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大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第1弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。品種トリビア第一回はリースリング。 気品あるリースリングワイン アルザスの顔ともいえるブドウ品種のひとつがリースリングです。 洋梨や桃などの気品ある果実味や、フレッシュな酸味、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、白い花やアニスやクミンなどのスパイスの風味が調和した優雅な味わいが特長です。 グラン・クリュやすぐれた区画では、土壌由来のミネラル(火打ち石、ペトロール)のニュアンスも感じられます。 現在、アルザス全土で栽培されるブドウ品種の23%、およびアルザス産スティルワイン全体の31%を占めています。 歴史 リースリングはドイツに続くライン川流域を代表高級品種。原産地はライン渓谷とされますが、古代ローマの「Argitis minor」を祖先とする説もあります。ブドウ品種学者ストルツによれば、リースリングの栽培は9世紀、ドイツのラインガウ地方で始まったとされます。843年のヴェルダン条約(*)締結の翌日、ルートヴィヒ2世がライン川沿いにジャンティ・アロマティックと呼ばれていたブドウ品種の植苗を命じ、後にそのブドウが「リースリング」と呼ばれるようになりました。アルザスでの本格的な栽培は15世紀後半からで、16世紀後半に広まり、1960年代以降に主要品種の地位を確立しました。   *フランク王国が解体され、現在のフランス、ドイツ、イタリアの原型が形成された。 ワインペアリング 森覚氏(2008年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝、2009年アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール優勝) アルザスのリースリングは、キレイな酸味がワイン全体をまとめていてここちよいので、シーズンを通して料理に合わせられるオールマイティーな懐の深さがあります。とくに、春や夏に楽しめる軽やかな料理には、リースリングのフレッシュな酸味がよく合うでしょう。秋冬の少しこっくりした味わいの料理には、少しペトロル香(*)が加わって複雑さを増したリースリングがおすすめです。 *熟成が進むと現れる特徴的な香りで、火打石や灯油のようなニュアンスを指す。この香りは、ブドウに含まれる「TDN(1,1,6-トリメチル-1,2-ジヒドロナフタレン)」という化合物によるもの。とくに日照量の多い畑や、長期熟成したリースリングに強く感じられる。 グザヴィエ・チュイザ氏(2022年フランス最優秀ソムリエコンクール優勝、2022 MOF受賞) アルザスのリースリングは、繊細かつ芯の強さがあり、長期熟成にも向く素晴らしいワインです。ピュアで透明感がある点が、日本酒に似ていると思います。ですから、日本酒が合う料理なら、間違いなくペアリングを楽しめることでしょう! あらゆる魚介類や、白身の肉、またシェーブルのチーズなどはとくにおすすめです。 !! Follow us and #AlsaceRocks #DrinkAlsace !! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace Winesアルザスワイン委員会 SNS InstagramFaceBookYoutubeX (Twitter)LinkedIn↓お問合せ↓ Foulques Aulagnon Export Marketing Manager info@kafeine.jp

お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。

31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です 短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。 https://award.tanka.one ◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ 今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。 当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。 ◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。 短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/ ◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。 短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。 イベントの概要は以下の通りです。 短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」日時:8月23日(土)午前の部/午後の部 定員:午前の部・午後の部ともに15名程度 参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き) 開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8参加申し込みはコチラ https://imadeya.co.jp/products/14755500884334 ※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。 歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。

「フランス流 ピシン(piscine)でロゼをもっと楽しもう」

神戸・きら香ぶどう酒醸造 ロゼワインの飲み方提案■リリースのポイント・神戸の街中ワイナリー「きら香」が提案する、ロゼワインの新しい楽しみ方「ピシン」(piscine)。フランス流に氷を入れて爽やかに。ロゼに氷を浮かべるのはマナー違反ではありません!  ・きら香では、そのような飲み方にぴったりのロゼワインをご提供しています。 ■リリース本文氷を入れて楽しむ、ロゼワインの新スタイル「ピシン」。神戸・きら香ぶどう酒醸造から、夏にぴったりの飲み方をご提案します。 神戸・春日野道にあるアーバンワイナリー「きら香ぶどう酒醸造」は、ロゼワインを中心に醸造する小さな都市型ワイナリーです。この夏、私たちからご提案したいのは、フランス流のロゼワインの楽しみ方、「ピシン(piscine)」スタイル。 「ピシン」はフランス語で「プール」を意味し、暑い季節にぴったりの飲み方として親しまれています。フランスでは特にリゾート地やカフェのテラスなどで、氷を浮かべたロゼワインを楽しむスタイルが広く浸透しています。「ワインに氷なんて」と思われがちですが、実はフランスではとても一般的。マナー違反ではなく、リラックスして楽しむための工夫なのです。 たとえば、こんな言葉も聞かれます。・「氷の上からロゼワインを注いで、軽やかに乾杯」・「氷入りロゼは全く問題なし。気軽に楽しんで」・「その自由さこそ、フランス流のワイン文化」 そして、この「ピシン」スタイルにぴったりなのが、「きら香」の2種類のロゼワインです。 ● doudou 2024(メルロー使用)淡いさくら色で、いちごやさくらんぼの香り。さっぱりとした辛口で、氷を入れることでより爽快な飲み口に。 ● coucou 2024(カベルネ・ソーヴィニヨン使用)ややしっかりめの味わいながらも、後口は心地よく、氷を浮かべればバランスの取れた軽やかさが引き立ちます。 暑い日に、グラスに氷を浮かべて楽しむロゼワイン。自由で、肩の力が抜けたフランス流のスタイルを、神戸からご提案いたします。 「正しい飲み方」や「マナー」に縛られず、もっと自由に、自分らしくワインを楽しむ。そのような気持ちを込めて、きら香のロゼワインをぜひ「ピシン」でお試しください。 氷の上からロゼワインを注いで、フランス流に楽しみましょう (出展) https://www.foodandwine.com/wine-with-ice-8673563 ワインに氷を入れるのは全く問題ありません (出典) https://www.thekitchn.com/ice-wine-is-acceptable-259966 氷を入れたロゼワインはマナー違反ではありません (出展) https://www.euronews.com/culture/2024/06/26/pour-decision-why-rose-with-ice-is-not-the-faux-pas-youve-been-told-it-is ■きら香ぶどう酒醸造株式会社 ウェブ: https://www.kiraka.jp/Facebook: https://www.facebook.com/kirakawinery/ インスタグラム: https://www.instagram.com/kirakawinery/

英国の権威あるワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』が山梨県内のワイナリーを取材

~同誌による国内ワイナリー訪問は全国初! 作り手の技術の高さとチャレンジ精神を高く評価~県が支援する山梨ワイン海外輸出プロジェクト(KOJ/Koshu of Japan)は、「甲州ワインを世界へ」をコンセプトに、2010年から世界のワインマーケットの中心地・英国ロンドンを中心に、世界各国でプロモーション活動を行っています。その一環として、7月17日(木)~20日(日)、世界のワイン市場に絶大な影響力を持つ英国のワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』の取材招聘に国内で初めて成功しました。同誌を通じて「ワイン産地・山梨」の魅力を国内外に発信すべく、県内ワイナリー9カ所を取材いただいています。 Decanter誌による取材は7月17日(木)、同誌主催ワインコンクール「Decanter World Wine Awards」で最高位プラチナ賞を受賞したサントリー登美の丘ワイナリー(甲斐市)にてスタートしました。KOJ実行委員長の三澤茂計氏が、Decanter記者のシルヴィア・ウー氏に、山梨ワインの技術の高さやこだわり、日本のワイン発祥の地(※)としての歴史などについて説明を行いました。ウー氏は、今回日本初の取材地として甲州ワインを選んだ理由として「日本のブドウ品種として『甲州』が世界的にもっともよく知られている」と話し、「生産者の技術の高さに加え、多種多様なテロワールを持つ唯一無二のワイン生産地」と甲州ワインを高く評価しました。三澤氏からは、ウー氏および同誌に対し、今回の取材に当たって「世界的権威があるDecanter誌の取材を受けることは夢のよう。『甲州』を柱に、日本のワインを世界に広めていきたい」と感謝の念を伝えました。 ※出典:日本遺産ポータルサイト(文化庁) https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story086/ 同誌による取材は7月20日(日)までの4日間、県内9カ所のワイナリーにて行われます。 ■取材対象ワイナリー(取材対応順) サントリー登美の丘ワイナリー/中央葡萄酒/マンズワイン/フジクレールワイナリー/シャトー・メルシャン/ルミエール/岩崎醸造/勝沼醸造/くらむぼんワイン ■Decanter(デキャンタ)について 1974年創刊の世界90カ国で発売される英国のワイン専門誌。 約90万人の読者数(電子版)と総計約50万人のSNSフォロワー数を誇る業界最大手。世界最大級のワインコンクール「Decanter World Wine Awards(DWWA)」を主催するなど、出版に留まらず幅広い事業を展開。 https://www.decanter.com/ 記者プロフィール: Sylvia Wu(シルヴィア・ウー)氏 Decanter China & Regional Editor - Asia and Northern & Eastern Europe Decanterの編集者として数多くの記事を執筆。アジアのワインを最も知る編集者の1人。香港で行われるワインコンテスト「Decanter Asia Wine Award(DAWA)」やシンガポールで行われる試飲会「The...

第17回JETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)が開幕

~全国4会場で7月17日(木)、一次予選を同時開催~日欧商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Thierry Cohen/ティエリー・コーヘン)が主催する、国内唯一のイタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール「第17回JETCUP」が今年も開幕いたしました。本大会は2007年の初開催以来、今年で第17回を数える、日本で最も歴史あるイタリアワイン・ベストソムリエ・コンクールです。 優勝者には、在日イタリア共和国大使館公認の「イタリアワイン大使」の称号が授与され、イタリアワインの魅力を広く伝える公式アンバサダーとしての活動が期待されます。また、副賞として2週間のイタリアワイン研修旅行が贈られ、イタリア現地のワイナリーを訪問し、最新情報を直接学ぶ貴重な機会が与えられます。 2025年の大会は、7月17日(木)に東京・大阪・名古屋・福岡の4会場にて一次予選を同時開催。全国から集まった62名のソムリエたちが、筆記試験とブラインドテイスティングを通じてイタリアワインに関する知識と理解度を競いました。 二次予選は、9月3日(水)に東京・イタリア文化会館で実施され、上位3名が本選への切符を手にします。本選は10月1日(水)「EXPO 2025 大阪・関西万博」イタリアパビリオン内特設会場にて開催され、日本一のイタリアワイン・ソムリエが決定します。栄えあるファイナリストたちは、EXPO 2025 大阪・関西万博イタリアパビリオン内特設会場にて、最終決戦に臨みます。 ■    大会概要 大会名:第17回JETCUP( イタリアワイン・ベストソムリエ・コンクール) 主催:日欧商事株式会社 後援:イタリア大使館、イタリア大使館 貿易促進部、イタリア文化会館、イタリア政府観光局 協力:ワイン王国、Winart、FERRARI(フェッラーリ)、BADIA A COLTIBUONO(バディア・ア・コルティブオーノ)、MASI(マァジ)、PLANETA(プラネタ) ■    本選(10月1日開催)取材のご案内 報道関係者の皆さまにおかれましては、EXPO 2025 大阪・関西万博イタリアパビリオン内特設会場で開催する、第17回JET CUPの本選をぜひご取材いただけますようお願い申し上げます。 日時:2025年10月1日(水) 13:00 ~17:00(予定) 会場:EXPO2025 大阪・関西万博 イタリアパビリオン内特設会場 審査委員長:佐藤 隆正氏(第2回大会優勝者/パレスホテル東京) 審査員:ロベルト・アネジ氏(2017年AIS公認イタリア最優秀ソムリエ)     山田 琢馬氏(第16回大会優勝者/パレスホテル東京)     ティエリー・コーヘン(日欧商事代表取締役社長)  ほか ご取材をご希望、ご検討いただける方は、下記フォームよりお申込みください。 https://forms.gle/dj12MbLraaz9mV2u7 当日の詳細は、別途ご案内申し上げます。 ※ご参考:歴代のJETCUPチャンピオン お名前 ご所属 第1回 内藤 和雄 氏(故人) ヴィーノ・デッラ・パーチェ 第2回 佐藤 隆正...

【新作ウェーデン・ワイン】自然派ワイナリーのワイン5種が新登場。オンラインストアと代官山の期間限定バーで提供がスタート。ワイン試飲会レポートも公開中。

スウェーデン南部のワイナリー「Kullabergs Vingård」より、ワイン5種が新登場。オンラインストアおよび代官山の直営バーで販売・提供を開始しました。新作ワインの試飲会レポートも公開中。株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、スウェーデン・スコーネ地方の三つ星ワイナリー「Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード)」のワイン5種を新たに発売いたしました。今回展開するのは、トンカチでは初の取り扱いとなる「Lysekilla Sparkling Extra Dry NV Rosé」(ロゼワイン)に加え、白ワイン「Langweg 2022」2種を含む全5種類。オンラインストア「トンカチストア(https://shop.tonkachi.co.jp)」にて販売を開始しているほか、2025年8月9日まで期間限定で営業中のバー「Bar_ナンノオト?」でもお楽しみいただけます。 スパークリングのロゼワイン「Lysekilla Sparkling Extra Dry NV Rosé」は若いワインを2世代のオークバリック(オーク材(楢)で作られた小樽)で48ヶ月間熟成した後、さらにブレンドして瓶内で二次発酵を行い、完成しました。その結果、小さな泡が爽やかに広がり、深みのある味わいが広がります。◉味わいチョコレートの風味が長く続き、クローブ、パン、キャラメリゼしたヘーゼルナッツ、アプリコットジャムといった豊かなアロマが、飲んでいくうちに広がります。 価格:¥9,900(税込) 生産国:スウェーデン品目:果実酒 内容量:750ml アルコール度数:12.5% ▼ご購入はこちらhttps://shop.tonkachi.co.jp/products/sw073  【初登場】オーストリアとスウェーデンのコラボワイン「Langweg 2022」「Langweg 2022」は、オーストリアの南東部、シュタイアーマルク地方で栽培されたスヴィニエ・グリのブドウが使用されています。これは、ワイナリーのCEOヴィクター氏の友人であるフランツ・シュスター氏によって収穫され、その後Kullabergs Vingårdに運ばれ、醸造されました。◉味わい このフルボディの白ワインは、樽香が際立つニュアンス豊かな味わいが特徴です。黄リンゴやグリルしたレモン、ミモザの花、ナッツ、バター、カルダモンなどの複雑で奥行きのある風味が感じられ、飲むたびに異なるニュアンスが広がります。ほのかな黄リンゴや柑橘類の香りが、スムーズに口の中で広がります。 価格:¥8,800(税込) 生産国:スウェーデン 品目:果実酒 内容量:750ml アルコール度数:13.5%▼ご購入はこちら https://shop.tonkachi.co.jp/products/sw077  Josefinelust Brut Extra 2023爽やかな果実香とエレガントな後味が特徴のスウェーデン・スパークリング。価格:¥9,900(税込) 生産国:スウェーデン 品目:果実酒 内容量:750ml アルコール度数:11.0%▼ご購入はこちら https://shop.tonkachi.co.jp/products/sw075 Askesäng 2023穏やかなオークのニュアンスが広がるフルボディの白ワイン。価格:¥9,900(税込) 生産国:スウェーデン 品目:果実酒 内容量:750ml アルコール度数:12.5%▼ご購入はこちら https://shop.tonkachi.co.jp/products/sw076 RVP NV (赤)ベリーが香る、リッチな味わい。スウェーデンワイナリーの新たな挑戦、革新的な赤ワイン。価格:¥9,900(税込) 生産国:スウェーデン 品目:果実酒 内容量:750ml アルコール度数:12.5%▼ご購入はこちら https://shop.tonkachi.co.jp/products/sw074 ▼ワイン一覧はこちら https://shop.tonkachi.co.jp/collections/wine   「新作ワイン試飲会レポート」を公開しました。スウェーデンから届いた4本の新作ワインを囲み、トンカチメンバーによる試飲会が開催されました。 ワイン愛好者とは言えないメンバーではありますが、スウェーデンワインなら随分と飲んできました。そんなメンバーだからこその、それぞれの第一印象をお届けします。 ▼よみものはこちらhttps://shop.tonkachi.co.jp/blogs/reading-matter/newwine-tastingreport  2014年創業のスウェーデンを代表するワイナリー。スウェーデンの中でも、ブドウの生産に適したスコーネ北西部で約180,000平方メートルある広大な土地をブドウ農園として構える「クラベリス・ヴィンゴード」。今後はさらに260,000平方メートルまで拡張予定。主に使用するブドウ品種は、ソラリス、スヴィニエ・グリ、ムスカリス、ドナウリースリング、ピノ・ノヴァ、カバレ・ノワール などのPIWI種。必要最低限の科学物質だけを用いたサステイナブルな農法で栽培しワインを製造しています。 日本での代理業務は株式会社トンカチが務めています。▼Kullabergs...

『ワインの酒場。ディプント 』さいたま新都心駅直結の複合施設「ekismさいたま新都心」4階に7月25日(金)オープン!

飲食チェーン『PRONTO(プロント)』や『和カフェ Tsumugi(ツムギ)』などを展開する株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2025年7月25日(金)、ワイン業態『ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)』を、JR「さいたま新都心」駅直結の複合施設「ekismさいたま新都心」の開業と同時にオープンいたします。『ディプント』は現在、東京圏を中心に全国に41店舗を展開しており、今回の出店が42店舗目、埼玉県内では3店舗目の出店となります。(2025年6月末現在) ■店舗情報 ※2025年7月25日(金)オープン店舗名 Di PUNTO ekismさいたま新都心店 所在地 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-262-18 4F アクセス JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線 「さいたま新都心」駅から徒歩1分 坪数/席数 29.95坪/65席(テーブル52席/カウンター13席)喫煙ブースあり 営業時間 平日11:30~23:30(ランチ11:30~15:00/ディナー15:00~23:30) 土日祝11:30~23:30 ※ラストオーダーは閉店時間の30分前です。土日祝は終日ディナーメニューの提供です。 ※グランドオープン当日7月25日(金)のみ11:00にオープンする予定です。 当日の混雑状況により、オープンを早める場合がございます。 定休日 なし(施設に準ずる) 予約 ディナーのみ可(平日ランチを除く) 店舗Instagram @dipunto_saitamashintoshin ■出店の背景と目的この度 『ディプント』は「さいたま新都心」エリアの将来性を見据え、新店『Di PUNTO ekismさいたま新都心店』をオープンいたします。さいたま市は、令和6年(2024年)3月に「新庁舎整備等基本計画」を発表し、令和13年(2031年)度を目途に、市庁舎を「さいたま新都心」へ移転することを決定しました。この移転により「さいたま新都心」駅周辺が新たな都市経営の拠点として整備され、より活気のあるエリアに成長することが期待されています。『ディプント』は、気軽にワインとお料理を楽しめる、上質で活気あふれる地域密着型のワインの酒場です。都市の発展とともに、地域の皆様に愛されるお店づくりを目指して参ります。 ■店舗の特長駅直結の好立地で日常から特別な日まで利用しやすいワイン酒場。JR「さいたま新都心」駅3Fコンコース直結の複合施設「ekismさいたま新都心」(2025年7月25日開業)の4Fに『Di PUNTO ekismさいたま新都心店』をオープンします。店舗の内装は、木を基調とした自然で温かみのあるデザインで、まるで友人宅に招かれたような気軽でリラックスできる雰囲気を演出しています。 看板メニューは、テーブルいっぱいに広がる生ハムとランブルスコ。『Di PUNTO ekismさいたま新都心店』では、パスタ+サラダ+ドリンクをセットにした平日限定のランチメニューも提供いたします。 ■ディプントのこだわり1.サクッと飲みたい方からお腹いっぱい食べたい方まで満足できる、40種類以上の充実したフードメニュー。看板メニューはテーブルいっぱいに広がる「生ハムとサラミのてんこ盛り」。 2.低アルコールで飲みやすい弱発泡性のランブルスコや厳選ワイン、ソフトドリンクなど、60種類以上の種類豊富なドリンクメニュー。 3.500℃の石窯オーブンで焼き上げた手作りピッツァ。2~3名でシェアしやすい7インチ(18cm) サイズ。 4.シーンに合わせて選べる各種パーティーコース。デートや誕生日・記念日などのおもてなしから、歓送迎会や忘新年会まで様々なイベントにもぴったり。 ■「ekismさいたま新都心」とは「ekism」(エキスム)とは、駅や駅ビルに隣接、または駅徒歩1分以内の駅直結立地にあり、くらしに便利なお店や公共施設を併設した複合賃貸住宅を総称する新たなブランド。1~4階は「日常使いのカフェからこだわりダイニングまでを集結し、新しいシンボルに」をコンセプトに、朝早くから夜遅くまで幅広いシーンでご利用いただけます。5階は埼玉県のイノベーション拠点「渋沢MIX」、6〜10階は賃貸住宅となっています。 ■『ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)』とは『Di PUNTO(ディプント)』とは、日常と非日常の間にある句読点(PUNTO)。居心地のいい空間で、気軽にワインとお料理を楽しめる、上質で活気あふれる地域密着型のワインの酒場です。 公式HP:https://www.dipunto.wine/ 公式Instagram:@di_punto_official https://www.instagram.com/di_punto_official/ ※関東を中心に全国42店舗を展開 埼玉県3店舗:ekismさいたま新都心店/大宮西口店/浦和店 その他:東京都25店舗/神奈川県4店舗/ 福岡県3店舗/千葉県・栃木県・群馬県・静岡県・長野県、佐賀県に各1店舗ずつ

10年の歳月をかけて完成したメゾン史上最も大胆なクリエイション アルマン・ド・ブリニャック 新作 ウルトラ プレステージ キュヴェ「ブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5」

世界限定8,165本、2025年7月より順次発売開始MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うシャンパーニュメゾン アルマン・ド・ブリニャックは、100%ピノ・ノワールによる最新キュヴェ「ブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5(以下、A5)」を発表いたします。2015年に初のブラン・ド・ノワール「アッサンブラージュ No.1」を世に送り出して以来、10年にわたり進化を重ねてきたこのシリーズの最新作は、力強さ、奥行き、そして希少性を極めたアルマン・ド・ブリニャックのフラッグシップともいえる存在です。 A5は、シニー・レ・ローズ、ヴェルズネー、ヴェルジーを中心としたシャンパーニュ地方最良のプルミエ・クリュおよびグラン・クリュのピノ・ノワールを主体に、赤い果実のアロマを引き立てるオーブ地区のブドウを一部使用。2014・2015・2016年の3つのヴィンテージをブレンドし、すべての工程を職人の手仕事で仕上げ、7年間の澱熟成を経て、2024年8月21日にデゴルジュマン(澱引き)されました。また世界限定8,165本の各ボトルにはシリアルナンバーとデゴルジュマン日を刻印。美しい漆黒の漆塗りの木製ギフトボックスに収められています。 アルマン・ド・ブリニャック社長兼CEOジャスミン・アレンのコメント 「A5は、ただの新しいキュヴェではなく、10年にわたるクラフツマンシップの集大成です。 アルマン・ド・ブリニャックの芸術性を世界の美食家に届けられることを誇りに思います」 ショーン・ジェイ・Z・カーター(アルマン・ド・ブリニャック 創設者)のコメント 「最高の品質と味わいを追求し、私たちはブランドを一から築き上げてきました。A5は、揺るぎない信念のもと一切の妥協なく生み出されたシャンパーニュであり、その一本一本がアルマン・ド・ブリニャックを物語るのです」 味わいとペアリング ドライフルーツやローストナッツに始まり、プラム、カシス、マンゴー、パパイヤ、キウイといった黒果実とエキゾチックな果実のアロマが複雑さを与えます。潮の香りやヨード香がミネラル感をもたらし、パティスリークリーム、蜂蜜、オレンジの花、トーストしたコーヒーのニュアンスが次々と現れます。口に含むとキャンディのような黒果実とピンクグレープフルーツの酸が重なり、ベルガモットとアマレッティの温かみが余韻を支えます。仕上げには、鮮やかなチェリーと洗練された鉛筆の芯のようなミネラル感が残り、芳醇で鮮やかな余韻を楽しめます。キャビアやフォアグラ、日本料理の繊細な旨味、赤身肉や魚介のグリル、コンテやパルミジャーノなどのチーズまで、さまざまな料理とのペアリングでその表現力が広がります。 アルマン・ド・ブリニャックブラン・ド・ノワール アッサンブラージュ No.5Armand de Brignac Blanc de Noirs Assemblage No.5 アッサンブラージュ:ピノ・ノワール 100% ドザージュ    :6g/l ヴィンテージ   :2014年(10%)、2015年(20%)、2016年(70%) 熟    成   :澱と共に7年熟成 アルコール度数  :12.5% 容    量   :750ml(ギフトボックス仕様) 生産数      :8,165本(シリアルナンバー・デゴルジュマンの日付入り) 温    度   :10℃前後(保管時)、8℃前後(提供時) 希望小売価格   :¥215,900(税抜) 販売時期     :2025年7月より順次 テイスティングノート ドライフルーツ、ローストナッツのアロマが、プラムやカシスなどの黒い果実と重なり合い、エキゾチックな香りが深みを添えます。潮の香りと清涼感が、幾重にも重なるクリームや蜂蜜、オレンジの花の香りを引き立て、焦げたコーヒーのニュアンスがアクセントに。口に含むと、黒い果実の凝縮感とグレープフルーツの爽やかさが広がり、ベルガモットとアマレッティの温かみが奥行きを与え、フィニッシュは、鮮やかなチェリーと洗練されたミネラル感が芳醇な香りと共に長く続きます。 フードペアリング キャビアの繊細な塩味やフォアグラ、ワインのミネラル感がハーモニーを織りなす、磯の香りをまとう日本料理、ワインの持つバランス感を際立せる赤身肉や魚介のグリル、コンテやパルミジャーノなどの熟成チーズまで幅広い料理との相性でワインの多面的な魅力が引き立ちます。 “成功者のシンボル” アルマン・ド・ブリニャックについて アルマン・ド・ブリニャックは、世界で活躍するミュージシャン、トップアスリート、ビジネス界のアイコン、セレブリティなど、成功者たちを称えるシャンパーニュブランドです。圧倒的な存在感を放つトロフィーのようなボトルから“成功者のシンボル”として愛され、セレブレーションシーンに欠かすことのできないシャンパーニュです。こうしてアルマン・ド・ブリニャックがプレステージシャンパーニュであり続ける所以は、この華やかなボトルの魅力のみならず、常に妥協なき品質と味わいを提供し続けているから。250年以上にわたり培ってきたシャンパーニュ造りの経験を持つ醸造チームは、最も象徴的な畑だけを選び、果実の圧搾時に最もフレッシュな部分だけを選んで、独創的な3つのヴィンテージをブレンドするなど、細部にまでこだわり個性的なシャンパーニュを造り続けています。そして少人数の熟練の職人チームが、果実の圧搾段階から出荷至るまで、1本1本のボトルを丁寧に仕上げています。こうして、ラグジュアリーとクラフツマンシップを体現するシャンパーニュが生まれるのです。 設立:2006年 地域:ランス、フランス  公式ウェブサイト:https://www.mhdkk.com/brands/armand_de_brignac/

【ザ・キャピトルホテル 東急】北海道・小樽の旬と希少食材を愉しむ 珠玉の“食紀行”コース 中国料理「星ヶ岡」期間限定フェア開催

8/4〜10/10の平日限定。年間流通わずか100頭の「北島ワインポーク」を看板料理“トンポーロー”にザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区永田町 総支配人:志村 恒治)の中国料理「星ヶ岡」では、2025年8月4日(月)から10月10日(金)までの平日ディナー限定で、「小樽食材フェア」を開催いたします。 本企画は、シェフ自らが全国の地を巡り、風土や生産者の想いに触れて得たインスピレーションを、コース料理として表現する“食紀行”シリーズです。今回の舞台は、観光と歴史が息づく「北海道・小樽」。余市町や仁木町を含む北海道の南西部に位置する後志(しりべし)地域を訪ね、生産者の言葉に耳を傾け、澄んだ空気と豊かな自然、人々の営みに触れることで生まれたひらめきを、一皿一皿に込めました。 自然豊かで自由に運動できる環境で育つ「小樽地鶏」や、余市ワインを飼料に配合して育てられた「北島ワインポーク」など、道外にはめったに流通しない希少な食材に加え、“黄色いダイヤ”と称される小樽・前浜産の最高級数の子、旬を迎えるにしん、大根、メロンなど、後志の恵みをふんだんに盛り込んだ珠玉のコースをご用意しました。 なかでも、後志の大地で育った新じゃが芋は、 “蝦夷富士”の名で親しまれる「羊蹄山」を模した蜂巣揚げに。仁木町産の完熟ミニトマトで仕立てたチリソースが爽やかなアクセントを添えます。 さらに、余市の豊かな自然の中で赤ワインを飲みながらのびのびと育てられた「北島ワインポーク」は、きめ細やかな肉質とまろやかな脂が魅力です。 “安心・安全で本当に美味しいものを届けたい”という生産者の熱意に共鳴したシェフが、中国料理ならではの火入れと香りで、星ヶ岡のシグネチャー「トンポーロー」に昇華させました。 また、お料理とともにお楽しみいただけるよう、夫婦で営む小樽のワイナリーが手がける地元産ワインとのペアリングセットもご用意。土地の個性が響き合う、美食の余韻をご堪能いただけます。 山橋は本フェアの開催にあたり、「今回のフェアでは、後志地域を巡り、多くの素晴らしい出会いに恵まれました。いずれも自然と寄り添いながら丁寧に育てられた食材ばかりです。現地で触れた空気や風景、生産者の想いは、すべて料理の中に息づいています。素材の味を最大限に活かすことで、まるで小樽を旅しているかのような体験を楽しんでいただけたら嬉しいです」と語ります。 詳細を見る 「小樽食材フェア 」概要 期間:   2025年8月4日(月)~10月10日(金) 平日限定  場所:   中国料理「星ヶ岡」(2F)  時間:   17:30~21:00(L.O.)  料金:   8 品コース 28,462 円/9 品コース 32,890 円  ご予約・お問い合わせ: 03-3503-0871(直通) メニュー(9 品コース): ・ “口福の小樽” 一口のお楽しみ  ・小樽・前浜産数の子とニシンの冷前菜  ・留寿都(るすつ)村産大根と干し貝柱の旨煮 芙蓉仕立て  ・後志産新じゃが芋の蜂巣揚げ 仁木町産ミニトマトチリソース添え    ・「小樽地鶏」と白長葱の焼き物...

【リゾナーレ八ヶ岳】実りの秋に酔いしれる3日間、ワインリゾートの祝祭「八ヶ岳ワインフェスタ2025」を初開催

200銘柄の山梨県産ワインの試飲や大鍋料理、ワイン樽転がしレースなど、大人も子供も楽しみ尽くせるイベント自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年11月1~3日の間、実りの秋に酔いしれる3日間、ワインリゾートの祝祭「八ヶ岳ワインフェスタ2025」を初開催します。ホテルのメインストリート「ピーマン通り」に、40mlから味わえる200銘柄の山梨県産ワインが勢ぞろいします。大鍋で作る「ワインほうとう」やワインと共に味わう料理も多数用意。さらに、ワイン樽を転がすレースや、11月3日の「山梨ヌーボー」解禁を祝う「山梨ヌーボー解禁セレモニー」といったワインリゾートならではの体験も提供します。山梨県産ワインを飲むだけでなく楽しみ尽くせる3日間です。 背景 リゾナーレ八ヶ岳が位置する山梨県北杜市は、2008年に日本で初めて「ワイン特区」(*1)に認定さ れたエリアです。日本屈指のワイングローウィングエリアに位置するリゾナーレ八ヶ岳では、ワインを飲むバリエーションはもちろん、ワインにまつわる知的体験、館内施設やアクティビティ、宿泊プランなどワインの魅力に触れる体験を提案しています。また、山梨県は今や世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土は、ワインを造るのに適した環境であると言われています。(*2)新酒が発売される秋は、ワインを楽しむのにぴったりな季節です。この地で生まれた山梨のワインを、お酒を飲まない方にも知っていただきたいという想いで本イベントの開催に至りました。 *1 平成14年創設 構造改革区域のひとつ。酒税法の定める正規の最低生産量(6,000リットル)の3分の1の規模(2,000リットル)で免許が取れる特別許可区域(構造改革特区) *2 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 特徴1 巡って楽しむ!1杯から味わえる200銘柄の山梨県産ワインが勢ぞろい山梨県のワイナリーで作られた200銘柄のワインを販売します。40mlの試飲からフルボトルまで好みの量で購入ができるので、普段ワインを飲まない方から、ワイン好きの方まで気軽に楽しむことができます。また、1日中会場を巡りながらゆったりと楽しむことができるようにフリーフローも用意。自分だけの楽しみ方で、山梨県産ワインを巡って味わうことができます。 時間: 11:00~18:00 量 : 40ml、80ml、120ml 料金: スターターセット 3,000円(200円チケット10枚綴り2,000円分、テイスティンググラス付)     チケットセット 2,000円(200円チケット10枚綴り)     グラスフリーフロー 12,000円(テイスティンググラス、グラスホルダー付き) 場所: メインストリート「ピーマン通り」 特徴2 ワインと合わせて楽しむ料理が大集結、大鍋料理も登場!山梨県に店を構える料理人自慢の、野菜を使った料理や肉料理、おつまみ、スイーツなどの料理が並びます。また、施設の中央に位置する「アルプス広場」では、大鍋で作る「ワインほうとう」が登場。「ワインほうとう」は、イタリア・トスカーナ地方で食べられている伝統的スープ料理のリボリータをもとに、ほうとう「みみ」(*3)と山梨県の白ワインを隠し味に入れてアレンジしました。温かな料理とワインを楽しむのもおすすめです。 *3 ほうとうを正方形の一口大に切って片側の2つの角をくっつけて三角にした山梨県の郷土料理。 【店舗出店】 時間:11:00~18:00 料金:チケット制(各店舗異なる枚数 1枚200円~) 場所:メインストリート「ピーマン通り」 【大鍋料理】 時間:11:30~14:00 料金:宿泊者無料、日帰りチケット3枚600円(税込) 場所:「アルプス広場」 対象:宿泊者、日帰り備考:無くなり次第終了 特徴3 ワイン樽を転がし、グラスを運ぶ!全長160mの回廊で繰り広げる真剣勝負!160mの回廊を舞台に、ワインに親しんでもらうための2種類のレースを開催。ワイン樽を2人1組で転がしてタイムを競う「ワイン樽転がしレース」では、ワインの熟成に大きな役割を果たしてくれた使用済のワイン樽を活用します。また、ワイングラスをトレーに乗せて倒さずに運ぶ「ワイングラス運びレース」も開催。キッズレースもあるので、子供も楽しむことができます。レースの優勝賞品にはリゾナーレ八ヶ岳の宿泊券を贈呈。参加は宿泊者限定で当日参加枠も用意しているので、飛び入り参加できます。 日程:11月1日・3日(ワイン樽転がしレース)    11月2日(ワイングラス運びレース) 時間:13:00~14:00 料金:無料 場所:メインストリート「ピーマン通り」 対象:宿泊者(当日応募、レース直前に抽選) 備考:各レース当日受付、荒天時中止 特徴4 山梨ヌーボーの解禁を祝う「山梨ヌーボー解禁セレモニー」開催11月3日の山梨ヌーボー(*4)の解禁と同時に山梨ヌーボーを堪能できる「山梨ヌーボー解禁セレモニー」を開催します。11月2日の23:45から解禁を待ち、日付が変わった瞬間に山梨ヌーボーを開栓します。当日は山梨県内のワイナリースタッフが参加し、トークショーを開催。今年の山梨ヌーボーの特徴や、生産の背景についての話を聞くことができます。11月3日の解禁後は、11月17日までキッチンカーで期間中30種類の「山梨ヌーボー」を販売。ワイナリーによる販売ブースもあるので直接今年の葡萄生育状況や醸造の様子を聞きながらワインを購入することもでき、山梨ヌーボーを楽しみ尽くすことができます。 *4 山梨県内で今年収穫された葡萄で、主に白ワインとなる品種「甲州」または、主に赤ワインとなる品種「マスカット・ベーリーA」を使って醸造された新酒ワインのこと 「山梨ヌーボー解禁セレモニー」 期間:11月2日〜3日にかけて 時間:23:45〜翌日00:15 料金:無料 場所:メインストリート「ピーマン通り」 対象:宿泊者限定 備考:予約不要 「山梨ヌーボーの販売とワイナリースタッフによる対面販売」 期間:11月3日~17日 時間:13:00〜17:00 場所:メインストリート「ピーマン通り」 対象:宿泊者、日帰り 備考:雨天、荒天時中止 「八ヶ岳ワインフェスタ2025」概要 期間:2025年11月1日~3日 時間:11:00~20:00 料金:スターターセット 3,000円(200円チケット10枚綴り2,000円分、テイスティンググラス付)    グラスフリーフロー 12,000円(テイスティンググラス、グラスホルダー付き)    チケットセット 2,000円(200円チケット10枚綴り)    テイスティンググラス 1,500円 場所:メインストリート「ピーマン通り」、「アルプス広場」 対象:宿泊者、日帰り 交通:JR小淵沢駅から無料送迎バスが運行 備考:飲酒運転は法律で禁止されています。公共交通機関等を利用しお越しください。 リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。コンセプトは「山岳のヴァカンツァが叶う街」。「ヴァカンツァ」とはイタリア語でヴァカンスという意味です。 イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター) 客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 料金  :1泊 25,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込) アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/ リゾナーレとは「リゾナーレ」は、星野リゾートが国内外に展開するリゾートホテルブランドです。コンセプトは、夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」。土地の特性を活かした空間デザインや豊富なアクティビティ、地域や季節ならではの体験を通して、訪れる方々に想像を超える滞在と心に残る旅を提供します。現在、国内外で7施設を展開しており、2025年には九州・山口エリア初進出となる「リゾナーレ下関」、2027年には「リゾナーレ福井」の開業を予定しています。 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/ 公式Instagram:@hoshinoresorts.risonare
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