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“ボジョグリア” 解禁~新たなヌーヴォー始まる~
2025年 11 月 20 日 (木)解禁の 「ボジョレー・ヌーヴォー」とともにEXILE SHOKICHI氏監修の「ボジョグリア」を発売いたします。飲食チェーン「PRONTO (プロント)」や「ワインの酒場。 Di PUNTO (ディプント)」などを展開する株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2025年11月20日(木)解禁の 「ボジョレー・ヌーヴォー」とともに EXILE SHOKICHI氏監修の「ボジョグリア」を発売いたします。
※「ボジョグリア」とは、「ボジョレー・ヌーヴォー」を使用したサングリアです。
■概要商品名/価格
EXILE SHOKICHI氏 監修 ボジョグリア/858 円
※価格は税込表記(10%)です。
販売期間
2025年11月20日(木)~
※予告なく変更となる場合があります。
販売店舗
PRONTO 全店(一部店舗を除く)
販売時間帯
サカバタイムのみ
※店舗により時間帯が異なります。各店の営業時間は店舗情報ページ(https://shop.pronto.co.jp/)をご覧ください。
公式HP/公式X
HP:https://www.pronto.co.jp/
X:https://x.com/pronto_pr
■EXILE SHOKICHI氏 監修 「ボジョグリア」「ボジョレー・ヌーヴォー」でサングリア!
フレッシュな「ボジョレー・ヌーヴォー」の味わいを活かした、果実味たっぷりのフルーツサングリアです。
ワインをもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いを込め、アルコール度数はワインとしては低めの6%程度に抑えました。年に一度の「ボジョレー・ヌーヴォー」解禁をきっかけに、「ワインを飲んでみようかな」と思っていただけるような、親しみやすくフレッシュで華やかな味わいに仕上げています。
ワインを日ごろ飲まない方にもお楽しみいただけます。
■EXILE SHOKICHI氏...
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【ヒルトン横浜】スペシャリティレストラン「Ocean Milano Seafood & Roast Beef」にてクリスマス限定コースをご提供
提供期間:2025年12月19日(金)~2025年12月25日(木)ヒルトン横浜(横浜市西区みなとみらい、総支配人:木村 卓也)は、スペシャリティレストラン「Ocean Milano Seafood & Roast Beef」にてクリスマススペシャルコースを2025年12月19日(金)から12月25日(木)までの期間限定で提供いたします。心躍るクリスマスをぜひヒルトン横浜でお過ごしください。
Ocean Milano Seafood & Roast Beef『クリスマススペシャルコース』
ヒルトン横浜のスペシャリティレストラン「Ocean Milano Seafood & Roast Beef」では、2025年のクリスマスシーズンにふさわしい華やかなディナーコースをご用意いたしました。昨年よりグレードアップした全6品のラインナップは、一皿一皿にシェフのこだわりを込めて仕上げました。注目いただきたいメニューは、Ocean Milanoの目玉商品、シーフードプラッター。クリスマスバージョンで煌びやかな装いで登場。また、魚料理は、ジューシーに仕上げるため火入れにこだわってソテーしたオマール海老を使用。そして、遊び心を忘れない可愛らしいデザートがクリスマスの思い出のひとときを演出します。さらにソムリエが厳選したワインのペアリングもご用意。大切な人と過ごす時間をゆっくりとお楽しみください。
厳選魚介のフリュイドメール ”オーシャンミラノスタイル”今季は、アワビ、シュリンプ、ムール貝、ホタテなど海の幸を盛り合わせた一皿。食事の序盤からテーブルを華やかに彩るインパクトある一品です。ソースは、トマトベースに西洋わさびを加えた少しピリ辛なカクテルソースと、マヨネーズをベースにしたまろやかなアイオリソースの2種類をご用意。どちらもシーフードとの相性が抜群です。
オマール海老のマリニエール風 ドフィノワーズポテトを添えて魚料理は、クリスマスカラーを思わせるオマール海老を使用。丁寧にソテーしたオマール海老を引き立てるのは、魚介エキスの旨味とバターのコクにトマトの爽やかな酸味を加えたマリニエールソース。サフランの香りと共に口の中で絶妙に重なり合う逸品です。
ルビーショコラとピスタチオのパルフェパルフェとはフランス語で“完璧”を意味する言葉。その名の通りクリスマスディナーの締めくくりにふさわしいデザートです。味はもちろん、クリスマスツリーを上から眺めた遊び心あふれる盛り付けで特別な夜を彩ります。
Christmas Special Cource Menu
Please...
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滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ第17弾 「2024浅柄野(あさがらの)Minori」滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド
2025年11月10日(月)販売開始びわ湖大津プリンスホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、琵琶湖ホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡の7ホテルでは、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2024浅柄野 Minori」を2025年11月10日(月)より800本(赤ワイン300本、白ワイン500本)限定で販売いたします。
本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で17回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。
滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えております。
「2024浅柄野 Minori」概要
7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2024年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を50%、マスカット・べリーAを50%の比率でブレンドし、白ワインは同じく 2024年産のシャルドネ50%、ケルナーを40%、レッドミルレンニュームを10%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。
【商品名称】 赤ワイン…「2024浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)
白ワイン…「2024浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん)
【販売期間】 2025年 11月10日(月)~販売本数に達し次第終了
【製造本数】 赤ワイン300本、 白ワイン500本(各ホテルにて販売)
【販売価格】 レストランでのご提供…ボトル(750ml)<赤・白>各¥8,000、
グラス <赤・白>各¥1,200より
※消費税・サービス料込み ※一部ホテルの売店でも販売しております。
※グラスワインは各ホテルで料金が異なります。
【お問合せ】...
イベント
【阪神梅田本店】11月20日(木)、ボージョレ・ヌーヴォー解禁!
晩秋の風物詩になっているボージョレ・ヌーヴォーの解禁が今年も迫ってまいりました。時差の関係により世界で一番早く発売されるのが日本ということもあり、解禁日を心待ちにしているファンも多い“年に一度のお祭り”です。
近年円安や、生産・流通コストの世界的な高騰などによる値上がり傾向の中、昨年とほぼ同等の価格で販売。特別な1本を手に取るお客様の笑顔を、ぜひご取材ください!
◎阪神梅田本店 地下1階 和洋酒売場
〈2025年のボージョレ・ヌーヴォーの出来は?〉
【アロマ豊かで洗練されたエレガントな仕上がり】
6月に花ぶるいが発生するも、その後は7月にかけて理想的な晴天に恵まれました。8月は非常に乾燥したことからブドウの熟度が良好に進み、果汁の品質も高くなりました。
仕上がったワインはいずれも洗練されており、ガメイの果実味に、まろやかさやフレッシュさ、素晴らしい奥行きが加わり、優れたポテンシャルを持つヴィンテージとなりました。
※タイユヴァンより
■今年も大注目。40種類以上のボージョレ・ヌーヴォーを販売!【地下1階 和洋酒売場 ※11/20(木)~販売】ルイテット
「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サントネール」(750ml)3,300円
ピエール・マリー・シェルメット
「ボージョレ・ヌーヴォー レ・グリオット」(750ml)4,180円
ピエール・ポネル
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」(750ml)4,325円
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【銀座×熾火】世界が認めた”赤身肉の最高峰” アルゼンチン産ヘレフォード種のTボーンが登場!本格南米スタイルのステーキハウス「Latina PARRILLA」(ラティーナ パリージャ)
薪の熾火でじっくりと火入れする、極上ステーキコースを提供開始。銀座・新橋エリアにある「Latina PARRILLA(ラティーナ パリージャ)」では、アルゼンチンの大地で育ったヘレフォード種のTボーンステーキを、森の木々から生まれた熾火(おきび)でじっくり焼き上げる特別コースをスタートしました。熾火ならではの香ばしさとジューシーさ、そしてアルゼンチン産赤身肉の深い旨みをお楽しみいただけます。南米の(Latina)グリル(PARRILLA)南米のカウボーイ・ガウチョの故郷・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部に広がる、パンパ地方発祥の「薪の熾火」(おきび・炎を上げず、芯の部分が真っ赤に燃えている状態)で仕上げる調理方法。
■ 熾火(おきび)が引き出す、肉の真の味わいラティーナ パリージャのグリルは、アルゼンチンやウルグアイ、ブラジル南部の“ガウチョ文化”にルーツを持つ、伝統的な「パリージャ」スタイル。
火を上げず芯だけが真っ赤に燃える“熾火”で、カシ・ナラ・サクラなどの薪を使い分けながら、素材ごとに最適な火入れを行います。
炎で焼く炭火とは異なり、熱がやさしく面で伝わることで、外は香ばしく中はしっとりジューシー。肉汁がふわっと口に広がります。
■ 世界が認めるアルゼンチン牛のTボーン広大な草原で自然放牧されたアルゼンチン牛は、牧草のみで育つことで脂肪分が少なく、仕上げの穀物を与える事で赤身の旨みと香りが際立つ“世界屈指の赤身肉”。
中でも今回登場するヘレフォード種は、深いコクとやわらかさが特徴。ヨーロッパやアメリカの一流シェフにも愛される、まさに“赤身肉の王者”です。
Tボーンは、T字型の骨を中心に、片側に柔らかく上品な風味のフィレ、もう片側にジューシーで旨みの強いサーロインがついており、一枚で二つの部位を楽しめるのが魅力です。
アルゼンチンの広大な牧草地で育ったヘレフォード牛は、自然な飼育環境と牧草飼育による深いコクと香ばしさが特徴です。
■ アルゼンチンの味覚を一皿に凝縮したコース( 9,000円、2名様〜)・牛肉を包んで焼き上げたアルゼンチン名物「エンパナーダ」
・モチモチ食感のチーズパン「ポンジケージョ」
・ハーブ香る生ソーセージ「チョリン」
・メインはアルゼンチン産Tボーンステーキ(550g)2名様シェアー
・サラダ・焼野菜・フライドポテト・デザート付
お料理によく合うお勧めのワインワインは、アルゼンチンの代表品種マルベックを中心に、ブラジル、ウルグアイ、チリ、アメリカ、ヨーロッパ各国の銘柄を幅広くセレクト。
なかでも、オーパスワンの醸造家ポール・ホブスによるアルゼンチンワインは、赤身肉との相性が抜群です。
大切な人と落ち着いた雰囲気の中、世界に認められたステーキを。赤と黒のシックなインテリアと温かみのある照明の上質な空間で、薪で火入れしたステーキと厳選ワインをお楽しみください。2名~20名様まで個室もご利用いただけます。会食や記念日、接待など、大事な時間を、特別な空間でお過ごしください。
店舗情報
店名:Latina PARRILLA(ラティーナ パリージャ)
Google:https://g.co/kgs/KPGi5Tf
住所:104-0061 東京都中央区銀座8-8-1第7セントラルビルB1 03-6228-5627
アクセス:地下鉄銀座駅 A2番出口 徒歩5分/地下鉄銀座線新橋駅 徒歩5分/JR新橋駅 徒歩5分
HP https://bacana-ginza.com/shop/ginza01/
バッカーナ株式会社バッカーナ株式会社は、東京で初めてのシュラスコレストラン「スーペル バッカーナ」、南米スタイルの薪焼ステーキハウス「Latina PARRILLA」フランチャイズで中華料理「シャンウエイ神楽坂」「シャンウエイ銀座」「シャンウエイ渋谷」を経営しております。
HP https://bacana-ginza.com
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【オーセントホテル小樽】聖夜限りのディナー「松阪牛とボルドークラシカルエクスぺリエンス」
2025クリスマスの海王、日本三大和牛「松阪牛」に、伝統且つ豊穣のテロワールを持つ「ボルドー特級格付け」との美食体験をご提案。オーセントホテル小樽(北海道小樽市稲穂2丁目15番1号)は、鉄板焼「海王」にて、日本三大和牛の 1 つである松阪牛とボルドー特級格付けのペアリングを堪能する、聖夜限りのディナー「ノエルディナー"松阪牛" と ボルドークラシカルエクスペリエンス」を 2025年12月19日(金)〜2025年12月25日(木)開催いたします。
噛むほどに肉本来の旨味が広がる 「松阪牛」を鉄板焼きの技法で仕立てた逸品を含む、全7品の特別コースをご用意。 上位コースの中では部位を食べ比べたりと、松阪牛をくまなくお楽しみいただけます。
ペアリングでご用意するのは、10年~20年の古酒を交えた当ホテルソムリエが厳選したボルドーワインを中心に、肉の旨味を最大限に引き立て調和させるラインナップをご用意いたします。まろやかで繊細な肉質の特産松阪牛、最高峰のワイン、そして副料理長 石井弦の自由な発想と鉄板焼きの技法とが織りなす聖夜のコラボレーションをご体験ください。
また、松阪牛のご提供は2026年2月28日(土)まで継続いたします。海王のメニューから松阪牛のステーキへ変更が可能です。
▍ノエルディナー"松阪牛”期間:2025年12月19日(金)〜12月25日(木)
時間:17:30~20:00
店舗:オーセントホテル小樽 3階 鉄板焼「海王」
料金:メインによりご料金が異なります。
【A-5 松阪牛サーロインステーキとフィレステーキ食べ比べ】の場合、おひとり様 30,000円
【A-5 松阪牛サーロインステーキ】の場合、おひとり様 28,000円
※税・サービス料込み
※3日前までのご予約制
▶ネットご予約はこちら
詳細はこちら
【MENU】
・和牛ローストビーフ キャビア添え
・スープ マルセレーズ
・活オマール海老のフランベ トリュフのリゾット添え
・グリーンサラダ 塩昆布と自家製ドレッシング
・和牛すじ煮大根とフォアグラのソテー
〈選べるメイン〉
1.A-5 松阪牛サーロインステーキとフィレステーキ食べ比べ
2.A-5 松阪牛サーロインステーキ
・静岡産本わさび、自家製ポン酢と味噌だれ
・ 焼き野菜 2種
・ガーリックライス 味噌椀 香の物
・グラスに詰めたケーキとベリークリスマススタイル~ヴァニラアイスクリーム添え
松阪牛サーロインステーキ芸術的な霜降りを誇る松阪牛。その脂は融点が低く、人肌で溶けるほど極上です。
サーロインは、肉の香りと脂の甘みが織りなす“力強い余韻”。フィレは、繊細でしっとりとした“気品ある口どけ”。対照的な二つの美味が、一枚の鉄板の上で出会う瞬間。食べ比べることで、松阪牛というブランドが持つ奥行きと芸術的な味わいを再発見できます。
活オマール海老のフランベ鉄板焼きで堪能する、活オマール海老の極上の仕上がり。透き通るような身質と噛むほどに広がる繊細な甘み。オマール海老の殻からとった出汁を使ったソースも活海老の繊細な風味をより一層引き立てます。
甘く豊かな風味をフランベでご提供致します。
ガーリックライス鉄板焼きの〆を飾る、当店の自慢のガーリックライス。特選玉子を贅沢に使用し、熱で一気に香りを立てたガーリックライスと共に、職人の手際で米一粒一粒に旨味を閉じ込めます。パラパラでしっとり、極上の風味を纏ったご飯は、一度食べたら忘れられない美味しさ。べたつかない究極の炒め加減で、最後まで飽きさせない美味しさをご堪能下さい。
▍ボルドークラシカルエクスぺリエンス同ペアリングセットには 必ず、10~20年熟成のグラン・クリュが「1銘柄」を交え、シェフの技術で松坂牛の真骨頂へ導く。前後には、料理に合わせたエノテカ直輸入の銘醸ワインが彩ります。
❖ボルドークラシカルエクスぺリエンス5種 11000円~(5glass×50cc)
❖グラス各種 1800円~(70cc)
2001シャトーピションロングヴュユコンテストララウンド
1995シャトーカルボーニュ
1994レフォールデラゥール
2015シャトーヴァランドロー など
▍鉄板焼「海王」場所:オーセントホテル小樽 3階
営業時間:昼食 11:30~14:30 / 夕食 17:30~20:00
席数:8席
お電話でのご予約:0134 ‐27 ‐8100
※ご予約制での営業です。
※毎週火曜日を定休日とさせていただいております。
▍オーセントホテル小樽
小樽観光滞在の戻る場所、ホテルでありたいと、シンボリックなデザインで建てられました。ホテルは港と運河を向いて交易の街を望みます。小樽市内に残されている歴史的建造物に調和し、クラシックでありながら、現代にも通じるデザインで、現代の旅する人が求める「浪漫の街、小樽らしさ」を感性でとらえ、港町・小樽の香りを表現しました。館内には北海道の四季の美味しさを提供する4つのレストランの他、バー、ラウンジ、ベーカリーをご用意しております。宴会・会議や各種パーティーのご相談もお受けしております。HP:https://www.authent.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/AuthentHotelOtaru?locale=ja_JP公式Instagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_otaru/グルメInstagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_items/
【施設概要】
・施設名:オーセントホテル小樽・所在地:〒047-0032...
イベント
Top Lot 第20回ワインオークション開催のお知らせ
過去最大の出品本数・4,500本を超えるオークションハウス『Top Lot』は第20回「ワインオークション」を2025年11月29日(土)・11月30日(日)の2日間にわたり東京・虎ノ門にて開催いたします。
『Top Lot』のワインオークションはお陰様で多くのお客様からのご支持をいただき、回を重ねるごとに成長を続けてまいりましたが、今回は過去最高だった2024年9月の3,757本から800本以上増加し、
4,562本と、当社過去最大の出品本数となりました。
ブルゴーニュが2,000本以上、ボルドーも900本以上が集まった他、カリフォルニアやイタリアワインも300本以上が出品されます。また今回も、貴重な個人コレクションや、最高級レストランのコレクションが出品され、結果が注目されます。
記
■Top Lot 第20回ワインオークション
オークション:2025年11月29日(土)10時 LOT 1~759
2025年11月30日(日)10時 LOT 760~1,572
※多数のご出品をいただいたため、11月29日(土)も10時から開始いたします
下見会: 2025年11月28日(金)13時~15時
※オークション当日の下見はありません
※一部展示しないロットがございます
(2000年以降のヴィンテージで、状態に問題のないと思われるロット)
展示しないロットはこちら
出品ロット数:1,572ロット(4,562本 過去最高)
落札予想価格下限合計: 2億1,727万円
■下見会・オークション会場地図
会 場:東京虎ノ門グローバルスクエア コンファレンス
東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 東京虎ノ門グローバルスクエア4階
東京メトロ銀座線 「虎ノ門駅」直結・徒歩1分(12番出口)
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」徒歩4分(A12出口)
都営地下鉄三田線 「内幸町駅」徒歩6分(A3出口)
東京メトロ日比谷線 「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩6分(地下道路直結)
JR 京浜東北線・根岸線・山手線・東海道線 「新橋駅」徒歩10分(日比谷口SL広場より)7
■ウェブカタログ
■ライブビッド
■Top Lotアプリ
PCやスマホからライブビッドでオークションに参加できる「Top Lot」アプリでは、全出品ロットの
画像とコンディションの詳細をご確認いただけます。
■主な出品商品
LOT606
ミュジニー (ジョルジュ ルーミエ)
2005
1bottle
落札予想価格:1,400,000~2,500,000円
LOT614
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ...
商品サービス
オリジナル北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa」を業務店限定で2025年11月12日より新発売
社内企画から生まれた、北海道の風土を映すケルナー主体の本格スパークリングワイン、ブラン&ロゼの2種類展開ワインを輸入販売する株式会社ヴィントナーズ(東京都港区虎ノ門/代表取締役社長 磯田道明)は、株式会社中村プロモーションが企画し、北海道・余市郡仁木町の「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」で委託醸造されるオリジナルブランド「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール(LA MAISON DE LA RIVIÈRE)」より、当社が商品名・ラベルを独自に企画した北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa(すみ-あわ)」を2025年11月12日に発売いたします。
ラインアップは「澄泡 Sumi-awa Blanc 2023」と「澄泡 Sumi-awa Rose 2023」の2種類。いずれも瓶内二次発酵による本格的なスパークリングワインで、業務店限定での販売となります。
澄みきった泡が、北海道産スパークリングの魅力をしっかりと伝えてくれます。
■社内企画から生まれた“澄みきった泡”のスパークリング「澄泡 Sumi-awa」は、“澄みきった泡”をイメージした造語で、北海道の清らかな自然と繊細な味わいを表現したスパークリングワインです。商品名とラベルデザインは、社員同士の話し合いを重ねて決定。社内企画として立ち上げたオリジナル商品であり、ブランドの世界観を丁寧に反映させています。
澄泡 Sumi-awa Blanc 2023/すみ-あわ・ブランタイプ:スパークリング白・辛口
原産地呼称:日本ワイン
品種:ケルナー93% ピノ・グリ、ミュスカデ計7%
醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ3g/L
やや緑がかった淡い麦わら色のクリアな外観。泡はきめ細かく軽やかに弾けるような口あたり。フレッシュな青りんご、メロンの皮を連想させる青みとほのかな甘みが残るアロマ。りんごや梨のようなフルーティーな果実味とキレのある酸が全体を引き締め、後味はすっきりとした余韻を楽しめます。
希望小売価格:16,500円(税込)
澄泡 Sumi-awa Rose 2023/すみ-あわ・ロゼタイプ:スパークリングロゼ・辛口
原産地呼称:日本ワイン
品種:ケルナー90% ピノ・ノワール5% ツヴァイゲルト5%
醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ5g/L
淡いサーモンピンクの外観。繊細でクリーミーな泡立ち。レモングラスやレモンピールのような爽やかな香りとベリー系のチャーミングなアロマ。サクランボのような果実味と共にキレのある酸が口内に広がり、瑞々しさと程よい苦みが感じられます。
希望小売価格:16,500円(税込)
■生産者情報「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」について
「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」は、中村プロモーションが企画するオリジナルブランドで、北海道・余市郡仁木町にある「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」にて委託醸造されています。
「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」は、2014年に創業されたワイナリー兼複合施設で、33ヘクタールの広大な敷地内に、醸造所・葡萄畑・ナチュラルガーデン・レストラン・宿泊施設を備えています。「NIKI Hills Winery」の名で、高品質なワインを国内外に発信し続けており、現在注目を集める産地・北海道仁木町を拠点に、地域活性化や雇用創出、観光振興にも取り組んでいます。
「中村プロモーション」について
株式会社中村プロモーションは、代表・中村雅人が30年以上にわたり培ってきた知見を活かし、食・ワイン・店舗運営・EC・不動産・金融など多方面からクライアントを支援する総合プロデュース企業です。北海道大学との産学連携によるクラフトジン・ウイスキーのOEM蒸留や海外樽の輸入販売、レストラン運営なども展開しています。
■ 「ヴィントナーズ」について株式会社ヴィントナーズは1998年創業のインポーターです。現在では、フランス・イタリア・スペインを中心に160以上のワイナリーを取扱い、バラエティに富んだ厳選したハイクオリティーワインをご用意しております。
【...
イベント
CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動
“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする)
日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。
これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、
「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。
本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。
CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。
“日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。
「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信
・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計
・越境EC対応(WorldShopping Global導入済)
・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信
単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。
このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。
株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。
今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。
この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。
*映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/
今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施
・2025年内:出展社確定/準備着手
・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港)
会社概要社名 : 株式会社CruX(クリュックス)代表者 : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入 日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営 ...
イベント
【黒鳥社】触れて、食べて、考える──五感で楽しむ「WORKSIGHT植木市」。11月15日、16日の2日間、大阪にて初開催!
植物には、わたしたちのこれからの生き方、考え方を示す貴重なヒントが溢れている。植物を介してこれからの社会を考えるマーケットイベント「WORKSIGHT植木市」開催決定!!
自律協働社会のゆくえを探るコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」。このたび、メディア初となるマーケット形式のイベント「WORKSIGHT植木市」を2025年11月15日(土)、16日(日)に大阪で開催いたします。動きもしない。語りもしない。感情ももたない。最も身近でありながら最も遠い存在である植物には、これからの生き方や考え方のヒントが溢れています。他者との共存を考える手がかりとして、自然環境を考えるきっかけとして、思考フレームや倫理観をアップデートするための対象として、人と人をつなぐコミュニケーションのハブとして──。触れて、食べて、考える──五感で楽しむ「WORKSIGHT植木市」。会場となるFabCafe Osakaには観葉植物、生花などに加えて、花器や園芸道具、植物標本、植物を原材料にしたお酒やオイル、里山の間伐材などで作られた棍棒など多彩な商品が並びます。また、会期中には植物に関連したトークイベントを複数開催。ナチュラルワインや植物の蒸留エキスを使ったカクテル、エディブルフラワーを素材にしたたこ焼きなど、お酒やフードもお楽しみいただけます。
植物をきっかけに言葉を交わし、感性や価値観を分かち合う。ぜひ「WORKSIGHT植木市」にご来場ください!────────────────────────────────────────開催概要────────────────────────────────────────
WORKSIGHT[ワークサイト]植木市
▪️開催日時2025年11月15日(土) 12:00〜20:002025年11月16日(日) 12:00〜18:00▪️出店者・出店ブランドabcde(観葉植物)/VESTITA(生花)★11/15のみ/for-botanical(生花)★11/16のみ/谷向俊樹(観葉植物・園芸)/ウサギノネドコ(植物標本)/日本草木研究所(酒・オイル他)/全日本棍棒協会(棍棒)★11/16のみ/TIGER MOUNTAIN(古本)/sapo(ナチュラルワイン)/程程(たこ焼き)他▪️イベント(トークセッション)会場では「植物とわたし」をテーマにしたトークセッションを行います。詳細はWORKSIGHT、黒鳥社のSNS他でご案内いたします。▪️参加費用:無料 ▪️会場 :FabCafe Osaka 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-2-4▪️共催:WORKSIGHT/黒鳥社▪️企画:メソッド/黒鳥社▪️協力:FabCafe Osaka/インセクツ
────────────────────────────────────────出店者・ブランド詳細────────────────────────────────────────
abcde|観葉植物
大阪・谷町六丁目にある観葉植物店。植物の販売をはじめ、屋内外の植栽コーディネイトや造園施工を行なっている。店頭には、観葉植物から庭木まで、暮らしのスタイルや空間に合わせてご提案できるよう、さまざまな植物が揃う。Web:http://www.abcdestudio.net
Instagram:@abcde_now
VESTITA|生花
兵庫県内の生花店に勤務ののち、2011年に神戸市灘区六甲にVESTITA(ヴェスティタ)をオープン。店舗での販売のほか、イベント装花、フラワーレッスンなど幅広く展開中。※11月15日(土)のみの出店Web:https://vestita.info/
Instagram:@vestita00for-botanical|生花
「植物を媒介に、生きていることを考察し深く気づいていく」ことを活動の核として、生花や鉢植えを販売するスポット「百会」や各所でワークショップや展示会を実施している。※11月16日(日)のみの出店Web:https://for-botanical.com/
Instagram: @forbotanical
谷向俊樹(たにさき・としき)|観葉植物
1994年大阪府池田市生まれ。2016年関西学院大学卒。造園会社3年、南アフリカ共和国での庭仕事3年を経て2022年より家業の緑向ガーデンに参画。植木生産農家の5代目。店舗、施設、個人邸の外構/造園/植栽のデザインや、施工、植物を用いた空間装飾などをおこなう。大阪関西万博ではドイツパビリオンをはじめ5つのパビリオンにて植栽工事や植栽計画に携わる。植木市では会場の軒先で大型の観葉植物・外用植物・Tシャツを展示・販売予定。Web:https://www.ryokukougarden.com/
Instagram:@tanny_landscape 日本草木研究所|酒・ハーブ・オイル他
全国の里山に眠る植生の「食材としての可能性」の発掘を行い、植物の新たな活用法の模索、製品発表を試行する研究ブランド。全国の林業家たちと手を取り、サステナブルな採集を行う。目指すのは、海外のスパイスやハーブが日々の食卓に並ぶように、日本の木々や名の知れない野草たちが食に当たり前に関わる日常の実現。Web:https://nihonkusakilab.com/
Instagram:@nihonkusaki_labウサギノネドコ|植物標本他
京都を拠点に「自然の造形美を伝える」プロダクトを発信しているウサギノネドコ。自然の神秘さや不思議さを独自の視点で切り取り、インテリアオブジェやギフトとして楽しめるプロダクトを製作。Web:https://www.usaginonedoko.jp/
Instagram:@usaginonedoko_kyoto
Blumo|花器
ヨーロッパのヴィンテージベースをはじめオリジナルで製作した銅製の鉢、国内外のアーティストの作品など、様々な装飾品や家具を花や植物を交えながら展開。また、空間装飾やスタイリングなどのヴィジュアルワークも行なっている。植木市では「copper pot」を販売。 Web:https://blumo.org/
Instagram:@blumo_
SUWADA(諏訪田製作所)|ハサミ
新潟県燕三条に拠点を置く、爪切りや園芸用品などを製造する金属加工メーカー。1926年創業。植木市ではオリジナルブランド「SUWADA」の剪定鋏などガーデン用品を販売。Web:https://www.suwada.co.jp
Instagram:@suwada_official
FIELD GOOD(永塚製作所)|園芸道具
新潟県三条市にある清掃用品のゴミ拾いトングや園芸スコップ、移植鏝、十能、火起こし、火バサミなどの金属雑貨の製造メーカー。植木市では園芸スコップを販売。Web:https://www.eizuka-ss.com/shop/field-good-shop/
全日本棍棒協会|棍棒
「人生を棒に振ろう」を合言葉に、棍棒の普及と振興を目的とする団体。奈良県宇陀市を拠点に、棍棒とその材料である樹木、ひいては森林のおもしろさを伝えながら、多種が様々な形で共生しあう豊かで楽しい里山文化の実現をめざしている。植木市では棍棒やその他グッズを販売。※11月16日(日)のみの出店Web:https://greatkonbou.jp/
Instagram:@greatkonbou
TIGER MOUNTAIN|本
コンテンツレーベル黒鳥社が東京・虎ノ門で運営する書店+ギャラリー。優れた装丁/ユニークな編集の本を1960-90年代を中心にセレクトした書店スペース(約3,800冊)、デザインや編集に焦点をあてた展示を行うギャラリースペースを通じて、日本の出版文化の豊かさを紹介していく新しい複合文化施設。植木市では新たに買い付けた植物関連の本を展示・販売。Web:https://blkswn.tokyo/
Instagram:@tigermountain_books
sapo|ナチュラルワイン
大阪・谷町6丁目に店舗を構えるナチュラルワインのボトルショップ「 SAPO(サポ)」。同じ通りではワインバー「hapo(ハポ)」を運営し、アナログでエネルギーに満ちたワイン造りをしている小規模な造り手のワインを提供している。植木市では店主の国本さんがセレクトしたナチュラルワインをグラスで販売します。Instagram:sapo(サポ)@wineshop_sapo /hapo(ハポ)@___hapo___程程|たこ焼き
美容師の傍ら、2025年4月から「旅するたこ焼き屋・程程」として色々なイベントにて活動中。昆布×いりこ出汁、梅酢生姜、淡路島のタコでつくる米粉たこ焼き。安心でちょっと特別な一粒を、ぜひ味わってみてください。今回は「植物」がテーマということで、たこ焼きにも植物のエッセンスを取り入れた、特別な一品をご用意します。Instagram:@hodo_hodo_────────────────────────────────────────
会場────────────────────────────────────────
FabCafe Osaka〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-2-4
2025年3月に大阪・天神に世界13拠点目、日本国内では6拠点目のFabCafeとして誕生。形式に縛られない美しさを追求する近代から現代の美術思想「L’Informe(アンフォルム)」を取り入れた体験を提供する。他のFabCafeにある3Dプリンターやレーザーカッターに代わり、「アンフォルム」を具現化するツールとして“蒸留器”を導入。香りを活用した飲食体験や、感覚を刺激するアクティビティを展開している。当日は通常メニューに加え、植木市オリジナルの植物を使ったカクテルを提供予定。Web:https://fabcafe.com/jp/osaka/
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WORKSIGHT[ワークサイト]とは?────────────────────────────────────────
循環型経済・著作権・Web3・ローカリティなど、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究していくコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」。毎週火曜日AM8:00配信のニュースレターを中心に、書籍、SNS、イベント、ポッドキャストなど、さまざまなチャンネルを通じてコンテンツを配信中。 https://worksight.substack.com/
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企画・運営────────────────────────────────────────
method(メソッド)
デザイン・工芸・美術・ファッション・美容、さらには飲食まで、さまざまな領域で今産み出されているモノと密接に関わり、モノを産み出す人々に寄り添いながら、国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わっています。今回の植木市では出店者の選定から声がけまで企画を担当。http://wearemethod.com/
コクヨ・ヨコク研究所
未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティの中で新たな社会像をつくり上げます。WORKSIGHTの発行元。https://yokoku.kokuyo.co.jp/
黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『編集の明暗』(2025年10月)、『文学カウンセリング入門』(2025年8月)、『働くことの人類学【活字版】』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「メタバースえとせとら」などの企画制作を行っています。WORKSIGHTの企画・制作を担当。https://blkswn.tokyo/
