のスパイスつまみ』10/25待望の新発売!

株式会社主婦と生活社は2024年10月25日(金)に新刊『「Spice飯店」のスパイスつまみ』を発売します。 扉を開けると、食欲を刺激するスパイスの香り!西荻窪「Spice飯店」は、その名のとおりスパイスづかいが印象的なつまみと、それに合う燗酒やナチュラルワイン、ビールを楽しめる酒場。2019年2月のオープンから、またたく間になかなか予約の取れない人気店になりました。 本書は、「Spice飯店」店主・岡本大佑さんに学ぶ、スパイスつまみのレシピ集。シンプルな食材が、岡本さんの手にかかれば、スパイスひとふりでたちまち気のきいたおつまみに! 酒飲み心をくすぐります。 「Spice飯店」のつまみは、台湾や中華料理をベースにしつつも、ジャンルフリーなところが魅力。本書でもお店で人気のメニューはもちろんのこと、あえるだけ・かけるだけでささっと作れる小皿つまみから、あつあつを食べたいボリュームつまみ、作りおきできる自家製「醬」を使ったつまみ、ときにはスパイスなしでもおいしいおつまみ、そして〆のカレーまで、多彩なメニューを紹介します。 スパイスの小皿つまみ家飲みを格上げしてくれる「Spice飯店」のスパイスつまみ、ぜひお試しください! 【著者紹介】岡本大祐(オカモト ダイスケ)さん 「Spice飯店」店主。アジア各国を旅した経験からスパイスの魅力に開眼。帰国後、中華料理店やワイン食堂「レインカラー」、スパイスと日本酒の酒場「酒坊主」などさまざまな店で修業を積み、独立。2019年2月、東京・西荻窪に「Spice飯店」をオープンする。中華・台湾料理をベースにしつつもジャンルを超えたスパイスつまみと、スパイスの香りを受け止めてくれる燗酒やナチュラルワイン、クラフトビールとのペアリングを提案している。 【書誌概要】書名:「Spice飯店」のスパイスつまみ 著者:岡本大祐発売日:2024年10月25日定価:1,790円(税込)主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391163209/[Amazon]https://www.amazon.co.jp/dp/4391163209[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/17990982/
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