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山梨県で初開催!県産フルーツを活用したスイーツのコンテスト   「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します!

 山梨県(知事:長崎幸太郎)は、県産果実スイーツに対する気運醸成及びパティシエ等の自己研鑽の成果を試す場として「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します。  県としてスイーツコンテストを開催するのは初となります。  多くの皆さまの応募をお待ちしております。  スケジュール 応募締切:令和7年1月10日(金) 一次審査:令和7年1月31日(金) 最終審査・表彰式:令和7年3月8日(土) 応募方法 下記の特設サイトから、作品の応募を受け付けます。 https://www.porta-y.jp/feature/sweets-contest 対象者 県内外の洋菓子製造業者、宿泊施設の洋菓子製造部門、カフェ、マルシェ等の洋菓子製造に関わっている方(開業や就業予定の方も含む) コンテスト部門(3部門) 生菓子スイーツ部門 加工スイーツ部門(焼き菓子やコンポートなど) ワインに合うスイーツ部門(スイーツやワインの種類は不問) ※合わせるワインは、山梨県産のカジュアルワイン(概ね3,000円以下)を想定しています。 審査方法 1)各部門、山梨県産のフルーツを使用したスイーツを考案商品の写真、使用食材、拘り(アピールポイント)、想定価格等を特設サイトの応募フォームより応募2)ワインに合うスイーツに関してはワインも提案する(赤、白、ロゼ等 ※より詳しい銘柄の指定も可)3)1次審査にて各部門10名が最終選考に進む 最終審査 1)令和7年3月8日(土)に、山梨県立博物館にて審査員による試食審査2)出品スイーツは、次のいずれかの方法により、ご用意願います。 ①完成品を配送または当日に持ち込む。 ②パーツを当日持ちこみ、現場にて組み立てを行う。 ※調理機材等は、博物館内カフェにて用意します。特殊な機材に関しては、一部用意できない場合もございます。その際は持参願います。 審査員(7名(予定)) 審査委員長:金子 博文 氏(銀座ウエスト青山ガーデンシェフ、葡萄屋kofu 顧問) 審査員:並木 麻輝子 氏(料理・菓子ジャーナリスト、各国食文化研究家) 山梨県内外のシェフ・パティシエ、スイーツジャーナリスト、スイーツ好き一般人等

7月12日(金)「国際CAVAデー」に合わせ「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」を開催

デザインと伝統の融合、限定版キャップのコンテストを実施カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン、会長:ハビエル・パジェス、以下D.O.CAVA)では、スペインの最高品質のスパークリングワイン「CAVA」の記念日である7月12日「国際CAVAデー」※に合わせ、アートと伝統を融合させた「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」を2024年7月12日より開催いたします。 このコンテストは「国際CAVAデー」制定の2023年に初開催、今年は2回目となります。2023年版「CAVA・デザイン・コンテスト」の最優秀デザイン 今回の「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」は、スペインの有名な人気デザイナー、マリア・ディアマンテス氏が審査員を務め、最優秀作品は、カバ原産地呼称統制委員会の限定版カバのキャップ(王冠)として、世界に送り出されます。なお、昨年最優秀に選ばれたアンソニー・ウェバー氏によるデザインキャップ付きのカバ・デ・グアルダ・スペリオールは、1,600本限定で販売されました。 本年のデザイン募集は7月12日(金)から7月23日(火)まで、D.O.CAVAのソーシャルメディアで展開し、発表は7月26日(金)にWEBサイト上で行います。なお、応募作品は全てWebサイトにて公開されます。 ※「国際CAVAデー」は、伝統製法でつくられるスペイン産スパークリングワインであるCAVAに親しみ、楽しむ日としてスペイン本国で制定され、日本では2023年6月に一般社団法人日本記念日協会に登録。CAVAをよく冷やして飲むのに適した季節であり、夏の様々な楽しいシーンにふさわしい飲み物として7月12日に制定。 「CAVAボトルキャップ・コンテスト」開催概要 募集期間:2024年7月12日(金)~7月23日(火) 優勝者発表:2024年7月26日(金) 発表方法:D.O. CAVAのWebサイトにて https://www.cava.wine/en/discover/cava-design-contest/ 応募資格:18歳以上。グラフィックデザインができること。 ※趣味としてデザインを行っている方も対象です 応募方法:参加には以下の2つの方法があります。 ・コンテストページのフォームから応募 https://www.cava.wine/en/discover/cava-design-contest/ ・インスタグラム(@cava.do)でD.O. CAVAをフォローし、ハッシュタグ #CavaDesignContest を付けてSNSにデザインを投稿 ※応募は1人1デザインのみ   審査方法:本プロモーションで決定の条件を満たした参加者の中から、審査委員会により選出   審査委員会:D.O.CAVAとマリア・ディアマンテス(@mariadiamantes)、デザイナー、イラストレーターで構成される審査員によって選出されます。   選考基準:独創性 - デザインが参照する製品とのつながり、およびCAVAとのつながり   表彰:優勝者 1名   賞品:カバ・デ・グアルダ・グラン・レセルバのリミティッドエディションとして受賞デザインのキャップを作成。 受賞デザインのキャップがついたD.O.CAVAのボトルセット。 CAVAについて CAVAは、スペインの決められた4つの生産地でつくられる、高品質な「原産地呼称制度CAVA」のスパークリングワインです。ボトル内でアルコールを二次発酵させる伝統的製法は、市場の他の飲料にはみられない価値をもたらしています。 CAVAは、スペインの原産地(コムタッツ・デ・バルセロナ、バリェ・デル・エブロ、ビニェド・デ・アルメンドラレッホ、レバンテ地域*名称未定)において生産されています。大きく2つのセグメントに分けられ、カバ・デ・グアルダ(9カ月間以上熟成)、および上位のカバ・デ・グアルダ・スペリオールがあります。上位クラスは、カバ・レセルバ(18カ月以上熟成)、カバ・グラン・レセルバ(30カ月以上熟成)、カバ・デ・パラヘ・カリフィカード(36カ月以上熟成)から構成されます。このように異なるタイプとスタイルを持つCAVAの大きな利点は、世界中の様々な料理に合うことです。   カバ原産地呼称統制委員会(D.O.CAVA)とは カバ原産地呼称統制委員会は、スペイン農業水産食糧省の分権化された組織であり、ワインメーカー、生産者、及びCAVA(生産)地域の自治州と省の両方の代表者で構成されています。カバ原産地呼称統制委員会は、CAVAの品質を保護、保証し、規制仕様に準拠する責任があります。ワイン生産地、生産方法、分析および特性を証明するために適切な公的機関から委任された監視機関です。生産、取り扱い、分類、準備、加工、保存、包装、保管、ラベリング、プレゼンテーション、輸送といったワイン製造のプロセスの管理に徹底して取り組んでいます。 URL: www.cava.wine/jp
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