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公園のお酒まつり KOBE the CRAFT 2025 開催決定

主催:株式会社MEリゾート但馬 こうべアグリパーク  開催の背景「公園のお酒まつりKOBE the CRAFT 2025」は、1990年からスタートしたこの地の賑わいを支える新酒まつりの伝統を倣いつつ、神戸里山SDGs戦略と響き合い、新たに2025年より開催します。人口100万人以上の政令指定都市でNo.1(農水省・令和5年市町村別農業産出額による算出)の農業産出額を誇る神戸市と兵庫県内を中心とした酒類・飲食・クラフト関連事業者や関係団体が会し、神戸ワインをはじめ、地域の「酒」と「食」と「ものづくり」の魅力を広く発信する場づくりを目指します。 イベントの詳細開催場所 こうべアグリパーク(旧農業公園) 神戸市西区押部谷高和1557‐1 開催日時 2025年11月1日(土)・2日(日) 各日11:00~16:00 参加費用 入園料・駐車場代 いずれも無料 対象 ご家族連れ、おひとり様 内容兵庫県内や神戸にゆかりにあるお品物の販売。酒類・飲食類のキッチンカー・ブース出展、子どもも大人も遊べるあそびブースなど。 参加方法事前申込不要 ブース出展希望者は10月10日頃までにお問合せください。 詳細近日情報公開予定 HP:https://kobeagripark.jp/ instagram:https://www.instagram.com/kobeagripark/ メディア等お問合せ先こうべアグリパーク 

TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION 映画『シグナチャー ~日本を世界の銘醸地に~』のモデル安蔵光弘氏を迎えて シャトー・メルシャンとのワインメーカーズディナーを開催

10月24日(金)18:30より「TIAD, オートグラフ コレクション」(所在地:名古屋市中区栄5-15-19、総支配人:中田匡彦、以下 TIAD)は、2025年10月24日(金)に、館内5階のオールデイダイニング「Table For Tomorrow」にて、「シャトー・メルシャン ワインメーカーズディナー」を開催いたします。   マリオットのオートグラフ コレクション ブランドのホテルとして“唯一無二の体験”を提供するTIADは、2024年7月4日に発表されたミシュランガイドのホテルセレクション「ミシュランキー」において、「1 ミシュランキー」を獲得し、開業2年目にして多くの評価をいただいております。 唯一無二の体験として、10月24日(金)に、2022年公開の映画『シグナチャー ~日本を世界の銘醸地に~』で主人公のモデルとなった、メルシャン エグゼクティブ・ワインメーカーの安蔵光弘(あんぞう みつひろ)氏をゲストに迎え、Table For Tomorrowヘッド・シェフ南谷勇志が創り出すお料理と、ソムリエ・エクセレンス 末松洋祐のペアリングでお愉しみいただく、一夜限りのスペシャルディナーを開催いたします。 【ワインリスト(予定)】 ・ 日本のあわ トラディショナル・メソッド トリロジー 2020 ・ 椀子シラー 2020 ・ 椀子シラー 2021 ・...

日本初開催!「ファミリーオブ シルヴァー・オーク チャリティディナー・オークションwith イチローズモルト」を開催しました

~ オークション収益を自然災害援助と人道支援に寄附 ~●米国ワイナリー「シルヴァー・オーク」と共催し、チャリティディナー・オークションを日本初開催 ●「シルヴァー・オーク」と関係の深い「イチローズモルト」(株式会社ベンチャーウイスキー)が協賛 ●オークション収益は自然災害援助と人道支援の資金として寄附  JALグループの商社 株式会社JALUX(ジャルックス、本社:東京都港区、代表取締役社長:河西 敏章、以下「JALUX」)は9月10日、The Okura Tokyoプレステージタワーにて、米国カリフォルニアを代表するワイナリー「シルヴァー・オーク」が日本で初めて開催するチャリティディナー・オークションを共催しました。  このチャリティオークションは、「シルヴァー・オーク」を所有するダンカンファミリーが「世界中の自然災害に多くの人々が心を傷めるなかで、カリフォルニアを代表するワイナリーとして、その社会的責務を果たしたい」と強く願い、その思いから実現したものです。米国内では多くのチャリティオークションに商品提供実績があるシルヴァー・オークですが、ワイナリー自ら主催する機会は希少で、かつ日本での開催は今回が初めてです。また、日本初開催につき、当オークションの趣旨に賛同いただいた、シルヴァー・オークと関係の深い株式会社ベンチャーウイスキーから、特別ロットとして埼玉県秩父市の蒸留所でシルヴァー・オークの樽を使って熟成した「イチローズモルト」が出品され、会場には代表の肥土伊知郎社長に参加いただきました。さらに、本イベント総合司会は菊間千乃氏、オークション進行は世界2大オークション会社の一つであるサザビーズ社が務め、いずれも同様に趣旨に賛同いただき、無償でご協力いただきました。  オークションにご参加いただいた皆さまからのご厚意により、落札金額の合計は695万円となりました。この収益は本イベントに関わる必要経費を除いた全額を、自然災害援助と人道支援の資金としてHuman Rights Watchと赤い羽根共同募金に寄附いたします。 【落札商品(ハンマープライス・手数料含まず)】 No. 落札商品 落札額(円) LOT1 イチローズモルト 秩父 シルヴァー・オーク カスク フィニッシュ2025 シルヴァー・オーク ナパ・ヴァレー2019 究極のコラボレーション 最新版(計2本) 1,000,000 LOT2 イチローズモルト 秩父2022/2023 シルヴァー・オーク ナパ・ヴァレー2015/2018 日米夢の合作 ファーストセッション&セカンドセッション(計4本) 600,000 LOT3 タイムレス ヴァーティカルコレクション2017~2021(計5本) 350,000 LOT4 シルヴァー・オーク アレキサンダー・ヴァレー バックヴィンテージ マグナムコレクション2004/2005(計2本)   800,000 LOT5 シルヴァー・オーク ナパ・ヴァレー バックヴィンテージ マグナムコレクション2008/2009(計2本) 700,000 LOT6 シルヴァー・オーク アレキサンダー・ヴァレー2006...

10月11日(土)~13日(月・祝)の3日間ヒビヤ セントラル マーケットで「ヒビヤのノスタルジック 秋」開催

~短い秋を、懐かしい風景とともに贈る3日間~株式会社有隣堂(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:松信健太郎)が運営する「HIBIYA CENTRAL MARKET」(以下、ヒビヤ セントラル マーケット)は、2025年10月11日(土)~13日(月・祝)の3日間、特別企画「ヒビヤのノスタルジック 秋」を開催します。年々短く感じられる“秋”を、どこか懐かしい風景とともに再発見していただくため、茜色の空間演出(VMD展示)、日本文学特集棚、クラフト&ファッションのPOP UP、旬の味覚や限定メニューなど、文学・工芸・食・装いを横断した体験をお届けします。 開催意義秋は古来、「実り」「成熟」「郷愁」を象徴する季節として、人々の記憶や文化に深く根づいてきました。一方で近年は気候変動の影響もあり、都市生活の中で季節感が薄れがちです。ヒビヤ セントラル マーケットは、日比谷という都心にありながら、路地や市場の気配を感じられる“街のような複合空間”として、本企画を通じて次の価値を提供します。 四季の情緒の回復:色・香り・手触り・味わいを通じ、五感で“短い秋”を体感できる場をつくる。 文化交流の接点:店舗・クリエイター・来場者が交わることで、懐かしさと新しさが共存する文化体験を生む。 都市の原風景の再発見:のれんや染め、活字や器、衣食のしつらえを通して、日常の中に“秋の原風景”を呼び戻す。 開催概要名称:ヒビヤのノスタルジック 秋 日程:2025年10月11日(土)~13日(月・祝)※一部企画は10月19日(日)、11月25日(火)まで延長実施 会場:HIBIYA CENTRAL MARKET(東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3階) 入場:無料(物販・飲食・理容サービスは有料) 公式サイト:https://hibiya-central-market.jp/ 全体演出染物作家・力丸幹仁氏による「茜色」の展示伝統技術である草木染を基軸に、空間や作品、日常の品々を創造・表現する「MON/紋」。今回の新作では、入口ののれんやメイン通路、Tent Gallery前を舞台に展示を行います。深みのある茜色が会場全体を包み込み、昨年とは趣を異にする作風で、秋の移ろいを鮮やかに映し出します。 本棚特集(9/17~11/25)「日本文学 1885–2025」近代文学から現代小説・文芸評論までを横断的に紹介。衰退や多様化が語られる日本文学の“可能性”をあらためて考えるきっかけとなる特集棚です。 各店の催しCONVEX「so Good SISTERS」POP UP遊び心のあるバックチャームブランド「so Good SISTERS」が登場。どこか懐かしいレトロな色合いやポップなデザインが人気で、幅広い世代から注目を集めています。今回は、通常ラインに加えて、ヴィンテージ素材を組み合わせた“大人っぽい”特別仕様のチャームを展開。ファッションのワンポイントとして、ギフトとしても最適です。 Cabinet of Curiosities多様なカルチャーを背景に独自の世界観を発信するCabinet of Curiositiesでは、3つの企画を同時展開します。 「Indietro...

南仏の名門ワイナリー「ドメーヌ・ド・バロナーク」マネージング・ディレクター来館記念メーカーズディナーを11/19(水)に開催

オギュスタン・デシャン氏が紐解く、バロナークの哲学とヴィンテージの魅力グランド ハイアット 福岡(博多区住吉1-2-82 総支配人 佐藤 丈)1Fレストラン「ザ マーケット エフ」では2025年11月19日(水)に、南フランスの名門ワイナリー「ドメーヌ・ド・バロナーク」とのコラボレーションによるメーカーズディナーを開催いたします。 「ドメーヌ・ド・バロナーク」は、ボルドーの五大シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロートシルト」のオーナーとして知られる、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が手がける南フランス・ラングドック地方のワイナリーです。標高の高い冷涼な気候と粘土石灰質の土壌という恵まれたテロワールのもと、複雑でエレガントなスタイルのワインが生み出されています。ボルドー系と南仏系の品種を巧みにブレンドすることで、赤ワインには力強さとフィネスが、白ワインにはミネラル感と透明感が際立ちます。その品質の高さは国際的にも高く評価されており、ラングドック地方におけるグラン・ヴァンとして注目を集めています。 今回は特別に、同ワイナリーのマネージング・ディレクターであるオギュスタン・デシャン氏を招聘。当日は、デシャン氏より「ドメーヌ・ド・バロナーク」のワイン造りに込められた哲学や、ラングドック地方のテロワールについて、直接お話しいただきます。また、異なるヴィンテージがもたらす香りや味わいの変化についても、専門的な視点から解説いただく予定です。ワイン愛好家の皆様にとって、またとない貴重な機会になることでしょう。 本イベントでは、ドメーヌ・ド・バロナークのワイン4種を、九州産の食材をふんだんに使用したフレンチコースとともに提供いたします。料理はレストラン「ザ マーケット エフ」の料理長・深佐彰博が各ワインの個性に合わせて創作したもので、ヴィンテージの違いによる味わいや奥行きを、料理とのペアリングを通してご体感いただけます。 さらに今回は、特別に「オーパス・ワン」も提供。オーパス・ワンはシャトー・ムートン・ロートシルトと、カリフォルニアの「ロバート・モンダヴィ」が共同で設立したワイナリーであり、ドメーヌ・ド・バロナークと同じく、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が関わるワイン造りの系譜に連なる存在です。この一夜限りのディナーでは、ロスチャイルド家のワイン哲学に触れる貴重な機会として、ワイン愛好家の皆様に深い感動をお届けします。 オギュスタン・デシャン氏 プロフィール2017年からドメーヌ・ド・バロナークのディレクター(実質的なCEO)を務めており、フランスの名門農業大学「モンペリエ・スパグロ」でエンジニアリングを学び、2013年に醸造学のディプロマも取得しています。ボルドーのグラン・クリュ・クラッセのオーナーのもとで国際的な経験を積み、バロナークの指揮を執ることになりました 。彼のワイン哲学は「ラングドックのテロワールに、ボルドーの伝統と技術を融合させること」。バロナークでは、シャトー・ムートン・ロートシルトと同じ哲学・手法を用い、葡萄の品種や畑ごとの個性を最大限に引き出すことを重視しています。デシャン氏は「ラングドックの可能性を最大限に引き出し、世界に通用するグランヴァンを造る」ことを目標に、伝統と革新のバランスを大切にしています。 「ドメーヌ・ド・バロナーク」メーカーズディナー 【日時】2025年11月19日(水)18:30~21:00(受付18:00~)※要予約 【場所】グランド ハイアット 福岡 1F レストラン「ザ マーケット エフ」 【料金】ディナーコース+ワインペアリング 20,000円 (消費税・サービス料含む) 【定員】 45名 【ご予約・お問い合わせ】092-282-2803(レストラン予約 9:00~18:00) オンライン予約 ※プロモーション内容は予告なく変更となる場合がありますのであらかじめご了承くださいませ。  ※写真はイメージです。   グランド ハイアット 福岡...

ワインで繋がる長崎とポルトガル〜名門ワイナリーオーナーがオンラインで登場!ポルトガルワイン試飲会を特別開催〜

ポルトガルと長崎を繋ぐ特別な一日! ポルトガル名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ」オーナーがオンライン生出演!長崎県産品とのペアリングも楽しむ特別試飲会を、長崎市にて10月18日開催。イベント概要 ヴィーニョ・ナガサキはポルトガル、ヴィーニョ・ヴェルデ地域の名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ」のオーナー、ヌーノ・ピント氏をお招きし、情熱を注ぎ造り上げられた素晴らしいワインをご紹介するイベントを長崎市で開催いたします。かつてポルトガルの船が降り立ち、異国の文化と出会ったこの長崎の地で、ワインの魅力、ポルトガルの話、そして長崎への想いを海を越えてお届けします。丹精込めて丁寧に造り上げられたワインを一緒にテイスティングし、ポルトガルをもっと身近に感じる特別な時間をお過ごしください。 特別開催形式について当初来日予定でしたヌーノ・ピント氏が急なご病気のため来日が叶わなくなりました。楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げます。 つきましては、オーナーご本人の思いを直接お届けするため、オンラインを活用した特別開催形式へと変更させていただきます。なお、東京の駐日ポルトガル大使館での試飲会も同様の形式で開催されます。 当日のプログラム1. 特別メッセージと解説ビデオの上映ポルトガルワインの文化と歴史、今年のブドウ収穫の様子など、現地ワイナリーの最新情報を収めた特別映像をご覧いただきます。オーナーがワインに込める格別の思いに焦点を当てた内容で、試飲をより深くお楽しみいただけます。 2. オーナーによるオンラインライブ中継乾杯後、オーナーと娘さんにオンラインで生出演いただきます。 オーナーご本人によるワインの説明 参加者の皆様からのご質問コーナー オンラインを通してオーナーご本人から直接、ワインへの情熱や詳しい解説をお届けします。 3. 厳選ワインのテイスティング通常市場に出回らない厳選区画ブドウによる数量限定の最上級ワインから、微発泡で人気急上昇の手摘みプレミアム缶ワインまで、ピント氏が手がける珠玉のワインをご試飲いただけます。 4. 長崎県産品との特別ペアリング試食ポルトガルワインと長崎の食文化を繋ぐ新しい試みとして、地元企業様にご協力いただき、長崎が誇る逸品とワインの新しいペアリングをご提案いたします。 協力企業様:株式会社土井農場(土井賢一郎様・会場ご来場予定) 株式会社小野原本店(小野原善一郎様・会場ご来場予定) クックフーズ中山商店様(商品のご紹介) 地元企業様のご協力に心より感謝申し上げます。 開催情報イベント名: ワインで繋がる長崎とポルトガル〜名門ワイナリーオーナーがオンラインで登場!ポルトガルワイン試飲会を特別開催〜 概要: ポルトガル名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ」オーナーがオンライン生出演。長崎県産品とのペアリングも楽しむ特別試飲会を開催。 日時: 令和7年10月18日(土) 14:00〜16:30(受付開始 13:30) 会場: 楽ギャラリー(長崎県長崎市浜町3-2 浜せんビル4F) 参加費: 3,000円(当日現金にて) 主催: ヴィーニョ・ナガサキ(協賛: 今屋株式会社) お申し込みキンタ・ド・モンティーニョについて キンタ・ド・モンティーニョは、ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地域、ナイヴァ川渓谷の南岸という優れたテロワールを誇ります。現在の当主ヌーノ・ピント氏は、400年以上にわたり最良の土着品種を生み出してきた土地で、白ワインに特化した革新的なワイン造りを実践。 国内外で高い評価を受け、世界最大のワイン展示会であるドイツProWein 2023ではポルトガル代表として基調講演も行いました。また、国内外で受賞も多く、なかでも「アルヴァリーニョ・ルゼルヴァ」はヴィーニョ・ヴェルデ委員会(CVRVV)の2023年ゴールドトロフィーに輝いています。  日本との縁も深く、2024年駐日アメリカ大使の離任パーティでもポルトガル代表ワインに選出されています。

ラスト1週間!英国パビリオンでスコーンと愉しむ英国ワイン @大阪関西EXPO

2025年夏、ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストクラス採用。百貨店でも好評発売中の英国ワイン「GUSBOURNE / ガズボーン」新しいワイン産地「英国」を代表する『GUSBOURNE / ガズボーン』の人気スティル・ワインが、大阪関西万博 英国パビリオンにて提供中です。 スパークリングワインが生産量の約8割を占める英国では、貴重なスティルワイン。大阪関西万博 英国パビリオンでは、オークのニュアンスが上品なシャルドネ、ベリーのアロマが可憐なロゼ、繊細なピノ・ノワールの、三種類を提供。英国最優秀トロフィー受賞歴多数の洗練された味わいをご堪能ください。 提供詳細会場  英国パビリオン2F Johnnie Walker Bar 提供期間   EXPO会期に準じる 提供メニュー  ・白   ガズボーン グイネヴィア・シャルドネ ・ロゼ ガズボーン ロゼ ・赤  ガズボーン ピノ・ノワール ブートヒル 白ワイン ガズボーン グイネヴィア・シャルドネ ロゼワイン ガズボーン ロゼ 赤ワイン ガズボーン ピノ・ノワール ブートヒル ファーストクラス、ロンドンオリンピックでも提供・英国ワインの最高峰 新しいワイン産地として世界的な注目を集める英国を牽引する存在で知られるワイナリー、「GUSBOURNE / ガズボーン」。 2010年のファースト・リリース以来、国際コンクールでは常に高い評価を得続けており、バッキンガム宮殿で開催された2012年ロンドンオリンピック公式オープニング・レセプションでは、故エリザベス女王、ミシェル・オバマ元大統領夫人をはじめ、各国首脳へ提供されました。現在も、国賓を迎える宮中晩餐会や王室、世界のトップホテルや星付きレストランで提供されています。 2025年の7月〜9月には、ブリティッシュエアウェイズのファースト・クラス、クラブ・ワールド(ビジネスクラス)でも、ガズボーンのプレステージ・キュヴェ「フィフティワン・ディグリーズ・ノース...

【名古屋タカシマヤ】〈食料品売場大改装プロジェクト 第一弾〉和洋酒売場をリニューアル!日本最大級の「ワインメゾン」誕生!11月24日(月・祝)午前10時オープン

株式会社ジェイアール東海髙島屋は、名古屋駅のさらなる魅力向上のため、毎日立ち寄りたくなるような食料品売場を目指し段階的なリニューアルを開始いたします。第一弾として「和洋酒売場」を一新。従来の和酒売場を拡大するとともに、新たにワインカーヴのような“ホンモノのお酒好き”が集まる空間「ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン」を、名古屋駅の地下(ファッションワン)にオープンいたします。地下鉄各線からの通勤線上にあるワインメゾンでは、忙しい毎日でも“行き帰りにワインを購入できる”便利なショッピング環境を提供します。また、温度管理にも徹底してこだわった、日本最大級のワインの品揃えを実現し、ワイン愛好家からワインの楽しみをこれから見つけたい方まで、全てのお客さまにご利用いただける売場を目指します。また、和酒売場は、売場面積を従来の約2倍に拡大。品揃えも約1.5倍に拡大し、人気和酒の品揃えを強化します。 【ワインメゾンの特徴】●すべてのワイン好きの探求心を満たす!常時1万5,000本の日本最大級の品揃えを実現  売場面積は、従来売場の約6倍へ拡大。ワイン等の品揃えも約3倍、常時約1万5,000本(在庫含む)、店頭には約2,600種と日本最大級の品揃えを実現します。1本1,000円台の「いつものワイン」から数百万円の「とっておきのワイン」まで圧倒的な品揃えを実現。“これからワインを始めたい方”から“時々ワイン派”、“ワイン愛好家”まで、頭に「ワイン」の三文字が浮かんだすべてのお客さまが毎日覗きたくなる、まさにご自宅のワインセラー代わりにご利用いただける売場となります。 ●“カーヴ”をイメージした没入空間での特別なショッピング体験  ワインが持つ歴史を想起させるレンガ造りの壁や天井アーチ、間接照明で創られた空間デザインは、ワインを保存・熟成させるための地下の貯蔵庫“ワインカーヴ”を再現。一歩足を踏み入れた瞬間からワインの世界に没入できるまさに“カーヴ”のような空間を、名古屋駅の地下に創り上げました。ワインカーヴから、今日飲む1本を見つけるワクワク感を疑似体験していただき、選ぶ楽しさを演出します。 ●温度管理に徹底してこだわり、高品質なワインをお届け 各陳列棚には温度管理機能を搭載し、ストックスペースの温度管理を常時徹底。高品質なワインの提供にこだわります。 ●ワインを最大限お楽しみいただくための、ワイン有資格者によるパーソナルな接客 ソムリエをはじめ、ワインに精通したプロの販売員を売場に常時配置します。ギフト選びからフードペアリングまで最大限ワインをお楽しみいただけるようアドバイス。お客さまの気分、一緒に食べるもの、飲むシーンを伺いながら、お買い物をお楽しみいただけるようお手伝いします。 ●お酒を飲む「楽しさ」を創出するバーカウンター グラス単位で飲めるバーカウンターを3か所設置。(有料/ワインは2か所、ウイスキーは1か所設置) ワイン好き同士が集う場として「楽しみ」を創出し、選ぶ楽しさをさらに広げます。 【ワインメゾン】すべてのワイン好きの“探求心”を満たす!日本最大級の品揃え産地は「村」「畑」まで、素材は「葡萄の品種」まで、価格はいつものワインとしての1,000円代から、ワイン愛好家垂涎の逸品までと、幅広いワインをラインアップ! ボルドー地方では、5大シャトーのワインなど、注目の生産者のワインも常時取り揃えます。また、フランス、イタリアといった「ワインの銘醸地」から、アメリカやチリ、南アフリカといった「ニューワールド」まで日本最大級の幅広い品揃えを実現。すべてのお客さまにとっての「とっておきのワイン」から「いつものワイン」までぴったりのワインをご用意しております。「ワインを楽しみたいシーン」や、「その日の気分」に合わせてお好みのワインをお選びいただけます。 ブルゴーニュワインの名門〈ルロワ〉を日本一の品揃えにしました!髙島屋は、〈ルロワ〉の唯一の正規輸入代理店。1972年よりルロワ社のワインを輸入し、日本のお客さまにお届けしています。 【ワインメゾン】「ウイスキーマニア」の心をつかむ洋酒のラインアップも6倍へ拡大!「ウイスキーマニア」「ジャパニーズウイスキー好き」の心をつかむ洋酒のラインアップも約6倍へ拡大!スコッチウイスキー、ボトラーズウイスキー、近年注目が高まっているジャパニーズウイスキーの品揃えを強化!洋酒のラインアップを約6倍へ。マッカランやアードベックをはじめとするオフィシャルボトルのウイスキーはもちろん、新たに世界5大ウイスキーやボトラーズウイスキーの品揃えを大幅に拡充しました。 また、ウイスキーバーも設置し、体験型ショッピングをお楽しみいただけます。 【和酒売場】和の銘酒も大集結!地下の和酒売場で出会う極上のラインアップ愛三岐の人気和酒の品揃えを強化。和酒コーナー面積を約2倍、品揃え約1.5倍に!(地下2階 和酒売場)愛知・三重・岐阜の人気和酒の品揃えを強化。愛知の「二兎(にと)」、三重の「田光(たびか)」などの新規銘柄を取り扱います。また、日本工芸会所属作家の酒器を、ご自身で選んで飲むことができる特別な角打ちコーナーを設置します。 ※角打ちコーナーは、2026年2月頃オープン予定 ※内容やオープン日は予告なく変更になる場合があります。 ※画像は全てイメージです。

JR名古屋駅地下 ファッションワンに『ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン』がオープン

高品質なワインを日本最大級の品揃えで提供します!名古屋ステーション開発株式会社では、JR名古屋駅店舗のリニューアルを進めております。 この度、JR名古屋駅地下「ファッションワン」に株式会社ジェイアール東海髙島屋が運営する『ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン』がオープンしますので、お知らせします。 ◇概要 エリア名称:『ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン』  特   徴:〇すべてのワイン好きの探求心を満たす!日本最大級の品揃えを実現         常時約1万5,000本(在庫含む)を取り揃えます        〇カーヴをイメージした没入空間での特別なショッピング体験         地下のワインカーヴを再現した空間デザインで選ぶ楽しさを演出します        〇温度管理にこだわり、高品質なワインをお届け         温度管理を徹底し高品質なワインの提供にこだわります        〇ワインを最大限お楽しみいただくための、ワイン有資格者によるパーソナルな接客         ソムリエをはじめワインに精通したプロの販売員を売場に配置します        〇お酒を飲む「楽しさ」を創出するバーカウンター         グラス単位で飲めるバーカウンターを3か所設置します  開 業 日 時:11月24日(月・祝)10:00  営 業 時 間:10:00~20:00  出 店 場 所:JR名古屋駅地下「ファッションワン」 ワイン愛好家からワインの楽しみをこれから見つけたい方まで、すべてのお客さまにご利用いただける売場を目指しております。ぜひお立ち寄りください。 ※画像はイメージです。実際と異なる場合がございます。

東京発のノンアルコールワインPalette & Palateがリブランディングローンチ

2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランドPalette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチ2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランド、Palette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチさせていただきます。Palette & Palate(WEB):www.alt-alc.com/palettepalate Palette & Palate(INSTAGRAM):www.instagram.com/palettepalate.zero/# Palette & Palate/パレット&パレットとは?Palette & Palate/パレット&パレットは2022年に東京で誕生し、JAPAN BRANDとして飛躍するために2025年にリブランディングを行いました。 ブランド名のPalette & Palateとは、絵画に使われる"Palette(パレット)"と味覚を意味する"Palate(パレット)"に由来しています。「色」と「味」という境界を曖昧にする二つの『感覚』のように、ノンアル・アルコールの垣根を越えて、“ワインらしさ”の再定義に挑戦します。 *本ブランドは、弊社アルト・アルコを中心として、東京日本橋の人気フレンチにして、ノンアルコールペアリングの先駆けであるLa Bonne Tableの戸澤祐耶氏、ワイン業界で幅広く活躍するソムリエ別府岳則氏の協力のもとで開発されております。 リブランディングの背景 リブランディングに至った、二つの想いをご説明させていただきます。 さらなる品質向上を目指して一つ目は品質向上の実現です。Palette & Palateでは、2023年に世界一に五度輝いたコペンハーゲンのnoma/ノーマの元料理人William Wade(ウィリアム・ウェイド)氏に監修に入っていただくなど、常に品質向上に努めております。2025年初に新たな製造増強も行い、さらなる品質向上を実現しました。 日本ブランドの追究ワインオルタナティブを日本で開発していくにあたり、日本らしさの表現を検討した結果、大阪で170年以上の歴史を持つ「つぼ市製茶本舗」様からのご協力に至りました。茶葉にこだわることで、和食のような繊細なお料理にも合わせることのできるワインオルタナティブに仕上げております。 ローンチイベントについて2025年10月27日に、日本橋のLa Bonne Tableにおいて、メディア関係者向けのローンチイベントを開催致します。 開催日時:2025年10月27日(月)15:00~16:30 対象:メディア関係者さま 場所:La Bonne...
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