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帝国ホテル 東京「レ セゾン」にて一夜限りの特別ディナー開催

帝国ホテル 東京「レ セゾン」にて、『シャンパーニュ・パルメ』のグローバル・コマーシャル・ディレクター、レイモンド・ランジュヴァル氏を迎え、一夜限りの特別ディナーを開催いたします。株式会社都光(東京都台東区)が日本国内正規代理店として取り扱う「シャンパーニュ・パルメ」。本ディナーでは、同メゾンの魅力を知り尽くすランジュヴァル氏の来日にあわせ、選りすぐりのキュヴェと「レ セゾン」の珠玉の料理とのマリアージュをお楽しみいただきます。ぜひこの貴重な機会にご参加ください。 ■ 日 時 : 2025年5月22日(木)17:30~19:30(ラストオーダー) ■ 場 所 :帝国ホテル 東京 本館中2階 「レ セゾン」 ■ 料 金 : 70,000円(コース料理、ペアリングドリンク付き、サービス料・消費税込) ■ 予 約 : お電話にて承ります。「レ セゾン」 TEL 03-3539-8087 シャンパーニュメニュー(予定) ■ パルメ ラ・レゼルヴ (マグナム) ■ パルメ ブラン・ド・ブラン ■ パルメ...

事前予約で2杯目一杯【無料】20代若者のための一夜限りの『スナックこのごろ』が5月16日(金)18時~21時@神戸港目前都市型ワイナリー「f winery」にオープン

同世代ママ(代理)や訪れる若者同士がイロイロな「このごろ」話ができるお店フェリシモが展開する、20代社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を5月16日(金)18時~21時にOPENします。2杯目一杯が【無料】になるので、事前予約をして来店するとお得に参加できます。また、新規会員に入会または、会員証を提示すると特典があります。場所は、4月に開業した「GLION ARENA KOBE」や、同月街びらきした「TOTTEI PARK」がある『TOTTEI』隣接の、神戸港目前・都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。同店第8回目の営業です。詳細はメディア「このごろ(R)」に掲載しています。 ◆『スナックこのごろ』を5月16日(金)18時~21時第8回目の営業の詳細>> https://feli.jp/s/pr2505122/5/ ◆開店概要 『スナックこのごろ』第8回目の営業も、「事前予約」で2杯目の1杯が【無料】になるキャンペーン中です。新スポット「GLION ARENA KOBE」がある『TOTTEI』や、神戸港の夜景を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)はじめ、スナックこのごろスタッフや同世代とおしゃべりできます。場所は、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。 ・営業日時/5月16日(金) 18:00~21:00(ラストオーダー20:30) ・場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」 ・システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。 ◆キャンペーン:「事前予約」で2杯目の一杯が【無料】 「このごろ」インスタ公式アカウントへDMで連絡して予約できます。 事前予約方法 ~DMに記載する内容~ ・スナックこのごろ5月16日営業の参加予約 ・なまえ(ニックネーム可) ・社会人〇年目 ※同伴者と一緒に来店する場合は、それぞれのなまえを記載してください。 公式Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆ママ(代理)メッセージ  『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただきました。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしかったです。営業日誌をチェックいただけるように「このごろ」Instagramをご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。新年度を迎えて、新社会人になった方、先輩になった方、みんなフラットに一緒にお酒をのみましょう。  いつもはじめましての方がほとんどなので、緊張せずにぜひ気軽に遊びに来てくださいね。ご来店を楽しみにお待ちしています。 ・「このごろ」サイトでもご案内しています>> https://feli.jp/s/pr2505122/1/ ◆ドリンクメニュー 下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。 ※2杯目のドリンクは¥500(税込み) ※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応 ・アルコールメニュー ワイン ビール ハイボール ※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりのものをセレクトします。 ・ノンアルコールメニュー ウーロン茶 オレンジジュース 23時の誘惑 クラフトコーラ など ◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーを販売 オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。 ¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売。 ※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっといいことがあります。 ・『スナックこのごろ』「f winery[エフワイナリー]」開店の様子をショート動画で>>  https://www.instagram.com/p/DGw0Gzrh4jT/ ◆このごろグッズをレジ横で販売 このごろサイト「暮らしのお買い物サイト」でも販売しています>> https://feli.jp/s/pr2505122/2/ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2505122/3/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 プレスリリース>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003406.000012759.html ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・ウェブサイト>>...

【コートヤード・バイ・マリオット札幌】Substanceにて 5月15日よりランチブッフェ「スペイン郷土料理フェア」を開催 & ディナーもメニューを一新

~人気のランチブッフェの第3弾、スペイン郷土料理をヘルシーに満喫。夜は北海道キュイジーヌレストランとしてアラカルトとコース料理を提供~コートヤード・バイ・マリオット札幌(所在地:北海道札幌市中央区南10条西1丁目 1-57 総支配人:山口 勝)は、2025年5月15日(木)~ 6月30日(月)の期間、2F レストラン Substance(サブスタンス)にて、ランチブッフェ「スペイン郷土料理フェア」を開催します。ディナータイムは、北海道キュイジーヌレストランとして北海道の旬の食材を使用したアラカルトメニューまたは総料理長の感性と技が光るコース料理を提供します。 ■ランチブッフェ「スペイン郷土料理フェア」ヨーロッパの南端に位置するスペインは、地域ごとに気候、風土が違い、食においても各地の特長によってさまざまな郷土料理が存在しています。 札幌も暖かな日が続くようになり旬の食材も豊富になるこの時期にあわせて、Substanceのランチブッフェ・フェア第3弾となる「スペイン郷土料理フェア」を開催します。人気のベジタブルデリは太陽の恵みを受けたフルーツや野菜で色鮮やかに。新鮮な魚介でつくるイカ墨のパエリアやハンバーガー、迫力ある原木ハモンセラーノも登場。デザートもバスクチーズケーキをはじめ、本場の味を堪能できます。さらに、アンダルシア地方で生まれたカステラのルーツといわれるモスタチョンを自由にトッピングして、自分好みにカスタマイズできる「My Own モスタチョン」は、デザートを思いきり楽しむアイテムとして登場します。 <メニュー例> スパニッシュピンチョス各種 生ハム・マンチェゴチーズのピンチョス、ムール貝・刻み野菜のピンチョス、タコのガリシア風ピンチョスなど、色鮮やかな一口サイズのピンチョス。 ガスパチョ トマトを中心に赤パプリカやキュウリ、玉ねぎなどの野菜をたっぷり使った冷製のスープ。細いパスタと絡めて食べる爽やかな一皿。 チョリソーサラミと赤パプリカのバーガー 竹炭のバンズにビーフパティ、チョリソーサラミスライスと素揚げにした赤パプリカが香ばしいミニバーガー。隣には定番のミニコートヤードバーガーも。 イカ墨パエリア 直径45cmのパエリア皿でつくる新鮮な魚介類が豊富にのったイカ墨のパエリア。スペイン郷土料理の定番。 デザート各種 日本でも人気の高いバスクチーズケーキをはじめ、「アロス・コン・レチェ」というスペインのアンダルシア地方に伝わるお米のデザートやフルーツをふんだんに使った「ゴシュア」など、目新しい本格デザートも楽しめます。 「My Own モスタチョン」アンダルシア州西部セビリアにあるウトレラという町で生まれた、カステラのルーツといわれるふわふわのモスタチョンを好みのトッピングで自由にカスタマイズ。シンプルで優しい味の生地はトッピング次第でいろんな美味しさを発見できます。とびきり可愛い”My Own モスタチョン”を。 ●期間:2025年5月15日(木)~ 6月30日(月)  ●場所:2F オールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」 ●時間:11:30 - 14:30 (最終入場 13:30) ●料金:大人 3,600円(子ども 1,800円)(税サ込) 【ご予約・お問合せ】 ホテル代表(011)206-0039 予約サイト https://bit.ly/courtyard_sapporo_Substance ■夜は「北海道キュイジーヌレストラン」でアラカルトまたはコース料理セミオープンキッチンからシェフの活気が伝わるSubstanceのディナータイムは、北海道の旬を味わう「北海道キュイジーヌレストラン」としてカジュアルに楽しめるアラカルトメニューや田中総料理長が腕をふるう本格フレンチコースを楽しめます。 ディナーアラカルト 道産食材をふんだんに使った世界各国の料理が味わえる多彩なメニュー。 おひとりでも家族や仲間とも気軽に立ち寄れる雰囲気で、その日の気分に合わせて楽しめます。 ディナーコース「Menu Printemps (プランタン)」 フランス語で春を意味する「Printemps」。 魚介や肉の出汁を生かしたソースにこだわった春・初夏の味わいを提供するディナーコース。さまざまな食材が持つ香りや風味をかけ合わせた総料理長の感性と技が際立つ旬の一皿ひと皿を心ゆくまで堪能できます。 コース...

20代・若者世代の現代短歌作品公募『あたらしい日々への短歌賞』受賞作品を「フェリシモことば部」が発表

第2回目の現代短歌作金賞1首・銀賞2首・銅賞3首・佳作9首発表フェリシモが展開する、「次世代、暮らしの探求所(R)」が2024年に創部した「フェリシモことば部」は、『あたらしい日々への短歌賞』の受賞短歌、金賞1首・銀賞2首・銅賞3首の6首を5月1日に、佳作9首を5月9日に発表しました。「ぼくらの短歌プロジェクト」第2回目の現代短歌作品公募で、審査員に歌人木下龍也さんを迎え、募集期間2025年3月17日~4月17日、応募者323名・812首の中から各賞を選出しています。20代が今感じることや見えている景色をのせた受賞作品は、「フェリシモことば部」のウェブサイトで見られます。若者世代で注目が高まる文化のひとつ“現代短歌”に着目した次世代短歌を公募する取り組みです。テーマは「あたらしい日々」、応募時点で20歳~29歳の人を対象としています。短歌を書くことで、自分の今の気持ちに気づいたり、文字と文字の隙間をのぞいたり、初めての短歌にトライするきっかけにもなってほしいと考え開催しています。受賞者へは、フェリシモの都市型ワイナリー「f ワイナリー」のワインに、受賞作品からインスピレーションを得て制作をしたイラスト入りのオリジナルラベルワインが贈られます。 ◆『あたらしい日々への短歌賞』受賞短歌発表 金賞1首・銀賞2首・銅賞3首 発表サイト>> https://feli.jp/s/pr250512/1/ 【金賞】 段ボールもうしめちゃったよ紙袋いっぱいの愛を抱いて上京 (歌人:ひらがな) ・審査員コメント:〝段ボール〟は業者の方に預けるだけの状態。手荷物は最小限にしてある。なのに、あれもこれもと色んなものを渡されて結局、〝紙袋いっぱい〟になる。渡す人としては、主体を心配する気持ちから、東京で役に立ちそうなもの、道中で食べてほしいものなど、ぎりぎりになってもどんどん思いついてしまうのだ。それらをまとめ、名前をつけるとしたら紛れもなく〝愛〟だろう。その〝愛〟の質量を主体は腕に感じながらあたらしい日々へと向かう。字余りの〝よ〟がこれまでの日々とこれからの日々を途切れることなく、地続きに繋いでくれている。 【銀賞】 カラオケでしわくちゃになる表情を見ていた 見せてくれていたから (歌人:植垣颯希) 【銀賞】 アイロンがけの丁寧なハンカチを嗅ぐそれで帰れる町並みがある (歌人:薄暑なつ) 【銅賞】 電話すらとれない僕の図体は東京タワーからは見えない (歌人:りきなが) 【銅賞】 ビンゴカード開けるみたいに新品の手帳にいくつかたのしい予定 (歌人:野崎凪) 【銅賞】 春風にあと押しされて洗剤でだけ知っている花を育てる (歌人:鈴城戸) ・※【銀賞】【銅賞】の“審査員コメント”は「フェリシモことば部」のサイトで見られます>> https://feli.jp/s/pr250512/1/ ◆佳作 9首 「フェリシモことば部」のサイトで見られます>> https://feli.jp/s/pr250512/2/ ◆第2回短歌賞の概要 ・タイトル『あたらしい日々への短歌賞』 ・テーマ:あたらしい日々 ※卒業や入社、生活や恋など、20代を生きるあなたが今この時期に感じることを短歌に載せてください。 ・公募期間:3月17日~4月17日 ・募集対象:応募時点で20歳~29歳の方 ・発表:選ばれた作品は、2025年5月1日に「フェリシモことば部」WEBページにて、入賞者と審査員によるコメントを発表いたします。 ・賞について:金賞1首・銀賞2首・銅賞3首を選首します。 ※入賞者には入賞短歌をイラストにしたオリジナルラベルのフェリシモ「f winery」ワインが副賞として贈られます。 ◆審査員:木下龍也さん 1988年生まれ。歌人。歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。その他、短歌入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。近刊は『すごい短歌部』。2025年4月よりNHK Eテレ「NHK短歌」選者。 X:(@kino112)>> https://x.com/kino112 ・副賞オリジナルワインのイメージ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」が運営する、新社会人の日常に寄り添い様々なコンテンツを発進するウェブメディアです。 ・トップページ>> https://feli.jp/s/pr250512/3/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 ◆フェリシモことば部(2024年~) 誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。 公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_ ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250512/4/ ◆フェリシモ部活 同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。 ・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr250512/5/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250512/6/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。 ― 会社概要 ― 社名...

藍色に艶めく極上のブルーベリーリキュール「藍艶 -aien-」の抽選販売を開始

ブランデーや赤ワインと深く濃密な夜を辿ってKURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、「藍艶 -aien-」を、2025年5月9日(金)17:00より抽選販売を開始します。( https://kurand.jp/pages/aien ) 「藍艶 -aien-」について「藍艶 -aien-」は、岩手県の冷涼な気候のもとで育まれた10種の国産ブルーベリーを贅沢に使用し、和歌山県のワイナリーが丁寧に仕上げた極上のブルーベリーリキュールです。ブランデーと赤ワインを重ねることで、ブルーベリー果汁の濃厚な果実味に、ブランデーの芳醇な香りと赤ワインの酸味・コクが調和し、奥行きのある風味が広がります。 「藍艶 -aien-」の味わいブルーベリーの甘みと酸味が口に広がり、赤ワイン由来の渋みと深み、ブランデーの芳醇な香りが重なっていきます。濃厚でありながら調和のとれた味わいが、長く続く余韻となって残ります。氷を加えたロックスタイルで味わうことで、香りが穏やかに立ち上がり、甘さと余韻のバランスがいっそう引き立ちます。 ◯ジャンル:果実酒 ◯アルコール度数:10%◯内容量: 720ml◯原材料:ブルーベリー果汁(国産)、国内製造赤ワイン(ぶどう(日本産))、砂糖、ブランデー、醸造アルコール/香料◯製造元:和歌山湯浅ワイナリー(和歌山県)◯販売価格:7,990円(税込) 酒蔵について<和歌山湯浅ワイナリー(和歌山県)>「和歌山湯浅ワイナリー」は2019年設立。古くからの醸造の文化が根付いている醸造の町、湯浅で、ワイン醸造のために必要な広い敷地と最新の設備を揃え、専門家たちの技術が存分にふるえるクリーンな工場を構えています。2020年の新酒から、湯浅の地でぶどう栽培とワイン醸造をスタート。その土地の情景が見えるワインづくりを目指しています。 抽選販売について◯商品:藍艶 -aien- ◯販売価格:7,990円(税込) ◯応募期間:2025年5月9日(金)17:00〜5月23日(金)13:00 ◯当選連絡:2025年5月23日(金)以降 ◯配送時期:2025年7月上旬以降順次発送予定 ◯特設サイト:https://kurand.jp/pages/aien オンライン酒屋「クランド」 クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。公式HP: https://kurand.jp

「循環型食物連鎖」に挑戦! ~伊勢海老の殻などの食品残渣からワインをつくる~

三重県にある伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社(三重県)では、2025年度のSDGsの取り組みの一つとして、資源循環を意識した「循環型食物連鎖」に挑戦いたします。弊社は、2019 年より本格的にSDGs の取り組みを実施し、さまざまな活動を展開しています。その一環として、御食国の豊富な海の資源を代表とする伊勢海老や鮑など、当社が運営する施設で提供される料理に伴って生じる食品残渣を、伊勢市にある伊勢美し国醸造所 伊勢志摩ワイナリー様で堆肥化して、ブドウ栽培の肥料として再資源化する取り組みを2020 年よりスタートしております。 このたび、2025 年度の新たな取り組みとして、その循環型の取り組みを鳥羽国際ホテル 潮路亭の敷地内にてブドウ栽培の挑戦をスタートさせました。 近い将来、循環を通して出来上がったワインをお客様にご提供できることかと存じます。 これからも、伊勢志摩国立公園の豊かな自然と共存し、持続可能な未来の実現を目指して地域とのつながりを深めるサステナブルなホテル運営に努めてまいります。 1、鳥羽国際ホテル 潮路亭のブドウの木の栽培ポイント 2、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社が挑戦する「循環型食品連鎖」の流れ 3、弊社が優先的に取り組むSDGs目標 4、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社のSDGs取り組み一例 1、 鳥羽国際ホテル 潮路亭のブドウの木の栽培ポイント伊勢志摩で食された食品残渣を土壌に循環させて、伊勢志摩に寄り添う資源循環を意識した次世代へ繋がる取り組みです。堆肥化させた肥料には、ミネラル・カルシウムが含まれているので、豊かな土壌肥料として最適です。また、ぶどう棚で使用している竹は、「放置竹」を使用しています。竹は、周囲の樹木を圧迫し荒れ果て、生物の多様性や景観などへの自然環境への影響があります。なお、一部の竹については、NEMU RESORT 敷地内に生息する竹も使用しています。 2、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社が挑戦する「循環型食品連鎖」の流れ弊社が運営する鳥羽国際ホテル、潮路亭、NEMU RESORTで提供されるお料理の伊勢海老、鮑の殻などの食品残渣を堆肥化し、ワインの材料となるブドウ畑の肥料として活用して、収穫したブドウから出来上がったワインをお客様に提供するサイクルに挑戦しています。ブドウはシャルドネをはじめ、赤ワインになるブドウなど、さまざまな品種を栽培しています。来年には、それらの堆肥から出来上がったワインが誕生し、鳥羽国際ホテルのレストランでお食事とご一緒に召し上がっていただけるでしょう。 3、弊社が優先的に取り組むSDGs目標SDGsには、17の目標がありますが、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社における優先的な取り組みとして「12 つくる責任 つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「15 緑の豊かさも守ろう」の弊社としての関わりが深いこの3つを中心としております。 4、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社のSDGs取り組み一例1) 環境への配慮  脱炭素・フードロス生き物が生息しやすい自然環境づくりなどを目的とし、NEMU RESORTや鳥羽国際ホテルの敷地内海岸を定期的に社員による清掃活動を実施。また、フードロス削減の取り組みとして、見た目の悪いチーズケーキを別のスイーツ商品に変貌させて提供をしています。 2) 次世代育成の推進“NEMUから発信!SDGs”を掲げ、持続可能な世界へ、そして少しでも良い未来を次世代へつなげていくため、NEMU RESORTの豊かな自然を最大限に活用した体験型SDGsとした「リトリートイベント」を毎年開催。また、自治体や民間企業、地元の学校などと連携し、食育や環境保全に関する授業、施設見学など、次世代教育に貢献しています。 3) 地域社会への貢献海の恵み、環境保全を守る支援活動として、クリスマスや七夕などの季節イベントの際に、チャリティを実施し、お預かりした収益を、海の植林活動の支援に協賛しております。また、地元の障がい福祉企業の「地域共生の実現を目指した就労や交流事業」を支援しています。 4) 従業員満足度の向上全社員が総支配人に直接的に提案できる「社内提案制度」を実施。ES・CS・その他のさまざまな分野での改善提案や新規提案が可能であり、提出された内容は、可能な限り採用し実施するよう取り組んでいます。 また、社内において2020年から毎年「SDGsアイデアコンテスト」を実施しております。社員一人一人がSDGsを理解し、各セクションで取り組んでいるそれぞれのSDGs活動報告及び、各年度の新しい取り組みを発表しています。 伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社について 伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社は、三重県鳥羽市所在の鳥羽国際ホテル、潮路亭、三重県志摩市所在のNEMU RESORT を運営しています。 所在地 : 三重県志摩市浜島町迫子2692-3 事業施設 :  鳥羽国際ホテル   三重県鳥羽市鳥羽1-23-1      NEMU RESORT   三重県志摩市浜島町迫子2692-3 

【神戸須磨シーワールドホテル】ホテル開業1周年記念イベント「海を愉しむ大人の休日」を開催

海をイメージしたワインと地元兵庫食材使用の美食のマリアージュを堪能 URL:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)の運営施設である神戸須磨シーワールドホテル(兵庫県神戸市、支配人:首藤 淳也)では、ワインと地元兵庫の食材を使用したペアリングメニューを楽しめるホテル開業1周年記念イベント「海を愉しむ大人の休日」を2025年6月1日(日)に開催いたします。 「神戸須磨シーワールド」のオフィシャルホテルである「神戸須磨シーワールドホテル」は、2025年6月1日(日)に開業1周年を迎えたことを記念して、ワインの飲み比べと地元兵庫県の旬の食材をふんだんに使用した料理をお愉しみいただける特別なイベントを開催いたします。 本イベントではエノテカ株式会社のご協力のもと、地中海のエメラルドグリーンをイメージしてヴィーニャ・エスメラルダ(エメラルド色のワイン)と名付けられた繊細で香り高いワインシリーズをご用意いたしました。スパークリングワイン、ロゼワイン、オレンジワインのフレッシュでフルーティーな味わいのワインを、地元兵庫県の旬の食材を使用したペアリングメニューとともにお召し上がりいただきます。料理長こだわりのメニューには、淡路牛のローストビーフを使用したサンドウィッチをはじめ、瀬戸内海で育ったぷりぷりのムール貝の白ワイン蒸し、シェブルチーズの六甲みそ漬けを灘五郷の奈良漬けと共にご用意するなど、地元食材や食文化を存分に活かしたワインとの相性抜群のペアリングメニューをお愉しみください。 さらにイベントの最後には、神戸須磨シーワールドホテル常設のドルフィンラグーンのイルカたちがジャンプする様子をご覧いただけます。ぜひ1周年のこの機会にホテルレストランの落ち着いた空間で、ワインと料理を愉しみながら特別なひとときをご堪能ください。 ■ホテル開業1周年記念イベント「海を愉しむ大人の休日」 概要 開催日時    :2025年6月1日(日)15:30 ~ 17:00 予約開始    :2025年5月10日(土)10:00 ~ 会場    :神戸須磨シーワールドホテル ロビー階「せとうちハーバーレストラン(テラス席)」 参加料金    :7,000円(税込・サービス料込) 定員    :20組 最大40名様 予約URL    :https://www.kobesuma-seaworld.jp/hotel/special-news/wineevent20250601/ 協賛・協力 :エノテカ株式会社 ※天候の状況によりイベントの内容を変更する場合がございます。予めご了承ください   <イベント内容> 「エノテカ株式会社」による特別セッション 数多くのワインを取扱う「エノテカ株式会社」をお招きし、ワインについてお話をうかがいます。 ワインとペアリングメニューを堪能 「エノテカ株式会社」の解説付きで、ワインの飲み比べを体験。 さらに、ワインに合う特別な料理を料理長が厳選して提供いたします。 【エノテカ株式会社について】 エノテカが取り扱うワインは2,600 種類以上。扱う生産国は12カ国、年間約1,000万本規模のワインを買い付け、輸入し、お客様のもとへお届けしています。各生産者と築き上げてきた強固な信頼関係と、常にお客様が求めているものにアンテナを張るマーケット力が、アジア有数の圧倒的な品揃えを可能にしています。エノテカは各国の優れた生産者と取引していますが、ワインビジネスの世界は「契約書のない世界」と言われ、シェイクハンド、すなわち生産者とバイヤーの間に築かれる人間関係が何よりも重視されます。エノテカが取り揃えるファインワインの数々はこうした信頼の証。「正規輸入代理店」としてエノテカが扱うことを認められたブランドばかりです。   【神戸須磨シーワールドホテルについて】 神戸須磨シーワールドホテルは瀬戸内海の壮大なパノラマを一望できるオーシャンビュー、イルカが泳ぐドルフィンラグーンが人気のホテルです。また宿泊施設としてだけではなく、“価値体験型ホテル”として、イルカとのふれあい体験や、大型の水槽を備えたプレミアムルームなど、様々な体験価値を提供しています。 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート グランビスタ ホテル&リゾートは、北海道で初めての本格的洋式ホテルとして誕生した北の迎賓館・札幌グランドホテルを有し、全国各地にシティホテル、ビジネスホテル、温泉旅館、総合海洋レジャー施設、ゴルフ場、ハイウエイレストランなどの施設運営を通じ、ホテル運営受託事業を展開、地域とともに歩んでいます。企業名:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート所在地:東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北5F創立:1958年8月27日資本金:1億円代表取締役社長:荒井 幸雄TEL:03-5209-4121(代表)URL:https://www.granvista.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/granvista.co.jpX:https://twitter.com/granvistaTWInstagram:https://www.instagram.com/granvistahotelsandresorts/《施設一覧》札幌グランドホテル / 札幌パークホテル / 熊本ホテルキャッスル(提携施設)...

お肉とワインのマリアージュを自宅でお手軽に「10年以上熟成のボルドー×牛たんシチュー」販売開始

ネイペルグ伯爵所有、サン・テミリオン地区CH.カノン ラ ガフリエールが手掛ける10年熟成のボルドーワインと濃厚なデミグラスソースの牛たんシチュー2箱のセットが新登場バイヤー歴20年超のソムリエ戸塚が世界中から厳選して集めた銘醸ワイン専門店「カーヴドエルナオタカ」にて熟成のボルドーと牛タンシチューのペアリングセットを2025年5月より販売開始しました。 【ペアリングについて】 長期熟成により芳醇な複雑味を纏った10年熟成のボルドーワインは熟したプラムに下草やミネラルのタッチを伴うアロマ。果実味は非常に凝縮され、深みと骨格のある印象的な味わいが続きます。この芳醇なワインに寄り添うのは、レトルトとは思えない本格仕立ての牛たんシチュー。じっくりと煮込んだ牛たんの柔らかさと、赤ワインと香味野菜の旨味が溶け込んだ濃厚なデミグラスソースが調和し、深みのある味わいをお楽しみいただけます。 温めるだけで完成するこの一皿は、忙しい中でも手軽にワインとの本格マリアージュを叶えてくれる一品。ご自宅に居ながら、レストランクオリティのペアリング体験を。特別な日にも、日常のご褒美にもふさわしい贅沢を、ぜひお楽しみください。大切な方へのプレゼントにもオススメです。 【ワインについて】 ネイペルグ・コレクションは、サン・テミリオンのシャトー・カノン・ラ・ガフリエールやラ・モンドットの所有者であるネイペルグ家によって造られるワインのひとつです。その証として他の所有シャトーと同じ紋章がラベルに施されています。現オーナーのステファン・フォン・ネイペルグ氏が厳選したテロワールのブドウを使用しています。 ワインを手掛けるのは12世紀までその家系を遡り、約8世紀にわたるブドウ栽培と醸造の経験を持つネイペルグ家。今日、一族所有のエステートは9つあり、そのうち4つはボルドーのサン・テミリオンに位置します。第一特別級Bのシャトー・カノン・ラ・ガフリエール、同じく第一特別級Bであり過去にプリムール価格で最高値をマークしたラ・モンドット、特別級のクロ・ド・ロラトワール、そしてシャトー・ペイロー。どのワインにも共通してネイペルグ家のアイコニックな紋章があしらわれています。 所有シャトーには栽培・醸造スタイルに共通点が見られます。ハングタイムを可能な限り長くし果実を完璧に成熟させることや収量を低く抑えること、長期間のマセラシオン、吟味された樽を使用し平均18ヵ月の熟成を経てから最終的なブレンドを行うことなどです。上質なワインづくりに必要な投資と時間、労力は一切惜しみません。 共通点がありつつも、それぞれのシャトーには固有の素晴らしいテロワールがあり、各ワインにしっかりと反映されています。とりわけ名高いカノン・ラ・ガフリエールは複雑さとエレガンスが際立ち、ラ・モンドットは力強さとミネラルが代名詞となっています。長い年月をかけ、この2つのシャトーは2014年にオーガニック認証を取得しました。古樹の保全や遺伝的遺産を残すため、テロワールを構成する様々な要素を守ることに尽力しています。 サン・テミリオンや他のボルドーのシャトーに加え、南アフリカのカパイア、ブルガリアのベッサ・ヴァレーなども所有。ネイペルグ家が長年で培った伝統と弛まぬ研鑽、そしてワインづくりへの情熱は、国境を超えて余すことなく発揮されています。 【商品情報】 商品名:10年熟成ボルドー1本とマリアージュする牛タンシチュー2個セット 内容量:(ワイン)750ml×1本、(シチュー)180g×2個 販売価格:4,950円(税込・送料込) 楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w1508/ LINEギフト店 https://mall.line.me/sb/wine/8050173 【本件に関するお問い合わせ先】 カーヴドエルナオタカ 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/wine-naotaka/ LINEギフト店:https://mall.line.me/sb/wine 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

5月29日 Numéro Dix(ヌメロ・ディス)リリースパーティー開催

~1日の終わりに。グラスを片手に、話して、笑って、くつろぐ時間~フランスで親しまれる「アペロ(Apéro)」文化を日本へ株式会社Numéro Neuf(本社:東京都目黒区、代表:崎濱カオリ)は、2025年5月29日(木)より、自社オリジナルワイン第2弾「Numéro Dix(ヌメロ・ディス)」を数量限定で発売いたします。これを記念し、同日18時より「The Collective」(東京都千代田区)にてリリースイベントを開催いたします。メディア関係者の皆さまには、無料でご招待させていただきます。 フランスの文化「アペリティフ(アペロ)=食前酒を楽しむ時間」がテーマのワイン1日の終わり、夕暮れ時。フランスでは、人と人とがつながり、ゆったりと会話や雰囲気を楽しみながら人生の豊かさを味わう大切な時間「アペロ(Apéro)」を過ごす文化があります。その素晴らしい時間に人々が手にするワインがもたらすのは、単なる味わいだけではなく、会話を自然に弾ませ、大切な人とより深く語り合うひとときを紡ぎだす大事な演出の一つです。長年フランスに住んでいた代表崎濱が、素晴らしいアペロという時間を、日々忙しく生きる人たちに対して提案したい。そのような想いでNuméro Dix(ヌメロ・ディス)は誕生しました。豊かで洗練された贅沢な時間をゆったりと過ごしていただけるような味わいとビジュアルをぜひご堪能ください。 クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクト達成!リリースイベントに先駆けて、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて4月11日からクラウドファンディングを実施しました。(https://www.makuake.com/project/numero-dix/)目標金額を達成するだけでなく、多くの支援者から「日本のワインが盛り上がることを期待しています」「スペシャルな日に乾杯したい」などのコメントが寄せられています。 リリースパーティー詳細イベント名 Numéro Dix(ヌメロ・ディス)リリースパーティー ~アペロの時間を彩る、贅沢な日本葡萄「長野パープル」のスパークリングワイン~  日時/場所 2025年5月29日(木)18:00~21:00(受付 17:30~)The Collective(東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー9階) 詳細 ・商品発表会・代表からのメッセージ・ゲストによるトークイベント・テイスティング・歓談 ゲスト ・デザイナー Nicolas buffe(ニコラ ビュフ)  ・フードコーディネーター 周 典 ​(ディアン ) 参加費(一般)/申し込み方法 ・参加費:4,000円(税込) ・申し込み方法:Peatix URL:https://numerodix.peatix.com/ ゲスト①Nicolas buffe(ニコラ ビュフ)デザイナー、Numéro Dix(ヌメロ・ディス)のデザインを担当 現代美術家。1978年フランス・パリ生まれ。パリ国立高等美術学校卒業、2007年以降東京に拠点を移す。2014年東京芸術大学博士課程取得。ラ・メゾン・ルージュ、パリ(2007年)、東京都現代美術館(2008年)、パリ装飾芸術美術館(2010年)、国立中世美術館(クリュニー美術館)(2018-19年)、ヨーロッパとアジアの現代アートフェア等で展示されている 。2014年、原美術館にて個展「ポリ フィーロの夢」を開催。2018年、デザインを手がけたビル「Museum Garage」が マイアミ・デザイン地区でオープンした。同年末東京ではGINZA SIXの吹き抜け部大型インスタレーションを担当。2019年、フランス芸術文化勲章を受章。 ゲスト②周 典 ​(ディアン )FOOD COORDINATOR(フードコーディネーター)『バチェラー・ジャパン』シーズン5出演者 2020年に帰国後、Amane...

フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定

多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 ◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 ◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 ◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...
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