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『SAKURA Japan Women’s Wine Awards 2025』で南オーストラリア産のワインが高評価を獲得!

南オーストラリア産のワインが、日本の女性審査員が選ぶ国際的なワインコンペティション『SAKURA Japan Women’s Wine Awards 2025』において、昨年に引き続き多数の高評価を獲得しました。 今年の審査では、ダイアモンドトロフィーを3銘柄が受賞したほか、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー、特別賞など、合計125銘柄の南オーストラリア産ワインが受賞しました。 受賞結果ダイアモンドトロフィー受賞:3銘柄 FIRST HAND VINTNERS, BONBON BLOSSOM POPPING BLANC NV (未輸入) METALA WINES, METALA CABERNET SAUVIGNON 2022 (株式会社SELESTA) WAKEFIELD TAYLORS WINES, ST ANDREWS CHARDONNAY 2023 (株式会社明治屋) ダブルゴールド受賞:13銘柄 FIRST HAND VINTNERS, BONBON...

「Lamborghini Extra Brut Rose(ランボルギーニエクストラブリュットロゼ)」発売

ランボルギーニスプマンテから、待望のロゼが新登場「Lamborghini Extra Brut Rose(ランボルギーニエクストラブリュットロゼ)」を数量限定で発売いたします。 常に最新を目指すLamborghiniが新たに生み出す日本発のキュヴェ。 日本で親しみのある花、「桜」からインスピレーションを得て作られました。 お花見やお祝い事に、春ならではの一本をぜひお愉しみください。 【商品詳細】 ブドウ品種:ピノネロ、シャルドネ 原産地呼称法:V.d.T アルコール度数:11.5% 容量:750ml メーカー希望小売価格:¥27,500(税込) ※無くなり次第終了 【会社概要】 会社名:MarcheJapan株式会社  https://marchejapan.jp/brands01/ 所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 11F 代表取締役社長:青山 哲史 - ランボルギーニワイン公式ブランドサイト:https://lamborghiniwine.jp/

【PFUブルーキャッツ石川かほく】令和6年能登半島地震復興支援「地域を“つなぐ”ワイン」スポーツ庁スポーツオープンイノベーション推進事業(SOIP) 2024 DEMODAYにて、「審査員特別賞」受賞

〜これまで摘房(間引き)作業で廃棄されていた、かほく市特産「高松ぶどう」を活用した、PFUブルーキャッツ石川かほくオリジナルスパークリングワイン『KAHOKU BLUE』~「PFUブルーキャッツ石川かほく」は、2025年3月6日(木)に東京で開催された、スポーツ庁スポーツオープンイノベーション推進事業(SOIP) 2024 DEMODAYにて、『令和6年能登半島地震復興支援「地域を“つなぐ”ワイン」』のピッチ発表を行い、「審査員特別賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。 ・PFUブルーキャッツ石川かほく 代表 蓮池 学 コメント PFUブルーキャッツ石川かほくは、より一層地域に愛される地域密着のプロバレーボールチームを目指し、かほく市、石川かほく農業協同組合(JA石川かほく)、高松ぶどう生産組合をはじめ多くの皆様の多大なるご協力のもと、本事業を推進しております。 地域に根ざしたプロスポーツチームとして、バレーボールだけでなく、それを取り巻く様々な事業で地域の皆様と共に全国へ向けて発信していく使命を負っていると思っています。 スポーツ庁「スポーツオープンイノベーション」でいただいた縁を“つなぎ”、さらなる事業成長・地域活性化に“つなげ”てまいります。   ・石川かほく農業協同組合(JA石川かほく) 櫻井 和幸様 コメント スポーツオープンイノベーション推進事業へ共に参画したことや、『KAHOKU BLUE』製造により、既存農業の殻を破れたと感じています。 この『KAHOKU BLUE』がより事業として成長することで、将来的に、各ぶどう農家の所得向上や「高松ぶどう」をつくりたいと考える若い農業者が増えると良いと考えています。 JA石川かほくとして大切な理念でもある「地域活性化」に取り組む中で、地域唯一のプロスポーツチームである、PFUブルーキャッツ石川かほくと密な連携ができたことは、大変有意義でありました。   ・「地域を“つなぐ”ワイン『KAHOKU BLUE』」事業について PFUブルーキャッツ石川かほくが販売主となり、かほく市特産「⾼松ぶどう」を用いた、オリジナルスパークリングワイン造りに挑戦する事業です。 原料のぶどうは、「かほく市」・「石川かほく農業協同組合(JA石川かほく)」・「高松ぶどう生産組合」の協力をいただき、これまで摘房(間引き)作業で廃棄されていたぶどうを活用しています。 『KAHOKU BLUE』は、100年以上の歴史を持つ「高松ぶどう」を受け継ぎ、地域の誇りを詰め込んだ特別な一品です。 ラベル・箱のパッケージデザインは、チームのクリエイティブディレクターでもあり、日本を代表するアートディレクター「秋山具義氏」に担当いただきました。 かほく市、JA石川かほく、高松ぶどう生産組合、ぶどう農家、醸造所、そしてPFUブルーキャッツ石川かほくの選手・スタッフが一丸となって生み出した『KAHOKU BLUE』は、ただ飲むだけでなく、手に取った皆様と地域への想いを“つなぐ”存在になってほしいという願いを込めています。 ―歴史と未来、地域を“つなぐ”スパークリングワイン『KAHOKU BLUE』   【ブランドムービー】 https://youtu.be/HiA3QVLq-b8?feature=shared  【ブランドストーリー】 https://store.pfu-bluecats.com/blogs/news/kahoku-blue  【コンセプト】 1.SDGs:〜地域と共に生まれる一杯〜摘房されるかほく市の特産「高松ぶどう」のアップサイクル 2.シビックプライド&コミュニケーション:〜「かほく」の誇りを全国へ〜関わる人が誇れる「おらが町のワイン」が全国へ→かほく市への愛着・地域社会に貢献する意識向上 ワインを通じたコミュニケーション・お祝い/お礼に..旅の思い出に..そして勝利の乾杯に.. 3.事業承継の解決:〜次の世代へ“つなぐ”、「かほく」の物語〜1次産業を次の世代へ/ぶどう栽培の魅力を発信 4.復興支援:〜被災者の「がんばろう」に寄り添う〜令和6年能登半島地震震災復興(収益一部を義援金とさせていただきます。)   【名前】KAHOKU BLUE ※ファン投票で決定 【品種】デラウェア(高松ぶどう) 【容量】750ml 【形態】瓶内二次醗酵・濁りあり/スパークリングワイン 【アルコール分】8% 【価格】3,900円(税込)※収益一部を令和6年能登半島地震復興支援の義援金とさせていただきます。 【協力】かほく市・石川かほく農業協同組合・高松ぶどう生産組合 【オフィシャルオンラインストア・商品ページ】 https://store.pfu-bluecats.com/products/kahoku-blue ※お酒は20歳になってから ※飲酒運転は法律で禁止されています ・スポーツオープンイノベーション推進事業について スポーツ庁が主催する事業で、高付加価値サービスの創出や地域課題や社会課題を解決するアクセラレーションプログラム等を通じ、スポーツと他産業が連携しスポーツの場におけるオープンイノベーションの促進を行うものです。 スポーツ団体とスタートアップ等の事業者による共創事業体を対象としており、約6カ月間の共創期間を通じて事業アイデアの創出・ブラッシュアップから実証までを推進します。 SOIP2024 DEMODAY特設サイト:https://soip2024.jp/demoday/ ・PFUブルーキャッツ石川かほく 石川県かほく市をホームタウンとし、2024年10月開幕、世界最高峰を目指す「大同生命SV.LEAGUE」で活動する女子バレーボールチーム。2023年4月に事業会社化し、日本一、アジア一、世界一と高みを見据える。すべての皆様へ熱狂と感動という想像以上の日常を届け、より愛されるチームを目指す。   公式ウェブサイト:https://pfu-bluecats.com  公式X:https://x.com/PFUBlueCats  公式Instagram:https://www.instagram.com/pfu_bluecats  公式Facebook:https://www.facebook.com/pfu.bluecats  公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCPVEhL5g4GYNFCVfCdwtpmw  オフィシャルオンラインストア:https://store.pfu-bluecats.com 

【ウェスティンホテル横浜】登美の丘ワイナリー と アイアン・ベイが贈る一夜限りのスペシャルディナー開催

~大地の恵みと薪火の香りに包まれる美食の夜~新世代の「ウェルビーイング」を体現化したライフスタイルホテル、ウェスティンホテル横浜(英語表記:The Westin Yokohama)は本年4月18日、日本を代表するワイナリー「登美の丘(とみのおか)ワイナリー」とコラボレーションした一夜限りのディナーイベントを開催いたします。 100年以上の歴史を誇る登美の丘ワイナリーは、サントリーが手がける日本有数のプレミアムワイナリーです。標高約400~600mの丘陵地に広がる自社畑で、ブドウの栽培から醸造・熟成までを一貫して行い、テロワールを生かしたワイン造りが世界的にも高く評価されています。 本イベントでは、「登美の丘ワイナリー」が誇る厳選ワインと、神奈川県の旬の素材を使用した料理をペアリングさせ、全7品のコーススタイルにてご提供いたします。 この日のためにご用意する料理は、初夏の訪れを感じるホワイトアスパラガスや桑の実、葡萄の香りをアクセントにした前菜からスタート。薪火で仕上げた魚料理や肉料理、燻製の香りが広がるデザートまで、五感で楽しむガストロノミー体験をご提供します。 メインディッシュには、料理長・山下のフレンチの技とアイアン・ベイ特注のグリル台を駆使した薪焼きの技法を生かし、シグネチャー食材『横濱ビーフ』を、芳醇な薪火の香りと津久井味噌の深みで仕上げた特別な一皿をご提供。 ペアリングするワインは、登美の丘ワイナリーを代表する「登美 赤」や「登美の丘 ロゼ」など、希少な銘柄をラインナップ。料理とワインが織りなす、ここでしか味わえない珠玉のマリアージュをご堪能いただけます。 「登美の丘ワイナリー とアイアン・ベイが贈る 一夜限りのスペシャルディナー」の詳細は以下のとおりです。 日程:4月18日(金) 時間:ドアオープン 18:00     メニュー提供開始 18:30~ 会場:23階 アイアン・ベイ 定員:最大30名様 料金: 50,000円/1名様(税サ込) 内容:アイアン・ベイ ディナーコース7品、ペアリングワイン 提供ワイン: 「登美赤」「登美の丘ロゼ」ほか <ご予約・お問い合わせ> お電話:045-577-0870 (レストラン予約 10:00~19:00) Webサイト:https://bit.ly/41uFwUM ※完全予約制です。満席になり次第、受付を終了いたします。 ■  登美の丘ワイナリーについて ここ、サントリー登美の丘ワイナリーは、豊かな自然に囲まれた約150haの広大な丘にあるワイナリー。100年以上にわたって、ぶどう畑から、醸造、瓶詰め、熟成、販売まで一貫したワインづくりをしています。この水、この風土、気候と向き合いながら、ぶどうが育つ豊かな環境を守りつづけ、日本だからこそできる、私たちだからこそできる日本ワインを目指します。各所のプロフェッショナルなつくり手たちが一つのチームとなって、愛情を込めてものづくりをしています。良いワインは、よいぶどうから。 https://www.suntory.co.jp/factory/tominooka/ ■アイアン・べイについて【店舗情報】 場所:ウェスティンホテル横浜 23 階 営業時間:ランチ 12:00~15:00・ディナー 17:30~22:00 定休日:月曜・火曜 (祝日は営業) 問合せ:045-577-0870(10:00~19:00) 公式ウェブサイト:https://ironbay.westinyokohama.com ■料理長 山下 正太(やました しょうた) 幼少期より東京で野菜農家を営む祖父母のもとで育ち、食に触れる機 会を多く持つ。ものづくりへの興味から料理人を志し、武蔵野調理師 専門学校を卒業後、ホテルへベーカリー希望で入社。その後、同ホテ ル内のフレンチレストランでフレンチの奥深さに感動し、本格的に料 理の道へ。都内の高級外資系ホテルでの経験を経て、フランスのミ...

リンベル初!直輸入ワイン2本が最高位のダイヤモンドトロフィーを受賞しました

第12回サクラアワード2025 リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役会長CEO:東海林 秀典)が直輸入するワイン「チンクエテッレ・シャケトラ」ならびに「シャトー・ドレ ボルドー ルージュ」が、第12回サクラアワード2025において最高位であるダイヤモンドトロフィーを受賞しました。  ダイヤモンドトロフィーはダブルゴールドに選ばれたワインの中からより優れた最高のワインに与えられ、受賞数はエントリー数の約1.6%。ダイヤモンドトロフィーの受賞は3年連続8回目となり、2本同時にダイヤモンドトロフィーを受賞するのはリンベルとして初めてです。 また、その他にも「ファルシーナ」「シャトーオーマルビュゼ」がともにダブルゴールドを受賞し、計18商品が各賞を受賞しました。  今回ダイヤモンドトロフィーを受賞した「チンクエテッレ・シャケトラ」は、かつてローマ法王なども嗜んだとされる手の込んだ甘口ワイン。赤ワインのような長期熟成のプロセスを経てつくられる珍しい白ワインで、手摘みのサンジョヴェーゼをキャンティ・クラシコ伝統の大樽でゆっくりと発酵・熟成させています。明るく澄んだルビー色でチェリーやバニラの香りが楽しめます。  「シャトー・ドレ ボルドー ルージュ」は、伝統を守りつつ最新技術も取り入れたワイン造りを行っているデュクール家のワイン。熟した赤果実の香りが、樽熟成由来の香ばしい木の香りやバニラと交わりエレガントに香り立つ一本。滑らかなタンニンが心地よい、カジュアルに楽しめる本格派ボルドー ルージュです。 サクラアワードについて 2014年に開始した日本の女性だけによる国際的なワインコンペティション。世界各国からワインがエントリーされ、女性のワインプロフェッショナル(ソムリエ、ワイン醸造家、ワインスクール講師など)がブラインドテイスティングで審査を行います。第12回目の開催となった本年は、世界36ヵ国から3,962商品がエントリー。総勢430名によって審査が行われました。    リンベルでは世界各国の生産者からワインを直接買い付け、定温コンテナで自社専用倉庫「リンベル グルメファクトリー」まで輸送。倉庫内の温度を常に摂氏15℃前後に保ち、品質管理を徹底しています。  今回受賞したワインについては、リンベルが取り扱うカタログギフトに掲載中のほか、一部商品についてはリンベルECサイトにて販売しています。 受賞結果一覧■   会社概要商号 : リンベル株式会社 代表者 : 東海林 秀典  本社所在地 : 東京都中央区日本橋3丁目13番6号 設立年月日 : 1987年7月3日 資本金 : 608,935,000円(資本準備金含む) 事業内容 : ギフトの企画・販売、卸売業 ECサイト : https://www.ringbell.co.jp/

京都の裏路地でハシゴ酒&個性派酒場の美味しいもん巡り『おとな旅あるき旅』3月8日放送

テレビ大阪「おとな旅あるき旅」3月8日(土)夕方6時30分~6時58分番組HPはこちら今回は吉川亜樹と、京都の裏路地の個性派酒場をぶらりハシゴ酒&美味しいもん。 42年ぶり公開!円山応挙が残した雅な襖絵まずは現在特別公開中の【東本願寺 宮御殿・桜下亭】で貴重な襖絵を拝見することに。 墨で描かれた直線の美しさに見惚れる三田村。 大正時代の京町家をリニューアル!新グルメスポット桜下亭を後にした2人は五条にできた話題のスポット【湯浅会館】へ。 満月の日限定⁉手間暇かけたテリーヌその中で本場フランスの香り漂う【炭火ビストロNattsun】におじゃまします。本日の1杯目はビールで乾杯!“満月の日”と前日の“小望月の日”にだけ味わえるという『野菜のテリーヌ』をいただきます。宝石のような美しさとその贅沢なお味に感動する2人。ワインも進みます! 意外な組み合わせ!?新しい赤ワインの呑み方!次に訪れたのは、木屋町通と松原通の角にあるワインとコーヒーのお店【SUMI】。初めて耳にする方も多いのでは?!『ワインの出汁割』をいただきます!グラスの縁には“七味”が! もつ鍋がヒント?行列が絶えない変わり種蕎麦出汁の出どころが気になった三田村。【SUMI】のお隣にある蕎麦屋【suba】に向かうことに。『島根県産しじみと発酵バターのそば』と『国産牛ホルモンと黄ニラのそば』をいただきます。斬新なアレンジおそばと日本酒がベストマッチ! 食通が通う人気割烹!さらに路地を散策。吉川の案内で訪れたのは看板も暖簾もなにもない【オテル・ドゥ・オガワ】。「予約不可」「並ぶのも禁止」という、扉を開けて、席が空いていれば入店可能な“入れたらラッキー”なお店!無事に入店できた2人はウイスキーと日本酒で乾杯!名物の『だしまきたまご』をいただきます。毎朝、だしまきたまごを作るという三田村。ふわっふわな焼き上がりに作り方が気になるご様子。オープンキッチンならでは、注文してから作られる大好きな『さばずし』にも興味深々です!絶品アレンジさばずしにご満悦の三田村。ますますお酒が進みます! 酩酊しちゃう?お酒が進むローストビーフまたさらに路地を進むと文字が反転した?看板のお店が。フルーツとナチュラルワインのお店【ietiem】におじゃまします。グラスワインで乾杯! 『ローストビーフとブドウのブルスケッタ』をいただきます。お肉とフルーツが合わさるとどのような化学変化が起きるのか?! 750年ぶり公開の西来院 大迫力「白龍図」現在特別公開中の【建仁寺・西来院】で庭園や約54畳の大きさの大迫力の「白龍図」を堪能。 酒好きが集まる隠れ家居酒屋には驚きの秘密が!?本日最後に訪れたのは居酒屋【みはらランドリー】。 どぶろくで乾杯!『菊花しゅうまい』や看板メニューの『ジューシー鶏 半身揚げ』など絶品の居酒屋メニューを堪能したところで・・・このお店の不思議な造りを拝見することに!!

【阪急うめだ本店】まるで絵本の世界!ノスタルジックでかわいいアルザス=ロレーヌの食と文化の魅力に迫る「フランスフェア2025」

総勢約170店舗が大集結!アルザスワインバーも登場阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージでは、3月20日(木・祝)~31日(月)の期間、美食や芸術、歴史、ファッション、自然が調和するフランスの魅力を発信する「フランスフェア2025」を開催します。 今回は、隣国ドイツの影響を受け独特の文化を形成する魅力あふれるフランス東部の“アルザス=ロレーヌ”をクローズアップ!カラフルな木組みの家が建ち並ぶ、絵本の世界のようなノスタルジックで美しいアルザス地方と、アール・ヌーヴォー発祥の地で豊かな自然にあふれたロレーヌ地方の、郷土食と工芸品を紹介。総勢約170店舗、招聘者約20名が一堂に集まり、現地さながらの気分で楽しめる12日間がはじまります! タイトル:フランスフェア 2025 期間:3月20日(木・祝)~31日(月) 場所:9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ  ※25日(火)と催し最終日は午後5時終了  ※一部、フランス以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。 ※諸事情により出店や実演者の来日が中止となる場合がございます。 ■コンクールチャンピオン集結!アルザス=ロレーヌの美食○隣国ドイツの影響を受けた食文化で育んだ、アルザス独特の郷土食が勢揃い “アルザス風ピザ”タルトフランベが登場。タルトフランベならではのパリパリ食感を、イートインでお楽しみいただけます。またフランス全土で開催された『2024年サンドイッチコンクール』優勝の「イモフ」のブレッツェルサンドや、『2023年クグロフコンクール』で優勝の「オ・ドゥスール・ダンタン」のクグロフなど名店の味にも注目。 ○アルザスワインバーも登場! 全長約170kmのワイン街道を有し、 銘醸地としても知られるアルザス。多様な個性が光るワイン(1杯990円〜)とワインに合わせたいおつまみを会場でお楽しみいただけます。 ○ロレーヌといえばキッシュ!『2024年キッシュコンクール』優勝の名店 ベーコンを使った伝統的なキッシュ・ロレーヌはもちろん、サーモンやオニオンのキッシュも。また肉の旨みがぎゅっと詰まった食べ応え抜群のパテ・ロランにも注目。 ○お菓子の宝庫ロレーヌ!焼菓子や特産フルーツ“ミラベル”を使ったスイーツが続々と クグロフのような愛らしいかたちのロレーヌ発祥の焼菓子ヴィジタンディーヌが登場。上品な甘さと香ばしいバターの風味を楽しむことができます。また日本ではなかなか目にすることができない、黄金色と優しい甘さが特徴のロレーヌ特産のフルーツ“ミラベル”を使ったタルトやスムージー、ベニエも。 ■伝統とセンスが光るノスタルジックでかわいい雑貨にも注目アルザスの民族衣装の少女を描いた「ハンジ」の可愛い雑貨や900年以上受け継がれる伝統工芸のスフレンハイム陶器など、手仕事のぬくもりを感じる懐かしくて素敵なものを豊富に。また美しい街や民族衣装、アルザシアンの暮らしを描くギィ・ウンテライネールがデザインした「ポワラーヌ」のビスケット缶や1806年創業の老舗「リップス」のパン・デピスも登場します。 パリのエッフェル塔近くに住んでいるチャーミングなみつごちゃんとおしゃれなママンのエピソードを描いた作品。パリらしいファッションや風景、暮らしぶりが人気を集め、日本でも幅広い世代に愛されています。 本展では、約50種類のデジタルプリントアートや絵本、素敵なグッズが勢揃い。作者ニコル・ランベールも来日し、対象商品をお買い上げの方にはサインをお入れします。 詳細・在展日時等はこちらからご確認ください。 祝祭広場階段下では、コンサートやトークショーも開催し、フランスの魅力を満喫! 詳しくはこちらからご確認ください。      

『京都駅ビル KYOTO SPECIALTIES CAFE』イベントの開催について

多彩な飲料をそろえるこのイベントにぜひお立ち寄りください。 京都駅ビル開発株式会社は「京都駅ビルKYOTO SPECIALTIES CAFE」を下記のとおり開催します。   京都のコーヒー、クラフトビール、地酒、ワインが京都駅で楽しめる期間限定のイベントです。是非この機会に京都のCAFE&BARをお楽しみください。  日   時:2025年3月10(月)~4月25日(金) 午前11時~午後8時  場   所:京都駅ビル 西口広場  主   催:京都駅ビル開発株式会社  ライナップ:【COFFEE】        サーカスコーヒー(北区) / SEASONS COFFEE(左京区) /        大山崎COFFEE ROASTERS(大山崎) / NAKAYAMA COFFEE ROASTERS(木津川)        【CRAFT BEER】         丹後王国ブルワリー(京丹後) / CRAFT BANK(福知山) /         KYOTO NUDE BREWERY(京北町) / Bighand Bros.Beer(上京区)...

『Winart』2025年春号では、「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」と題し、銘醸地ボルドーをワインツーリズムに特化した内容で特集。3月5日(水)発売。

株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年春号(120号)を2025年3月5日(水)に発売。巻頭特集では、新たなワイン体験を約束してくれる、フランス・ボルドーのツーリズムに注目。ほか、ワイン通も一目置く、定評あるワインショップの紹介や、大切なワインの欠かせぬパートナー、ワインセラーの記事も掲載。 特集 「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」ボルドーはいま、大きな変化を遂げようとしています。ボルドーというと、クラシックな伝統産地のイメージが強いですが、ワインのスタイルの多様化や、環境に配慮した取り組み、数々のシャトーが力を入れているワインツーリズムの拡大など、じつは時代の先端をゆく、改めて注目したい産地のひとつなのです。 今回の特集では、とくにツーリズム面にフォーカスをし、ボルドーの世界観を体感できる、この産地ならではの宿泊施設やガストロノミックなレストラン、観光スポットなどを紹介しています。   ボルドー市内、サンテミリオン、マルゴー、ソーテルヌのワインショップが勧める、一押しボルドーワインも一挙掲載。個性豊かな25アイテムは要チェックです。 ほか、2025年に開催予定のワイン関連イベントをまとめたイベントスケジュールも! 高速鉄道によるパリからボルドー間の移動は、かつては3時間半もの時間を要していましたが、鉄道網の整備により大幅に短縮され、いまや約2時間で行くことができるようになりました。一度は訪れてみたい海外のワイン産地、ボルドーをその候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。 ワイン通御用達 特級ワインショップ5選数多くあるワインショップの中から、都内近郊の定評ある実力派ワインショップ、5店舗を紹介します。ショップごと、それぞれの個性が反映されたオススメワイン3アイテムも掲載。 そのほか、ワインライフを充実させるワインセラー&グッズに、ワイン展示会や試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、情報盛りだくさんでお届けします。 ・巻頭グラビア  今号のワイン/今号の人/今号のレストラン ・カラー連載  宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/  ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係 ・モノクロ連載  造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座 ・レポート ・ワイナート ワールド ワイン ニュース ・ワインイベント&キャンペーン掲示板 ・ショップリスト ・インフォメーション ・ワイナート ワイン ガイド  生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など 詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5557/ 雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年春 120号』 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 発売:株式会社美術出版社 価格:1,800 円+税 発売日:2025年3月5日(水) 仕様:140ページ、 A4 JANコード:4910098530456 定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart 購入:https://x.gd/ICnEo 3月16日(日)に『Winart(ワイナート)』主催イベントの開催が決定昨年12月に発売、2025年冬号(119号)で特集したイタリアの最高級赤ワイン「アマローネ」の特別セミナーを開催します。記事を担当した人気ワインジャーナリストの宮嶋勲氏による解説とともに、2種のタイプの異なるアマローネを比較試飲できる、またとない機会です。 日時|2025年3月16日(日)14:00~16:00(13:45 開場)スケジュール|13:45~ 受付・開場14:00~15:00 セミナー15:00~16:00 質疑応答・歓談16:00 終了会場|目黒セントラルスクエア6階 Figaroカフェ(受付:3階)人数|30名(先着順) 参加費| ①3,000円(セミナー参加・試飲付き)②4,800円(セミナー参加・試飲付き+ワイナート119号)※ワイナート119号(定価 1,800円+税)は当日、受付にてお渡しします。※着席形式のイベントです。 イベントの申し込み、詳細は下記のページをご確認ください。 https://winart120-event.peatix.com/ 雑誌『Winart(ワイナート)』 1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/) 美術出版社 1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...

デルタ航空、100周年を記念して高級シャンパンブランド「テタンジェ」の提供を開始

デルタ航空は、今年3月2日に創立100周年を迎えたことを祝し、国際線の「デルタ・ワン」にてシャンパン「テタンジェ」の提供を開始しました。https://news.delta.com/cheers-100-years-delta-partners-luxury-champagne-brand-taittinger-JP メゾン・テタンジェはラグジュリーとクラフトマンシップの歴史を誇っており、同社との提携は、デルタ航空創立100周年の年に、機内サービスの基準をさらに引き上げるものです。 デルタ航空の機内サービス担当副社長であるクリスティン・マニオン・テイラーは、「すべてのシャンパンが同じようにつくられているわけではありません。テタンジェは知る人ぞ知るシャンパーニュで、デルタ・ワンのお客様を驚かせる、静かで洗練されたエレガンスを持っています。家族経営のシャンパーニュ・メゾンであるテタンジェの評判は卓越していて、今回の提携により、お客様の旅行体験をさらに向上することを目指しています。」と、述べています。 テタンジェ・ブリュット・ラ・フランセーズ(Taittinger Brut la Française)はデリケートでバランスの取れたシャンパンで、安定した素晴らしい品質で知られています。繊細な淡い黄金色で、きめ細かく持続性のある泡を持ち、桃、ホワイトフラワー、バニラビーンズ、ブリオッシュのアロマがあり、新鮮な果実と蜂蜜の味わいが感じられます。 シャンパーニュ・テタンジェの社長であるヴィタリー・テタンジェは、次のように述べています。「テタンジェでは、職人技とエレガンスを愛する人々に私たちのシャンパーニュを提供することに大きな誇りを感じています。デルタ航空との提携は、特にこのような節目の年に、私たちの伝統を世界中の旅行者にお届けする素晴らしい機会です。デルタ航空と一緒に、ひとグラスごとにホスピタリティを高めていきたいと思います。」 テタンジェは、国際線ビジネスクラスの「デルタ・ワン」のお食事前のお飲み物のカートに搭載され、他のお飲み物と同様にフライト中いつでもご注文いただけます。 テタンジェの導入により、デルタ航空が機内で提供する「ワイン・プログラム」はさらに拡充されます。デルタ航空のマスター・ソムリエ兼コンサルタントであるアンドレア・ロビンソンは、次のように述べています。 「デルタ航空のワイン・プログラムは業界をリードしています。有名ブランドとの提携から、あまり知られていない珠玉のワインの導入まで、その創造性と機内での特別な体験へのこだわりは、他の追随を許しません。」 デルタ航空は今年、大洋横断便の客室乗務員のリーダーを対象としたトレーニング「スカイ・ソムリエ・プログラム」を拡大します。
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