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【ローズホテル横浜】毎月20日は「ワインの日」
色とワインの豊かな体験をもっと身近に ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地/総支配人 渡部 一樹)では、カジュアルフレンチレストラン「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」にて、2025年4月20日(日)より毎月20日に『ワインの日』を開催いたします。
この取り組みは、これまで当ホテルが開催してきたワインイベントの延長線上にあり、より気軽にワインを楽しんでいただく機会としてスタートいたします。「食とワインの豊かな体験を、もっと身近に。」これまでもローズホテル横浜では、ソムリエの提案やワイナリーとのコラボレーションを通じて、ワインと料理の魅力を感じていただける時間を提供してまいりました。今回新たに始まる「ワインの日」は、日常の中にある“ご褒美のひととき”として、もっとカジュアルに、もっと自由にワインを楽しんでいただけるイベントです。
開催概要
開催日:毎月20日(4月より開始)時間:17:00~(120分制/ラストオーダー30分前)
場 所:ローズホテル横浜1F「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」
料 金:通常価格 3,500円 / 事前予約 3,000円(税込・サービス料込)
内 容:石川ソムリエ厳選のおすすめワイン(季節により変更スパークリングを含むワイン7種の
フリーフロー)
条 件:アラカルト、またはコース料理とあわせてご利用いただけます
「ワインの日」とは?
「ワインの日」は、公益社団法人日本ソムリエ協会により1994年に制定されました。
フランス語でワインは「vin(ヴァン)」、数字の20は「vingt(ヴァン)」と発音することから、毎月20日が“ワイン=ヴァン”の日として親しまれています。
少しずついろいろなワインを楽しみたい。そんな方にぴったりの「ワインの日」。
スパークリングを含む白・赤ワイン7種と本日のおすすめワインを含む約10種を、お料理とともに自由なスタイルで味わえる贅沢な時間。
特別な日でなくても、ワインを理由にちょっと豊かに過ごす夜。
そんな“日常の中のご褒美”を、月に一度の「ワインの日」で、どうぞごゆっくりお楽しみください。
お問い合わせ先: ブラスリー ミリーラ・フォーレ
TEL:045-681-2916(受付 10:00~20:00)
WEBサイト:https://rosehotelyokohama.com/restaurant/04/plan/detail/13546/
ローズホテル横浜について
1959年に横浜中華街に重慶飯店本館を創業以来、横浜中華街のランドマークでもある「ローズホテル横浜(旧ホテルホリデイ・イン横浜)」をオープン。「食」「泊」をテーマに、全国に展開しております。客室数184室、3つのレストランのほか、大小様々な宴会場を有し、館内はいたるところに飾られた中国絵画や調度品が目を引くノスタルジックなホテルです。
ブランド公式サイト https://www.rosehotelyokohama.com/
その他SNSサイト
Facebook https://www.facebook.com/RoseHotelYokohama/
Instagram https://www.instagram.com/rosehotelyokohama/X(旧:Twitter)https://twitter.com/chinatown_y
※画像はイメージです。
※諸般の事情により、リリースの内容に変更が生じる場合がございます。最新情報はホテルホームページよりご確認ください。
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シャンパーニュ・パルメが「世界で最も称賛されるシャンパーニュブランド」で6ランクアップの23位獲得!
シャンパーニュ『パルメ』は、「世界で最も称賛されるシャンパーニュブランド2025」において、昨年の29位から6ランクアップし、見事23位にランクインしました。株式会社都光(東京都台東区)が日本国内正規代理店を務めるシャンパーニュ『パルメ』は、「世界で最も称賛されるシャンパーニュブランド2025(The World’s Most Admired Champagne Brands 2025)」において、昨年の29位から6ランクアップし、見事23位にランクインしました。
パルメは、モンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュおよびプルミエ・クリュの200ha以上の畑を基盤とし、長期熟成とリザーヴワインのブレンドによる複雑さとエレガンスを追求するメゾンです。今回のランクアップは、世界的な品質評価の高まりとともに、各国市場でのプレゼンスが着実に広がっていることを表しています。
♦「世界で最も称賛されるシャンパーニュブランド」について
「世界で最も称賛されるシャンパーニュブランド(The World’s Most Admired Champagne Brands)」は、1967年に創刊されたイギリスの酒類専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が毎年発表するランキングです。世界各国のワインライター、ソムリエ、バイヤー、卸売業者、マスター・オブ・ワインといったワイン業界の専門家による投票に基づいて選出されます。品質の一貫性と向上、産地や国の個性を反映しているか、マーケティング、パッケージング、そして幅広い消費者へのアピールなど、多岐にわたる要素が評価の対象となります。このランキングで上位に選ばれることは、そのブランドが世界的に高く評価され、尊敬を集めていることの証となります。
♦シャンパーニュ・パルメについて
1947年創業のプレミアム・シャンパーニュメゾン。モンターニュ・ド・ランスの7人のシャンパーニュ生産者たちが集まり、世界に名を轟かすシャンパーニュブランドを創り上げようという想いで設立されました。現在、モンターニュ・ド・ランス地域に広がる200ha以上のグラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウを主体に、非常に洗練されたシャンパーニュを生産しています。
パルメの哲学は「時間」を尊重すること。スタンダードキュヴェであるラ・レゼルヴでさえ最低4年の瓶内熟成を行います。35年以上続くソレラシステムによるリザーヴワインの貯蔵、20年以上の長期熟成を前提としたミレジムシャンパーニュなど、ブランドのDNAを受け継いだ最高のシャンパーニュを造るためには時間をかけることを厭いません。長期熟成によりもたらされる複雑な熟成感と、まるで時をかけてきたかのようなフレッシュさが共存する、時代を超えて受け継がれるシャンパーニュです。
公式HP
【会社概要】
会社名:株式会社 都光
代表者:代表取締役 戸塚 尚孝
所在地:東京都台東区上野6-16-17
朝日生命上野昭和通ビル1階
URL:https://www.toko-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
担当:竹中 康一
TEL:03-3833-3541
FAX:03-3832-6930
E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp
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世界遺産・熊野古道の土壌で採取された酵母をもとに醸造したワイン「古道-KODO-2024」を新発売!
吟醸香が高いと言われている酵母をワインに使用。今までにない、華やかな香りのオリジナリティ溢れるワインが誕生しました。株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうを熊野古道で採取された酵母をもとに醸造したワイン「古道-KODO- 2024」を2025年4月18日(金)より発売いたします。
「古道-KODO- 2024」が生まれた背景日本酒メーカーの社長であった西馬醸造部長の親戚の方が、ワイン酵母を使って日本酒をライスワインとして販売しており、ワインにも日本酒酵母の使用が可能ではないかという風考えるようになったのが始まり。
そんな折、和歌山県工業技術センター様から熊野古道より採取した酵母があるとお聞きしたので、2023年からテストを始めました。
前例の少ない日本酒酵母でのワインづくりこのワインの開発にあたり、最も苦労したのは「日本酒酵母でワインを造る」という、前例の少ない挑戦に立ち向かうことでした。
日本酒酵母は、低温でゆっくりと発酵させることで華やかな吟醸香を生み出します。しかし、ワインの醸造に使われるぶどう果汁は、米と比べて糖の構成や酸のバランスがまったく異なり、酵母がうまく働かないことも多々ありました。
発酵初期には酵母の活性が上がらず、香りが出ないどころか、途中で発酵が止まってしまうリスクとも常に隣り合わせ。香りを引き出そうと温度を下げすぎれば発酵が止まり、上げすぎれば吟醸香が飛んでしまう——この繊細なバランスの中で、幾度となく試験発酵を繰り返しました。
さらに、酵母が作り出す吟醸香が甲州ぶどうの上品な個性と調和するように、ぶどうの収穫時期や搾汁方法にも細心の注意を払い、果汁の透明度や酸度まで綿密にコントロールしました。
試行錯誤の末にたどり着いたのは、酵母とぶどう、それぞれの持ち味を最大限に引き出しながら、両者が美しく調和する一点。発酵が止まりかけた夜、香りが立った瞬間の感動、すべてがこの一杯に詰まっています。
このワインは、ただの「珍しい組み合わせ」ではなく、日本の風土と技術が出会い、互いを引き立て合う「意味ある融合」の結晶です。醸造家として、心から誇れる作品となりました。
味わいについて清酒酵母特有の発酵によって、リンゴや梨、白桃といったやわらかなフルーツの香りが引き立ちます。通常のワイン酵母に比べて控えめで透明感のある香り。
甲州種はもともと酸味が穏やかな品種であり、清酒酵母による発酵によってさらに柔らかな印象に仕上がりました。清酒酵母は旨味を引き出す力に優れており、ワインにもその特性が活かされています。わずかに甘みを感じることがあり、全体のバランスをさらに良くしています。
飲み方刺身、天ぷら、魚の塩焼き、和風のサラダなど、日本の伝統的な料理と絶妙にマッチします。
商品情報古道-KODO- 2024
価格:3,520円(税込) 750ml/品目:果実酒/アルコール分:12.0度
醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長~熊野の香りと甲州の恵みが織りなす、新たなワインのかたち~
遥かなる時を超え、熊野古道の霊気が宿る地から採取・改良された吟醸用日本酒酵母。その酵母に、甲州ぶどうの澄んだ果汁を委ね、丁寧に時間をかけて発酵させることで、私たちはこれまでにない風味を持つワインを生み出しました。
このワインは、日本酒の吟醸香—白い花や梨を思わせる繊細で華やかな香り—をまといながらも、ワインらしい果実味と酸を備え、まさに“和の発酵”がもたらす奇跡とも言える一本です。
甲州ぶどうのもつ上品な酸とやわらかな果実味に、熊野の地に由来する酵母が織りなす香りが加わることで、日本の風土、文化、技術が一体となった味わいを実現しました。
私たちはただワインをつくるのではなく、日本らしさを表現することに挑戦しています。伝統と革新が響きあうこの一杯に、熊野の祈りと、甲州の太陽、そして和歌山の技術者たちの熱意を感じていただければ幸いです。
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国内初のIoT搭載セラー!7年連続シェアNo.1の実力を、さらに進化させた “50本収納” タワーモデルのワインセラーが新登場!
スマホ連携による遠隔操作と、-5℃~25℃まで対応できる2温度管理。ふたつの強みを備えた未来型セラー
詳細を見る7年連続ワインセラーのシェアNo.1(※1)の実力を、さらに進化。 さくら製作所が誇るワインセラーシリーズに、待望の“50本収納”タワーモデル(以下、「氷温M5 GX50」)が新登場しました。従来一番人気の38本モデルとほぼ同じ設置面積で、より多くのワインを美しく、賢く保管。 スマートなサイズ感と圧倒的な収容力を両立した、次世代セラーの誕生です。
大好評の「氷温®M5シリーズ」の追加機種として、2025年5月9日(金)より全国の家電量販店と厨房機器企業で発売いたします。
業界初、IoT搭載セラー「Sakura Cave™」で未来の管理体験を。詳細を見る
氷温M5 GX50 最大の特長は、国内初(※2)となる最新のIOT技術「Sakura Cave™」です。 専用スマートフォンアプリをWi-Fiに接続してお使いいただけます。従来モデルを凌ぐ精度で温度を自動管理し、わずかな温度差による風味の変化にも細やかに対応します。 アプリでは、以下のような多彩な機能がご利用いただけます。
・ 温度設定の遠隔操作
・「AutoCave 」モード – ボルドーメドック左岸地区のカーヴを再現する自動制御
・ 温度データの自動記録
・ ドア開閉回数のモニタリング
・ 庫外温度のリアルタイム確認
・ 不具合の「予兆」と「異常」を検知してお知らせ
・ 複数のセラーを一元管理
外出先や別荘などの離れた場所からも自由にセラーをコントロールできます。さらに、万が一異常な温度変化や故障リスクが発生しても、即座に通知する機能によって、安心面にも配慮(※3)しています。 IoTだからこそ可能な機能のアップデートにより、製品は購入後も進化を続けていきます。 氷温M5 GX50 は、「ただのセラー」ではなく、「あなたのワインや日本酒を見守るパートナー」です。
カラーはブラックとホワイトの2色展開木目をアクセントにした家具にマッチするデザインワインセラーの顔とも言えるフロント面には、ウォールナットの木目をアクセントとして追加。スタイリッシュで上品なデザインは、インテリアや最新のキッチン家電とも相性抜群です。カラーはブラックとホワイトの2色をご用意しています。ブラックはワインのエイジングをイメージした落ち着いたデザイン、ホワイトは日本酒やビールのフレッシュさをイメージした上品なデザインに仕上げました。視覚も、空間も、美しく。セラーの「魅せる力」が進化。
ブラックカラー
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=p6hz9PClNf4">ホワイトカラー
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=1HnJgbBb0wE">“1台で2温度帯管理”を実現。自由な設置で、もっと自由な愉しみを。氷温M5 GX50は、1台で異なる温度帯を設定できる2温度管理セラー。 上室は-5℃〜25℃、下室は0℃~25℃と幅広く対応し、日本酒とワイン、白と赤など、異なるお酒を最適な温度で保管できます。さらに、左右開きの2モデルをラインナップ。 設置場所にあわせて左右でドアの開閉方向を選べるので、空間の制約を受けずに導入可能です。2台並べて使えば、最大100本収納&4温度帯の同時管理も実現。...
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前年比115%と売上好調の「ファミマル」のスパークリングワインから滝のように心を癒す限定ワイン「ベルディ」を新発売~「神の雫」作者も認めた爽やかな味わい~
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである、「『あなた』のうれしい」の一環として、プライベートブランド「ファミマル」のワイン「ベルティ」800円(税込880円)の発売に合わせ、人気ワイン漫画「神の雫」とのコラボレーション動画を2025年4月15日(火)から全国のファミリーマート約10,000店に設置されている「FamilyMartVision」にて放映いたします。(※一部店舗を除く)
■イタリアで醸造したファミリーマート限定ワイン「ベルディ」を発売!
ファミリーマートのスパークリングワインの売上は前年比115%で推移しており※、特にプライベートブランド「ファミマル」の「ベラムール」、「フィオリトゥーラ」等の商品が売上をけん引しています。
このたび、新たなスパークリングワインのラインアップとして、「ベルディ」を発売いたします。「ベルディ」は、イタリアを代表するブドウ品種トレッビアーノを使用し、美食の町エミリア・ロマーニャ州で造られた爽やかなスパークリングワインです。オリーブの盛り合わせ、イタリア産生ハム、ペペロンチーノ、ジェノヴェーゼ、フレッシュトマトを使った料理、レモン風味の料理などと相性が良いワインです。
商品名のベルディはイタリア語で美しいという意味の“BELLO”と、日を意味する “Dì,” を掛け合わせた造語で“Beautiful Day”を意味します。ラベルは「新緑、若々しさ、力強さ」をイメージしたデザインになっています。
発売に合わせて、ワインを題材とした漫画「神の雫」とのコラボレーション動画を「FamilyMartVision」にて放映いたします。また、発売に先駆けて作者の亜樹直氏にご試飲をいただき、ワインの味わいを「神の雫」の世界観で表現していただきました。
※2025年3月現在
■「神の雫」作者 亜樹直氏による「ベルディ」の表現
朝霧に包まれた新緑の森。
まだ誰もいない小道を抜けると、水音が近づいてくる。
マイナスイオンに誘われて澄んだ沢をさかのぼると
森の奥から無数の絹糸を束ねたような
水のカーテンが現れた。
いつまでも眺めたくなる日本の原風景。
このワインは、心を爽やかに癒してくれる名瀑
軽井沢・白糸の滝である。
■「神の雫」作者 亜樹直氏による「ベルディ」の評価
香り ★★★
バランス ★★★★
余韻 ★★★
のど越し ★★★
近づきやすさ ★★★★
【商品詳細】
【商品名】ベルディ
【価格】800円(税込880円)
【発売日】2025年4月15日(火)
【発売地域】全国
【内容】イタリアを代表するブドウ品種トレッビアーノを使用し、美食の町エミリア・ロマーニャ州で造られた爽やかなスパークリングワインです。辛口タイプでフレッシュなレモンやライム、白い花のフローラルな香り、ジューシーな果実味と生き生きとした酸味が心地よく広がります。
※画像はイメージです。
※店舗によって取り扱いのない場合がございます。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
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B2B ECプラットフォーム「グッズ」に、世界でも珍しい「紫ワイン」を扱う「Shizuku Japan(シズクジャパン)」の取り扱いが開始されました
世界各国の個性的なワインを日本に紹介する「Shizuku Japan(シズクジャパン)」の商品が、goooods 株式会社(東京都新宿区)が運営するB2B ECプラットフォーム「グッズ」に新たに登場しました。愛する妻好みのワインを作る過程で偶然誕生した「紫ワイン」など、日本未入荷の美味しくて素晴らしいワインを、ぜひお店の品揃えに加えてみませんか?
ブランドの詳細・バイヤー登録はこちらから
Shizuku Japan
バイヤー登録ページ
※初回登録時はすぐに使える3000円分のクーポン、さらに今なら追加で最大3万円分のクーポンでお得に仕入れが可能です(キャンペーンは予告なく変更になる場合がございます)
1. ブランド概要 Shizuku Japanは、「世界には日本未入荷の美味しくて、素晴らしいワインが沢山ある」という考えのもと、それらを日本の皆様にも味わっていただきたいという思いから生まれたブランドです。主にオーストラリアから「紫ワイン」、ジョージアから「水色の白ワイン」を輸入販売しています。
同社が扱う話題の「紫ワイン」は、西オーストラリアの創業者ティム・マクナマラとロスコ・スチュワートによって醸造された、文字通り紫色の白ワインです。この紫ワインは、ティムが愛する妻好みのワインを作る過程で偶然紫色になったという興味深い誕生秘話を持っています。
通常のワイン製造では酸化防止剤が一般的に使用されますが、それを極限まで抑えようと、抗酸化作用のある植物「チョウマメ(バタフライピー)」で代用したところ、ワインが美しい紫色に変化したのです。 人工的な着色料・甘味料・香料は一切使用しておらず、完全に自然な過程で生まれた「偶然の産物」というユニークな特徴を持っています。
2. バイヤー様へのご提案ポイント 圧倒的な視覚的インパクト
紫色や水色といった従来のワインにはない鮮やかな色彩は、店頭での視覚的なインパクトが非常に強く、顧客の興味を引きつける強力な要素となります。SNS映えする商品としても注目度が高いでしょう。
ストーリー性のある商品
「愛する妻のために作ったワインが偶然紫色になった」という感動的なストーリーは、商品の付加価値を高め、顧客に伝えるだけで魅力を増す販促ポイントになります。
ギフト需要の高い商品
記念日やギフトの贈り物を検討されている方々に支持されている実績があり、特別な日のための特別なワインとして、ギフト需要を取り込むことができます。
自然派志向の顧客へのアピール
酸化防止剤の使用を極限まで抑え、代わりに自然由来のチョウマメを使用するという製法は、添加物を気にする自然派志向の顧客層にもアピールできます。
3. 商品特徴 紫ワイン(パープルリーン)
西オーストラリアのマーガレットリバーで誕生した世界初の自然な紫色のワイン。白ワインでありながら、チョウマメ(バタフライピー)の使用により美しい紫色に変化しています。酸化防止剤の使用を極限まで抑えるために試行錯誤する過程で偶然生まれた、革新的な製法のワインです。
人工的な着色料・甘味料・香料は一切使用しておらず、完全に自然な製法で作られています。見た目の美しさだけでなく、味わいも本格的なワインとして楽しめるのが特徴です。ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネやセミヨンをブレンドした白ワインをベースとしており、爽やかな飲み口と繊細な風味を楽しめます。
水色の白ワイン
ジョージアから輸入している、鮮やかな水色の白ワイン。紫ワイン同様、自然な製法で作られた個性的なワインです。伝統的なジョージアワインの製法と革新的なアイデアが融合した、珍しい一品です。
4. 販売実績・活用シーン 販売実績
Shizuku Japanの商品は、特に記念日やギフトの贈り物を検討されている方々から高い支持を得ています。通常のワインとは一線を画す鮮やかな色彩とユニークなストーリーが、特別な日の贈り物として選ばれる理由となっています。
また、SNSでの話題性も高く、「紫ワイン」という珍しさから、様々なメディアでも取り上げられています。海外では多くのセレブリティにも愛飲されており、国内外問わず注目を集めるワインとなっています。
活用シーン
ワインショップ・酒販店:特別な一本として、プレミアムワインコーナーでの展開
レストラン・バー:話題性の高いワインとして、特別メニューやペアリングでの提供
ギフトショップ:記念日や特別な贈り物としての提案
ホテル・結婚式場:特別な日の演出や、記念品としての活用
イベント・パーティー:カラフルな見た目を活かした、テーマパーティーでの提供
インスタ映えするカフェ・バー:SNS発信を促進する目玉商品としての展開
Shizuku Japanの「紫ワイン」は、見た目の美しさとストーリー性を兼ね備えた、他にはない特別なワインです。「愛する妻のために」という感動的な誕生秘話と鮮やかな紫色は、贈り物や特別な日の演出に最適で、お店に新たな魅力と話題性をもたらすでしょう。世界の珍しいワインを日本の皆様に届けるShizuku Japanの商品を、ぜひお店の品揃えに加えてみませんか?
仕入れのご登録はこちらからShizuku Japan
バイヤー登録ページ
※初回登録時はすぐに使える3000円分のクーポン、さらに今なら追加で最大3万円分のクーポンでお得に仕入れが可能です(キャンペーンは予告なく変更になる場合がございます)
運営元: goooods 株式会社
事業概要: 卸売仕入マーケットプレイス「グッズ」の運営
会社所在: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目1−2 白鳥ビル7階
ホームページ: https://about.goooods.com/
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ワインセラーの選び方で大切なポイントを解説!長期保存に最適なコンプレッサー式は家庭用でも設置スペースの確保が課題‼
評判の良い日本酒 併用のワインセラーは大きすぎる? 迷ったときに役立つ新商品をご紹介。家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はSakalierオフィシャルサイトにて、ワインセラーの設置スペースを気軽に確認できる「潤金 モック箱」(s2411)の発売を4月11日より開始しました。
ワインセラーを置きたいけど設置スペースを確保できるか心配。実際に設置するまで部屋になじむかわからない。
ワインセラー選びで後悔しないためには入念なシミュレーションが不可欠です。
特にスペースギリギリに設置すると熱がこもりやすく、故障の原因となります。他にもオーブンなど熱を発する家電の近くや、水がかかりやすい場所、直射日光があたる場所は設置に向きません。
購入前には必ずセラー本体の寸法確認だけではなく、設置場所を決め、左右、背面、上部にどれくらいのスペースを確保できるのかも計算する必要があります。
インテリアとの相性もチェックワインセラー選びでもう一つ重要なのがインテリアとの調和です。
部屋の雰囲気に合わなかったり圧迫感があるものだと、急に部屋が狭くなったように感じることもあるため、ワインセラーがある生活を疑似体験できるモックアップ「潤金 モック箱」が登場しました。
「潤金 モック箱」は日本の住環境になじむようにスリムに設計されたワインセラー「サカリュエ 潤金」の実寸サイズです。段ボール製でリビング、書斎など置いてみたい場所に気軽に移動でき、デザインも色味も本物そっくりに仕上げました。
インテリアとしても収納としても大活躍「潤金 モック箱」は組み立ても簡単。1分で設置が完了します。
不要になったときは古紙として処分できますが、実は収納ボックスとしての実用性も兼ね備え、シーズンオフの洋服や日用品のストックにも最適です。
本物のセラー「サカリュエ 潤金」は上下2室で、シャンパンや赤ワインなど異なるお酒を最適な温度で保管できる2温度管理です。
セラーの実寸大にこだわった「潤金 モック箱」の側面には日本酒、赤ワイン、シャンパンなどに最適なスペースをイラストにしています。
たっぷり収納できるのに圧迫感がない。「潤金 モック箱」を置いて、こう感じたならワインセラーを迎える準備は万端です。
存分にワインセラーのある生活をお楽しみください!
新商品「潤金 モック箱」(s2411)販売価格¥3,880
サイズ:330(幅)×475(奥行)×1040(高さ)mmワインセラー「サカリュエ 潤金」で使える購入サポートクーポン付き!
https://www.youtube.com/shorts/u-c0S7rT49w
詳細を見る
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アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン『Numéro Dix』先行販売開始
洗練のボトルデザインはパリ出身の人気デザイナー 二コラ・ビュフ。2025年4月11日(金)よりマクアケにてプロジェクト実施株式会社 Numéro Neuf(本社:東京都目黒区/代表:崎濱カオリ)は、2025年4月11日(金)よりオリジナルワインの第2弾となる「Numéro Dix(ヌメロ・ディス)」を数量限定でクラウドファンディングサイト『MAKUAKE(マクアケ)』にて予約発売を開始します。
1日の終わり、夕暮れ時。人と人とがつながり、ゆったりと会話や雰囲気を楽しみながら人生の豊かさを味わう大切な時間「アペロ(Apéro)」をフランスでは過ごします。その素晴らしい時間に人々が手にするワインがもたらすのは、単なる味わいだけではなく、会話を自然に弾ませ、大切な人とより深く語り合うひとときを紡ぎだす大事な演出の一つです。長年フランスに住んでいた代表崎濱が、素晴らしいアペロという時間を、日々忙しく生きる人たちに対して提案したい。そのような想いでNuméro Dix(ヌメロディス)は誕生しました。豊かで洗練された贅沢な時間をゆったりと過ごしていただけるような味わいとビジュアルをぜひご堪能ください。
「Numéro Dix(ヌメロディス)」はそのまま飲んでいただくだけでも十分に楽しめますが、料理と合わせることで真価が発揮されます。特に「アペリティフ(アペロ)=食前酒を楽しむ時間」のお酒として設計されているため、チーズ、クラッカー、ハム類、果物、野菜などワインを片手に楽しむ軽い食事との相性が抜群です。例えば、スモークハムの塩気と合わせることで、味わいのバランスが一層引き立ちます。また、フルーツとの組み合わせもおすすめで、甘酸っぱいベリー類やジューシーなメロンと合わせることで、爽やかな風味が口の中で広がります。
「高級赤ブドウの長野パープルに、山形のデラウェア、岩手県のサニールージュを組み合わせた贅沢な原材料」
アペロを楽しむ演出としてのワインの味わいやビジュアルを作り出すぶどうとして選んだのは赤ぶどう。その中の一つ、高品質の長野パープルを生産するのは、野県若穂保科にあるホシナファーム。北アルプスから流れてくる清らかな水と肥沃な土地、昼夜の寒暖差といった優れたテロワールが、美味しい長野パープルを生み出しています。同ファームでは、農福連携を実施しており「だれにとっても生きやすい社会の実現」「農業を持続可能なものにして食を守る」ことをモットーにブドウ作りにあたっています。こうした取り組みは、担い手不足の解消や耕作放棄地の活用にもつながり、農業と福祉の分野だけにとどまらず、社会的・経済的にも大きなメリットをもたらすと考えます。
今回のワインづくりでは、こうしたホシナファームの農福連携の考え方にNuméro Neufの代表である崎濱が共感し、特別なコラボレーションが実現しました。高い志を持つ生産者さんと繋がり、手を取り合ってワインづくりに取り組むことが、美味しい日本ワインの未来を築く取り組みを実施しています。
フランス人デザイナー ニコラ ビュフによるデザインボトル このワインのデザインは演出の大きな要素の一つ。仏人アーティストNicolas Buffeをデザイナーに迎え、ブランド名Dix(10)を「10方位・十・X」を漢字やアルファベット数字をデザインの主軸と し、旅と地図の視覚的な要素を取り入れました。「空間と時間における方角」 を表現したデザインが特徴で、シンボルとなるボトルラベルは八角形のデザインに。さらに、フルール・ド・リ(百合の花、フランス王家の象徴であり、地 図では北を示す)や、風を象徴する天使のモチーフが、「旅」というコンセプト をより鮮明にしています。
Nicolas buffe(ニコラ ビュフ)
現代美術家。1978年フランス・パリ生まれ。パリ国立高等美術学校卒業、2007年以降東京に拠点を移す。2014年東京芸術大学博士課程取得。ラ・メゾン・ルージュ、パリ(2007年)、東京都現代美術館(2008年)、パリ装飾芸術美術館(2010年)、国立中世美術館(クリュニー美術館)(2018-19年)、ヨーロッパとアジアの現代アートフェア等で展示されている 。2014年、原美術館にて個展「ポリ フィーロの夢」を開催。2018年、デザインを手がけたビル「Museum Garage」が マイアミ・デザイン地区でオープンした。同年末東京ではGINZA SIXの吹き抜け部大型インスタレーションを担当。2019年、フランス芸術文化勲章を受章。
商品詳細クラウドファンディングでは、限定でニコラ ビュフのサイン入りボトルを販売致します。
クラウドファンディング概要プロジェクト名
アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン
クラウドファンディング実施期間
2025年4月11日(金)~5月30日(金)
プラットフォーム
クラウドファンディングサイト「Makuake」 https://www.makuake.com/project/numero-dix/
目標金額
300,000円
リターン品
Numéro Dix(ヌメロディス)、サイン付きボトルなど
Numéro Neufについてコンセプトは「産地を超えた香りの旅」
Numéro Neufはワイナリーを持ちません。
ご縁のある農家とともに、産地に縛られることなく、素材と味わいにこだわる──まるで調香師が香水を創るように、自由な発想でワインをプロデュースする日本ワインブランドです。
代表崎濱の想い
日本には既に多くの素晴らしいワイナリーがたくさんあります。ワインが日常にある海外での生活が長い日本人の私だからこそできる自由でかつ日本らしさを持ったワインを作りたいと考え、そのためには私は何をすべきか自問しながら、日本中のワイナリーを訪問しました。その中で、幸せなことに、お互いの熱い想いを語り合い、共感しあえる多くの農家さんと出会うことができました。私はその一つ一つのご縁を大切に、いろいろな地域の農家のみなさんのぶどうをブランドしながら、コンセプトから丁寧に検討し、新しい味わいと香りで、国内外に素敵な時間を演出できる素晴らしいワインを作り続けていこうと決めました。
Numero...
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北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店にソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」が登場
嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、株式会社エース(代表取締役 社長執行役員:油山 哲也、東京本部:東京都江東区、関西本部:兵庫県尼崎市)が運営する北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店に、ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」を導入いたしました。
※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。
KAORIUMが提供する新感覚のお酒選び体験ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」は、日本酒やワインの風味を言葉で可視化し、理想のお酒との出会いを導くことで、新たな飲食体験を実現するAIシステムです。言語表現が難しいお酒の風味をわかりやすい言葉で表現できる他、「解放されたい」「ワクワクしたい」といったなりたい気分や、
「個性的」「フルーティ」といった好みの味わいに合わせて、AIが店頭にあるお酒とのマッチ度を解析し、自分にあったお酒をレコメンドします。
2024年6月のリリース以降、多くの飲食店や小売店の皆様からご好評いただいておりますが、この度、北野エース東京スカイツリータウン・ソラマチ店に導入が決定しました。
ソムリエAIがあなたにおすすめのワインをご提案北野エースは、日本全国に100店舗以上を展開する、こだわりの食品を取り扱う食料品専門店です。全国各地や世界中から厳選された名産品、調味料やお菓子、レトルト食品、お酒など幅広い商品を取り揃えています。近年では、海外からのお客様も増加傾向にあります。
今回のKAORIUM設置により、東京スカイツリータウン・ソラマチ店で販売するワインを、KAORIUMがお客様の気分や好みに合わせて提案することが可能になります。お客様は店頭に設置されたKAORIUMのデバイスを通じて簡単な質問に答えるだけで、AIがその時の気分や好みに合ったワインをお勧めします。
また、KAORIUMは、日本語だけでなく英語や中国語などの多言語に対応しています。お客様は、スタッフに話しかけなくても自身のタイミングでタブレットを操作することで、好みのワインを見つけることができます。ワインに詳しくない方でも、なりたい気分や好みの味わいに近い選択肢をタップすることで、店頭にあるワインの中からマッチ度の高い商品をご紹介することが可能です。
今回の取り組みについてバイヤーの阿部氏は次のように述べています。「弊社ソラマチ店は全国の北野エースの中でも酒の売上構成比が高いお店です。現在インバウンド需要に伴い海外からのお客様にも多くご来店いただきますが、酒という嗜好性の高いカテゴリーに関してはまだお客様に対する案内が店舗として弱いと感じていました。今回KAORIUMを設置したことでお客様案内に対しての効果はもちろんのこと、店舗スタッフもKAORIUMに触れることで商品知識の向上にも繋がればと考えております。」
「KAORIUM for Sake & Wine」導入店舗「北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」
住所 :東京都墨田区押上1丁目1−2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 2階
営業時間:10:00-21:00
オフィシャルサイト:https://www.ace-group.co.jp/
※状況により、設置状況が異なる場合がございます。
ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」とはソムリエAI「KAORIUM for...
商品サービス
CO₂排出削減技術の開発に関するお知らせ
~水素燃焼によるサステナブルなガラスびんの生産に成功~ 日本山村硝子株式会社(以下、日本山村硝子 本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村昇)と株式会社山村製壜所(以下、山村製壜所 本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:浅野公平)は、日本エア・リキード合同会社(以下、日本エア・リキード 本社:東京都港区、社長兼CEO:牧原康二)と共同で、溶解炉で使用する燃料の一部を水素に置き換えたびんの生産に成功いたしました。
この試験的な取り組みは、ガラスびんの溶解炉としては現在日本国内唯一の酸素燃焼炉を有する山村製壜所で実施いたしました。酸素燃焼炉は燃焼に必要な酸素を純酸素で供給することでCO₂排出量を削減できる環境に優れた溶解炉です。将来に向けさらにCO₂排出量削減の可能性を広げるために、日本山村硝子、山村製壜所、日本エア・リキードの3社の技術を結集して燃料の一部を水素に置き換えてびんを生産し、通常の方法で生産されたびんと同等の品質を得ることができました。
燃料としての水素は化石燃料のように炭素を含まないため、燃やしてもCO₂が発生しないという利点が有ります。この生産の成功により、水素のインフラが整備されれば、ガラスびんがカーボンニュートラル実現に貢献できる容器となり得ることが示されました。
尚、生産したびんはサントリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鳥井信宏)のワイン、「SUNTORY FROM FARM 登美の丘 赤 時のかさね(CO₂削減びん使用)」に採用され、大阪・関西万博会場内のレストラン「水空(SUIKUU)」にて販売されます。
山村グループは創業以来「循環型社会の実現に貢献する」という精神を重視し、持続可能な社会実現のため、地域及び環境との調和共存を図りながら事業を営んできました。これからも、グループ経営ビジョンである「100年先も必要とされる会社」を目指し、すべての事業領域において、社会課題の解決に貢献してまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
日本山村硝子株式会社 環境室
TEL:06-4300-6060 E-mail:kankyo@yamamura.co.jp
または Web サイト内お問い合わせフォーム(https://www.yamamura.co.jp/inquiry/)
株式会社山村製壜所 営業部
TEL:0798-43-1301 E-mail:yb-contact@yamamura.co.jp
URL: https://www.yamamuraseibin.jp