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【コートヤード・バイ・マリオット名古屋】新しいワイン体験「ワインアトリエ」スタート

~32種類のワインを通じて、ロゼの魅力とオレンジワインの世界を発見~マリオット・インターナショナルのホテル「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」(所在地:愛知県名古屋市、総支配人:Sebastiaan Kleinsman) は、 新しいワイン体験「ワインアトリエ」を1階バーラウンジ THE LOUNGEにて、2025年10月1日(水) より提供を開始いたします。世界8カ国から厳選された32種類のワインを通じて、近年注目を集めるロゼワインと、その対極とも言えるオレンジワインの魅力を体験いただけます。 フランスでは、ロゼワインの消費量が白ワインを上回り、全体の30%以上を占めるほど人気を集めています。一方、日本ではまだロゼワインに対する認知が低く、今回のワインアトリエでは、ロゼワインの魅力を存分に体験いただくことができます。ロゼは赤と白の要素を兼ね備え、渋みが少なく酸味も穏やかで、幅広い料理に合わせやすい「フードフレンドリー」なワインです。また、白、赤、ロゼに次ぐ「第4のワイン」として注目されるオレンジワインもラインアップ。独特の風味と色合いが、ワインの新しい楽しみ方を提案します。コートヤード・バイ・マリオット名古屋のソムリエがセレクトした選りすぐりの8カ国、32種類のワインを存分にお楽しみください。 ■ 「ワインアトリエ」概要 期間/2025年10月1日 (水)~ 時間/13:00~20:30 ※ご利用時間2時間(うち90分はフリーフロー) 場所/ロビーラウンジ The LOUNGE 料金/お一人様¥5,500 ※税サ込  ※スモールアペタイザー2種+ナッツ付 提供ワイン/スパークリング 4種 、白ワイン 5種 、赤ワイン 5種 、ロゼワイン 9種           ...

発酵の聖地和歌山県湯浅町でつくる、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を新発売!

「甲州オレンジ2024」日本特有のぶどう品種「甲州」を使用複雑な味わいながらも柔らかな口当たりに仕上がったオレンジワイン株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を2025年3月21日(金)より発売いたします。 発売日正午ごろからは自社ECサイトにて購入可能です。 オレンジワインとは白ブドウの果皮を、果実とともに醸造することで果皮に含まれていた成分が浸潤し、複雑味を増したオレンジ色のワインが出来上がります。 味わいについて甲州ぶどうは日本特有の品種で、爽やかな酸味とミネラル感が特徴です。これをオレンジワインとして仕上げるため、果皮を約2週間漬け込むことで、皮や種からの複雑な風味が引き出され、独自の味わいが生まれました。 一般的にオレンジワインはしっかりとしたタンニン(渋み)を持つものが多いですが、甲州オレンジは柔らかな口当たりで、飲みやすさも魅力のひとつです。 飲み方出汁を使った料理や焼き魚、天ぷらなどに最適。また和食以外にもエスニック料理や軽めの洋食、中華料理にも合います。 商品情報甲州オレンジ2024 価格:720ml 2,420円(税込) 品目:果実酒 アルコール分:12.0度 やや辛口 醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長時を超えて蘇る、日本のワインの原点。 甲州種のぶどうが持つ繊細な果実味と穏やかな酸。 そこに、醸しの時間を重ねることで生まれる深みと奥行き。 私たちは、この地に息づく伝統を大切にしながらも、新たな表現を求め、オレンジワインという形に昇華させました。 和食にも寄り添う、しなやかで芯のある一杯を、どうぞお楽しみください。
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