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業界初!オリジナルの日本ワインを地域の情報と共に毎月お届けする「日本ワインにしよう」サブスクサービスをスタート

応援購入サービス「Makuake」にて2024年10月28日より先行予約販売を開始株式会社日本酒にしよう(東京都北区田端CEO高岡麻彩)は宮坂佳奈(J.S.A.ソムリエ/2018ミスワイン準グランプリ)をディレクター・キュレーターに迎え、2024年10月28日(月)より日本ワインのサブスクリプションサービス「日本ワインにしよう」を応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売をスタート致します。 Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/japanwine_project/ Makuakeプロジェクト期間:2024年10月28日11時〜2025年1月19日23時59分 【オリジナルの日本ワインと小冊子が毎月届く】 ”日本ワインを飲んで、学んで、つい話したくなる” 今や400件を超える日本のワイナリー。なんだか気になるけれど何を飲んでみたらいいのか分からない、楽しみ方を知りたい、みんなと違うワインをワイン会に持って行きたい! 日本各地のワイナリーと協力し、”ここでしか買えない”オリジナルのワインを毎月お届けします。 ワインだけでなく、ワイナリーや周辺情報を盛り込んだ小冊子も一緒にお届けするので、飲みながら日本ワインについて楽しく学ぶ事が出来るサービスです。 また、日本ワインのソムリエ宮坂佳奈と日本酒の唎酒師高岡麻彩の2人がコラボレーションすることにより、「日本酒から見た、日本ワインの面白さを伝える」要素を盛り込んだ新しいサービスです。 【Makuake限定リターン】 ・日本ワインサブスクお試し1回(1本) 3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月とご用意させていただいており、12ヶ月は10%割引となっております。 ・スターターキット&日本ワインにしようサブスク3ヶ月プラン Makuake限定のスターターセットでは普段使いしやすいソムリエナイフと割れないオリジナルグラスが付いてきます。気軽に楽しんでいただける、旅のお供にも持って行きやすいものを選びました。 ・日本酒&日本ワインの詰め合わせ 日本ワインも日本酒も日本の風土を映すお酒です。今回はMakuake限定ので日本ワインと、日本酒のサブスクリプションをどちらもお試しいただけるプランもご用意させていただきました。 ソムリエ宮坂厳選の長野の銘菓と日本ワインのセットなどなど、Makuakeだからこそ体験できるリターンもご用意しておりますので、ぜひお楽しみください。 日本酒ワインにしようとは 日本文化と歴史を持つ地域に根ざしたワイナリーを応援すべく、 「日本ワインにしよう」プロジェクトを通じて 12ヵ月で 12 ヶ所のワイナリーとオリジナルワインを共同開発し、会員様だけが得られる「1滴の感動体験」をご自宅へお届け。ワクワクしていただけるような、ワイナリー情報やペアリングにお勧めのお料理など”日本ワインを飲んで、学んで、つい話したくなる”そんな人生を変えるような体験をお届けして参ります。 日本ワインにしようディレクター・キュレーター宮坂佳奈プロフィール 2018MissWine準グランプリ/J.S.A.認定ソムリエ/ワイン検定講師 イタリア旅行の時にワインの気軽さと美味しさ、楽しさに感銘を受ける。その後、その面白さを日本ワインにも見出し、きっかけをいただいた2018Miss Wine日本大会で準グランプリを受賞後、日本ワインをもっと知り学びたいと思い、各地のワイナリーを訪ねる。※現在MissWineはMis Wine表記 いつの間にか好きが高じて、日本ワインの世界にどっぷり。今では、日本ワインの背景にある歴史や文化、ストーリーを伝えるべく、日本ワインのイベントの企画運営及び、ワインイベントでの司会や登壇などを行う。 日本酒にしようとは 酒蔵の歴史や蔵人のお酒造りのこだわり。そして、お酒の原料米、水、風土、など地域を表現する日本の文化でもある日本酒を一人でも多くの人に伝えるべく、全国の酒蔵と共同開発で限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届け。今後は、日本酒を基軸とした、地域との連携による総合的な価値の創出だけではなく、文化の継承・発展・創造を目的とした『日本酒版DX』を掲げ、生産者、飲食関係者、自治体・企業と共に事業を推進してまいります。 HP: https://sakeproject.jp/

わいんびと、日本の国民食と日本ワインの相性を紐解く、国民食シリーズ第4弾「餃子と日本ワイン」でペアリングの新提案

多様な餃子の味わいに寄り添う日本ワイン選びに便利なペアリングガイドを発信国民食シリーズの目的LASTSHIPは、「わいんびと」を通じて日本各地の日本ワインの造り手と飲み手が繋がる場を提供しています。国民食シリーズは、日本の国民食と日本ワインの相性をわいんびと監修ソムリエが紐解いて日本ワインの楽しみ方を提案し、日本の食文化をより魅力的なものにしていこうという取り組みです。国民食を扱う料飲店の方、ご家庭や外食で国民食とともにワインを楽しまれる方、日本ワインならではの体験をされたい方に、身近な日本の国民食と日本ワインの相性の良さを体験していただき、日本ワインならではのワイン文化を推進していきます。 ご参考)国民食シリーズ第1弾「焼鳥と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/yakitori ご参考)国民食シリーズ第2弾「鍋料理と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/nabe ご参考)国民食シリーズ第3弾「寿司と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/sushi 第4弾は「餃子と日本ワイン」本リリースでは、わいんびとが提案する国民食シリーズ第4弾として、日本の代表的な国民食「餃子」と日本ワインの相性を紐解いて、最適なワインを選ぶヒントを紹介しています。餃子の味わいは具材や調理法、つけダレ、トッピングなどの組み合わせによって無限のバリエーションを持ちます。そこで、餃子と日本ワインの相性を最もシンプルに考察するため、以下の視点で紐解いてみました。 日本の国民食と日本ワインの相性を紐解く、国民食シリーズ第4弾「餃子と日本ワイン」 https://nihonwine.net/collections/gyoza 餃子と日本ワインの相性を紐解く視点今回の「餃子と日本ワイン」の相性を紐解くにあたり、最も広く親しまれている典型的な餃子の風味に合わせたワインの相性を検証し、多くのワイン愛好家に楽しんでいただける内容に仕上げました。餃子の具材はベーシックな「豚ひき肉、キャベツ、ニラ」を基準としています。 視点1. ニンニクの有無で変わる相性刺激の強いニンニクとの相性を考える際、ワインの持つ果実味の強弱が重要になります。 ニンニクあり:ニンニクの刺激を和らげつつ味の調和を取るために、樽熟成をした凝縮感のあるワインや、厚みのある果実味をもったワインの方がニンニクの辛味を和らげてくれます。 ニンニクなし:よりニュートラルな味わいのワインの方がバランスが取れます。日本ワインの繊細な味わいが、野菜の自然な甘みや豚肉のコクを引き立ててくれます。 視点2. 調理方法で変わる相性焼き餃子:香ばしさが増すため、酸味と果実味がしっかりとしたワインが好ましいです。 水餃子:シンプルで繊細な風味を楽しむため、ニュートラルな味わいのワインが適しています。 蒸し餃子:焼き餃子よりもマイルドなので、軽快でフレッシュな味わいのワインが合います。 視点3. つけダレの違いで変わる相性酢醤油:酢の酸味が強くなるため、酸味が主張しすぎない果実味豊かなワインがベストです。 ラー油入り:スパイシーさを抑えつつも、豚肉のコクを引き立てる樽熟成したボリュームのあるワインが良いです。 ポン酢:ポン酢の酸味と甘みとバランスを取るには、ワインにもある程度の旨みが必要になります。この場合、昆布ポン酢など、つけダレにも旨み成分が含まれている方がより馴染みやすいです。 視点4. トッピングで変わる相性餃子にトッピングする場合、それぞれの独特な香味に合わせたワイン選びが重要です。 柚子胡椒: 爽やかな柚子の香りと辛味が加わるため、柑橘系の香りをもつワインが良いです。 大葉: 独特の香りをもつ大葉には、同じくハーブ系の香りを持つワインが最適です。 生姜: 生姜のスパイシーで爽やかな風味には、フレッシュで酸味がしっかりとしたワインが良いです。 ワインのタイプ別にみる、おすすめの日本ワイン香味の強い餃子には、甲州やシャルドネのようなニュートラルな味わいの日本ワインが比較的相性が良いです。これは、餃子特有の香味に対して、酸味や果実味などの強弱でバランスを取りやすいためです。ニュートラルな味わいは、餃子の風味を引き立てる一方で、クリーンなフィニッシュを提供するため、様々なバリエーションの餃子と合わせやすいのです。ワイン選びの際は、酸味が最も重要です。餃子の油分や豚肉のコクに対して、酸味があるワインが口の中をリフレッシュさせ、食欲を増進させます。また、餃子の野菜成分やニラの香りには、ハーブや柑橘系の爽やかなアロマを持つワインが相性が良いでしょう。さらに、豚肉のジューシーな旨味を引き立てるために、豊かな果実味を持つ旨味系のワインも相性が良いと考えられます。 1. スパークリングワインスパークリングワインは、炭酸による清涼感と酸味が特徴で、餃子の脂や旨味をリフレッシュさせ、食べ進めやすくなります。特に焼き餃子との相性が抜群です。 相性の良い餃子:ニンニク あり、なし 調理方法 焼き餃子つけダレ 酢醤油、ラー油入りトッピング 生姜 おすすめの日本ワイン: 下北ワインKanon Sparkling / サンマモルワイナリー(青森県)商品URL:https://nihonwine.net/products/sunmamoru-shimokita-kanonsparkling 青森県むつ市の自社圃場のライヒェンシュタイナーを100%使用し、シャンパーニュ方式で醸造したスパークリングワインです。シャルドネに近いニュートラルで青りんごのような爽やかな味わいと、きめ細かく溶け込んだ繊細で柔らかな泡立ちが特徴です。しっかりした酸味が焼き餃子の香ばしさに調和します。 小豆シャン(Azu Cham) / 224WINERY(香川県) 商品URL:https://nihonwine.net/products/shodoshima-224-azucham 香川県の小豆島で醸造された小豆シャンは、葡萄の糖度が高く、ベースワインが完成した後、補糖なしで二次発酵へと進んだ重厚感のある本格派の味わいが魅力です。約半年の熟成期間を経てデゴルジュマン(澱引き)を行い、門出のリキュールも添加しないブリュット・ナチュールです。デラウェアの魅力が全面に出た、甘くスモーキーでややビターなフィニッシュは、様々なバリエーションの餃子の味わいに振り回されることなく下支えしてくれます。 2. 白ワイン白ワインは、酸味の強弱がポイントで、餃子の油っぽさや香味野菜との相性が良いです。日本の白ワインを代表する甲州は、酸味が強すぎない旨味のあるタイプを意識して選ぶと良いです。醸し発酵をした白ワイン(オレンジワイン)もおすすめです。 相性の良い餃子:ニンニク あり、なし 調理方法 水餃子、蒸し餃子つけダレ 酢醤油、ポン酢トッピング 柚子胡椒、大葉 おすすめの日本ワイン: 勝沼甲州シュールリー / 麻屋葡萄酒(山梨県)商品URL:https://nihonwine.net/products/asaya-surlie 旨み系甲州ワインの代表格。勝沼町産の甲州種を100%使用し低温にて発酵後、約4カ月のシュールリー熟成をした旨みたっぷりな白ワイン。柚子やカボスなどの和柑橘を想わせる香りと葡萄本来の酸と旨味が調和した味わい深い辛口白ワインで、ニンニクありの香味の強い餃子にも馴染みます。 山のブラン / 大迫佐藤葡萄園(岩手県) 商品URL:https://nihonwine.net/products/satou-yamanoblanc 自社圃場のソーヴィニヨンブラン60%、リースリングリオン40%のブレンド。リースリングリオンは、リースリングと甲州三尺の交配品種で、岩手を代表する白ワイン品種です。リンゴや洋梨を想わせる香りと味わい、爽やかな口当たりから続く微かな甘みをほろ苦さが引き締める辛口ワインで、様々なトッピングにも対応できますが、ニンニクなしの方が馴染みやすいでしょう。 3. 赤ワイン赤ワインと餃子とのマリアージュは慎重に選ぶ必要があります。餃子自体は比較的軽い料理であるため、タンニンが重すぎないライト~ミディアムボディの赤ワインが良いです。酢を使う際は、黒酢やバルサミコ酢を使うと馴染みやすくなります。 相性の良い餃子:ニンニク あり 調理方法 焼き餃子つけダレ 酢醤油 ※酢の種類もポイントトッピング なし おすすめの日本ワイン:マスカット・ベーリーA 樽熟成 / ART...

– 冬の美食物語 – 黒毛和牛と豊潤チーズの饗宴

冬の夜に彩られる、黒毛和牛とチーズが織りなす至高の美食体験冬の訪れとともに紡がれる、豊潤なチーズと厳選された黒毛和牛が奏でる贅沢な饗宴です。鎌倉山が誇る黒毛和牛に、大地の贈り物であるチーズの豊かなコクと深い味わいが、冬の夜に心を温める特別な彩りを添えます。シェフの技が目の前で織りなす料理を、カウンター席で心ゆくまでご堪能ください。 ご予約のお客様にはシェフセレクトのワインを1杯無料でご提供いたします。五感を刺激するこの特別な体験をぜひお楽しみください。ご予約限定のため、早めのご予約をお待ちしております。 キャビア、豊潤なチーズ、そして厳選された黒毛和牛ローストビーフが織りなす贅沢なコース料理で、至高の味覚体験をお届けいたします。 【 冬限定 黒毛和牛と豊潤チーズの饗宴 】◼️マグロと真鯛のカルパッチョ仕立て - キャビアとともに -新鮮なマグロと真鯛が織りなす極上のカルパッチョに、海の宝石キャビアを贅沢に添えて。口の中で広がる至高の味わいをご堪能ください。 ◼️伊勢海老のグリル - トマトソースと濃厚チーズソースとともに -香ばしくグリルした伊勢海老に、リッチなトマトソースと豊潤なチーズソースをたっぷりと絡めた一品。贅沢な味わいが口の中で広がる極上のひとときをお楽しみください。 じっくりと煮込んだ甘み豊かな玉ねぎを使用し、奥深い味わいが広がり、鉄鍋で提供する豊潤なオニオングラタンスープです。とろけるチーズと香ばしいバゲットが、冬ならではの豊潤で奥深い味わいを際立たせます。 ◼️黒毛和牛の炭火焼き 粒マスタードソース - チーズ降りゆく雪景色 -炭火で香ばしく焼き上げた黒毛和牛に、粒マスタードソースが繊細に調和。舞い降るチーズが雪のように美しく、肉の旨味を包み込みます。冬の特別なひとときを彩る、至福の一皿をぜひご堪能ください。 創業1971年、和牛の旨みを探求してきた鎌倉山のスペシャリテ。上質な黒毛和牛の魅力を味わえるローストビーフ。異なる2種の部位を贅沢に使い、記憶に刻まれる味わいの一皿をお届けします。 ◼️焼き立てパン香ばしいパンとともに、料理の余韻を楽しんでいただけます。 ◼️デザート & 珈琲食後のデザートは、季節のケーキをはじめとする数々の逸品から、お好きな物を盛り合わせ致します。 ローストビーフの店 鎌倉山 恵比寿店 - 冬の美食物語 - 黒毛和牛と豊潤チーズの饗宴◼️チーズ3種の盛り合わせ ◼️マグロと真鯛のカルパッチョ仕立て - キャビアとともに - ◼️伊勢海老のグリル -...

キッコーマングループ直営のレストラン「鉄板焼コルザ」店舗を移転し、11月18日にリニューアルオープン!

キッコーマンは、「鉄板焼コルザ」を東京都中央区銀座7丁目に移転し、11月18日(月)にリニューアルオープンします。また、本日より予約を開始します。 キッコーマンは、1974年にレストラン事業に参入し、東京・六本木に鉄板焼レストラン「六本木コルザ」をオープンして本年で50周年を迎えました(*1)。日本の伝統的な調味料である「しょうゆ」と、西洋の食材である「肉・ワイン」の組み合わせを提案し、“食の国際交流”を進めてまいりました。 「鉄板焼コルザ」(*2)は1987年、銀座にオープンし、厳選された食材をお客様の目の前で調理する鉄板焼スタイルで、長きにわたり愛されてきました。このたび、これまで営業してきた東京都中央区銀座6丁目から7丁目に移転し、リニューアルオープンします。 リニューアルオープンする「鉄板焼コルザ」のコンセプトは「伝統と革新、おもてなし、新しいおいしさの発見」です。厳選された食材をお客様の目の前で調理するスタイルを引き継ぎながら、しょうゆとさまざまな食材を組み合わせた新たなメニューを提案し、これからも“食の国際交流”を体感できる、そしてみなさまの“おいしい記憶”に残るレストランを目指してまいります。 コルザという店名は、キッコーマンの創業の地である千葉県の県花「菜の花」の フランス語 le colza にちなんで名付けられました。 (*1)現在は閉店 (*2)当時の店名は「顧留座銀座1丁目店」、1997年に「鉄板焼コルザ」に改称し、銀座6丁目に移転 【新店舗】 店名   鉄板焼コルザ 所在地  東京都中央区銀座7-8-17 虎屋銀座ビルB1 電話番号 03-3572-3039 営業時間 月・火・水 17:00~22:00(20:00L.O)      木・金・土 12:00~15:00(13:30L.O) 17:00~22:00(20:00L.O) 定休日  日曜日および年末年始 客席数  24席(個室あり) メニュー  ランチコース   13,200円・33,000円(税込、別途サービス料10%)  ディナーコース  33,000円      (税込、別途サービス料10%) 公式WEBサイト https://www.colza.co.jp/  【運営会社】 会社名  キッコーマンレストランコルザ株式会社 本社   東京都港区西新橋2-1-1 以上

【10月/7日 OPEN】50種類の樽ワイン&生ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなど店内全てのドリンクが《1分15円》で飲み放題!!!いつでも終了できてコスパ最強!

〜《五反田初》ワイナリー?こんなの見たことない!!!と全員が驚く壁一面ズラリと並んだ樽ワイン〜【五反田初?1分15円 飲み放題】 〈飲んで美味しい!注いで楽しい!体験型飲み放題、大人のドリンクバー〉と題し、ワイナリーをイメージした壁一面50種類の樽ワインからセルフ飲み放題を始めました!!! 報道関係各位 (2024年10月7日) (株式会社rebounding) 国内ワイン消費量は過去40年間で8倍増加、直近10年間でも1.3倍に市場規模が拡大するなど ワインブームが続く昨今、肉フェスや肉横丁なども未だ衰える事なく拡大傾向の肉ブームの中で『肉バル』『肉ビストロ』という新業態の台頭もあり、肉料理=ワインはより身近になりました。 それを踏まえて近年、再開発が盛んでタワーマンション、ITベンチャー企業や若き企業家たちがオフィスを構え、商業施設を混在する五反田エリアに〈和牛と樽ワイン バレル〉をオープン致しました。 【和牛と樽ワイン バレル】では牛肉、ホルモンは全てA5ランクの黒毛和牛のみにこだわり、肉料理以外も全てがワインに合うように和、洋、中、様々の技法で調理しております。 高級和牛をより独自仕入でより安価にコスパよく!!! 世界各国のワインを樽詰めしセルフで飲み放題にする事により安価にコスパよく!!! 20代、30代のSNS層も飲んで楽しい、50種類選んで楽しい、食べて美味しい、インスタ映え、動画映え!!! 40代、50代のグルメの方にも選び抜かれた黒毛和牛で重すぎないうちもも肉でメニュー構成しており、和牛ならではの赤身の部位だが程よくサシが入っているので非常に柔らかく、旨みもあり、肉汁溢れて食べやすい!!! ワインも少量で沢山の種類を楽しめるので大好評! ワイナリーをイメージし、世界各国50種類の樽ワイン、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどのサーバー類も全て樽の形で壁一面に並べており雰囲気抜群。 全てが1分15円で飲み放題!!!いつでも終了できるので40分で3種類程楽しんでまた次回! などの楽しみ方をする方も! 『どのワインにしたの?』『このワイン美味しいよ!』『私はイタリア産しか勝たん』 など、お客様同士で会話が弾み、好みのワインを探し、好みのワインを楽しみながら注ぐという 飲食店とアミューズメント要素を盛り込んだ体験型飲み放題!!! ワイン50種類、自家製サングリア2種、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどなど全てがセルフで飲み放題です!!! 〈A5黒毛和牛のうちもものローストビーフ、A5黒毛和牛のステーキ、三元豚の低温調理、農家のベーコン、黒毛和牛燻製ハンバーグ〉当店の自慢の和牛グリル料理を全て盛り込んだ『グリルMeet盛り合わせ』や肉屋と共にひき肉の配合、ひき方、混ぜ方など研究し一度高温で焼き固めその後、燻製した当店自慢の『黒毛和牛の燻製肉汁ハンバーグ 200g』どちらもワインとの相性抜群です!!! 物価高騰が止まらない中でも低価格競争に鎬を削る飲食業界におきまして、バレルではあえて原価率の高いワインをセルフ飲み放題にすることで業界一のコストパフォーマンスを目指し、ご提供致します。 【和牛と樽ワイン バレル】 所在地: 東京都品川区東五反田1-8-11 シルバープラザ五反田 B1階 定休日:しばらくは日曜日 営業時間:〈月〜金〉17:00〜23:30 〈土曜、祝日〉17:00〜23:00 客席数:40席 予算:4000〜5000円 TEL:0364593755 URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13301265/ Instagram:https://www.instagram.com/barrel_wagyu/ 【本件に関する報道関係者からのお問合わせ先】 株式会社rebounding 広報担当:髙橋 電話:03-6459-3755 メールアドレス:takahashi.rebounding@gmail.com

焼き鳥(タレ)に合うワインはこれだ!日本産赤ワイン『トリヤー タレ アウネン トロッケン』新発売!

ついに見つかった、焼き鳥(タレ)に最高に合うワインの「正解」。炭火で香ばしく焼かれ、甘辛いタレが絡んだ焼き鳥に、甘酸っぱい果実の余韻が広がる日本産の赤ワインがベストマッチ!。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「トリヤー タレ アウネン トロッケン」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436090/ 甘酸っぱい果実の余韻が広がる日本産赤ワイン 『トリヤー タレ アウネン トロッケン』は、ラズベリーや梅のような甘酸っぱさが特徴の赤ワイン。炭火で焼かれた焼き鳥の香ばしさとタレの甘辛さを引き立て、まさに焼き鳥のために生まれたと言える逸品です。特にレバー串との相性はマリアージュの域に達しています。 タレだけじゃない!幅広い焼き鳥にもピッタリの味わい タレの焼き鳥以外にも、「七味」や「山椒」を効かせた串焼きとの相性も抜群。さらに、梅や紫蘇のニュアンスを持つこのワインは、梅ささみや醤油を塗った椎茸串など、さまざまな和食にも合います。 古代の伝統「クヴェヴリ仕込み」でエキゾチックな風味 長野県産のマスカットベーリーAを、ジョージアの伝統的な素焼き容器「クヴェヴリ」で発酵・貯蔵。8000年前から続くこの製法は、ステンレスタンクでは味わえない複雑でエキゾチックな風味をワインにもたらします。 「自然派」製法で体に優しい 「自然派」にこだわり、飲み疲れしない軽やかな仕上がり。こだわり抜かれた製法が、焼き鳥だけでなく、あらゆる和食と相性抜群のワインを実現しました。焼き鳥とともに、最高のワイン体験をお楽しみください。 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー:ワイン スペック:赤ワイン 甘辛度合:さっぱり辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

ベーカリーカフェ OUI.(ウイ)が10月29日(火)に京都・河原町にオープン

大阪・西成の醸造所 Derailleur Brew Worksのアップサイクルプロジェクトから始まったベーカリーカフェ『OUI.(ウイ)』/スタンドうみねこのアナザーブランド大阪・西成のクラフトビール醸造所「Derailleur Brew Works」は、京都・河原町エリアにスタンドうみねこコト、SUI.に続いて3店舗目となる直営店「OUI.(ウイ)」をオープンいたします。 OUI.(ウイ)は、クラフトビールを醸造する際にでる副産物『麦芽粕』をパンやお菓子にアップサイクル。「おいしくないともったいない」をスローガンに焼きたてのパンを提供するベーカリーカフェです。地元の方も観光の方も入り混じる京都・河原町エリアの憩いの場として、おいしくエシカルな暮らしをみなさまにご提案します。 Derailleur Brew WorksとOUI.ビールの原料である麦芽から麦汁を抽出すると大量に生まれる副産物「麦芽粕」。廃棄問題を多くの醸造所が抱えています。 「つくる責任とつかう責任を果たしたい」 そんな想いから開発が始まったOUI. のパンとお菓子には「Derailleur Brew Works」の麦芽粕が入っています。 今回、OUI.の店舗の一部にも麦芽粕を使用しました。パン陳列台は、麦芽粕を混ぜ込んだオリジナル釉薬を使用したタイルを施しました。凹凸感とこんがりとしたカラメル色のタイルは、1枚1枚表情が違い店舗の雰囲気をぐっとと引き立てます。 麦芽粕とはビール醸造後に出る副産物。豊富な食物繊維とたんぱく質、かつ低カロリーといいことづくめ。おいしくないともったいないをワンテーマに、小麦粉と代替可能な麦芽粕「Superflour」(スーパーフラワー)に生まれ変わりました。麦芽粕は自社製造のためフレッシュな状態で、OUI.(ウイ)に届きます。みなさまに「からだにいい、おいしい」をお届けします。 スパイスがたっぷり入ったカレーパンや、上品で控えめな甘さのクリームパン、サンドの具材は全てオリジナル。ここでしか食べれないOUI.(ウイ)だけのパンを職人が追求し、店内で職人たちが一つ一つ丁寧に仕上げています。イートインならではの楽しみ方を提案するために提供直前にリベイクや最後の仕上げをして、出来立てをご提供いたします。 パンはもちろん、ドリンクメニューにもこだわりが詰まっています。 パンに合わせるためにオリジナルブレンドしたコーヒーは、飲みやすさと冷めても美味しいのがこだわりです。Derailleur Brew Worksのクラフトビールや、パンとのペアリングが楽しいワインもご用意しています。 2階はカフェスペース2階では、1階でご購入いただいた商品や、店内限定のイートインメニューをお楽しみいただけます。 のびやかに広がるカフェスペースは、京町屋の古くからの時間を積み重ねた素材を活かし、古いものの良さを感じる温かみのある内装です。 コンパクトながらも座り疲れのない椅子は、ゆったりとしたひとときを過ごしていただきたい、との思いを込めて一つ一つ手作業で仕上げていただきました。 イートインメニューについて注文が入ってから作るモーニングプレートやランチプレート、パンを使ったデザートなどのメニューも豊富に用意しています。モーニングに使用するOUI.の山食は、甘味を最大限感じられるようにミルクを100%使用して焼き上げました。トーストすると、麦芽粕由来の香ばしい香りが広がります。 OUI.は、ほっと一息つける 日常によりそう場づくりを目指しています。おひとりさまでも使いやすく、買い物帰りにふらっと寄って休憩するのにもぜひご利用ください。 テイクアウトだけのご利用もいただけますので、ふらっと立ち寄ってドリンク片手に散歩したり、鴨川でブランチしたりと、さまざまなシーンでOUI.(ウイ)をお楽しみくださいませ。 【店舗情報】OUI.・住所:〒604-8063 京都府京都市中京区蛸薬師通柳馬場東入油屋町121−1・営業時間: 8:00~17:00・定休日:不定休(Instagramにてお知らせ)・Instagram:https://www.instagram.com/oui._bakery?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== ・アクセス:京都河原町駅から徒歩7分 【Derailleur Brew Worksについて】 大阪・西成の醸造所。朝から酒を楽しむ街「ニシナリ」にこだわり、ライオットエールのレシピを再現するために設立された、クラフトビール工場と企画運営チームの集合体。フランス語で「道を外す者=生き方を自分で選ぶ者」を意味するディレイラを冠し、常識や一本道に囚われない発想やマインドで、ビールを作り続けていくことを信念としています。大阪、京都、福岡、東京に直営店を構える。京都河原町エリアには直営店が3店舗あり、ベーカリーカフェ『OUI.(ウイ)』は、立ち飲みのクラフトビアバー『スタンドうみねこコト』、旬野菜と炭火を使ったノンジャンルな創作料理とナチュラルワインを提供する『SUI(スイ).』に続く3店舗目。 【会社概要】株式会社シクロ・代表取締役:山﨑 昌宣・所在地 :〒557-0031 大阪府大阪市西成区鶴見橋1-6-32・事業内容:医療介護、就労支援、飲食、クラフトビール事業・WEBサイト:https://cyclo-inc.jp/

滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ 第16弾 「2023浅柄野(あさがらの)Minori」 滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド

2024年11月1日(金)販売開始 琵琶湖ホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、びわ湖大津プリンスホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡は、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2023浅柄野 Minori」を2024年11月1日(金)より本数限定で販売いたします。  本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で16回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。 滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えています。 「2023浅柄野 Minori」概要 7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2023年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を96%、ヤマ・ソーヴィニヨン・アルモノワールを2%、マスカット・べリーAを樽熟成させたものを2%の比率でブレンドし、白ワインも同じく 2023年産のセミヨン(新木)を 30%、セミヨン(古木)を20%、シャルドネを20%、レッドミルレンニュームを 30%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。 【商品名称】  赤ワイン…「2023浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)         白ワイン…「2023浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん) 【販売期間】  2024年 11月1日(金)~販売本数に達し次第終了 【製造本数】  赤ワイン 600 本、...

【中伊豆ワイナリーヒルズ シャトーT.S ウエディング】“和装ロケーション フォト出張プラン” のご案内

~ おふたりの記憶に残る特別な場所で ~「中伊豆ワイナリーヒルズ(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)」の“シャトーT.Sウエディング”より静岡県伊豆の国市にある国指定重要文化財「江川邸(えがわてい)」との提携による「和装ロケーション フォト出張プラン」をご案内いたします。撮影衣装の着物は静岡県沼津市の老舗「鈴木衣裳」の協力により、おふたりの生涯の記憶に残る優雅なウエディングを演出します。  URL : https://nakaizuwinery.jp/ 古くより風情のある建築物が多く残る中伊豆。中でも伊豆の国市にある国指定重要文化財「江川邸」は、江戸幕府から韮山(現・伊豆の国市)の世襲代官に任命されていた江川家の邸宅です。主屋  (おもや)は広さ552平方メートル、高さ12メートルあまりの大屋根を支える豪壮な架構(かこう)が良く知られ、約162平方メートルにも及ぶ土間からは今もなお、豪壮なその姿を残す江川邸を見ることができます。 敷地のほぼ中央に位置する主屋を中心に、表門、書院、東蔵をはじめとした5棟の蔵からなる歴史ある「江川邸」。友禅染の大家が手がけた着物を纏い、おごそかな雰囲気の中で邸内や池周辺はもちろん、ふだんは一般公開されていない「書院・内庭」での撮影も、おふたりにとって忘れられない思い出となることでしょう。 “和装ロケーション フォト出張プラン”の詳細は次のとおりです。 ◆プランに含まれるもの:白無垢または色打掛 / 紋服・袴 / 新郎新婦様着付け / 新婦様ヘアメイク /             プロフォトグラファーによる写真撮影(アルバム20P) / 江川邸入場料 /             送迎車(中伊豆ワイナリー シャトーT.S ~ 江川邸 間) ◆プラン料金:286,000円より(税込み)    ※土・日、祝日は別途55,000円を申し受けます。 ◆URL:https://nakaizuwinery.jp/plan/detail.php?CN=384853     ※重要文化財「江川邸」でのフォト出張プランのほか、静岡県伊豆市に建立されている      曹洞宗の禅寺「修善寺」での撮影も承ります。     ※これらのプランは、通年承っております。 白無垢に身を包んだ花嫁からは、緊張とともにこの日のために待ち焦がれていた幸せがあふれ出し、日本の伝統的な衣装、紋付袴に身を包んだ新郎は“凛”とした表情で花嫁を見つめる。「中伊豆ワイナリー ウエディング」では、そんな情緒のある雅到に満ちた婚礼をはじめ、おふたりが“人生で最も輝くひと時”をお手伝いいたします。 ご予約・お問い合わせ先:中伊豆ワイナリー ウエディング TEL:0558-83-5116 URL:https://nakaizuwinery.jp/   ※画像はすべてイメージです。 ●“江川邸”について 国指定史跡「韮山役所跡」の中にあり、国指定重要文化財である「江川邸」は韮山県(伊豆全体、八王子・大宮周辺)を統制していた、江川家の武家屋敷です。主屋は西暦1600年頃に建てられ、単層入母屋造りの壮大な建物で、「小屋組づくり」と呼ばれる幾何学的な屋根裏の木組みは、今日でいう免震構造になっています。三和土の土間には立ち木をそのまま柱にしたと伝えられる「生き柱」や、伊東に居住していた日蓮聖人をお迎えした際に聖人より贈られた直筆の「火伏せの護符」を納めた棟札箱が見られます。これまで一度も火災にあっていないことから、文書類・書画・武具を始めとする様々な品が残っており、その一部は屋内に展示されています(10万点ほど残っています)。第36代江川太郎左衛門英龍(坦庵)は名代官として知られ、海防の必要性から沿岸測量、韮山反射炉やお台場の建設、わが国最初の洋式帆船建造や種痘の実施、パン製造など多大な業績を残し、邸内には「パン祖の碑」が立てられています。毎年春と秋には、内庭も公開されています。 ●“鈴木衣裳”について 明治44年頃より画家として活動した鈴木桂璋(けいしょう)が静岡県沼津市に開業しました。画家として日本美術のさまざまな造詣に触れる中、友禅染にも感銘を受け、後に人間国宝となる木村雨山(うざん)とともに 友禅染にも造詣を深める鈴木がその想いを着物というかたちで後世に残すしている衣装店です。沼津の清らかな川で染められた友禅染の着物は沼津の地でも高く評価され、地元の人々より「ぜひ、その着物を着たい」との声を多く受け、沼津で初めてとなる「貸衣装店」を設立。花嫁衣装界の鬼才・秋山章や京友禅の第一人者、松井青々(せいせい)の作品、またイギリス皇室のダイアナ元妃にも献上されたものと同じ着物など、まさに豪華賢覧という言葉がふさわしい衣装を取り揃え、地場のものだけではなく、優れたデザイン性の着物も取り扱う鈴木衣裳は着物のセレクトショップという地位を確立しています。 ■中伊豆ワイナリーヒルズ概要 中伊豆ワイナリーヒルズは、ワイン工場のあるぶどう畑が広がる「ワイナリーエリア」と、自家源泉と スポーツ施設を完備した「ホテルエリア」に分かれています。ワイナリーエリアには、乗馬体験ができる牧場やナチュラルウエディングに相応しいチャペルも併設。2022年秋には愛犬と一緒にご宿泊可能なグランピング施設“中伊豆 EAST WINDS VILLAGE”をオープンしました。 所在地:・中伊豆ワイナリーシャトーT.S 〒410-2501...

【日本ワイン】博多ヌーヴォー11月20日解禁!

博多駅直結!博多ワイン醸造所の店内醸造日本ワインをリリース。11月20日、21日は「博多ヌーヴォー祭」を開催!通常価格の40%OFFで飲み比べ!株式会社タケノ(本社:福岡市博多区博多駅南、代表:竹野孔)が運営する、九州初となる都市型ワイナリー「博多ワイン醸造所 竹乃屋」が、新酒日本ワインを2024年11月20日リリースします。 ■今年の日本ワイン博多ヌーヴォーは3種類長野県塩尻の契約農家直送のブドウを使い、エノログの認定を受けた女性醸造家 高嶋希世美が博多ワイン醸造所で店内醸造した博多醸造ワイン。「ナイアガラ・オレンジ」「ブラッククイーン」「コンコード」の3種類です。ボジョレー・ヌーヴォーより1日早い「2024年11月20日」に解禁になります。 ■博多ヌーボー祭開催11月20日(水)、21日(木)の2日間限定で、「博多ワイン醸造所 竹乃屋 JRJP博多店」で博多ヌーヴォー祭」を開催します。 ●日本ワイン5種飲み比べ 40%OFF!博多醸造ワイン3種(ナイアガラ・オレンジ / ブラッククイーン / コンコード) 長野ワイン2種(ナイアガラ / コンコード) どちらも長野県塩尻のブドウを使った「日本ワイン」。異なる醸造家が手掛けたワインの飲み比べをお楽しみいただけます。通常価格1,650円が、2日間限定40%OFF!990円となります。 ●生演奏 弦楽四重奏両日19:00~19:45は生演奏を聴きながら新酒をお楽しみいただけます。 1stヴァイオリン 2ndヴァイオリン ヴィオラ チェロ 【20日奏者】 松本さくら 緒方愛子 正村まどか 石原まり 【21日奏者】 河原冴子 飯田大輔 小倉由衣 石原まり ========================================================= ●店舗情報 博多ワイン醸造所 竹乃屋 JRJP博多店 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル2階 電話 092-409-1758 ========================================================= ※エノログとは日本で170名程しかいないワイン醸造技術管理士。 高等教育又は大学の学位によって確認された科学的・技術的知識を基に、ワイン専門分野の職務を行なうことができる醸造技術者とされています。フランス、イタリアなどでは大学で醸造用ブドウ栽培及びワイン醸造に関する専門課程を修了し、ワイナリー等において実務研修を終えた者に与えられる国家資格です。エノログが行なう職務はワインに関連する研究、醸造用ブドウ栽培の管理、醸造場機器・薬品の管理、ワイン醸造管理、醸造用ブドウ及びワインの分析・解析、ワインの官能検査・品質評価、ワイン醸造に関する技術指導、醸造場の技術面からの経営管理、など広範な分野に及んでいます。 このように、ヨーロッパにおいては、エノログは薬剤師、医師、弁護士等と同様に国家資格として広く社会に認知されています。また、国際ブドウ・ワイン機構(O.I.V.)の規則では、O.I.V.が後援する国際的なワインコンクールは、審査員の過半数をエノログで構成することが規定されています。 日本にはエノログに相当する国家資格がないため、一般社団法人葡萄酒技研会エノログ部会で、海外においてエノログの国家資格を取得した者、又は、国際エノログ連盟の規定に基づき、工業高等専門学校、大学、大学院でワイン醸造に関連する科学及び技術の知識を修得し、3年以上の実務経験を持つ一般社団法人葡萄酒技術研究会会員で、エノログ部会長によりエノログとしての資質を満たし適格であると認められた者をワイン醸造技術管理士(エノログ)として認定されています。 ※博多ワイン醸造所とは2022年6月13日、九州初の都市型ワイナリーとして、博多駅直結JRJP博多ビル2階でワインの醸造を開始しました。郊外に畑と醸造所が一緒にある、いわゆる「ワイナリー」には、ワインに興味がある方はわざわざ行きたくなるかもしれない。しかし車でしか行けないことが多く、そのためその場ではワインを味わうことができなかったりします。輸送技術も進歩した今、誰もが足を運びやすい場所で、人が行くのではなくぶどうに来てもらう、もっと身近にワインづくりを見て知ってもられる場所、たくさんの方にお越しいただくことで、ワインを楽しむ人の視野を広げたい。そんな思いでつくられた「都市部の中の小さなワイナリー」。 ========================================================= ●会社概要 株式会社タケノ(https://www.takeno.co.jp) 福岡県福岡市博多区博多駅南4-18-27 電話 092-451-0078 =========================================================
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