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【開業25周年記念】東京ドームホテル初のオリジナルワイン「Vingt cinq」が完成!長野県塩尻市のワイナリー協力のもと、自社農園のメルロ100%を使用したコク深い赤ワイン
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月14日
調査レポート
トルコ 2025年 第一四半期の観光実績を発表、過去最高の観光収益95億米ドルを記録
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月14日
商品サービス
憧れのワインセラーが1か月2,300円~であなたのもとへ!
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月14日
商品サービス
中華の常識が名古屋でひっくり返る。ポログループから5月19日にNEWOPEN!
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月14日
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イベント
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未分類
経営情報
調査レポート
イベント
【高知大丸】ワインやキャンドル、陶器などの作家作品を堪能。『ワインとアートのバレンタイン』スタート!
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月7日
高知の魅力を発信するイベントゾーン、本館4階 プラグスマーケット【伝え場】で開催。高知県香南市野市町にある、井上ワイナリーのワインやオリジナルスイーツを中心にセレクトした、オトナバレンタインを今年も展開!高知で活躍中の作家によるキャンドルや陶器、絵画などのアート作品も並びます。 ワインとアートのバレンタイン ■2025年2月7日(金)→2月14日(金) 最終日は17時閉場 ■高知大丸 本館4階 プラグスマーケット【伝え場】 ◆井上ワイナリー 高知県産ブドウを使ったワインをはじめ、人気の「山北みかんワイン」、定番の「melodia」赤・白などをラインアップ。ワインを練り込んだオリジナル「ブラウニー」やスコーン、ワインと相性抜群のグローサリー、ブランドトマト「乙女の涙」も販売します。 ◆陶hanaya 豆皿をメインにカップやプレートを出品。チョコレートを乗せたりアクセサリーを置いたりと楽しい使い方が色々とできそうなお皿です。 ◆上村菜々子 一点もののドローイングバッグ、絵画などを出品。 \ワークショップ【ボトルバッグペイント】/ ワインボトルがすっぽり入る細長いキャンバストートにアクリル絵の具でペイントします。 ◆mowcandle(モーキャンドル) 自然から受けたインスピレーションが詰まったキャンドルが多彩に。 \パン、スイーツショップも登場/ ◆EarlyBird The Bread Stand(アーリーバード)2月9日(日)限定出店黒潮町の海辺のパン屋さん。天然酵母で焼きあげたモチモチのパンをお楽しみに。 ◆idee_blanche(イデー・ブランシュ)2月14日(金)限定出店佐川町の小さなフランス菓子店。当日はバレンタインにぴったりなとっておきのチョコレートケーキを販売。
イベント
「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」ボランティアスタッフ大募集!
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月7日
ZIP-FMでは、2025年3月29日(土)・30日(日)の2日間、名古屋の桜の名所「鶴舞公園」にて、春のお花見にぴったりなロゼワインを中心としたワイン試飲イベント「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」を開催します。このイベントは、桜の花びらの色に似たロゼワインを中心に、赤や白を含むおよそ90種類のワインが集まります。 そんな『SAKURA WINE FESTIVAL 2025』を一緒に盛り上げてくださる当日運営ボランティアスタッフを募集します。ぜひ一緒にイベントを作り上げませんか? ご興味のある方は、以下のリンクからぜひご登録ください。皆様のご応募を心よりお待ちしております。 ご応募はこちらから ※応募フォームの説明文をよくお読みになりご応募ください。 ■「SAKURA WINE FESTIVAL 2025」開催概要 【開催日時】2025年3月29日(土)10:00-17:30(17:00ラストオーダー) 30日(日)10:00-17:00(16:30ラストオーダー) 【会場】 鶴舞公園 奏楽堂前 特設会場(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目1−49) ・JR中央線「鶴舞公園」から徒歩すぐ ・地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車4番出口から徒歩すぐ 【主催】SAKURA WINE FESTIVAL実行委員会/ZIP-FM 【オフィシャルサイト】https://zip-fm.co.jp/wine25/ 【お問い合わせ】SAKURA WINE FESTIVAL実行委員会 052-972-0778 (ZIP-FM内)
イベント
神戸を代表するビストロ「近藤亭」との一日限定コラボディナーが決定 神戸ポートタワー内「PORT TERRACE」&海洋博物館内「OCEANPLACE」のトリプルネームで届ける春のスペシャルイベント
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月7日
3月6日(木)、みなと神戸の特等席2ヶ所をコースディナー / バータイムで贅沢に貸し切って開催神戸・大阪でレストランやウェディング等の事業を展開する株式会社クレ・ドゥ・レーブ(本社:神戸市 代表取締役社長:村井 宏輔)は、神戸海洋博物館2階のレストラン「OCEANPLACE」と神戸ポートタワー低層3・4階のカフェ・レストラン&バー「PORT TERRACE」において、神戸を代表するビストロ「近藤亭」とのコラボディナーを3月6日(木)に開催します。 神戸の夜景を一望するランドマークで楽しむ、シェフ特製ディナーと近藤氏によるペアリングドリンク 兵庫県技能顕功賞受賞やシュヴァリエ・ド・シャンパーニュ叙任など輝かしい功績を持ち、ソムリエ界を牽引する近藤亭オーナー・近藤 弘康氏と開催するコラボディナー。 コース料理は、日本海と瀬戸内海に面するなど 恵まれた環境から「日本の縮図」とも呼ばれる地元・兵庫県の食材を使ったメニューをOCEAN PLACEのシェフ加藤がこの日のために創り出し、近藤氏が兵庫県の姉妹都市である西オーストラリア州のワインを使ってペアリングします。 そして、コースディナーを海洋博物館「OCEAN PLACE」で堪能した後は、隣接するポートタワー「PORT TERRACE」へ移動して、食後酒と夜景、会話や撮影をお楽しみいただく、2部構成のスペシャルディナーです。 いずれも神戸を代表するランドマーク内にあり、美しい神戸の夜景をパノラマで眺められるレストラン2店を舞台に、料理とワイン&バー、夜景を心ゆくまで楽しめる“神戸らしい大人のあそび場”を一夜限定で提供します。 3月、春の訪れを感じるイベントとして、桃の花や桜を先取りした「ももいろ」をカラーコードに、ゲストの皆様とともに楽しめれば幸いです。 「近藤亭」×「OCEAN PLACE」×「PORT TERRACE」コラボディナー日程:2025年3月6日(木) 時間:19:00~22:30頃(18:30受付開始) 場所:神戸海洋博物館2Fレストラン「OCEAN PLACE」 神戸ポートタワー低層3・4階のカフェ・レストラン&バー「PORT TERRACE」 (雨天の場合はオーシャンプレイスのみ) 金額:¥22,000(料理・ドリンク・税込) 特別ゲスト:近藤弘康様・近藤智恵様 ドレスコード(カラーコード):当日はどこかに「ももいろ」のアイテムを取り入れてご参加ください。 【当日のタイムスケジュール】 18:30 開場 受付開始 (神戸海洋博物館2階「OCEAN PLACE」) 19:00 コースディナー開始 ...
イベント
後志管内の冬を味わう一夜限りのワインディナー!UNWIND HOTEL & BAR 小樽にて、Domaine Blessとnaritayaを迎えた特別イベントを3月7日開催
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月6日
2025年2月6日より予約受付開始株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、全国に6ブランド12棟1,200室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを展開するLIVELY HOTELSを運営しています。 このたび、「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)」は、定期イベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」を「Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)」と「naritaya(ナリタヤ)」を迎えて、2025年3月7日(金) 完全予約制にて開催いたします。本イベントに先立ち、本日イベント参加予約を開始いたしました。 後志管内の冬を味わうイベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine Domaine Bless」当ホテルは地域に改めて焦点を当て、ワインの魅力と可能性に着目しています。ワインに携わる方々を招き、歴史的建造物をリノベーションした幻想的なホテルレストラン「The Ball 小樽」で、料理とのマリアージュを楽しむワインイベント “Taste of...
イベント
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】醸造家とワインのアッサンブラージュ体験・ワイナリーディナーイベント開催!
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月6日
~丹波ワインとのコラボレーション企画~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを4月26日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 ◆京丹波の春野菜と京鴨のディナーコースと醸造家と楽しむワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験~ワイナリー秘話を聞きながら~ ディナー:アミューズ、前菜、ポタージュ又はパスタ、京鴨®を使ったメイン料理、デザート、コーヒー+ペアリングワイン4種 ※料理の内容は、仕入れや天候によって急遽変更になる場合がございます。 <京鴨®> 山城農産にて生産されているブランドあい鴨「京鴨®」。衛生的でストレスのない飼育方法と羽化から加工まで自社一貫管理生産で旨味が凝縮された鴨肉を提供しています。 <ペアリングワイン> 複数品種のぶどうを混醸し、発行と同時にろ過をせず酵母や澱(おり)など一緒に瓶詰めした、酸化防止剤無添加スパークリング「京都丹波てぐみ」は複雑味があり、次々と現れる香りと味わいを楽しむことができます。その他もお料理に合わせて、丹波ワインが厳選したペアリングワインをご準備いたします。どうぞお楽しみに。 <イベント詳細> 【開催日時】2025年4月26日(土)15:30~20:00 【開催場所】丹波ワイン 【価 格】14,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 11,000 円(税込)/人 【定 員】12名 ※最小催行人数 6名様 【特 典】 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可 【スケジュール】 15:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発 15:45 丹波ワイン 到着 ・ 受付 16:00 プレミアムワイナリーツアー(樽貯蔵庫でのアッサンブラージュ体験) 17:30 ディナースタート 19:15 ディナー終了・お買い物 19:45 丹波ワイン出発 20:00 ホテル着 ※進行状況によってお帰りの出発時間が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【ご予約・お問い合わせ先】 予約受付日:2025年2月10日~2025年4月14日 17:00 予約受付:フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311 ※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。 ※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。 ※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ペアリングワイン無し大人と同料金) ※4月14日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金全額を申し受けます。 丹波ワインについて 丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫氏により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いの元、開業。1984年以来、6年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど世界的にも評価の高いワイナリーです。ワインによって人々が幸福に近づいていく、その一端を担うことを使命とし、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指しています。 株式会社丹波ワイン 所在地:〒622-0231 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96 TEL:0771-82-2002 URL:https://www.tambawine.co.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki 公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット...
イベント
羊料理専門店 「西麻布 串羊」 おかげさまで経営引き継ぎ1周年を記念し、スペシャルディナーを開催!
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月5日
一夜限りの”世界の羊を食べ比べスペシャルコース”を提供致します。西麻布串羊は、経営を株式会社アイフーズより引継ぎ、羊肉のイノベーション・フージョン料理のお店として再出発し、おかげさまで1周年を迎えました。皆様の応援の心より感謝いたします。 「串焼きのお店??」と聞かれますが、串焼きのお店ではなく、コース料理をお出しするレストランです。引継ぎ前の店名ですが「どこの国にもある料理である串焼の自由な考え方を大切にしたい」と、串羊の名前を引き継いでいます。 羊肉は世界のごちそう肉。世界中に様々な羊肉料理があります。当店の料理は国籍やジャンルにとらわれず、自由な発想で組み立てた羊肉料理を提供いたします。 料理法だけではなく、取り扱う羊肉も多国籍、多地域。6か国16ブランド(現状)の羊肉を、ベストな時期にベストな調理法で提供いたします。そして、その種類は日々増えています。 主なところでいいますと・・・・ 取り扱い国:日本、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、アイルランド、フランス。 取り扱い羊肉のブランドや地域:パスチャーフェッドラム、グレインフェッドラム、タスマニアラム、スプリングラム プロヴェナンスラム、シストロン、ロゼール、ロックフォール、プレサレ、コーンフェッドラム、士別、せたな、恵庭、わかめ羊・・・等 ここまでの種類の羊肉を料理として提供できるお店はそこまでないのでは?と自負しております。 ■串羊 周年イベント詳細西麻布串羊では1周年を記念し特別なディナーを少人数で開催いたします。質にこだわりコミュニュケーションがとれるカウンター限定10席。多くの地域と取引がある羊料理専門店として、「食べ比べ」をメインに据えたコースを提供いたします。おひとりさまでも気軽に参加が可能です。 なかなか違いが分かりにくい羊ですが、比べると一目瞭然。シェフの解説付きの7皿のコースで羊の違いを実感してください。 当日のゲストとして、羊肉のスペシャリスト、Lambassador(ラムバサダー)の福田浩二シェフをお呼びしております。 開催日時:2025年2月21日(金)18:45開場/19:00スタート/21:00閉場組数:10名カウンター価格:15000~16000円(税込)飲み物込み ▼イベントの参加お申し込みは下記フォームをご登録ください。 https://forms.gle/8htsPZEdDMi76zrA6 ▼こちらのイベントのお問い合わせはこちら。 担当:安部 木下 連絡先:050-5462-6508 お店詳細 <お店の外観写真、イメージ写真など> 店名:西麻布 串羊 店名:串羊 西麻布 住所:東京都港区西麻布2-10-7 西麻布来山ビル 2F 営業日:日曜定休 営業時間:18:00-23:00(最終入店20:30) HP:https://kushihituji.foodre.jp/
イベント
フレンチ×中華一夜限りの贅沢コースを体験!フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ コラボレーションディナー
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月5日
フレンチの巨匠、フィリップ・バットン氏とクラブチャイナ沼田シェフが腕によりをかけて作り上げる特別なディナーイベントを3/14(金)開催株式会社あいプラン(北海道札幌市)の中国料理レストラン クラブチャイナで特別なコース料理を楽しめる一夜限りのイベントを開催。フランス料理の匠であるフィリップ・バットン氏とコラボレーションした、フレンチと中華を融合したこの日だけのコースをご用意。料理にあわせてペアリングしたワインと共にお楽しみください。 夢のコラボレーションディナーが実現!クラブチャイナで特別なディナーイベントを開催いたします。 日本フランス料理界の重鎮・フィリップ・バットン氏を迎え、フレンチと中華を組み合わせた一夜限りの特別なメニューをお楽しみいただけます。 さらにサッポロビール様の協賛により、お料理にあわせてペアリングされた4種のワインなどを含む飲み放題付き。創意に飛んだ斬新で特別な味をぜひご体感ください。 詳しいご案内は下記ページにてご確認ください。 https://www.clubchina.jp/menu/info.html#2503_batton 開催概要フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ沼田シェフ コラボレーションディナー 開催日: 2025年3月14日(金) 18:30開場/19:00スタート 会 場: レストラン クラブチャイナ/ クラブガーデン(北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3・4階) 料 金: お一人様 ¥16,000(税込) ※あいプラン会員様、あいプランで結婚式をされた方は¥1,000OFF あいプラングループの結婚式場情報はこちら https://www.apg-aiplan.com/business/bridal/ 定 員: 40名様 ※定員に達し次第締め切り ご予約: お電話またはホームページより事前にご予約ください。 <コース内容> ●前菜 ●点心 ●スープ ●魚料理 ●肉料理 ●飯料理 ●デザート メインのお肉料理は「バットン氏のスペシャリテ 牛ホホ肉の赤ワイン煮」をご提供するほか、前菜・スープ・デザートがコラボレーションメニュー、点心・魚料理・飯料理は沼田シェフのスペシャルメニューです。 また、お料理にあわせてペアリングした4種のワインを含む飲み放題付き。 【ウェルカム&お楽しみ抽選会】 特別なイベントの開催を祝って、4階クラブガーデンではお受付の際にウェルカムスペースをご用意。お食事の開始までゆったりとくつろいでおすごしください。 さらに、会場を盛り上げるお楽しみ抽選会を開催。レストランのお食事券5,000円相当やバットン氏のオリジナルアイテムが抽選で当たります。 料理メニューの詳細やペアリングのワイン情報等は後日SNSにてお知らせいたします。 ※メニューは変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。 ●店舗情報レストラン クラブチャイナ住所: 北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3階 電話: 011-272-4077 WEB: https://www.clubchina.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/clubchina/ LINE: https://lin.ee/iNtH6UR Facebook: https://www.facebook.com/restaurant.clubchina/ あいプランレストラン公式X: https://x.com/apg_restaurant 会社概要【株式会社あいプラン】 昭和 38 年(1963 年)、札幌市で創業。結婚式や葬儀など人生に訪れるセレモニーのために少しずつ準備ができる会員システムを中心に、冠婚葬祭関連サービスの向上および開発に努めています。 WEB: https://apg-aiplan.com/ X(旧Twitter): https://x.com/apg_aiplan LINE: https://page.line.me/aiplan?openQrModal=true YouTube: https://www.youtube.com/user/apgaiplan
イベント
陸前高田ワタミオーガニックランド産のぶどうを使用した「初のワイン」が完成ワタミオーガニックランドにて試飲会を開催
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月4日
ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、ワインの完成に先立ち2025年2月4日に関係者をお招きし、陸前高田ワタミオーガニックランド内にて試飲会を開催したことをお知らせいたします。 ■陸前高田ワタミオーガニックランドのぶどう栽培 ワタミオーガニックランドでは、オープン当初(21年4月)より陸前高田市復興の象徴としてワインづくりを開始しました(栽培面積7,000㎡、苗数約500本)。1次産業(ぶどう生産)、2次産業(加工)、3次産業(販売)を融合した6次産業化を目指したワインづくりで、土が少なくても栽培可能な根域制限栽培(ポット栽培)でぶどうを育てております。さらに、太陽光を農地(ぶどう畑)とその上部空間を活用した太陽光発電で共有する「ソーラーシェアリング」を行っております。これにより発電された再生可能エネルギーを園内で消費するだけでなく、ソーラーパネル自体がぶどうの生育を阻害する雨を防ぐ雨避けとして、ぶどうの生育環境を整える役割を果たしています。 今回の試飲会では昨年9月に収穫されたぶどうを県内(大船渡市)にあるワイナリーに委託醸造し、ワタミオーガニックランドのぶどうを使用した初めてのワインを試飲いたしました。今回完成した約330本のワインは2月頃より「0からワインをつくる会」の会員様にお届けいたします。今後は出荷量を拡大し、園内での醸造設備の導入を計画しており、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)の実現を目指すとともに、東日本大震災で被災したい地域の復興に寄与してまいります。 ※「0からワインをつくる会」についての詳細 ⇒ https://watami-organic.jp/blog/0-wine ■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について 「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。 ■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル) ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。 ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。 ■ワタミグループは創業40周年 ワタミグループは2024年5月に創業40周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、40周年を迎えることができました。これまでの感謝を込めて「40周年ありがとうYEAR」と題して、国内外の外食事業や宅食事業などで、年間を通じて様々な特典や限定イベントなどのキャンペーンを展開してまいります。 ■ワタミ株式会社 【住 所】 東京都大田区羽田 1-1-3 【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹 【設 立】 1986 年 5 月 【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業 【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp ■ワタミオーガニックランド株式会社 【住 所】 岩手県陸前高田市竹駒町相川158-5(陸前高田総合受付センター内) 【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃 【設 ...
イベント
北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月1日
「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。 続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。 これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。 余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。 さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。 最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。 この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。 齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...
イベント
【穴場のお酒イベント告知】下戸が語る長野県東御市(とうみし)のお酒のはなし
ワインタイムズ 編集部
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2025年1月31日
お酒が飲めないし、知識もないのに東御市の認知度向上のためにお酒のはなしを書いてみました。上戸のみなさま、安心してください!お酒のイベント情報もあり〼令和6年度、東御市は市発足20周年を迎えました。アニバーサリーイヤーでもあります。 「お酒は二十歳になってから」ということで、二十歳を迎えた市としてもお酒について語る時期が来ました。 そして多様性が尊重されるこの時代に下戸でもお酒について語る権利があると確信しています。 さて、東御市は交通の便が決して良いとは言えません。それ故に穴場な市となっています。軽井沢にしか行ったことがありません!という方も東御市まで足を伸ばして、この地の景色、空気を感じたら惚れずにはいられません。 「東御市は穴場のままで」と言われることもあります。秘密にしておきたい推し的な扱いです。 早速、話が脱線しました(話がふらふらしますが、下戸なので酔っているわけではありません)。 交通の便が悪いため飲みに行くことになっても駅前の飲食店や市役所から徒歩圏内の場所となります。少し距離のある飲食店に行く場合は自家用車で乗り合わせて行くことも。飲んだ後はそれぞれのコミュニティの中で、帰る術を獲得し、帰路につきます。 帰る術として飲めない下戸の我々は重宝されます。そうです。足代わりです(上戸は下戸にもっと感謝すべきかと)。 上戸にとっては悩ましいアクセス事情を抱える東御市は千曲川を堺に右岸エリア、左岸エリアと別れています。ワイナリーは右岸側で圧倒的に誕生していますが、左岸でも誕生しています。左岸は米どころでもあるため、酒米も作られています。 ちなみに東御市産米の日本酒を手に入れるとしたら八重原地区という素晴らしい景観のエリアに車で行くも良し、ふるさと納税でも手に入れることもできます。 https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&target=1&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92&kw=1&city_code%5B%5D=20219&sst=B なお、東御市では市民の公共交通対策事業として「停留所を自由に設定できる乗合型オンデマンドバス」を運行し、かつAIオンデマンドシステムも導入され、進化を遂げています。ただし、当たり前ですが、夜の運行はありません(下戸の登場です)。 翻って右岸には10件以上のワイナリーがひしめき合っています。 こだわりをもった個性豊かなワイナリーの数々。その個性はワインボトルのラベルからも現れています。 もともと右岸は南斜面なので日当たりがよく、水はけもよいことから「ぶどう」といった果樹栽培が盛んなエリアでした。生食用のぶどうが中心でしたが、ワイン用ぶどうの生産もはじまり、気づけばワイン用ぶどうの畑が本当に増えました。 この右岸と左岸のエリアの町村が合併し、東御市が誕生したのが20年前。 合併したことで東御市の食はより豊かになり、より面白い生産者や作り手があつまる市となりました。 人間が決して作ることができない気候風土にあわせてくるみ、ぶどう、米、スイートコーンといった特産品が生産されてきました。そして、この気候風土に惚れた作り手たちにより、ワイナリーだけでなく、チーズや生ハム、羊肉等が誕生しました。 素晴らしい作り手たちにより、着実に名産が増え、気づけば、お酒好きには堪らない市となっていました。 ちなみに下戸の我々も、飲み会の雰囲気は好きなんです。 みんなで楽しく会話しながら、笑顔で美味しいものを食べる時間は、豊かであり幸せであり、輝かしいひとときでもありますよね。 美しい景色と本当に美味しいお酒と食事を味わえる東御市。 そんな東御市に電車でも行けるお酒のイベントがあるので、ご紹介します! またワイン好きが安心してワイナリーをめぐることができる「とうみワインタクシー」の取り組みもご紹介します! 他にも以下のイベントを予定しております。引き続き東御市にご注目を! 3月29日(土)14:00〜@とうみワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2階) 「ワインのこと、もっと知りましょう!」 詳細はとうみワイン&ビアミュージアムへ TEL:0268−75−0885 5月10日(土)12:00〜18:00 5月11日(日)11:00〜16:00 「東御ワインフェスタ2025」 詳細は追ってご案内! とうみワインタクシーのことはこちら https://tomikan.jp/wine_taxi/
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