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長野県塩尻市とふるさとチョイス、塩尻産ワインの魅力を伝える特集ページを公開 ふるさと納税を通じたワイン産業振興と地域活性化を目指す

~ 連携協定の取り組みの一環として、地域のワイン産業の持続可能な発展を支援 ~  ~ 「Japan Wine Competition」金賞ワインや、数量限定の希少なワインがチョイス限定で ~長野県塩尻市(市長:百瀬敬、以下「塩尻市」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:大井 潤、以下「トラストバンク」)は、本日11月17日、連携協定に基づく取り組みの一環として、塩尻市のワインを紹介する特集ページを公開します。本特集では、「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞した塩尻産ワインや、数量限定の希少ワインをふるさとチョイス限定のお礼の品として掲載するほか、新興ワイナリーによる初のふるさと納税出品など、地域の魅力と挑戦を紹介します。寄付を通じて地域産業を応援し、持続可能な発展につなげる好循環の創出を目指してまいります。 【取り組みの背景・目的】   塩尻市とトラストバンクは、9月30日に「地場産品や地域資源を活用した商品開発支援に関する協定」を締結し、塩尻市が誇る農産物や地域資源を生かした魅力発信をはじめ、地域の生産者や教育機関と連携した取り組みを進めています。   塩尻市は、日本有数のワイン産地として、品質と多様性の両面で国内外の愛好者に知られています。市としても、地元ワイン産業の持続的な発展や、ワインを通じた地域活性化を推進しており、毎年開催される「塩尻ワイナリーフェスタ」では、多くの来訪者が塩尻産ワインを楽しみながら地域文化に触れています。また、学生が農業や醸造技術を学ぶ機会を設けるなど、後継者や若手人材の育成にも力を入れており、地域全体でワイン産業を支える取り組みが進められています。   ふるさとチョイスでは、こうした塩尻市の取り組みを全国の寄付者に広く伝えるため、塩尻市のワイン特集ページを開設しました。「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞したワインや、新興ワイナリーの初出品ワインなどを紹介し、寄付を通じて地域産業を応援するきっかけを創出します。本取り組みを通じて、塩尻市が目指す「ワイン産業の好循環」の実現と、持続可能な地域経済の発展に貢献します。 【塩尻市ワイン特集ページの内容】  今回の特集では、日本有数の産地である塩尻産ワインの魅力だけでなく、塩尻市が地域全体で進めるワイン産業振興の取り組みを紹介します。 「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞した塩尻産ワインをはじめ、地域内外の愛好家から注目を集める希少なワインを「ふるさとチョイス限定」として数量限定で掲載します。11月18日(火)より週替わりで特集ページに登場し、寄付者が新たな味わいと地域の個性に出会える機会を創出します。 また、市内で新たにワイナリーを立ち上げた醸造家による、初のふるさと納税出品も実現しました。挑戦を続ける若い造り手の品も紹介し、寄付を通じて次世代のワインづくりを応援できる仕組みとしています。  塩尻市とふるさとチョイスは、今後も地域の魅力を広く発信し、寄付者と地域をつなぐことで、地域産業の好循環を生み出すモデルケースを目指してまいります。 □■ 塩尻市ワイン特集ページの概要 ■□ ◆     ...

東日本大震災で壊滅的被害を受けた地に、海と食と学びの拠点オープン!「渚の交番 石巻 MORIUMIUS MARINE & FOOD」

開所式のご案内 日時:2025 年 11 月 12 日(水)13 時〜 場所:宮城県石巻市雄勝町雄勝字寺 4-40海と食の学びの体験、食品の加工・ワインの醸造、飲食や買い物を楽しめる、 「渚の交番 石巻 MORIUMIUS MARINE & FOOD」が、2025 年 11 月 15 日にグランドオープン します。この施設は、「日本財団 渚の交番プロジェクト」の支援を受けています。 オープンに先立ち、日本財団と石巻市の関係者も出席し、11 月 12 日(水)13 時より開所式を開催いたします。 2011...

「陸前高田ワタミオーガニックランド」ぶどうの収穫祭を開催し、昨年比5倍以上の収穫!来年3月にはワタミオーガニックランド産のワインが完成!

 ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、ぶどう栽培5年目を迎え、9月28日に収穫を行いました。  ワタミオーガニックランドではオープン当初(21年4月)より、陸前高田市の復興を象徴とする事業として0(ゼロ)からワインをつくる取り組みを始めました(栽培面積:7,000 ㎡、苗数:約500 本)。ぶどうの生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売(3次産業)まで融合した6次産業化を目指したワインづくりで、根域制限栽培(ポット栽培)という土が少なくても栽培可能な方法でぶどうを育てております。  さらに独自の取り組みとして、太陽光を農地(ぶどう畑)とその上部空間を活用した太陽光発電で共有する「ソーラーシェアリング」を行っております。これにより発電された再生可能エネルギーを園内で消費するだけでなく、ソーラーパネル自体がぶどうの生育を阻害する雨を防ぐ雨除けとして、ぶどうの生育環境を整える役割を果たしています。  今回のぶどうの収穫祭では、市内の保育園・幼稚園に通う園児や保護者など約50名の方に参加いただき、約900Kgのぶどうが収穫されました。ぶどうの樹も順調に成長しており、昨年度と比較し5倍以上の収穫量となりました。収穫されたぶどうは県内(大船渡市)にあるワイナリーに委託醸造し、3月にはワタミオーガニックランド産のワインが誕生する予定です。出来上がりましたワインは「0からワインをつくる会」の会員様にお届けいたします。  今後もぶどうの成長とともに出荷数を増やし、園内にて醸造(2次産業)を行う計画であり、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)の実現を目指すとともに、東日本大震災で被害が大きかった岩手県、並びに陸前高田市の復興に寄与してまいります。  「0からワインをつくる会」について ⇒  https://watami-organic.jp/blog/0-wine ■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について  「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにした農業テーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。   ■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)  ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。 ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。   ■ワタミ株式会社 【住  所】 東京都大田区羽田 1-1-3 【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹 【設      立】 1986 年 5 月 【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業 【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp   ■ワタミオーガニックランド株式会社 【住  所】 岩手県陸前高田市気仙町字土手影309 【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃 【設 ...

【泡と鮨で始まるブランチステイ】クロノシャルムリトリートツーリズム第7弾の旅先は大阪のオフィシャル・シャンパン・ホテルへ

募集期間:2025年9月22日(月)〜10月5日(日) 宿泊期間:2025年11月2日(日)〜1月30日(金) Reno Beauty(リノビューティー)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中誠太朗)は、美容領域から地方創生を掲げ サステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランド「CHRONO CHARME(クロノシャルム)」の新たな取り組みとして、 大切なお客様にご自身をいたわる体験と、ブランドに関わるあらゆる地域経済への貢献を、より直接的に実現するプロジェクト「CHRONO CHARME RETREAT TOURISM(クロノシャルム リトリート ツーリズム)」を 2023 年秋より実施しています。 クロノシャルムリトリートツーリズム第7弾の旅先は大阪の「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」。 今回は、【泡と鮨で始まるブランチステイ】で宿泊日の昼食とアーリーチェックインがついたプラン。クロノシャルムをアメニティとして採用いただいてる世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテルへご招待いたします。「ワンフロア・ワンルーム、大人の隠れ家」で都市型の贅沢なリトリート体験を。 第7弾キャンペーン概要 【特設サイト】  https://chronocharme.jp/retreattourismcp7   【応募期間】2025年9月22日(月)~2025年10月5日(日) 【応募条件・応募方法】  SNSフォローで応募可能なプランと、クロノシャルムをご購入いただいた方限定でご応募可能なプランがございます。 詳しくは特設サイトをご覧ください。 【抽選・当選発表】厳正なる抽選の上、応募期間終了から1週間程度で当選者様へ直接連絡させていただきます。当選発表は当選連絡をもって代えさせていただき、当選結果などの個別のお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。 【プレゼント内容】 クロノシャルムご購入者様限定コース Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新に1泊2日のご招待をいたします。 「泡と鮨で始まるブランチステイ」シャンパーニュと鮨で叶える大阪リトリート|昼朝食付き 特典:ご宿泊1泊(昼朝食付き・デラックスツイン) 1組2名様   宿泊日の昼食(鮨レストラン「泡鮨」)   アーリーチェックイン(14:00)   シャンパーニュボトル1本 ご宿泊日:2025年11月2日(日)〜2026年1月30日(金)...

らっきょの隠れ名産地 徳島県鳴門発!希少な「国産小粒らっきょ」を使った“ワインペアリング特化型らっきょピクルス”に赤・白ワインの新フレーバー誕生

移住者が挑む地域ブランド化の新たな一歩。ふるさと納税の返礼品に採用された「らっきょとワインとわたし」の新フレーバーで鳴門らっきょ®の魅力を全国へ!徳島県鳴門市の特産品「鳴門らっきょ®」の新しい魅力を発信するもやい舎(徳島県鳴門市、代表:藤井 隆行)は、らっきょの常識を変えるピクルスシリーズ『らっきょとワインとわたし』から、数量限定の新フレーバーを発売します(8月20日からもやい舎オンラインストアにて発売開始)。 東京から鳴門へ移住した作り手が、海外赴任で培ったワインへの感性を原点に、特産品の新しい楽しみ方を提案。新フレーバーは、芳醇な赤ワインと爽やかな白ワインを使用しており、らっきょとワインのマリアージュというユニークな楽しみ方が可能です。“らっきょの常識を変える”取り組みは、地域ブランド化と持続的な発展を見据えています。 もやい舎オンラインストア 鳴門らっきょ®とワインが奏でる、新たなマリアージュ新登場の赤ワイン仕立ては、オーストラリア産「シラーズ」を使用。ベリーやスパイスを思わせる芳醇な香りが、ゆったりとした時間に寄り添います。白ワイン仕立てはオーストラリア産「ソーヴィニヨン・ブラン」に徳島県産柚子皮とハーブを合わせ、清涼感ある香りと味わいを実現。午後のひとときや食前酒のお供にもぴったりです。 「ワインを開けたくなるらっきょを作りたかった」──作り手のそんな想いが詰まっています。 どちらも、和三盆や本枯節のかつおだし、昆布だしで仕上げた特製ピクルス液をベースに使用。オリジナルテイストの上質な味わいをそのままに、赤と白、それぞれのワインが生む奥行きと物語を加えました。 食卓を彩る自由なペアリングチーズや生ハム、カルパッチョ、グリル野菜との相性はもちろん、休日の昼下がりにワイングラスとともに、あるいは夜のリラックスタイムにも。 「らっきょは和食だけのもの」という固定観念を超え、洋の食卓にも溶け込む味わいです。 発売情報『らっきょとワインとわたし』新フレーバー(赤ワイン・白ワイン)は、2025年8月20日より、もやい舎オンラインストアにて販売開始いたします。 ボトルタイプ(230g):税込1,500円 パックタイプ(100g):税込850円※オンラインストアでは単品のほか、複数本を組み合わせたお得な割引やセット商品もご用意しています。※販売価格のほか別途送料がかかります。 また、東京・渋谷にある徳島県公式アンテナショップ「TurnTable」では、オリジナルフレーバーを8月30日までコース料理の前菜やお通しとしてご提供いただくほか、店頭販売では「オリジナル」「スモーク」「赤ワイン」「白ワイン」の全4種を9月上旬までお買い求めいただけます。 さらに、8月30日には徳島阿波踊り空港で開催される「グルメフェア」(9:00~15:00)にも出店し、もやい舎がピクルス4種を直接販売いたします。 鳴門らっきょ®は、「小粒でシャキシャキ」とした食感が魅力の高付加価値品。しかし、根切り作業はすべて手作業のため「小粒」であることでより一層効率が低く、労働人口減少が生産維持の大きな課題です。今回の新フレーバーは、独創的な商品開発を通じて鳴門らっきょ®の価値を全国へ発信し、「らっきょといえば鳴門」と言われるブランドを築くための一歩。 「移住者だからこそできる視点で、地域に新しい風を吹き込みたい」移住2年目でふるさと納税返礼品にも採用されるなど、活動の幅を広げながら、持続的なにぎわいと関係人口の創出を目指しています。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=E9M0qKe9Fwg">*5分過ぎからもやい舎代表が鳴門らっきょ®について語る 【会社概要】もやい舎所在地:徳島県鳴門市鳴門町高島字山路327 B-203代表者:藤井 隆行事業内容:鳴門らっきょ®の加工・販売、地域ブランド開発URL:https://moyaisha.comachicart.com Instagram :https://www.instagram.com/moyai_sha 【本件に関するお問い合わせ先】E-mail:takafujii205@gmail.comTEL:080-3123-2604

函館郊外・農山村エリアの魅力をあじわう高付加価値・滞在型グリーンツーリズム──自然・食・人をつなぐ「Hakodate Nature Gastronomy 2025」特別ツアーを開催!

日本初進出の名門ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」ワイナリーツアーや半世紀ぶりに誕生した酒蔵ツアー、稲刈り体験、カヌー体験等─“豊かさの循環”を体感する2日間(開催日:2025年10月3日〜4日) 全国50エリア以上で地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役:嶋田 俊平、以下「さとゆめ」)が、函館市(北海道)の委託を受け、函館市のグリーン・ツーリズム推進事業の一環として、2025年10月3日(金)〜4日(土)に「Hakodate Nature Gastronomy 2025」を開催いたします。昨年度に引き続き開催となる本ツアーは、「生産の現場と食卓のつながりを、五感であじわう2日間」をテーマに、農村の自然・食・人とのふれあいを通じて“本質的な豊かさ”をご体験いただける特別ツアーです。 今年度は、ド・モンティーユ&北海道のワイナリーツアーや函館五稜乃蔵の酒蔵ツアー、亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)に加え、米農家さんと稲刈り体験、地元生産者とのBBQランチなど、昨年の参加者の声を反映した体験を企画しました。豊かな食文化と自然資源を誇る函館市の農村エリア(桔梗・亀尾地区)を舞台に、「あじわう」「触れる」「語る」体験をご用意しております。 函館市の取組み函館市では、桔梗エリアにフランスの世界的老舗ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」が2017年4月に函館市内でのワイナリー建設を表明し、2019年夏にブドウ栽培を始めました。さらに2021年には、亀尾エリアに54年ぶりとなる新たな酒蔵「函館五稜乃蔵」が誕生し、全国的にも希少なワインと日本酒を核とした地域づくりが進められています。 2022年より「函館市グリーン・ツーリズム推進会議」を立ち上げ、都市部の観光地だけでなく、地域資源にあふれる農村地域の魅力を掘り起こし、農業や自然体験を通じた持続可能な農村地域活性化の取組みを進めています。2024年度からは「Hakodate Nature Gastronomy」を核とし、農業体験・地産地消・生産者との交流を融合させた体験価値の創出に取り組んでいます。本ツアーはその先進的なモデル事業として、都市と農村をつなぐ“循環型の旅”を実現する試みです。 「Hakodate Nature Gastronomy 2025」プログラム・内容本ツアーは、函館市が推進する「グリーン・ツーリズム」の先駆けとして、農村地域の風土や暮らし、地元の素材を活かしたガストロノミー(食体験)を通じた持続可能な農村地域活性化のあり方を探るプロジェクトです。都市と農村、訪れる人と迎える人が共鳴し合う“循環する旅”として、昨年の参加者からも高評価を得ました。 【主な行程(予定)】 ■10月3日(金) 11:20 函館空港1F 到着ロビー(函館空港までは各自でお越しください) 12:00 地産地消をテーマに若きシェフが素材の魅力を活かしたランチ|メゾンフジヤハコダテ 14:00 54年ぶりに函館に誕生した酒蔵ツアー|函館五稜乃蔵 16:30 世界からも注目を集めるワイナリーツアーと裏夜景を望みながらディナー|ド・モンティーユ北海道 20:30 宿泊|函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート ■10月4日(土) 09:00 米農家の日向さんと稲刈り体験|ライスファームHINATA 11:00 亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)|Hakodate Adventure Tour 13:00 生産者と楽しむBBQランチ 15:00 函館空港 解散(函館空港からは各自でご帰宅ください)  一緒にご参加いただく生産者、地域事業者の皆さま函館つるの生産組合 大槻さん ド・モンティーユ&北海道 矢野さん ライスファームHINATA 日向さん 函館五稜乃蔵 森糸杜氏 Sauvage de Hakodate 佐藤さん HAKODATE ADVENTURE TOUR 中田さん メゾンフジヤハコダテ 山内支配人・伊藤シェフ イベントの詳細イベント名 Hakodate Nature Gastronomy 2025 開催場所 北海道函館市 開催日時 2025年10月3日(金)〜10月4日(土) 集合・解散 函館空港 旅行形態 募集型企画旅行 交通機関 貸切バス(厚沢部観光バス) 添乗員等 添乗員の同行なし。現地係員あり。 募集人数 最大10名程度 (最小催行人数6名) ※ 酒類のご提供があること、および安全上の理由により、  20歳未満の方のご予約は承ることができません。 ※2日間全ての行程に参加できる方 参加費用 1名でご参加:85,000円(税込) / 2名でご参加:160,000円(税込) ※ 集合・解散場所までの交通費は各自ご負担、ご手配ください。 ※ 3食付き(1日目:昼・夕食、2日目:昼食)、各種プログラム体験料、  ...

【ザ・キャピトルホテル 東急】北海道・小樽の旬と希少食材を愉しむ 珠玉の“食紀行”コース 中国料理「星ヶ岡」期間限定フェア開催

8/4〜10/10の平日限定。年間流通わずか100頭の「北島ワインポーク」を看板料理“トンポーロー”にザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区永田町 総支配人:志村 恒治)の中国料理「星ヶ岡」では、2025年8月4日(月)から10月10日(金)までの平日ディナー限定で、「小樽食材フェア」を開催いたします。 本企画は、シェフ自らが全国の地を巡り、風土や生産者の想いに触れて得たインスピレーションを、コース料理として表現する“食紀行”シリーズです。今回の舞台は、観光と歴史が息づく「北海道・小樽」。余市町や仁木町を含む北海道の南西部に位置する後志(しりべし)地域を訪ね、生産者の言葉に耳を傾け、澄んだ空気と豊かな自然、人々の営みに触れることで生まれたひらめきを、一皿一皿に込めました。 自然豊かで自由に運動できる環境で育つ「小樽地鶏」や、余市ワインを飼料に配合して育てられた「北島ワインポーク」など、道外にはめったに流通しない希少な食材に加え、“黄色いダイヤ”と称される小樽・前浜産の最高級数の子、旬を迎えるにしん、大根、メロンなど、後志の恵みをふんだんに盛り込んだ珠玉のコースをご用意しました。 なかでも、後志の大地で育った新じゃが芋は、 “蝦夷富士”の名で親しまれる「羊蹄山」を模した蜂巣揚げに。仁木町産の完熟ミニトマトで仕立てたチリソースが爽やかなアクセントを添えます。 さらに、余市の豊かな自然の中で赤ワインを飲みながらのびのびと育てられた「北島ワインポーク」は、きめ細やかな肉質とまろやかな脂が魅力です。 “安心・安全で本当に美味しいものを届けたい”という生産者の熱意に共鳴したシェフが、中国料理ならではの火入れと香りで、星ヶ岡のシグネチャー「トンポーロー」に昇華させました。 また、お料理とともにお楽しみいただけるよう、夫婦で営む小樽のワイナリーが手がける地元産ワインとのペアリングセットもご用意。土地の個性が響き合う、美食の余韻をご堪能いただけます。 山橋は本フェアの開催にあたり、「今回のフェアでは、後志地域を巡り、多くの素晴らしい出会いに恵まれました。いずれも自然と寄り添いながら丁寧に育てられた食材ばかりです。現地で触れた空気や風景、生産者の想いは、すべて料理の中に息づいています。素材の味を最大限に活かすことで、まるで小樽を旅しているかのような体験を楽しんでいただけたら嬉しいです」と語ります。 詳細を見る 「小樽食材フェア 」概要 期間:   2025年8月4日(月)~10月10日(金) 平日限定  場所:   中国料理「星ヶ岡」(2F)  時間:   17:30~21:00(L.O.)  料金:   8 品コース 28,462 円/9 品コース 32,890 円  ご予約・お問い合わせ: 03-3503-0871(直通) メニュー(9 品コース): ・ “口福の小樽” 一口のお楽しみ  ・小樽・前浜産数の子とニシンの冷前菜  ・留寿都(るすつ)村産大根と干し貝柱の旨煮 芙蓉仕立て  ・後志産新じゃが芋の蜂巣揚げ 仁木町産ミニトマトチリソース添え    ・「小樽地鶏」と白長葱の焼き物...

21世紀アカデメイアの田坂広志学長が、山梨県知事特別顧問として長崎知事とオーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州ミクル=ライトナー州首相の国際協力覚書締結式に出席。水素技術開発・青少年交流で合意

公式HP メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから ※上記テキストは、下記よりご使用ください2025年5月16日 21世紀アカデメイアの田坂広志学長 が 山梨県知事特別顧問として 長崎山梨県知事と オーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州  ミクル=ライトナー州首相の 国際協力覚書締結式に出席しました この覚書では グリーン水素関連技術の開発や 青少年の文化交流などで合意しましたが 具体的には、今後 富士ハイドロジェン・バレー構想への同州の参加や 山梨県の富士五湖自然首都圏フォーラムが カルフォルニア姉妹都市協会と毎年開催する Fuji-California Young Artists Expo  への同州の参画に向けて 協議を進めていきます ◆  州との覚書締結に至る経緯  ◆  [山梨県のホームページより]  ニーダーエスタライヒ州は大阪・関西万博への参加を契機として日本の自治体との交流を模索していましたが在オーストリア日本国大使館の推薦により優れた水素関連産業を有し 有数のワイン生産地である山梨県との親和性が高いことから交流先として選定しました このたびの覚書締結により両地域はグリーン水素技術やワイン産業はもとより青少年交流、観光・文化交流など相互に有益な分野において協力を進めていきます 21世紀アカデメイア・グループ 代表 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 田坂広志  東京大学卒業 同大学院修了 (工学博士:原子力工学) 総理大臣の特別顧問である内閣官房参与 世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー 4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める 世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表 などを務め、国際的に活躍 国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた 田坂塾・塾長であり 『田坂広志 人類の未来を語る』 『目に見えない資本主義』 『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』 『成長の技法』 『仕事の思想』  『人生の成功とは何か』 など、多岐にわたる分野で 国内・海外100冊余の著書を上梓 2023年4月から 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長  に就任 2024年9月から オンライン国際大学や国際シンクタンク 多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会 などと連携した 21世紀アカデメイア・グループ代表 にも就任 ◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆  第4次産業革命が急速に進展し ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には 人材に求められる条件が根本から変わっていきます その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は 生き残れません また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は 活躍できません これからの時代、職場や企業、業界や社会において 優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は 人間だけが発揮できる高度な能力である 「5つのプロフェッショナル力」と 「5つの人間関係力」 を身につけた人材です 21世紀アカデメイアでは この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム 「セブン・ステップ・カリキュラム」 を開発し すべての学生に提供しています 公式HP ◆ キャンパス・ネットワーク ◆  ◆  お問い合わせ先はこちら  ◆  学校法人 21世紀アカデメイア 開発・広報本部 広報チーム 担当者名 青柳・小島 電話 03-6777-2007 メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから

ふるさとチョイス、全国12か所のワイナリーを紹介し、日本ワインの魅力を伝える特集ページ「旅する日本ワイン」を公開

~ 地域の風土や作り手の想いを伝える30品以上を掲載 ~                    ~ ふるさとチョイス限定銘柄や現地ワイナリーツアー、復興支援型のお礼の品も紹介 ~国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日6月16日、全国12か所のワイナリーを紹介する特集ページ「旅する日本ワイン」(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine )を公開しました。地域の風土を活かしたワインづくりに取り組む生産者の想いや背景を紹介し、ワインをきっかけに地域とつながる、新たなふるさと納税の楽しみ方を提案します。ふるさとチョイス限定銘柄を含む30品以上のお礼の品に加え、震災復興支援を目的とした限定品や、ワイナリーを訪れて現地での交流を楽しめる体験型のお礼の品など、地域の魅力と寄付を結びつける多彩なラインナップを掲載しています。 【日本ワイン特集の内容】 本特集では、「地域とつながる、特別な一杯」をテーマに、全国12か所のワイナリーで育まれた日本ワインと、その背景にある地域の風土や挑戦のストーリーを、ふるさと納税を通じて寄付者に届けます。  日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを原料とし、日本国内で醸造されたワインを指します。本特集には、日本を代表する老舗ワイナリーをはじめ、地域のワイン産業を支える多様な事業者が名を連ね、掲載されるお礼の品は30品以上を予定しています。その一部はふるさとチョイス限定のお礼の品として提供します。  ふるさとチョイス限定のお礼の品には、震災復興支援を目的とした限定ワインセットや、希少な初出品ワインも含まれています。富山県氷見市の「SAYS FARM」では、寄付金が震災復興支援に充てられる限定ワインセットを、熊本県山鹿市の菊鹿ワイナリーでは、ふるさと納税では初めて提供される樽熟成シャルドネ・メルロを用意しています。いずれも生産者の想いや地域の特性が込められた品々で、他にもワイナリー見学や交流を通じて地域とふれあえる体験型のお礼の品も展開しています。 【特集の背景と狙いについて】 参加ワイナリーでは、それぞれの地域に適したぶどうの栽培に取り組み、風土(テロワール)を活かしたワインづくりを行っています。本特集では、こうした地域ならではの取り組みや挑戦を、ふるさと納税を通じて広く伝えることで、地域の魅力発信と日本ワイン市場のさらなる活性化を図ります。  また、参加自治体の中には、人口減少や産業の縮小、観光需要の低迷といった課題を抱える地域もあります。ふるさと納税を通じて、都市部の寄付者と地域との新たな接点を創出し、地域経済の活性化や関係人口の拡大へとつなげていきます。 【今後の展開について】 今後は、産地を訪れてワイナリーの取り組みに触れられる体験型のお礼の品や、作り手との交流イベントなどを通じて、日本ワインのファンを継続的に育むとともに、地域観光の活性化にもつなげていく方針です。  今後もふるさとチョイスは、地域の個性を活かしたお礼の品を通じて地域事業者の支援し、ふるさと納税の新しい価値の創出することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。 □■ 特集ページ「旅する日本ワイン」の概要 ■□ ◆ 特集ページ公開日: 2025年6月16日 ◆ 参加ワイナリー数: 全国12か所 ◆ 掲載お礼の品数: 30品以上(※2025年6月16日時点) ◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine □■ お礼の品の一例 ■□ 【復興応援】<先行予約> SAYSFARM ペアフルコース券+ROSE2024<2026年2月以降順次発送>ワイナリー名: SAYS FARM(富山県氷見市) 寄付金額: 156,000円 お礼の品URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16205/6584706 【チョイス限定】...

伊藤穰一YouTubeチャンネルに、ガイアックス構築・支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」が出演

~伊藤穰一×群馬県庁×ガイアックスで「関係人口」1千万人の未来を語る~自律分散型組織「DAO」のコンサルティングおよびDAOツールを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)がDAO構築から運用支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」( https://gunma-yamaiku-dao.jp/ )が、2025年6月6日(金)10時放送の伊藤穰一氏主催『weekly gm』( https://www.youtube.com/@joiito/ )に出演します。 また、2025年6月中に、待望のぐんま山育DAOの本募集が開始されることをお知らせします。 伊藤穰一YouTubeチャンネルの 『weekly gm』 への出演■放送概要 日時: 2025年6月6日(金)10:00-11:00 (アーカイブ視聴あり) 視聴URL: https://www.youtube.com/@joiito/ ■タイムテーブル(目安) 10:00 ライブ配信開始  10:00-10:20 Comugiさんによるweekly roundup  10:20-10:40 ぐんま山育DAOプレゼン  10:40-11:00 ディスカッション 11:00 ライブ配信終了 ■当日のトピックス ・なぜ群馬県として「ぐんま山育DAO」を始めたのか(意図や背景) ・実際に担当してみての感想、感じていること(現場の体験) ■出演者(予定) ・伊藤 穰一 千葉工業大学学長 同・変革センター長 ・兼松 亜優 株式会社ぐんま山育DAO 取締役・株式会社ガイアックス DAO事業部 ・後藤 徹也 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム チームリーダー  ・南澤 由佳 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 出演者プロフィール■伊藤穰一(いとう...
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