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商品サービス
シャンパーニュ・ボランジェ プレステージ・シャンパーニュ、“PN TX20”発売のお知らせ
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月24日
商品サービス
“世界No.1ニュージーランドワイン”に選出「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン」ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンブランド
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月24日
商品サービス
富士マリオットホテル山中湖 一升瓶に詰められた山梨ワインをフリーフローで「Smoke & Grill Semi-Buffet Dinner ~YAMANASHI Wine Mariage~」を発売
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月24日
経営情報
グローバル・ワインカンパニー VINARCHY 新設
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月24日
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商品サービス
商品サービス
その他
イベント
キャンペーン
上場企業決算発表
人物
未分類
経営情報
調査レポート
商品サービス
⼤⼈が集う名店、フランス料理の技法で提供する焼き⿃の店「神保町 五⽊⽥」のオーナーシェフ五⽊⽥祐⼈が⼿がける、 フランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを 7 ⽉ 7 ⽇(⽉) 下北沢にオープン!
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月10日
フォレリジエール(本社:東京都千代⽥区 オーナーシェフ:五⽊⽥祐⼈)は、「フランスの⾷⽂化を⽇常に」をコンセプトにフランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを、2025年7月7日(月)にオープン。フランスの街⾓にある、 ローカルな雰囲気と美味しい料理で出迎えるスタンディングバーは、 地元の⼈のみならず、 ⼈々の交流の場所となっている。 オーナーシェフ五⽊⽥がフランス時代から通っていたお気に⼊りの場所。帰国後も気軽に集まる場を作りたいと、 新旧のカルチャーが織り交ざる下北沢の中でも、 駅から徒歩 3 分という好⽴地ながら、⽇常と⾮⽇常がまじり合う落ち着いた雰囲気が漂うエリアに、本場フランス料理とワインそしてシャルキュトリーの店をオープンいたします。 ■内観イメージ フランス料理をもっと⾝近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを⽬指し、ガラス 越しに店内の様⼦が⾒えるカジュアルで⼼地よい雰囲気が魅⼒。 ■店内はモーニングからディナーまで。様々なシーンで楽しめるメニュー モーニング、ランチ、ディナーのあらゆる時間帯で⽤途に応じて利⽤可能。友⼈やパートナーなど、⼤切な⼈と集まるときや、有意義な朝の時間を過ごしたいときなど、どんなシーンでも⼼地よく過ごせるメニューをご⽤意しています。 モーニングは、池ノ上の⼈気ブーランジェリーétéco bread(エテコ ブレット)さんのパンのオープンサンドとブーシュリーゴキタ⾃慢のソーセジをそえて。 ランチには、⽇替わりランチの他、粗挽きのフランス産の蕎⻨粉を使った「ガレット」は 1 枚ずつ丁 寧に⽣地を焼き、定番のハムとチーズの他、野菜たっぷりのラタトゥユとチーズもお勧めです。 そしてディナーでは、⾃家製シャルキュトリーと 300 種類のワインをお楽しみ頂けます。 その他、アペリティフや⾁料理、デザートなどをアラカルトでご⽤意しています。 ■常時 20 種類が並ぶ、フランス料理が堪能できる シャルキュトリー ヨーロッパならではの⾷⽂化である 【シャルキュトリー】 を、もっと気軽にワインとともにシーンを選ばず楽しんで欲しい。シェフ達が⼀つ⼀つ丁寧に仕込む【無添加】【低添加】のソーセージやパテを⼿軽にテイクアウトとして販売いたします。 1カットから購⼊が可能で、 平⽇は⾷卓のプラス1品に。 週末はソムリエの選ぶワインと共に。ブーシュリーゴキタのシャルキュトリーで⾷卓を華やかに彩ります。 座席は、カウンター席・テーブル席・スタンディング・テラス席の 4...
商品サービス
ブルゴーニュの隠れた逸材「アントワーヌ・ジョフロワ」のワイン、新規取り扱い開始
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月10日
鬼才醸造家ニコラ・ポテルと熟練ワイン商ニック・ミドウッドが織りなす、伝統と革新が融合したマイクロ・ネゴシアン“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Antoine Geoffroy』(アントワーヌ ジョフロワ)の新規取り扱いを開始しました。 メゾン・アントワーヌ・ジョフロワは、2012年に鬼才醸造家ニコラ・ポテル氏とワイン商ニック・ミドウッド氏のコラボレーションによって創設された、新しさと伝統が交錯する注目のマイクロ・ネゴシアンです。商業的プレッシャーのない自由な環境を生かしつつ、優れたクオリティと高いコストパフォーマンスを実現しています。 二コラ氏はメゾン・ニコラ・ポテルを設立し一躍脚光を浴びた名醸造家。現在はドメーヌ・ド・べレーヌやロッシュ・ド・べレーヌの指揮を執ります。ニック氏は35年にわたるワインキャリアを持ち、シャトーや五つ星レストランを経て、ブルゴーニュワインを広めることを目的とした団体「シュヴァリエ・デュ・タストヴァン」などにも名を連ねるエキスパートです。ネゴシアンであるものの、栽培からボトリングまで全工程を彼らの視点のもと一貫して管理し、厳選された樹齢40年以上の古樹からの単一キュヴェを中心に生産しています。 ラインナップはサヴィニー・レ・ボーヌやサン・トーバン、シャブリなどに渡り、どのキュヴェにおいても低介入の醸造を実施。天然酵母のみを使用し、白は100%全房プレス、赤は一部全房発酵、熟成における新樽の使用は控えめです。ミネラル感と果実味、テロワールの精巧な表現を際立たせています。 古樹由来の凝縮感にミネラル感が光り、エレガントで奥行きのある味わいが特徴のアントワーヌ・ジョフロワのワイン。評価誌における評価はまだ限られているものの、現在ほとんどのワインがロンドンやドバイのセレブ御用達のレストランで消費されており、その品質の高さは明白です。今後、市場の認知が進むにつれ、現代ブルゴーニュの新たな風景を映し出す存在として、ブルゴーニュ界に重要な位置を占める可能性を秘めています。 【取り扱いキュヴェ】ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュ 2022 樹齢30-80年の古樹ブドウを使用。 ダークチェリーやラズベリー、甘いスパイス、リコリスのアロマが穏やかに広がります。パレットには赤黒ベリーの混じる果実味が前面に現れ、古樹ブドウらしい凝縮感、そして混じり気のないエレガンスを感じられます。 地域名キュヴェでありながらしっとりと深みのある味わいは、ニコラ・ポテルの成せる業です。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5870 ブルゴーニュ シャルドネ ヴィエイユ ヴィーニュ 2023コート・ドール南部とコート・シャロネーズにある標高約245mの畑で栽培される樹齢35-65年の古樹ブドウを使用。 リンゴや洋梨などの木なりの果実や春の花々を思わせる優美なアロマが漂います。アタックはフレッシュで活力があり、シトラスやエキゾチックフルーツのニュアンスを伴います。酸味やミネラルの張りと、果実味の柔らかさとが良いバランスで備わる、心地よく魅力的なブルゴーニュ・ブランです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5869 マコン ヴィラージュ 2022 白桃や熟した洋梨、アカシア、蜂蜜のニュアンスが優雅に重なるアロマ。繊細な果実味とのびやかなミネラルが溶け合い、芯のあるストラクチャーを形成しています。レモンピールのようなほろ苦さと共に、トーンの高い酸が味わいを引き締め、余韻には白い花と塩味のタッチがしなやかに残ります。エレガンスと純粋さが織りなす、初夏の陽光のような味わいです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5867 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。“ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ 代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82 京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/
商品サービス
老舗シャンパーニュメゾン アンリ・ジロー 400周年の傑作となる希少限定商品発売
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月10日
シャンパーニュ アンリ・ジロー 400周年記念数量限定品 「Arro 1500ml」発売2025年、創業400周年を迎えるアンリ・ジローは、その長い歴史と代々受け継がれた伝統を称し、数量限定商品「Arro(アロー)」を7月中旬頃に数量限定で発売いたします。 「Arro」はラテン語で「畑を耕す」という意味を持ち、土地、ブドウの木、そしてワインの新たな活用方法を模索し、全力を尽くしてきた先代の度重なる努力と苦悩を表し、また未来の世代に受け継がれる理念を表した言葉です。イソップ物語で有名なジャン ド ラ フォンテーヌの寓話で伝えらている、死期が迫っていることを察した裕福な農夫が子供たちを呼び寄せ「遺産を売ってはいけない。そこには宝が隠されている。どこにあるのかはわからないが、少しの勇気があれば見つけられる。畑をかき回して、掘って、また掘って、鋤で掘って、手つかずのままの場所はひとつも残さないで」と言い残し、その後お金は見つからなかったが、畑はより多くの収入をもたらした。この逸話のように、アンリ・ジローのセラーには、素晴らしいヴィンテージと苦い失敗の両方から成る、まさに宝の山が築かれてきました。メゾンの歴史における重要な瞬間を祝うために、希少な限定版が造られる運びとなりました。 「Arro(アロー)」商品特性「Arro」は2004年の単一ヴィンテージで、日本正規販売元のアンリ・ジロージャパンの創立年でもあります。グランクリュAÿのピノ・ノワールを使用しており、プレス時に短期間マセラシオンするというロゼワインのような過程を経て、アルゴンヌの森のオークの小樽で1年間醸造。新樽100%。Oeil de perdrix (ウイユ・ド・ペルドリ/ヤマウズラの目)にたとえられる、わずかにピンクに色づいた大変美しい色合いをした、白のシャンパーニュ。最上のワインを使って初の試みをした、アンリ・ジロー唯一のキュヴェです。 フレッシュでシルキーなアタックに、よく熟したアプリコットのアロマ、新しい革の香り。パワフルで非常に複雑。愛らしいフルーツのタルトタタン、緑茶、ヨードの香りが混ざり合います。ベースの香りはスパイシーなリコリス、コショウ、ロースト前のケニヤコーヒーがあり、いきいきした鮮やかさとストラクチャーがしっかりした苦味のバランスが良いです。Aÿらしいチョークのニュアンスがよく表現され、口中に長く感じられます。余韻にミネラルの塩味と上質なシガーの香り。日常からの逃避、時の流れを超えた愉しみのためのワインです。 世界で400本のみ生産、日本では50本のみ販売の希少品。 限定オリジナル シガーキャビネット販売また「Arro 1500ml」 3本を収めたアンリ・ジローオリジナル シガーキャビネット付きのセットも販売。杉に革貼りしたもので、世界で限定13セット、日本へは6セット入荷予定。 商品名 希望小売価格(税込) (本体価格) Arro (アロー)1500ml ※木箱入 418,000円(税込) (本体価格:380,000円) Arro (アロー)1500ml 3本セット ※オリジナル シガーキャビネット付き 1,540,000円(税込) (本体価格:1,400,000円) ※数量限定商品につき、売り切れ次第販売終了となりますこと、ご了承ください。 シャンパーニュ アンリ・ジローについて 1625年に創業者フランソワ・エマールがAÿに畑を購入したことから、シャンパーニュ アンリ・ジローの長い歴史は始まりました。12代当主クロード・ジローから長女のエマニュエル・ジローに先ごろ代替わりしたアンリ・ジローは、シャンパーニュのさらなる向上を目指しています。化学薬品の使用が当たり前だった30年以上前にトリプルゼロ―除草剤、殺虫剤、防カビ剤不使用に踏み切り、数年前の土壌分析ではマイクログラムレベルの菌類分子しか検出されなかった有機的な畑。自然を尊重し、手間を惜しまず育てた健全なブドウ。シャンパーニュ地方の中心地ランスから約60km東に位置する伝統的な樽産地、アルゴンヌの森へ醸造責任者セバスチャン・ル・ゴルヴェ自ら赴き厳選した樫の木から造られる、オーダーメイドのオーク樽。そのすべてから、テロワールのエネルギーが見事に凝縮されたシャンパーニュが生み出されます。 アンリ・ジローのシャンパーニュは世界のワイン愛好家に称賛され名声を博し、今年で創業400年を迎え、新たな歴史のページを記し続けています。Aÿのピノ・ノワールの魅力が存分に堪能できる類まれなシャンパーニュ、それがアンリ・ジローです。 <商品に関するお問い合わせ> 正規輸入代理店 HENRI GIRAUD JAPAN 東京都港区浜松町1-22-8...
商品サービス
深夜まで楽しめるイタメシ食堂アペロが渋谷に7月10日NEW OPEN!
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月9日
渋谷道玄坂の街並みに溶け込む、スタイリッシュなイタリアンバル。1980年代後半から1990年代にブームを起こした「イタメシ」定番メニューを現代風に、伝統と革新をミックスした新しい「ネオイタメシ」を提供 眠らない街渋谷の集い場になるようなシンプルでスタイリッシュな店内で、カジュアルにお酒を楽しんでいただきたいという想いからイタリア食文化の「Aperitivo(アペリティーボ)」を略して「アペロ」という店名にいたしました。 オープンキッチンのライブ感を感じるシンプルながらスタイリッシュな店内で 営業時間は17時から29時。夕暮れから深夜までしっかり食事もお酒も楽しめます。 ■場所とアクセス 「イタメシ食堂 アペロ」は、 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMFビル渋谷03 1Fに位置します。 渋谷駅から徒歩5分の道玄坂沿いのアクセス抜群の立地で、 仕事帰りやお出かけの途中に立ち寄るのに最適な場所です。 ■メニュー <生ハムメロン> イタリア産の生ハムが輸入禁止!それなのでスロヴェニアの旨味のある生ハム14ヶ月熟成の生ハムをセレクト!クラシックにメロンと合わせて華やかに仕立てます <オマール海老のフリット> 高級食材のオマール海老をリーズナブルに!オマール海老のテールをまるまる1本フリットに仕立てます。 <ネオミラノ風ドリア> 誰もが知るあのミラノ風ドリアをプロの料理人が造ったら!?こうなりました。サフラン香る贅沢な仕上がりです。 ■ドリンク <アペロの泡>価格:グラス748円(税込)アペロ名物!なみなみオーガニックスパクリングワイン!! オープン記念で1週間限定!お一人様1杯限定でスペシャルプライス99円で提供します。 その他、豊富なアペリティーボ(食前酒)やクラフトサワー、ワインはクラシックもナチュールもバランスよくラインナップしています。 ■アペロのフードクリエイターたち このプロジェクトのリーダーを務めるのは、23歳でソムリエ資格取得後数々のレストランで経験を積み、前職では俺の株式会社で専務執行役員まで務めた山田真輔。 そして、渡仏経験後に銘店「銀座レカン」や大手ホテルなどで経験を積み、前職では俺のイタリアンでシェフを務めた橋本明人がタッグを組んでアペロでの時間を楽しんで頂けるようおもてなしいたします。 眠らない街渋谷でのひと時をぜひ、イタメシ食堂アペロでお過ごしください。 ■まとめ 渋谷道玄坂の活気ある街並みに溶け込む、スタイリッシュなイタリアンバル。 イタメシ食堂アペロでは1980年代後半から1990年代にブームを起こした「イタメシ」定番の馴染みメニューを現代風のエッセンスを取り入れて、伝統と革新をミックスさせた新しい「ネオイタメシ」メニューを提供いたします。 豊富なメニューとドリンクで、楽しいひとときを過ごすことができるこのお店は、これからのあなたのお気に入りの場所になること間違いなしです。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。 この機会に、アペロで新しい「ネオイタメシ」体験をお楽しみください! ■取材対応承っております ・テレビ取材 ・WEB記事 ・インフルエンサー メディア関係の取材は大歓迎でございます。 ・問い合わせ先:「s.yamada@cosmicholdings.jp」「s.fujita@eatwing.jp」 ※お問い合わせの際は両名を宛先でお願い致します。 ※店舗へのご連絡では無く上記連絡先でお願い致します。 ■店舗情報 店舗名 :「イタメシ食堂アペロ 渋谷道玄坂」所在地 :東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1JMFビル渋谷03 1階電話 :080-4126-1765営業時間:月~土 17:00~29:00(L.O.28:00) 日 17:00~23:00(L.O.22:00)定休日 :不定休 食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13311131/?lid=owner_rst-top-jitempo_pc ■問い合わせ 【店舗・営業に関する お客様からのお問い合わせ先】 イタメシ食堂アペロ 渋谷道玄坂 TEL:080-4126-1765 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 株式会社イートウイング 担当:営業推進 担当者宛 MAIL:s.fujita@eatwing.jp
商品サービス
日本ワイン「SUNTORY FROM FARM 新酒 2025」数量限定新発売
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月8日
サントリー(株)は、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、「SUNTORY FROM FARM 新酒 甲州 2025」「同 新酒 マスカット・ベーリーA ロゼ 2025」を11月3日(月・祝)から全国で数量限定新発売します。 当社は、「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。ブランド名にもある「FROM FARM(すべては畑から)」のコンセプトのもと、丁寧なものづくりによってワインの品質を高めています。 今回、今年収穫するぶどうの個性を最大限に引き出してつくる新酒を発売します。新酒ならではのフレッシュで爽やかな味わいをお客様にお楽しみいただき、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。 ●中味について 酵母の厳選や発酵状態の管理などを徹底し、畑単位で丁寧に醸造し、香りや味わいに個性を持つさまざまな原酒を生み出します。それらをブレンドすることで、新酒らしいフレッシュさと旬の食事に合ううまみを併せ持つ味わいをつくり出します。 「SUNTORY FROM FARM 新酒 甲州 2025」 すだちやかぼすなどの和柑橘を思わせる爽やかな香りとほのかな渋み、旬の魚介類や野菜に合うようなうまみがしっかりと感じられる味わいを目指します。 「同 新酒 マスカット・ベーリーA ロゼ 2025」 ベリー系の果実を思わせる華やかな香り、ぶどうを頬張ったようなフルーティさ、旬の根菜やきのこ類と合うようなしっかりとした厚み・複雑さを感じられる味わいを目指します。 ●パッケージについて 新酒らしいフレッシュな味わいを、透明な瓶を活かしたデザインで表現しました。縦書きで大きく表記した「新酒」の文言、「2025収穫」の文言や、ぶどうが実る畑をイメージしたイラストで、今年収穫したばかりのぶどうの味わいを楽しめることを訴求しています。裏面では、つくり手からのメッセージを印字し、新酒づくりにかける思いを伝えます。 山梨県ワイン酒造組合では、山梨県で収穫される「甲州」「マスカット・ベーリーA」でつくられた新酒ワインの解禁日を毎年11月3日としています。また、今回発売する当社商品はすべて山梨県産ぶどうを100%使用しています。 ― 記 ― ▼商品概要 商品名・色/タイプ・容量・アルコール度数 SUNTORY FROM FARM...
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「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2025」新発売
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月8日
― 旬のワインを仲間と楽しむ時間をお届け ― ― 毎年変わる「アートラベル」で年に一度の楽しみを演出 ―サントリー(株)は、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2025」など、フランス産新酒ワイン5種を11月20日(木)から全国で新発売します。 ボジョレー ヌーヴォーは、フランス・ブルゴーニュ地方の中でも気候に恵まれ上質なワインづくりに適していると言われるボジョレー地区で、その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインです。毎年11月の第3木曜日に解禁となる旬のワインとして、世界中で親しまれています。 ジョルジュ デュブッフ社のボジョレー ヌーヴォーは、その華やかでチャーミングな香りと味わいにより世界中のワイン愛好家を魅了しています。「リヨン・ボジョレー ヌーヴォー ワインコンクール」において、2002年の第1回開催以降、毎年受賞し、フランス現地において受賞歴No.1※1ブランドとして高く評価されています。また日本国内においても、ボジョレー ヌーヴォー売上No.1※2ブランドとして、お客様からご支持いただいています。 ※1 リヨンボジョレーヌーヴォー公式コンクールよりジョルジュ デュブッフ社調べ (期間:2002年~2024年) 日本未導入商品含む ※2 インテージSRI(期間:2023年1月~2024年12月、全国SM/CVS/酒量販店/ホームセンター/ドラッグストア/一般酒店/業務用酒販店) 当社は、ジョルジュ デュブッフ社と提携を開始した1996年から約30年にわたって、年に一度新酒の解禁を楽しむ提案を続けてきました。今年もボジョレー ヌーヴォーをきっかけに、気のおけない仲間や家族との時間を楽しんでいただきたいという思いから、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2025」をはじめとする5種を発売します。なお、より多くのお客様に気軽に楽しんでいただき、ボジョレー ヌーヴォーの文化を継承していきたいとの思いから、価格※3を据え置きました。 ※3 価格はオープン価格。カタログ価格において昨年から据え置きとしている。 また今年から、アーティストやイラストレーターによる「アートラベル」を採用。毎年新たなラベルデザインでご提案することで、年に一度の特別なワインの楽しさを演出します。今年は「ジョルジュ デュブッフ」ブランドならではの色とりどりの花々に加え、蜂や鳥、てんとう虫などのイラストで、チャーミングな雰囲気やフレッシュでフルーティな味わいを表現しました。 ●商品について 「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー...
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八丈島の恵みをボトルに込めて──伊勢屋酒造が描く“国産アマーロ”という新しい酒のかたち「SCARLET®︎ 八丈島アマーロ」発売!
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月8日
無添加・手仕込みで紡ぐ“日本の風土を飲む体験” / 八丈島の明日葉や在来ハーブの“知られざる植物”の魅力を、国産アマーロとして世界へ発信 ■ 伊勢屋酒造より新商品「SCARLET®︎ 八丈島AMARO」を7月28日18時より、八丈島の提携酒販店・公式オンラインショップにて発売開始 日本で稀有なアマーロ(薬草酒)専門メーカーである伊勢屋酒造(神奈川県相模原市)は、新シリーズ「FRIENDS OF SCARLET」の第一弾として、八丈島のボタニカルを用いた新作アマーロ【SCARLET®︎ 八丈島AMARO(スカーレット®︎ 八丈島 アマーロ】を2025年7月28日(月)18時より発売いたします。 本作は、東京から南へ約300kmに位置する八丈島の明日葉やフルーツレモン、在来のハーブを主原料に使用。無添加・手仕込みにこだわり、土地固有の香味を自然のままボトルに閉じ込めたクラフトアマーロです。 詳細を見る ■ 「FRIENDS OF SCARLET」― 日本各地のボタニカルをアマーロという形で届ける旅 ― 「フレンズオブスカーレット」とはまだ知られていない日本各地の素晴らしい植物たちと、その土地に根ざす人々の営みに焦点をあてるプロジェクトです。 たとえば、東京から南へ約300km。八丈島の火山土壌と黒潮の恵みが育む明日葉やフルーツレモン、在来のハーブ。この土地で丹精こめて育てられてきた植物たちは、力強く、豊かな香味を持ちながら、いままでお酒としてその価値を十分に発信する機会がありませんでした。 私たちは、そうした土地に眠る“知られざる宝”を、日本初の薬草酒「アマーロ」というかたちで再構築し、世界に届けていきます。製法は、無添加・手仕込み。職人の手で一つひとつ丁寧に仕立て、自然そのものの香味を活かしたボトルへと昇華させます。 このプロジェクトは八丈島から始まり、今後は、北海道の山野草や、長野の高原ハーブなど、各地で育まれるボタニカルの魅力にフォーカスしながら、その土地の文化や風土と向き合い、シリーズとして展開していきます。 本作「SCARLET 八丈島アマーロ」は、まだ広く知られていない日本各地の植物と土地の文化に光を当てるプロジェクト「FRIENDS OF SCARLET」の第一弾です。 八丈島の火山土壌と黒潮が育む明日葉、フルーツレモン、在来ハーブなど、島の自然と人々の営みが育てた素材を使い、その魅力を“日本のアマーロ”として再構築。明日葉の青々とした風味、レモンの爽やかな酸味、薬草由来のやわらかな苦味が重なり合い、唯一無二の味わいが生まれました。 ボトルに込めたのは、八丈島の風土と香り、そして自然のエネルギーそのものです。 是非ご賞味ください ■ プロジェクトの目的とビジョン SCARLET®が掲げるのは、“日本に眠るまだ知られざるボタニカルの可能性”を掘り起こし、アマーロというかたちで国内外に発信していくこと。単なる商品開発にとどまらず、以下のような価値創出を目指しています。 ・まだ商品化されていない国産ボタニカルに光を当てること ・地域に根ざした農家や生産者との協働 ・土地の個性を最大限に活かした唯一無二のアマーロづくり ・イタリア伝統のリキュール文化を土台に据えながら、“真の日本のアマーロ”を構築し発信する ■ シリーズのテーマ ・地域 × 植物 × 手しごと ×...
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新宿・歌舞伎町ホストクラブの間借りカレーから始まった一皿が、実店舗という新たな舞台へ(東中野)
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月8日
にぎやかな街の片隅から、静かな場所へ。移ろう時間の中で、ふと立ち寄りたくなる小さな食の場所。「Ranunculs」東中野にて新規開業。■ オープン予定日 2025年7月中旬オープン予定 オープン日はInstagramでお知らせいたします ■ 店舗名 Ranunculs(ラナンクルス) ■ 店舗所在地 東京都中野区東中野4-26-12 佐藤ビル1F 3号室 東中野駅東口から徒歩6分、東西線落合駅から徒歩3分、住宅街の一角にひっそりと佇む小さな店です。 ■ 店舗コンセプト 昼はスパイスカレー、夜は小皿料理とお酒を楽しめる店。 店内には、店主が集めたヴィンテージやアンティークの小物がさりげなく散りばめられ、 感度の高い大人たちがゆったりとくつろげる、落ち着いた空間を目指しています。 ■ おすすめメニュー ・季節のお野菜とフルーツを使ったカレープレート 出汁パリップ(豆のカレー)を中心に、週替わりのメインのカレーと副菜を混ぜながら楽しむスタイル 旬の食材を使い、毎日でも食べたくなるようなやさしいスパイス感が特徴です。 ・季節の手作りジェラート(不定期メニュー、数量限定) 野草や花、木、フルーツ、紅茶、スパイス等で作り、ちょっぴりシャリっとする軽いテクスチャーのアイスです。牛乳が大好きな店主が作るオリジナルアイスです。サラッとしているので食後におすすめ。 ■ 想い・こだわり 体調を崩したことをきっかけに食への関心が高まり、 野菜が苦手だった店主が「自分でもおいしく食べられる野菜料理をつくりたい」という想いからスタートしました。 生産者さんから直接届く新鮮で美味しい有機野菜やフルーツを中心にお料理をしています。 「旬の素材で季節を感じ、食べ疲れない料理を」 そんな想いを込めて、一皿一皿を丁寧にご用意しています。 また、これまでランチ営業のみでしたが、今後は夜の営業もスタートいたします。(現在準備中) 夜は、国内外のワインやクラフトビール、店主が自ら足を運んで見つけた“おもしろいお酒”を取り揃えてお待ちしております。 季節の小皿料理とともに、ゆったりとした時間をお楽しみください。 国産ワイン クラフトビール お酒のアテ小皿料理 お酒のアテ小皿料理 ■ 店主プロフィール 2021年、新宿・歌舞伎町のホストクラブの昼間の時間を借りて、日本で唯一のホストクラブ間借りカレー屋としてスタートを切る。 異色の環境での営業ながら、温かい常連客に支えられながら新宿を拠点に間借り営業を継続。 2025年、東中野の静かな住宅街にて、念願の実店舗をオープン。 店名「Ranunculs(ラナンクルス)」は、店主が好きな花「ラナンキュラス」から着想を得た造語。 テーマカラーはピンクと赤。 ラナンキュラスのように、重なり合うやさしさと強さ、華やかさを料理にも空間にも込めています。 食べる人の心がふっとゆるむような、あたたかい一皿を目指しています。 ■ 営業時間・定休日・席数等 【営業時間】 昼 11:30〜14:30 夜 ※現在準備中 【電話番号】非公開 【定休日】 月、火 +不定休 【席数】 カウンター7席 【予約】 昼 なし(ご来店順) 夜 ※現在準備中 【お支払い】現金のみ(各種キャッシュレス決済は8月中旬以降対応予定) ■ SNS Instagram...
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世界最大級の酒類コンペティション「IWSC 2025」にて「本格芋焼酎 からり芋 25度」が金賞を受賞!
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月7日
サッポロビール(株)が販売する「本格芋焼酎 からり芋 25度」が、世界最大級の酒類コンペティション「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)2025」の焼酎部門において、最高位である金賞を受賞しました。銀賞には「甲乙混和焼酎 こくいも赤 25度」「本格麦焼酎 黒和ら麦 25度」が受賞し、金賞1アイテム、銀賞2アイテム、銅賞2アイテムと計5アイテムが受賞しました。またワイン部門では「グランポレール」ブランドから銀賞2アイテム、銅賞6アイテムと計8アイテムが受賞しました。 今回金賞を受賞した「本格芋焼酎 からり芋 25度」は、鹿児島県の老舗蔵元である「小正醸造(株)」と協働開発することで、鹿児島の契約農家がつくった旬の芋で仕込む原料の良さが生きた、やわらかな口当たりとキレのよい後口が特長の焼酎です。 【金賞受賞「本格芋焼酎 からり芋 25度」審査員テイスティングコメント】ライチとバラの繊細な香りを感じ、蒸したサツマイモとシイタケのようなバランスの良い味わいへと続き、ピーナッツのほのかな香りが味わいを豊かにする。深みのある風味が長い余韻とともに続き、軽いクリームソーダの甘みと華やかで上品な香りが感じられる。 【インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)概要】1969年からイギリスで開催されている歴史のある酒類専門の品質・味覚を競うコンペティションです。世界三大酒類コンペティションのひとつとして国際的にも大変権威のある酒類品評会で、毎年その受賞結果が注目されています。 【受賞アイテム一覧】<金賞> 焼酎:「本格芋焼酎 からり芋 25度」 <銀賞> 焼酎:「甲乙混和焼酎 こくいも赤 25度」、「本格麦焼酎 黒和ら麦 25度」 ワイン:「グランポレール 余市ケルナー2023」、「グランポレール 余市 ミュラートゥルガウ2023」 <銅賞> 焼酎:「甲乙混和焼酎 こくいも25度」、「本格麦焼酎 和ら麦 25度」 ワイン:「グランポレール メリタージュ 2022」、「グランポレール 北斗シャルドネ2023」、「グランポレール 北斗シャルドネ2024」、「グランポレール 長野シャルドネ2023」、「グランポレール 安曇野池田ソーヴィニヨン・ブラン<薫るヴェール>2024」、「グランポレール 安曇野池田シャルドネ ブラン・ド・ブラン<トラディショナル・メソッド>2020」 ※受賞ワインの中には発売未定、あるいはすでに出荷が終了しているアイテムがございます。 ■参考 本格芋焼酎 からり芋ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/shochu/karariimo/ 本格麦焼酎 和ら麦ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/shochu/waramugi/ こくいも・こいむぎブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/shochu/konwa/ グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/ <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800
商品サービス
レストランでワインをお得に楽しめる月額会員制サービス【WineBank CLUB】が 2025年7月より開始!
ワインタイムズ 編集部
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2025年7月4日
〜レストランのワインを「レストラン仕入れ原価相当」で飲めるお得な新サービスを展開〜株式会社WineBank(本社:東京都港区、代表取締役社長:中野 邦人)は、2025年7月より、月額会員制サービス「WineBank CLUB(旧:Fine Wine Collection)」を開始します。良質なファインワインをより多くのお客様に楽しんでいただきたいという想いから、レストランのワインが「レストラン仕入れ原価相当(一般価格メニューの約半額)」で飲める業界初の革新的な新サービスが誕生しました。 7月7日(月)には六本木ミッドタウンに新店舗「Bistro&Bar WineBank terrace(ビストロ&バー ワインバンクテラス)」がグランドオープンします。「WineBank CLUB」に入会すると、こちらの新店舗および銀座の「L'atelier de oto(ラトリエ ド オト)」の都内2店舗でサービス利用が可能で、都心の一等地でワインをお得に楽しめる魅力的なサービスとなっております。 月額会員制サービス「WineBank CLUB」について「WineBank CLUB(旧:Fine Wine Collection)」は、株式会社WineBankが2025年7月から提供する月額会員制サービスです。一般的なレストランのワイン提供価格は、仕入れ原価に対しておおよそ2~3倍と言われていますが、インポーター・酒販店も担うWineBankでは「レストラン仕入れ原価相当(一般価格メニューの約半額)」という業界初の試みでファインワインを提供します。 これにより、レストランでワインを楽しむ多くの方々が、これまでの常識を超えた価格で高品質なワインを日常的に楽しむことが可能になります。 ワインの価格がお得になるだけでなく、BYO(ワインの店舗持ち込み)料金が無料になる、同伴者も同様のサービスを受けられる、高級ワイングラスで飲める、など会員プランに応じた特典もご用意しています。 《ご利用可能店舗》・Bistro&Bar WineBank terrace(ビストロ&バー ワインバンクテラス):六本木ミッドタウン1F ・L'atelier de oto(ラトリエ ド オト):GINZA...
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