ワイン
Sample Category Description. ( Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. )
キャンペーン
TERRADA WINE MARKET、6周年記念キャンペーンを実施
世界中のワイン愛好家の間で争奪戦となっているレアワイン「ル・パン」ほか、寺田倉庫コレクションから厳選ワイン66本を抽選で販売寺⽥倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が提供するワインマーケットサイト「TERRADA WINE MARKET」は、2025年3月17日(月)から5月6日(火)までの期間、サービス開始6周年を記念したキャンペーンを実施します。当社のコレクションから厳選した66本のワインを、抽選で選ばれた方に特別価格で提供します。
当社は1970年代よりワインセラー事業をスタートし、高品質なワインの保管サービスを提供してまいりました。長年の経験と保管技術を生かし、専門機関と共同でワインの熟成に関する研究にも積極的に取り組んでいます。お客さまの貴重なワインは常に最適な温度(14℃±1℃)と湿度(70%±10%)の環境で、大切に保管しています。また、ワイナリーやインポーターと信頼関係を築きながら、自社でも世界各地のワインを収集してまいりました。
このたびのTERRADA WINE MARKET 6周年記念キャンペーンでは、当社のコレクションより厳選した66本から、お好みのワインを選んで応募いただけます。世界中のワイン愛好家の間で争奪戦となっているレアワイン「ル・パン」を66万円で提供するほか、年代ごとに3つのコースを順次展開します。「2010年代コース」では、シャトー・シュヴァル・ブランとサッシカイアをご用意。熟成ポテンシャルに優れ、これから長く続く飲み頃を期待できる、各国を代表する人気銘柄を厳選しました。「2000年代コース」では、年月を経て真価を発揮し始めたクリスタルをはじめ、今後も更なる熟成を期待できる銘酒を取り揃えました。「1980・1990年代コース」は、サロンやシャトー・ラトゥールといった「長熟」を代名詞とする、とっておきの銘柄となっております。 3コースとも大変貴重で豪華な、必見のラインアップです。
本キャンペーンで購入されたワインは、オンラインで預け入れ、取り出しができる「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」にて保管料3カ月無料でお預かりします。最適な環境で熟成させたワインは、特別な機会に取り出してお楽しみいただけます。また、用途や本数に合わせた専用セラーで保管できる「TERRADA WINE STORAGE セラー保管プラン」においても保管料2カ月無料のキャンペーンを開催します。
【TERRADA WINE MARKET 6周年記念キャンペーン 概要】
期間:2025年3月17日(月)~5月6日(火)
対象:TERRADA WINE会員
キャンペーンページURL:https://terradawine.com/lp/6th
応募方法:キャンペーンページのフォームよりご応募ください
※TERRADA WINEへの会員登録は、下記ページよりお手続きください
https://terradawine.com/registration/input_email
内容:
■レアワインコース
応募期間:2025年3月17日(月)~4月27日(日)
販売本数:1本
価格:660,000円(税込)
対象銘柄:ル・パン(2005)
■2010年代コース
応募期間:2025年3月17日(月)~3月30日(日)
販売本数:22本
価格:11,000円(税込)~82,500円(税込)
対象銘柄:シャトー・シュヴァル・ブラン(2016)、サッシカイア(2010)ほか
■2000年代コース
応募期間:2025年3月31日(月)~4月13日(日)
販売本数:22本
価格:12,100円(税込)~88,000円(税込)
対象銘柄:オーパス・ワン(2009)、クリスタル(2006) ほか
■1980・1990年代コース
応募期間:2025年4月14日(月)~4月27日(日)
販売本数:21本
価格:19,800円(税込)~165,000円(税込)
対象銘柄:サロン(1999)、シャトー・ラトゥール(1996) ほか
※対象銘柄は一例です。実際のセレクションは異なる可能性があります■TERRADA WINE STORAGE...
商品サービス
Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。
高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。
ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。
コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。
ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。
築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。
奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。
研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。
⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい
ます。
【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。
<By the Glass_グラスワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、
デザートワインほか(約15 ~ 20種)
2,500円 ~ 50,000円
-----------------------------------
<Bottle_ボトルワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン
15,000円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。
温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。
ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。
<Hot Brew_温茶>
・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか
1,800円 ~ 12,000円
-----------------------------------
<Cold Brew_冷茶>
・緑茶、白茶、花茶ほか
1,500円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。
上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。
レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。
<A La...
イベント
全米各地で2025年の春夏行楽シーズンに開催される、注目イベントと話題沸騰の観光スポットの概要を公開
アメリカ合衆国では、3月~5月までの春のシーズンと、6月~8月までの夏にかけて、絶好の旅行シーズンを迎えます。全米各地の観光地やアトラクション施設では、壮大なロードトリップや豪華な鉄道の旅、州立公園での大自然の探索、宇宙や夜空をテーマにしたイベントなど、新しいイベントや旅行商品が開発され、行楽シーズンへの準備が着々と進められています。アメリカの公式観光促進情報サイト、GoUSAではこのたび、個人旅行者から家族連れまで、多様な旅行者が楽しめる、本年春から夏にかけてアメリカ各地で開催されるイベントや旅行体験の概要を公開しました。
復興が進むロサンゼルスとノースカロライナ州西部で体験する「文化、自然、グルメ」旅
本年はじめにカリフォルニア州ロサンゼルス近郊で発生した山火事や、昨年秋にノースカロライナ州西部で発生したハリケーン「ヘリーン」による洪水被害の影響を受け、地域社会は復旧作業を進めています。被害が大きかった地域では一部のエリアが引き続き閉鎖されていますが、ロサンゼルスおよびノースカロライナ州西部の観光地は再び営業を開始し、安全に訪れることが可能です。地元の観光業を支援するためにも、特に今こそ旅行者に訪れてほしいエリアとなっています。
ロサンゼルスでは現在、事業規模の大小を問わず、ホテルやレストラン、ショップ、テーマパーク、博物館、コミュニティスペースまで、多くの施設が観光客を迎え入れています。ロサンゼルス市内に加え、ウェストハリウッド、サンタモニカ、ビバリーヒルズ、パサデナなどのエリアでも多彩な楽しみ方が可能です。「サンタモニカピア」でアトラクションを楽しんだ後、「サードストリートプロムナード」でヴィンテージアイテムや最新のファッションアイテムをショッピングし、サンタモニカにある舞台芸術劇場「エリ&エディスブロードステージ」で舞台公演を鑑賞するのもおすすめです。カルバーシティでは、歴史的建造物である「カルバーホテル」に滞在しながら、ダウンタウンのカフェやガストロパブで美食を堪能できます。また、アートや歴史を愛する旅行者には、「ロサンゼルスカウンティ美術館(LACMA)」、「ラ ブレア タール ピッツ博物館」、パサデナの「ノートンサイモン美術館」の訪問もおすすめです。
ノースカロライナ州西部も、旅行者を迎え入れる準備が整っています。特にこの地域は、自然の美しさや農業観光が楽しめるエリアとして注目されています。オーチャード(果樹園)、ラベンダー畑、ファーム・トゥ・テーブルのレストランなど、さまざまな体験をお楽しみいただけます。
サンフランシスコで音楽と文化の祭典を満喫「カーニバルサンフランシスコ」開催
北カリフォルニアのサンフランシスコでは今春、音楽と文化を楽しむ一大フェスティバルが開催されます。メモリアルデーウィークエンドにあたる5月25日・26日に開催される、「カーニバルサンフランシスコ」は、ラテン、カリブ、アフリカ系ディアスポラの文化を称える無料の音楽イベントです。サンフランシスコのミッション地区を舞台に17ブロックにわたり開催されるこのフェスティバルでは、5つのメインステージで50組以上の地元アーティストが出演し、400以上のベンダーが集結します。5月26日に行われるグランドパレードは、華やかな衣装や伝統舞踊が見所のイベントとなっています。
競馬の聖地「サラトガスプリングス」で、伝統のレース「ベルモントステークス」が開催
今夏、ニューヨーク州ハドソンバレーの「サラトガスプリングス」では、アメリカ三冠レースの中で最も歴史のある「ベルモントステークス」が開催されます。全米で4番目に古い伝統を誇る競馬レースとして知られるベルモントステークスは、本年6月7日から「サラトガレースコース」で開催され、昨年に続き2年連続の開催となります。本来、この5日間にわたる競馬レースは、ロングアイランドのエルモントにある「ベルモントパーク」で行われますが、現在同競馬場では大規模な改修工事が進められており、工事完了予定の2026年までサラトガでの開催が決定しています。公式レースに加えて、ニューヨーク競馬協会(NYRA)は、本大会の前後に拡大版のフェスティバルイベントを開催します。6月4日から8日まで開催される「ベルモントステークス レーシングフェスティバル」では、通常より1日早くイベントがスタートします。
ニューメキシコで南西部の魅力を体験「アメリカ先住民文化、熱気球、UFO」を満喫
広大な砂漠、熱気球、そしてUFOなど、ニューメキシコ州は、その壮大な自然美、豊かな文化、奥深い歴史、そして神秘的な魅力が融合した、まさに刺激的なデスティネーションです。本年4月には、世界最大規模のアメリカ先住民文化の祭典「ギャザリング オブ ネーションズ パウワウ」が開催されます。ここでは、ニューメキシコ州をはじめ全米各地の部族が一堂に会し、伝統的な歌や踊り、文化を披露します。このイベントを通じて、先住民文化のコミュニティや文化について深く学ぶことができます。ニューメキシコ州で最も有名なイベントのひとつである「アルバカーキインターナショナル バルーンフィエスタ」は毎年秋に開催されますが、8月下旬には「エレファントビュート バルーンレガッタ」が「エレファントビュートレイク州立公園」で行われ、空を彩る熱気球の美しい光景を楽しむことができます。また、ニューメキシコ州への旅に欠かせないのが、UFOの聖地として知られる「ロズウェル」です。毎年7月4日の独立記念日の週末には、「ロズウェルUFOフェスティバル」が開催され、世界中の宇宙ファンやUFO愛好家が集結します。
絶景のウォーターフロントで楽しむ、海辺と湖畔のリゾート体験
海沿いや湖畔でのひとときを楽しみたいなら、アメリカ各地に点在する絶景のウォーターフロントがおすすめです。マサチューセッツ州の歴史あるケープコッドは、ニューイングランド地方を代表する風光明媚な海辺のリゾート地として有名です。絵葉書のように美しい海岸線や、趣のあるシーサイドタウン、温かみのあるベッド&ブレックファストの宿、そして豊かな海洋文化が息づいています。ロブスターロール、牡蠣、クラムチャウダーといった新鮮なシーフードを存分に味わえるのも魅力のひとつです。カヤックやフィッシングなどのウォータースポーツを楽しむなら、北カリフォルニアのレイクタホやアリゾナ州のレイクハバスが最適です。これらの地域では、午後遅くから熱気球に乗って空からの絶景を堪能し、その後夜空を見上げながら砂漠での星空観察を楽しむこともできます。
人気国立公園と隠れた名所が広がる州立公園を巡る旅
アメリカには数多くの国立公園があり、その壮大な自然と多彩なアクティビティを提供しています。国立公園だけでなく、州立公園もまた魅力的な選択肢です。州立公園は比較的人が少なく、アクセスが容易で、手頃な料金で訪れることができるほか、あまり知られていない歴史的スポットやユニークな観光地が点在しているのも特徴です。西部地域では、ロサンゼルス郡サンタクラリタにある「ヴァスケスロックス自然保護区&ネイチャーセンター」は、約3.8平方キロメートルにわたる広大な公園で、特徴的な地形と奇岩群が印象的なスポットです。ここは映画やテレビ番組のロケ地としても頻繁に使用されており、壮大な景観が楽しめます。各地の国立公園の最新の運営状況や、事前予約が必要な公園の情報、時間指定入場制度については、こちらをご確認ください。
カリフォルニアと、全米各地で楽しむ個性豊かなワイン産地
ワイン産地として有名なカリフォルニア州は、全米のワイン生産量の81%を占め、世界第4位のワイン生産地です。一方、アメリカ各地にはまだまだ魅力的なワイン産地が広がっており、各地ならではの個性豊かなワインを楽しむことができます。太平洋岸北西部のワシントン州とオレゴン州にまたがるコロンビアバレーは、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローといったブドウ品種が豊富に栽培される地域です。このエリアのワイン文化を満喫するなら、コロンビア川やスネーク川を巡るリバークルーズがおすすめです。「アメリカンクルーズラインズ」や「ナショナルジオグラフィック リンドブラッドエクスペディションズ」といったクルーズ会社では、ワインと食をテーマにした特別な旅程を提供しており、景観とともにワインの奥深さを堪能できます。中西部・五大湖地域のミシガン湖沿いには「中西部のナパ」とも称される「レイクミシガンショア」があり、ここではリースリング、シャルドネ、ピノ・グリージョ、ピノ・ノワールなどの品種が主に生産されています。
アメリカの伝統を体験できる「ステートフェア」が各州で今年も開催
アメリカの伝統的な文化を味わうなら、各州で開催されるステートフェアがおすすめです。これらの大規模なイベントは、通常夏のシーズンに開催され、各州の農業、農産業、園芸、芸術、工芸、文化を称え、広めることを目的としています。競技会や展示を通じて、その土地ならではの魅力を知ることができます。また、ステートフェアやカウンティフェアでは、アミューズメントライド、屋台マーケット、ゲーム、ライブエンターテイメントが充実しています。さらに、アメリカらしい伝統的な食べ物やユニークなグルメも楽しむことができます。例えば、コーンドッグやディープフライスイーツ(揚げ菓子)などの定番フェアフードのほか、創意工夫を凝らした革新的なアメリカ料理も登場します。特におすすめのステートフェアとしては、カリフォルニア州、アイオワ州、ミネソタ州、テキサス州、オハイオ州、そして「グレート ニューヨークステート フェア」です。
来年で生誕100周年「ルート66」と、全米各地のドライブコースでスロートラベルを満喫
2026年には、アメリカの母なる道と云われる「ルート66」が生誕100周年を迎えます。シカゴからサンタモニカまでを結ぶこの伝説的なハイウェイは、かつて西部へと向かう移住者たちの主要ルートとして機能し、沿道のガソリンスタンドやレストストップ、小規模ビジネスの発展を支えてきました。ネオン看板や個性的なモーテル、レトロなロードサイドアトラクションが点在するこのルートは、書籍や映画、音楽の中でも頻繁に登場し、アメリカで最も有名なハイウェイのひとつとして知られています。音楽好きは、「ブルース ハイウェイ(ミシシッピ ブルーストレイル)」がおすすめです。テネシー州メンフィスからルイジアナ州ニューオーリンズまで続くこのルートでは、ブルース、スピリチュアル、ゴスペル、ソウル、ジャズといったアメリカ音楽のルーツを巡ることができます。ミシシッピ・デルタ地域に息づく、音楽の歴史や文化を深く知ることができるロードトリップとなっています。五大湖地域からメキシコ湾岸までを結ぶ壮大なルート「インターステート65号線」のドライブでは、アラバマ州の風光明媚なトレイルやテネシー州やケンタッキー州の隠れた名所を探索することができます。単なる移動手段ではなく、沿道に広がる美しい景色や歴史的なランドマーク、アウトドアアドベンチャーを満喫することができる、まさに冒険へのゲートウェイとなるルートです。太平洋岸を巡る爽快な旅を体験できるのが、カリフォルニア州の「パシフィックコーストハイウェイ(PCH)」です。サンフランシスコからサンディエゴまでの海岸線を走りながら、サンタクルーズ、ビッグサー、モントレー湾、サンルイスオビスポ、サンタバーバラ、ロサンゼルスなどの名所を巡ることができます。
新路線が続々登場、シカゴ発の長距離列車とフロリダ初の高速鉄道で快適な鉄道旅
運転のストレスやガソリンの補給を気にせず、のんびりと風景を楽しみながら旅をしたいなら、鉄道の旅がおすすめです。アメリカでは、大陸を横断する長距離列車の旅から、特定の地域を巡る列車、さらには短時間で気軽に楽しめる観光列車まで、さまざまな鉄道旅行の選択肢があります。全米鉄道旅客公社「アムトラック」(Amtrak)は、新たにシカゴとマイアミを結ぶ直通列車「フロリディアン」の運行を開始しました。この列車は、シカゴから出発し、クリーブランド、ピッツバーグ、ワシントンD.C.、ジャクソンビル、オーランド、タンパといった主要都市を経由しながら、48時間かけて温暖な南東部へと向かいます。長時間の旅を快適に過ごせるよう、ルーメット(簡易個室)やプライベートキャビン(個室寝台)が用意されており、優雅に列車旅を楽しむことができます。フロリダ州では、州内初の高速旅客鉄道「ブライトライン」が運行しており、オーランドとマイアミを結ぶ便利な移動手段として注目されています。
全米で人気上昇中の食と景観を楽しむ、贅沢な観光列車の旅
アメリカを旅する際、数時間で気軽に楽しめる「デイトレイン」(観光列車)もおすすめです。短時間の鉄道旅なら、移動だけでなく、その土地ならではの食や景観を堪能しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。カリフォルニア州ナパバレーを走る「ナパバレーワイントレイン」は、ラグジュアリーな鉄道旅行を楽しめる観光列車の代表格です。車内では、地元産ワインのテイスティングや、ワイナリー訪問が体験できるほか、マルチコースのワインペアリングディナーやアフタヌーンティーサービスなど、贅沢なグルメ体験が用意されています。また、クリスマス、ニューイヤー、ミステリーディナー、夜のディナートリップといったテーマ性のある特別運行もあり、季節ごとに異なる楽しみ方ができるのも魅力です。
ミシシッピ川から五大湖まで、新たなクルーズ旅の魅力を体験
アメリカを旅するなら、リバークルーズや沿岸クルーズでゆったりと時間を過ごすのも魅力的な選択肢です。国内の水路や沿岸部を巡るクルーズは、都市観光とは一味違う視点でアメリカの魅力を発見することができます。アメリカでは、小型船で運航される内陸クルーズと、大型船による沿岸クルーズの両方が楽しめます。内陸クルーズでは、「アメリカンクルーズラインズ」や「バイキング」、「ナショナルジオグラフィック リンドブラッドエクスペディションズ」、「ポナン」、「ビクトリークルーズラインズ」といったクルーズ会社が、アメリカ各地の河川や湖を巡る旅を提供しています。一方で、「ロイヤルカリビアン」、「ノルウェージャン」、「ディズニークルーズ」といった大手クルーズラインでは、太平洋や大西洋沿岸を巡るダイナミックな航海を楽しむことができます。目的地の選択肢も豊富で、ミシシッピ川をはじめとする大河を巡るリバークルーズ、ナイアガラの滝やマキナック島を訪れる五大湖クルーズ、そしてアラスカの氷河地帯や太平洋岸北西部を探検するクルーズなど、幅広い旅のスタイルが用意されています。
2025年注目のトラベルトレンド「カウボーイケーション」「アストロツーリズム」「ノクツーリズム」
2025年の旅行トレンドとして、ウェスタン体験ができる「カウボーイケーション」、星空を堪能する「アストロツーリズム」、夜の魅力を満喫する「ノクツーリズム」(夜間観光)、そして定番の観光地以外のデスティネーションを巡る旅が注目を集めています。
「カウボーイケーション」とは、アメリカ西部の田舎町や牧場に滞在し、カウボーイ文化を体験する旅のことです。モンタナ州、ワイオミング州、テキサス州、オクラホマ州、コロラド州などでは、乗馬、金の採掘体験、カトルドライブ(牛追い)といった、ワイルドなアクティビティを楽しむことができます。
よりラグジュアリーな体験を求めるなら、モンタナ州グリーノーにある「リゾートアットポウズアップ」や、ユタ州の「キャンプサリカ アット アマンギリ」「オープンスカイ」「ロッジアット ブルースカイ」などのグランピング施設に滞在し、西部の大自然を快適に満喫するのもおすすめです。
近年、星空を楽しむ「アストロツーリズム」が人気を集めています。暗闇を最大限に活かした「ダークスカイパーク」では、都市の光が届かない夜空の下で、満天の星を眺めることができます。特に、ユタ州の「ダイナソーナショナルモニュメント」や、メイン州の「AMCメインウッズ」では、暗闇に遮られることなく、天の川や流れ星を楽しむことができます。また、夜の時間を存分に活用する「ノクツーリズム」も注目のトレンドとなっており、夜のアクティビティには、月明かりの下で楽しむカヤック、ナイトサファリ、満月フェスティバル、ナイトマーケット散策など、昼間とは異なる魅力が詰まっています。
アメリカでは2025年を通じて、魅力的な観光施設や新たなイベントが続々と登場しています。詳細は随時、ブランドUSAの公式ウェブサイトにて公開予定です。
「アメリカは一年を通じて魅力的な旅行先ですが、春と夏は特に、アメリカの魅力が最も輝くシーズンです。息を呑むような自然の景観から世界的なイベントまで、この時期ならではの特別な体験が待っています。ぜひ、この春夏シーズンにアメリカの魅力を存分にご堪能ください。」(ブランドUSAのプレジデント兼最高経営責任者、フレッド・ディクソンのコメント)
ブランドUSAについて
アメリカ合衆国の公式観光促進団体であるブランド USA は、アメリカを優れた旅行デスティネーションとして訴求し、国外から旅行者に対しアメリカの観光施策を伝達することをその目的として、旅行促進法に基づき、アメリカ初の半官半民の事業体として設立されました。当団体は、海外からアメリカを訪れる旅行者の増加によってアメリカ経済を活性化し、世界におけるアメリカのイメージを向上させることを目的としています。2010 年に Corporation for...
イベント
【リーガロイヤルホテル京都】「トリンバック メーカーズディナー」 開催 ~ジャン・トリンバック × 懐石フランス料理 グルマン橘 シェフ 日野 大蔵~
約400年の歴史を誇る名門ワイナリーからジャン・トリンバック氏を招き、厳選ワインと懐石フレンチの魅力を堪能する一夜限りのイベント! リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は懐石フランス料理 グルマン橘で、フランス アルザス地方のワインの造り手 ジャン・トリンバック氏を招き、厳選ワインとフレンチの魅力が堪能できる一夜限りのイベント「トリンバック メーカーズディナー」を2025年4月10日(木)に開催します。
今回メーカーズディナーにお招きする「ジャン・トリンバック氏」は、約400年の歴史を誇る名門ワイナリー「トリンバック」の12代目共同経営者です。彼は、トリンバックの素晴らしさを広げるため世界各国を訪問しており、2021年には「TOP100ワイナリー」に選出されるなど、その実力は世界中で高く評価されています。
本イベントでは、ジャン・トリンバック氏と懐石フランス料理 グルマン橘 マネジャー兼ソムリエの橘高 英昭による選りすぐりのワイン6種を提供します。世界最高峰のリースリングの一つとして称される「リースリング クロ サンテューヌ2018」など、洗練された酸味と果実味、複雑で長い余韻が織りなす至高の味わいを堪能できるワインを取り揃えました。
そのような選び抜かれたワインに合わせるのは、懐石フランス料理 グルマン橘 シェフ日野 大蔵が手掛ける特別なディナーコース。アルザス地方のワインに合わせた料理を京都食材で表現し、カウンター越しに魅せるシェフの洗練された手さばきがワインの香りや味わいをより一層引き立てます。
当日はジャン・トリンバック氏がお客様のお席へ訪れ、ワインにまつわる貴重なお話を語っていただきます。和と洋の繊細なマリアージュに酔いしれる一夜をお愉しみください。
詳細については次の通りです。
●●「トリンバック メーカーズディナー」 開催 概要 ●●【実施店舗】
懐石フランス料理 グルマン橘(地下1階)
【開催日】
2025年4月10日(木) ※前日までにご予約ください。
【開催時間】
18:30~スタート
※記載内容の期間・休業日・営業時間等は状況により変更となる場合がございます。
【人数】
25名様限定
【料金】
お一人様 25,300円(お料理、お飲物、税金・サービス料含む)
【内容】
トリンバック メーカーズディナー 特別メニュー...
イベント
全97銘柄のワインが集結「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」グルメラインナップ・コンテンツ発表!
ZIP-FMでは、2025年3月29日(土)・30日(日)の2日間、名古屋の桜の名所「鶴舞公園」にて、ロゼワインを中心としたワイン試飲イベント「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」を開催します。
この度、グルメブースに出店される6店舗が発表となりました。ワインとのマリアージュをお楽しみください。ステージMCには、ZIP-FMナビゲーターが登場!さらに、イベントオリジナルTシャツも販売決定!
【グルメブース出店6店舗】Pizzeria Mano Mano本格薪窯で焼く本場のナポリピッツァ。
470℃の高温で一気に焼き上げ、外は「サクッ」と生地は「もちっ」との本格的なピザが楽しめる。
●スクエアピッツァ:3コイン
●ロングポテト:4コイン
●オリジナルフランク(プレーン):3コイン
●オリジナルフランク(チーズ・ハバネロ):4コイン
●生ハム&カプレーゼピンチョス:1コイン
●チーズボール:1コイン
やきいもコロ紫色のキッチンカーで各地を巡回!焼き芋&芋スイーツをお届け中!焼き芋はワインとの相性も抜群!甘~い香ばしさが広がる至福のペアリングをぜひ。
●焼き芋ブリュレ:4コイン
●焼き芋:3コイン
●焼き芋ナゲット:3コイン
●お芋スティック:3コイン
●焼き芋コロッケ:2コイン
●さつま芋チュロス:3コイン
Sun-Dream美河ハムのフランクフルトは、ひと口噛めば溢れる肉汁と、肉本来の旨味が広がる逸品。贅沢で弾力のある食感がクセになる美味しさで、一度食べたらやみつきに!
●三河フランクフルトレギュラー(チーズ・ブラックペッパー・ゲキカラ):3コイン
●三河フランクフルトジャンボ:4コイン
●三河フランクフルトスーパージャンボ:5コイン
●骨付きスモークチキン:5コイン
●レモンネード:2コイン
WATANABBQ肉好き必食!出張BBQを得意とするWATANABBQより本格的な「お肉」を使用したメニューがキッチンカーにて味わえる!
●プルドポーク:6コイン
●ミニハンバーガー:4コイン
●ソーセージ:3コイン
●チキンスティック:3コイン
●ジャンクポテト:3コイン
●おためしジャンクポテト:1コイン
●スペシャル1プレート(プルドポークやミニハンバーガーなど):15コイン
DUCK DIVEDUCK DIVEは食材と自家製にこだわり、看板商品のキューバサンドのローストポークとハムは丸3日かけた自信作。肉の旨みが映え、インパクト抜群の一品。
●ローストポークキューバサンド:5コイン
●プルドポークキューバサンド:6コイン
●スパイシープルドポークキューバサンド:7コイン
●ナチョス:3コイン
●おつまみプルドポーク:4コイン
●スペシャルミートプレート:5コイン
●ソフトドリンク:1コイン
Blue Cocinaメインメニューでもある米粉チュロスは、小麦粉、卵を使わない国産米粉100%使用のグルテンフリー!チュロスの"概念"が変わるかも!?
●米粉チュロス:3コイン
●生ハム米粉チュロス:5コイン
●ロングポテト:4コイン
●一口米粉チュロス:1コイン
【ステージMC】当日は、ZIP-FMナビゲーターがステージMCを担当します。美味しいワインに囲まれる会場を、より一層盛り上げます。また、DJブースも設け「音楽」もお楽しみいただけます。
3/29(土):玉置侑里子・中川大輔
3/30(日):AZUSA・町田こーすけ
【イベントグッズ】「SAKURA WINE FESTIVAL」オリジナルTシャツが初登場!
ワインにまつわる遊び心満載なデザインで、普段使いにも◎
ZIP OFFICIAL STOREにて事前販売、当日は会場内の「総合案内」にて販売します。
※数量限定となりますのでお早めにお買い求めください。
ボディカラー:ホワイト
サイズ:M・L・XL価格:¥2,800
ZIP OFFICIAL STOREでの事前販売はこちらから
※商品の受け渡しは、当日会場での受け取りのみとなります。配送は行っておりませんのでご注意ください。
◆出店ワイナリー・インポーター
Aブース:酒ゃビック / 岩崎醸造(ホンジョーワイン)
Bブース:小牧ワイナリー / 春日井ワイナリー春の風
Cブース:ハイディワイナリー / ラ・メゾン・ド・ラ・ピコル
Dブース:ヴァンヴィ / ドメーヌ・ヒロキ / NIKI Hills Winery
Eブース:モトックス
Fブース:稲葉
Gブース:日本リカー
Hブース:WineBox / ボクモワイン
■開催概要
【イベント名】SAKURA WINE...
その他
スタイリスト・伊藤まさこさんが語る、暮らしのエッセンス【マニフレックス特別インタビュー】
「暮らしのエッセンス」の最新回に、マニフレックス歴15年の伊藤まさこさんが登場。マニフレックス(総輸入販売元 株式会社フラグスポート、東京都港区 代表取締役 山根崇裕)は、インタビュー企画『暮らしのエッセンス』の最新回に、スタイリストの伊藤まさこさんをお迎えしました。
伊藤さんは、雑誌や書籍を通じてシンプルで美しい暮らしのアイデアを提案し、多くの人々を惹きつけ、支持を集めています。また、オンラインショップ「weeksdays」をプロデュースし、長年の経験に裏打ちされた確かな審美眼で、暮らしを豊かにする上質なアイテムを厳選・紹介しています。さらに、築50年の山荘を購入し、2年かけて改修。薪ストーブを取り入れた火のある暮らしや、無駄を省いたミニマルな空間づくりを実践し、新たなライフスタイルを発信しています。
インタビューでは、15年にわたるマニフレックス製品の愛用経験や、照明にこだわった空間づくり、寝室の工夫など、心地よい暮らしを追求する姿勢についてお話しいただきました。また、30周年記念モデル『エコサンドロ』を初体験、その模様もご紹介しています。
詳細なインタビュー内容は、マニフレックス公式ウェブサイトの『暮らしのエッセンス』特設ページでご覧いただけます。
【連載詳細】
連載名:暮らしのエッセンス
ゲスト:スタイリスト 伊藤まさこ さん
発信元:マニフレックス
公式ウェブサイト:https://www.magniflex.jp/
掲載ページ:https://www.magniflex.jp/users/interview_special21.html
<スタイリスト 伊藤まさこ さん>雑誌や書籍などのメディアを通じて、シンプルで美しく、心地よい暮らしのアイデアを提案し、多くのファンを魅了している。ほぼ日と共同でオンラインショップ「weeksdays」をプロデュースし、暮らしにまつわるアイテムをセレクト。また、標高の高い森の中に築50年の小さな山荘を購入し、2年かけて改修。薪ストーブを取り入れた火のある暮らしや、無駄を省いたミニマルな空間づくりを実践し、自身の審美眼を生かした新たなライフスタイルを発信している。著書に『する、しない』(PHP 研究所)、『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)などがある。
<マニフレックスについて> イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。<株式会社フラグスポートについて>株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 ・公式サイト:https://www.magniflex.jp/・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP・X:https://x.com/magniflex_JP
・インスタグラム:https://www.instagram.com/magniflex_official
イベント
渋谷で旬のボルドーワインに出会う「ボルドー・エクスペリエンス」
気軽に楽しめるボルドーワインを一挙紹介、フードペアリングやミュージック・ライブとともに味わうボルドーワイン委員会(本拠地:フランス・ボルドー)は、ワインの造り手やワイン商が一体となって送り出す、新時代のボルドーワインを世界に発信しています。日本では2025年度初のイベント<THE BORDEAUX EXPERIENCE>(ボルドー・エクスペリエンス)を開催します。ボルドーワインの今を体現し、コストパフォーマンスに優れた「SELECTION 50 BORDEAUX 2025」の50本を中心に、日常生活に取り入れられるワインの楽しさを紹介。生産者も来日、 テイスティング、フードペアリング、ワークショップ、ミュージック・ライブなどのシーンとともに、多彩で創造性にあふれたボルドーワインの魅力を伝えます。
ボルドー・エクスペリエンス
日時: 2025年4月12日(土)13:00~20:00および13日(日)13:00~19:00
場所: Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)3F https://www.shibuya-sakura-stage.com/access/
■ボルドー・エクスペリエンス・パス
<前売> 1,500円 <当日> 2,000円
*いずれも大人1名、消費税込み。
*入場料、グラスホルダー、ワインテイスティング(5杯)、フード、ワークショップ(任意参加。事前予約制)、対象店舗での優待サービス、対象レストランでのワイン特別提供が含まれます。
申込方法:https://bdxexp-2025.peatix.com/
申込期間:3月13日(木)~イベント当日まで
プログラム:
■ワインテイスティング@にぎわいSTAGE
会場では、2025年のために5名のプロフェッショナルが選んだ50種のラインナップ<SELECTION 50 BORDEAUX 2025>を一挙紹介。5種のワインまたはカクテルを自由に試せます。生産者も来日、創造性にあふれ、環境にも配慮された現代のボルドーワインを紹介します。赤ワインだけでなく、白やロゼ、最近注目のスパークリング、そして甘口まで、ボルドーならではの多彩な品揃えが魅力です。
フードトラックも登場、グルメストリートフードをワインに合わせて味わえます。さまざまな種類のボルドーワインとペアリングして、意外な組み合わせを発見。
■ワークショップ@BLOOM GATE ZONE B
楽しみながらボルドーワインが学べる一般向けのワークショップ。ボルドーワイン委員会公認のインストラクターがガイドします。イベントチケット申込Peatix内で予約。
<テーマ> 各日とも3~6セッション、各クラス定員12~15名
カジノテーブル:ボルドーワインの味わいや特徴を知るカジノ形式のゲーム
ミクソロジー:ボルドーワインでつくるカクテル講座
アロマ・ロト:アロマで学ぶワインの表現
■ミュージック・ライブ@BLOOM GATE...
キャンペーン
豪華ワインがついてくる!『春のワインセラーキャンペーン』開催!
対象のワインセラー購入でオーパス ワン 2018など豪華ワインをプレゼントWINE&WINECELLAR セラー専科(運営:株式会社イズミセ)は、『春のワインセラーキャンペーン』を2025年5月30日(金)13:59まで開催いたします。
キャンペーン対象ワインセラーは、『Lefier(ルフィエール)』や『EUROCAVE(ユーロカーブ)』、『DOMETIC(ドメティック)』など、8メーカーより計54台。各ブランドを代表する人気機種が揃っています。
特典ワインは、カリフォルニアワインの最高峰「オーパス ワン 2018 楽天市場参考価格71,500円(税込)」やメドック格付第2級「シャトー コス デストゥルネル ルージュ 2020 楽天市場参考価格37,000円(税込)」といったラインアップ。
本店ではワインのプレゼント、また楽天市場店やYahoo!店では、ワインもしくはポイント5倍のどちらかお好きな特典をご選択いただけます。
【人気ブランド『Lefier(ルフィエール)』をピックアップ紹介】
■GALLERY88
・本店販売価格297,000円(税込)
・88本収納
特典ワイン
■シャトー コス デストゥルネル ルージュ 2020
楽天市場参考価格37,000円(税込)
■PRO127
・本店販売価格187,000円(税込)
・127本収納
特典ワイン
■セーニャ 2020
楽天市場参考価格18,590円(税込)
■R&W32
・本店販売価格50,600円(税込)
・32本収納
特典ワイン
■バローロ ビオ 2019 テッレ ディ カルリン
楽天市場参考価格8,800円(税込)
キャンペーンの概要はこちら
セラー専科本店:https://www.winecellar.jp/c/campaign/cellarcampaign
楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/cellar/c/0000000816/
Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/cellar/2018b2c6a4.html
【本件に関するお問い合わせ先】
セラー専科本店:https://www.winecellar.jp/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
イベント
Arts & Vintage @BUNKERIUM TOKYO 3/20 – 4/7
2人のアーティストの作品と、1人のアーカイヴ二ストのヴィンテージ。全てが1点物の展示販売会。Arts & Vintage 展示販売会のご案内2人のアーティスト山瀬まゆみ、藤澤太郎のアート作品と、1人のアーカイヴニスト寺本欣児の所有するヴィンテージを千代田区東神田のバンカーリウム 東京で展示販売会を行います。現代アーティストによる1点物アート作品と、ヴィンテージコレクターによる貴重な1点物ヴィンテージ。全て1点物を展示し、早い者勝ちとなる販売会となります。イベント初日の3月 20日(木)春分の日に、レセプションパーティーを開催します。バンカーリウム 東京に常設したバーカウンターにてナチュラルワインをご用意して皆さまのお越しをお待ちしております。
Opening Reseption2025年 3月 20日 (木) 13:00 ~ 20:00
会期2025年 3月 20日 (木) ~ 4月 7日 (月) 13:00 ~ 20:00*会期中の火曜日、日曜日はお休みします。
会場BUNKERIUM...
商品サービス
エキナカ商業施設エキュートがプロデュース!地域活性応援プロジェクト「信州松本平のワインLOVER」をJR松本駅で開催!
<4月25日(金)~27日(日)>桔梗ヶ原・日本アルプスワインバレーの希少ワインを味わいつくす3日間 株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー(本社:東京都渋谷区、カンパニー長:杉村 晶生)は、首都圏で運営しているエキナカ商業施設のエキュートがプロデュースする地域活性化応援プロジェクト「地のモノLOVER(ジノモノラバー)」の第10弾として、2025年4月25日(金)~27日(日)の3日間、「信州松本平のワインLOVER」を開催。今回、初めて当社が運営する商業施設を飛び出して、NAGANO WINEの地元・JR松本駅にて実施いたします。
それに伴い、JRグループであるJR松本駅・塩尻駅、MIDORI松本、株式会社JR東日本クロスステーションの力を集結し、「エキからマチを盛り上げる」をテーマに、それぞれの得意分野で地域活性化を図ります。
信州松本平のワインLOVER
各ワイナリーごとの個性が爆発していて、知れば知るほどおもしろい「松本平のワイン」を、もっと地元のみなさまやこの地域を愛している観光客のみなさまに知っていただきたい!という想いを込めて、NAGANO WINEを味わいつくすイベント「信州松本平のワインLOVER」をJR松本駅東口駅前広場で開催!
駅前という便利な立地で、松本平が有する桔梗ヶ原・日本アルプス2つのワインバレーより18ワイナリー、約70種のワインの飲み比べと、作り手たちとの会話が楽しめる贅沢な時間を提供。なかなか市場に出回らない希少なワインもラインアップします。
■実施会場・日時:
・会 場: JR松本駅お城口(東口)駅前広場
・日 時: 4月25日(金) 17:00~20:00
26日(土) 12:00~20:00
27日(日) 11:00~18:00
※小雨決行・荒天の場合中止
※中止の場合は、地のモノLOVER Instagram、Peatix、会場などにて発信いたしますので、ご確認ください
■後 援:
松本市・塩尻市・一般社団法人 塩尻市観光協会・信州ワインバレー構想推進協議会
■協 力:
長野県ワイン協会公認アンバサダー花岡 純也 氏・清澤 瞳 氏、東日本旅客鉄道株式会社 松本統括センター、(株)ステーションビルMIDORI MIDORI松本、(株)JR東日本クロスステーション リテールカンパニー 長野支店(NewDays松本銘品館)
■出店ワイナリー:
<日本アルプスワインバレー>
ノーザンアルプスヴィンヤード/ドメーヌ・ヒロキ/ル・ミリュウ/安曇野ワイナリー/大和葡萄酒 四賀ワイナリー/ドメーヌ・ド・ユノハラ/ぶどうの郷 山辺ワイナリー/ハセ・ド・コダワール ワイナリー/ガクファーム&ワイナリー
<桔梗ヶ原ワインバレー>
ドメーヌ・スリエ /信濃ワイン/井筒ワイン/サントリー塩尻ワイナリー/ (一社)塩尻市観光協会/ベリービーズワイナリー/霧訪山シードル/アルプス/サンサンワイナリー
信州松本平とは "松本平"は、塩尻市から、松本、安曇野、大町市に広がる盆地です。冷涼な気候と果樹栽培に向いた土壌では、古く“松からぶどうの栽培とワイン醸造が行われてきました。
<日本アルプスワインバレー>
松本市から、安曇野、大町市にかけて北アルプスを展望するように広がるエリア。長野県はぶどう栽培の発祥の地であり、古くからぶどう栽培が盛んな地域です。
盆地の東斜面と西斜面にぶどう畑が広がり、冷涼な気候で日照時間が長く、現在では欧州系ぶどうから赤ワイン・白ワインがともに生産されています。
<桔梗ヶ原ワインバレー>長野県のほぼ中央に位置する塩尻市単体のワインバレー。NAGANO WINE発祥の地。
火山灰土の土壌からは明治初期からぶどう栽培が行われ、ナイアガラ、コンコードでワインを生産。
その後、欧州系品種メルローを県内に先駆けて根付かせ、今では桔梗ヶ原メルローは海外コンクールでの受賞歴も多く、銘醸地のひとつとなっています。
■信州ワインバレー構想
2013年3月、古くからのワイン産業を見直し、ぶどうの栽培からワイン醸造・販売・消費にわたる振興策を示し、長野県産ワインのブランド化とワイン産業のさらなる発展を推進し、ひいては長野県の発展に寄与することを目的として、長野県が策定。
「世界が恋する、NAGANO WINE」を目指す姿に据えた本構想の成果として、この10年間で長野県のワイナリー数は3倍近くに増加、ワイナリーの開設を目指すワイン用ぶどう栽培者も依然増加し続け、かつ国内外でも長野ワインのブランドが根付いてきている。
それに伴い、長野県は2023年10月に「信州ワインバレー構想2.0」を発表。今後10年間で、行政・商工団体・観光団体・大学などによる産学官の連携組織「信州ワインバレー構想推進協議会」が中心となり、主に「ワイン産地の形成と確立」「ワイン文化の醸成」「ワインをテーマとした観光地域づくりの推進」の3つを掲げ、関係人口を増やしていく活動を始めている。
(参考)
・長野県「信州ワインバレー構想」
https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/chijikaiken/2020/documents/20201225siryo2.pdf
・長野県「信州ワインバレー構想2.0」
https://www.nagano-wine.jp/.assets/shinshuwinevalley_kousou2024.pdf
■LOVERへの道 ~ NAGANO...
