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【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】富良野市ぶどう果樹研究所とコラボレーション!ふらのワイン試飲会イベントを2月14日開催!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方限定~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、北海道富良野市の「富良野市ぶどう果樹研究所」とコラボレーションし、富良野産ワインを味わう試飲イベントを2月14日(金)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。今回のふらのワイン試飲会イベントも北海道の魅力を体感いただくために企画されたものです。 北海道はワインの本場、ヨーロッパと気候風土が似ており、梅雨がなく湿度の低い気候のため、ワイン用のぶどう栽培に適しています。「ふらのワイン」を製造する「富良野市ぶどう果樹研究所」は1972年の設立以来、富良野市民が情熱を持って試験研究、製造開発に携わっており、全てのワインは地元富良野産のぶどうで製造されています。今回のイベントでは、程よい酸味と果実味のバランスに優れたスパークリングワイン「ペルル・ブランシュ」や、富良野産で最も生育が早いぶどう品種イルシャイオリベールを使用した華やかでマスカットの香りが特徴のヌーボーワイン「新酒富良野(白)」、ふらのワインを代表する本格派ワインの「ツバイゲルトレーベ(赤)」など、数種のふらのワインを無料で試飲ができます。また、「ふらのプレーンチーズ」や「クリームチーズの生ハム包み(南富良野産ドライトマト入り)」、「エゾシカ肉のソーセージ」など、ワインにぴったりのアペタイザーボックス(有料)をご準備いたします。 当イベントにご参加の方を対象に、ワインやホテル宿泊券が当たる抽選イベントも開催! 是非、北海道富良野ならではの体験ができる当イベントにご参加いただき、地域の魅力を満喫ください。 【開催日時】     2025年2月14日(金)18:00~19:30 【開催場所】     フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野 ロビーラウンジ 【参加対象】      開催日当日にフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方 【参加費】      ●試飲会:無料    ●アペタイザーボックス:お支払いは当日、現金にて担当者へ直接お支払いください。    *事前予約 おひとり様 2000円(税込)     フロントデスク(0167-56-7555)へ2月7日17:00までにお申し込みください。    *当日販売 おひとり様 2500円(税込)     数に限りがございます。予めご了承ください。                ※20歳未満の方、および運転をされる予定の方のお酒試飲は固くお断り申し上げます。 富良野市ぶどう果樹研究所について 1972年、自然豊かな富良野の地に育まれたふらのワイン。 自然の恵みや職人たちの努力、そして富良野市民のたくさんの思いが詰まっています。 富良野の気候風土と土地条件は、ワイン用ぶどうの栽培に適しており、多くの秀逸なワインを生み出してきました。 富良野市民で作り上げてきたふらのワイン。 いつまでも良質で美味しく、皆様に愛されるワインであり続けるために、 これからも一層の努力をし続けていきます。 所在地:北海道富良野市清水山 TEL:0167-22-3242 URL:https://www.furanowine.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki  公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300 以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。このプログラムでは世界各地のブランドMarriott Bonvoy Momentsでの特別な体験、無料宿泊やエリートステータスの認定など、他にはない特典をご用意しています。プログラムへの無料登録や詳細については、marriottbonvoy.comをご覧ください。 詳細およびご予約は、Fairfield.marriott.comをご覧ください。

【3月22日(土)開催 北海道 MAKER’S PARTY】青山グランドホテル最上階「Rossi」にて日本でいま注目の生産者たちが送る食材とワインを愉しむ美味しい夜。

北海道余市で自社葡萄の醸造で注目を集める若手ワインメーカー金田浩明氏をはじめ、食通が注目する北海道の人気生産者が集結し、自慢のワイン、チーズ、肉、を存分に味わうことのできる一夜限りのイベント。THE AOYAMA GRAND HOTEL (東京・北青山) のイタリアン、「Rossi」は、ホテルの最上階にありながら肩ひじ張らずに活気あるオープンキッチンから次々と運ばれてくる料理と選りすぐりのワインを楽しむことのできる陽気なトラットリア。豊富なアラカルトメニューにはシェフチームが日本全国を旅して出会った各地の生産者の方から仕入れる旬の食材を活かし料理をする一皿が並びます。 2025年3月22日(土)、これまで Rossi が出会ってきた数々の生産者の方々の中から食の宝庫として名の高い北海道の人気生産者を一堂に会し、”Maker's Party (メイカーズパーティー)"を開催いたします。 当日はいま日本で注目を集める、ワイン、チーズ、肉、などの生産者の皆さまと共に最上級のワインや食材を美味しく楽しくたっぷりとご用意いたします。普段は夜景を望みながら食事をするダイニングは一夜限りでさらに活気のある賑やかなパーティー会場に。生産者の方々から直接魅力を伺いながら食事やワインを愉しむこの特別な機会にぜひお越しください。 【Rossi x 北海道 Maker's Party イベント概要】 当日はたくさんのワインやお料理をチケットでご購入いただくお祭りのようなブース形式でご用意しております。 日時:2025年3月22日(土曜日)15:00 OPEN 23:00 CLOSE (途中入退場可)    21:00〜23:00はAFTER HOURSでルーフトップでのDJあり    22:00 フードラストオーダー 22:30 ドリンクラストオーダー    (アイテムによりラストオーダー前に売り切れる場合もございます) 場所:THE AOYAMA GRAND...

余市町 海産物の華麗な展開!東京有名レストランで試食会、盛況のうちに終了

北海道余市町の地域おこし協力隊が主催北海道余市町地域おこし協力隊(以下:協力隊)主催の余市町産海産物の試食会が東京の人気レストラン「Varmen」で1月27日に行われました。会場である日比谷ミッドタウンVarmenには余市町の齊藤啓輔町長をはじめ、日本ガストロノミー協会柏原光太郞会長、インフルエンサー10名を超える招待客が集まり、Varmenオーナーシェフである掛川哲司シェフの臨場感あふれる調理を目の前に余市町産の海産物の魅力を存分に楽しんでいただくことができました。 イベントでは、主催者である協力隊の蔓木勇波氏による鮮魚の説明、同じく協力隊の嶋田俊氏による自身が開発に携わる新たな特産品「余市からすみ」の説明、齊藤町長の余市産ワインの説明、掛川シェフによる余市の食材を活かした料理実演、そして柏原会長の日本の「食」の可能性についてのお話など多彩なプログラムが展開されました。とくに余市町で製造されている新たな特産品である「からすみ」を使った数々の料理は、会場での試食でも大変な好評を博しました。 実際に試食されたインフルエンサーの皆さんからは、以下のような声が寄せられています:* 「からすみというものは聞いたことがあったが初めて口にした。とても美味しかった!」* 「今まで参加してきたイベントとは異なり多くの学びがあって面白かった」* 「掛川シェフの臨場感あふれる調理を目の前で見られて感動した」本イベントを通じて余市町の水産業のPRが進むとともに、観光誘致への期待も高まりました。主催者である協力隊は、今後も一次産業である漁業者から水産加工者、また三次産業であるサービス業が連携協力するいわゆる「六次産業」化によって余市町の地域資源を活かした地域活性化を目指して活動してまいります。 ご来場いただいた皆様、そしてイベントを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 <参考> 余市郡漁業協同組合HP https://www.yoichigyokyo.com/ 余市産からすみHP(北琥珀北海道からすみショップ) https://karasumi.shop/

【JRタワーホテル日航札幌】プライベートワイン第2弾を3月1日より販売開始!

めむろワイナリーが手がける「畑ごとのワイン」2種を4つのレストランで愉しめる JRタワーホテル日航札幌(所在地:北海道札幌市 総支配人:加藤 隆之)では、当ホテルのソムリエが厳選し、北海道芽室町の「めむろワイナリー」より樽ごと買い付けた赤ワインを、プライベートワインとして2025年3月1日(土)よりレストランにて販売いたします。   JRタワーホテル日航札幌では、2023年より国内外のお客様に、冷涼な北海道の大地が創り出すテロワールとブドウ品種特性を最大限に表現した高品質なワインを味わっていただくため、プライベートワインの販売を開始しました。その第2弾として、北海道十勝の豊穣な大地が広がる芽室町で、2020年に醸造を開始した「めむろワイナリー」の赤ワインを提供します。同ワイナリーは、土づくりにこだわりブドウ本来の特長と個性を表現した「畑ごとのワインづくり」を実践し、生産農家ごとに醸造樽を分けてワイン造りが行われています。  今回のプライベートワインは、「畑ごとのワイン」の味わいをご体感いただけるよう、生産農家の菊地 英樹氏の『山幸【KIKUCHI HIDEKI】vin2023』と黒田 栄継氏の『山幸【KURODA YOSHITSUGU】vin2023』の赤ワイン2種をご用意しました。十勝の厳しい気候で育った山ブドウ系醸造品種「山幸(やまさち)」をフレンチオークの樽で、それぞれ1年間ゆっくりと熟成した個性豊かな味わいが楽しめます。館内レストランでは、ホテル所属9名のソムリエが、生産農家と醸造家の想いが詰まったワインに最適な料理を、お客様のお好みに合わせてご提案いたします。  また、3月1日(土)から館内4レストランでの販売開始に先駆け、2月15日(土)に開催されるホテルイベント「北の美酒夜会 ワイン、食、音楽が織りなす 大人のひととき」において、今回のプライベートワインを初お披露目いたします。  今後も、JRタワーホテル日航札幌では、北海道の企業、生産者と連携し、さまざま企画を通して北海道各地の魅力を発信してまいります。 <商品概要> ■商品名: 山幸【KIKUCHI HIDEKI】vin2023: 繊細な口当たりと華やかな香りが広がるベリーのような味わいが特徴のワイン 山幸【KURODA YOSHITSUGU】vin2023: スパイシーな香りとやわらかな酸味、カシスやプルーンのような味わいのバランスが特徴のワイン ■料金:グラス 2,200円、ボトル12,800円(消費税・サービス料込) ■販売期間:2025年3月1日(土)~ ※なくなり次第終了(限定各290本) ■提供レストラン:JRタワーホテル日航札幌35階 レストラン&バー「SKY J」、スカイレストラン「丹頂」、1階 The Lobby Lounge、札幌ステラプレイスセンター9階 フレンチレストラン「ミクニ サッポロ」、計4カ所 ■提供時間:各店舗 営業時間内 ■お問い合わせ:TEL 011-251-2222(ホテル代表) <めむろワイナリーについて> 2020年、豊穣の大地・北海道 芽室町で醸造を開始したワイナリー。こだわりは、ブドウ本来の特長と個性を最大に生かす「畑ごとのワインづくり」。11種類・42本の醸造タンクを取り揃え、農業者と醸造家が共にブドウの味や品質を追求し、ここでしか生み出せないワインづくりに取り組んでいます。 JRタワーホテル日航札幌 JR札幌駅直結と抜群のアクセス、北海道有数の高層タワーというロケーションで、美しい眺望に抱かれ「やすらぎと感動」のひとときを過ごせるのが大きな魅力。客室数330室、料飲施設4店、天然温泉スパ、ヘアサロン、エステティックサロン、バンケットルーム3会場。住所:札幌市中央区北5条西2丁目5番地電話:011-251-2222(ホテル代表) JRタワーホテル日航札幌 公式サイト

花咲蟹・いくら・サクラマス・マスカルポーネ 北海道の美味しい食材と、日本ワインを味わう「Good JAPAN 北海道の恵みと日本ワイン」~2月13日(木)より全国のロイヤルホストで販売~

2025年1月21日 ロイヤルホールディングス株式会社  「ロイヤルホスト」は、日本の美味しい素材とロイヤルホストの洋食、そして日本ワインを掛け合わせた「Good JAPAN  北海道の恵みと日本ワイン」を、2025年2月13日(木)より販売します。  「Good JAPAN」は「召し上がれ日本の恵み 国産素材」をテーマに、国産食材の生産者様とその消費を応援しながら、それぞれの素材の旨みを活かしたメニューをお届けする企画です。ロイヤルホストでは2025年のフェアとして「Good JAPAN」企画で国産食材とロイヤルの開発力で新しい料理をご提案いたします。  新年初めてのフェアとなる今回は、北海道の美味しい食材と日本ワインをテーマに展開。「花咲蟹」「いくら」「サクラマス」「帆立」といったシーフードや、「きたあかり」「マスカルポーネ」などを使用したメニューを揃えました。さらに、2024年の「Good JAPAN」でもご好評をいただいた、国内栽培のブドウ100%使用かつ、国内醸造ワインだけが名乗れる「日本ワイン」3種の提供を継続いたします。北海道の食材の旨みをいっそう引き立てるペアリングで、特別なひとときをお過ごしください。 ロイヤルホストは創業以来、美味しさと、安全・安心な「食」の提供に向き合ってきました。これからも美味しさとおもてなしの心で皆様をお迎えいたします。 ■「Good JAPAN 北海道の恵みと日本ワイン」販売概要販売期間:2025年2月13日(木)~4月中旬(予定) 販売時間:10時30分~ 販売店舗:ロイヤルホスト 計215店舗 ※以下の百貨店、病院内、空港の店舗は対象外です。 京都髙島屋S.C.店、九州大学病院店、新千歳エアポートレストラン by ROYAL HOST、羽田空港店、Royal Host centrair gourmet kitchen、神戸空港店、広島空港店、鹿児島空港店、熊本空港店、那覇空港店 名古屋星ヶ丘店 ※配信日時点の店舗数です。※価格と販売期間、販売時間が異なる店舗がございます。 ■ 召し上がれ日本の恵み 国産素材「Good JAPAN 北海道の恵みと日本ワイン」 商品紹介(一部)※画像はイメージです。 バター香るピラフに、北海道産サクラマスを合わせ、色鮮やかにいくらと花咲蟹をトッピングしました。紙鍋で楽しむサクラマスと帆立のあつあつグリルの醤油ベースソースが、シーフードの旨みの相乗効果を引き出しています。北海道産シーフードを、ピラフとあつあつグリル、2種の味わいでお楽しみください。 バター香るピラフに、北海道産サクラマスを合わせ、色鮮やかにいくらと花咲蟹をトッピングしました。黒毛和牛のステーキは、「山わさびの醤油漬け」と「だし醬油」の2つの味でお召し上がりいただきます。北海道産シーフードを使ったピラフと、黒毛和牛ステーキ、2種類の味わいを一度に楽しめる一品です。 バターソテーした北海道産の帆立とサクラマス、きたあかりをグラタンソースで合わせてチーズをのせて焼きあげた「ちいさなマカロニグラタン」と、マスカルポーネをのせた「黒×黒ハンバーグ」を盛り合わせました。マスカルポーネの上にドミグラスソースをかけてお楽しみください。 バターソテーした北海道産の帆立とサクラマスにケールを混ぜ合わせたクリームベースのパスタソースです。パスタにソースがよく絡み、魚介の旨みをより感じます。添えたカットレモンをフォークで軽く押し付けるように搾ればさっぱりとお召し上がりいただけます。 ソテーした北海道産の帆立とサクラマス、きたあかりをグラタンソースで合わせてチーズをのせて焼きあげたちいさなマカロニグラタン。それだけで軽食として、またパンを追加してなどいろいろな食べ方を楽しめるサイドディッシュです。 オホーツク海産の大ぶりの帆立は、濃厚な旨みや甘みが特徴です。お好みに合わせて、コクのあるタルタルソースをつけたり、さっぱりとレモンをかけてお召し上がりください。 <ランチ限定メニュー> 販売時間:平日10:30~15:00 サラダやスープ、選べるプチデザートや、ドリンク等がついたランチ限定メニューでもお楽しみいただけます。 ※画像はイメージです。 ※選べるプチデザートはプラス320円(税込352円)で季節のプチデザートに替えられます。 ※ドリンクは店舗により提供方法が異なります。 ※平日ランチ未実施の日がございます。 ※店舗により販売価格・営業時間が異なります。 ■アルコールメニュー〈日本(にほん)ワイン〉  日本ワインは日本国内で栽培されたブドウを100%使用して醸造したワインです。降水量が多い日本の風土に合う品種の改良、栽培技術の向上により、現在では国際的にも評価の高いワインが製造されています。 ●①メルシャン 日本のあわ 産地:山梨県、長野県、福島県、秋田県 など品種:甲州、シャルドネ、リースリング などさわやかさとふくよかさを併せ持つスパークリングワインです。すっきりとした辛口で食事と良く合います。食前酒にもどうぞ。 フルボトル 2,980円(税込3,278円) ●②シャトー・メルシャン 藍茜(あいあかね)(赤) 産地・品種:長野県(メルロー)、山梨県(マスカット・ベーリーA)など 赤い果実の香りと、心地よい酸と柔らかなタンニンの味わいを感じられるワインです。みりんやしょうゆを使った料理やビーフシチュー、オムライスとも合う味わいです。 ●③シャトー・メルシャン 萌黄(もえぎ)(白) 産地・品種:長野県・福島県(シャルドネ)山梨県(甲州)など いきいきとした酸とミネラル感、豊かな果実の風味を感じられるワインです。素材の味わいや出汁の風味をいかした料理とよく合う味わいです。 藍茜・萌黄 各種 フルボトル 2,480円(税込 2,728円) デキャンタ 1,780円(税込 1,958円) グラス  580円(税込 638円) ※期間中イタリアワイングラス・デキャンタは販売休止いたします。 ※Good JAPAN メニューご注文のお客様は藍茜または萌黄を1杯目のみ480円(税込...

【北海道余市町】東京Varmenレストランにおける余市町の水産品とワインPRイベント開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が東京ミッドタウン日比谷で余市町の新たな名産品「高級からすみ」を中心にした海産物を発信する特別食事会を開催します!北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波は、このたびミシュランスターシェフ掛川哲司氏がオーナーであるレストランVarmenで、余市町の新たな名産品、高級からすみ”北琥珀”を中心とした海産物と余市のワインを発信する特別食事会を開催します。本イベントは、余市海産物の美味しさを新たな形で届ける特別な機会であり、余市町の地域おこし協力隊が都内で海産品とワインのプロモーションイベントを主催するのは初めての試みとなります。 ■イベント概要 日 時: 2025年1月27日(月曜日)14:00~16:30 会 場: 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F Varmen(バーマン) テーマ: 「余市の海産物の極上の味わいと新たな挑戦」 主 催: 余市町地域おこし協力隊 嶋田俊 蔓木勇波 参加費: 無料(余市産ワイン付)※人数制限ありのため、事前予約順。 ■プログラム内容 ・地域おこし協力隊による「余市町のからすみ作りと漁師の話」 ・Varmenシェフによる「余市町海産物を使用したフュージョン料理」の提供 ・余市町齊藤啓輔町長が語る「余市町のワイン」 今回のイベントでは、余市の旬の海産物とともに、からすみの魅力を最大限に引き出した特別メニューをご用意します。 ※プログラムは都合により変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。 ■からすみについて 余市町はワインやウイスキーとして有名ですが、実は昔からニシンの加工で栄えた古い歴史があり北海道有数の海産加工の地として知られています。この加工技術を生かして長時間かけて作られたからすみは道内初であり、粒感が強く、熟成の旨味が口の中に広がるのが特徴です。またオイシックス株式会社の創業メンバーである食のプロ吉田卓司氏がプロデュースしております。(https://karasumi.shop/) ■レストランVarmenについて 代官山のミシュラン11年連続掲載店ビストロ「Ata(アタ)」のオーナー掛川哲司と新潟老舗ワイナリーカーブドッチの醸造家掛川史人二人の情熱で素敵に、楽しくワインを味わえるコラボレーションレストランです。(https://varmen.jp/) ■主催:余市町地域おこし協力隊について 嶋田 俊 2024年4月 余市町地域おこし協力隊 水産加工業支援員として着任。 札幌市出身で、台湾の大学院を卒業後現地の物流会社に就職。その後東南アジアを拠点に現地企業の経営コンサルタントなどに取り組む。本町の多様な水産加工品の販路拡大・PRのほか新たな商品開発やブランディング力の向上を目的として協力隊活動を展開中。 蔓木 勇波 2023年5月 余市町地域おこし協力隊 水産業支援員として着任。 東京都出身。都内の水産高校を卒業後、東海大学海洋学部で海洋学や海洋スポーツに係るプログラムなどを履修。 大学卒業後は伊豆諸島にてゲストハウスの管理人を務め、観光客との交流をメインに働いていたが、ココロナ禍の影響により退職。それでも海に携わる仕事がしたいと考えていた中で、漁師を求める余市町の募集に惹かれ移住。 2024年5月からは、定置網漁を行う漁師のもとで修業を重ね、漁師としての独立を目指して活動中。

シンプルに、もっとフレッシュに。『レアチョコレート ナイアガラ』のパッケージリニューアルいたしました。

株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歲市、代表取締役社長:上村 成門)が展開する「小樽洋菓子舗ルタオ」は、小樽のナイアガラワインを使用した『レアチョコレート  ナイアガラ』のパッケージを、水彩タッチで魅せる新デザインにリニューアルいたしました。  2024年、ルタオの人気スイーツ『レアチョコレート  ナイアガラ』のパッケージデザインを一新。 新しいデザインは、フルーツをシンプルな形でデザインし、水彩ペイントの濃淡を使うことで、ナイアガラ葡萄の新鮮さを視覚的にも表現しています。また、背景には水彩ペーパーのテクスチャーを施し、フルーツのデザインと一体感を生み出しています。タイポグラフィーは、ナイアガラの頭文字をアイキャッチとして使い、シンプルながらも洗練された印象を与えるデザインです。 このリニューアルデザインは、北海道の自然美とフレッシュなナイアガラをイメージさせ、贈り物としても最適です。 新しいパッケージの「レアチョコレート ナイアガラ」をぜひお楽しみください。 商品情報・商品名 レアチョコレート ナイアガラ ・内容量 8個入 ・価 格 1,080円(税込) ※1%未満ですがアルコールが含まれております。お子様やアルコールに弱い方はご注意ください。 「レアチョコレート ナイアガラ」とは ルタオ特製生クリームと白ブドウ「ナイアガラ」の風味を活かした生チョコレート。 北海道で親しまれる力強い風味のナイアガラワインを使用し、口いっぱいに広がるみずみずしい爽やかさをお楽しみいただけます。まるで本物のブドウを味わうかのような特別な風味が特徴です。 小樽洋菓子舗ルタオについて小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。 店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitié Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ(LeTAO)」と名付けられました。 小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」(伝統と革新の融合)をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。 ブランドサイトURL:https://www.letao-brand.jp/ Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/letao_official/ 会社概要会社名:株式会社ケイシイシイ 代表者:代表取締役社長 上村 成門 本社所在地:北海道千歲市泉沢1007番地90 創業:1996年4月 資本金:8,000万円 事業内容:菓子製造事業、卸売事業、小売事業(店舗及びカフェの運営)、通信販売事業 株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。

話題のお酒の産地・小樽/ニセコ/余市エリアから、イベントシーズンにぴったりのお酒とおつまみをご紹介!「北海道しりべしフェア」を12月18日から有楽町で開催!

北海道後志総合振興局は、クリスマスやお正月などのイベントシーズンにぴったりのお酒やおつまみなどの特産品をご紹介する「北海道しりべしフェア」を12月18日(水)からどさんこプラザ有楽町店で開催します。 北海道しりべしフェア概要◆タイトル北海道どさんこプラザ25周年記念 北海道しりべしフェア ◆日時令和6年12月18日(水)~12月24日(火) 10:00~20:00 ◆場所北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階) ◆実施内容注目のお酒の産地である小樽・ニセコ・余市エリアから、クリスマスやお正月のイベントシーズンにぴったりのお酒やおつまみ、お酒にあう特産品などをPR・販売します。 北海道産のワインの試飲提供を行います(一部商品のみ)。 会場でアンケートに回答した方に、抽選でオリジナルグッズをプレゼントします。 後志(しりべし)ってどんなところ?北海道の南西部に位置し、1市13町6村で構成された歴史的景観や豊かな自然が特徴的な地域です。また、肥沃な大地からの恵みである農産物、日本海でとれた新鮮な海産物、広大な牧場でのびのびと育てられた畜産物、それらの食材から作った加工品など、多彩な味にあふれています。 ドラマや映画でも話題の小樽や余市、世界に誇るスノーリゾート・ニセコ、夏のドライブで人気の積丹やルスツなどがあるエリアです。

NIKI Hills Winery、新商品・オレンジワインの販売開始

「HATSUYUKI」最新ヴィンテージもDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、このたび新商品となるオレンジワイン「Orange 2023」の販売を2024年12月、開始いたしました。 また、フラッグシップワインの新ヴィンテージ「HATSUYUKI 2023」と「HATSUYUKI Sparkling NV(ノンヴィンテージ)」を本日(2024年12月12日)から新発売いたします。「HATSUYUKI」は当ワイナリーが2015年のファーストヴィンテージから造り続けるフラッグシップワインです。ケルナー100%で「北海道らしさ・仁木町らしさ」を表現する、透明感のある酸が特徴の自信作です。 ■Orange 2023自社畑のピノ・グリとソーヴィニヨンブランの品種の可能性を探るため挑戦したワインです。2023年は糖度が伸び悩み、酸が落ちやすい年でしたが、酸がまだ高いうちに収穫、除こう破砕しブドウの実だけを約1ヶ月醸し、圧搾しました。古樽熟成とステンレスタンクの2種にわけて熟成をし、ノンフィルターで仕上げています。(800本限定) ★通常は取り扱わないオンラインショップで12月25日まで期間限定で販売します。 <テイスティングコメント> グレープフルーツや洋梨、ミントとセルフィーユの清涼感にフリントと若干の乳酸菌飲料の香りでスムースなアタックの中にほろ苦さがある。全体をまとめるスモモのような酸と若干のタンニンと後味に塩味が感じられるワイン。 おすすめのペアリング:脂の乗った焼き魚に柑橘を絞った料理。焼きたてのキノコとベーコンのキッシュ ■HATSUYUKI 2023(最新ヴィンテージ)2023年は、猛暑に見舞われて夜間気温が下がらず、糖度が伸び悩み、葡萄の成熟が厳しく試されたヴィンテージとなりました。このような条件の中でも、補糖補酸は行わず、果汁を凍結させ、糖度が濃縮した部分のみを使用する「冷凍果汁仕込」と、ブドウを凍らせて圧搾した果汁を使用した「クリオエクストラクション」を行いました。そのため、製造本数が例年の半数以下でとても少ない製造となりました。北海道らしさ・仁木町らしさを表現するために、12℃での低温発酵にこだわり、ケルナーが持つアロマを最大限に引き出しました。またキリッとした酸に加え、アロマとテイストにおける層の厚みを出すために、収穫期間に幅を持たせました。NIKI Hillsでしか表現できない唯一無二のワインをお楽しみください。オンラインショップで本日から販売。 <テイスティングコメント> プリンスメロン、アカシアの甘い香りにフリントと少しミントが爽やかな印象を与える。素朴な果実味が甘味をもたらしている味わい。 おすすめのペアリング:ホタテのハーブ焼き。分葱のぬた和えと合わせて。 ■HATSUYUKI Sparkling(NV)北海道を代表する品種でカジュアルに飲めるスパークリングをイメージして造ったワイン。 テイストは辛口ですが柑橘のアロマと北海道らしいキリッとした酸を感じられる爽やかな瓶内二次発酵のスパークリングです。 ★通常は取り扱わないオンラインショップで2025年1月12日まで期間限定で販売します。 <テイスティングコメント> 豊かに立ち込めるシルキーな泡の質感。新鮮な青りんご、スイカズラやエルダーフラワーの優しく引き付ける香りを感じ、ほろ苦いレモンピールとチョークのニュアンスがメリハリをつける。水気をたっぷりと含んだ梨の様なジューシーさが喉を癒すワイン。 おすすめのペアリング:野菜の天ぷら、烏賊そうめんに特におすすめ ■販売についてNIKI Hills Winery現地とオンラインショップ https://shop.nikihills.co.jp/ にて販売します。 ※オンラインショップはOrange 2023およびHATSUYUKI Sparkling(NV)については期間限定の販売となります。 ※一部商品は取扱店でも販売 ■NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。 URL:https://nikihills.co.jp/ ■株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者: 代表取締役会長 石川 和則 所在地:...

生産者と消費者が一緒に楽しむ 冬の北海道で「仮面葡萄会」来年3月に開催

NIKI hills winery(ニキヒルズ ワイナリー)DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)が参加する仁木町ワインツーリズム推進協議会は、「冬のワインパーティin NIKI-仮面葡萄会(かめんぶどう会)」を2025年3月に町内で開催いたします。 ■冬だからこそ 北海道仁木町は、隣接する余市町とともにワイン産地として近年全国的に注目が高まっており、ワイナリーやワイン生産に関わる事業者数が年々増加しています。 当イベントは、そんな仁木町のワイン生産者たちが「冬の仁木町にワインを飲みに来てほしい」「仁木町のワインの魅力を生産者が直接参加者に伝えたい」という思いから2024年3月に初めて開催し、大変好評を得た企画です。『仮面葡萄会』という名前の通り、「オフシーズン」かつ「屋内」だからこそできる、生産者と参加者が一緒に楽しむ「無礼講」のワインパーティです。 今回は仁木町内のワイン生産者10社が25種以上のワインを提供予定。さらに、後志(しりべし)エリアの人気飲食店によるフードメニューもお楽しみいただけます。 ■イベント内容 日時:2025年3月2日(日) 二部制 ①    10:30~13:00(受付10:00~) ②    14:30~17:00(受付14:00~) 場所:仁木町民センター(北海道余市郡仁木町西町1-36-1)     (JR仁木駅徒歩4分) 主催:仁木町ワインツーリズム推進協議会 <おすすめポイント> ☆「 仮面葡萄会」だからチケットは仮面(アイマスク)!  - 受付で配布する仮面が入場チケット。参加者全員で「仮面葡萄会」を楽しみましょう。 ☆ 当日限定。NIKI ヌーヴォー解禁!  - どこよりも早く新ヴィンテージの蔵出しワインが飲めるチャンス。正規リリース前のワインを特別提供します。 <出店予定ワイン生産者> TOMAPU FARM、ドメーヌ アルビオーズ、ドメーヌ・イチ、Domaine Bless、naritaya、合同会社仁木産業振興社、NIKI Hills Winery、North Creek Farm、Landscape、One Tune...
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