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ガイアックス、ブロックチェーンEXPO【春】にて、日本初の地方自治体と連携の株式会社型DAOプロジェクトを発表

~群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用~ 自律分散型組織「DAO」(※)のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、4月15日(火)~17日(木)に、東京ビッグサイトで開催される「ブロックチェーンEXPO【春】」のBlockchain Case Studiesに登壇します。  セッションタイトルは「群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用 ~資金調達と地方創生~」。一般社団法人ちもり理事長 六本木ユウジ氏、群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 南澤由佳氏、株式会社ガイアックスDAO事業責任者の廣渡裕介が2025年に発足した「ぐんま山育DAO」を事例に、DAO活用による資金調達と地方創生の最前線をお届けします。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ セッション概要・日時: 2025年4月15日(火) 12時00分〜12時40分 ・場所: 東京ビッグサイト東展示棟 (ブロックチェーンEXPO【春】会場内) ・タイトル: 群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用 ~資金調達と地方創生~ ・参加申込: https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/bc.html ・セッション内容:  2025年に発足した「ぐんま山育DAO」は、資金とワーカーを一挙に集め、自然派ワイン醸造事業を行う、日本初の地方自治体と連携した株式会社型DAOプロジェクトです。本講演では、群馬県庁・ガイアックス・醸造事業者が登壇し、DAOを活用した資金調達や運営のポイントを解説。さらに、DAOによる地域資源の共同管理・活性化の具体的な事例に加え、他地域で展開するDAOの取り組みも紹介し、地方創生とweb3の可能性を探ります。 ・登壇者(敬称略): 一般社団法人ちもり理事長 六本木ユウジ 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 南澤由佳 株式会社ガイアックスDAO事業責任者 廣渡裕介 ■ ブロックチェーンEXPO【春】...

まるまるひがしにほんで「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!(3/28~30)

東⽇本の「ヒト・モノ・情報」が⼤宮に集合!⼤宮駅東⼝から徒歩1分のところにある、交流・発信・活性化を促す地⽅創⽣の場「まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)」で、「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!3月28日(金)~30日(日)の3日間限定イベントです。宮城県水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞した「チーズdeわかめ」や、宮城県知事賞を受賞した「いか軟骨甘酢漬」などの受賞商品を販売します。そのほか、岩手県3大ワイン飲み比べセットや数量限定で石巻市渡波おつまみセットを販売します。この機会にぜひご来館ください! 名称「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」 日時令和7年3月28日(金)~3月30日(日) 11時から19時まで 場所まるまるひがしにほん(さいたま市大宮区大門町1-6-1) 内容第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品等の販売※開催内容については、予告なく変更となる場合があります。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)とは「東⽇本の⽞関⼝」であるさいたま市のメリットを生かし、東⽇本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進し、さいたま市を含めた東⽇本の地域経済を活性化することで、東⽇本地域の地⽅創⽣に寄与することを⽬的として開設されました。開設以来、シティプロモーションの場として、さいたま市や東⽇本の魅⼒を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場として、東⽇本各地の事業者と市内事業者の取引拡⼤を⽀援しています。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)https://marumaru-higashinihon.jp/ 5 問い合わせ先さいたま市経済政策課電話:048-829-1401 さいたま市公式LINEでは、あなたに合った情報をスマホにお届けしています。 登録はこちらまたは以下の⼆次元コードから!

D.O.CAVA、「ProWine Tokyo」に初出展、2025年CAVAアンバサダーにソムリエール紫貴あき氏が就任

開催期間:2025年4月15日(火)~17日(木) カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン 会長:ハビエル・パジェス)は、2025年4月15日(火)から17日(木)まで東京ビッグサイトで開催されるワイン展示会「ProWine Tokyo」に初出展いたします。また、2025年CAVAアンバサダーにソムリエールの紫貴あき氏が就任し、「ProWine Tokyo」のCAVAブースで就任挨拶およびセミナーを実施することをお知らせいたします。  海外売上比率70%以上を誇るCAVAは、スペインで最も輸出量の多いD.O.のひとつです。38,000ヘクタール以上のブドウ畑と6,200以上のワイン生産者を有し、349の関連ワイナリーは100カ国以上で販売されています。あらゆる美食と調和するCAVAの絶妙なハーモニーは、原産地、土地、持続可能性に厳格にこだわり、伝統的な製法で造られています。日本でも年々人気が高まっており、2024年の日本への輸出量は前年比4.66%増加しました。※1 ※1:D.O.CAVAカバ原産地呼称統制委員会調べ  今年CAVAが初出展する「ProWine Tokyo」は、ドイツの「ProWein」の日本版として、昨年より日本で開催されている、日本で唯一のワイン・アルコール飲料の独立した大規模専門展です。D.O.CAVAは、日本で広い認知を獲得するだけでなく、厳選された畑のオーガニック栽培ブドウを100%使用した長期瓶内熟成のグアルダ・スペリオールというカテゴリーについて、プロの方々に知っていただくために、独自のブースを設けます。ブースでは、CAVAの製造やテロワールを伝える映像をご覧いただけるほか、グアルダ・スペリオールのCAVAの常時試飲や各種セミナーもご用意しており、新たなCAVAの認識をいただき、その魅力を存分にご体験いただくことができます。最終日の4月17日(木)は有名なソムリエであり、CAVA騎士でもある菊池貴行氏によるグアルダ・スペリオールのCAVAにフォーカスした本格的なセミナーが開催されます※2。 ※2:満席となりましたので、受付を締め切りました  また、この度2025年CAVAアンバサダーに、ソムリエールの紫貴あき氏が就任いたします。「ProWine Tokyo」初日の15日(火)にD.O.CAVAブースにて、みなさまに就任挨拶を実施いたします。  カバ原産地呼称統制委員会では、毎年日本にてCAVAのプロモーションを実施しておりますが、今年は、日本において特に飲食やワインのプロフェッショナルの方々に向けて、深い知識や確実な品質の裏付けを発信しながら、プロモートしてまいります。 「ProWine Tokyo」開催概要名称:ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) 主催:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 日程:2025年4月15日(火)~17日(木) 10:00-17:00 会場:東京ビッグサイト東3ホール(東京都江東区有明3-11-1) 入場料:5,000円 ※事前登録の場合は無料 ブース位置:W-K06   「ProWine Tokyo」CAVA関連特別プログラム・ミニクラス日時:4月15日(火)、16日(水)の12:05~、14:05~(全4回、各回約20分) 場所:D.O.CAVAブース(W-K06) 内容:グアルダ・スペリオールのカバについてミニクラス(各セッションで3種類のデ・グアルダ・スペリオールのカバをご紹介します。) ミニクラスで試飲いただけるCAVAのワイナリー(予定): Cava Hill, Ferré i Catasús, FINCA VALLDOSERA, Joan Sardà, ROGER GOULART, Rovellats Cava, VINS EL CEP ・プロ向けセミナー ※満席となりましたので、受付を締め切りました日時:4月17日(木)12:30~ 場所:展示会内セミナー会場 タイトル:「CAVA(カバ)― 卓越した品質とエレガンス スペリオールクラスの紹介」 講師:菊池貴行氏 内容:グアルダ・スペリオールのCAVA...

3月28日(金)~4月6日(日)の10日間限定「しぶやさくらまつり2025」でカフェ・ド・パリのスパークリングワインが限定価格で楽しめる「Café de Paris Pop Up Bar」オープン

「彼ごはんがうますぎる」の野口勇磨氏、人気リアリティ番組出演ちゃみ氏プロデュースのフードも登場 「Café de Paris Pop Up Bar」運営事務局は、俳優・アーティスト“のん”さん描き下ろしのイラストがボトルを彩る新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」の数量限定発売を記念して、2025年3月28日(金)から4月6日(日)の10日間、404 Kitchen(Shibuya Sakura Stage)で、「Café de Paris Pop Up Bar」を展開します。 期間中は、「アップル・プラム」を含む4種類のカフェ・ド・パリのスパークリングワインがイベント限定価格”ワンコイン500円(税込)”で楽しめるほか、人気料理研究家たちがプロデュースするフードペアリング(3月28日~30日3日間限定)もお楽しみいただけます。 「アップル・プラム」「サクランボ」「フレンチカシス」「ライチ」/1 glass 500円(税込) 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、シャキッとしたジューシーなリンゴの軽い酸味とプラムの繊細な甘さが絶妙に調和した、バランスの取れた味わいです。フルーツに加えて繊細な花の香りも感じさせ、パリの庭園や桜の花が咲き誇る景色を思わせる上品な香りが広がります。“のん”さんとのコラボレーションボトルは、2022年発売「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」、2023年発売「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に続き、今回が第3弾です。“のん”さんがスパークリグワイン「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」のはじける泡と、みずみずしいリンゴとプラムを「カフェ・ド・パリ」の洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描き下ろしたイラストがボトルを彩っています。 “のん”プロフィール 俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。2022年9月、主演映画「さかなのこ」で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」2025年2月公開予定。音楽活動では、2023年6月に2ndフルアルバム「PURSUE」をリリース。2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。 「Café de Paris Pop...

【開業25周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」2025年6月2日(月)開催

一皿一皿に想いをのせた名誉総料理長が手掛ける珠玉のメニューと心を込めて厳選されたワインのマリアージュ 東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)は開業25周年を記念して、特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」を2025年6月2日(月)に大宴会場「天空」にて開催いたします。 本イベントは、東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男の料理人人生における記憶に残る料理と、時代とともに進化した料理をフレンチのフルコースでご披露いたします。心を込めた至高の一皿に合わせて、ソムリエ 田崎真也氏が厳選したワインとのマリアージュが至福の時を刻みます。 出会った頃より鎌田は田崎氏のセンスと才能を見抜き、ホテル西洋銀座時代には初代チーフソムリエと初代総料理長という立場で共に歩んでおりました。約40年にもわたる時代の移り変わりを振り返りながらふたりがお届けする特別賞味会をお楽しみください。 【開業25 周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」開催概要日 時:2025年6月2日(月) 18:30~ (受付 18:00~) 会 場:B1 大宴会場「天空」 内 容:名誉総料理⾧ 鎌田昭男のスペシャルメニューと田崎氏が厳選したワインのマリアージュ 料 金:お一人様 ¥25,000 ※表示料金は料理・飲物・サービス料・消費税込みの料金です。 予約受付:【インターネット予約限定】2025年4月14日(月)11:00~ お問い合わせ: セールス部 イベント事務局 TEL.03-5805-2323(受付時間 11:00~18:00) ソムリエ 田崎真也氏・東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男 紹介 ソムリエ 田崎真也1977年 渡仏 1980年に帰国後、1983年第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝を皮切りに、数々のコンクールにて入賞 1995年 第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人初の優勝 1999年 フランス共和国農事功労章シュヴァリエ受章 フランス・ボルドー市よりメダル受章 2000年...

ラストチャンスセール のお知らせ

メーカー値上げ前のラストチャンス!リカーマウンテン各店では3月27日(木)から「ラストチャンスセール」を開催いたします全国に193店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、3月27日(木)~30日(日)の期間、深夜営業店舗などを除く一部店舗で「ラストチャンスセール」を開催いたします。 対象商品ご購入で豪華景品をプレゼント!(※)4月よりビール・チューハイなどのメーカー値上げが発表されています。値上げ前のラストチャンス!まとめ買いはぜひお近くのリカーマウンテンで!皆さまのご来店お待ちしております。(※)・景品の重複はございません。・なくなり次第終了とさせていただきます。・一部対象外商品もございます。。 ※三鷹新川店と西東京田無店は一部取り扱いのない商品がございます。 【チラシはこちらから】【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

万博開幕にあわせて開催。世界の食材と大阪の名店がコラボ!「チーズ&ワインEXPO」

■4/4(金)~5月2日(金)まで ■⼤丸⼼斎橋店 本館地2階 心斎橋フードホール後援:アメリカ大使館 農産物貿易事務所、在大阪オーストラリア総領事館 協力:カリフォルニアワイン協会、ニューヨークワイン&グレープ財団、オレゴンワインボード、 ワシントンワイン協会、アメリカ乳製品輸出協会、ワインオーストラリア、デーリー・オーストラリア いよいよ開幕まで残りわずかとなった2025年 大阪・関西万博。1970年大阪万博では、さまざまな新しい世界の「食」が日本に広まるきっかけにもなりました。大丸心斎橋店「心斎橋フードホール」では万博の開催に合わせ、食をテーマにしたイベントを開催します。大阪で愛される名店が世界で親しまれる「チーズ」を使ったオリジナルメニューを提供。世界のチーズとワインを楽しめるプログラムで、万博開幕で高まる各国への興味に対応した、ワクワクする食体験をお届けします! 世界各国のチーズとワインを楽しめるメニューが集結  ■場所:地2階 心斎橋フードホール 〈北新地 とんかつエペ〉低温2度揚げ調理をした、サクサクでやわらかなシャトーブリアンに、エビフライをトッピング!炙ったアメリカ産レッドチェダーチーズの濃厚なおいしさが加わった豪華で贅沢な特別メニュー。 炙りチーズ・シャトーブリアンカツ丼~エビフライのせ~ 税込2,350円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉カリッもちつ、とろり豊かな食感。ライスペーパーで、チキンやアスパラガス、パプリカに、オーストラリア産クリームチーズを巻いて揚げました。お酒のおつまみにもぴったりです。 チーズチキンロール Cheese chicken Roll  税込600円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉スパイスカレーの上に、ふわふわサクサクのチキンカツをトッピング。とろっと溶かしたベルギー産のモッツァレラチーズのチーズソースを上からたっぷりかけて。スパイシーな味とチーズが絶妙。Chicken Cutlet With Cheese 税込1,520円 〈OSMIC DISH〉フルーティーなトマトの甘さとイタリア産モッツァレラチーズのミルキーなコクに、香り高いバジルを使ったシンプルなカプレーゼ。オリーブオイルとオリジナルトマト塩が素材のおいしさを引き立てます。OSMICフルーツミニトマトとバジルのカプレーゼ串 税込550円 〈たこ焼き 道頓堀くくる〉アツアツに焼きあげた、ふわとろたこ焼きに濃厚なチーズソースと、香り豊かなめんたいバターを斜めがけ。星型に抜いたチーズをちりばめて、かわいく仕上げました。 明太星チーズたこ焼き(8個)税込1,180円 〈はり重グリル〉黒毛和牛肉とポンレスハムをスイス産チェダーチーズに包み、カラッと揚げました。下に敷いたトマトソースと一緒に召しあがってください。 黒毛和牛のコルドンブルー~牛肉とハムとチーズの包み揚げ~ 税込2,200円 ※イートインでのご提供となります。 〈パンデュースパーク〉パン?ピザ??手のひらサイズの創作パン。国産小麦を使ったふっくらもちもちのパン生地に4種のイタリア産チーズが贅沢に溶け合う、濃厚でクリーミーなおいしさです。 パンクレエ...

モナコ公国 華やかなパビリオン

<Take Care of Wonder>をテーマに大阪・関西万博に出展 3月26日から「モナコパビリオンへご招待!モナコプレゼントキャンペーン」を開催 モナコ政府観光会議局(所在地:モナコ公国)は2025年4月13日(日)から開幕する日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)にモナコ公国パビリオンを出展することをお知らせいたします。モナコ公国は、ラグジュアリーなDNAはそのままに、「レスポンシブル・ラグジュアリー/地球に優しいラグジュアリー」を目指し、公室、政府、国民、観光関連企業が一丸となって、地球環境に配慮した観光事業を推進しています。今回の大阪・関西万博ではメインコンセプトを<Take Care of Wonder>“自然の奇跡を守る“と掲げ、パビリオンでの様々な体験を通じて、来場者の方々の環境問題への意識を高めることを目的としています。 モナコ公国パビリオンメインコンセプト <Take Care of Wonder>”自然の奇跡を守る” <Take Care of Wonder>“自然の奇跡を守る“とは、来場者に自然と人類の未来について深く考える機会を提供したいという志を表しています。当パビリオンでは、建物内の没入型展示や屋外スペースでの体験を通じて、来場者が五感を刺激されながら、自然を敬うことが自分自身を大切にすることにつながり、壊れやすくも奇跡のような地球を守ることが、人類の未来につながるという重要なメッセージを伝えます。 日本式庭園と地中海スタイルの庭園を融合させたモナコ公国パビリオンは、私たち一人ひとりが自然を奇跡として再発見し、守り育てることの大切さを呼びかけ、アルベール2世財団が取り組む環境問題への意識を高めることを目的としています。 1970年大阪万博とモナコ モナコは、1873年のウィーン万博(World's Fair)以来、万国博覧会に参加しており、1958年には国際博覧会事務局(Bureau International des Expositions, BIE)のメンバーとなっています。「人類の進歩と調和」をテーマに77ヵ国が参加した1970年の大阪万博では、モナコ公国は「伝統と進歩」を掲げ、写真パネルやフィルム、展示物を通じてモナコ公国の歴史、社会、文化を紹介しました。そして55年の時を経た今、大阪で新たなモナコ公国パビリオンが、再び皆さまを未来へと誘います。ぜひ、この素晴らしい旅をご体験ください。 モナコ公国パビリオン 美とサステナビリティの調和 モナコ公国パビリオンの建築は、地中海と日本庭園にインスピレーションを得ています。樹木の幹や枝は、天蓋を思わせる細くて軽やかな金属に置き換えられ、来場者は、この自然を表現した庭園の中を散策して屋外スペースや3つの建物にアクセスできます。それぞれの空間では、4つのコンセプトで、それぞれユニークな感覚的体験を提供します。 •TAKE CARE OF WONDER (自然の奇跡を守る) •TAKE CARE OF OUR...

ドイツから29の生産者及びインポーターが「ProWine Tokyo 2025」に出展!

ドイツワイン・クイーンによる各種セミナー、個別商談会、未輸入ワインの試飲を実施開催日: 4月15日(火)~4月17日(木)ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う「Wines of Germany」は、第1回目の出展に引き続き、2025年4月15日(火)~17日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・アルコール飲料展「ProWine Tokyo 2025」に出展します。 世界各国から90,000名以上の来場者を誇るProWine(ドイツ・デュッセルドルフ開催)は、ワイン、スピリッツ、クラフト飲料の最も重要なマーケットプレイスとして知られています。第2回目の日本開催となるProWine Tokyoには、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の財政的、またテクニカルサポートのもと、ドイツパビリオン(Booth: W-G01-01 )にて29社が出展が出展します。生産者との個別商談も可能で、ラインラント=プファルツ州生産者とのビジネスのマッチングメイキングの場を設ける予定です。ドイツは今年、ProWine Tokyoにおいて最大*の国際的なプレゼンスを持つ言われており、 これは日本市場がドイツの生産者にとって重要であることを強く示しています。*株メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン* また今回の出展にあたり、ドイツワインのアンバサダーの役割を担う、第76代ドイツワイン・クイーン シャルロット・ヴァイエル氏も来日し、講師を務めミニ・セミナーを1日3日回、計9回開催します。テーマはすべて主要なトレンドに関するもので、リースリングをはじめ、ドイツの他の白ワイン品種、シュペートブルグンダー、プレミアム・ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)、オーガニックワイン、ドイツワイン品質等級の概要を紹介します。 さらに、今回は雑誌「ワイン王国」とのコラボレーションのもと、ワイン王国ブースにてソムリエの近藤 佑哉氏によるドイツのスパークリングワイン「ゼクト」のセミナーを実施、さらに3日間を通してワイン王国ブース内の試飲コーナーにて未輸入のワインも各種試飲いただけます。この機会を活用していただきセクトについてさらに学び、その多様性を発見してください。 概要については以下の通り: ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) ■会期:2025年4月15日(火)ー17日(木) 10:00-17:00 ■主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 来場:事前来場登録により無料(事前登録のない場合は5,000円となります) ■ドイツパビリオンブース番号: W-G01-01 ■https://www.prowine-tokyo.com ■ドイツワイン・ミニセミナー:講師第76代ドイツワイン・クイーン、シャルロット・ヴァイエル(英日通訳付) ■参加費無料 ■事前予約:https://jp.surveymonkey.com/r/miniseminarswog2025 ドイツワイン・ミニセミナースケジュール 日時        4/15(火) 4/16(水) 4/17(木) 11:00-        11:30 Beyond Riesling – リースリング他の ドイツ白ワイン品種 Go Green: オーガニックワイン ドイツワイン品質等級の理解 14:00- 14:30 輝く資格: ドイツのプレミム・ゼクト ドイツワイン品質等級の理解 パーフェクトなリースリング 15:00- 15:30 シュペートブルグンダー Red Star パーフェクトなリースリング シュペートブルグンダー Red Star ■特別セミナー 日時:4月16日(水)1:45...

家飲み習慣“週4日以上”は60代以上が39.8%、20代は7.4%と大きな差!4月の値上げ前に過半数が買い溜めを検討も、3割が今後も価格を気にせず購入

株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy®(以下、POB)」の会員3,010人に「酒類の値上げに関する調査」を実施しました。 大手ビール会社のビールを含む800以上の酒類商品が2025年4月に値上げを迎える中、消費者の値上げ認知度や自宅での飲酒頻度、酒類の選び方、さらに値上げ前後の対応予定などを調査しました。 《調査サマリー》 ・2025年4月の酒類の値上げを知っている人は54.4%、値上げ慣れで関心が薄れている可能性も ・自宅での飲酒頻度は「毎日飲む」人が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲酒しない ・自宅で飲む酒、20~30代は「チューハイ・サワー」に対し、40代以上は「ビール」が主流 ・飲む酒の選び方は、若年層は気分や価格を重視する傾向が強く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲 ・値上げ前に買い溜めするは57.9%、値上げ後も値段を気にせず購入を続けるは約28.4% ・SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは60.4%、値上げを機に今後の参加を検討する人は17.0% 2025年4月の酒類の値上げの認知率は54.4%、値上げへの慣れで関心低下の可能性も「2025年4月の酒類値上げを知っているか」を調査した結果、「知っている」が54.4%、「知らない」が45.6%となり、認知度はわずかに「知っている」側が上回るものの、大きな差は見られません。年代別でも、多少のばらつきはあるものの顕著な違いはなさそうです。値上げに関する情報が広く浸透している一方で、価格変動に慣れたことで関心が薄れている層が存在する可能性も考えられます(図表1)。 自宅での飲酒は「毎日」が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲まない「自宅で飲酒する頻度」について調査した結果、「毎日飲む(20.7%)」と「週に4~5日飲む(9.1%)」を合わせて29.8%と、約3割の人は週4日以上、自宅で飲酒する習慣があることがわかりました。一方で「自宅では飲まない(外食のみ)」の6.6%と「酒をまったく飲まない」の22.1%を合わせると、自宅で飲酒しない人は28.7%となり、約3割は自宅での飲酒習慣がないことがわかりました。 年代別でみると、年齢が上がるほど飲酒頻度は高い傾向があり、60代以上では「毎日飲む」割合が27.8%と最も高くなっています。反対に、20代では「酒をまったく飲まない」が36.8%や「自宅では飲まない(外食のみ)」が16.2%と、若年層ほど自宅で飲酒をする習慣がないことが確認されました(図表2)。 自宅で飲む酒の定番は、20~30代は「チューハイ・サワー」で、40代以上は「ビール」が主流自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の種類」について調査した結果、最も多く選ばれたのは「ビール(72.0%)」で、次いで「チューハイ・サワー(57.1%)」「発泡酒(33.7%)」「新ジャンル(第3のビール)(30.8%)」が続いており、自宅で飲まれている酒はビール系の割合が高いことが分かります。 年代別でみると、40代以上ではビールが最も飲まれているのに対し、20代と30代では「チューハイ・サワー」が最も多く選ばれています。特に20代ではその割合が81.3%と高く、他の年代と比べても際立っています。また「日本酒」や「焼酎」は年齢が上がるほど飲まれる傾向があり、どちらも60代以上で最も多く選ばれました。一方で、20代・30代では他年代と比較して「カクテル」や「果実酒」が多く選ばれており、若年層は甘口で飲みやすい酒を好んでいることがわかります(図表3)。 自宅で飲む酒のチョイス、若年層は気分や価格を重視、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の選び方」について調査しました。最も多かったのは「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(26.0%)」でした。次いで「いつも同じ銘柄を選ぶ(23.8%)」「基本的には同じ銘柄だが、気分やシーンによって変える(22.9%)」「いくつかの銘柄をローテーションして飲む(22.6%)」と続きましたが、ほぼ同程度の割合となっており、全体ではあまり差が出ない結果となりました。ただし「新商品や期間限定の商品を試すことが多い」と答えた人は4.1%と、積極的に新しい商品にトライする人は少数派といえそうです。 年代別でみると、20代は「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(37.5%)」が最も多く、30代も含めて、若年層はその時の気分や価格重視の傾向が強いことがわかります。一方で、60代以上では「いつも決まった銘柄を選ぶ(27.5%)」が全ての年代で最も高く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲している傾向がみられます(図表4)。 値上げ前に買い溜めするつもりは約6割、値上げ後も値段を気にせず購入するつもりは約3割自宅で飲酒をする2,147人を対象に「値上げ前後の行動」について調査した結果、値上げ前に買い溜めをする人の割合は合わせて57.9%となりました。内訳をみると比率が高い方から「少しだけ買い溜める(26.2%)」「ある程度買い溜める(24.6%)」「できるだけ多く買い溜める(7.1%)」となっており、大量の買い溜めを考えている人は多くないことがわかります。 値上げ後の行動については「割引セールや安い店舗・購入タイミングを狙う(41.1%)」が最も多いものの「値段を気にせず、これまで通り購入する(28.4%)」が続いており、値上げ後も購入スタイルを変えない層が約3割存在しています。また「購入頻度を減らす(8.8%)」「飲む量を減らす(5.7%)」といった、値上げを機に消費量を見直す層は多くはないようです(図表5)。 SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは約6割、値上げを機に今後は参加を検討したいが2割弱自宅で飲酒をする2,147人を対象にSNSやアプリのキャンペーン(1本無料プレゼントなど)への関心を調査しました。その結果「関心があり、良く参加している(27.0%)」と「関心があり、たまに参加している(33.4%)」を合わせ60.4%となりました。また17.0%が「関心はなかったが、値上げ後は参加を検討したい」と回答しています。 年代別に「良く参加している」と「たまに参加している」の合計を比較すると、30代~50代は60%を超える一方で、20代は50.0%、60代以上は53.9%とやや低めでした。20代は酒への関心の低さ、60代以上はデジタルキャンペーンへの馴染みの薄さが影響している可能性が考えられそうです(図表6)。 【アンケート調査概要】 調査期間:2025年3月14日~3月16日 調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy®」の登録会員(POB会員)      20歳以上のPOB会員(平均年齢50.8歳) 調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:3,010件) 消費者購買行動データサービス「Point of Buy®」 国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。 Point of BuyⓇ:https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/ サービスページ:https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/ 【転載・引用に関する注意事項】 本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。 お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。 1.転載・引用したい調査レポートとその範囲 2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。 ※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます 例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」 ※以下の行為は禁止いたします。 ・データの一部または全部を改変すること ・本レポートを販売・出版すること ・出所を明記せずに転載・引用を行うこと 【報道関係お問い合わせ】 コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか) TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp 【会社概要】 会社名:株式会社mitoriz 本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階 設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円 代表取締役社長 :木名瀬 博 HP :https://www.mitoriz.co.jp/ 全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。 キャスト・データ・ネットワークを活⽤して、新たなつながりを創出し、⼈やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
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