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Visit Finland、フィンランドでワイルドハーブが楽しめるレストラン4選をご紹介

~春の新メニューにも注目!春から秋にかけて味わう自然の恵み~Visit Finlandは、澄んだ空気と水に恵まれた国フィンランドで、ワイルドハーブ(野草)を楽しめるレストラン4選をご紹介します。フィンランドでは春から秋にかけて、自然の恵みが日常の中にあふれています。中でも、繊細で香り高く、高級レストランでも使用されているワイルドハーブは、注目を集めている食材のひとつです。 ワイルドハーブが身近にある暮らし──春から秋にかけて楽しむ“自然の味覚”フィンランドでは、4月下旬から初雪が降る頃までがワイルドハーブの採取シーズンです。春は初心者にもやさしい穏やかな風味のハーブが出はじめ、夏には花が咲き、香り豊かな種類が揃います。そして秋には、種や根、葉を集める季節へと移り変わっていきます。 ワイルドハーブは、生でも加熱しても、乾燥させても楽しめる万能な食材です。最近ではフィンランド国内のファインダイニングでも採用されており、スプルース(トウヒ)やパイン(松)、ジュニパー(ネズ)といった、他にはない芳醇な香りを持つハーブがメニューに登場することもあります。 また、多くの野草は薬効もあるとされており、例えばナズナ(chickweed)は、夏の暑さでほてった体を冷まし、腫れを抑える作用があると言われています。コスメやサウナにも使われており、伝統的なサウナの「ヴィヒタ(サウナ用の枝の束)」には一般的に白樺(バーチ)が使われています。 ワイルドハーブの魅力を伝えるために、過去10年以上にわたり、地元ヘルシンキの公園や森でツアーを開催してきたアナ・ニューマン(Anna Nyman)さんは、次のように述べています。 「フィンランドでは、自然がすぐ近くにあり、仕事帰りに森を歩いて、観察し、味わうことも日常の一部です。ワイルドハーブを知ったときは、忘れられていた秘密を見つけたような気分でした。昔のフィンランドでは、ワイルドハーブを料理や薬に使うのが当たり前で、その知恵は今も受け継がれています。 フィンランドのハーブが特別なのは、過酷な自然環境で育つからです。寒い冬を越し、春の強い光を浴びて育つ植物は、強さとしなやかさを兼ね備え、まるでフィンランド人のようにたくましさを持つようになります。」 誰もが自然を楽しめる権利──自然享受権フィンランドでは、誰もが自由に自然を楽しめる法的権利「自然享受権(Everyman’s Rights/エブリマンズ・ライツ)」(フィンランド語:Jokamiehenoikeudet)が認められています。この権利により、地元の人々だけでなく旅行者も、特別な許可を必要とせずに森や野原でワイルドハーブやベリー、キノコを採取したり、釣りを楽しんだりすることができます。 このように自然との距離が近いフィンランドでは、“自然を味わう”という贅沢が日常の一部となっています。ただし、この自由には「自然を敬い、大切にする責任」も伴います。自然と共に生きる文化が根づいているからこそ、こうした貴重な体験が現在もフィンランドの暮らしの中で受け継がれています。   ワイルドハーブの魅力を体感できるレストランフィンランドでは、レストランでもワイルドハーブを使った料理を楽しむことができます。地元の季節の食材を生かした創造的な料理が特徴で、その独自の風味が際立っています。シェフによっては、その日の朝に近隣の森から摘んだばかりのハーブを使用することもあり、フィンランドの自然の恵みを身近に感じることができます。 自然の恵みを堪能できるレストラン4選Skörd(スコールド)|ヘルシンキ ヘルシンキにあるレストラン「Skörd」は、地元食材へのこだわりが徹底しており、ペッパーコーンさえ使用しないのが特徴です。香り豊かなハーブと丁寧な調理法、北欧食材の持つ力強い味わいが調和した料理は、素材そのものの魅力を存分に引き出しています。フィンランド産ベリーを使ったワインも提供されており、新たな味覚との出会いが楽しめます。 Kaskis(カスキス)|トゥルク トゥルクにあるレストラン「Kaskis」は、地元産の旬の食材を取り入れた創造的な北欧料理で高い評価を得ています。シェフのエリック氏とシモ氏は、近隣の自然からワイルドハーブを採取し、それを巧みに取り入れた一皿へと昇華させています。ハーブの風味と繊細な技が融合した料理は、ここでしか味わえない特別な体験を提供します。 Kielo(キエロ)|ヨエンスー 豊かな森林と美しいサイマ湖に囲まれたジョエンスーに位置する「Kielo」は、知る人ぞ知る隠れた名店です。9品からなるコース料理では、フィンランド各地の風味が凝縮されており、北部の自然を味わえる体験が提供されます。2025年4月22日(火)より、旬の食材をふんだんに取り入れた春の新メニューが登場し、6月14日(土)まで提供予定です。 Wild Out(ワイルドアウト)|クーサモ 北フィンランド・クーサモの大自然に囲まれた「Wild Out」では、焚き火を囲んで楽しむ3品のアウトドアランチを提供しています。丁寧に調理された野生の食材は、森の中という特別なロケーションで一層の風味を引き立て、忘れがたい食体験を演出します。2025年6月4日(水)より今シーズンのプランが開始予定です。 Visit Finland (フィンランド政府観光局)について 旅行先としてのフィンランドブランドを発展させ、海外旅行者にフィンランドをプロモーションし、旅行業界の企業のグローバル化を支援しています。旅行先や地域、旅行産業ビジネス、その他の輸出関連企業および大使館と協力しています。Visit FinlandはBusiness Finlandのグループ機関です。 https://www.visitfinland.com/                  

こだわりの2段階熟成で豊かなバーボンと上質なワインの風味が絶妙に調和「I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ」5月13日より数量限定販売

 世界 180 以上の国々で酒類ブランドを展開する英国大手酒造企業ディアジオ社の完全子会社ディアジオ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下ディアジオ ジャパン)は、プレミアムバーボンウイスキー「I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ」を2025年5月13日より数量限定販売します。 バーボンの豊かな風味と上質なワインのようなフィニッシュを堪能できる 「I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ」 I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブは、プレミアムバーボンの豊かな風味と高級カベルネワインの特徴であるエレガントで滑らかな風味を組み合わせた、非常に深みのある味わいです。新樽のアメリカンオークで4年間熟成させた後、カリフォルニア産のカベルネ樽で追熟させた、こだわりの2段階熟成。バーボン特有のキャラメルやバニラのような甘い風味とともに、カベルネ・ソーヴィニヨン樽からくる渋みやスパイシーさが絶妙に調和、ダークベリー系のフルーティーな香りもほのかに感じられます。フィニッシュには上質なワインを思わせる長く続く余韻が特徴です。オススメの飲み方はストレートですが、ロックでもお楽しみいただけます。 I.W. ハーパーについて 「I.W.HARPER」は「自分が信じたモノやコトに、情熱を注ぐ」という前向きな精神と世界から認められた「高品質」を併せ持つ、バーボンウイスキーです。 1870年代当時、バーボンウイスキーの品質は低いものばかりでした。アイザック・ウォルフ・バーンハイムは創業期から、バーボンウイスキーらしいピュアなテイストの追求に加えて、品質に対しても真摯に向き合います。彼は“fewer and better(たとえ作り出せるものが少量だったとしても良いものを)”が口癖。情熱を持って何度も追求を重ね、高品質なバーボンウイスキーを誕生させました。 その創業者の精神やHARPERの「HARP」が持つ「繰り返し情熱をもって行う」という意味に基づき、「I.W.ハーパー ゴールドメダル」、「I.W.ハーパー12年」、「I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ」を展開しております。 製品概要 I.W.ハーパー カベルネ カスク リザーブ バーボンの豊かな風味を楽しみながら、 上質なワインのようなフィニッシュを堪能できる特別なエディション 新樽アメリカンオークで4年間熟成した後、カリフォルニア産カベルネ樽で追熟させた、こだわりの2段階熟成。 •香り: ダークベリー系のフルーティーな香り。 •味わい: バーボン特有のキャラメルやバニラの甘みとともに、カベルネソーヴィニヨン樽からくる渋みやスパイス感が絶妙に調和。 •フィニッシュ: 上質なワインを思わせる長く続く余韻が特徴。 希望小売価格 :7,000円(税抜) アルコール度数:45% 容   量  :750ml 原産地:アメリカ合衆国 ※希望小売価格は単なる参考価格であり、販売店様の自主的な価格設定を何ら拘束するものではありません。 【商品に関するお問い合わせ先ディアジオ ジャパン...

お手入れ不要で長く楽しめるソープフラワーとマヌカハニーのセットが新登場!

『お酒の専門店 リカマン楽天市場店』(運営会社:株式会社イズミセ)では、お手入れ不要で長く楽しめる、癒しの香りをまとうソープフラワーと100%天然の生マヌカハニーのセットを販売中です。華やかで本物の花束のように美しいソープフラワーは、母の日の贈り物におすすめです。5/9(金)午前中までのご入金で、母の日当日のお届けが可能です。(※北海道・東北・沖縄県を除く) 感謝の気持ちが伝わる母の日ギフトは、ぜひ当店でお買い求めください。 ふわりと香るソープフラワーセットが新登場毎年大好評の母の日ギフトから、今年はお手入れ不要で長く楽しめる、癒しの香りのソープフラワーセットが新登場いたしました。 ソープフラワーとは?ソープフラワーとは、花びら一枚一枚がせっけん素材で作られた観賞用の造花です。 本物のお花と見間違えるほど、繊細かつリアルに作られており、お手入れ不要で長く楽しめるのが魅力です。 自立するので、玄関やリビングにインテリアとして置いていただくのもおすすめです。 ふわりと漂うやさしいソープの香りをお楽しみください。 レッドとピンクの2色からお選びいただけます。 当店一押しのソープフラワーと、生キャラメルのようなスイーツに近い感覚で、絹のようにとろける100%天然の生マヌカハニーをセットにしました。ハチミツが苦手な方も「これなら食べられる」と大人気。 贅沢な時間をプレゼントしませんか? ソープフラワー&マヌカハニーセット 3,998円(税込) https://item.rakuten.co.jp/likaman/951553fl/ 『お酒の専門店 リカマン楽天市場店』では「母の日特集」を開催中”お酒の専門店”ならではの充実の品揃え。お酒好きのお母さんにおすすめのビール・ワインセットを一部ご紹介いたします。 ※いずれも数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。また企画上、販売価格や内容に変更が生じる場合がございます。 母の日ギフトのご準備は、ぜひ当店をご利用ください。 【本件に関するお問い合わせ先】 お酒の専門店 リカマン楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/likaman/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

母の日はイズミルの美しき港町・ウルラで忘れられない思い出を

2025年5月20日~24日にはイズミルにて「メンデレス国際マンダリンフラワーフェスティバル」ももうすぐ母の日。日頃の感謝を込めて、今年は少し特別な海外旅行をプレゼントしてみませんか?トルコ・イズミルの静かな港町ウルラは、オリーブ畑や果樹園、ワインで有名なブドウ畑に囲まれた“地上の楽園”とも呼ばれる場所。穏やかな時間が流れるこの町で、お母さまと一緒に心に残る思い出を作ってはいかがですか? ウルラは四季を通じて魅力にあふれていますが、5月は特に過ごしやすく、石畳の街並みを散策したり、趣ある出窓付きの石造りの家々を眺めたり、洗練されたブティックホテルに滞在するのにぴったりの季節です。また、美しいブドウ畑を巡ったり、名産の「マスティック・アーティチョーク」を味わったりと、自然、歴史、文化、食のすべてを楽しめる冒険の旅が待っています。 また、イズミルのメンデレス市では5月20日(火)から24日(土)の期間中に「メンデレス国際マンダリンフラワーフェスティバル」が行われます。フラワーショップが集まった商店街が登場し、さまざまな花の展示や販売が行われるほか、音楽や伝統的なダンスなどのエンターテインメントも楽しむことができます。今年の母の日は、思い切って旅に出かけてみませんか?ウルラが、あなたとお母さまにとって特別な場所になることでしょう。 エーゲ海の風薫る港町へ──ウルラで過ごす癒しの休日 イズミル中心部から車で1時間足らずのウルラは、上質な暮らしとエーゲ海らしいゆったりとした空気が漂う、小さくて可愛らしい港町です。チェシュメ半島に位置するこの地は、オリーブの香りを運ぶ風と、温かな地元の人々が迎えてくれる、穏やかな魅力にあふれた土地です。 海を一望できるブティックホテルが点在するウルラでは、街の雰囲気を存分に味わえる滞在が叶います。ホテルを出て少し歩けば、地元の新鮮なオーガニック食材が並ぶ「マルガジャ・マーケット」や、歴史ある建物をリノベーションしたカフェや小さなショップが連なる「アートストリート」へ自然と足が向かうことでしょう。 40キロにもおよぶ海岸線には、柔らかな砂浜のビーチが数多く点在し、なかでも人気の「ブルーフラッグ・クムデニズ・ビーチ」では、早起きしてお母さまと朝の浜辺を散歩すれば、美しい日の出に出会えるかもしれません。 晴れの日が多く、温暖なエーゲ海性気候に恵まれたウルラでは、日中に透き通る海で泳いだり、砂浜でくつろぎながら雄大な景色を楽しんだりと、心も体もリフレッシュできる時間が過ごせます。 美食とワインの宝庫──ウルラで味わう、五感に響く母の日のひととき 温暖な気候と肥沃な土地に恵まれたウルラは、美食家を魅了する“エーゲ海の食の楽園”です。 オリーブオイルやハーブ、新鮮な魚介類、芳醇なワインなど、この地域ならではの味覚が、エーゲ海料理の核心を構成しています。高級レストランからブティック・ワイナリーまで揃うこの町では、お母さまとの特別な一日が、さらに思い出深いものになるでしょう。 ウルラは古代からワイン造りが盛んな地域で、特有の局所気候によりブドウ栽培が発展してきました。町を代表する「ウルラ・ワイン・ルート」を巡れば、ブドウ畑やワイナリーを訪ね歩きながら、ボルノヴァ・ミスケティ、スルタニエ、ボアズケレなど、在来品種のワインを試飲することができます。 かつて忘れられていた「ウルラ・カラス」「フォチャ・カラス」「ガイドゥラ」といった希少な品種も、近年再生されており、グラスの中に歴史と地域性が息づいています。ワイン造りに情熱を注ぐ生産者たちが語る、ブドウとの出会いや復活の物語に耳を傾ける時間は、旅のハイライトとなることでしょう。 また、ワイン・ルートを進む途中には、地元の恵みをふんだんに使ったファーム・トゥ・テーブル(産地直送)スタイルのファインダイニング・レストランも点在しています。 若きシェフたちは、ウルラの伝統料理を現代的に再解釈し、地元の食材を芸術的な一皿へと昇華させています。その実力は世界にも認められ、ウルラのいくつかのレストランはミシュランの星を獲得。また、サステナビリティに貢献した店に贈られる「ミシュラン・グリーンスター」や「ソムリエ賞」を受賞したレストランも存在します。そうした名店では、お母さまとともに、この地域特有の季節の緑の恵み──ブレスドシスル、アラプサチ(フェンネルの一種)、そして名物の「マスティック・アーティチョーク」などを、地元産の高品質ワインとともに堪能できます。 ウルラで出会う古代アナトリアの歴史 ウルラは、美しい自然やグルメだけでなく、アナトリアに息づく悠久の歴史へと誘ってくれる場所でもあります。母の日の旅に、少し足を伸ばして、古代のロマンを感じる時間を過ごしてみませんか? ウルラの歴史は、青銅器時代の遺跡「リマン・テペ」に始まります。ここはトルコ初の水中考古学調査が行われた場所としても知られています。町の北部に位置する古代都市「クラゾメナイア」は、古代における重要な港のひとつであり、世界初のオリーブオイル製造所が発見された地でもあります。オリーブとともに育まれたこの土地の文化を、より深く知ることができる貴重なスポットです。さらに母の日をもっと特別な体験にしたい方には、近隣のユネスコ世界遺産「エフェソス遺跡」の訪問もおすすめです。古代ローマ時代の大図書館「ケルスス図書館」など、壮大な遺構が残るこの地では、歴史の深さを肌で感じることができます。また、夏の夜には「ナイトミュージアム」プロジェクトの一環として、星空の下で遺跡を巡る幻想的な夜間見学も実施されており、お母さまと一緒に特別な時間を共有できるはずです。 トルコについて トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。 トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。 Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/ YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp トルコ観光広報・開発庁(TGA)について トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。

国立京都国際会館(京都市左京区)にて、『乾杯の夕べ2025』を2025年7月19日(土)・20日(日) ・21日(月・祝)の3日間で開催!「チケットペイ」にて申し込み受付開始!

「チケットペイ」は、2025年7月19日(土)・20日(日) ・21日(月・祝)の3日間開催される『乾杯の夕べ2025』の申し込み受付を開始します。■『乾杯の夕べ2025』について   開催日時:2025年7月19日(土)・20日(日) ・21日(月・祝)開場17:00/開宴 18:00 – 終宴 20:30 場所  :国立京都国際会館 内容  :国立京都国際会館でのガーデンパーティーと打ち上げ花火      (抽選会・水上ステージ・こども縁日コーナー・屋台料理など) チケット:おとな (中学生以上) 6,500円【おとなお楽しみ弁当・おとな抽選券付き】      こども (小学生以下) 2,000円【こどもお楽しみ弁当・こども抽選券(ハズレなし)付き】   ※おとな・こどもともにソフトドリンク飲み放題 ※「アルコール飲み放題券」(1,500円)を別途当日販売   (アルコールはビール・ハイボール・チューハイ・ワイン赤白をご用意) ■『乾杯の夕べ2025』見どころ ・京都市内ではあまり開催事例のない打ち上げ花火が楽しめる ・涼しい室内にも座席を準備。飲食を楽しみながら、花火の打ち上げまでゆっくり過ごせる ・子ども向けの抽選会(ハズレなし)と縁日コーナーでは、親子で夏の思い出作りも!   特製のお楽しみ弁当や各種屋台のほか、子ども向けの縁日コーナーや水上ステージでのバンド演奏など、夏祭りの雰囲気をお楽しみいただき、クライマックスでは、隣接する宝ヶ池より打ちあがる大迫力の花火をご鑑賞いただけます。 ■『乾杯の夕べ2025』申込期間 販売期間 : 2025/05/08(木)10:00~2025/07/12(土)23:59   お申込みはこちら! https://www.ticketpay.jp/search/?keyword=+%E4%B9%BE%E6%9D%AF%E3%81%AE%E5%A4%95%E3%81%B92025   ■公益財団法人国立京都国際会館 総務広報課 電話番号:075-705-1205 メール:info@icckyoto.or.jp 受付時間: 9:00~17:00 (土・日・祝日除く)     ■「チケットペイ 」とは   イベント主催者がWEBから登録するだけで簡単にチケットが販売できるサービスです。リアル・オンライン両方のイベントに対応、販売手数料は売れた分だけ、リアルタイムで内容編集や販売状況の確認も可能です。音楽・イベント・スポーツはもちろんのこと、個人主催のイベントから大規模な入場管理システム構築も可能です。   サービスサイト:https://lp.ticketpay.jp/   ■株式会社メタップスペイメントについて 「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」を企業理念に掲げ、カード決済をはじめコンビニ決済、店舗向け端末決済など多種多様な決済手段を提供している決済代行会社です。   <会社概要> 会社名:株式会社メタップスペイメント 所在地:東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー5階 代表者:代表取締役社長 山﨑 祐一郎 設立日:1999年3月19日 資本金:11億3,478万円 URL:https://www.metaps-payment.com ※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。   ■本件に関するお問合せ 株式会社メタップスペイメント チケットペイグループ mail:ticket@metaps-payment.com

ワイン副産物がアートなスイーツに。北海道と東京の共創が生んだ、サステナブルな美食体験

ワイン製造の副産物をアップサイクル——五感に響くサステナブルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪』、GWより数量限定販売ワイン製造の過程で本来捨てられるはずだった葡萄の皮が、贅沢和スイーツとして生まれ変わりました。 株式会社CHANT(東京発の国産エシカルコスメブランド、代表取締役:谷岡亜希子)は、北海道・仁木町のNIKI HILLS WINERYのワインを絞った後の葡萄皮をアップサイクルして作ったエシカルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪 – 』を発表いたします。 ふわりとほどける口どけ、淡く香るワインの余韻。大人のご褒美時間にぴったりのこの和スイーツは、2025年のゴールデンウィークにNIKI HILLS WINERYで初登場。さらに5月15日〜21日には新宿高島屋11階催事フロアにて限定販売いたします。 ▶ English Press Release Available Here 【和モーブとは?】「和モーブ」は、CHANTが立ち上げたフードロス削減と地域活性化を目指すプロジェクトです。地方名産品の製造過程で生まれる"残さ"を有効活用し、エシカルで美味しいスイーツへと昇華させることで、サステナブルな地域共創を実現します。 第1弾として登場する『ワインの泡雪』はNIKI HILLS WINERYの白ワイン「HATSUYUKI」の搾汁後に残る葡萄の皮を活用し、泡のようにふんわりと溶けるギモーブ(マシュマロのようなフランス伝統菓子)にアップサイクルした逸品です。 北海道産のてんさい糖や玄米飴で和のやさしい甘さを引き出し、仕上げにはオーガニックダークチョコレートと銀箔をあしらって、アート作品のような美しさと繊細な口溶けを両立させました。 3つの注目ポイント① 食品ロスから生まれた「美味しい循環」原料には、通常廃棄されるワイン用の葡萄の皮を使用。サステナブルかつ栄養価の高い素材で、環境にも体にもやさしい贈り物に。 ② 和のギモーブ:“泡雪”のような新食感口に入れた瞬間にふわりとほどける新食感。ワインと一緒に楽しめる、大人のための繊細なスイーツ体験を。 ③ 北海道×東京、地域を越えた共創北海道仁木町のワイナリーと港区のスタートアップが連携。地方資源の活用と、都市の感性が融合した共創モデルとしても注目。 葡萄の皮にはポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、美容・健康にも嬉しい素材です。 廃棄されていたことが信じられないほど、美しいスイーツになりました。 「もったいない」を超えて「うれしい」につなげたい。 おいしくて、かわいくて、地球にもやさしい。そんなスイーツの形を追求しています。 【販売概要】■NIKI HILLS WINERY(北海道余市郡仁木町) 販売期間:2025年4月27日(日)〜 ※数量限定/なくなり次第終了 ■新宿高島屋...

フランスのワイン生産地・アルザスが日本へ!

一般向け「アルザスワインフェスティバル in 京都」& 業界関係者限定「アルザスワインロードショー」開催決定 フランス北東部に位置する銘醸地アルザス。その個性豊かなワインと生産者たちがこの春、日本へやってきます。アルザスワイン委員会(CIVA)は、2025年5月に一般向けイベント「アルザスワインフェスティバル in 京都」と、東京・大阪・福岡の3都市で開催されるワイン業界関係者向けの試飲会・セミナー「アルザスワインロードショー」を開催します。 アルザスワインフェスティバル in 京都【入場無料・一般向け】アルザスワインの世界を、音楽とともに楽しめる屋外型のワインイベントを京都で初開催。 開催概要:日時:2025年5月18日(日)11:00〜16:00 場所:京都市中心部(詳細は後日発表) 入場料:無料(飲食は有料) 見どころ: フランス・アルザスから来日するワイン生産者たちと直接ふれあえるチャンス! 和太鼓グループ「Bachiholic」やブラジル出身のアーティスト「Doctor Capital」によるライブ演奏 会場限定の抽選会「ラッキードロー」に参加できる「アルザスワイン・パスポート」を事前販売中 パスポート販売: PEATIXイベント詳細、パスポート購入 セブンチケットイベント詳細、パスポート購入 アルザスワインロードショー【業界関係者限定・要事前登録】飲食業界・流通業界・メディア関係者など、ワインのプロフェッショナル限定イベント。27のアルザスワイン生産者が来日し、最新ヴィンテージを紹介します。さらにCIVAの醸造学者ティエリー・フリッチ氏による専門セミナーも開催されます。 【東京会場】ザ・プリンス さくらタワー東京 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月15日(水)12:30〜14:00 試飲会(27社出展):5月15日(水)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 【大阪会場】ホテル日航大阪 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月19日(月)12:30〜14:00 試飲会(26社出展):5月19日(月)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 【福岡会場】ホテル日航福岡 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月20日(火)12:30〜14:00 試飲会(23社出展):5月20日(火)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 Follow us in Japan ホームページインスタグラム Follow us worldwide InstagramFaceBookYoutubeXLinkedIn ↓お問合せ↓ Foulques Aulagnon Export Marketing Manager info@kafeine.jp

日本酒の製造過程でワインの搾りかすを一緒に発酵させたお酒 “kasu [marc]”、4月25日より発売。酒蔵 haccobaの新定番シリーズ “kasu” の第2弾商品。

宮城県川崎町のワイナリー・Fattoria AL FIOREの「Ohno Field Blend」のマール(粕)を使用株式会社haccoba(福島県南相馬市、代表取締役:佐藤太亮)が2021年2月に立ち上げた酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」(ハッコウバ クラフトサケブルワリー)が、2024年11月に発表した新・定番酒 “kasu”(粕)シリーズ。様々な “kasu”(粕)をお米と一緒に発酵させ、新たな命を吹き込んだお酒です。第2弾商品として “kasu ” を4月25日より発売。 ※オンラインストアの商品ページ: https://haccoba.com/products/kasu-marc ■垣根を超えた酒づくりで、日本酒のフロンティアを切り拓くかつて、日本では各家庭で多様な原料をつかった酒づくり「どぶろく」を楽しんでいた時代がありました。ところが、明治時代に酒づくりが免許制となり、自由な酒づくりが難しくなってしまいました。 私たちは、かつての自由な酒づくりこそが発酵文化の源流であると捉え、ジャンルを超えた酒づくりを追求することで、つくる楽しさを分かち合います。 ■新・定番酒 “kasu” シリーズに込めた思い今季、新しく定番酒として仲間入りした「kasu」(かす)シリーズ。 ※「kasu」シリーズ第1弾は、kasu を発売しました。 クラフトメーカーとしてプロダクトを製造する際にどうしても生まれてしまう粕(かす)。 今まで、自由研究シリーズ「haccoba LAB_」でもたくさん “粕(= 未利用資源)のお酒” を出してきました。 未利用資源から新たなプロダクトを生み出すことができる喜びももちろんあるのですが、粕は(お酒の発酵にとっては扱いづらい)油分や栄養分などが抜けていることも多く、味わいをつくり上げていくうえでも、むしろとても優秀なことがわかってきたのです。 そこで、haccobaらしいお酒の1つとして、より一層自信を持ってお届けできるお酒を、新たに定番酒として発売することにしました。 ブリコラージュ的思考に基づいた、粕をもちいた酒づくり。 「kasu」、という言葉の響きから連想されるイメージを覆していけたら嬉しいです。 ■“kasu ”...

ワインとワインセラーの専門店「セラー専科」にて母の日ギフト特集を開催

ワインとワインセラーの専門店「セラー専科 楽天市場店」(運営:株式会社イズミセ)は、母の日のギフト特集を開催中です。可愛らしい飲み切りサイズのミニボトルのセットやソープフラワーがセットになったギフトをご用意。特別なギフトBOXに入れてお届けします。今なら母の日までに間に合いますので、この機会にぜひお買い求めください。 イベントURL:https://item.rakuten.co.jp/cellar/c/0000002601/?s=1&i=1 〇世界No.1カヴァ“フレシネ”が入ったスパークリングワインのセット 女性にぴったりのロゼや甘口など可愛らしいミニサイズのスパークリングを花柄BOXに詰め込みました。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/w645/ 〇ソープフラワー&ロゼスパークリングワインセット 選べる2色!お手入れ不要で長く楽しめる色鮮やかな石鹸素材のソープフラワーとロゼワインを合わせました。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/411632fl/ 〇ロゼスパークリングワインと深みある上質な贅沢梅酒のセット サントリーの山崎蒸留所にて貯蔵した特別な梅酒にブランデー等をブレンドした長い余韻の梅酒が魅力。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/w1021/ ※いずれも数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。また企画上、販売価格や内容に変更が生じる場合がございます。 【本件に関するお問い合わせ先】 ワイン&ワインセラー セラー専科 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/cellar/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

岩室温泉、日本海、ワイン、日本酒、彌彦神社まで!「にしかん観光周遊ぐる~んバス」2025 運行開始!

運行期間:2025年4月26日(土)から10月26日(日)の土・日・祝日週末は、バスで「にしかん」の魅力をぐる~んと満喫新潟市西蒲区エリアの魅力をぎゅっと詰め込んだ週末限定観光バス「にしかん観光周遊ぐる~んバス」が、2025年4月26日(土)から運行をスタートしました。 ルートには、温泉総選挙2024「おもてなし部門」第1位の岩室温泉や、新潟ワインラヴァー必訪の新潟ワインコースト、日本海の絶景が広がる越後七浦シーサイドライン、日本酒ファンに人気の酒蔵、そして越後一宮「彌彦神社」まで、「にしかん」エリアの観光名所がずらり。今年は、要望の多かった「笹祝酒造」バス停も新設し、ますます充実の内容に! フリーパスで、気ままに降りて、お得に楽しむバスは1日フリーパス制。大人500円・小学生250円・未就学児無料で、1日乗り放題!購入は「いわむろや」またはバス車内でOK。JR巻駅・JR弥彦駅からも乗車可能で、アクセスも良好です。 フリーパス提示で、31の協力店舗から特典ゲット!フリーパスを沿線の協力店で提示すると、お得な特典が盛りだくさん! たとえば── ワインコーストの各ワイナリーで試飲1杯無料 レガーロではジェラートがシングル→ダブルに! 日帰り温泉「だいろの湯」では平日入浴無料券プレゼント! そのほか、全31店舗で多彩な特典が受けられます。 「バスに乗って、酒蔵巡り」「温泉&グルメ旅」「ファミリーで1日周遊」など、旅のヒントになるモデルコースも公式サイトにて公開中。1人でも、友達とでも、家族でも、にしかんの週末旅をぐる~んと楽しみましょう! webサイトはこちら にしかん観光周遊ぐる~んバス 【運行期間】2025年4月26日(土)~10月26日(日)※土・日曜・祝日のみ運行【便数】左回り・右回り 各1日4便(計8便)【バス停】いわむろや/JR巻駅前/笹祝酒造/上堰潟公園/カーブドッチワイナリー/角田浜/浦浜/じょんのび館/岩室駐車場/だいろの湯/たからやま醸造/JR弥彦駅/彌彦神社前/レガーロ(全14カ所)【WEBサイト】https://www.niigatawestcoast.jp/bus 【特典協賛店】 いわむろや、角屋悦堂、南インド料理ネファラ、岩室とり蔦、灯りの食邸KOKAJIYA、染物&雑貨屋 藍と白、三笠屋、笹祝酒造、Taibow! coffee & gelato soft、カーブドッチワイナリー、カーブドッチヴィネスパ、ルサンクワイナリー、ドメーヌ・ショオ、フェルミエ、燦燦BASE、燦燦CAFE、新潟ラーメンなみ福 角田浜本店、サウナと天然温泉 じょんのび館、小冨士屋、日帰り温泉よりなれ、多宝温泉 だいろの湯、たからやま醸造、ジェラテリア・レガーロ、うさぎ家、分水堂菓子舗、菓子処 西山製菓、うめもと屋、社彩庵 ひらしお、酒屋やよい、弥彦ブリューイング、越後みそ西 弥彦笹屋店 (全31店舗) お問い合わせ新潟市西蒲区産業観光課 観光交流・商工室  〒953-8666 新潟県新潟市西蒲区巻甲2690番地1 電話:0256-72-8417(直通) FAX:0256-72-6022 e-mail:sangyo.nsk@city.niigata.lg.jp
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