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シャンパーニュ ポメリーがソムリエの活躍を応援する「ポメリー・ソムリエコンクール2025」開催決定

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、CEO:師井 研)が取り扱うシャンパーニュ ポメリーは、最高醸造責任者のクレマン・ピエルローを迎え、「ポメリー・ソムリエコンクール2025」を今秋開催します。本選・決勝は10月23日(木)、エントリーは6月3日(火)より6月30日(月)まで。 1836年に創立したシャンパーニュ ポメリーは、ソムリエの更なる成長の支援と、シャンパーニュの魅力をより多くの方にお伝えし、多様で豊かな食文化の一層の発展を目指しています。 1993年から始まり、これまで多くの一流ソムリエを輩出してきた「ポメリー・ソムリエコンクール」ですが、2023年で20年を迎えました。前回より応募資格を35歳以下とし、次世代を担う若手ソムリエがますます活躍できるよう応援しています。優勝者には賞金100万円と、フランス・ランスにあるポメリーメゾン研修、パリのレストラン ルカ・カルトンの研修にご招待いたします。素晴らしいシャンパーニュ、スパークリングワインの世界を共に伝え広める伝道者として、多くのソムリエの皆様のご応募をお待ちしております。 ポメリー・ソムリエコンクール2025概要■応募資格 下記1~3の条件を満たす方 1. 一般社団法人日本ソムリエ協会認定のソムリエ呼称資格保持者 ※飲食店勤務者に限りません。 2. 2025年10月31日時点で満35歳以下の方 3. 将来にわたりソムリエとしての職務を遂行する意思を有する方 ※国籍不問(日本在住者に限る) ※優勝者はポメリーアンバサダーとして活躍していただきます。 ■試験概要 シャンパーニュを中心とした世界のスパークリングワイン(日本酒スパークリングを含む)に関する知識・技術、表現力、サービス、提案力、ガストロノミーとしてのシャンパーニュなどを総合的に問うものとします。 ■選考方法 東京、大阪で行なわれる予選より上位約12名が準決勝(東京)へ進出。 5名のファイナリストが決勝(東京・同日)へ出場します。 ※人数は予選、準決勝の状況により変わる場合がございます。 ■エントリー 2025年6月3日(火)~6月30日(月)12:00まで  https://pommery.jp/sommelier-concours/  ※専用サイトからの受付のみ ■開催日程 ●予選:筆記試験、テイスティング 2025年7月14日(月)14:00~16:00 東京会場・大阪会場 ●本選(準決勝・決勝):筆記試験、テイスティング、課題提出、サービス 2025年10月23日(木)東京ステーションホテル 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 ※予選会場までの交通費は自己負担になります。 ※本選出場者の交通費は、ヴランケン ポメリー ジャパンが負担いたします。 本選決勝は公開で行います。ぜひご観覧ください。 ※詳細はコンクールサイトにてお知らせいたします。  ※同日に表彰式およびガラディナーも開催いたします。 審査委員【審査委員長】森 覚氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 副会長 【審査委員】石田 博氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 技術顧問 【審査委員】岩田 渉氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 常務理事 【審査委員】山本 麻衣花氏 ポメリー・ソムリエコンクール2023優勝 入賞賞品【優勝】 ・賞金100万円 ・フランス メゾン研修・レストラン研修 ・ポメリーキュヴェ・ルイーズ6Lボトル ・ポメリーアンバサダー任命 ・ディプロマ 【準優勝】 ・フランス メゾン研修 ・ポメリーキュヴェ・ルイーズ3Lボトル ・ディプロマ 【3位入賞】 ・フランス メゾン研修 ・ポメリーキュヴェ・ルイーズ1.5Lボトル ・ディプロマ 【マダム・ポメリー賞】 技術・知識だけではなく、特に立ち居振る舞いの美しさ、エレガントなコミュニケーション、人柄が秀でていた方に授与します。 ・キュヴェ・ルイーズ1.5L ボトル ・ディプロマ ※今後はポメリーのイベントなどで活躍していただきます。 お問い合わせ■主催:ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社 ■後援:一般社団法人日本ソムリエ協会 ■本件に関するお問合せ ポメリー・ソムリエコンクール2025運営事務局 050-1726-1836(11:00~17:00 土日祝を除く) pommery@zeroconnection.jp ※開催概要及び各種情報は変更する可能性があります。最新情報は専用サイトでご案内致します。   ポメリー・ソムリエコンクールオフィシャルサイト https://pommery.jp/sommelier-concours/ ポメリー・ソムリエコンクールオフィシャルFacebook https://www.facebook.com/pommery.sommelier.concours/ 【シャンパーニュ ポメリーについて】 1836年シャンパーニュの中心都市ランスに設立されたポメリー。マダム・ポメリーは1874年にシャンパーニュ史上初のブリュット(辛口)を造り出し、シャンパーニュ最大の醸造元へと発展させました。現在においてもマダム・ポメリーから引き継いだ意志や醸造責任者の研ぎ澄まされた感性と経験・技術によってポメリーのスタイルは守られています。それはエレガントな香りとフレッシュかつ快活な味わい、そして魅力的な長い余韻です。 ヴランケン ポメリー ジャパン公式サイト:https://www.vranken-japan.co.jp/ ポメリー ブランドサイト:https://pommery.jp/ ポメリー公式Facebook:https://www.facebook.com/pommery.ja/ ポメリー公式Instagram :https://www.instagram.com/champagnepommery/

日本ワインと日本酒のコンクール「和酒アワード2024」において「グランポレール 安曇野池田カベルネ・ソーヴィニヨン2021」「グランポレール 余市ピノ・ノワール2021」が金賞受賞

サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)が販売する「グランポレール  安曇野池田カベルネ・ソーヴィニヨン2021」と「グランポレール  余市ピノ・ノワール2021」が和酒アワード2024において金賞を受賞しました。 グランポレールは、当社ワインのフラッグシップブランドとして2003年に販売を開始しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地(テロワール)の特長」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。販売も好調で本年1-11月のグランポレール合計の販売金額は前年比109%で推移しています。 金賞を受賞したアイテムは、グランポレール最高峰のシングルヴィンヤードシリーズの商品で、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少なワインです。 当社は今回の受賞を励みに、これからも世界に通じる高品質な日本ワインをつくり続けていきます。 【金賞受賞ワイン商品特長】 ■「グランポレール  安曇野池田カベルネ・ソーヴィニヨン2021」 ワイン用ぶどう栽培に適した土壌・気候を求めて、私たちがたどり着いたぶどう園、それが安曇野池田ヴィンヤードです。標高、平均580メートルの丘に、清々しい風が吹きわたります。カベルネ・ソーヴィニヨンは水の少ない環境で良い果実をつけます。石ころが多く、水はけの良い安曇野池田ヴィンヤードだからこそ収穫できる良く成熟した果実を醸しました。果実由来のカシスの香りと樽熟成によるコーヒーやカカオの香りが調和した、柔らかく熟成したタンニンの甘さが感じられる凝縮感あふれる日本ワインです。 ■「グランポレール  余市ピノ・ノワール2021」 日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地に、北海道・余市のぶどう畑はあります。ピノ・ノワールは高品質なワイン用ぶどう品種として知られていますが、病害に弱く、栽培は簡単ではありません。余市でより良いぶどうをつくりたいという想いで手間を惜しまず、毎年工夫を重ねて栽培しています。すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻が魅力の日本ワインです。 【受賞アイテム一覧】 金賞2アイテム、銀賞3アイテム、銅賞1アイテム 計6アイテム 賞 商品名 発売状況 金賞 グランポレール 安曇野池田カベルネ・ソーヴィニヨン2021 発売中 金賞 グランポレール 余市ピノ・ノワール2021 発売中 銀賞 グランポレール 安曇野池田シラー2021 発売中 銀賞 グランポレール 安曇野池田ソーヴィニヨン・ブラン<薫るヴェール>2023 発売中 銀賞 グランポレール 余市ツヴァイゲルトレーベ2022 発売中 銅賞 グランポレール 余市ケルナー2022 発売中 【和酒アワード2024概要】 ワインジャーナリスト、ワイン教育者、ワイン審査員、ソムリエなど、アジア各地の様々な経歴を持つ酒類プロフェッショナルによって評価される、日本の酒類をより多くの人々に紹介することを目的としたワインコンクール。 <参考> 〇グランポレール サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイトはこちら【消費者の方からのお問い合わせ先】 サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

『Winart』2025年冬号では、「イタリア アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」と題し、世界的人気を博すイタリア ヴェネト州産の赤ワイン、アマローネを特集。12月5日(木)発売。

株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年冬号(119号)を2024年12月5日(木)に発売。巻頭特集はイタリアの唯一無二の赤ワイン、アマローネ。今年で20回目の「日本ワインコンクール」にて金賞を受賞したワインの紹介、ボルドーの現地取材記事、有名シャンパーニュメゾンのこの冬おすすめのアイテムなども掲載。 特集 「イタリア  アマローネ 唯一無二の輝きを放つ、高貴なる赤ワイン」イタリア北部のヴェネト州、とくにヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地区で生産される、世界的人気を博す赤ワイン、アマローネ。収穫したブドウをアパッシメント(陰干し)という伝統的な製法で乾燥させ、糖度と風味が凝縮したブドウから造られるワインは、濃厚で力強く、複雑で洗練されたアロマを備え、多くのワインラヴァーを魅了し続けています。 今回は、歴史ある家族経営のワイナリーで構成される「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリーを現地にて取材。彼らのアマローネ造りに関して、そして造られるワインをくまなく紹介します。アルコールの高さからくる重厚さがありながら、透明感あるエレガントさも持ち合わせる、アマローネという唯一無二ののワインを知ることができる、貴重な特集です。 ■掲載ワイナリー 「Famiglie Storiche」加盟の全13ワイナリー Tommasi/Masi/Torre d’Orti/ZenatoSperi/Guerrieri Rizzardi/Allegrini Tedeschi/Brigaldara/Tenuta Sant AntonioMusella/Begali/Venturini  各ワイナリーで試飲をしたテイスティングコメント43本も掲載しています。 グランドゴールド賞を新設「日本ワインコンクール2024」今年で20回目を迎えた日本ワインコンクール。記念すべき本年は、新たに金賞の上位にグランドゴールド賞が設定され、2本がその栄誉に輝きました。金賞受賞は過去最多の38本。記事ではコンクールの詳細、今年の傾向などの解説と合わせ、金賞受賞ワイン全38本を紹介しています。 変わりゆくボルドーの新たな側面、魅力を、現地で取材をした生産者の取り組みを交え紹介するほか、シャンパーニュ有名メゾン各社のこの冬おすすめのアイテム、最新動向や、世界のワイン展示会、試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、ワイン&ワイン関連記事を多数掲載しています。 ・巻頭グラビア  今号のワイン/今号の人/今号のレストラン ・カラー連載  宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/  ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係 ・モノクロ連載  造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座 ・レポート ・ヴィンテージ情報 ・ワイナート ワールド ワイン ニュース ・ワインイベント&キャンペーン掲示板 ・ショップリスト ・インフォメーション ・ワイナート ワイン ガイド  生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など 詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5527/ 雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年冬号 119号』 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 発売:株式会社美術出版社 価格:1,800 円+税 発売日:2024年12月5日(木) 仕様:168ページ、A4 JANコード:4910098530159 定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart 購入:https://x.gd/YlfrQ 雑誌『Winart(ワイナート)』 1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/) 美術出版社 1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...
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