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大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第6弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月29日から10月13日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 ヘルフリッヒ(AOC クレマン・ダルザス、ブリュット、NV、白) ドメーヌ・ローラン・ヴォグト(AOC アルザス リースリング 2023、白) カーヴ・ド・テュルクハイム(AOC アルザス・グラン・クリュ「ブランド」 リースリング 2018、白) ファミーユ・ヒューゲル(AOC アルザス ゲヴュルツトラミネール 2022「クラシック」、白) アンドレ・エルハート(AOC アルザス ピノ・ノワール 2023、赤) ドメーヌ・アルベール・マン(AOC アルザス・グラン・クリュ「フルシュテントゥム」 ピノ・グリ 2020、白) そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。今回はアルザスのスパークリングワイン、クレマン・ダルザス。 エレガントで多彩なスタイルのクレマン・ダルザス。 トラディショナル製法(瓶内二次発酵)で生産されるクレマン・ダルザスは、リンゴや洋梨などの白いフルーツや、桃、アプリコット、さらには柑橘類の風味があります。瓶内熟成が長いものだと、ドライフルーツや白い花、ブリオッシュの香りを感じることもあります。 多くのクレマンは、複数のブドウ品種をブレンドして造られています。代表的な使用品種には、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、オーセロワといったピノ系が中心ですが、リースリングも含まれ、場合によってはシャルドネが使われることもあります。 近年では、ピノ・ノワールのみを使用して造られるクレマン・ダルザス・ロゼの生産量も増えています。 歴史 アルザスでトラディショナル方式のスパークリングワインの生産が始まったのは、19世紀後期。アルザス・ロレーヌ地方がドイツの支配下にある時代でした。 1900年のパリ万博でシャンパーニュに感銘を受けたある生産者が、シャンパーニュ地方で2年間修業を積み、帰郷後に高品質なスパークリングワイン造りを始めました。その影響を受け、周囲のワイナリーも次々と続きました。 「クレマン」はフランス語で「クリーミーな」という意味。もともとはシャンパーニュの中でも、とびきりクリーミーな泡立ちのものを指す呼称でしたが、1990年以降は、シャンパーニュ以外の特定の原産地統制呼称のもとで造られるトラディショナル製法のスパークリングワインに用いられるようになりました。 現在、クレマンはフランス全土で8つの地域で造られていますが、その中でもクレマン・ダルザスが最も多く生産されています。フランス国内はもちろん、世界各地でもフランス人自身のお気に入りとなっています。 1976年にAOCクレマン・ダルザスとして正式に認定。 現在はアルザスワインの生産量の36%を占めています。 ワインペアリング 田崎真也氏(1995年世界最優秀ソムリエコンクール優勝) 白ブドウがメインのものが多いので、やさしい果実味と酸のバランスがとてもいいです。日本人のテイストに合うのではないでしょうか。 食前酒としても最適だと思います。シャンパーニュのような複雑でしっかりしたワインを食前酒にもってくると、あとに続くワインのセレクトが難しくなりますから。前菜の軽やかな味わいには、同じく軽やかな風味のクレマン・ダルザスがいいでしょう。 もちろん、食前酒としてだけでなく、食事をとおしても楽しめます。個性が強すぎず、懐の広い味わいなので、さまざまな料理に寄り添ってくれるでしょう !! Follow us and #DrinkAlsace with #AlsaceRocks!! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace...

パラソルが立ち並ぶ神戸の山上の広場「神戸布引ハーブ園」に、本場ドイツのビール、ワインが勢揃い。この秋一番人気の「オリジナルソーセージ」がリニューアル!神戸布引ハーブ園で「ドイツ祭り2025」を開催!

神戸北野の老舗ワインハウス「ローテ・ローゼ」が厳選した本場ドイツで楽しまれるビールやワイン。ワインは赤、白、スパークリング、デザートワイン、珍しい地方のボトルワインとラインナップも充実しています。標高400mの山上に位置し、港町神戸の街並みが一望できるリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」(運営:神戸リゾートサービス株式会社)は、「ドイツ祭り2025 – Beer & Wine Fest –」を2025年9月5日(金)~12月25日(木)まで開催しています <秋の季刊紙「HERB GARDENS PRESS」デジタルブック>https://my.ebook5.net/Kobe_Nunobiki_Herb_Gardens/Press_autumn/ <総合パンフレットデジタルブック> https://my.ebook5.net/Kobe_Nunobiki_Herb_Gardens/Pamphlet/ 公式Instagram標⾼約400mの⾼台に位置し、秋空の下にずらりと立ち並ぶパラソルとドイツの古城の空間の広場「展望プラザ」。爽やかな風、花、絶景、異国空間を堪能できるロケーションで、厳選した本場ドイツのビールやワインで優雅なランチタイムをお過ごしいただけます。「ドイツ祭り」の名物オリジナルのハーブソーセージ盛り合わせや仔羊のブロシェットなど、ビールやワインとの相性抜群のグルメをご用意しています。ビールとワインは神戸北野の老舗ワインハウス「ローテ・ローゼ」が厳選したこだわりの商品をラインナップ。ビールはドイツの350年以上の歴史を持つ小規模醸造所の「ピルスナー」「ヴァイツェン」「ブラック」の3種を取りそろえています。ワインは赤、白、デザートワイン、スパークリングまでワイン好きはもちろん、ドイツワイン初心者の方にもお楽しみいただけます。知る人ぞ知る「フランケンワイン(フランケン地方)」も販売しております「キンダーワイン(子供のワイン)」はワインになる前の葡萄ぶどうジュース(ノンアルコール)でお子様も一緒に乾杯をお楽しみいただけます ドイツ祭り2025 -Beer & Wine Fest-期間:9/5(金)~12/25(木) 時間:11:00~16:00    ※ナイター営業時は20:00まで 場所:展望プラザ 協力:ローテ・ローゼ(ドイツ商事) ***神戸布引ハーブ園とドイツについて*** 神戸布引ハーブ園の展望プラザに建つ「展望レストハウス」はドイツの古城「ヴァルトブルク城」をモチーフにつくられました。神戸布引ハーブ園では古城の広場で人々が「憩い」、本物のドイツワイン(ドイツの日常で愛され、飲まれているもの)を楽しんでいただきたいと、2012年より神戸北野の老舗ワインハウス「ローテ・ローゼ」とタイアップしています。​ ドイツビールも「ローテ・ローゼ」がおすすめする醸造所のものを取り扱っています ※世界遺産「ヴァルトブルグ城」は、神戸布引ハーブ園と同じように小高い丘の上にあり、アイゼナッハの町を眺めることが出来ます フードメニュー ※11/8(土)~12/25(木)は、メニューが一部変更となります ・ハーブ園オリジナルハーブソーセージ盛り合わせ 1,100円  ※10/4(土)より、商品リニューアルに伴い1,200円となります  <リニューアルポイント>  パリッとジューシーな食感、そして肉の旨味とハーブの香りが口の中に広がります。   6種 ロングタイプ ・・・ ローズマリー、タイム、チョリソ     ショートタイプ・・・ オレガノ、ガーリック、プレーン ・仔⽺のブロシェット 1,300円 ・ビーフステーキ フライドポテトを添えて 1,300円 ・ジャガイモとチーズのクロケッタ 850円 ・ライスコロッケ入り 魚介のトマトスープ リゾット風 900円 ・神⼾ブラックカレー 1,500円 ※1⽇限定30⾷ ・ハーブパン(2種) 350円 神戸ブラックカレー1日限定30食、国産牛ほほ肉を使用した神戸布引ハーブ園オリジナルカレー「神戸ブラックカレー」。2019年の販売以来大人気メニューとなっています。スパイスの香ばしさと旨みが口に広がるこだわりのブラックカレーです。ご自宅でもこのカレーをお楽しみいただけるよう、山麓ショップ「KOBE HERB GARDENS Originals」や山頂ショップ「ハーバルマーケット」にて販売中。お土産としても人気です※「神戸ブラックカレー」1,180円(税込み) ドリンクメニュー ※11/8(土)~12/25(木)は、メニューが一部変更となります ドイツビール 3種各1,100円 500mlボトル ドイツ最南端の町ゾントホーフェンで350年以上の歴史を持つ家族経営の小規模醸造所のビールです。多くの賞を受賞し、経験と進歩を通じて常に際立っているビールが醸造されています ・ヒルシュブロイ アルガイアーヒュッテンビアー (コクがあり、柔らかな風味とまろやかな苦味のバランスがとれたフルボディのラガービール) ・ヒルシュブロイ ヴァイサーヒルシュ (フレッシュでフルボディの上面発酵ヴァイスビール。伝統的なボトル発酵でスパークリングなテイストと心地よいフレーバー) ・ヒルシュブロイ ドッペルヒルシュ ドゥンケルドッペルボック (伝統的なビールは、75%のダークモルトで醸造されています。フルボディでビロードのような味わい)  ドイツワイン ・グラスワイン ⾚・⽩ (⽢⼝・⾟⼝) 800円 ・ボトルワイン ⾚・⽩...

一石三鳥グループ、初のM&A店舗「鮨 すずめ」を麻布十番にオープン

~旬の鮨と厳選の一杯を愉しむ期間限定オープニングキャンペーンを実施~「一石三鳥グループ」(株式会社Human Qreate/代表取締役 米田拓史)は、初となるM&Aによる新店舗「鮨 すずめ」を麻布十番にオープンいたしました。これを記念し、2025年10月末日までの期間限定で、鮨とともに厳選された日本酒・ワインをお愉しみいただける特別なオープニングキャンペーンを開催いたします。 ■「一石三鳥グループ」とは 「問題児、だが最強」を目指し多様なメンバーで構成される、おもてなし飲食店グループ。一筋縄ではいかない、けれども熱い代表を筆頭に、その想いに賛同したメンバーが集いました。 現在、東京・大阪を中心に複数の業態を展開し、鮨店からカクテルバーまで幅広いラインナップを展開。各店舗で違ったコンセプトを掲げながらも16店舗そのすべてに共通するのは「粋」であることの執着。”手の届く高級感”、”地に足のついたおもてなし”、そして”思い出に残る料理の数々”、そんな武器をもって、飲食業界の地位向上も目指しています。 今回の「鮨 すずめ」は、グループとして初めてのM&Aによる新たな挑戦。これまでの直営展開とは異なる形で、既存の名店をグループに迎え入れ、伝統を継ぎながら新しい価値を創造してまいります。 ■「鮨 すずめ」とは グループとして初めてのM&Aによる新たな挑戦となる「鮨 すずめ」。 麻布十番に、モダンで佇む落ち着いた雰囲気の鮨店です。 ”一石三鳥”の鳥にちなみ、店名に冠した“すずめ”は、小さくとも賑やかに人の輪をつくり、日常に寄り添う存在。華美な装飾ではなく、あくまで料理と空間の調和を大切にする姿勢が込められています。 大将自らがその日に最も良質な旬の魚を選び抜き、素材を引き立てる一貫を提供。江戸前の仕事を大切にしながらも、時に日本酒やワインとの組み合わせを提案するなど、鮨の可能性を広げる工夫も魅力のひとつです。 大切な人と過ごす夜に、また自分へのご褒美としてもふさわしい「ひととき」をお約束いたします。 ■オープニングキャンペーンについて 「鮨 すずめ」オープンを記念し、期間限定の特別キャンペーンを実施いたします。 •対象コース:「すずめコース」 •特典:大将厳選の日本酒・ワイン飲み放題プラン(3000円)を追加可能 ※一部銘柄のみ対象、他の酒類は対象外です。 •価格:「すずめコース」15,000円、「日本酒・ワイン飲み放題プラン」別途3000円(税・サービス料10%別) •期間:2025年10月末日まで ・ご予約方法:食べログからのご予約時、「店舗への要望欄」に【オープニングキャンペーン】とご記入ください。ご記入がない場合は対象外となりますのでご注意ください。 さらに、一石三鳥グループオリジナルTシャツの新作(5000円相当)を、先着でプレゼントいたします(サイズに限りあり)。食とカルチャーを融合させたアイテムは、グループのファンからも毎年好評をいただいている逸品。ぜひともキャンペーンにご参加ください。 麻布十番 鮨 すずめ 住所/東京都港区六本木6-17-6 4F 電話/050-5596-6046 予約/https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13267332/ 営業時間/[火〜金]18:30〜23:00 コーススタートスケジュール18:30〜、21:00〜 [土・日・祝日]17:00〜22:00 コーススタートスケジュール17:00〜、19:30〜 [祝前日・祝後日]18:00〜23:00 コーススタートスケジュール18:30〜、21:00〜 ※月休(月曜祝日の場合祝日明け) ※営業時間、コースのスタートにつきまして、今後変更の可能性がございます。 Instagram/@azabunosuzume

時とともに磨かれ、優雅に進化する ソーシャルマナーの新流儀『リシェス』No.53 秋号は9月27日(土)発売

フランス語で「裕福」、「豊かさ」を意味し、本物かつ極上の情報をハイエンドを愛する方々へお届けするハイクオリティマガジン『Richesse(リシェス)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、9月27日(土)にNo.53 秋号を発売します。 時とともに磨かれ、優雅に進化する ソーシャルマナーの新流儀多くの事柄でカジュアル化が進む現代ですが、ソーシャルな場面で皆が心地よく、幸せに過ごすためには、時代に合ったマナーの精神が欠かせません。マナーに精通する方々の信条や、リスペクトを映し出すファッション、お遣い物に込められた気遣い… 取材を通して、ソーシャルマナーの“今”の流儀を見つけました。 神に祝福されたワインの大地 豊穣のブルゴーニュワイン大国フランスの2大銘醸地として、ボルドーと並び称されるブルゴーニュ地方。 そのトップクラスのワインは世界中で高く評価され、時には驚くような価格で取引されることも。 ブルゴーニュの中でもとりわけ素晴らしいブドウ畑が連なるヴォーヌ・ロマネを中心としたエリアに同地とゆかりの深いワイン・ジャーナリスト、柳忠之さんと訪れました。 森 星がまとう 秋麗のマローネブラウンこの秋、トレンドカラーとして 久しぶりに注目されているブラウン。豊穰な実りや大いなる大地……美しき自然との共生を伝える新しい時代のラグジュアリーを森星さんがエレガントに表現します。 ファッショントレンドから考える 秋ジュエリーの最旬スタイリングシーズンごとにアップデートしたい、最新ファッションとジュエリー&ウォッチのバランス。 今季ファッションの新潮流から、リシェス世代におすすめの4つのスタイルを提案いたします。 定期購読とのセットアイテムは「ACQUA DELL’ELBA(アクア・デル・エルバ)」のルームディフューザー200ML(専用スティック付き)毎号スペシャルなアイテムがセットになって届く『リシェス』の定期購読。今回のセットアイテムは、地中海と島の自然からインスピレーションを受け、熟練の調香師によって生み出されたフレグランスブランド「ACQUA DELL’ELBA(アクア・デル・エルバ)」のルームディフューザー200ML(専用スティック付き)です。誌面では2種類の香りをご紹介しておりますが、WEBでのお申し込みの方は全6種類の香りからお選びいただけます。特別な香りに包まれる贅沢な時間をぜひ雑誌の年間定期購読(1年・4冊)と共にお楽しみください。 ご購入はこちらから 『Richesse(リシェス)』No.53 FALL issue【発売日】2025年9月27日(土) 【販売価格】 1,700円(税込) 【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP  フランス語で「裕福」、「豊かさ」を意味するタイトルに相応しく、本物かつ極上の情報をトップクラスの富裕層の方々へお届けし、日本のラグジュアリーマーケットを活性化する、ハイクオリティマガジンです。ライフスタイルからファッション、グルメや旅、アート情報まで、選りすぐりの情報を美しいビジュアルとともにお届けしています。 https://www.richessemag.jp/ Amazon リシェスストアはこちら 【ハースト婦人画報社について】 株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手がけています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ...

熊本大学 × Universite Bourgogne Europe 協定記念イベント熊大まちなかキャンパス「フランス バンド・デシネ展~芸術大国のマンガたち~」を開催します!

熊本大学はニューコ・ワン株式会社※との共同企画で、熊大まちなかキャンパス「フランス バンド・デシネ展~芸術大国のマンガたち~」を、下記のとおり開催します。 本企画展では、本学とUniversite Bourgogne Europe(以下ブルゴーニュ・ヨーロッパ大学)との連携協定を記念いたしまして、熊本大学文学部附属国際マンガ教育研究センター並びに人文社会科学研究部(文学系)及びブルゴーニュ・ヨーロッパ大学「テキストと文化のための研究センター」の研究内容をご紹介します。 フランスで「9番目の芸術」とも称されるフランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」について、熊本大学とブルゴーニュ・ヨーロッパ大学が共同でパネルを制作しました。バンド・デシネの概要や日本との関わりについての解説や、フランスを代表するバンド・デシネ作家で世界的にも有名な「エティエンヌ・ダヴォドー」がバンド・デシネを通して世の中に与えた影響や功績をパネルで紹介します。エティエンヌ・ダヴォドーが描くバンド・デシネの独特な世界観をぜひ会場で味わってくだい。会場にはバンド・デシネの販売も予定しておりますので、ぜひお手にとってみてください。 さらに、10月25日(土)には『海外マンガ翻訳出版奮闘記』と題して、実際にバンド・デシネの翻訳もされている翻訳家の原正人先生をお呼びして、海外マンガの翻訳や出版の現場についてお話しいただきます。また、会場ではブルゴーニュワインの試飲会も予定しておりますのでお楽しみに。 広く一般の方へお知らせいただくとともに、取材方よろしくお願いいたします。 (取材をご希望の際は、事前に以下の問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。) ※ニューコ・ワン株式会社は、熊本県内16店舗のTSUTAYAの運営をしている会社です。                   記 【開催期間】令和7年10月22日(水)~10月28日(火) (申込不要・参加無料) 【時  間】10:00~18:00 【場  所】蔦屋書店熊本三年坂 地下1階イベントスペース      (熊本市中央区安政町1-2) 【対  象】一般の方(興味がある方はどなたでも) 【イベント】(要申込・参加無料) 日時:令和7年10月25日(土)15:00~16:30 内容:・フランス語翻訳家 原 正人先生と熊本大学文学部附属国際マンガ 教育研究センター 池川 佳宏准教授との対談イベント『海外マンガ翻訳出版奮闘記』    ・ブルゴーニュワインの試飲 <申込方法> チラシに記載のQRコードまたは以下のURLよりお申し込みください。お電話での申込も受け付けています。 https://forms.gle/hPnYmFaJMwFUjmUY9 ※定員30名(先着順) ※詳しくは別紙チラシまたは熊本大学ホームページをご覧ください。 【お問い合わせ】 総務課 広報戦略室 096-342-3269 sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp

大使館で識るポルトガルワインの名門〜ヌーノ・ピント氏講演・試飲会〜

400年以上続くヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー当主による特別講演・試飲会を駐日ポルトガル大使館にて開催  今屋株式会社は、2025年10月15日(水)に駐日ポルトガル大使館にて、ヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ(Quinta do Montinho)」の当主、ヌーノ・ピント(Nuno Pinto)氏を招待して特別講演・試飲会を開催いたします。  ピント氏が急病のため、急遽オンラインでの参加となりました。  キンタ・ド・モンティーニョは13世紀から続く荘園で、1621年以前よりワインを製造してきた400年以上の歴史を誇るワイナリーです。ポルトガル北部の欧州最大規模の産地、ヴィーニョ・ヴェルデ地域において、土着品種のみを栽培し、伝統と革新を融合させた極上の白ワインを生産しています。 イベント内容本講演会では、ピント氏に以下の内容についてお話しいただきます。 ポルトガルの魅力: ポルトガルの豊かな歴史や文化とワインについて ポルトガルのワイン文化: ヴィーニョ・ヴェルデの地域性土着品種の魅力 自身のワイン: 400年の伝統が生み出す白ワインの特徴と品質 特別試飲 当日は、通常市場に出回らない厳選区画ブドウによる数量限定の最上位ワインから、微発泡で人気急上昇の手摘みのプレミアム缶ワインのディレンマまで、ピント氏が手がける珠玉のワインをご試飲いただけます。 キンタ・ド・モンティーニョについて キンタ・ド・モンティーニョは、ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地域、ナイヴァ川渓谷の南岸という優れたテロワールを誇ります。現在の当主ヌーノ・ピント氏は、400年以上にわたり最良の土着品種を生み出してきた土地で、白ワインに特化した革新的なワイン造りを実践。 国内外で高い評価を受け、世界最大のワイン展示会であるドイツProWein 2023ではポルトガル代表として基調講演も行いました。また、国内外で受賞も多く、なかでも「アルヴァリーニョ・ルゼルヴァ」はヴィーニョ・ヴェルデ委員会(CVRVV)の2023年ゴールドトロフィーに輝いています。  日本との縁も深く、2024年駐日アメリカ大使の離任パーティでもポルトガル代表ワインに選出されています。 会場について 駐日ポルトガル大使館という格式ある会場で、ポルトガルの文化とワインの深い関係について、より深く学ぶ機会となります。大使館ならではの特別な雰囲気の中で、ポルトガルの歴史と豊かなワイン文化に触れていただけます。 開催概要イベント名: 大使館で識るポルトガルワインの名門〜ヌーノ・ピント氏講演・試飲会〜 イベント概要: 400年以上続くヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー当主による特別講演・試飲会を駐日ポルトガル大使館にて開催 開催日時: 2025年10月15日(水)14:00〜16:00 会場: 駐日ポルトガル大使館(東京都港区西麻布3-6-6)1Fイベントスペース 参加費: 無料 対象: 業界関係者のみ 定員: 30名限定 お申し込み

【シェラトン都ホテル東京】「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド」のワイン・シャンパンとペアリングを楽しむディナーイベントを開催

~Café California WINE Event vol.7~シェラトン都ホテル東京(所在地:東京都港区白金台1-1-50)は、「Café California WINE Event vol.7」を2025年11月26日(水)に開催します。 世界150ヶ国以上にワインを輸出し、数多くのプレミアムワインを手掛けるワインメーカー「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド」とのペアリングディナーをお楽しみいただけます。 ディナーでは、カフェカリフォルニア シェフ田淵 義和による工夫を凝らしたお料理をご用意。 また、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社よりビジネス・デベロップメント・ディレクターであるローラン・ぺロダン氏をお招きし、ペアリングドリンクの説明やロスチャイルド一族についてご紹介します。 概要開催日:2025年11月26日(水) 時間:イベント開始 18:30(受付開始 18:00~) 料金:お1人様 ¥16,000 ※都プラス会員様、ヘルスクラブ会員様、レディーズクラブ会員様は500円引きでご利用いただけます。 会場:1F カフェ カリフォルニア 協賛:エノテカ株式会社 ご予約について2025年10月1日(水)より、お電話・webにて承ります。 都プラス会員様、ヘルスクラブ会員様、レディーズクラブ会員様はご予約時に会員番号をお知らせください。 ペアリングコース◆シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット × キャビアと平飼卵のスクランブルエッグ ジャガイモとフォアグラのクロケット バニュルスソース ◆ムートン・カデ・ソーヴィニヨン・ブラン・オーガニック・バイ・ナタン × 紅富士サーモン(トラウト)と10種の野菜のテリーヌ レモンのコンフィ いぶりがっことクリームチーズ ◆ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ルージュ × 鰻の赤ワインビネガー煮 ポルチーニ茸と黒米のリゾット ◆エスクード・ロホ・グラン・レゼルヴァ × 仔羊ロースト ラタトゥイユのガトー仕立て コンテチーズのメルバ タイム風味のジュのソース 洋梨 ムースフロマージュ プロフィールバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド ビジネス・デベロップメント・ディレクター ローラン・ペローダン氏 世界遺産となっているワインの生産地ラヴォー地区の郊外にあるローザンヌ出身。彼の祖父はその地域でブドウ畑を所有しワインを作っていたため、子供のころからワイナリーの仕事を手伝う。10代の頃から、日本文化と歴史に魅了され、2003年に初来日。エネルギー溢れる東京に強く惹かれ、日本語を学ぶ。幼少期の経験を元に、2008年からワイン業界に従事。 カフェ カリフォルニア シェフ 田淵 義和(たぶち よしかず) 2003年に新・都ホテル(現:都ホテル京都八条)に入社。 2017年にシェラトン都ホテル東京に異動後、2018年にシェラトン都ホテル東京「カフェカリフォルニア」シェフに就任。 カフェ カリフォルニアでは、クラシックなフランス料理の技法を大切にしながら食材にこだわり、モダンに仕上げた料理を提供する。 バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド1933年設立の家族経営のワインカンパニー。本社をボルドー・ポイヤックのブドウ畑の中心に構え、手掛ける全てのシリーズにおいて常に世界最高のワインを造ることを使命とする。 「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」、「シャトー・クレール・ミロン」、「シャトー・ダルマイヤック」などのシャトー・ワインはもちろん、世界最大の販売数を誇るボルドーワイン「ムートン・カデ」を製造。 カフェ...

【リーガロイヤルホテル京都】~イタリアワインジャーナリスト 宮嶋勲 × フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田篤史~「イタリアワインと京フレンチの饗宴」開催

イタリアワインの魅力を日本に伝え続ける、ワインジャーナリスト 宮嶋勲氏を招き、銘醸ワインと京フレンチの魅力に酔いしれる一夜限りのイベント! リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は、「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」にて、イタリアワインの魅力を伝え続けているイタリアワインジャーナリスト 宮嶋 勲氏を招き、厳選ワインとフランス料理の魅力を堪能できる一夜限りのイベント「イタリアワインと京フレンチの饗宴」を2025年10月16日(木)に開催します。  今回のイベントでは、より深くイタリアワインの魅力をお愉しみいただくため、京都出身のイタリアワインジャーナリスト宮嶋 勲氏をお招きします。東京大学卒業後、イタリアでの新聞社勤務を経て、国際的に活躍されています。イタリアワインガイド『ガンベロ・ロッソ』日本語版責任者も務め、星勲章コンメンダトーレ章を受章するなど国際的にも高く評価されています。  本イベントでは宮嶋氏が厳選したワイン6種を提供します。北から南まで、土地の個性と造り手の情熱が詰まった珠玉のラインアップとなっています。中でもワインのみならずピエモンテ州の食文化を世界に発信しているワイナリー、チェレット社の『バローロ(チェレット)2020』は“ワインの王”と称されるイタリア最高峰の赤ワインで、バローロならではの力強さと繊細さが見事に調和した味わいです。  さらに本イベントに合わせ、フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田篤史が京都産食材を使用した特別なディナーコースを手掛けました。6種類のイタリアワインの特徴を引き出すお料理と芳醇なワインのマリアージュが洗練されたペアリングの世界へ皆様をお連れします。  当日はイタリアワインの魅力について、宮嶋氏に語っていただきます。こだわりの厳選イタリアワインと京都産食材を使用した京フレンチのフュージョンが織りなす、2つのテロワールに浸る一夜をお愉しみください。  詳細については次の通りです。 ●●「イタリアワインと京フレンチの饗宴」開催 概要●● 【開催店舗】 フレンチダイニング トップ オブ キョウト(14階) 【開 催 日】 2025年10月16日(木) ※前日までの要予約 【開催時間】  18:30~スタート(受付 18:00~) 【人   ...

在日イタリア商工会議所(特別協力)ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエPRプロモーション in TOKYO 2025

在日イタリア商工会議所の特別協力により、今年も「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のPR活動が、日本全国のイタリアンレストランで開催されました。在日イタリア商工会議所の特別協力により、専門事業者、メディア、最終消費者に対して呼称の認知度向上と強化を図る一連のプロモーション活動を既に実施しました。これらの活動によって、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに対 する関心の高まりをと小売りチャネルはまだ大きな改善余地と参入の巨大な潜在性を確信した。 ●5月は「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」の1ヶ月 2025年5月1日から5月31日まで、キャンペーン参加店舗にて「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」をご注文の方へ「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のグッズ獲得キャンペーン開催 多才さはピノグリージョ デッレ・ヴェネツィエの特徴! ライム、レモン、洋ナシ、ホワイトネクタリン、リンゴなどの主な果実味を特徴とするピノ・グリージョは、栽培場所によって、かすかな蜂蜜の香り、スイカズラのような花の香り、塩味を思わせるミネラル感を伴うことがあります。さらにさわやかな酸のきらめきや、ビターアーモンドを思わせる風味が、舌の中央にほどよい重みを与える輝きのある酸味を引き立てます。しかし、何よりもピノ・グリージョは、その多面的な性格と、さまざまな味覚や料理との相性の良さによって、あらゆる年代の人々の舌を魅了するぶどう品種です。 ●「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催 開催日時:9月18日(木)19時~ 開催場所:レストラン「ステファノ神楽坂」 2004年から続く神楽坂駅近くのイタリアはヴェネチア郷土料理のお店にて、「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催。北東イタリアのDOCとそのブドウ栽培地域の紹介と物語の機会であり、親しみやすく物語性があり包括的なアプローチで、参加者との直接的で真正なダイアログを通じて、業界事業者、輸入業者、ジャーナリスト、インフルエンサー、消費者の幅広い聴衆をターゲットとするプロモーション ●イタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカへの参加 日本への旅程は、さらなる国際的な重要なイベントで充実する。イタリアーナFIDALと連携して 2025年世界陸上競技選手権大会期間中のカーザ・アトレティカ・イタリアーナに参加した。 9月13日から21日まで開催された世界陸上競技選手権大会の期間中、東京のブルーノート・プレイス に設置されたイタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカ・イタリアーナにも参加 2025年世界陸上競技選手権大会に参加したアスリート、代表団、機関、国際メディアを迎えるために企画されたこのスペース内で、イタリアで最も輸出される白のスティルワインであるピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエが、競技期間中のイタリア代表団らと共に親睦の時間と共有した コンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエのディレクター、ステファノ・セクイーノ氏は次 のように述べた。「OCM措置の枠組みで実施される制度的プロモーションにより、海外市 場での存在感を強化し価値を創出し、私たちの地域的・文化的アイデンティティを支援し 伝えることができます。特に、日本市場は私たちにとって挑戦であり機会でもあります。 既にピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに大きな関心を示している環境において 、価値向上の歩みを続けています。」 イタリアの成功を祝う乾杯の際には、限定版の公式マグナムボトルも提供されました。 世界的威信のあるスポーツエンターテイメントを通して、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエのブランドの知名度をさらに強化した。これらの取り組みにより、コンソーシオは呼称の国際プロモーションへの継続的投資意向を確認し、日本市場との結びつきを強化し、新しい重要な対話者に向けたピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエの認知度拡大の重要な役割を果たした。 ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエ「Delle Venezie」について イタリア北東部全域をカバーしており、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ヴェネト州、トレンティーノ自治県の行政区域を含んでいます。この地域は歴史的に、特定の特徴を持つワインの生産を可能にする独特の気候条件に恵まれており、特にピノグリージョの生産に特化しています。こうした背景から「トレ・ヴェネツィエ(Tre Venezie)」、「トリヴェネト(Triveneto)」または「デッレ・ヴェネツィエ(delle Venezie)」として知られるユニークなマクロエリアが生まれました。このVenezie地域は、共通の特徴を持つブドウ栽培地のシステムを包括しており、なかでも地質学や歴史的背景によってもたらされた土壌の化学的・物理的特性が最も重要な要素とされています。イタリア最大の原産地統制呼称の守護者であり、ヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州、トレント自治県のピノ・グリージョ生産チェーンを結ぶ州際統合のモデルであるコンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエは、アジア大陸でのDOCデッレ・ヴェネツィエの存在感を強化し、国際プロモーションツアーを継続している。 詳細はウェブサイトからご覧ください (イタリア語、英語):https://dellevenezie.it (日本語):https://aqi.iccj.or.jp/delle-venezie-doc_mese-2025  

【オリエンタルホテル福岡 博多ステーション】大人のためのステーキナイト ~選べる贅沢料理とワインの饗宴~「五感で愉しむ、秋の美食ブッフェ」/ 期間:2025年10月1日(水)~ 11月30日(日)

オリエンタルホテル福岡 博多ステーション(所在地:福岡市博多区)では、2025年10月1日(水)~11月30日(日)までの期間限定で、地下2階レストラン「LINK SQUARE」にて、鉄板焼きステーキ食べ放題を中心とした秋冬限定「五感で愉しむ、秋の美食ブッフェ」を販売いたします。 今回のプランは、これまでビアホールやディナーを利用されてきたお客様からの「よりボリューム感のある料理を楽しみたい」「特別感のある料理を選べるプランがほしい」という声にお応えし企画したもので、ビジネスパーソンをはじめホテルご宿泊ゲスト、ビアガーデンをご利用いただいた方々まで幅広いお客様にご満足いただける内容となっております。本プランの最大の魅力は、シェフが目の前で焼き上げる鉄板焼きステーキの食べ放題です。熱々の状態で提供されるジューシーなステーキを心ゆくまでお楽しみいただけるほか、秋冬らしい温かみを感じる季節料理もブッフェ形式でご用意いたしました。 さらに今回のイベントでは、鉄板焼きステーキの食べ放題に加えて、新たに「チョイスメニュー」を導入いたしました。お客様は、濃厚な味わいの「和牛赤ワイン煮込みのパイ包み」または、贅沢な海鮮を堪能できる「アワビと有頭エビのソテー」からお好みの一皿をお選びいただけます。従来の食べ放題スタイルに選べる特別料理が加わることで、より幅広いシーンでご利用いただける充実したプランとなっております。フードメニューとドリンクは合わせて30種類以上をご用意。今回は特に、新たに中華料理のエッセンスを多く取り入れ、バリエーション豊かなラインアップを実現しました。麻婆豆腐やひとくち水餃子、点心など、本格的な中華メニューをホテルシェフのアレンジでご提供いたします。和・洋・中が一度に楽しめる贅沢なブッフェスタイルは、世代を問わず幅広いお客様にご満足いただけます。ドリンクはビールやハイボールなどの定番に加え、ソムリエが厳選した赤・白ワインも飲み放題。さらにノンアルコールドリンクも充実させており、お酒を召し上がらない方にも安心してお楽しみいただけます。忘年会シーズンのご利用にも最適で、会社帰りの気軽な集まりからご家族でのお食事まで幅広く対応可能です。平日には貸切のご相談も承っており、日曜・祝日についても50名様以上であれば貸切でのご利用が可能です。ぜひこの機会に、オリエンタルホテル福岡 博多ステーションでしか味わえない特別な秋冬のひとときをお過ごしください。 【ブッフェメニュー例】 ※メニューは変更となる場合がございます鉄板焼きコーナー(牛ステーキ・ソーセージ)/ 焼きたてピッツア / おでん / もつ鍋 / ワンタンフリット アボカドディップ / チーズ春巻き マルゲリータ風 / 酢鶏 バルサミコ仕立て / 中華丼・パリパリ麺添え / ひとくち水餃子 大葉ソース /...
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