ホームタグワイン

ワイン

【熟成焼肉 肉源】「大衆点評」の人気優良店舗に選出!

株式会社物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤 央之)が展開する『熟成焼肉 肉源 六本木店』と『熟成焼肉 肉源 赤坂店』は、この度、中国最大級のOMO生活情報APP「大衆点評」にて、日本の人気飲食店100店舗に授与される「人気優良店舗(商圏人气好店2024)」に選出されました。 「大衆点評」について大衆点評は美団が提供する世界中の店舗情報と消費者によるレビューを掲載する、口コミや店舗誘導機能など多種のサービスを提供する中国最⼤級のOMO⽣活情報プラットフォームです。飲食店のほか、小売店(物販)、レジャースポットなどの観光客に役立つ情報が掲載されています。営業時間等のお店の情報や、口コミなどが見られます。 『熟成焼肉 肉源』について熟成焼肉とワインが自慢の繁華街型焼肉店。こだわりのコースメニュー、趣向を凝らしたサイドメニューやドリンクメニューが好評。シックで落ち着いた店内には個室も備え、カップルでの利用から接待・会食まで幅広い用途に対応しています。 公式HP:https://www.nikugen.jp/ 『熟成焼肉 肉源 六本木店』 住所:東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木ビル2F 営業時間: 平日11:00 – 16:00 (LO.15:30)、17:00 – 23:00 (LO.22:00) 土日祝11:00 – 23:00 (LO.22:00) ご予約はこちら:https://www.nikugen.jp/shop/roppongi/ 『熟成焼肉 肉源 赤坂店』 電話:03-6447-2853 住所:東京都港区赤坂2丁目14-33 赤坂三田ビル藤会館2F 電話:03-6447-2853 営業時間: 平日11:00 – 16:00...

わいんびとが、宮城県の日本ワイン生産者「了美ヴィンヤード&ワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。

了美ヴィンヤード&ワイナリーの2023年は、喜びのヴィンテージヴィンテージレポートとは本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。 本プログラム概要https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html 了美ヴィンヤード&ワイナリー(宮城県)の2023年ヴィンテージレポート総括2023年を一言で表現するなら「喜びのヴィンテージ」。 ワイナリーの目の前に広がる約3.3haのブドウ畑(自社圃場)は、開墾から始まり、ワイナリーブームの中、苗木を少しずつ植樹してまる9年目。ようやくブドウ品種ごとに単一品種でワインを仕込むことができました。標高の高い了美ヴィンヤード&ワイナリーのブドウ畑は、近年の気温の高さの影響下でも、糖度、酸、その他の数値のバランスが良く、香り豊かで飲みごたえのあるワインに仕上がりました。 ぶどうの生育春サクラの開花直後に萌芽、気温が高く安定した天候が続き、展葉が進みました。その後の芽かき、誘引と順調に進みました。 夏梅雨時期は、ゲリラ雷雨等、レインカットでしのぎ、湿気と高温対策として、畝周りの除草や レインカット内の除葉をこまめにして乗り切りました。記録的な高温とゲリラ雷雨は、例外なく毎年の現象として、しっかり対策をしていきます。 秋ヴェレゾン期が早まり、糖度が増してくると、害虫(ハチ)の発生が目立ち、鳥と動物の対策で 苦労しました。圃場管理と病害虫防除、そして、動物対策は、毎年精度を高めなければなりません。 収穫時期各品種の熟度をを高めつつ,糖酸比のバランスを見極めながら順調に収穫できました。秋の気温の高さ等、収穫時期が早まりつつあります。今後、収穫日の判断が難しくなるとおもいますが、しっかりと対応していきます。 ぶどう品種 収獲日 収穫量 糖度|PH 凝縮感|健全性 ピノ・ノワール 9/12 1,162kg 19.8|3.2 やや弱|普 ソーヴィニヨンブラン 9/20.22 1,807kg 18.8|3.2 普|普 モンドブリエ 10/3.4 1,059kg 21.5|3.2 普|良 シャルドネ 10/5.6 1,685kg 19.1|3.3 普|良 メルロー 10/17.18 5,185kg 21.5|3.3 やや弱|普 ワインの出来ぶどう品種 ワインの特徴 ピノ・ノワール 酸味と果実味のバランスがとれた上品な仕上がり ソーヴィニヨンブラン 柑橘系の香り豊かですっきりとしたコクと豊かな味 モンドブリエ マスカット香の果実味豊かでさわやかな味わい シャルドネ 豊かな果実味とクリアな酸味が上手に調和している メルロー コクのあるボディになめらかな口当たり 2023年ヴィンテージのおすすめワインラ セリー美 モンドブリエ 2023 商品URL:https://nihonwine.net/products/ryomi-winery-mondebriller 自社栽培ぶどうから造られる単一のドメーヌワインシリーズから、フラッグシップとなるモンドブリエが誕生。モンドブリエは、シャルドネとカユガホワイトを交配、選抜された日本で生まれた白ワイン用の新品種です。マスカット香を持ち、果実味豊かでさわやかな味わいのワインです。特徴的なマスカット香はハーブやスイートチリ等を使った料理との相性が良く、又、タルトタタンの甘く焼いたリンゴとよく合います。 現在、宮城県のテロワールを感じることができる唯一無二のワインになります。栽培から醸造まで自社で一貫して行うドメーヌワインは、徹底した細やかな栽培管理を出来ることから理想的な状態のぶどうが収穫でき、買いぶどうからは得られない高い品質と個性を楽しめるのが魅力です。 「わいんびと」での購入体験がもたらす価値了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインは『わいんびと』からご注文いただけます。わいんびとは、業界唯一、日本ワインの生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てています。日本全国のワイン愛好家や飲食店に、生産者直送で安心・安全にお届けし、ワイン本来の味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、生産者と繋がることでより身近に感じられる特別な体験を提供しています。わいんびとをご利用いただくことで、産地や生産者を直接支援することにも繋がります。地域のワイン文化を支える一助となり、持続可能な生産環境を応援することができます。了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインは、ギフトラッピングにも対応しており、大切な方への贈り物としても大変ご好評いただいております。ぜひ、ラ セリー美 モンドブリエ 2023ほか、多彩なラインナップをお楽しみいただき、宮城県で育まれるワインの魅力を体感してください。 ワイン情報をもっと詳しく見る了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインはわいんびとサイトからご注文いただけます 了美ヴィンヤード&ワイナリーとは了美ヴィンヤード&ワイナリーは、宮城県黒川郡大和町吉田地区にあるなだらかな丘の上に2017年にオープン。赤崩山のふもとに位置する牧草地採取の跡地を利用して、2016年からぶどう畑に定植を開始。2017年には醸造所を整備して自社醸造を開始、2020年にレストラン「了美 wine & dine」と宿泊棟「Retreat了美七ツ森」をオープンしました。晴れた日には七ツ森の山々や遠く広がる仙台平野まで見渡せる眺望、そして船形山系と泉ヶ岳が交差する山の稜線には四季折々の表情を一年中楽しんでいただけます。仙台から車で1時間弱程で、まるで異国を思わせる自然豊かな風景が広がっているのが魅力です。現在、日本ワインを40,000本製造しています。 ワインのスタイルは「スマートなバランスと調和で、食卓を豊かに彩るワイン」。スタイルのベースとなっているのは、醸造責任者の樫原さんの思想です。良いワインは、香りにおいても味わいにおいてもバランスが重要で何かが突出してはいけないし、調和のとれたものが飲み手にも安心感を与えてくれます。また、ワインは食中酒として食事とともに楽しむことで味わいが深まっていくお酒です。目指しているのは「凝縮感の高いぶどうから得たあらゆる要素が高いレベルでバランスの取れた、食卓を豊かに彩るワイン」。具体的には、香りの強度、多様性、また味わいにおいても酸味とボディのバランスが取れた凝縮感のある味わい、タンニンはしっかりと熟して雑味も感じられず、余韻の非常に長いワインです。 会社名:株式会社みらいファームやまと屋 号:了美ヴィンヤード&ワイナリー所在地:〒981-3625 宮城県黒川郡大和町吉田字旦ノ原36番-15代表者:早坂 了悦概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/ryomi-winery わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちらLASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

【開催報告】イタリアワイン商談会BORSA VINI 2024

【大阪会場】2024年10月7日(月) ヒルトン大阪【東京会場】2024年10月9日(水) ホテルインターコンチネンタル東京ベイイタリア大使館貿易促進部(部長:ジャンパオロ・ブルーノ)は、10月7日(月)に大阪、9日(水)に東京で、イタリアワイン商談会<BORSA VINI 2024>を開催いたしました。 BORSA VINI(ボルサ・ヴィーニ)はイタリアワイン専門の業界関係者向け展示商談会です。大阪会場には36社、東京会場には55社の合計59社(一部重複)が出展。このうち17社は現在日本に流通していないワイナリーでした。 両会場とも生産者のワインを紹介するマスタークラスを2回ずつ、またヴェローナ見本市によるVINITALYプレゼンテーションを実施し、いずれも大変盛況でした。 会場にはイタリア産ワインのほか、スピリッツやビール(ノンアルコール含む)などが並び、大阪会場は234名、東京会場は361名の業界関係者が来場して活発な商談が展開され、新規商談につながりそうな案件も複数見られました。今後の進展が期待されます。 なお、イタリア大使館貿易促進部のホームページ上では、今回の出展社の出展社オンラインカタログも公開されています。 https://www.ice-tokyo.or.jp/borsa-vini2024/

勤労感謝の日に“至福の一杯”を贈ろう!先行販売で3,000万円超受注の「家庭用熟成ミニ樽」で、手軽に自宅で本格樽熟成

株式会社Loco Locoが運営する「TARU HOLIC」では、勤労感謝の日の贈り物としておすすめの「家庭用熟成ミニ樽」を販売中です。 「TARU HOLIC」は「価値ある本物を」をコンセプトとして、日本初の希少なオーク製の最高品質ミニ樽を販売しています。男性からの人気が特に高く、中でも30~50代を中心に支持を得ており、“父・祖父”に向けた勤労感謝の日の贈り物としておすすめの製品を取り揃えております。   今回おすすめする「家庭用熟成ミニ樽」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」における先行販売だけで約3,300万円の受注を達成した人気製品です。   オークの芳醇な香りがお酒に移り、オークの成分の溶出により複雑で深みのある味わいとなる一品となっています。希少ヨーロピアンオークを使用しており、樽材が不快に感じる未熟成成分(雑味)を吸着。蒸散することでまろやかにするとともに、ウイスキーのブレンドなど、自分の好みの味わいを探っていきます。熟成を重ねて樽が多様なフレーバーに変化したり、ご自宅で樽を育てる楽しみも感じることができます。また、コンビニエンスストアなどで販売されているお酒やご自宅で余っているお酒を本製品で追加熟成することによって、より熟成した自分だけのお酒を造り出す“大人の自由研究”のような楽しみを感じていただくことも可能です。 さらに一般的なミニ樽は8mm程度ですが、本製品は18mmの極厚板を使用。また最低3年の乾燥期間を設けるとともに、本格熟成樽と同様のミディアム・チャー(樽の焦がし加工)を施しているため、より丈夫で長くお使いいただけます。 「樽を育てる楽しみをお届けしたい」「長く使っていただきたい」という思いを込めて細部までこだわった本製品とともに、より一層樽の味わいをお楽しみいただける熟成ガイドブックもお届けするため、初心者の方でも簡単にご使用いただくことが可能です。   約1か月後に迫る勤労感謝の日(11月23日)に向け、大事な人への贈り物として「TARU HOLIC」の一品をぜひお選びください。   ■本製品の楽しみ方 ①ウッドフィニッシュ ウイスキーの熟成後、新たな風味付けをして深みや複雑さを出すために、違う樽に詰め替える手法です。多くの一般的なウイスキーはホワイトオーク熟成ですが、本製品は希少ヨーロピアンオークを使用しているため、そのままヨーロピアンオークフィニッシュとしてお楽しみいただけます。   ②マリッジ(ブレンド) 樽で寝かせることでウイスキー同士をうまく馴染ませる手法です。自分好みのオリジナルブレンドを探求できます。   ■「家庭用熟成ミニ樽」詳細 ・金額:¥25,300 ・付属品:熟成ガイドブック ・仕様: 樽の奥行(蛇口含む) / 重量 1L :27cm / 1.1kg ― 複数の樽で同時にたくさんの種類のお酒を熟成したい方向け 2L :30cm / 1.7kg ― 週3日以上飲まれる方向け 3L :32cm / 2.4kg ― 大容量の樽に近い熟成効果を得たい方向け ※変動する可能性がございます。詳細なサイズは公式HPをご覧ください。 ・熟成期間の目安: 1L:〜2週間 2L:1〜3週間 3L:2〜4週間 ・公式HP:https://taru-holic.com/pages/taru-holic-project   ■お問い合わせ先 TARU HOLIC(タルホリック) https://taru-holic.com

外苑前/表参道エリア10月25日にワインバーが新規オープン。ブルゴーニュやシャンパーニュをこだわりのグラスで楽しめる隠れ家カウンターバー “Wine Salon KNOT(ワインサロンノット)”

レストランではボトルでの注文が必要になるような中/高価格帯のワインを常時20〜30種類取り揃え、グラス1杯1,500円〜から提供。ピノ・ノワール、シャルドネを基軸にフランス以外の銘醸地のワインも株式会社あしたのワイン(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 康祐)は10月25日(金)、港区南青山2丁目に「Wine Salon KNOT "ワインサロンノット"」を新規オープンします。「外苑前」駅から徒歩2分。 <Wine Salon KNOT> 107-0062 東京都港区南青山2-27-21 ゆきざきビル4階 営業時間 19:00~26:00(LO) 定休日 日・月※10月31日までは23:00(LO)までの営業 公式Instagram https://www.instagram.com/winesalonknot/ 公式X https://x.com/WineSalonKNOT/ ■常時グラスワインを20〜30種類提供。グラスにはロブマイヤーやザルトも シックでスタイリッシュな店内は、カウンター6席とスタンディングテーブル1台の小さな隠れ家空間になっています。幅広い年代のワイン愛好家の方々が心ゆくまでワインを楽めるように、常時20〜30種類のグラスワインを1杯から提供します。提供グラスには欧州のハンドメイドグラスとして名高いロブマイヤーやザルトも多数取り揃えています。グラスワインは1杯1,500円〜。 ■王道のブルゴーニュやシャンパーニュから、新進気鋭な銘醸地のワインまでを厳選して提供 Wine Salon KNOTではブドウ品種のピノ・ノワールとシャルドネを基軸として、シャンパーニュやブルゴーニュの王道ワインはもちろん、近年注目されているポスト・シャンパーニュやポスト・ブルゴーニュと呼ばれるような、新進気鋭な銘醸地や生産者のワインを厳選して仕入れ、提供します。 ■KNOTの由来はさまざまな"つながり"を提供したいという思いから 店名の由来である「KNOT(ノット)」は、「(ひもなどの)結び目」や「結節点」を意味する言葉です。 店舗で過ごしていただく体験を通じて、『ワインと人』、『人と人』、『今日と明日』をつなぐきっかけを提供します。 ■店舗情報・会社情報 <Wine Salon KNOT> 107-0062 東京都港区南青山2-27-21 ゆきざきビル4階 営業時間 19:00~26:00(LO) 定休日 日・月※10月31日までは23:00(LO)までの営業 公式Instagram https://www.instagram.com/winesalonknot/ 公式X https://x.com/WineSalonKNOT/ <株式会社あしたのワイン> 101-0054 東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館1階 代表者:代表取締役 鈴木 康祐 設立:2024年6月25日 資本金:500万円 事業内容:飲食店の経営、酒類や食料品の販売

Ryokan尾道西山 ワインメーカーズディナーの開催

ワイナリーディナー in ONOMICHI ~ 瀬戸内テロワールの旅へ広島県尾道市に位置するオーベルジュスタイルの旅館「Ryokan尾道西山」(運営:株式会社せとうち旅館)では、「山野峡大田ワイナリー」(広島県福山市)と「大三島みんなのワイナリー」(愛媛県今治市)の2社をお招きし、当館初の試みとなるワインメーカーズディナー「ワイナリーディナー in ONOMICHI」を2024年11月16日(土)に1日限定で開催いたします。 Ryokan 尾道西山は、「本当の尾道文化を今に伝える宿」をコンセプトとし、レストランでも食材や食器、またその文化や歴史を通して尾道を感じていただけるお料理を提供しております。 尾道から程近い、福山市の「山野峡大田ワイナリー」と、愛媛県今治市大三島の「大三島みんなのワイナリー」が丹精込めて醸造したワインと料理のマリアージュはもちろん、生産者様とソムリエによるここでしか聞けないトークもお楽しみください。 ■    イベント情報 【期 間】 2024年11月16日(土) 【時 間】 18:00 ~ 20:30 ※ 完全予約制となっております ※ 前日20:00迄にご連絡をお願いいたします 【場 所】 宴会場 / Ryokan 尾道西山        広島県尾道市山波町678-1 【料 金】 28,000円(税込) 【内 容】 フレンチコース料理全6品 + ワインペアリング  【予 約】 0848-37-3145       ※ご予約、お問い合わせはお電話にて承っております ■山野峡大田ワイナリー広島県福山市の最北端に位置する山野峡大田ワイナリー。県立自然公園「山野峡」を有する自然豊かな山野町は、寒暖の差がぶどうの栽培にとても適した土地です。猿や猪など自然の仲間たちと 格闘しながら、2015年から手探りでワイン醸造 を開始。現在では約2ヘクタールの自社畑で9種類のぶどうを育て、ぶどうの栽培から瓶詰め、ラベル貼りに至るまでの全工程を、一本一本手作りでお届けするワイナリーです。 ■大三島みんなのワイナリー 本州と四国を結ぶしまなみ海道の中央に位置する大三島は、みかん畑に覆われた美しい島です。 少子高齢化の波を受け、栽培放棄地となってしまったとみかん畑を借り受け、2015年に醸造用のぶどうの栽培を開始。島を活性化し、生まれ変わらせたいという強い情熱のもと、2019年には醸造所も完成し、事業をゼロからスタートさせました。ワイン造りという方法で島の魅力を表現するワイナリーです。 ■    総料理長 「田中 耕太」 広島市出身。料理人としてのキャリアは『ブノワ東京』からスタート。『ベージュ アラン・デュカス東京』、『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション エトワール』などでフランス料理の王道を学び研鑽を重ねる。2017年より『ドミニク・ブシェ トーキョー』のエグゼクティブシェフとして腕を揮う。同店ではシェフとしてミシュラン二つ星を早々に獲得するだけでなく、ドミニク・ブシェ氏の薫陶を受けハンディを持つ子供たちとの食のイベントにも尽力。さらに自身の求めるフレンチを究めるべく2020年から『MUNI...

東急百貨店が“SAKE”の魅力を広めるイベント「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」出店ラインナップ決定!

34社150種以上の“SAKE”の試飲が可能!東急百貨店(以下、当社)が、10月25日(金)に渋谷ストリームホールで開催する「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」(以下、当イベント)の出店ラインナップが決定しました。 日本酒だけでなく、ワイン、ビール、ジン、ウィスキーなどもすべて“SAKE”とし、“SAKE”の魅力を広め、新しい“SAKE”の楽しみ方を発見していただくことを目的に、「上川大雪酒造」や「SAKURAO」、「おおやま夢工房」など34社をラインナップしました。さまざまな種類の“SAKE”を150種以上取り揃え、参加者はブースを自由に廻って試飲(※)することができ、試飲して気に入った“SAKE”は、当イベント参加者限定のネットショッピングで購入いただけます。また、会場内ではジャパニーズウィスキーを数量限定で販売するほか、蔵元ノベルティグッズが当たる抽選会などのコンテンツも用意しています。 新しい“SAKE”の魅力に出会うことができる「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」をお楽しみください。 (※.一部有料試飲がございます) ●SAKE試飲さまざまな種類の“SAKE”を試飲(※)することができます。試飲して気に入った“SAKE”は、当イベント参加者限定のネットショッピングで購入いただけます。 (※.一部有料試飲がございます) [出店者一覧](順不同) 【日本酒】 サプライズ:「ブレンド」と「熟成」を極めた、知る人ぞ知る新潟の銘酒を紹介します。 上川大雪酒造:イチオシは、2年熟成で旨みが増し柔らかな酸が心地よい「「十勝」with Cheese Yellow」。ワイン、燗酒、チーズ好きの方におすすめです。 杜來:「じょっぱり」から“杜來”へ。昨年移転し純米酒蔵として心機一転し、旨味あふれる新商品でTRYしています。 雪の茅舎:蔵内の湧水を仕込水として使い、自社培養酵母による「櫂入無し、炭濾過無し、加水無し」の自然流醸造を実践しています。 大山:城下町・鶴岡市の大山地区はかつて「東の灘」と称された酒のメッカ。「大山」は名のとおり、大山の代表酒です。 人気一:「吟醸しか造らない、手造りでしか造らない」がコンセプトの、2007年設立の新しい酒蔵です。 甲子:「はじまりに、いろどりを。」創業江戸元禄年間の伝統を守りながらも、新しい味わいへチャレンジしています。 聖:上州赤城山西南麓の自然水と蛍の舞う緑豊かな自然環境の中で酒造りを始め、八代180年の長きにわたりその伝統と技を継承しています。 御慶事:「無圧搾り ふくまる≪絆 KIZUNA≫」。契約栽培の「ふくまる」を使用し、爽やかな香りとスッキリとしたお米の旨味を堪能いただけます。 春鶯囀:歌人与謝野晶子が詠んだ歌が酒銘の由来。馥郁たる香りのきめ細やかな酒を造っています。 七賢:創業1750年、良質な湧き水で知られた山梨・白州に蔵を構え、白州の水と相性の良い吟醸造りを追求しています。 神渡:全量長野県産米を用いて小松幸男杜氏と若い蔵人を中心に手間を惜しむことなく、情熱と愛情を込めて醸しました。 弥彦:弥彦山“弥彦神社”のもとで造るお酒。料理との相性を重視した、切れのある味わいです。 加賀鳶:寒仕込みの旨い辛口といえば金沢の老舗酒蔵・福光屋の加賀鳶。お酒や味醂の飲み方アレンジを紹介します。 酔鯨:「土佐」の食文化により育まれた酔鯨。辛口で程良い旨みや甘み、後口にキレのあるお酒を醸しています。 鳴門鯛:「鳴門鯛 純米吟醸 LED」は、トロピカルフルーツを思わせる華やかな香りとリッチな酸味。日本酒初心者にもおすすめです。 大関:「Frozzee(フロージー)」は、冷凍庫で凍らせるだけで、手軽に飲める日本酒ベースのフローズンカクテルです。 花の舞:江戸末期の1864年に創業。静岡県産の米・水のみを使用する事にこだわり、地酒の極みを追及しています。 ぽち酒:サイズを1合(180ml)にし、軽いパックにした新しいスタイルで楽しむ日本酒を、日本酒インフルエンサーのりんくさん(@nihonshu_nomitai)と紹介します。 【焼酎】 二階堂:麦焼酎のソーダ割り「ニカソー」の楽しみ方を伝授します。 いいちこ:緑茶で割った「いい茶こ」や、世界的バーテンダー・後閑信吾氏監修の長期貯蔵麦焼酎など、話題ある商品を紹介します。 壱岐の蔵:麦焼酎発祥の地「壱岐の島」。500年続く伝統製法と新しい技術を融合させることで常に進化した酒質を探求しています。 蔵の師魂:ソーダ割にピッタリのメロンやオレンジのような香りが楽しめるフルーティーな芋焼酎は必飲です。 【ビール】 SUNMAI:台湾クラフトビアSUNMAI<サンマイ>台湾ならではの素材を生かしたビールが世界の多くの賞を受賞し世界中から愛されています。 UTAGE:東急百貨店創業90周年を記念して造ったアップサイクルのクラフトビールや、まさかの原料のビールも紹介します。 軽井沢ビール:国産の柚子を贅沢に使用した「柚子の香り」を際立たせた贅沢な逸品を生でお楽しみいただけます ※数量限定 【スピリッツ】 SAKURAO:「SAKURAO GIN WHITE HERBS」幸福感のある甘みと、ブーケのようなフローラルな香りが広がります。 AKAYANE:人気No.1は、「クラフトスピリッツ山椒」。無農薬山椒と柑橘系のシャープでキレのある後味は、唯一無二です。 Japanese Dark Spirits:希少な熟成原酒を取り扱う日本の蒸溜酒、焼酎のボトラーズブランドです。 【ウィスキー】 KAVALAN:トロピカルな味わいが楽しめる台湾ウィスキー。世界各国のコンペで最高賞を受賞するなど、高品質のウィスキーを生産しています。 三郎丸蒸留所:1952年からウィスキー製造を開始。2017年に「三郎丸蒸留所」として生まれ変わり、富山の地からウィスキーの魅力を発信するクラフト蒸留所です。 【そのほか】 エノテカ:日本全国30店舗以上、および卸売業でワイン愛好家の皆さまに高品質な商品とサービスをお届けしています。 おおやま夢工房:「進撃の巨人」コラボラベルの梅酒や、全国梅酒品評会2023金賞受賞の梅酒を紹介します。 ソーダストリーム:ご自宅で簡単に炭酸水が作れるソーダメーカー。いろいろなお酒のソーダ割が楽しめます。 ●“SAKE”と一緒にたのしむおつまみを販売!石原牛ジャーキー:石原牛の肉繊維のきめ細やかさ・融点が低いあまい油が特徴で、本物のステーキの味わいのビーフジャーキーです。 ハチ公ソースせんべい:渋谷名物の「ハチ公ソース」を贅沢に使用したしっとりソースせんべいです。 缶つまガチャ:500円を入れてレバーを回すと、お酒に合う肴を缶詰にしたこだわりのおつまみがランダムで出てきます。 菊正宗 ご当地つまみの旅:神戸の「酒粕漬けうずらの卵」や鹿児島の「ピリ辛さつま揚げ」など、ご当地感あふれる食材を用いた、日本酒にもぴったりのおつまみ。開けたらそのまま食べられる、手軽で少量のパックです。 【東急百貨店創業90周年特別企画「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」概要】 期間:2024年10月25日(金)    1部  12:00~14:00、2部 15:00~17:00、3部 18:00~20:00  場所:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリームA棟 4~6階)  入場料:3,900円  定員:各回180名  URL:https://www.tokyu-dept.co.jp/ec/l/19I00000000    ※10月22日(火)まで承ります  当日券:会場にて、各部ごと30分前から販売を開始します

ローラン・ペリエ×キャビア フードペアリング体験を定期開催

大人のための非日常体験に出会える「Otonami」とコラボレートしたスペシャル・イベント        株式会社カーヴ・ド・リラックス(本社:東京都港区、代表:笠原潤平)は、 サントリー株式会社のご協力のもと、9月よりTHE CELLAR Toranomon(虎ノ門本店)にてローラン・ペリエとキャビアのフードペアリング体験を行います。本イベントでは3種類のローラン・ペリエ(ラ キュベ、ロゼ、グラン シエクル)とキャビアのフードペアリングを行い、ブランド・アンバサダー 角 敏行氏をゲスト・プレゼンテーターとしてお迎えします。ローラン・ペリエの各キュベの特徴や個性に合わせてキャビアの味わい方を変えて提供し、それぞれのペアリングをアンバサダーである角氏が説明しながら楽しんで頂くスペシャル・イベントで、月2回程のペースで実施予定です。ワイン初心者からシャンパーニュ好きのワイン愛好家の方まで幅広い層の方に楽しんで頂ける内容となっております。スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。 <本イベントのご予約方法> 大人のための非日常体験に出会える「Otonami」(運営元:J-CAT 株式会社)上でのみ、ご予約頂けます。「Otonami」のサイト内の当イベント専用ページにアクセスし開催日時等の詳細を確認の上、お申し込みをお願いします。 【お申し込み先URL】(「Otonami」のイベント販売ページに遷移します。) https://otonami.jp/experiences/the-cellar-4tsuno/ ※本イベントの申し込み及びキャンセルは当社オンライン・ストア及び店舗では行うことは出来ません。また当社発行のポイント付与対象外となる旨、予めご了承ください。 <本イベントの詳細> 参加費:9,200円(税込) <各回最大8名様まで> 日時:「Otonami」サイト内にてご確認ください。 会場:THE CELLAR Toranomon  東京都港区西新橋1-6-11 【角 敏行氏プロフィール】 都内のフランス料理店、恵比寿「タイユバン・ロブション(現ジョエル・ロブション)」、南青山「ピエール・ガニェール・ア・東京」、銀座「ベージュ・アラン・デュカス東京」でソムリエとして研鑽を積み、六本木「リューズ」、浅草・駒形「ナベノイズム」では支配人兼シェフ・ソムリエとして従事しました。現在は後進の育成に注力しながら、フランスのシャンパーニュメゾン「ローラン・ペリエ」、日本酒「F1625」のブランド・アンバサダーとして活動しています。 【お問合せ先】 株式会社カーヴ・ド・リラックス 〒105-0003東京都港区西新橋1-6-11 TEL:03-3595-3697  e-mail:order@cavederelax.com

わいんびとが、広島県の日本ワイン生産者「せらワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。

せらワイナリーの2023年は、低収量だが深みのあるヴィンテージヴィンテージレポートとは本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。 本プログラム概要https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html せらワイナリー(広島県)の2023年ヴィンテージレポート総括2023年を一言で表現するなら「低収量だが深みのあるヴィンテージ」。春から初夏にかけては日照不足や低気温に悩まされ、花振るいが多発しました。幸い、夏以降は天候も持ち直し、夜温がしっかりと下がった影響もあって、黒ブドウは例年より着色もよく、高糖度のブドウが収穫できました。栽培に関しては良くも悪くも天候に振り回された年でした。醸造面でも収穫タイミングの変更や酵母の選択など、新しい取り組みにもチャレンジする年になりました。 ご参考)過去のヴィンテージレポートせらワイナリー(広島県)の2021年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000093187.html せらワイナリー(広島県)の2022年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000093187.html ぶどうの生育冬~春 例年より早い萌芽冬季の気温は例年並みでそこまで冷え込みませんでした。積雪がここ数年の中ではやや多い年でしたが、剪定などの作業に影響が出るほどではなく、予定通りに終わらせることが出来ました。 3月、4月は気温が高く萌芽も例年よりやや早くなりました。その後も霜害に見舞われることもなく順調に生育が進み、春先は降雨量がかなり多かったものの、目立った病気の発生はありませんでした。 夏 花振るいから、好天候で挽回5月末から6月にかけて最高、最低気温共に例年を下回る日が続き、日照量も不足しがちになり、結果として多くの品種で花振るいが発生しました。特にハニービーナスの被害が大きく、圃場によっては房重量が例年の半分程度になってしまったものもありました。 7月に入ると前半は降雨量が多かったものの、それ以降は好天候に恵まれました。日照時間も長く、ここまでの遅れを取り戻すようにしっかりと生育が進みました。8月も引き続きしっかりと日照時間を確保しながら、盆を過ぎるころにはしっかりと夜温が下がり、理想的な天候でした。 秋 収穫に向けて色づき良好9月、10月は全体を通して雨も少なく、ブドウも健全な状態で収穫できるものが多くなりました。 9月以降は昼夜の寒暖差も大きくなり、黒ブドウ品種は全体的に非常に色づきの良い年になりました。 収穫状況 例年より糖度が高い2023年の収穫は、8月28日にハニービーナスの収穫が始まり、サンセミヨン、シャルドネは9月に入ってから順次開始、黒ブドウではメルロのみ9月末の収穫になりましたが、マスカットベーリーAとヤマソービニオンは10月になってからの収穫となりました。収獲タイミングは、シャルドネを除いて例年並みで、糖度は例年よりも平均値でやや高い結果となりました。シャルドネは今年から収穫時のタイミングを酸度基準に改め、結果例年よりも10日以上早い収穫となりました。黒ブドウの色づきに関しては申し分なく、ここ数年着色不良に悩まされておりましたが久しぶりにしっかりと色づいたブドウを収穫することが出来ました。 ワインの出来白ワインは、8月からの気温の高さもあり、全体的に酸は穏やかで華やかな香りの強い仕上がりになりました。シャルドネは、酸度基準に改めた収穫のおかげで、しっかりとした酸を残したシャープなワインに仕上げることが出来ました。 赤ワインは、色調はもちろん味わいもしっかりとしており、全体的に非常に良い仕上がりになりました。メルロやヤマソービニオンなど、一部のワインでは使用酵母を変更し、例年とはまた違ったテイストに仕上がっております。 2023年ヴィンテージのおすすめワイン百花ハニービーナス2023 商品URL:https://nihonwine.net/products/sera-honeyvenus せらワイナリーでフラッグシップ的な存在のぶどう品種ハニービーナス。ハニービーナスは、広島県安芸津町の果樹試験場安芸津支場において「紅瑞宝」に「オリンピア」を交配して開発された日本のぶどう品種で、マスカットのような芳醇な香りと高い糖度が特徴です。世羅町産ハニービーナスのフリーラン果汁100%を使って贅沢に仕込んだこのワインは、ピュアで瑞々しい味わいが魅力です。粘土質土壌で育てられたハニービーナスは果実味豊かでフルーティ。仕込時には窒素置換式搾汁機を使用する事で、品種の特徴である芳醇な香りをしっかりと引き出しています。華やかでフローラルな香りとフルーティな味わい。優しく滑らかな口当たりをお楽しみいただけます。フリーラン果汁らしい瑞々しく清らかな酒質と、クリアで上品な甘みが優しく心を解きほぐしてくれます。 「わいんびと」での購入体験がもたらす価値せらワイナリーのワインは『わいんびと』からご注文いただけます。わいんびとは、業界唯一、日本ワインの生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てています。日本全国のワイン愛好家や飲食店に、生産者直送で安心・安全にお届けし、ワイン本来の味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、生産者の想いをより身近に感じられる特別な体験を提供しています。わいんびとをご利用いただくことで、産地や生産者を直接支援することにも繋がります。地域のワイン文化を支える一助となり、持続可能な生産環境を応援することができます。せらワイナリーのワインは、ギフトラッピングに無料で対応しており、大切な方への贈り物としても大変ご好評いただいております。ぜひ、百花ハニービーナス2023ほか、ラインナップをお楽しみいただき、広島県屈指のフルーツ王国で育まれるワインの魅力を体感してください。 ワイン情報をもっと詳しく見るせらワイナリーのワインはわいんびとサイトからご注文いただけます せらワイナリーとはせらワイナリーは、広島県世羅町に2006年に設立されたワイナリー。県内屈指のフルーツ王国の世羅町で、現在20戸の契約農家が若き醸造家と二人三脚でぶどう栽培を行い、世羅町産ぶどう100%でワインを造っています。フラッグシップは地元名産の「ハニービーナス」を使ったワイン。世羅町産ぶどうの果実味豊かな風味を活かしたフルーティなワインが魅力です。 ワインのスタイルは「世羅町産ぶどうの果実味豊かな風味を活かしたフルーティなワイン」。ワイン造りをけん引するのは、若き醸造責任者「橋本悠汰」。ワイン造りの信条は、ブドウの持つポテンシャルを活かすことを一番に、それを損なうようなオフフレーバー等を出さないように丁寧な造りを行うことです。全銘柄のワインを世羅町産ぶどう100%で醸造しており、補糖・補酸も行わず、収穫したぶどうの成分のみを活かして、ありのままの味わいを素直に表現しています。たとえば、ハニービーナスは芳醇なフローラルの香りと上品な甘みが引き立つように、綺麗で雑味のない味わいに仕上げています。せらワイナリーのワインは、ワインに詳しい人から馴染みのない人まで、幅広い人に受け入れられる味わいを大切にしています。目指すのは「一口飲んだときに素直に美味しいと思える、飲み飽きないワイン」です。 会社名:株式会社セラアグリパーク所在地:〒722-1732 広島県世羅郡世羅町黒渕518番地13代表者:金廣 隆徳概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/sera-winery わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との協働運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお届けします。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワイン本来の繊細な味わいを守るため、生産者直送でワインをお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。わいんびとで、今までにない「作り手と飲み手をつなぐ」特別な購入体験をお楽しみいただけます。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちら LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

「能登産和菓子とワインのマリアージュ」開催のおしらせ

ワイン専門店となり今年で10周年を迎えた記念企画として、七尾市の老舗和菓子店「杉森菓子舗」の和菓子とワインのマリアージュをご提案・限定販売いたします。1月に能登半島地震が発生、さらに9月の記録的豪雨で、多くの企業が廃業をやむなくされている状況です。 ワイン専門店となり今年で10周年を迎えた記念企画として、七尾市の老舗和菓子店「杉森菓子舗」の和菓子とワインのマリアージュを下記の日程でおこないます。 ■開催日時 2024年11月16日(土)~11月17日(日) 13~19時 ■開催場所 ワインプラザYUNOKI店舗内 ◎杉森菓子舗について 日本政策金融公庫が5月に発表した「石川県応援カタログ」に掲載されている企業のひとつで、大正15年創業、奥能登だけで栽培される「能登大納言小豆」など地元素材にこだわっています。また、「おもてなしセレクション2022」を受賞するなど高い評価を得ています。 今回販売する和菓子は、「がんばろう能登どら焼き」、「能州フランボワーズ最中 むらさき」、「のと情熱大福 モンブラン」 を予定しています。 ◎参考URL 石川県応援カタログ https://www.jfc.go.jp/n/findings/book/ishikawacatalog/#target/page_no=1 ◎参加者への御礼 「応援消費おねがい」ステッカーをプレゼントいたします。 何卒、ご協力のほどよろしくお願い致します。
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe