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大好評の夏のワインイベントが今年も開催!風薫るホテルテラスで小樽ワインと地元食材のペアリングを楽しむ「Taste of Hokkaido Wine&Cuisine OSA WINERY」7月21日開催

UNWIND HOTEL & BAR 小樽にて本日6/25より受付開始株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、全国に6ブランド12棟1,200室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを展開するLIVELY HOTELS(https://livelyhotels.com/)を運営しています。このたび、「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)」は、「幸せのワイン」をテーマにブドウ栽培から醸造、販売まで夫婦2人で行う小樽のワイナリー「OSA WINERY(オサワイナリー)」の長夫婦をお招きし、大好評のイベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine OSA WINERY 風薫るワインパーティー」を2024年7月21日(日)完全予約制にて開催いたします。本イベントに先立ち、本日イベント参加予約を開始いたしました。 UNWIND HOTEL & BAR 小樽が位置する後志エリアは、魅力のあるワインの生産地として注目を集めています。当ホテルでは、小樽をはじめ、余市・仁木を含む北海道のローカルワインの魅力をより多くの方に届けたいという想いから、ワインに携わる方々をお招きしたワインイベント“Taste of...

日本リカー株式会社創立60周年記念グランドテイスティング開催のご案内

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:斎藤 富明)は、昨年創立60周年を迎えたことを記念して、2024年7月24日(水)にワイン愛好家の皆さま向けに『日本リカー創立60周年記念グランドテイスティング』を開催いたします。本イベントは、日頃からワインをご愛顧いただいている皆さまへの感謝の気持ちを込めて開催するテイスティングイベントになります。今回のイベントには、フランス ブルゴーニュのメゾン・ルイ・ジャド、シャンパーニュのパイパー・エドシック、シャルル・エドシック等を扱うPH-CH社、そして日本ワインをリードするメルシャンから生産者も来場します。また、ワインのラインナップは、ブルゴーニュ、シャンパーニュを中心に、世界各国のトップクラスのワインと、数量限定のシャトー・メルシャンまで、厳選したワインを50種類以上ご用意いたします。このラインナップを一度にご紹介できる機会はなかなかありません。ぜひ、ワイン好きなご友人をお誘いあわせの上、ご参加ください。皆さまのお越しを心からお待ちしております。<日本リカー創立60周年記念グランドテイスティング詳細>【日時】:2024年7月24日(水)18:30~20:30(受付開始18:00~)【会費】:おひとり様 15,000円(税込)【定員】:140名様【会場】:メゾン ポール・ボキューズ東京都渋谷区猿楽町17-16 代官山フォーラム B1F【最寄駅】東急東横線 代官山駅 より徒歩6分、JR山手線 恵比寿駅・渋谷駅 よりタクシー5分【来場生産者】・ピエール=アンリ・ガジェ氏(メゾン・ルイ・ジャド会長)・ダミアン・ラフォリ氏(PH-CH社 社長)・安蔵光弘氏(メルシャン エグゼクティブ・ワインメーカー)【当日のワインリスト(一部)】 【お申込み方法】日本リカー公式ワイン通販Your Cellarにてチケットを販売しております。Your Cellarで会員登録の上、チケットをご購入ください。https://www.yourcellar.jp/view/page/event_nl60th-anniversary_grandtasting【ご注意】・イベント内で、お食事の提供はございません。・当日のワインは諸事情により、変更する場合がございます。・各ワインは、15ml程度のご提供となります。50種類ご試飲いただくと750ml(フルボトル1本分)になりますのでご注意をお願いします。・20歳未満の方はご参加いただけません。・お車や自転車を運転の方、妊娠中や授乳期の方にはワインの提供はできません。・お申込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。・キャンセル待ち受付は行っておりません。・キャンセルは、7/17(水)17:00までにご連絡ください。返金の対応をお取りいたします。7/18(木)以降にご連絡をいただいた場合は返金できません。あらかじめご了承ください。<会社情報>日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価をいただき、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることをモットーとして、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供いたします。

長野県・八ヶ岳西麓ワインバレーのワイン生産者が大集合「蓼科東急テイスティング in グラマラスダイニング蓼科」開催

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}「東急リゾートタウン蓼科」(長野県茅野市、統括総支配人:加瀬 努)は、2024 年 7 月 14 日(日)にグラマラスダイニング蓼科にて、八ヶ岳西麓ワインバレー生産者によるグラスワインの販売イベントを開催することをお知らせいたします。 「蓼科東急テイスティング in グラマラスダイニング蓼科」について  7 月 14 日(日)、東急リゾートタウン蓼科内にある森に囲まれたレストラン「グラマラスダイニング蓼科」 にて、信州ワインバレー長野県八ヶ岳西麓エリアの 5 店舗の生産者が集う「蓼科東急テイスティング in グラマラスダイニング蓼科」を開催いたします。 2023 年 3 月末日、長野県が「NAGANO WINE」価値向上のために策定した信州ワインバレー構想へ新たに加入した八ヶ岳西麓エリア。イベント当日は、その八ヶ岳西麓ワインバレーの生産者らが蓼科へ一堂に集まり、ワインに込めた情熱やこだわりをその場でお聞きいただきながら、テイスティング気分で様々なワインをお楽しみいただけます。また、お食事メニューにはグラマラスダイニング蓼科で人気の特製ハンバーガーやピザ、ワインとの相性が抜群の生ハム、チーズなども販売いたします。 八ヶ岳西麓ワインの魅力を、ぜひこの機会にお楽しみください。...

【奥羽自慢】地元との絆を結ぶ、創業300年記念「蔵祭り」7月13日開催!

~食と酒を楽しめる祭り/300周年限定酒、有料試飲「スペシャル酒場」も〜奥羽自慢株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:佐藤淳平、以下「奥羽自慢」)は、7月13日(土)に創業300周年の「蔵祭り」を、奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場にて開催いたします。 ・有料試飲「スペシャル酒場」、貴重なお酒もあるかも?! 今回の有料試飲のラインナップはこちら! 勢揃いしておりますので、ぜひお試しください。 ・吾有事/わがうじの日本酒が5種類 ・HOCCA/ホッカのシードルとワインが合計9種類 ・奥羽自慢の日本酒が1種類 ・奥羽自慢で醸造したリキュールが2種類 ・ワインの原材料を使用したぶどうジュース さらにお酒と一緒にお楽しみいただける「食」もご用意しています。限定60個のフォカッチャをはじめ、人気の地元グルメのキッチンカーもやってきます。まさに酒と食の融合をお楽しみいただける蔵祭りです。 ・数量限定300本「300周年記念酒」の販売も! 記念酒に込めた思い 今回の記念酒は、奥羽自慢の300周年を記念して特別に醸造いたしました。この記念酒には、「讃」と「百」の漢字を合わせたロゴを採用し、長い年月にわたり奥羽自慢の酒造りを見守ってきた茅葺(かやぶき)屋根もロゴの一部に取り入れています。今年が辰年ということもあり、「百」の漢字には龍のイラストを加え、特別なデザインとしました。 また、これまで奥羽自慢では醸造していなかった精米歩合65%のお酒として、吾有事らしい酸を基調としたジューシーな果実の甘味とお米の旨味をしっかりと感じられる酒質に仕上げました。販売本数は限定300本となっております。この特別な記念酒をぜひお楽しみください。 ・実施概要 ■奥羽自慢 蔵祭り 【日程】 2024年7月13日(土) 10時00分~16時00分【場所】 奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場  山形県鶴岡市上山添字神明前123番地 【参加費】 無料 (試飲は有料のみ) 【ご来場方法に関するお願い】 ・臨時駐車場をご用意しております。近隣への迷惑駐車はおやめください。 ・飲酒運転は固くお断りいたします。 ・無料シャトルバスをご用意しております。 【注意事項】 ※お子様連れのお客様は、お子様から目を離さないようお願いいたします。 ※アルコール類の試飲や販売に関しましては、20歳以上の大人のみが対象です。 ※泥酔状態のお客様へのアルコール提供は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。 ※会場内で主催者の許可のない販売や興行行為は固くお断りいたします。 ※イベント内容につきまして、予告なく変更・中止させていただく場合もございます。 ●最新情報は公式サイト(https://oujiman.com/main)ならびに奥羽自慢のSNS(https://www.instagram.com/oujiman/ / https://twitter.com/wagauji)でもご確認いただけます。●取材をご希望のメディアの方は、下記メールアドレスにて受付をいたしております。ご不明点等ございましたら担当:阿部宛までご連絡下さい。 メールアドレス:info@oujiman.jp ・奥羽自慢300年のあゆみ 創業1724年から300年の歴史を誇る奥羽自慢。事業譲渡から11年が経過し、地元との関わりが薄れてしまった今、奥羽自慢は新たな100年に向けて大きな一歩を踏み出します。このイベントは、地域社会との再結束を図るとともに、奥羽自慢の歴史と未来を共に祝う場となります。長い歴史の中で培った伝統と、未来に向けた革新の精神を融合させ、地元鶴岡市の皆さまに愛され続ける企業でありたいという強い思いを込めています。 もとは佐藤仁左衛門酒造場として「奥羽自慢」銘柄を醸造していた当蔵。2010年に蔵元の体調不良などの理由で廃業を余儀なくされる状況にありました。しかし、その歴史ある酒蔵を失うわけにはいかないという強い思いから、楯の川酒造代表の佐藤淳平氏が支援の申し出をし、2013年に見事復活を果たしました。 この再生劇は、地域の伝統を守り続けるための熱意と努力の結晶であり、300年の歴史を持つ「奥羽自慢」が再び輝きを取り戻すきっかけとなりました。佐藤氏の情熱と献身が、古き良き伝統を未来へと継承するための礎を築いたのです。 20~30代を中心に日本酒「吾有事」日本ワイン「HOCCA」を醸す 今年、創業300年を迎える奥羽自慢は、その記念すべき節目に際し、「奥羽自慢ここにあり」を地元鶴岡市の皆さまに再び実感していただくため、特別なイベントを企画しました。300年の歴史を誇る私たちが今こそ成すべきこと、それは奥羽自慢の魅力をより多くの方々に知っていただくことです。鶴岡市に根付く伝統と誇りを再確認し、地域の皆さまと共に祝うこのイベントを通じて、奥羽自慢の新たな一歩を共に踏み出します。

国内初・「世界で最も高価なワイン」700万円超え落札

-Top Lot 第14回ワインオークション-オークションハウス『Top Lot』は第14回「ワインオークション」を2024年6月15日(土)・6月16日(日)の2日間にわたり東京・虎ノ門にて開催いたしました。  今回は「世界で最も高価なワイン」と言われ、落札予想価格が400万円~700万円と当社過去最高額となる、ドメーヌ ルロワのミュジニーが出品され、会場・ライブビッド・電話による激しい競りの結果、713万円で落札されました。(手数料込み)   ドメーヌ ルロワのミュジニーは、昨年末Wine Searcher(世界中のワイン価格情報を検索できるイギリスのサイト)が発表した「世界で最も高価なワインリスト」で第1位となりましたが、同ランキングにおいてはこの数年トップの座を維持しています。 今回出品された2015年ヴィンテージは市場に出ること自体が非常に少なく、国内のワインオークションに出品されることは初めてのことで、世界的に見ても稀です。 また、市場に最も大きな影響力を持つ「神の舌を持つ男」ロバート・パーカー氏が立ち上げたワイン・アドヴォケイト誌による評点も100点(満点)と非常に高い評価を受けています。   その他、今回もDRC(ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ)やボルドー5大シャトーなどが安定した人気を集め、活発な競りが展開された結果、落札額合計も2億8,000万円を超える堅調なセールとなりました。 ■ワインオークション落札結果  落札額合計:2億8,648万2,250円(落札手数料を含む)  落札率: 90.56% ■主な落札商品(落札手数料を含む)  LOT466 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ クロ パラントゥ (アンリ ジャイエ)  1989 1magnum 落札予想価格:2,000,000~3,600,000円 落札価格:3,220,000円   LOT576 ミュジニー (ドメーヌ ルロワ) 2012 1bottle 落札予想価格:3,500,000~6,000,000円 落札価格:4,600,000円   LOT577 ミュジニー (ドメーヌ ルロワ) 2015 1bottle WA100 落札予想価格:4,000,000~7,000,000円 落札価格:7,130,000円   LOT672 ロマネ...

フランス・パリで開催「Kura Master 本格焼酎・泡盛、梅酒コンクール2024」

仏国家最優秀職人章(M.O.F.)称号取得者や一流バーマンらの審査で選ばれた「本格焼酎・泡盛」と「梅酒」を発表Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、5月27日(月)フランス・パリで開催された「Kura Master本格焼酎・泡盛、梅酒コンクール2024」の結果を発表しました。本格焼酎・泡盛コンクールは、 全8部門197点の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞、および、プラチナ賞の中から最終審査に進んだ8部門のトップに輝く「審査員賞」を選出しました。審査部門は、芋部門、米部門、麦部門、黒糖部門、泡盛部門、バラエティー部門、樽貯蔵部門、プレステージ コウジ スピリッツ部門の全8部門です。「審査員賞」受賞の本格焼酎・泡盛8銘柄を紹介するクリストフ・ダヴォワンヌ審査委員長 2024年度の最終審査に進出した本格焼酎・泡盛TOP17 銘柄 梅酒コンクール審査員賞を受賞した榮川酒造株式会社「UMESAKE8年熟成」 2024 年度の最終審査に進出した梅酒3銘柄 また、梅酒も80点のエントリーの中から、同様に金賞、プラチナ賞を選出。そしてトップである「審査員賞」1銘柄が選出されました。 (以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。) Kura Masterは毎年、規模を拡大し、8回目となった本大会は、ソムリエ、バーマン含めて総勢123名が審査にのぞみました。今年で4回目となる「本格焼酎・泡盛コンク-ル」また、2022年に新設され、今年で2回目となる「梅酒コンクール」の審査では、バーマンやカヴィストなどフランス飲食業界で活躍するプロフェッショナルが審査員を務めました。審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe Davoine)氏をはじめとするM.O.F.の称号取得者2名や、5星のパラスホテルとして世界的に有名なホテル・リッツ、オテル・ドゥ・クリヨンのシェフバーマンや最も歴史があるカクテル・バーのハリーズ・ニューヨーク・バーのバーマンが、ブラインドによるテイスティング審査を行いました。 (各審査員のプロフィール詳細  https://kuramaster.com/ja/shochuawamori/concours/comite-2024/jury/ ) フランスでは近年、日本産ウィスキー人気を筆頭に、和製テイストのジンやリキュールへの注目が高まっています。また、カクテルブームの波を受け、創造性の高いミクソロジーがますます人気を博すようになりました。この流れを受けて、フランス市場では「焼酎は2000年代初頭のジャパニーズ・ウィスキーの足跡を辿っている」と言われ(『Figaro Vin』)、飲料アルコール業界紙として有名なSteven Fifty Daily誌も「より幅広いアジアの蒸留酒、特に焼酎が特にZ世代の間で2024年に勢いを増すと予想される」と強調。フランスの一流バーマンである審査員たちは、Kura Masterコンクールを通じて本格焼酎や泡盛の魅力と出会い、彼らのホテルやバーで新しい商材となるカクテルを生み出す意欲を持っています。本コンクールを通して、本格焼酎・泡盛への関心を高め、商流拡大を促すことが期待されています。 審査会の様子 各審査員テーブルでは熱心な議論も交わされた 審査委員長であるクリストフ・ダヴォワンヌ氏は、「今回もまた素晴らしい審査会となりました。今回若干の変更した点として、審査にソムリエとバーマンを混ぜたことがありますが、これにより素晴らしい連携、活発な意見交換、そして新しい発見が生まれました。我々にとって様々なお酒を審査させていただけることは大いなる楽しみであり、エントリーくださった皆様に心より感謝申し上げます。2025年度の審査会も今から既に心待ちにしています。」とコメントしています。 審査会場の様子 なお、10月2日(水)に在フランス日本国大使公邸で行われる授賞式では、本格焼酎・泡盛コンクールの審査員賞に選出された出品酒の中から、審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ氏が選出した最優秀賞「プレジデント賞」1銘柄を発表します。授賞式終了後、プレジデント賞や審査員賞に選ばれた銘柄については、フランスのレストランやバーへの採用に向けて、同日開催される現地輸入業者やプロへの試飲交流会でも披露されます。    【本格焼酎・泡盛コンクール審査員賞(各カテゴリーのトップ)受賞酒(全8銘柄)】 <1. 芋部門> 鹿児島県:きりしま高原麦酒株式会社「R5 河内源一郎」 <2. 米部門> 熊本県:合資会社高田酒造場「あさぎりの花」 <3. 麦部門>  福岡県:西吉田酒造株式会社「初潮」 <4. 黒糖部門> 鹿児島県:合資会社 弥生焼酎醸造所「弥生ゴールド」 <5.泡盛部門> 沖縄県:株式会社 松藤「粗濾過 松藤」 <6.バラエティー部門> 沖縄県:南島酒販株式会社「shimmer#10 粟盛 羽地産 ひとめぼれ50%・岩手県産粟50%」 <7. 樽貯蔵部門> 熊本県:大石酒造「3S OHISHI PREMIUM BLENDED」 <8. プレステージ コウジ スピリッツ部門> 青森県:八戸酒造株式会社「湊蒸留所 青森ヒバCASK...

【イベントレポート】220名がワインの魅力に酔いしれた『TRANSIT WINE FES’ 2024 Vol.6』は、盛況のうちに閉幕いたしました。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕 )が誇る約20名のソムリエチームが集結した1日限りの『TRANSIT WINE FES‘ 2024 Vol.6』。総勢220名のお客様にお越しいただき盛況のうちに閉幕、ワインをきっかけに、皆様へ交流の場をお届けしました。 第6弾となる本イベントも、フランスやイタリア、ニューワールドなど世界各国の希少なラインナップを約120種類ご用意。北海道から九州まで、産地特有の特徴を反映した「日本ワインブース」や、 “白ワイン品種の女王”の名を持つ「シャルドネ」を厳選したブースをお披露目。国や産地によって異なる多種多様な味わいに触れていただきました。 特別ゲストに星付きレストラン出身、現在は自宅に届くワインスクール「homeWINE」の人気講師、佐々木健太氏が登場し、ブラインドテイスティングのワークショップが開催されました。友人同士でお話ししながら答えを導き出す方、 おひとりでじっくりと考え抜く方などチャレンジ方法は様々。先入観なくワインと向き合え、終始賑わいを見せました。 会場となった大阪の星付きレストラン「La Cime」高田裕介氏がパートナーシェフを務める〈THE UPPER〉からは、伝統的なフランス料理を屋台風にアレンジしてご提供。「牛タンのグリル」「シャンパーニュ かき氷」などのお料理とペアリングを堪能するお客様の姿も。 「ワインのラインナップが良い!」「選ぶ楽しさがある!」など、回を重ねるごとにアップデートされていく『TRANSIT WINE FES' 2024 Vol.6』。これからもワインがより好きになる体験をご提案いたします。 ゲスト/ソムリエ 佐々木 健太 コメント この度はトランジットワインフェスに「homeWINE」のブースを出店させていただき、大変感謝しております。気持ちの良い天気の中、THE UPPERさんの素敵なテラスで、来ていただいた皆さまとワインを楽しむことができ、貴重な機会となりました。 ブラインドテイスティングに挑戦していただいた方、ありがとうございました! イベント責任者/ソムリエ 石井 賢...

飲料・食品業界関係者対象「OPEN DAYS JAPANスペインフード&ワイン商談会 2024」 東京6/13&10/2・福岡9/25・大阪7/9にて開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 「Foods and Wines from Spain」および「Alimentos de Espana」は、スペイン大使館経済商務を通じて、飲料・食品業界関係者を対象とした「OPEN DAYS JAPAN ~スペインフード&ワイン商談会2024」を開催いたします。今年は 6~7 月に東京・大阪の 2 都市で、また9~10 月に福岡・東京にて、計 4 回実施いたします。スペイン食材・飲料のリブランディングとさらなる普及のため、数多くの輸入元が出展いたします。スペイン産の魅力・ポテンシャルを発見し、新たな商材に出会うことができるこの機会に是非足をお運びください。 『OPEN DAYS JAPAN ~スペインフード&ワイン商談会2024」』の概要は以下の通りです。 日程・会場 東京 【前期】 2024年 6月13日(木)at...

山形県高畠ワイナリーのワインとフランス料理のマリアージュ 【メーカーズディナー】 「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」

2024年7月21日(日)44階/宴会場<アンサンブル>にて開催京王プラザホテル(東京:西新宿、社長:若林 克昌)は、7月21日(日)に44階/宴会場<アンサンブル>にて1日限りの特別イベント、メーカーズディナー「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」を開催いたします。 詳細はこちら:https://www.keioplaza.co.jp/event/takahata-winery 当ホテルは、1995年以来長年にわたり、山形県南部に位置する高畠町と特産品のラ・フランスを使用したデザートフェアの展開など親交を深めてきました。高畠ワイナリーは稲作やぶどうなど農業が盛んに行われている自然豊かな土地に、1990年に創設され、100年かけてでも世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」になるという目標を掲げ、世界に比肩する品質を追求したワイン造りを行っています。この度、高畠ワイナリーの醸造責任者松田旬一氏をお招きし、高畠ワインの魅力についてお話しいただきます。 本イベントでは、フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>の料理長戸澤昌之が高畠ワイナリーのワインからインスピレーションを受け、山形牛やサクラマスなど、山形県産の食材を取り入れたフランス料理を、小さな一皿を何種類もお楽しみいただけるメニュー・デギュスタシオンでご提供いたします。高畠ワイナリーを代表するシャルドネや、「インターナショナルワインチャレンジ2024」など数々の品評会で金賞を受賞したワイン、さらに高畠ワイナリーよりこの日のためだけの秘蔵ワインも特別にご用意いたします。高畠ワイナリーの醸造責任者のお話とともに、フランス料理とワインのマリアージュをご堪能いただける一日限りの特別なイベントとなります。 ■特別イベント メーカーズディナー 「フレンチ&イタリアン<デュオ フルシェット>×高畠ワイナリー」 日   時:2024年7月21日(日) 要予約       受付 17:30~       開始 18:00 場   所:44階/宴会場<アンサンブル> 料   金:1名様 35,000円(フランス料理、ワイン、サービス料・税金込)        協   力:株式会社高畠ワイナリー 予   約:ホームページまたはお電話にて ■株式会社高畠ワイナリー ゲストスピーカー プロフィール 松田旬一氏 株式会社高畠ワイナリー 製造部リーダー 1979年生まれ45歳。1998年に高畠ワイン株式会社(現:株式会社高畠ワイナリー)に入社。2019年醸造責任者に就任。2023年には山梨大学ワイン科学士*1を修得。 中学から始めた陸上競技で国体入賞などのいくつもの輝かしい成績を残し、入社後も競技を続け30歳まで国体に出場。オリンピックを目指していた経験より、ワイン造りでも「世界に通用するワイン」を目指し、日々精進している。 ※写真はイメージです。季節・天候、仕入れ状況により料理内容等が変更になる場合がございます。 イベントページURL:https://www.keioplaza.co.jp/event/takahata-winery ◎お問い合わせ / レストラン予約(受付時間 10:00~20:00)(03)5322―8151(直通) *1ワインの製造や品質管理といった高度な知識を持つ人を山梨大学が認定する制度  ワイン科学研究センターHP:http://www.wine.yamanashi.ac.jp/

「Y by YOSHIKI」 新作ロゼ&新ヴィンテージワイン登場! 日本のワイン業界に旋風か!YOSHIKIシャンパンがモナコデビュー 高級ラグジュアリーホテルのハウスシャンパーニュに選出

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} YOSHIKIがプロデュースしているワインブランド「Y by YOSHIKI」より、新作ロゼワインと新ヴィンテージワインがリリースされることが、6月6日(木)記者会見にて発表された。 今回発表されたロゼワインは、「Y by YOSHIKI」の代表シリーズの一つである「ワイ・バイ・ヨシキ カリフォルニア」から、白のシャルドネ、赤のカベルネ・ソーヴィニヨンに加わる形で新登場。近年、世界的にも大人気のロゼワイン。フランスではここ23年間で消費量が3倍に増え、消費されるワインの4本に1本がロゼワインと言われるほどに。また、アメリカでも人気が高まっており、YOSHIKIもフレッシュで爽やかなロゼワインを楽しむ機会が増えたことから、今回日本でもロゼワインを広めたいという思いで、新たにラインナップに加えることとなった。 また、「Y by YOSHIKI カリフォルニア」、「Y by YOSHIKI ロシアン・リヴァー・ヴァレー」、そして「Y by YOSHIKI オークヴィル」より、新ヴィンテージがリリースされる。特に「Y by YOSHIKI ロシアン・リヴァー・ヴァレー」と、シリーズ最高峰の「Y by YOSHIKI オークヴィル」は、2020年の山火事の煙害でワイン造りを断念したという経緯があり、大きな障壁を乗り越えてようやくリリースに至った点にも期待が高まる。 「Y by...
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