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花・雪のその先へ。【北海道富良野市】ワインを軸に新たな滞在価値の創出を推進

花や雪に代表される富良野の魅力に、ワインを通じた新たな滞在価値を重ねながら、夏と冬に偏りがちな観光需要や周遊課題に向き合い、農・食・景観を生かした観光の魅力向上を進めています。 北海道富良野市(市長:北 猛俊、以下「富良野市」)は、花や雪に代表される観光地として認知していただいていますが、その間にある季節の魅力をどう届けていくかという課題に向き合ってきました。 夏のラベンダー、冬のスキー、雄大な自然景観。富良野には、多くの人を惹きつける力があります。しかしその一方で、夏と冬に観光需要が偏りやすいことや地域内をめぐる移動のしづらさ、点在する魅力を滞在価値として結びきれていないことなど、地域資源を生かした効果的な解決の糸口が求められていました。 富良野市では、そうした課題への対応を進める中で、ワインを軸とした取り組みに力を入れています。 この土地の風土の中で育まれてきたワインを入口に、地域の農、食、景観、人の営みへと視野を広げていくことで、富良野の魅力をこれまでとは異なる角度から届けることができるのではないか。そうした考えのもと、富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイナリー)を中心に富良野圏域のワイナリーとともに、ワインを軸とした滞在体験の磨き上げを進めてきました。 2026年度は、富良野美瑛広域観光推進協議会によりワイナリーを紹介する特設Webサイトが公開され、富良野エリアに点在するワイナリーを核に、周辺地域を含む農業、食、景観、風土の魅力を面的に発信する取り組みが始まりました。 富良野市が進めてきた取り組みは、こうした広域での発信とも重なりながら、新たな段階へと進みつつあります。 《花もある。雪もある。ワインもある。それが、富良野。》 この言葉には、花や雪の印象にとどまらない、もうひとつの富良野の魅力を、より多くの人に届けていきたいという思いを込めています。 「花もある 雪もある ワインもある それが、富良野」特設サイト ワインを軸に、農と食、景観を面的に伝える富良野美瑛広域観光推進協議会の構成市町村のうち、ワイナリーが所在するのは富良野市のほかに上富良野町・中富良野町ですが、美瑛町・南富良野町・占冠村もまた、農業を基幹産業とし、質の高い農畜産物や食の資源を有しています。この土地で育まれた食材と出会い、この風景の中で味わうこと。その体験全体が、地域としての魅力を形づくります。 特設サイトでは、ワイナリーが所在する地域を中心に、周辺地域が持つ農と食の力も含めて、富良野・美瑛エリア全体の価値を面的に伝えています。 農業地域だからこそ、ワインと食の組み合わせが地域価値を高める富良野・美瑛エリアの強みは、景観だけではありません。野菜、果実、乳製品、畜産物といった多彩で質の高い農畜産物もそのひとつです。 ワインと地域食材の組み合わせは、観光の演出にとどまらず、農畜産物そのものの価値を見つめ直すきっかけにもなります。高い品質と魅力を備えた地域食材が、ワインと並んで語られることで、その価値をさらに立体的に伝えることができます。 今回の発信は、ワインを通じて地域内の多様な資源を結び付け、農業地域としての価値を広く伝えていく試みでもあります。 情報発信を、実際の滞在価値へこれまで富良野市が進めてきた取り組みは、地域資源を実際の滞在価値へと結び付けていくことを重視するものでした。夏と冬に偏りがちな観光需要や、地域内をめぐる移動のしづらさ、点在する魅力を滞在価値として結びつけることといった課題に向き合う中で、ワインを軸に地域を体験できる仕組みづくりを進めてきました。 その具体のひとつが、ワイナリーや食、景観、生産者との出会いを組み合わせた滞在体験です。ワインに詳しいガイドとともに地域をめぐりながら、この土地の農業や食、風景の背景に触れていくことで、富良野市をはじめ富良野・美瑛エリアの魅力をより深く味わえるよう工夫を重ねてきました。 花や雪といった観光資源を持つ富良野市において、ワインを軸に地域の奥行きを味わう滞在体験は、旅行者の満足度向上、滞在時間の延長、域内消費の拡大に寄与することを期待しています。 今後の展開富良野市では、今回の特設Webサイト公開を契機に、ワインを軸とした魅力の発信がさらに進めていきます。 《花もある。雪もある。ワインもある。それが、富良野。》 この言葉を風景としてだけでなく、土地の営みとして現地で体感していただけるよう、富良野市を訪れる方々に、ワインをきっかけとした地域の農と食そして土地の営みに触れられる高付加価値な観光を提供していきます。 特設Webサイト・関連サイト「花もある 雪もある ワインもある それが、富良野。」特設サイト 「北の大地のワイナリーを巡る大人が旅する富良野美瑛3日間」特設サイト 富良野市の概要富良野市は、北海道の中心に位置する「へそのまち」です。四季がはっきりしていて、冬は-30℃以下になる日もあれば、夏は+30℃を超える日もあります。基幹産業は農業で、国内有数の産地であるとともに、国内外から多くの人が訪れる観光地です。また、徹底したゴミ分別とリサイクルを実践する環境のまちでもあり、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けて取り組んでいます。 【所在地】〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号 【市 長】北 猛俊(きた たけとし) 【人 口】19,049人(令和8年3月末現在) 【アクセス】札幌市から約2時間、旭川市から約1時間、帯広市から約2時間       新千歳空港から約2時間、旭川空港から約1時間 【URL】 https://www.city.furano.hokkaido.jp/ 本件に関するお問合せ富良野市経済部商工観光課 TEL:0167-39-2312 FAX:0167-23-2123 MAIL:kankou@city.furano.hokkaido.jp

ワイナリーを経営する“富良野市”が実施する 新たなファン創出の取り組み

~~3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間 6月7日からツアー参加者募集中‼~~ 全国的にも珍しい自治体ワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所「ふらのワイン」)を経営する北海道富良野市(市長:北 猛俊)には、夏は花や景観、冬はスキーやスノーボードなどのアクティビティを強みに、国内外から多くの観光客が訪れています。観光客数もコロナ前に回復してきているなか、国内個人旅行客や海外FIT層の受入を強化することを目的に、ワインツーリズムを商品化する「記憶に残るフラノエリアにおけるワインツーリズム推進事業」を取り組んでいます。  観光業と農業の連携を図ることで、ふらのワインと富良野産食材の付加価値を高める着地型旅行商品の造成を通じて、新たな富良野ファンの創出に取り組みます。 ■シニアソムリエ高橋克幸さんと行く 憧れのフラノ寶亭留に宿泊  3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間  ~富良野ならではの“テロワール”を感じる特別な体験 8月31日~9月1日 限定20名様~  9月1日(日)に開催される「ふらのワインぶどう祭り」にあわせて、富良野エリアの3つのワイナリー(富良野市:富良野市ぶどう果樹研究所、中富良野町:株式会社Domaine Raison、上富良野町:有限会社 多田農園)を巡るバスツアーを地元企業が企画し北海道富良野市で開催されます。 《富良野市ぶどう果樹研究所》  2022年に設立50周年を迎えた富良野市が経営する自治体ワイナリー「ふらのワイン」。農業振興を目的とした”ワイン用原料ぶどう”の栽培からスタートしました。富良野盆地の気象状況を生かし、地元原料、醸造、販売という一貫体制の工場から美味しいワインが醸造されています。                     富良野市ぶどう果樹研究所 《ドメーヌレゾン》  ヤギと”つくる”ワイナリー。園内でヤギを飼育し、ヤギが草を食べ、排泄物を堆肥にして土に戻し、その土で育ったブドウを原料としています。持続可能なエネルギーの循環「サスティナブル」を運営の中核に据え、ワイン造りに自然の力を活かしています。酸味の生きた爽やかな味わいが特徴です。                       ドメーヌレゾン 《TADA WINERY》  1901年(明治34年)、兵庫県福崎町から入植されました。2007年にワイン用ぶどうを植栽することになり700本のピノ・ノワールからワイン事業がスタート。醸造は野生酵母での自然発酵のワイン造りを行っています。                    TADA WINERY/多田農園 ■シニアソムリエの高橋克幸さん 富良野地域ワインコンシェルジュの野村守一郎さんと一緒に  富良野ならではのワインと食の“マリアージュ”を愉しむ「大人の富良野旅」  ツアーに同行するシニアソムリエの高橋克幸さん(F PLANNING LAB合同会社 代表)は、本年3月まで富良野市ぶどう果樹研究所の製造課長を務められていた元・公務員醸造家。ワインと食事のペアリングだけにとどまらず、土づくりからワインの醸造まで語っていただきます。                   シニアソムリエ 高橋 克幸さん  公共交通機関ではアクセスが難しい富良野エリアの3つのワイナリーを観光バスで巡る特別なワイナリーツアーです。普段は入ることの出来ない富良野市ぶどう果樹研究所の地下貯蔵庫や圃場の見学、ワインセミナー、当ツアーのために特別に考案されたお食事、3万5000坪の広大な敷地に佇むフラノ寶亭留(ほてる)に宿泊など、富良野エリアならではの“テロワール”を感じる特別な2日間をお楽しみください。                   富良野市ぶどう果樹研究所の圃場 《フラノ寶亭留》  コンセプトは「富良野の森」。この場所にある一番の贅沢は、自然です。3万5000坪の広大な敷地に佇む森の中のホテル。都会では味わえない空気、静寂、薫り・・・五感で愉しむ「富良野の自然」をご堪能ください。                       フラノ寶亭留 ロビー                     フラノ寶亭留 薪火グリル ■ツアー概要 旅行期間:2024年8月31日(土)~9月1日(日) 募集人員:20名様(最少催行人員2名様) 受付締切:2024年8月2日(金) 但し、定員になり次第販売を終了いたします。 旅行代金:(1)JR札幌駅発着プラン  おひとり様 2名1室利用 128,000円      (2)JR富良野駅発着プラン おひとり様 2名1室利用 120,000円 ※1名1室利用おひとり様10,000円増し(相部屋不可) ※未成年の方のご参加はご遠慮ください。 詳細・申込:大人の富良野旅特設サイトhttps://www.furanobus.jp/winetour/ 問合せ :特設サイトのお問い合わせフォームをご利用ください 本事業は、(公社)北海道観光振興機構「令和6年度伴走支援型観光地域力強化推進事業」の支援を受けて実施いたします。 〔ワイナリーのご紹介〕 富良野市ぶどう果樹研究所 https://furanowine.jp/ 株式会社 Domaine Raison(ドメーヌレゾン) https://domaine-raison.com/ TADA WINERY(有限会社多田農園) https://ninjin-koubou.com/ 〔宿泊施設のご案内〕 フラノ寶亭留 https://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/ ■富良野市概要 所在地:〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号 市長 :北 猛俊(きた たけとし) URL :https://www.city.furano.hokkaido.jp/ ■ふらのバス株式会社概要 本社     :〒076-0057 北海道富良野市住吉著1番1号 ふらの旅行  :〒076-0025 北海道富良野市日の出町1番26号 代表取締役社長:尾崎 庄一(おざき しょういち) URL     :https://www.furanobus.jp/
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