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【創業100周年企画】合計41店が集結!富山県最大級のお酒と飲食のイベント「バッカスとやま」福光会場はささら屋福光本店にて 日の出屋製菓産業

【日の出屋製菓100周年×NAT.BREW】当社ロングセラーあられ「かおり千枚」を使ったビール「アラレホワイトエール」特別なおつまみ「かおり千枚ニンニク黒コショウ味」を福光会場にて数量限定販売!創業100年の老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社:富山県南砺市、代表取締役社長:川合 洋平)は、富山県最大級のお酒と飲食のイベント「バッカスとやま in Nanto 2024」を、いなみ本町通り振興会・瑞泉寺前商盛会とともに共催いたします。 バッカスとやま in Nanto 2024 昨年、南砺市で初開催された富山県最大級のお酒のイベント「バッカスとやま」。南砺市吉江中のささら屋福光本店、南砺市井波の八日町通り・本町通りで開催いたします。井波会場には日本酒、ワインと県内飲食店、福光会場にはビール、ウイスキーと県内飲食店が合計41店が出店いたします。お酒好きな方には見逃せない楽しいイベントです!詳しくは画像もご覧ください。 ・主催 いなみ本町通り振興会・瑞泉寺前商盛会 ・共催 日の出屋製菓産業株式会社 ・協力 富山県酒造組合 ■日程 7月7日(日) 11:00~15:00 ※ささら屋福光本店 店舗営業時間とは異なります ・井波会場(南砺市井波 八日町通り・本町通り)  日本酒・ワイン・飲食店 計31店 ・福光会場(ささら屋福光本店 〒939-1702 富山県南砺市吉江中1213) ビール・ウイスキー・飲食店 計10店 ■運営協力金 500円 入場の際、受付でお支払いください ■日本酒・ワイン 専用グラス代500円 お酒代は各酒造メーカーのブースで代金をお支払いをお願いいたします ■シャトルバス 乗り放題(お一人様1000円) 高岡駅→新高岡駅→福光会場→井波会場  高岡駅出発 10:15~ 最終13:30 ・2拠点を楽しんでいただけるよう、井波会場と福光会場を 往復するシャトルバスも運行されます。ぜひご利用ください! ■「バッカスとやま 」公式サイト  https://www.facebook.com/bacchustoyama/?locale=ja_JP 日の出屋製菓100周年×NAT.BREW ■アラレホワイトエール 当社は富山県南砺市井波にあるクラフトビールを製造・販売されている「NAT.BREW(ナットブリュー)」とコラボして、当社ロングセラー商品の「かおり千枚」を使ったビール「アラレホワイトエール」が完成いたしました。 ビール醸造、そして米菓づくりにともに欠かせない南砺の水。南砺を盛り上げるという、お互いの企業の想いが合致し、南砺の魅力を活かしたコラボ商品を作りました。スッキリとした味わいで飲みやすい仕上がりのホワイトエールに、素焼きのアラレ特有のお米の香ばしさが加わり、香りも含めて楽しめるビールに仕上げました。 アラレホワイトエール 330ml 税込770円 販売ブース:バッカスとやま2024 福光会場 NAT.BREW ※数量限定につき、なくなり次第終了となります ■日の出屋製菓産業 ロングセラー商品「かおり千枚」 富山米100%使用、南砺の水を使用し、南砺市の福光地区で製造をしている、ほんのり甘い醤油味の千枚あられ。 1973年の発売より、長年ご好評をいただいている当社ロングセラー商品です。 販売ブース:バッカスとやま2024 福光会場 ささら屋※数量限定につき、なくなり次第終了となります バッカスとやま in Nanto 2024 ささら屋ブース 販売商品 ■かおり千枚 ニンニク黒コショウ味 かおり千枚 ニンニク黒コショウ味 バッカスとやまのために作った、数量限定のおつまみあられ。 ニンニクと黒コショウをたっぷりきかせ、お酒にもとってもよく合います。 今までにない「かおり千枚」です。 ※数量限定につき、なくなり次第終了となります ・かおり千枚 ニンニク黒コショウ味 60g(6g×10袋) 税込400円 ■ささら屋オリジナルジェラート ・しろえびせんべいジェラート 税込350円他 NAT.BREW(ナットブリュー) 富山県南砺市井波にあるクラフトビールを製造・販売されている「NAT.BREW(ナットブリュー)」。 オーナーがアメリカオレゴン州ポートランドでクラフトビールブルワリーと出会い、職人が美味しいビールが生み出し、人を集め、コミュニティをつくり、まちをつくる光景を目の当たりにし、醸造を開始。「土着醸造」のテーマのもと、地元富山の素材や活かしたクラフトビールを醸造されています。 <NAT.BREW オフィシャルウェブサイト> https://www.nat-brew.com/ ささら屋 日の出屋製菓産業株式会社が運営する直営店舗「ささら屋」。豊かな海が育んだ富山湾の宝石しろえびと富山県産米100%を使って香ばしく焼き上げた「しろえび紀行」や、7種類の個性的なあられ・かきもち・おせんべいをひと包みにした「歌づくし」など、子どもから大人まで喜ばれるおやつ、ギフト・お土産商品などを幅広く販売しています。直営店は全国15店舗展開しており、ネット通販のささら屋公式オンラインショップでもささら屋商品を購入できます。ささら屋公式オンラインショップURL:https://www.sasaraya-kakibei.com 会社概要 ⼤正13年(1924年)創業。創業100周年の⽶菓メーカー。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。 日の出屋製菓産業株式会社本社所在地: 富山県南砺市田中411 創業: 1924年 資本金: 8,000万円 従業員数: 353名(2024年2月29日時点) 代表者: 代表取締役社長 川合 洋平 コーポレートサイト URL : https://www.hinodeya-seika.com/

テロワールやヴィンテージの違いを楽しむ、新しいカテゴリーの「日本酒」「YOGANSUの酒 2023」新酒発売。7月6日(土)・7日(日)に発売記念イベント開催。

〜田んぼの周辺の自然環境や、米が収穫された年の違いによって、異なる味わいを楽しむ「新しい米の酒」~行列ができる道の駅「よがんす白竜」を運営する、株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:髙東 浩昭)は、テロワールやヴィンテージ、米の品種などによって様々な味に変化し、その変化を楽しむ「新しい米の酒」=「YOGANSUの酒」の企画に挑戦して3年目を迎えます。発売以来好評を頂いている「YOGANSUの酒」の新酒(ヴィンテージ2023※)を、2024年7月3日(水)より発売開始致します。 ※ヴィンテージは原料米を収穫した年です。製造は2024年です。 株式会社よがんす白竜 オフィシャルサイト ▶  https://yogansu.co.jp/ ECサイト ▶  https://yogansu.shop/ SNS ▶ https://www.instagram.com/4gansu/ 「YOGANSUの酒」3つの楽しみ 楽しみ1:テロワールの違い  商品名は「田んぼの地番」であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られるため、田んぼ違いや米の収穫年などにより異なる味わいを楽しめる。 楽しみ2:磨きの違い  米を磨かずに(精米歩合90%)醸すことで、柑橘系の爽やかな香りと、酸味、米の甘みと旨味だけでなく、わずかな苦味やえぐみまでが複雑に混ざり合う、リッチな白ワインのような味わいが楽しめる。 楽しみ3:米の違い  一般的な酒米を使用せず、イタリア米と日本米の交配種で、リゾットの調理専用に開発された「和みリゾット」を自社栽培したものから造られるため、これまでの「日本酒」の概念を覆す「米の酒」の味と香りを楽しめる。 ※左から「北陸204号」、中央「和みリゾット」、右「カルナローリ」 「YOGANSUの酒」の味と合わせたい料理 味と香り  「YOGANSの酒」の味の特徴は、長い余韻の中で感じるミネラルのような「苦味」です。しっかりとした「酸味」と豊かな米の「甘味」が味の主体ではありますが、余韻の中にかすかに残る「苦味」が、味全体の調和を保つうえで大きな役割を担っています。また、鼻腔を抜ける香りには、爽やかな柑橘系の香りだけでなく、上質な「糠」の香りを感じることができ、「米の酒」だということを再認識するきっかけを与えてくれます。 合わせたい料理 「YGOANSUの酒」は、マリアージュする料理の幅が非常に広く、和食だけでなく洋食にも非常によく合います。おつまみとしては、フレッシュよりも熟成感のあるチーズ(タレッジョ等)にはよく合います。また、魚貝を使用した料理はもちろんですが、煮込み以外の肉料理にも合わせやすいです。原料米である「和みリゾット」を使って調理された「リゾット」との相性は他に類を見ません。 ※和みリゾットとYOGANSUの酒の酒粕を使用した、「YOGANSU酒粕のリゾット」 新たな挑戦 挑戦1:仕込み水に、ナチュラルウォーター「白竜水」を使用  地域のテロワールをより忠実に表現するために、本年(Vintage2023)より「有限会社 田治米鉱泉所」様のご協力を頂き、広島県三原市大和町(田んぼの近隣)の超軟水のナチュラルウォーター「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を仕込み水に使用しています。 挑戦2:1合瓶(180ml)の採用  昨年は、「飲み比べてみたい。小瓶はないの」という、非常に多くのお客様のお声を頂きました。そのため今年はそれぞれの田んぼで「無濾過生原酒」に限り、1合瓶(180ml)ご用意させて頂きました。※発売は7月下旬を予定しています。 ※1合瓶(180ml)の写真は商品のイメージです。 「YOGANSUの酒」の商品概要 <ポイント>・商品名は、原料米が栽培された田んぼの地番です。 ・単一田でその年に収穫された米のみを原料とした「純米酒」です。 ・精米歩合を、敢えて90%としています。・原料米は、カルナローリ(イタリア)と北陸204号(日本)から産まれたリゾット専用米「和みリゾット」です。(道の駅よがんす白竜のスタッフが栽培しています) 商品名:OKITA92141 / KAWABASAMI8259(田んぼの地番です)品目:日本酒(純米酒)原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米品種:和みリゾット(カルナローリ×北陸204号のリゾット専用米) 精米歩合:90% アルコール度数:14% 容量:720mL / 180ml保存方法:冷蔵保存 「YOGANSUの酒」の種類と販売価格  「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」ともに、無濾過生原酒と原酒一度火入れの2種類があり、計4種類の味わいの違いを比較して楽しめます。 「OKITA9241」無濾過生原酒/原酒一度火入れ  720ml ¥5,000(税込¥5,500)  180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表) 「KAWABASAMI8259」無濾過生原酒/原酒一度火入れ  720ml ¥5,000(税込¥5,500)  180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表) 「YOGANSUの酒」発売関連イベント 「YOGANSUの酒」発売記念イベント開催  日時:7月6日(土)・7日(日) 各日10:00~17:00  場所:道の駅よがんす白竜 (特産品売場・RESTAURANT YOGANSU) 内容:【特産品売場】YOGANSUの酒と酒粕の試飲試食販売会、Vintage2022特別価格販売等/【RESTAURANT YOGANSU】YOGANSUの酒と酒粕を使用した特別メニュー、テイスティングサービス等 その他イベント日程  7月3日(水):販売開始(道の駅よがんす白竜特産品売場、自社ECサイト等)  8月3日(土):酒商山田幟町店にて試飲販売会(予定) 8月4日(日):酒商山田エディオン蔦屋家電店にて試飲販売会(予定) 株式会社よがんす白竜について  「もの」と「こと」の「質」を高め、世の中の「しあわせ」を少しずつ増やす“ を基本理念に、日々の暮らしに良質な商品やサービスをお届けします。  設立以来、限られた資源の中でお客様に「おどろき」と「よろこび」「くつろぎ」を感じられる様な取り組みを考えて実践してきました。  これからも多くのことにチャレンジし、ワクワクするような「もの」と「こと」を造り続けます。 会社概要 会社名:株式会社よがんす白竜 所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木1650-1 電話・FAX:0847-34-2580 代表者:髙東 浩昭 設立:2013年4月5日 事業内容:三原市白竜湖親水公園の指定管理、加工食品の製造・販売、自社農場の管理・運営 アクセス:山陽自動車道河内ICより車で20分 JR山陽本線河内駅下車、芸陽バス甲山線「和木原」下車 徒歩10分 お客様からのお問い合わせ先 株式会社よがんす白竜 TEL:0847-34-2580 e-mail:info@yogansu.co.jp 本リリースに関する報道お問い合わせ先 株式会社よがんす白竜  TEL:0847-34-2580 e-mail:info@yogansu.co.jp

創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」の蔵元直営カフェ「SASAICHI KRAND CAFE」で人気の「にごりわいん ゆず」がかき氷とコラボレーション!「にごりわいん氷 ゆず」新登場

にごりわいんをかき氷にかけて食べる!ゆずの爽やかな酸味と山椒の隠しスパイスが、暑い夏にぴったり!創業360年以上の歴史を持ち“山梨酒街道”の入り口に位置する老舗酒造、笹一酒造株式会社(本社:山梨大月市、代表取締役:天野 怜、以下「笹一酒造」)は蔵元直営のカフェ「SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)」にて、富士・御坂の天然氷と自社醸造の人気ワイン「にごりわいん ゆず」をふんだんに使用した、暑い夏にぴったりのかき氷「にごりわいん氷 ゆず」を2024年6月28日(金)より販売します。 ※本メニューはアルコールを含んでおります。お車でお越しの際はご提供できかねます。にごりわいん氷 ゆず 「にごりわいん氷 ゆず」 山梨県内唯一の日本酒とワインの蔵元である笹一酒造が、富士山の天然水で作ったふわふわな氷に「にごりわいん ゆず」をベースにした甘口シロップをたっぷりかけ、濃厚なゆずマーマレードをトッピング。最後に山椒をトッピングすることで、ゆずの爽やかな風味と山椒の隠しスパイスが絶妙にマッチし、柑橘感たっぷりの爽やかな香りと、甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がります。最後に、笹一酒造で醸造している大人気ワイン「にごりわいん ゆず」をかけることで、暑い夏にぴったりな、特別なワインかき氷をぜひSASAICHI KRAND CAFEでご堪能ください。※本メニューはアルコールを含んでおります。お車でお越しの際はご提供できかねます。 【店舗情報】 店名:SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ) 住所:〒401-0024山梨県大月市笹子町吉久保26 電話:0554-25-2008 営業時間: 平日 11:00〜16:00(L.O15:30) 土日祝 10:00〜16:00(L.O15:30) 席数:40席 駐車場:有り URL:https://www.sasaichi.co.jp/shuyukan/ にごりわいん氷 ゆず にごりわいん氷 ゆず にごりわいんとは 笹一酒造が、1982年に販売スタートした“元祖”果実酒シリーズで、ブドウの果汁を発酵させる酵母をワインの中に残した“にごり”を愉しむワインです。アルコール度数も6%以下ながら濃厚な味わいで果実そのものを食べているかのような飲み口を味わえます。フルーティーで爽やかな甘味とフレッシュな酸味を感じられ、そのままはもちろん、氷を入れたり炭酸で割っても美味しくお召し上がりいただけます。 「にごりわいん」は、笹一酒造オンラインショップでお買い求めいただけますhttps://www.sasaichi.com/ ■ にごりわいん あか にごりわいん あか 1982年に発売開始以来、爆発的な人気を誇り、累計販売本数120万本を突破した定番の「にごりわいん あか」です。フルーティーかつ赤いぶどうの濃厚な味わいが楽しめる、ぶどう果汁100%の果実酒です。ぶどうを丸ごと搾ったようなジューシーな果実感が特徴です。赤ワイン独特の濃厚な飲みごたえを味わいながら、甘口で飲みやすいのが老若男女に人気の秘密です。アルコール度数は6%と、飲みやすく、飲み飽きない定番の味わいをお楽しみいただけます。 ■ にごりわいん しろ にごりわいん しろ 年に二回、春と秋の笹一酒造のイベントだけでしか販売していなかった、秘蔵の大人気限定酒「にごりわいん しろ」も、定番商品としてラインナップに加わりました。フルーティーで爽やかな甘味とフレッシュな酸味を感じられ、白ぶどうを丸ごと搾ったような果実感が味わえるぶどう果汁100%の果実酒です。アルコール度数は6%で、さっぱりと甘く飲みやすく、白ぶどうの華やかな香りが楽しめる、上品な甘口のワインです。 ■ にごりわいん ゆず にごりわいん...

【ホテルグランヴィア広島】食×日本酒とワインの新たな出会い『テイスティング対決2024』ディナーイベントを開催

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}ホテルグランヴィア広島(広島市南区、代表取締役社長:島田正義)は、ディナーイベント「食の饗宴~日本酒とワインのテイスティング対決2024~」を2024年9月10日(火)に宴会場にて開催いたします。 メインイベントは「日本酒とワインのマッチング投票」。受賞歴のあるホテルグランヴィア広島自慢のシェフによる渾身の料理に、ソムリエがワインを、唎酒師が日本酒をペアリングし、ご参加いただくお客さまの投票によってどちらが勝つかを決定します。抽選で、マスターソムリエおすすめワインなどをプレゼントいたします。 「和食には日本酒」「洋食にはワイン」という従来の枠にとらわれない様々な食と、日本酒とワインの新たな出会いをお楽しみください。 ディナーイベント「食の饗宴~日本酒とワインのテイスティング対決2024」イメージ イベント概要 【開催日時】 2024年9月10日(火)19:00~21:00(受付18:00~) 【開催場所】 ホテルグランヴィア広島 4F 宴会場「悠久の間」 【販売価格】 13,000 円(税サ込) 【料理】 ブッフェ形式(和洋中、デザート) 【飲物】 日本酒 約20種類、ワイン 約20種類、その他アルコール、ソフトドリンク (会場内にドリンクコーナーを設置し提供 飲み放題) 【お問い合わせ】 082-262-1102(ホテルグランヴィア広島 宴会予約係直通10:00~17:00) 【ご 予 約】 https://www.hgh.co.jp/banquet-plan/002324.html メインイベント:日本酒とワインのマッチング投票について 料理は、蔵光総料理長厳選の逸品、営養薬膳師・山本料理長おすすめ中国料理、日本料理技能グランプリ入賞・刀根料理長による和食をご用意。それぞれの料理のペアリングドリンクとして、ソムリエがワインを、唎酒師が日本酒を提案。ご参加の皆さまにどちらが料理に合うか投票していただき、どちらが勝つかを決定します。さらにマスターソムリエおすすめワインなどをプレゼントいたします。  マッチング投票料理(8品) 【蔵光総料理長厳選の逸品(洋食)】 骨付きハモンセラーノ、広島菜漬けとじゃこのペペロンチーノ、鉄板焼き(牛肉、骨付きスペアリブ) 【営養薬膳師・山本料理長監修(中国料理)】 烏賊の湯引き フィッシュソース、煌蘭苑特製葱そば 【日本料理技能グランプリ入賞・刀根料理長監修(和食)】 天婦羅盛合せ(鱧、南瓜、茗荷)、握り寿司(鯛、本鮪、煮穴子)、鰻炭火焼き二種(白焼き、蒲焼き) ペアリング含むドリンクについて 日本酒イメージ 日本酒(20種類) 世界に誇れる日本の地酒。地方の特色、純米・大吟醸・古酒・生酒・生酛・発泡酒など造り方の違い、バラエティー豊かな味わいをお楽しみいただけます。 【一例】 新潟県:丸山(まるやま)酒造場(しゅぞうじょう)/長野県:宮坂(みやさか)酒造(しゅぞう)/兵庫県:本田(ほんだ)商店(しょうてん)/福島県:廣(ひろ)木(き)酒造(しゅぞう)/福岡県:喜多屋(きたや)/山形県:秀(しゅう)鳳(ほう)酒造場(しゅぞうじょう)/京都府:玉乃光(たまのひかり)酒造(しゅぞう)/広島県:藤井(ふじい)酒造(しゅぞう)/石川県:菊(きく)姫(ひめ)酒造(しゅぞう) ワインイメージ ワイン(20種類) 世界中にある数えきれないほどのワインから、フランス・イタリア・日本など産地別に、また、シャルドネ・シラー・メルローなど品種別にバラエティー豊かなワインをお楽しみいただけます。 【一例】 フランス:ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ/スペイン:カヴァ、シェリー/イタリア:トスカーナ、ピエモンテ/ドイツ:リースリング、シュペートブルグンダー/アメリカ:ソノマ、ナパヴァレー/オーストラリア:シラーズ、シャルドネ/チリ:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー/日本:甲州ブドウ、マスカット・ベリーA その他アルコール、ソフトドリンク スペシャルイベントについて マスターソムリエ・酒学講師的場勝氏 マスターソムリエ、酒学講師である的場(まとば) 勝(まさる)氏によるスペシャルイベントをご用意しています。 ①日本酒・ワイントーク ②格付けチェックゲーム ③お楽しみ抽選会 【的場 勝(まとば まさる)氏について】 (一社)日本ソムリエ協会認定 マスターソムリエ 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 酒学講師 「ソムリエ事務所 的場」代表 ※写真は全てイメージです。 ※表示価格には税金及びサービス料が含まれております。 ※料理内容は仕入れにより変更させていただきます。 JR西日本ホテルズが加盟する会員プログラムについて          JR西日本ホテルズでは、全国のJRホテルグループのご宿泊料金の割引など、対象ホテル・レストランがより便利にお得にご利用いただける『JRホテルメンバーズ』と、JR西日本グループの鉄道やショッピングで様々なサービス、特典が受けられる『WESTERポイント』の2つの会員プログラムに加盟しています。どちらも入会金・年会費は無料で、たまったポイントは対象施設にてご利用いただけます。 詳しくは、下記のURLよりご覧ください。 ■ J Rホテルメンバーズ:https://www.jrhotel-m.jp/app/   ■ WESTERポイント:https://wester.jr-odekake.net/wester_app/ ホテルグランヴィア広島について(https://www.hgh.co.jp/) 広島の玄関口、JR広島駅に直結した最高のロケーション。世界遺産として名高い「嚴島神社」や「原爆ドーム」へもホテルに隣接する公共交通機関でアクセス可能、ビジネスにも便利な立地です。都会のオアシスでゆったり快適なプライベート空間をお過ごしいただけます。       ...

【奥羽自慢】地元との絆を結ぶ、創業300年記念「蔵祭り」7月13日開催!

~食と酒を楽しめる祭り/300周年限定酒、有料試飲「スペシャル酒場」も〜奥羽自慢株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:佐藤淳平、以下「奥羽自慢」)は、7月13日(土)に創業300周年の「蔵祭り」を、奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場にて開催いたします。 ・有料試飲「スペシャル酒場」、貴重なお酒もあるかも?! 今回の有料試飲のラインナップはこちら! 勢揃いしておりますので、ぜひお試しください。 ・吾有事/わがうじの日本酒が5種類 ・HOCCA/ホッカのシードルとワインが合計9種類 ・奥羽自慢の日本酒が1種類 ・奥羽自慢で醸造したリキュールが2種類 ・ワインの原材料を使用したぶどうジュース さらにお酒と一緒にお楽しみいただける「食」もご用意しています。限定60個のフォカッチャをはじめ、人気の地元グルメのキッチンカーもやってきます。まさに酒と食の融合をお楽しみいただける蔵祭りです。 ・数量限定300本「300周年記念酒」の販売も! 記念酒に込めた思い 今回の記念酒は、奥羽自慢の300周年を記念して特別に醸造いたしました。この記念酒には、「讃」と「百」の漢字を合わせたロゴを採用し、長い年月にわたり奥羽自慢の酒造りを見守ってきた茅葺(かやぶき)屋根もロゴの一部に取り入れています。今年が辰年ということもあり、「百」の漢字には龍のイラストを加え、特別なデザインとしました。 また、これまで奥羽自慢では醸造していなかった精米歩合65%のお酒として、吾有事らしい酸を基調としたジューシーな果実の甘味とお米の旨味をしっかりと感じられる酒質に仕上げました。販売本数は限定300本となっております。この特別な記念酒をぜひお楽しみください。 ・実施概要 ■奥羽自慢 蔵祭り 【日程】 2024年7月13日(土) 10時00分~16時00分【場所】 奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場  山形県鶴岡市上山添字神明前123番地 【参加費】 無料 (試飲は有料のみ) 【ご来場方法に関するお願い】 ・臨時駐車場をご用意しております。近隣への迷惑駐車はおやめください。 ・飲酒運転は固くお断りいたします。 ・無料シャトルバスをご用意しております。 【注意事項】 ※お子様連れのお客様は、お子様から目を離さないようお願いいたします。 ※アルコール類の試飲や販売に関しましては、20歳以上の大人のみが対象です。 ※泥酔状態のお客様へのアルコール提供は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。 ※会場内で主催者の許可のない販売や興行行為は固くお断りいたします。 ※イベント内容につきまして、予告なく変更・中止させていただく場合もございます。 ●最新情報は公式サイト(https://oujiman.com/main)ならびに奥羽自慢のSNS(https://www.instagram.com/oujiman/ / https://twitter.com/wagauji)でもご確認いただけます。●取材をご希望のメディアの方は、下記メールアドレスにて受付をいたしております。ご不明点等ございましたら担当:阿部宛までご連絡下さい。 メールアドレス:info@oujiman.jp ・奥羽自慢300年のあゆみ 創業1724年から300年の歴史を誇る奥羽自慢。事業譲渡から11年が経過し、地元との関わりが薄れてしまった今、奥羽自慢は新たな100年に向けて大きな一歩を踏み出します。このイベントは、地域社会との再結束を図るとともに、奥羽自慢の歴史と未来を共に祝う場となります。長い歴史の中で培った伝統と、未来に向けた革新の精神を融合させ、地元鶴岡市の皆さまに愛され続ける企業でありたいという強い思いを込めています。 もとは佐藤仁左衛門酒造場として「奥羽自慢」銘柄を醸造していた当蔵。2010年に蔵元の体調不良などの理由で廃業を余儀なくされる状況にありました。しかし、その歴史ある酒蔵を失うわけにはいかないという強い思いから、楯の川酒造代表の佐藤淳平氏が支援の申し出をし、2013年に見事復活を果たしました。 この再生劇は、地域の伝統を守り続けるための熱意と努力の結晶であり、300年の歴史を持つ「奥羽自慢」が再び輝きを取り戻すきっかけとなりました。佐藤氏の情熱と献身が、古き良き伝統を未来へと継承するための礎を築いたのです。 20~30代を中心に日本酒「吾有事」日本ワイン「HOCCA」を醸す 今年、創業300年を迎える奥羽自慢は、その記念すべき節目に際し、「奥羽自慢ここにあり」を地元鶴岡市の皆さまに再び実感していただくため、特別なイベントを企画しました。300年の歴史を誇る私たちが今こそ成すべきこと、それは奥羽自慢の魅力をより多くの方々に知っていただくことです。鶴岡市に根付く伝統と誇りを再確認し、地域の皆さまと共に祝うこのイベントを通じて、奥羽自慢の新たな一歩を共に踏み出します。

フランス・パリで開催「Kura Master 本格焼酎・泡盛、梅酒コンクール2024」

仏国家最優秀職人章(M.O.F.)称号取得者や一流バーマンらの審査で選ばれた「本格焼酎・泡盛」と「梅酒」を発表Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、5月27日(月)フランス・パリで開催された「Kura Master本格焼酎・泡盛、梅酒コンクール2024」の結果を発表しました。本格焼酎・泡盛コンクールは、 全8部門197点の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞、および、プラチナ賞の中から最終審査に進んだ8部門のトップに輝く「審査員賞」を選出しました。審査部門は、芋部門、米部門、麦部門、黒糖部門、泡盛部門、バラエティー部門、樽貯蔵部門、プレステージ コウジ スピリッツ部門の全8部門です。「審査員賞」受賞の本格焼酎・泡盛8銘柄を紹介するクリストフ・ダヴォワンヌ審査委員長 2024年度の最終審査に進出した本格焼酎・泡盛TOP17 銘柄 梅酒コンクール審査員賞を受賞した榮川酒造株式会社「UMESAKE8年熟成」 2024 年度の最終審査に進出した梅酒3銘柄 また、梅酒も80点のエントリーの中から、同様に金賞、プラチナ賞を選出。そしてトップである「審査員賞」1銘柄が選出されました。 (以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。) Kura Masterは毎年、規模を拡大し、8回目となった本大会は、ソムリエ、バーマン含めて総勢123名が審査にのぞみました。今年で4回目となる「本格焼酎・泡盛コンク-ル」また、2022年に新設され、今年で2回目となる「梅酒コンクール」の審査では、バーマンやカヴィストなどフランス飲食業界で活躍するプロフェッショナルが審査員を務めました。審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe Davoine)氏をはじめとするM.O.F.の称号取得者2名や、5星のパラスホテルとして世界的に有名なホテル・リッツ、オテル・ドゥ・クリヨンのシェフバーマンや最も歴史があるカクテル・バーのハリーズ・ニューヨーク・バーのバーマンが、ブラインドによるテイスティング審査を行いました。 (各審査員のプロフィール詳細  https://kuramaster.com/ja/shochuawamori/concours/comite-2024/jury/ ) フランスでは近年、日本産ウィスキー人気を筆頭に、和製テイストのジンやリキュールへの注目が高まっています。また、カクテルブームの波を受け、創造性の高いミクソロジーがますます人気を博すようになりました。この流れを受けて、フランス市場では「焼酎は2000年代初頭のジャパニーズ・ウィスキーの足跡を辿っている」と言われ(『Figaro Vin』)、飲料アルコール業界紙として有名なSteven Fifty Daily誌も「より幅広いアジアの蒸留酒、特に焼酎が特にZ世代の間で2024年に勢いを増すと予想される」と強調。フランスの一流バーマンである審査員たちは、Kura Masterコンクールを通じて本格焼酎や泡盛の魅力と出会い、彼らのホテルやバーで新しい商材となるカクテルを生み出す意欲を持っています。本コンクールを通して、本格焼酎・泡盛への関心を高め、商流拡大を促すことが期待されています。 審査会の様子 各審査員テーブルでは熱心な議論も交わされた 審査委員長であるクリストフ・ダヴォワンヌ氏は、「今回もまた素晴らしい審査会となりました。今回若干の変更した点として、審査にソムリエとバーマンを混ぜたことがありますが、これにより素晴らしい連携、活発な意見交換、そして新しい発見が生まれました。我々にとって様々なお酒を審査させていただけることは大いなる楽しみであり、エントリーくださった皆様に心より感謝申し上げます。2025年度の審査会も今から既に心待ちにしています。」とコメントしています。 審査会場の様子 なお、10月2日(水)に在フランス日本国大使公邸で行われる授賞式では、本格焼酎・泡盛コンクールの審査員賞に選出された出品酒の中から、審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ氏が選出した最優秀賞「プレジデント賞」1銘柄を発表します。授賞式終了後、プレジデント賞や審査員賞に選ばれた銘柄については、フランスのレストランやバーへの採用に向けて、同日開催される現地輸入業者やプロへの試飲交流会でも披露されます。    【本格焼酎・泡盛コンクール審査員賞(各カテゴリーのトップ)受賞酒(全8銘柄)】 <1. 芋部門> 鹿児島県:きりしま高原麦酒株式会社「R5 河内源一郎」 <2. 米部門> 熊本県:合資会社高田酒造場「あさぎりの花」 <3. 麦部門>  福岡県:西吉田酒造株式会社「初潮」 <4. 黒糖部門> 鹿児島県:合資会社 弥生焼酎醸造所「弥生ゴールド」 <5.泡盛部門> 沖縄県:株式会社 松藤「粗濾過 松藤」 <6.バラエティー部門> 沖縄県:南島酒販株式会社「shimmer#10 粟盛 羽地産 ひとめぼれ50%・岩手県産粟50%」 <7. 樽貯蔵部門> 熊本県:大石酒造「3S OHISHI PREMIUM BLENDED」 <8. プレステージ コウジ スピリッツ部門> 青森県:八戸酒造株式会社「湊蒸留所 青森ヒバCASK...

日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス) 」がIWCでゴールドメダル・シルバーメダルを受賞

ヴィンテージ日本酒の『碧雨 HEKIU』がゴールドメダル トロフィーを受賞株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県津市)が展開するプレミアム日本酒ブランド「VINTAGIENCE」が、2024年のInternational Wine Challenge(IWC)においてゴールドメダルおよびシルバーメダルを受賞しました。この栄誉は、「VINTAGIENCE」の卓越した品質と独自の魅力を証明するものです。 「IWC 2024」にてゴールドメダル トロフィーを受賞したVINTAGIENCE『 碧雨 HEKIU』 ブランドサイト:https://vintagience.com/受賞銘柄の詳細ゴールドメダル受賞銘柄名: 碧雨 HEKIU カテゴリ: 熟成酒部門評価: トロフィー(カテゴリの中でベスト3に選出)審査員コメント:デーツ、アプリコット、イチジクのようなドライフルーツの香り。穏やかに熟成され、甘いパンの風味があり、ブリオッシュとバターシュガーの香りが漂う。滑らかでソフトな酸味が統合され、良い全体感がある。※審査員コメントを翻訳しています。原文は以下となります。Dried fruits like dates, apricots and figs. Gently aged, the conditioning give...

創業62年の酒店IMADEYAが「免許返納キャンペーン『返納de酒』」を実施。

「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい」先着100名にお酒を1本プレゼント。低下傾向の免許返納率の向上を狙う。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、低下傾向にある高齢者の免許返納率対策として、本日2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上を対象に、100名限定でIMADEYAがセレクトしたお酒の中から1本を無料で差し上げるキャンペーンを実施します(期間2024年6月1日~8月31日迄)。なお、本キャンペーンは社内のアイデアコンペで若手社員から発案されたアイデアです。これからも当社ではお酒の発信と共に、社会課題への貢献を果たしてまいります。 免許返納キャンペーン ◾️免許返納率は2019年をピークに低下傾向 近年、高齢ドライバーによる死亡事故は減少傾向、飲酒運転による交通事故もまた減少傾向にあります。一方で、警察庁の発表によると、2022年の運転免許証の自主返納者数は44万8,476人で前年より6万8,564人減少。免許返納率は2019年をピークに低下傾向にあります。 これらの現状を鑑み、当社ではさらなる交通事故による犠牲者の削減を願い今回の「免許返納キャンペーン『返納de酒(へんのうでしゅ)』」を開催する運びとなりました。本キャンペーンには、免許を返納されたドライバーの方々の労を労い「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい。」という思いを込めています。 まずは限定100名の試験的なキャンペーンですが、反響を確認して、今後は行政などと連携したキャンペーンの拡大に取り組んでまいります。 ◾️返納de酒 キャンペーン受付の流れ 2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上の方が対象です。 キャンペーン開催期間2024年6月1日~8月31日迄 ※先着100名様限定IMADEYA各店舗(IMADEYA千葉本店、IMADEYA千葉エキナカ、IMADEYA GINZA、IMADEYA SUMIDA、IMADEYA KARUIZAWA、いまでや清澄白河)に「運転経歴証明書」をお持ちいただき、スタッフが確認後にお酒をプレゼントいたします。※「運転経歴証明書」をお持ちのご本人様がご来店ください。 ◾️返納de酒 キャンペーン 対象のお酒 下記3種類のお酒(日本酒、焼酎、ワイン)から1つをお選びいただけます。 日本酒 ①日本酒:石川県 車多酒造 / 天狗舞(てんぐまい) 石蔵仕込 山廃純米酒 1823年(文政6年)創業の車多酒造の代表銘柄「天狗舞」。天狗舞の由来は、かつて蔵が森に囲まれていた時、森の木々のすれあう音がまるで天狗の舞う音に聞こえたことから命名されました。 能登杜氏四天王であり現代の名工を受賞した中三郎杜氏が創り出したスタイルで、伝統的な山廃仕込みの存在を全国の日本酒ファンに広めた銘柄でもあります。 伝統的な山廃仕込みらしい奥深い芳醇な香り、心地よい酸味を伴う口当たりで、蜜のような淡い甘みも感じられ、キレ味と旨みを伴った辛口の余韻がゆっくりと広がっていきます。冷酒も良いですが、お燗酒にしても美味しくいただけるお酒です。 現在は、9代目蔵元の車多慶一郎さんという若き風も加わり、今後がさらに楽しみな造り手です。 焼酎 ②焼酎:宮崎県 黒木本店 / きろく 25度 (芋焼酎) 1885年(明治18年)創業の「焼酎一筋」の造り手です。「土地を耕し、種を蒔き、栽培から収穫までを自分たちの手で行う。製造過程で生じる廃棄物は有機肥料として有効利用し、自然の恵みを自然に還す。」手間も時間もかけて自分たちの目指す理想を追い求めています。 こちらの芋焼酎は、蔵元が運営する農業生産法人「甦る大地の会」と契約農家で栽培した「黄金千貫」と、麹米は長粒米「ミナミユタカ」の黒麹を使用。最良の仕込み水を用いた昔ながらのかめ仕込みで造られており、黒麹独自の個性を持った原酒をそのまま熟成貯蔵し、風味豊かな本格焼酎へと仕上げています。骨格がしっかりしており、凝縮感もあるバランスで、香り高く複雑な風味の余韻を持っています。 ワイン ③ワイン:フランス ラングドック / ドメーヌ・ド・グールガゾー シャルドネ フュット(白ワイン) ドメーヌ・ド・グールガゾーは、南仏ラングドックのミネルヴォワ地区、ラリヴィニエール村で1973年からワインづくりを始めました。当時は大量生産の安価なワインのイメージが強かったミネルヴォワ地区に初めて、シラー、ヴィオニエ、シャルドネを植樹して地域のレベルを押し上げたパイオニア的家族経営のワイナリー。IMADEYAが最初に直輸入を始めた大切な造り手でもあります。 こちらのワインは、自社畑のシャルドネを樽発酵・熟成させたワイン。南国フルーツのような香りに、柔らかい果実味のボリューム、その奥にある柑橘系の酸味が素晴らしい飲み心地を演出します。

『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』が『SAKURAO DISTILLERY』のウイスキー樽で熟成したクラフトビール『隣期桜変』第二弾を2024年5月17日より発売。

広島のクラフト酒メーカー5社連携プロジェクト『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』 〜バレルエイジドビール第二弾〜広島市・本通り(広島市中区大手町1丁目5-10)のクラフトビール醸造所『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(略称HNB)』が、『SAKURAO BREWERY & DISTILLERY(略称SAKURAO)』(広島県廿日市市桜尾1丁目12-1)のシングルモルトウイスキーの樽で熟成したバレルエイジドビール『隣期桜変(りんきおうへん) 〜ベルジャンIPA〜』を2024年5月17日(金)にリリースいたします。 2022年よりスタートした広島のクラフト酒メーカー初の連携プロジェクト『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT(ヒロシマバレルリレープロジェクト)』の第3弾商品にもあたり、ビールをバレル(木樽)で熟成させる「バレルエイジ」という手法で造ったクラフトビールです。このプロジェクトは、酒のジャンルを超えて広島県内5社のクラフト酒メーカーが連携し、ウイスキー樽やワイン樽を使用し熟成した商品をつくり、参加メーカーでリレーし新たな商品を生み出すプロジェクトです。 是非、広島のアルコールメーカーの新しい取り組みにご注目下さい。 <1>『隣期桜変(りんきおうへん) 〜ベルジャンIPA〜』概要 今回のビールのスタイルは、ベルジャンIPA(アルコール度数:8度)。2022年8月31日に仕込み、醸造後、『SAKURAO』の『シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾』のミディアムピート原酒の樽に充填し、約15ヶ月熟成させたバレルエイジドビール。シリーズ名の「隣期桜変(りんきおうへん)」は、HNBが『SAKURAO』の樽で期を熟してビールを変化させるという意味で名付けています。 『SAKURAO』の『シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾』の樽で約15ヶ月熟成したバレルエイジドベルジャンIPA。HNBバレルエイジドビールとしては、第2弾商品となります。元のベルジャンIPAが、長期熟成で三温糖の増した甘みとホップの苦みが相まってほどよい上品な甘みとクリーミーな香りに変化し、また樽からのバニラ香と豊富なスモーク香が絡み合った濃厚で奥深い味わいです。【アルコール度数】8% ※バレルドエイジドビールとは バレル(木樽)で熟成させるビール。国内のブルワリーではまだ醸造しているブルワリーは多くありません。バレル自体の種類もウイスキーやシェリー、ワイン、バーボン樽など様々で、その樽由来の香りがビールにつき出来上がります。また、中に詰めるビールの種類もルールはなく、ハイアルコールのビールからフルーツビールなど、詰めるものもそれぞれで、バレル自体の種類や状態、熟成期間、そしてブルワリーやビールの種類ごとに全く味わいが異なるのも魅力のひとつです。 <2>『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』プロジェクト概要 『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT(ヒロシマバレルリレープロジェクト)』は、2022年に開始した、広島生まれのアルコールで広島を盛り上げることを目的とし、酒のジャンルを超えて県内5社のクラフト酒メーカーが連携、ウイスキー樽やワイン樽を使用し熟成した商品をリレーしてつくる、初試みのプロジェクトです。広島生まれのアルコールの新商品を生み出すことで、広島の酒業界の活性化にもつなげていきます。 【参加メーカー】SAKURAO BREWERY &...

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号「おいしい夏酒」が5月7日に発売!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2024年6月号「おいしい夏酒」が発売されました。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号 Vol.151「おいしい夏酒」 もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。 今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。 巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け! 東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。 さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。 日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。 酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。 酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう! 詳細・購入はこちら ​https://discoverjapan-web.com/magazine 夏こそ日本酒! 「夏酒」のこと、知っていますか? 日本酒における夏酒のはじまりは、約15年前。かつて日本酒は秋冬に飲むというイメージがあり、売上が落ち込んでいた夏の消費拡大を狙った施策からはじまりました。当時は清涼感漂うブルーのボトルやガス感、加水の低アルが多い印象でしたが、いまでは白麹を使用した酸味や、シャンパーニュを思わせる瓶内二次発酵のスパークリングなど多種多様。 今回の企画では、日本酒の名店「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに、進化を続ける夏酒最前線についてインタビュー。いま飲むべき夏酒や、その楽しみ方についてうかがいました。 日本酒は四季の飲み物です! ローカルの夏を味わう蔵へ。 日本酒には「初しぼり」や「ひやおろし」など季節を楽しむ慣習があり、四季の移り変わりを五感で感じられるお酒は、実は世界のお酒を見ても稀有なこと。 さらにいま、その土地の四季も感じてほしいと酒を醸す酒蔵が生まれています。福井に蔵を構える常山酒造では、同地で生まれ育った蔵元・常山晋平さんが見てきた四季の景色、空気感、旬の味覚などを融合させて酒を造り続けています。ひと口飲むと感じるその土地の景色や空気感。土地の風土はもちろん、“旬”も醸したお酒を味わうことこそ、これからの夏酒の愉しみ方です! 私がこの酒を偏愛する理由 太陽が燦々と照らし、汗が滴る日本の夏。1日の仕事が終わった時、バーベキューなどで大勢集まった時、暑い夜を乗り越えたい時など、酒を飲みたくなる瞬間はきっとあるはず。 ビール、日本酒、スピリッツ、ワイン、焼酎…。酒のスペシャリスト6名に、この夏に飲みたい名酒を語っていただきました。 クラフトビール東京代表 川野 亮/日本酒ソムリエ・「EUREKA!」オーナー 千葉麻里絵/発酵デザイナー 小倉ヒラク/発酵家・醸造家・蒸留家 山口歩夢/お笑い芸人・余市町ワイン大使 髭男爵 ひぐち君/バージャーナリスト 児島麻理子 夏にこそ味わいたい酒74 明治時代に創業した老舗から新進気鋭の酒販店まで、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインといった6つのジャンル別に、夏におすすめの日本の酒とその愉しみ方をご紹介します! 籠屋/内藤商店/&SPIRITS/The Slop Shop Tokyo/信濃屋 ワイン館/IMADEYA 千葉本店 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは 2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。 株式会社ディスカバー・ジャパン発行 月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。 ​https://discoverjapan-web.com/magazine 【購入方法】 全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。 https://shop.discoverjapan-web.com/collections/all/products/202406 日本文化の最新トレンドが毎月届きます。定期購読のお求めはこちらから。 https://shop.discoverjapan-web.com/products/subscription WebSite:https://discoverjapan-web.com Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan Facebook:https://www.facebook.com/DiscoverJapan X:https://twitter.com/Discover_Japan <次号のお知らせ> Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2024年7月号 「沖縄と島々」 国内有数の観光地として愛される沖縄。 東西約1000㎞、南北約400㎞に及ぶ海域に、多数の島々が点在し構成されています。 そんな沖縄を島という目線でひも解きます。 琉球王国が東アジア有数の交易国家として栄えた理由とは? 島だからこその自然、歴史、文化を知ることで、新たな沖縄の魅力に出合えるはずです。 また第2特集では奄美大島、屋久島など、旅してみたいそのほかの島の魅力についてもご紹介します。
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