ホーム商品サービス

商品サービス

3/27、日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」報告会

〜自然派ワインのパイオニア×移住人気の群馬県×DAOパイオニアのガイアックスが協働〜株式会社ガイアックス(東京都千代田区/代表:上田祐司)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室は、日本初(※)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)14 時半より群馬県庁官⺠共創スペース NETSUGEN にて、関係者のトークセッション並びに報告会を開催します。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ イベント概要日時:2025年3月27日(木) 14:30~18:00 会場:群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F)/ オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料(先着順) 主催:群馬県庁、株式会社ガイアックス、一般社団法人ちもり 協力:CHIMORI Inc.(チモリ合同会社) ■ プログラム14:30~15:20 トークセッション①「農のセッション」 15:30~15:50 トークセッション②「食のセッション」 〈育種家・醸造家・ワイン研究会メンバーなどが登壇。ワインづくり・地域活性の実践談を共有〉 16:00~16:45 プロジェクト報告 〈群馬県庁×ガイアックス×ちもり が取り組む「ぐんま山育DAO」目指す未来と実務者としてのリアル〉 16:45~17:00 質疑応答・コメントセッション 17:00~18:00 交流会&試飲会(+ワインに合う食事の提供) 〈自然派ワインを味わいつつ、登壇者や参加者同士で気軽に情報交換〉 ■ 参加方法現地参加(無料):先着60名。会場は群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F) オンライン参加:Zoomウェビナー お申込み・詳細:...

【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】主役はワイン 「極上プレミアム メーカーズディナー」 開催

ぶどう栽培から始まるワイン造りのストーリーを心にとどめながら伊豆ワインの素晴らしい味わいを堪能する 報道関係者各位 中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:井上勝仁)は、ぶどう栽培は困難とされていた伊豆の地で、栽培家のたゆまぬ挑戦と醸造家の匠の技に支えられ、2025年1月15日に25周年を迎えました。その25周年を記念し、伊豆の地で生まれた味わいと風味、そしてこれまでの歴史を感じられる特別なワインを料理とともにお楽しみいただける「第2回ワインメーカーズディナー」を開催いたします。穏やかな大地とぶどう畑を眺めながら、伊豆ワインに合わせたスペシャルディナーとのペアリングをご堪能ください。  URL:https://nakaizuwinery.com/ ワインメーカーズディナー ■造り手とソムリエの話を聞きながら、ワインと料理のペアリングを存分に味わうひととき ぶどう栽培から始まるワインのストーリー。醸造家とソムリエが語るそのストーリーに耳を傾けながら、料理とのペアリングを心から楽しむディナーです。通常のペアリングディナーとの大きな違いは、「主役はワイン」であること。選定した数種類のワインを楽しむための料理をシェフが考案し、醸造家やソムリエを交えた試食と吟味を経て完成した料理をお楽しみいただくワイナリーならではの特別な時間をお過ごしください。 料理は主に静岡産の食材を中心にセレクトされたフレンチコースディナー。ワインの香りと味わいをより一層引き立てる食材選びから繊細な調理法など、こだわりの詰まったコースです。ヴァンブランソースには、自社の白ワイン、葵牛のソースには自社の赤ワインを使用。ワインとのペアリングとともに、料理そのものにも組み込まれたワインの香りや味わいもお楽しみ いただけます。 <コース内容> ・アミューズ  野菜のムースとHALキャビア ブニリ添え ・前 菜    帆立のマリネ/リンゴとセロリの生姜サラダ/フォアグラのパテ ・魚料理    沼津港から金目鯛のグリル 伊豆みそヴァンブランソース ・肉料理    鴨肉のロティ バルサミコソース ・肉料理    葵牛のグリル 伊豆産生わさび添え ・デザート   ゴルゴンゾーラチーズケーキと静岡産苺 蜂蜜添え ・コーヒーor紅茶 ■造り手たちの情熱がこもったスペシャルワイン 今回のディナーでは、特別に仕立てたワイン「25周年記念ワイン」や「限定醸造ワイン」含む全7種類のワインをお楽しみいただけます。ここ伊豆の地で創業当時から長年に渡ってワイン造りを支えている品種、伊豆での栽培が難しく品質や収量が安定せず、数年に亘る研究の後、ようやく商品化出来るようになった品種、そして今後の中伊豆ワイナリーを支える新たな品種のワインなど、栽培家と醸造家の想いがこもったスペシャルなワインが登場。ディナー前の “造り手ツアー”では、実際の畑や醸造工場をご覧いただきながら、ぶどうやワインがどのように情熱を持って造られているのかを、醸造家が直接ご案内いたします。 <25周年 メーカーズディナー詳細>  開催日時 : 2025年5月3日(土) 17:00~19:40  会  場 : 1Fオーナーレセプションハウス  定  員 : 50名様  料  金 : アルコールをお召し上がりの方おひとり様    15,400円(税込)        ソフトドリンクをお召し上がりの方おひとり様  12,100円(税込)  申込締め切り: 2025年4月28日(月)  参加条件: 20歳以上のお客様  スケジュール: 16:00~16:45...

本格黒毛和牛とワインのマリアージュ

ローストビーフの店 鎌倉山 恵比寿店では、本格黒毛和牛とワインの豊かなペアリングを、カジュアルリッチに愉しむ特別なワイン ペアリングプレートの提供を始めました。鎌倉山の伝統が息づく逸品である黒毛和牛ローストビーフをメインに、黒毛和牛寿司やミニステーキ、新鮮な海鮮マリネなど、厳選した上質な食材を取り揃えました。シェフセレクトの赤・白ワインとともに、それぞれの料理が引き立つように構成された一皿。平日・時間限定で、特別価格にてご提供いたします。ワインと料理の調和を楽しみながら、心ほどけるひとときをお過ごしください。 【 ワイン ペアリングプレート 】本格黒毛和牛とワインの豊かなペアリングを、カジュアルリッチに愉しむ特別なプレートです。 赤ワイン 1杯 & 白ワイン 1杯シェフセレクトのワイン2種を、料理とともにお楽しみください。赤ワインと白ワイン、それぞれの相性を感じながら、カジュアルなペアリングをお楽しみいただけます。 ( お好みで、生ビール、ハイボールに変更致します ) 2. 海鮮マリネ新鮮な海の幸を使い、爽やかな酸味と香りを纏わせた一皿。 白ワインとともに、さっぱりとした余韻をお楽しみください。 3. 黒毛和牛ミニステーキ食べ応えのある黒毛和牛のミニステーキを香ばしく焼き上げました。 ワインとともに、シンプルながら満足感のある味わいに。 4. 黒毛和牛寿司黒毛和牛の旨みとシャリの甘みが絶妙に調和したひと口寿司。 白ワインと合わせると、さっぱりとした味わいが楽しめます。 4. 黒毛和牛ローストビーフ本格的な黒毛和牛ローストビーフを、気軽に楽しめるポーションで。 しっとりとした食感と凝縮された旨みを、赤ワインとともにどうぞ。 ローストビーフの店 鎌倉山 恵比寿店 【 ワイン ペアリングプレート 】 ◼️赤ワイン 1杯 &...

ウィーンの美食を東京 府中で体験!ホテルコンチネンタル府中にてウィーン料理を提供開始

ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市、総支配人:大住 佑)の館内レストラン「レストラン コルト」では、府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区の長年にわたる友好関係を記念し、ウィーン料理の提供を開始いたしました。 府中市とウィーン市ヘルナルス区の深い結びつき 府中市とウィーン市ヘルナルス区は、文化・芸術を通じた交流を重ねてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子の演奏がヘルナルス区で披露されたり、ウィーン市側からは府中市制60周年記念式典への参加、ウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。さらに、現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が活発に行われています。 また、府中の森芸術劇場の1ホールには「ウィーンホール」と名付けられた施設があり、府中市とウィーン市の心のつながりがうかがえます。 オットー・ワーグナーの建築写真パネルとともにウィーンの世界観を堪能 当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。 関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。 年間を通じたウィーン料理の提供開始!季節ごとに変わるウィーンメニュー ウィーン料理は年間を通してご提供し、季節ごとに異なる特別メニューをお楽しみいただけます。現在、春の限定メニューとしてご用意しているのは、「春のウィーンセット」です。 春のウィーンセット ¥3,200(税込) ・ラムブラーテン(ラムラックのロースト香草風味) 香草の香りをまとわせたラムラックをじっくりローストし、ジューシーに仕上げました。ラムの旨みとハーブの芳醇な香りをご堪能ください。・グーラッシュ・ズッペ(豚肉とパプリカの煮込みスープ) ブイヨンで豚肉とパプリカをじっくりと煮込み、素材の旨みを引き出した奥深い味わいのスープに仕上げました。 常設メニューもご用意! また、季節限定メニューに加え、ウィーンの定番料理を常設メニューとしてご提供いたします。 ・ステルゼシュニッチェル(豚肉のウィーン風カツレツ) ¥2,200(税込) バターが香るサクッとした衣に、レモンとデミグラスソースが絶妙にマッチしたウィーン伝統の味です。 ご提供時にお流しする優雅なウィーンの音楽が流れる店内で、ウィーン料理を気軽にお楽しみいただけます。ぜひ、この機会にホテルコンチネンタル府中のレストランコルトで、ウィーンの食文化をご体験いただけましたら幸いです。 【店舗情報】ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト所在地:東京都府中市府中町1-5-1営業時間:11:00~22:00ご予約・お問い合わせ:042-333-7113 オンラインでのご予約はこちら公式サイト:https://www.hotel-continental.co.jp/dining/restaurant-bar-colt/ 直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。 ホテルコンチネンタル府中 所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1 お電話:042-333-7111(代表) URL:https://www.hotel-continental.co.jp/

春映えロゼと神戸洋食。ココロも華やぐ一杯を極上の一皿でペアリング。神戸三宮「洋食屋 神戸デュシャン」で3月24日から。

今年はノンアルコールのロゼもご用意しました。神戸・三宮「洋食屋 神戸デュシャン」で昨春ご好評をいただいた『ロゼと洋食』。 今年も3月24日(月)から始まります。 今年は、イタリアから届いたロゼと、ロゼカクテルを。 神戸デュシャン自慢の洋食たちと合わせて、ココロも華やぐひとときをお楽しみあれ。 神戸デュシャンおすすめ。厳選ロゼたちと、極上洋食のペアリングロゼ・パンプルムースコッレフリージオ ロゼにグレープフルーツを合わせた、爽やかな口当たりのカクテルです。 グラス:924円 >おすすめペアリング 煮込みハンバーグ シチュー仕立て コッレフリージオ ロゼサクランボやブラックチェリーを思わせるフルーティな香り。フレッシュで香り高く、持続性のある味わいです。 グラス 913円 ボトル 5500円 >おすすめペアリング 神戸牛ビーフシチュー フラテッリ コスモ プロセッコ ロゼ エクストラ ドライチェリーやベリー系などの豊かな果実味に、爽やかな酸が感じられる調和のとれたエレガントなスパークリングロゼです。 グラス 935円 ボトル 5720円 >おすすめペアリング 有頭エビフライ 自家製タルタルソース もちろん、これらのペアリング以外にもお薦めしたい洋食はたくさんございます。 お好みの組み合わせを見つけてみてください。 ノンアルコールのロゼもご用意しましたセレブレ ノンアルコール スパークリング ロゼ苺やラズベリーのような赤果実のチャーミングなアロマが印象的で、酸味と甘みがバランス良く溶け込む、爽やかなノンアルコールのスパークリングです。 グラス 880円 ■洋食屋 神戸デュシャン歴史息づく神戸の洋食を、技と心をこめて丁寧に。 名物・煮込みハンバーグをはじめ、エビフライやオムライスなど定番から、ワインとともに楽しみたいフレンチ小皿まで、多様にご用意しています。 団体様、貸切でのご宴会にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。 TEL:050-3155-1092 ※AIが応対いたします神戸市中央区八幡通4-1-27 D’グラフォート神戸三宮タワー1FMAP:https://g.page/kobe-duchamp▽ご予約はこちら▽https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/11542

【開催報告】JR東日本グループと山梨県北杜市の初の取組み 北杜市観光周遊実証実験ツアー実施 鉄道と地域の観光資源を連携

山梨県北杜市(市長:大柴邦彦)は、JR東日本グループ3社(東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス)とともに、山梨県北杜市の小淵沢駅と長野県小諸市の小諸駅を結ぶJR小海線の観光列車「HIGH RAIL1375」を活用した旅行ツアー商品の、継続的な販売を目指すため、2025年2月24日(月)~25日(火)に一般向けのモニターツアーを、2025年3月5日(水)~6日(木)にメディアを対象としたプレスツアーを開催しました。 この旅行ツアーは、北杜市内の魅力ある地域の観光資源と八ヶ岳南麓を走るJR小海線観光列車を結び付け、市内観光周遊の促進と、JR小海線の魅力発信を図ることを目的とする、市として初の試みで、八ヶ岳南麓を走る列車から見える「雄大な雪化粧の八ヶ岳」や「南アルプスの連なる山々の絶景」とともに、北杜市産の「食」「ワイン」、「美術館」など、地域を体感する「ここだけの大人向け高付加価値ツアー」をテーマとした1泊2日の特別ツアーです。 モニターツアーでは参加者からのアンケート結果を販売商品へ反映することを目的に、6組、30代~70代までの12名に参加いただきました。また、プレスツアーでは、一般販売開始に向けたツアー造成のPRと小海線や北杜市の観光コンテンツの魅力の発信を目的に、首都圏を中心とした11社、15名のメディアの皆さまに参加いただきました。今回実施したモニターツアーとプレスツアーをもとにツアー行程を磨き上げ、2025年12月以降の株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスなどで商品の取り扱いを目指します。 北杜市とJR東日本グループとの連携JR小海線は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。八ヶ岳の東南麓を走り、「八ヶ岳高原線」の愛称で親しまれています。北杜市・清里駅-長野県南牧村・野辺山駅間には、標高1,375mのJR線で、日本一標高が高い「JR鉄道最高地点」があり、高い(ハイ)場所の線路(レール)と名付けた観光列車「HIGH RAIL1375」が運行されています。「HIGH RAIL1375」は、「小海線の夜空」・「車窓に流れる八ヶ岳の山々」をモチーフにデザインされ、四季の星々をあしらった座席やアート調の装飾を施した黒板風の壁面など、人気の観光列車です。 北杜市は、今後もJR東日本グループと連携し、市内の魅力ある地域の観光資源を体感する、「ここだけの大人向け高付加価値ツアー」の継続的な販売を目指し、市内観光周遊の促進と持続的なJR小海線の観光利用による列車旅の魅力を発信します。 ツアー概要 ”大切な人と訪れる 高原リゾート「北杜市」で寛ぎのひととき~小海線 観光列車「HIGH RAIL1375」で行くグルメ・ワイン・美術館で過ごす大人の休日~”と題した今回のツアーでは、JR小海線観光列車「HIGH RAIL1375」で、新幹線により東京駅と接続している長野県佐久市の佐久平駅を出発し、山梨県北杜市の小淵沢駅へ向かいます。北杜市は近年ワイン醸造が盛んとなっていることから、車内では、市内ワイナリーの醸造家やソムリエによる解説とともに、「北杜市産ワイン」の試飲を行いました。また2日目は実際に市内のワイナリーを巡り、美術館への立ち寄り、地元産食材を扱うレストランでの食事など、北杜市の魅力を体感する2日間のツアーとなりました。 1日目行程集合/JR佐久平駅  北杜市産ワイン試飲セットのお渡し 出発  「HIGH RAIL1375」の紹介、清里牛乳で作った「清里ミルクプラントチーズ」お渡し 醸造家によるワイン解説  北杜市ワイナリーの醸造家のワイン醸造への思いやこだわりを紹介  解説:八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード(北杜市小淵沢町)醸造家 瀬沼 瑠衣氏 ソムリエからのワイン解説  北杜市内のワインの歴史や酒全般を解説  解説:ワインバー「booshino」(北杜市小淵沢町)オーナー兼    日本ソムリエ協会山梨支部長 ソムリエ 鈴木 忍氏 JR野辺山駅(途中下車、出発)  JR線で日本一標高が高い駅。木製碑、列車外観の撮影など JR小淵沢駅到着、お出迎え リゾナーレ八ヶ岳  「ワインリゾート」をコンセプトにした宿泊施設  地元の野菜をふんだんに使用したビュッフェ料理や地元のワインを提供 2日目行程集合/リゾナーレ八ヶ岳 中村キース・ヘリング美術館  アメリカ美術を代表するキース・ヘリング作品を収蔵する世界随一の美術館  担当者による施設案内、作品鑑賞 八ヶ岳グランヴェールヴィンヤード  車内試飲ワインを醸造する総面積15haのワイナリー  醸造家による解説を聞きながらワイナリー見学・試飲など Contrast Cafelys  北杜市清里「清泉寮」元料理長がつくるフランス料理のレストラン  日常と非日常の対比をコンセプトに地元の食材を使った特別な昼食 JR小淵沢駅解散 モニターツアー参加者の声・北杜市にはよく訪れるが今まで行ったことのない場所を案内していただきとてもよかった。(60代男性) ・北杜市は東京に近いのでよく訪れるが冬はあまり訪れるのにいいところはないと思っていた。寒くても風景や美術館のよいところがあったら取り入れてツアーを組んでほしい。(60代女性) ・今度はぜひ夏に来て小海線に乗り星空を見てみたい。(60代女性) ・佐久平駅集合は良かった。東京駅集合でなくても旅慣れしているので問題ない。(70代女性) プレスツアー参加メディアの声・ワイン好きな人やラグジュアリー向けに良さそうなツアーだと感じた。(30代女性) ・小海線に乗っていると目的に着くという移動の快適さがよかった。(20代女性) ・車内でワインを飲めるのが良かった。(30代男性) ・日帰りプランも行程的に可能なら、日帰りと泊まりの両パターンの選択肢もあると、価格帯の幅が広がりニーズに合わせて選べそう。(20代女性) 今回のモニターツアーおよびプレスツアーを通じて得られたご意見を一般販売までの磨き上げに活かし、引き続き北杜市内の魅力ある地域の観光資源と八ヶ岳南麓を走るJR小海線観光列車を結び付け、市内観光周遊の促進や、JR小海線の魅力発信を図ってまいります。 【本件に関する一般からのお問合せ先】 北杜市役所産業観光部観光課 電 話:0551-42-1351 FAX:0551-42-5216 メール:kankou@city.hokuto.yamanashi.jp

発酵の聖地和歌山県湯浅町でつくる、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を新発売!

「甲州オレンジ2024」日本特有のぶどう品種「甲州」を使用複雑な味わいながらも柔らかな口当たりに仕上がったオレンジワイン株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を2025年3月21日(金)より発売いたします。 発売日正午ごろからは自社ECサイトにて購入可能です。 オレンジワインとは白ブドウの果皮を、果実とともに醸造することで果皮に含まれていた成分が浸潤し、複雑味を増したオレンジ色のワインが出来上がります。 味わいについて甲州ぶどうは日本特有の品種で、爽やかな酸味とミネラル感が特徴です。これをオレンジワインとして仕上げるため、果皮を約2週間漬け込むことで、皮や種からの複雑な風味が引き出され、独自の味わいが生まれました。 一般的にオレンジワインはしっかりとしたタンニン(渋み)を持つものが多いですが、甲州オレンジは柔らかな口当たりで、飲みやすさも魅力のひとつです。 飲み方出汁を使った料理や焼き魚、天ぷらなどに最適。また和食以外にもエスニック料理や軽めの洋食、中華料理にも合います。 商品情報甲州オレンジ2024 価格:720ml 2,420円(税込) 品目:果実酒 アルコール分:12.0度 やや辛口 醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長時を超えて蘇る、日本のワインの原点。 甲州種のぶどうが持つ繊細な果実味と穏やかな酸。 そこに、醸しの時間を重ねることで生まれる深みと奥行き。 私たちは、この地に息づく伝統を大切にしながらも、新たな表現を求め、オレンジワインという形に昇華させました。 和食にも寄り添う、しなやかで芯のある一杯を、どうぞお楽しみください。

10席のテイスティングカウンターを常設!グラスの機能を体験できる九州エリアの旗艦店 2025年4月24日(木)「リーデル福岡店」オープン

2025年4月、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、福岡・天神に誕生する大型複合ビルONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)に、九州エリアの旗艦店「リーデル福岡店」をオープンいたします。 グラスの形状によってワインの香りや味わいが変化する点に着目し、ブドウ品種ごとに理想的な形状を開発し続ける「リーデル」。今回オープンする福岡店は、「リーデルを通じ、人、地元企業、地元産業を結びつけ、交わい、盛り上げる」をコンセプトにした体験型情報発信ショップです。 店内には、グラスを変えてワインを飲み比べ、その違いを感じていただけるよう、九州初のテイスティングカウンター10席を常設。レイアウト変更により最大18席に増設可能で、お酒とフードのペアリングイベントや、地元九州のワインや日本酒、焼酎の生産者イベントも定期的に開催いたします。(有料/要予約) リーデル製品の他に、グループブランド「ナハトマン」のプレートやボウル、「シュピゲラウ」のビールグラスなども九州エリア随一の品揃えでご用意いたします。 リーデル福岡店オープン記念の限定アイテムもご用意しております。リーデル福岡店 福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 4階 TEL: 092-401-7501 営業時間: 平日11:00~20:00/土日祝10:00~20:00 定休日: ONE FUKUOKA BLDG.の休日に準ずる■リーデル公式ブランドサイトhttps://www.riedel.co.jp/■リーデル公式オンラインショップhttps://shop.riedel.co.jp■リーデル公式 Facebookhttps://ja-jp.facebook.com/riedeljapan/■リーデル公式Instagramhttps://www.instagram.com/riedelpartner_japan/■リーデル (RIEDEL)について 世界中のワイン愛好家が絶賛するオーストリアの名門ワイングラスブランド 『リーデル』オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756 年に創業し、265 年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗、リーデル。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで “ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。

若者世代の現代短歌作品公募を「フェリシモことば部」が開始

第2回目の現代短歌作品公募『あたらしい日々への短歌賞』の募集は4月17日までフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が2024年に創部した「フェリシモことば部」は、第2回目の現代短歌作品を募る『あたらしい日々への短歌賞』の作品公募を3月17日より開始しました。テーマは「あたらしい日々」、応募時点で20歳~29歳の人が対象で、応募締め切り日は4月17日です。若者世代で注目高まる文化のひとつ“現代短歌”に着目し、次世代短歌を公募する取り組みで、31の文字の中に込められる想いは無限大で、短歌を書くことで、自分の今の気持ちに気づいたり、文字と文字の隙間をのぞいたり、初めての短歌にトライするきっかけにもなればと考えています。仕事に恋に生活に、毎日がめまぐるしく変わっていくこの季節。ワクワクも、不安も、あたらしい日々を迎える20代が、今感じることや見えている景色をのせた作品を募っています。応募作品から、金賞・銀賞・銅賞の3賞は、5月1日に「フェリシモことば部」の公式Xで発表します。受賞者へは、フェリシモの都市型ワイナリー「f ワイナリー[エフワイナリー]」のワインに受賞作からインスピレーションを得てイラストを制作しデザインをしたオリジナルワインが贈られます。 ◆あたらしい日々を短歌にのせて 卒業、入社。新しい街での暮らし。仕事に恋に生活に、毎日がめまぐるしく変わっていくこの季節。ワクワクも、不安も、あたらしい日々をむかえるあなたが、今感じることを短歌にのせてください。フェリシモことば部と、審査員を務めてくださる木下龍也さんと、そして歌をお寄せくださるあなたと、大切な日々を歌にして共有出来たら。初めての方もトライするきっかけになればと思っています。思いついたら、ぜひ送ってみてください。 ・「フェリシモことば部」のサイトで詳細を見る>> https://feli.jp/s/pr250317/5/ ◆概要 ・テーマ:あたらしい日々 ※卒業や入社、生活や恋など、20代を生きるあなたが今この時期に感じることを短歌に載せてください。 ・公募期間:3月17日~4月17日 ・募集対象:応募時点で20歳~29歳の方 ・発表:選ばれた作品は、2025年5月1日に「フェリシモことば部」WEBページにて、入賞者と審査員によるコメントを発表いたします。 ・賞について:金賞1首・銀賞2首・銅賞3首を選首します。 ※入賞者には入賞短歌をイラストにしたオリジナルラベルのフェリシモ「f winery」ワインが副賞として贈られます。 ◆審査員:木下龍也さん 1988年生まれ。歌人。歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。その他、短歌入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。近刊は『すごい短歌部』。2025年4月よりNHK Eテレ「NHK短歌」選者。 X:(@kino112)>> https://x.com/kino112 ・副賞オリジナルワインのイメージ 《応募に関する注意事項》 ・自作でほかのコンテストに未応募の作品であり、第三者の著作権及びその他の知的財産権を 侵害していないものに限ります。 ・応募及び入賞作品の著作権(著作権第27条及び第28条に規定する権利を含みます)及 びその他一切の知的財産権については、応募者に帰属しますが、本コンテストの紹介を目的 として、以下の範囲にて無償にて応募作品を使用掲載することを許諾するものとします。 〈使用範囲〉 ・フェリシモのカタログ、WEBサイト、SNS等への掲載。 ・社外からの取材等に基づくメディア、テレビ、インターネット、雑誌など各種メディアへの掲載。 ・選考に関するお問い合わせにはお答えできません。 ・応募時にご入力いただく個人情報は、本コンテストに関わること以外に使用することはありません。 ・各賞の紹介の際は、作品のほか、作品へのコメント、おなまえ(またはペンネーム)(以下「お名前等」とします)を掲載します。また広報やイベント紹介などのため、おなまえなどがフェリシモのカタログおよびウェブサイトなどに掲載される場合があります。 ・応募作品に関して、第三者から権利侵害の主張、損害賠償などの請求、苦情等があった場合には、フェリシモは一切の責任を負わないものとします。 ・受賞後、応募規定違反が判明した場合、受賞を取消しさせていただく場合があります。 ・ご応募の時点で、応募規定に同意されたものとみなします。 ・ご応募にはフェリシモ会員登録が必要です。 ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr250317/1/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 ◆フェリシモことば部(2024年~) 誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。 公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_ ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250317/2/ ◆フェリシモ部活 同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。 ・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr250317/3/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250317/4/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。 ◆KOBE FELISSIMO 30~阪神・淡路大震災から30年 神戸とフェリシモ~ 1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生した同年の9月、フェリシモは神戸に移転しました。震災直後の移転はまちと一体となって復旧・復興を行なっていく覚悟のあらわれでもありました。震災当時、全国のお客さまから被災した神戸に大変多くの支援と応援メッセージをいただきました。そこでフェリシモは毎月お客さまから100円をお預かりする「毎月100円義援金」を開始。6年間で4億円を超える基金が集まりました。それがお客さまとともにおこなう復興支援の礎となりました。さまざまな取り組みを通してみなさまとともに元気な神戸の街を取り戻すお手伝いをしてきました。その後も全国各地で災害が起きるたびにどのような支援が必要とされているのかをともに考え、ともに行動しています。神戸に移転して30年、みなさまとともに未来を築いていきます。 ・「KOBE FELISSIMO 30」ムービーを見る>> https://youtu.be/cCLQBf0P3Ew ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。 ― 会社概要...

Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。

高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。 ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。 コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。 ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。 築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。 奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。 研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。 ⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい ます。 【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。 <By the Glass_グラスワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、  デザートワインほか(約15 ~ 20種)    2,500円 ~ 50,000円 ----------------------------------- <Bottle_ボトルワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン    15,000円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。 温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。 ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。 <Hot Brew_温茶> ・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか    1,800円 ~ 12,000円 ----------------------------------- <Cold Brew_冷茶> ・緑茶、白茶、花茶ほか  1,500円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。 上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。 レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。 <A La...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe