ホームタグワイン

ワイン

ワイン副産物がアートなスイーツに。北海道と東京の共創が生んだ、サステナブルな美食体験

ワイン製造の副産物をアップサイクル——五感に響くサステナブルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪』、GWより数量限定販売ワイン製造の過程で本来捨てられるはずだった葡萄の皮が、贅沢和スイーツとして生まれ変わりました。 株式会社CHANT(東京発の国産エシカルコスメブランド、代表取締役:谷岡亜希子)は、北海道・仁木町のNIKI HILLS WINERYのワインを絞った後の葡萄皮をアップサイクルして作ったエシカルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪 – 』を発表いたします。 ふわりとほどける口どけ、淡く香るワインの余韻。大人のご褒美時間にぴったりのこの和スイーツは、2025年のゴールデンウィークにNIKI HILLS WINERYで初登場。さらに5月15日〜21日には新宿高島屋11階催事フロアにて限定販売いたします。 ▶ English Press Release Available Here 【和モーブとは?】「和モーブ」は、CHANTが立ち上げたフードロス削減と地域活性化を目指すプロジェクトです。地方名産品の製造過程で生まれる"残さ"を有効活用し、エシカルで美味しいスイーツへと昇華させることで、サステナブルな地域共創を実現します。 第1弾として登場する『ワインの泡雪』はNIKI HILLS WINERYの白ワイン「HATSUYUKI」の搾汁後に残る葡萄の皮を活用し、泡のようにふんわりと溶けるギモーブ(マシュマロのようなフランス伝統菓子)にアップサイクルした逸品です。 北海道産のてんさい糖や玄米飴で和のやさしい甘さを引き出し、仕上げにはオーガニックダークチョコレートと銀箔をあしらって、アート作品のような美しさと繊細な口溶けを両立させました。 3つの注目ポイント① 食品ロスから生まれた「美味しい循環」原料には、通常廃棄されるワイン用の葡萄の皮を使用。サステナブルかつ栄養価の高い素材で、環境にも体にもやさしい贈り物に。 ② 和のギモーブ:“泡雪”のような新食感口に入れた瞬間にふわりとほどける新食感。ワインと一緒に楽しめる、大人のための繊細なスイーツ体験を。 ③ 北海道×東京、地域を越えた共創北海道仁木町のワイナリーと港区のスタートアップが連携。地方資源の活用と、都市の感性が融合した共創モデルとしても注目。 葡萄の皮にはポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、美容・健康にも嬉しい素材です。 廃棄されていたことが信じられないほど、美しいスイーツになりました。 「もったいない」を超えて「うれしい」につなげたい。 おいしくて、かわいくて、地球にもやさしい。そんなスイーツの形を追求しています。 【販売概要】■NIKI HILLS WINERY(北海道余市郡仁木町) 販売期間:2025年4月27日(日)〜 ※数量限定/なくなり次第終了 ■新宿高島屋...

フランスのワイン生産地・アルザスが日本へ!

一般向け「アルザスワインフェスティバル in 京都」& 業界関係者限定「アルザスワインロードショー」開催決定 フランス北東部に位置する銘醸地アルザス。その個性豊かなワインと生産者たちがこの春、日本へやってきます。アルザスワイン委員会(CIVA)は、2025年5月に一般向けイベント「アルザスワインフェスティバル in 京都」と、東京・大阪・福岡の3都市で開催されるワイン業界関係者向けの試飲会・セミナー「アルザスワインロードショー」を開催します。 アルザスワインフェスティバル in 京都【入場無料・一般向け】アルザスワインの世界を、音楽とともに楽しめる屋外型のワインイベントを京都で初開催。 開催概要:日時:2025年5月18日(日)11:00〜16:00 場所:京都市中心部(詳細は後日発表) 入場料:無料(飲食は有料) 見どころ: フランス・アルザスから来日するワイン生産者たちと直接ふれあえるチャンス! 和太鼓グループ「Bachiholic」やブラジル出身のアーティスト「Doctor Capital」によるライブ演奏 会場限定の抽選会「ラッキードロー」に参加できる「アルザスワイン・パスポート」を事前販売中 パスポート販売: PEATIXイベント詳細、パスポート購入 セブンチケットイベント詳細、パスポート購入 アルザスワインロードショー【業界関係者限定・要事前登録】飲食業界・流通業界・メディア関係者など、ワインのプロフェッショナル限定イベント。27のアルザスワイン生産者が来日し、最新ヴィンテージを紹介します。さらにCIVAの醸造学者ティエリー・フリッチ氏による専門セミナーも開催されます。 【東京会場】ザ・プリンス さくらタワー東京 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月15日(水)12:30〜14:00 試飲会(27社出展):5月15日(水)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 【大阪会場】ホテル日航大阪 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月19日(月)12:30〜14:00 試飲会(26社出展):5月19日(月)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 【福岡会場】ホテル日航福岡 セミナー:「Vins d’Alsace(アルザスワイン)」 講師:ティエリー・フリッチ(CIVA 醸造学者) 日時:5月20日(火)12:30〜14:00 試飲会(23社出展):5月20日(火)14:00〜17:00 ロードショー参加登録するワイン業界関係者限定 Follow us in Japan ホームページインスタグラム Follow us worldwide InstagramFaceBookYoutubeXLinkedIn ↓お問合せ↓ Foulques Aulagnon Export Marketing Manager info@kafeine.jp

日本酒の製造過程でワインの搾りかすを一緒に発酵させたお酒 “kasu [marc]”、4月25日より発売。酒蔵 haccobaの新定番シリーズ “kasu” の第2弾商品。

宮城県川崎町のワイナリー・Fattoria AL FIOREの「Ohno Field Blend」のマール(粕)を使用株式会社haccoba(福島県南相馬市、代表取締役:佐藤太亮)が2021年2月に立ち上げた酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」(ハッコウバ クラフトサケブルワリー)が、2024年11月に発表した新・定番酒 “kasu”(粕)シリーズ。様々な “kasu”(粕)をお米と一緒に発酵させ、新たな命を吹き込んだお酒です。第2弾商品として “kasu ” を4月25日より発売。 ※オンラインストアの商品ページ: https://haccoba.com/products/kasu-marc ■垣根を超えた酒づくりで、日本酒のフロンティアを切り拓くかつて、日本では各家庭で多様な原料をつかった酒づくり「どぶろく」を楽しんでいた時代がありました。ところが、明治時代に酒づくりが免許制となり、自由な酒づくりが難しくなってしまいました。 私たちは、かつての自由な酒づくりこそが発酵文化の源流であると捉え、ジャンルを超えた酒づくりを追求することで、つくる楽しさを分かち合います。 ■新・定番酒 “kasu” シリーズに込めた思い今季、新しく定番酒として仲間入りした「kasu」(かす)シリーズ。 ※「kasu」シリーズ第1弾は、kasu を発売しました。 クラフトメーカーとしてプロダクトを製造する際にどうしても生まれてしまう粕(かす)。 今まで、自由研究シリーズ「haccoba LAB_」でもたくさん “粕(= 未利用資源)のお酒” を出してきました。 未利用資源から新たなプロダクトを生み出すことができる喜びももちろんあるのですが、粕は(お酒の発酵にとっては扱いづらい)油分や栄養分などが抜けていることも多く、味わいをつくり上げていくうえでも、むしろとても優秀なことがわかってきたのです。 そこで、haccobaらしいお酒の1つとして、より一層自信を持ってお届けできるお酒を、新たに定番酒として発売することにしました。 ブリコラージュ的思考に基づいた、粕をもちいた酒づくり。 「kasu」、という言葉の響きから連想されるイメージを覆していけたら嬉しいです。 ■“kasu ”...

ワインとワインセラーの専門店「セラー専科」にて母の日ギフト特集を開催

ワインとワインセラーの専門店「セラー専科 楽天市場店」(運営:株式会社イズミセ)は、母の日のギフト特集を開催中です。可愛らしい飲み切りサイズのミニボトルのセットやソープフラワーがセットになったギフトをご用意。特別なギフトBOXに入れてお届けします。今なら母の日までに間に合いますので、この機会にぜひお買い求めください。 イベントURL:https://item.rakuten.co.jp/cellar/c/0000002601/?s=1&i=1 〇世界No.1カヴァ“フレシネ”が入ったスパークリングワインのセット 女性にぴったりのロゼや甘口など可愛らしいミニサイズのスパークリングを花柄BOXに詰め込みました。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/w645/ 〇ソープフラワー&ロゼスパークリングワインセット 選べる2色!お手入れ不要で長く楽しめる色鮮やかな石鹸素材のソープフラワーとロゼワインを合わせました。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/411632fl/ 〇ロゼスパークリングワインと深みある上質な贅沢梅酒のセット サントリーの山崎蒸留所にて貯蔵した特別な梅酒にブランデー等をブレンドした長い余韻の梅酒が魅力。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/w1021/ ※いずれも数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。また企画上、販売価格や内容に変更が生じる場合がございます。 【本件に関するお問い合わせ先】 ワイン&ワインセラー セラー専科 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/cellar/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

岩室温泉、日本海、ワイン、日本酒、彌彦神社まで!「にしかん観光周遊ぐる~んバス」2025 運行開始!

運行期間:2025年4月26日(土)から10月26日(日)の土・日・祝日週末は、バスで「にしかん」の魅力をぐる~んと満喫新潟市西蒲区エリアの魅力をぎゅっと詰め込んだ週末限定観光バス「にしかん観光周遊ぐる~んバス」が、2025年4月26日(土)から運行をスタートしました。 ルートには、温泉総選挙2024「おもてなし部門」第1位の岩室温泉や、新潟ワインラヴァー必訪の新潟ワインコースト、日本海の絶景が広がる越後七浦シーサイドライン、日本酒ファンに人気の酒蔵、そして越後一宮「彌彦神社」まで、「にしかん」エリアの観光名所がずらり。今年は、要望の多かった「笹祝酒造」バス停も新設し、ますます充実の内容に! フリーパスで、気ままに降りて、お得に楽しむバスは1日フリーパス制。大人500円・小学生250円・未就学児無料で、1日乗り放題!購入は「いわむろや」またはバス車内でOK。JR巻駅・JR弥彦駅からも乗車可能で、アクセスも良好です。 フリーパス提示で、31の協力店舗から特典ゲット!フリーパスを沿線の協力店で提示すると、お得な特典が盛りだくさん! たとえば── ワインコーストの各ワイナリーで試飲1杯無料 レガーロではジェラートがシングル→ダブルに! 日帰り温泉「だいろの湯」では平日入浴無料券プレゼント! そのほか、全31店舗で多彩な特典が受けられます。 「バスに乗って、酒蔵巡り」「温泉&グルメ旅」「ファミリーで1日周遊」など、旅のヒントになるモデルコースも公式サイトにて公開中。1人でも、友達とでも、家族でも、にしかんの週末旅をぐる~んと楽しみましょう! webサイトはこちら にしかん観光周遊ぐる~んバス 【運行期間】2025年4月26日(土)~10月26日(日)※土・日曜・祝日のみ運行【便数】左回り・右回り 各1日4便(計8便)【バス停】いわむろや/JR巻駅前/笹祝酒造/上堰潟公園/カーブドッチワイナリー/角田浜/浦浜/じょんのび館/岩室駐車場/だいろの湯/たからやま醸造/JR弥彦駅/彌彦神社前/レガーロ(全14カ所)【WEBサイト】https://www.niigatawestcoast.jp/bus 【特典協賛店】 いわむろや、角屋悦堂、南インド料理ネファラ、岩室とり蔦、灯りの食邸KOKAJIYA、染物&雑貨屋 藍と白、三笠屋、笹祝酒造、Taibow! coffee & gelato soft、カーブドッチワイナリー、カーブドッチヴィネスパ、ルサンクワイナリー、ドメーヌ・ショオ、フェルミエ、燦燦BASE、燦燦CAFE、新潟ラーメンなみ福 角田浜本店、サウナと天然温泉 じょんのび館、小冨士屋、日帰り温泉よりなれ、多宝温泉 だいろの湯、たからやま醸造、ジェラテリア・レガーロ、うさぎ家、分水堂菓子舗、菓子処 西山製菓、うめもと屋、社彩庵 ひらしお、酒屋やよい、弥彦ブリューイング、越後みそ西 弥彦笹屋店 (全31店舗) お問い合わせ新潟市西蒲区産業観光課 観光交流・商工室  〒953-8666 新潟県新潟市西蒲区巻甲2690番地1 電話:0256-72-8417(直通) FAX:0256-72-6022 e-mail:sangyo.nsk@city.niigata.lg.jp

伊・老舗ワイナリー「VARASCHIN」のスパークリングワインをECサイト「ONE EIGHTY」にて販売開始

シガーとも好相性のワインをご自宅でも株式会社ライテック(本社:東京都台東区、代表取締役:廣田拓郎)は、この度、自社ECサイト「ONE EIGHTY(ワンエイティー)」にて、イタリア・ヴェネト州ヴァルドッビアーデネ産のスパークリングワイン「VARASCHIN Vino Col Fondo Frizzante(ヴァラシン ヴィーノ コル・フォンド フリッツァンテ)」の販売を開始しました。喫煙具メーカーであるライテックがシガーに合うこだわりのワインをセレクトし、新たな提案を行います。 URL:https://item.rakuten.co.jp/one-eighty/10003549/ シガーとも好相性の微発泡ワイン「VARASCHIN」は、イタリアの中でもトップクラスのワインを誇るヴェローナ近郊、ヴァルドッビアーデネ地区に位置するワイナリーです。ヴァルドッビアーデネのワイン造りにおける「父」の一人と称されるマッテオ・ヴァラシン氏によって1930年に創立されました。ワイン醸造の技術は息子や孫へと受け継がれ、現在までに4代に渡りユニークで高品質なワイン造りを行っています。 中でも今回取り扱いを開始する「VARASCHIN Vino Col Fondo Frizzante」は、自然発酵によって生まれるきめ細やかで繊細な泡立ちが特徴のスパークリングワインです。熟した果物、パンの皮、バターのような香りが広がり、バランスの取れたドライな味わいが楽しめます。シガーとの相性が良く、シガーを楽しんだ後に残る渋みをワインの爽やかさがリセットするかのように心地よい甘みと旨味を引き立てます。 ぜひお試しください。 商品概要商品名: ヴァラシン フリッツァンテ タイプ: スパークリングワイン 産地: イタリア 生産者: VARASCHIN (ヴァラシン) ぶどう品種: グレラ種100% アルコール度数: 11.5% 内容量: 750ml 飲み頃温度: 6~7℃ 価格: 3,850円(税込) 販売ページ:https://item.rakuten.co.jp/one-eighty/10003549/ 株式会社ライテック会社概要ライテックは、創業から80年以上にわたり、ライターをはじめとした喫煙具を製造販売してきた老舗のライターメーカーです。時代の先を行く挑戦と創造で、お客様の生活と環境に寄り添ったものづくりで社会を照らし続ける灯りであるべく、商品の開発に取り組んで参ります。 会社名:株式会社ライテック 住所:東京都台東区浅草橋2丁目13−9 代表者:廣田拓郎 創業:昭和12年(1937年) 設立:昭和29年(1954年) URL:https://www.lightec-inc.jp/

【長野県東御市】東御ワインフェスタ2025 ~Assemblage~

ワインと人、土地の魅力が重なりあう、東御市ならではの祭典!長野県東御市で開催される、年に一度のワインの祭典「東御ワインフェスタ」。第11回目となる2025年は、5月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり開催されます。 ワイン用ぶどうの栽培に適した気候と風土を活かし、個性あふれるワインを手がけるワイナリーや生産者が集結。地元産ワインと、地元食材をふんだんに使ったフードを余すことなく楽しめるイベントです。 東御のワインの奥深さに酔いしれる贅沢な夜を昼の部は各ワイナリーのこだわりのワイン飲み比べはもちろんマルシェ、音楽ステージやワークショップなど、五感で楽しめる盛りだくさんの内容です。 そして夜は、60名限定の特別イベント「Vigneron’s Bar」を初開催。 11の生産者がそれぞれのブースを飛び出し、ひとつのカウンターに集結します。 複数の生産者とワインを飲みながらゆったりと話をしながら楽しめる、夜イベントならではの特別な時間。この夜だけの貴重なバックヴィンテージなどもご用意しています。 リーデル社の特別ワイングラスと東御市「自家製ソーセージハム男」おつまみBOXとともに、東御のワインの奥深さに酔いしれる贅沢なひとときをお届けします。 また昨年度に引き続き、今年はイベントのためだけに醸造されたオリジナルワイン「Assemblage 2024」も限定販売。 東御市内の17生産者から提供頂いた13品種のブドウをアッサンブラージュした特別な一本。 今しか味わえない春の東御を感じていただけます。 【開催概要 】 イベント名:東御ワインフェスタ2025 ~Assemblage~日程:2025年5月10日(土)・11日(日)会場:JA信州うえだ ラ・ヴェリテ 屋外特設会場(長野県東御市田中63-4)アクセス:しなの鉄道「田中駅」から徒歩約5分入場料:無料(飲食はすべて有料)※ワインを召し上がる方はワイングラスをご持参ください。会場でも販売しています。 昼の部日時:5月10日(土) 12:00~18:00/5月11日(日) 11:00~16:00 出展者: 5月10日(土) ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、アルカンヴィーニュ、cave hatano、アパチャーファーム&ワイナリー、ヨネファーム東御、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、ゼロ磁場の児玉邸、Ro_vineyard、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、コトノモト、モルドバマーケット 合計16事業者  5月11日(日) ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、アルカンヴィーニュ、cave hatano、ナゴミ・ヴィンヤーズ、ヨネファーム東御、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、スターダスト・ヴィンヤード、Ro_vineyard、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、御牧原おいしい農園、コトノモト、モルドバマーケット 合計17事業者 夜の部:Vigneron’s Bar(要予約・有料)日時:5月10日(土) 18:30~21:00(先着60名)参加費:11,000円(税込)特別ワイングラス・おつまみBOX・ワイン代チケット購入: 自家製ソーセージハム男ネットショップ 参加ワイナリー: ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、cave hatano、アパチャーファーム&ワイナリー、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、コトノモト 合計11ワイナリー 東御ワインフェスタ2025オリジナルワイン「Assemblage 2024」今年はcave hatanoで醸造東御ワインフェスタのために仕込まれた特別な早飲み白ワイン「Assemblage 2024(アッサンブラージュ2024)」を数量限定で販売。 東御市内17のぶどう生産者から提供された13品種のぶどうをアッサンブラージュ(ブレンド)しています。 2024年の東御の風土をそのままに表現した、爽やかでキレの良い酸が特徴の春らしい味わいです。 醸造は、東御市のワイナリー「cave hatano」。 中長期熟成型のワイン造りを基本としていますが、本ワインは今回のために特別に仕込んだ早飲みタイプ。主発酵から瓶詰めまで、酸化防止剤(SO₂)を添加せずに仕上げました。 エチケット(ラベル)のデザインは、上田市在住のアーティスト・ささきりょうた氏による描き下ろし。 ワインとアート、土地の個性が交差する1本です。 Assemblage 2024価格:3,000円(税込)容量:750mlアルコール分:11%販売数:150本限定(先着順) 【使用品種(多い順)】シャルドネ、ピノグリ、ピノブラン、ピノノワール、アリゴテ、ソーヴィニヨンブラン、リースリング、シャインマスカット、シュナンブラン、プチマンサン、ゲヴェルツトラミネール、ルーサンヌ、メルロー2024年収穫の13品種をアッサンブラージュした、早飲み白ワイン。 購入・問い合わせ:cave hatano...

ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」が、未来に続く酒文化をテーマにした「国分酒類総合展示会」に登場

 嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、4月23日(水)に開催された酒類の新たな価値創造、売場活性化を提案する「国分酒類総合展示会」にソムリエ AI「KAORIUM for Sake & Wine」を設置いたしました。これにより、AIを活用した最先端の日本酒やワイン選びをご体験いただきました。  ※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。 「国分酒類総合展示会」でソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」を体験 「国分酒類総合展示会」は酒類の新たな価値創造、売場活性化を提案する展示会として開催されました。今年は「未来に続く酒文化」をテーマに「伝統と継承」「革新と進化」「多様性と共生」の3軸による提案企画ブースを設置し、小売店や酒販店、外食ユーザーの売上拡大と新規顧客獲得につながる提案を充実させ、地酒蔵元会や日本ワイン、国分輸入洋酒など約250社以上の企業が参加しました。また、当日は「国分が考える2025年酒類の市場動向/トレンド」を発表し大好評を博しました。  「KAORIUM for Sake」は、お酒の香りを言葉で表現し、特別な体験を提供することで、日本酒の奥深い世界をより多くの方に体験いただき、日本酒文化のさらなる発展に貢献したいと考えています。そうした想いにご賛同いただき、この度会場に設置する運びとなりました。 当日は小売店関係者をはじめ多くの方々に「KAORIUM for Sake & Wine」をご体験いただきました。香りや味わいなど、表現しづらい日本酒やワインの魅力を言葉でわかりやすく伝えることができる点を高く評価され、「より多くの人に魅力を伝えるための新たな手段」として大変好評をいただきました。 「国分酒類総合展示会」概要名 称:国分酒類総合展示会 会 期:2025年4月23日(水)     11:00-17:00(最終受付16:30まで) 会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館 2F~5F 公式サイト:https://www.kokubu.co.jp/ 主 催:国分グループ本社株式会社  ※時間帯別の完全予約制 ソムリエAI「KAORIUM for Sake...

MAIAM、四季の味わいを提案する春・夏・秋・冬限定のセレクトワインシリーズ『Plaisir(プレジール)』7本セット新登場

本日より、春限定セレクション「Plaisir Printemps(プレジール プランタン)」を販売開始株式会社MAIAM(本社:東京都港区、代表取締役:野木麻衣)は、四季折々の味わいを楽しめる季節限定ワインセット『Plaisir(プレジール)』シリーズを新たに展開いたします。 本日より、春限定セレクション『Plaisir Printemps(プレジール プランタン)』を、公式オンラインショップ(https://maiamwines.com)にて発売開始いたしました。 ■ 『Plaisir(プレジール)』 「Plaisir(プレジール)」は、フランス語で“楽しみ”や“喜び”を意味する言葉になります。その名の通り、MAIAM創業者/ワインエキスパートであるMaiが季節ごとにセレクトする、日常のひとときを豊かに彩る特別なワインセットシリーズが誕生しました。 本商品は、通常のワインフルボトル(750ml)に近い約700ml分を、100mlボトル×7種類でお届けするセレクションセットです。 1本1本が飲みきりサイズで、気分やシーンに合わせて異なる風味を手軽に楽しめるのも魅力です。ワインに詳しい方はもちろん、初心者の方にも親しみやすく、さらに上質なギフトとしても喜ばれる一本。季節のご挨拶や大切な人への贈り物にも最適です。 ■ 春の「今飲みたい」がここにある──『Plaisir Printemps(プレジール プランタン)』 2025年春のセレクション「プレジール プランタン」では、芽吹きの季節にぴったりのフレッシュさと優雅さを併せ持つワインたちをラインナップしました。春の心地よい陽光、大地の目覚めを感じるテロワールと共に、新しい季節の始まりをお楽しみください。 <セット内容> Margaux / Château La Tour de Bessan 2019(マルゴー / シャトー・ラ・トゥール・ド・ベッサン) Coteaux du Layon Premier Cru Chaume...

あなたの1票でラベルデザインが決まる!? 横浜FC & オリヴェイレンセ「MCOコラボワイン」ラベルデザイン投票企画実施のお知らせ

このたび横浜FCとポルトガル・オリヴェイレンセのマルチクラブオーナーシップ(MCO)では、「MCOコラボワインプロジェクト」を始動させ、ポルトガルで100年以上続く家族経営のワイナリーであるキンタ・ドス・ロケス”のワイナリーと連携し、横浜FCとオリヴェイレンセのMCOコラボワインをプロデュースすることが決定しました。  3月8日(土)のホームゲームで開催したポルトガルワインの試飲会と味わい投票企画では2種類の白ワインをテイスティングし皆様に投票をしていただいた結果、【キンタ・ド・コーレイヨ162票】、【キンタ・ダス・マイアス128票】と僅差ではありましたが『キンタ・ド・コーレイヨ』が多くの支持を獲得しました。 今回第2弾として、商品化に向けた「MCOコラボワイン」のラベルデザインを決定するにあたり以下の5案を用意しました。 新たな挑戦であるマルチクラブオーナーシップ(MCO)はクラブに関わる皆さまとともに育てていきたい。そんな想いから、“参加型”のデザイン投票企画を実施いたします。  ぜひこの機会にラベルデザインの投票にご協力をお願いいたします。 デザイン案【候補A】【候補B】 【候補C】 【候補D】 【候補E】 投票方法 ・投票期間:2025年5月1日(木)9:00 ~ 5月5日(月)23:59 ・投票用URL:https://forms.gle/jmkji2WndTArxhrSA その他、注意事項 ・投票結果はデザイン決定の参考にさせていただきます。 ・上記のデザインからテキストやカラーなど、一部に修正等が入る場合がございます。 予めご了承ください。  ・商品化、販売方法に関する情報は決定次第ご案内いたします。 キンタ・ドス・ロケスについてキンタ・ドス・ロケスはポルトガル北部のオリヴェイレンセのホームタウンである”オリヴェイラ・デ・アゼメイス”から車で1時間30分ほどに位置するワイナリーです。  100年を超える歴史を持つ伝統的な家族経営のワイナリーで、現在当主であるルイス・ローレンソさんと、次男のジョゼさんが共にワイン造りを行っています。 産地の自然を尊重したサスティナブルな農法を実施しており、一部はオーガニック認定されている畑でブドウ栽培を行っています。 畑作業から収穫までをすべて手造りで行っているため、大手のワイナリーには出せない味わい深さやブレンドされた品種を取り扱うことが可能です。 キンタ・ドス・ロケスは自らが納得できる高品質なワインを造るため、真っ先に最新技術を導入した醸造所を造り、優れたワインを生産できる体制を整えました。 醸造・醸成においてもダン地方で最初にフレンチオークの小樽を使用して熟成を実施するなど、ダン地方のワインを再定義して新たなスタイルを生み出すことにリーダーシップを持って挑戦してきたワイナリーとしても有名です。   マルチクラブオーナーシップ(MCO)について Jリーグ所属の横浜FCを保有する株式会社ONODERA GROUP(グループ代表CEO:小野寺 裕司/所在地:東京都千代田区)は、2022年11月にリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部リーグ)所属のUDオリヴェイレンセSAD(以下、オリヴェイレンセ)の経営権を取得し、Jリーグで史上初・国内で唯一の※マルチクラブオーナーシップ(MCO)に挑戦する企業となりました。 ※マルチクラブオーナーシップ(MCO)とは 1つのオーナーあるいは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のこと。 このマルチクラブオーナーシップの取り組みを推進し、日本の子どもたちが世界に挑戦できるルートの構築、横浜FC・オリヴェイレンセの事業の規模拡大、日本サッカーの強化・発展に貢献するという想いから様々な取り組みを推進しております。 【横浜FCについて】                   ■名称:横浜FC ■所属:明治安田J1リーグ ■代表取締役CEO:山形 伸之 代表取締役社長COO:片原 大示郎 ■創設:1998年12月 ■本拠地:ニッパツ三ツ沢球技場 ■横浜FC公式サイト:https://www.yokohamafc.com/ 【UDオリヴェイレンセ (UD Oliveirense SAD) について】 UDオリヴェイレンセは創立101周年を迎え、2011-12シーズンにはタッサ・デ・ポルトガル※2でベスト4に進出している歴史のあるクラブです。 ユース育成カテゴリーの他、サッカー以外にもバスケットボールやローラーホッケー部門なども有する総合型地域スポーツクラブです。 ※2 日本の天皇杯に相当する大会。 ■名称:UDオリヴェイレンセ(União Desportiva Oliveirense SAD) ■所属:リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部) ■代表:山形 伸之 (UDオリヴェイレンセ...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe