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マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催

信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。 【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日) 会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375) Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり) 参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み) 【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。 そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集! 贅沢な一日をお過ごしいただきます。 【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。 小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。 【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集 信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。 【1st ヴァイオリン】村上あゆ美 東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ 小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子 武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり 桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住) ■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後 『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。 琉子健太郎 藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。 【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。 お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp

2025年新酒で乾杯!!『マンズワインフェスタ勝沼2025 』

まるで美術館!非日常的な空間でここでしか飲めない特別なワインを楽しむ一日 マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年11月3日(月・祝)山梨県甲州市のマンズワイン勝沼ワイナリーにて「マンズワインフェスタ勝沼2025」を開催いたします。 11月3日は山梨ヌーヴォーの解禁日!年に一度のワインのお祭りです! まるで美術館の様な非日常的な空間で、ここでしか飲めない特別なワインで乾杯しましょう! 当日は様々なイベントを準備して皆様のご参加をお待ちしております。 *開催日時 2025年11月3日(月・祝)9:30~16:00 *開催場所 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町山400) *アクセス ・お車でお越しの方 中央自動車道・勝沼ICより 約7km ・電車でお越しの方 JR 中央線 塩山駅よりジャンボタクシー無料運行 ※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。 当日のイベント紹介*蔵出し生ワイン試飲 発酵途中のワインをタンクから試飲! ワイナリーでしか飲めないワインの赤ちゃん。 微発泡でぶどうの甘さがあってとっても美味しいんです! *初開催!ビンゴ大会 蔵出し生ワインを試飲してビンゴカードを入手して景品のワインをGETしよう! *超希少バックヴィンテージオークション 島崎大社長によるヴィンテージ解説も面白い、超希少ワインのオークションを今年も開催。 *特別ワイン「マニフィカ2018」特別試飲 2001年のソラリススタートから8ヴィンテージしか造っていない特別なワインをグラスでお楽しみいただけます! 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30) TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)

【水戸プラザホテル】 和食・洋食レストラン共演の賞味会イベントを12/14(日)限定開催

和×洋で魅せる特別料理と、厳選銘酒のフリーフローを堪能する冬のディナーイベント水戸プラザホテル(所在地:茨城県水戸市千波町2078-1)では、2025年12月14日(日)に、和食と洋食それぞれの美食を一度に堪能できる特別イベント 冬の賞味会『和洋饗宴』 を開催いたします。 ホテルの洋食レストラン「テラスレストラン・ローズ」と、和食レストラン「旬菜和膳 よし川」のシェフが贈る一夜の饗宴は、両レストランのエッセンスを融合させた特別なパーティメニューと、ホテルが厳選した銘酒のフリーフローを心ゆくまでお楽しみいただけます。 ■「和×洋」で魅せるパーティフードと、厳選銘酒の飲み放題スモールディッシュ / フィンガーフード / ライブキッチンパフォーマンス 等 和と洋の技が響き合う、特別仕立てのパーティフードをご提供 「テラスレストラン ローズ」提供フリーフロー スパークリングワイン / ワイン(赤・白) / カクテル 各種 「旬菜和膳 よし川」提供フリーフロー スパークリング清酒 / 日本酒 / 国産シードル / ワイン(赤・白) ■冬の賞味会『和洋饗宴』開催概要開催日時 2025年12月14日(日)【完全予約制】 18:00 ~ 20:30 ※受付17:30 料金 ¥16,000 (税金・サービス料込) 特別料理&厳選銘酒各種付き ※クラブプラザ特典ポイント対象外 定員 80名様限定 送迎バスのご案内 予約締切 2025年12月7日(日)まで【お電話にてお申込みください】 ※定員となり次第受付終了となります ご予約方法 「ローズ」または「よし川」までお電話にてご予約ください テラスレストラン・ローズTEL.050-3503-1066 旬菜和膳 よし川TEL.050-3503-1055 水戸プラザホテル2024年10月1日に創業300周年を迎えた(株)伊勢甚本社が所有・運営する“森の中の迎賓館”がコンセプトのホテル。 発明家として有名なエジソンの曾孫にあたる「ジョン・デビッド・エジソン」が手がけたインテリアデザインで2001年にオープン。【所在地】〒310-0851...

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第7弾) コピー

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。そこで、知っていると大阪万博をより楽しめる、アルザスワインのトリビアをお届け。今回はアルザスのテロワールと環境への取り組みを紹介します。 フランス初のビオディナミワイン産地、アルザス。 テロワール アルザスはヴォージュ山脈によって海の影響を受けにくく、フランスでもっとも降水量が少ない地域のひとつです。年間降雨量は500~600mmで、温暖で乾燥した半大陸性気候に属します。 ブドウ畑は標高200~400mのヴォージュの山麓に広がり、南~南東向きの斜面で十分な日照を確保。寒暖差の大きい気候がブドウの成熟をゆっくりと進め、複雑なアロマと爽やかな酸を備えたワインを生み出します。 地質の歴史は約1億5千万年前にさかのぼり、かつて海に覆われていた土地が隆起と陥没を繰り返し、多様な土壌を形成しました。花崗岩や石灰岩、粘土、頁岩、砂岩などがモザイク状に分布し、さらに断層によって細かく分かれています。この豊かなテロワールが、約15,500ヘクタールのブドウ畑に独自の個性と複雑性をもたらし、アルザスワインの多彩な表情を生み出しているのです。 ワイン造りの歴史 アルザスのブドウ栽培は、ゲルマンとローマの影響が交差する地で長い歴史を歩んできました。紀元1世紀にローマ人がブドウ栽培とワイン造りをもたらし、5~10世紀のメロヴィング朝やカロリング朝時代に盛んに消費されました。中世には160ヵ所でブドウが栽培され、アルザスワインはヨーロッパの主要なワインのひとつとして名をはせました。 16世紀に最盛期を迎えたものの、30年戦争で壊滅的な打撃を受け、ワイン産業は一時衰退。しかし、第一次世界大戦後に復興し、高品質なワイン造りへと舵を切りました。1945年以降は産地の保護と厳格な生産規定が整備され、現在ではアルザスワインを保護する53のAOCが存在します: 1962年に制定されたAOCアルザス(2011年よりコミュナルとリュー・ディを包含) 1975年の51のAOCアルザス・グラン・クリュ そして1976年のAOCクレマン・ダルザス オーガニックやビオディナミへの取り組み フランスにおけるビオディナミ農法の発展において、アルザスは先駆者的な役割を担ってきました。ビオディナミ農法の提唱者ルドルフ・シュタイナーが1924年にその概念を初めて公に発表すると、アルザスでは直ちにその実践が始まりました。そのため、ビオディナミの認証機関デメテールの本部や、シュタイナー教育で知られるシュタイナー学校のフランス最大校もアルザスにあります。 1970年、フランスで最初にブドウ栽培とワイン造りにビオディナミを取り入れたのは、ユージェーヌ・メイエーでした。 その後、1990年代の終わりにルーファック農業学校にオーガニックとビオディナミのコースが開設され、ビオディナミの第一人者であるフランソワ・ブーシェとポール・マッソンによるセミナーが開催されると、ビオディナミに切り替えるワイナリーが急増しました。 ビオディナミは、発酵や熟成に小樽を用いず、品種やテロワールの表現を主題とするアルザスワインのコンセプトに見事に合致。現在、アルザスのブドウ畑の35%がオーガニック認証、7.2%がビオディナミ認証を受けており、フランス国内でもオーガニック栽培の先進地域の一つであり、ビオディナミ栽培においては世界的なリーダーとなっています。。 !! Follow us and #DrinkAlsace with #AlsaceRocks!! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace Winesアルザスワイン委員会 SNS InstagramFaceBookYouTubeX (Twitter)LinkedIn↓お問合せ↓ Foulques Aulagnon Export Marketing Manager info@kafeine.jp

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第6弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月29日から10月13日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 ヘルフリッヒ(AOC クレマン・ダルザス、ブリュット、NV、白) ドメーヌ・ローラン・ヴォグト(AOC アルザス リースリング 2023、白) カーヴ・ド・テュルクハイム(AOC アルザス・グラン・クリュ「ブランド」 リースリング 2018、白) ファミーユ・ヒューゲル(AOC アルザス ゲヴュルツトラミネール 2022「クラシック」、白) アンドレ・エルハート(AOC アルザス ピノ・ノワール 2023、赤) ドメーヌ・アルベール・マン(AOC アルザス・グラン・クリュ「フルシュテントゥム」 ピノ・グリ 2020、白) そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。今回はアルザスのスパークリングワイン、クレマン・ダルザス。 エレガントで多彩なスタイルのクレマン・ダルザス。 トラディショナル製法(瓶内二次発酵)で生産されるクレマン・ダルザスは、リンゴや洋梨などの白いフルーツや、桃、アプリコット、さらには柑橘類の風味があります。瓶内熟成が長いものだと、ドライフルーツや白い花、ブリオッシュの香りを感じることもあります。 多くのクレマンは、複数のブドウ品種をブレンドして造られています。代表的な使用品種には、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、オーセロワといったピノ系が中心ですが、リースリングも含まれ、場合によってはシャルドネが使われることもあります。 近年では、ピノ・ノワールのみを使用して造られるクレマン・ダルザス・ロゼの生産量も増えています。 歴史 アルザスでトラディショナル方式のスパークリングワインの生産が始まったのは、19世紀後期。アルザス・ロレーヌ地方がドイツの支配下にある時代でした。 1900年のパリ万博でシャンパーニュに感銘を受けたある生産者が、シャンパーニュ地方で2年間修業を積み、帰郷後に高品質なスパークリングワイン造りを始めました。その影響を受け、周囲のワイナリーも次々と続きました。 「クレマン」はフランス語で「クリーミーな」という意味。もともとはシャンパーニュの中でも、とびきりクリーミーな泡立ちのものを指す呼称でしたが、1990年以降は、シャンパーニュ以外の特定の原産地統制呼称のもとで造られるトラディショナル製法のスパークリングワインに用いられるようになりました。 現在、クレマンはフランス全土で8つの地域で造られていますが、その中でもクレマン・ダルザスが最も多く生産されています。フランス国内はもちろん、世界各地でもフランス人自身のお気に入りとなっています。 1976年にAOCクレマン・ダルザスとして正式に認定。 現在はアルザスワインの生産量の36%を占めています。 ワインペアリング 田崎真也氏(1995年世界最優秀ソムリエコンクール優勝) 白ブドウがメインのものが多いので、やさしい果実味と酸のバランスがとてもいいです。日本人のテイストに合うのではないでしょうか。 食前酒としても最適だと思います。シャンパーニュのような複雑でしっかりしたワインを食前酒にもってくると、あとに続くワインのセレクトが難しくなりますから。前菜の軽やかな味わいには、同じく軽やかな風味のクレマン・ダルザスがいいでしょう。 もちろん、食前酒としてだけでなく、食事をとおしても楽しめます。個性が強すぎず、懐の広い味わいなので、さまざまな料理に寄り添ってくれるでしょう !! Follow us and #DrinkAlsace with #AlsaceRocks!! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace...

二子玉川の自然の中で国内最大級のワインフェス「Tamagawa Riverside Wine Fes」を開催(開催日:11月2日(日))

初開催となる国内最大級のワインフェス!秋の二子玉川に世界中から300種類のワインと美味しいグルメが大集結!!秋晴れが期待できる11月の3連休。 フラッと出かけてご家族で川沿いでワインやグルメをを堪能しませんか? イベント公式Instagaramはこちら ワインのスペシャリストがフェスをプロデュース!!このフェスを実行委員長として二子玉川の酒屋「NEW VALLEY」の店主である千葉芳裕氏がプロデュース。 千葉氏はワイン業界歴20年を超えるワインのスペシャリストで、ワインスクールの講師なども務めます。 今回はNEW VALLEYでも取引のある日本のトップワインインポーター、クラフトビールメーカー、そして二子玉川内外の素晴らしい料理人&パン屋が集結します。 店舗公式Instagaramはこちら ワインはナチュラルワインを中心になんと300種類!!小規模な造り手を取り扱うワインインポーターが集結。 ミシュランの星付きレストランでも使われるような素晴らしいワインばかり。 30mlづつの提供になりますので、沢山の種類を飲み比べて頂けます。 美味しいビールもありますよ! 飲食店も魅力的な店舗が大集合!!お菓子屋さんにパン屋さん、二子玉川の美味しい飲食店。 どれも捨てがたい名店ばかり。 お腹を空かせてご来場ください。 ※お料理はブース毎にお会計をいただきます。 会場は二子玉川駅から徒歩10分の世田谷区立兵庫島公園大人はもちろん、子供もワンちゃんも伸び伸びと楽しく過ごせる開放的な空間。 肩の力を抜いてリラックスしてワインをお楽しみいただけます。 ドリンクチケットの販売についてドリンクチケットは当日会場でもお買い求め頂けますが、沢山飲まれる方はこちらのサイトからご購入いただくのが断然お得です!! 前売り券を購入されたお客様は当日会場にて「前売り券購入者受付」にて、webの購入チケットをご提示頂きドリンクチケットと引換いただきます。 備考 ワイングラスはにプラスチックのものとガラス製のものを販売予定です。 ワイングラスのお持ち込みも大歓迎です。 ご購入 こちらからお願いします。 以下出店者 ※9月22日現在  順不同  順次追加予定《Wine》 ヴィナイオータ ディオニー ラフィネ VIVIT W kpオーチャード アドレ トレジャーフロムネイチャー アークセラーズ 藤巻 一臣 《Beer》 ひみつビール 《Food》 LE SUCRE-COEUR (大阪 北新地) 焼鳥森香(長野 軽井沢) cookie girl (山形) DAVELLO gastropub (東京 二子玉川) 居酒屋 焼鳥BABE (東京 二子玉川) 焼売酒場 一本堂(東京 二子玉川) Miam-Yum(東京 世田谷) ペロちゃんクレープ(東京) 《Music》 BEATINK 会場 世田谷区立兵庫島公園(多摩川河川敷) 主催 一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツ 運営 Tamagawa Riverside Wine Fes実行委員会 (NEW VALLEY内) 後援 世田谷区(予定) ※雨天決行 状況により3日(月祝)へ順延致します。 ※3日も開催不可能と判断された場合は前売りチケットは返金対応とさせて頂きます。 ※出店者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※アルコールを購入するチケットとなりますので20歳未満の方の購入はできません。 ※会場にて年齢確認をさせて頂く場合がございます。20歳以上である事が確認できない場合、前売りのチケットをお持ちでもお酒の提供はできません。

ぶどう畑で楽しむ特別な一日『マンズワインフェスタ小諸2025 』

醸造セミナーから限定ワイン販売、壮大な日本庭園見学も! ― ワインと地域文化を堪能する特別イベント マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)、長野県小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーにて「マンズワインフェスタ小諸2025」を開催いたします。 マンズワインは1962年、山梨県甲州市勝沼にて設立。勝沼ワイナリーでは、古くから生食用として親しまれてきた甲州種を用い、良質なワインを造り続けてまいりました。地元農家の皆さまから厚い信頼を得るとともに、数々のコンクールにおいても高い評価をいただいております。 1973年には、欧州系ぶどうの栽培に適した土地として長野県小諸市に新たなワイナリーを開設。1981年には敷地内にシャルドネを植樹し、欧州系ワインづくりを本格化させました。さらに2001年からは、当社のトップシリーズ「ソラリス」の醸造を開始し、日本のプレミアムワインの先駆けとして、日本ワイン全体のレベル向上に寄与してまいりました。 今回の「マンズワインフェスタ小諸2025」では、ワイナリーの敷地内に広がるシャルドネ畑の中で、レジャーシートを広げてくつろぎながらワインをお楽しみいただけます。加えて、多彩なイベントやワインに合うグルメを提供するキッチンカーも多数出展予定です。 ぶどう畑の風景、香り、味わいを五感で体感いただける、特別な一日をぜひお楽しみください。以下に当日のイベント内容をご紹介いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 フェスタの内容ワイン造りの裏話も聞けるスタンプラリー今年初開催となる「生産者スタンプラリー」ぶどう栽培や醸造に携わるスタッフからスタンプをもらい、3色集めていただいた方には、グラスワインを1杯プレゼントいたします。参加する醸造スタッフは7名。フェスタ会場のどこかにおりますので、ぜひ探して声をかけてみてください。ぶどう栽培や醸造にまつわる豆知識も聞けるかもしれません。 現SOLARIS醸造責任者西畑撤平によるテイスティングセミナー11:30頃からは現SOLARISの醸造責任者・西畑は、フランス国家資格であるワイン醸造士とぶどう栽培士を所有し、SOLARISすべてのワインの栽培から醸造までを担っています。 また、千曲川ワインアカデミーで講師を務めるなど、地域のワイン造りのレベルアップにも大きく貢献しており、いま最も注目される若手醸造家のひとりです。 当日は、造り手本人と直接話せる貴重な機会。ワイン造りの裏側から日々の疑問まで、ぜひ気軽に質問してみてください! 前SOLARIS醸造責任者島崎大によるバックヴィンテージオークション13:00頃からはマンズワイン代表取締役社長であり、前SOLARIS醸造責任者の島崎 大が、秘蔵バックヴィンテージを特別公開。 長期熟成によってのみ引き出される、複雑で奥深い香りと味わいはワインの醍醐味です。 マンズワインは「日本でも長期熟成に耐えうるポテンシャルを持ったワインが造れる」ことを証明し続けるため、毎ヴィンテージのアーカイブを行っています。その中から選び抜かれた貴重なワインを、この機会にご紹介いたします。 醸造現場&庭園散策ツアー(無料)ワイナリー敷地内に広がる日本庭園「万酔園」を、スタッフの解説とともに散策いただけます。さらに、普段は立ち入ることのできない醸造棟を見学できるコースもご用意しております。どちらのコースも所要時間は約15分ですので、お気軽にご参加ください。 多彩なキッチンカーでグルメも満喫地元の食材を使った多彩なキッチンカーで、グルメも存分にお楽しみいただけます。自家製ソーセージやチーズは赤ワインと相性抜群。その他にもイタリアン、から揚げ、イチゴ飴など楽しいお店が勢ぞろいです。※内容は当日変更になる可能性があります。 イベント概要■開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:30■開催場所:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市小諸375) ■アクセス:JR小諸駅より車で約10分、しなの鉄道小諸駅よりシャトルバス運行予定 ■主催:マンズワイン株式会社 ■後援:小諸市 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第5弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月15日から9月28日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 メゾン・ジャン・ユタール(AOC クレマン・ダルザス、ブリュット・ナチュール、NV「シャルドネ」、白) ドメーヌ・ロベール・ロット(AOC アルザス リースリング 2019、リュー・ディ「ミッテルブルク」、白) ドメーヌ・シュルンバジェ(AOC アルザス・グラン・クリュ「キッテルレ」 リースリング 2019、白) カーヴ・ド・ベブレンハイム(AOC アルザス・グラン・クリュ「フロイエン」 ゲヴュルツトラミネール 2019、白) ドメーヌ・ポール・ジャングランジェ(AOC アルザス ピノ・ノワール 2022、赤) シャルル・フレイ(AOC アルザス シルヴァネール 2023「アンタンポレル」、白) そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。品種トリビア第五回は、その他の品種と、品種ブレンドについて。 多彩なワインと、歴史ある品種ブレンド。 アルザスでは、これまで紹介してきたリースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ノワールのほかに、ミュスカ、ピノ・ブラン、シルヴァネールがAOC格付け品種として栽培されています。 ミュスカは新鮮なブドウそのものの豊かな香りと、花のようなアロマが特長です。その甘い香りに対して、味わいはほとんどが辛口に仕上がっています。 ピノ・ブランは白桃や洋梨などの果実味に、花のニュアンスを伴い、繊細かつフルーティー。やわらかく控えめかつ爽やかでなめらかな味わいです・ シルヴァネールはフレッシュで軽快な果実味があり、柑橘類や白い花、摘んだばかりのハーブなどを彷彿とさせる香りがあります。 また、エデルツヴィッカーとジョンティいう2種類の品種ブレンドワインが主に作られています。 現在、アルザス全土で栽培されるブドウ品種の割合は、ピノ・ブランは26%、シルヴァネールは4%、ミュスカは3%です。 歴史 アルザスでは2種類のミュスカが栽培されています。16世紀に持ち込まれた「ア・プティ・グラン」または「ミュスカ・ダルザス」と呼ばれるミュスカと、19世紀半ばに持ち込まれた「ミュスカ・オットネル」で、通常ブレンドして用いられます。高貴品種としてグラン・クリュの許可品種のひとつでもあります。 ピノ・ブランはピノ・ノワールの突然変異種で、19世紀終わり頃にブルゴーニュで発見された品種です。 シルヴァネールの原産地はオーストリアであると言われています。またその語源によって、トランシルヴァニアが品種の発祥地であるとも考えられています。親しみやすいワインに用いられる品種として知られていましたが、近年は高品質化が進み、2024年にグラン・クリュ・ゾッツェンベルクで使用品種として許可されました。 ブレンドワインのひとつエーデルツヴィッカー(Edelは高貴、 Zwickerはブレンドの意味)は、品種や比率、製法に制約のないワインです。いっぽうジョンティは高貴品種であるリースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールいずれかを最低でも50%使用し、残りはシルヴァネールやシャスラ、ピノ・ブランのいずれかを用いなければなりません。また、製法も、品種ごとの醸造を義務づけられています。ワインペアリング 田崎真也氏(1995年世界最優秀ソムリエコンクール優勝) 果実味が強すぎず、しっかりした味わいのシルヴァーナーは、レストランだけでなく家飲みでも重宝するワインだと思います。豚肉との相性がいいので、煮る、焼く、揚げる、どんな料理とも合います。とんかつを塩で試してみてください。また焼き鳥にもおすすめです。鳥の皮の脂の風味にも、シルヴァーナーのちょっとしたスパイシーさが合うでしょう。日本人のテイストに合うワインだと思います。 ブレンドワインは、ゲヴュルツトラミネールの強い個性とリースリングのフレッシュさが調和したり、それぞれの品種のバランスがとてもよいものが増えてきましたね。そのぶん、幅広い料理に合わせやすいので、さまざまな楽しみ方ができると思います。 !! Follow us and #DrinkAlsace with #AlsaceRocks!! Websites Alsace...

【9月23日限定開催】東京・有楽町「有楽町ワイン倶楽部」ソムリエ厳選ワインと愉しむ珠玉のペアリングビュッフェイベント2025年度第2弾開催

ビストロフレンチとソムリエ厳選のペアリングワインをお楽しみください株式会社ダイナック(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋山武史)が運営する『有楽町ワイン倶楽部』は「秋をテーマにしたビストロフレンチの饗宴 ソムリエ厳選ワインを愉しむ珠玉のペアリングビュッフェ」と題し、一夜限りのワインイベントを開催いたします。 『有楽町ワイン倶楽部』はワインにピッタリの小皿料理やビストロ料理を気軽にお愉しみいただけるビストロバルです。不定期とはなりますがワインメーカーとコラボレーションイベントを開催しており、世界各国のワインと食のマリアージュを伝え続けております。2025年5月11日に初開催した本イベントは各回満席で好評を博し第2弾を開催することとなりました。 今回は「秋をテーマにしたビストロフレンチの饗宴 ソムリエ厳選ワインを愉しむ珠玉のペアリングビュッフェ」と題し、フレンチを基調にワインとの相性を考え抜いたビストロ料理の数々をビュッフェ形式でお楽しみいただきます。前回に続き、ゲストソムリエとしてワインフィッター®として活躍し、日本ソムリエ協会認定シニアソムリエでもある松田祐也氏をお招きします。今回セレクトしたワインとその魅力、料理とのマリアージュについて丁寧に解説していただきます。この日のためだけに創作する特別な料理とセレクトワインとのコラボレーションをぜひお楽しみください。 イベント概要 開催日 2025年9月23日(火・祝) 第1部13:00~15:00(受付開始12:30~) 第2部17:30~19:30(受付開始17:00~) 開催場所 有楽町ワイン倶楽部 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビルB1F 料金 おひとり様 10,000円(税込) 詳細・ご予約 メニュー内容 ■ノルウエーサーモンのミュキュイとイクラのアンサンブル~ディジョネーズソース~ ■カナッペ盛り合わせ~アミューズブーシュ~ ・シャインマスカット・合鴨生ハム・マスカルポーネ ・マグロとアボカドのタルタル ・イチジクのコンフィチュールと胡桃の一口モンブラン ■炙り真鯛のカルパッチョ、茸マリネ添え~トリュフ香るヴィネグレットソース~ ■蝦夷鹿とブラウンマッシュルームのピッツァ ブルーベリーのコンフィチュール ■合鴨ラグーとポルチーニ茸のリガトーニ ■大山鶏の赤ワイン煮込み コックオーヴァン ■豚肉・あさり・ムール貝のアレンテージョ風煮込み ■生ベーコンとマッシュルームのサラダ リヨン風  ■黒毛和牛のローストビーフ~レフォールソース~ ■擦りたて生ハムとラスパドゥーラチーズ ■ロブスターのテルミドール ■パン2種 ワインリスト ■ヴィッラ マルチェッロ プロセッコ ロゼ ブリュット ミレジマ-ト マッツェイ ヴィッラ マルチェッロ 2021(イタリア・ヴェネト/スパークリングワイン) ■プロトス ベルデホ キュベ ボデガス プロトス 2023(スペイン・ルエダ/白ワイン) ■ドリ- ティント アデガマイン 2022(ポルトガル・リスボン/赤ワイン) その他、多数ラインアップしております。 ※ラインアップは変更する場合がございます。予めご了承ください。 イベント当日はワインの即売会も実施します。 お気に入りのワインは購入して自宅でもお愉しみいただけます。 松田祐也氏日本ソムリエ協会認定「シニアソムリエ」 2000年に株式会社ダイナック新卒入社。新規ワイン業態出店立ち上げや新規出店を重ね、計11店舗のブランド運営を担当。新業態の店舗開発、食品・酒類EC事業立上げ・開発・運営やサントリー社との共同開発で行ったミールキット開発を担当。ダイナック退職と同時にワインセミナー業、ワイン卸販売・小売業を開業し独立。 神楽坂にワインバーを開業。ワインの魅力を伝えるため、精力的に活動している。 有楽町ワイン倶楽部「ワインを愛する方に捧げるカジュアルビストロ」がコンセプト。併設するワインショップ「THE CELLAR」の様々な地域から厳選された100種類以上のワインを持ち込みも可能。 公式HP:https://www.dynacjapan.com/brands/wineclub/shops/yurakucho/ ※表示価格には消費税が含まれております。 ※当店では食材調達や調理過程において、全てのアレルギー物質を取り除くことが困難な為、食物アレルギー対応をいたしかねます ※食材の入荷状況によりメニューが変更になる可能性がございます、予めご了承下さい。 ※当日のキャンセルはご遠慮ください。 株式会社ダイナック会社概要 社名:株式会社ダイナック 創業:1958年3月 本社所在地:東京都港区台場2ー3ー3 サントリーワールドヘッドクォーターズ内 代表:代表取締役社長 秋山 武史 1958年、東京・新宿の地で創業。多業態飲食店の経営、パーティ・ケータリングサービスの企画・運営・進行、劇場や音楽ホールなどの文化施設内レストラン・ドリンクコーナーの受託運営、ゴルフ場等のレストラン受託運営、道の駅・サービスエリアの運営等を展開。 コーポレートサイト:https://www.dynac.co.jp/ 店舗情報サイト :https://www.dynac-japan.com/

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第4弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月1日から9月14日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 ドメーヌ・ジェラール・メッツ(クレマン・ダルザス ブリュット NV) ドメーヌ・ヴァンサン・フライト(AOC アルザス・リースリング 2018 リューディ「スティンウェッグ」 白) ドメーヌ・ウルスト(AOC アルザス グラン・クリュ ブラント リースリング 2020 「ヴィエイユ・ヴィーニュ」 白) ドメーヌ・アキレ(AOC アルザス ゲヴュルツトラミネール 2020–2021 「エスペリデ」 オレンジ) ドメーヌ・セリーヌ・メッツ(AOC アルザス ピノ・ノワール 2022 「ヴィエイユ・ヴィーニュ」 赤) ドメーヌ・ヘリング(AOC...
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